room11_20140723
ご案内：「闇の集う場所 -荒地-」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/23-18:41:53)
000-Z1GY > （生温い風が吹き、赤い土埃が舞い上がる荒地。木や草はまばらに生え、そのほとんどが枯れて頭を垂れている。視界を遮る様な物は、ぽつぽつと立っている岩ぐらいで ） …。 （そんな場所を、黒…というにはすすけた色の服を着た青年が歩いている。） (07/23-18:45:01)
000-Z1GY > …。 （立ち止まってしゃがみこむと、地面へと手を伸ばす。土を少し摘まみあげ、手袋の指の腹で擦って…ぱらぱら、と地面に落とす。） …。 （視線、足元から地面を見て、徐々に上へと上げて、そのまま立ち上がる） (07/23-18:48:32)
000-Z1GY > …通過、していない （ぱたぱた、と両手を叩き合せて土を落とす） (07/23-18:49:36)
000-Z1GY > ブラッドバグトレントが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (07/23-18:50:03)
000-Z1GY > [6面1個 4=4] (07/23-18:50:57)
000-Z1GY > （がさがさがさがさがさ。 乾いた音が聞こえてきて、音の方を向いた。 ブラッドバグトレントが４匹。 こちらへとがさがさやってくる。） こんばんは （挨拶をするのだ！ ４匹の樹の虫に向かって声を掛けた。） (07/23-18:52:36)
000-Z1GY > （しかし、ブラッドバグトレント達は、挨拶をした青年の横をがさがさがさがさがさと通り過ぎていった。） …。 （その場に立ちつくし、虫達を見送った。） (07/23-18:54:26)
000-Z1GY > （ がさがさがさ… ） … さ ようなら （一応挨拶してみた。やがて虫たちは見えなくなる。） (07/23-18:57:17)
000-Z1GY > リンドヴルムが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (07/23-18:57:41)
000-Z1GY > ≪ ずしゃんッ… ≫ （かなり重めの足音と振動。 バッ！ と振り向くと、そこには… １～９５：ノーマル ９６～１００：レア個体） [100面1個 63=63] (07/23-18:59:58)
000-Z1GY > ≪ ゴァアアァアアァアァッッッ ≫ （体長５ｍほどの緑色のドラゴンが吼えた） (07/23-19:03:04)
000-Z1GY > …。 （びく、と一瞬手が背負っている銀筒へと伸びるが、慌ててきょろきょろと周囲を見回す） (07/23-19:04:24)
000-Z1GY > （青年を品定めでもするかのように見ながら、ゆっくりと、しかし確実に近づいてくるリンドヴルム。） …。 （ざし、と一歩後ずさりながらリンドヴルムを見て） こん ばんは… （挨拶している間にもずんずん迫ってくるリンドヴルム） (07/23-19:10:48)
000-Z1GY > （再び吼えるリンドヴルム。次の瞬間、ずっしゃずっしゃずっしゃと速度を上げて突進してくる。） …っ （ざしっ。もう一歩下がる…反応が遅れている。これ以上近づくと確実に回避できない距離まで接近されてようやく足に力が入る。リンドヴルムの横、自分からみて斜め前へと飛び込むようにして回避。地面に転がり、ばたばたっと立ち上がると。その場から思い切り走っていく。 …つまり、逃走。振り返らず、とにかく遠くへ、と駆けていった） (07/23-19:20:08)
ご案内：「闇の集う場所 -荒地-」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/23-19:20:13)
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