room30_20140723
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にサウスさんが現れました。 (07/23-18:35:03)
サウス > (トコトコトコ…。前足ちょぃちょぃ。扉を開けて。するっと体を滑り込ませる。 トトト、っと宿帳の方へと。後ろ足で立ち上がれば、テーブルに前足を置き、宿帳のページを捲る) (07/23-18:36:00)
サウス > …。(名前。消えてある。此処じゃないのか、っときょろきょろ。タン、と足を戻せば、手紙を咥えたまま、とっとっと、っと館をまた後にして) (07/23-18:37:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からサウスさんが去りました。 (07/23-18:37:55)
ご案内:「?????」にレイディナさんが現れました。 (07/23-18:38:13)
レイディナ > …!(時空の歪みが激しいと言われる謎の森を調査した所、唯でさえ見通しが悪い森に、濃霧がかかり見通しが更に悪くなった、これではどこに行けば良いのか分からない、彼女はかなり困惑した表情を見せる。)((参ったな…これでは何処に行けば良いのか…))(彼女はまず、直進してみた、このような位置すら分からない場所ではこの方が効率的だろうと彼女は考える。)ん…あれは?(薄らと見え始めた建物の様なシルエット、彼女は小走りでその建物に近寄る、藁にも縋る思いで。) (07/23-18:47:30)
ご案内:「?????」からレイディナさんが去りました。 (07/23-18:47:37)
ご案内:「神隠しの森の館」にレイディナさんが現れました。 (07/23-18:48:25)
レイディナ > (それは、蜃気楼や幻視等ではなく建物だった、大きさや形等から察すると館と言った所か、だが、休憩所等ならともかく、何故こんな所に館が?とは思ったが、中に入らなければ何も始まらない。彼女は扉を探し、見つけた所でその扉を押し、中に入る。) (07/23-18:52:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にソフィーアさんが現れました。 (07/23-18:55:58)
ソフィーア > (館のホールは、元が宿屋だけあったので、ホールはお店の食堂の様になっている。ただしあくまで元・宿屋のために店員の姿は無い。宿屋なら二階以降は宿泊施設だが、二階に続く階段から、トン、トン、トン、と子気味良い音と共に階段を下りてくる、小柄な少女が一人)(扉が開いた音を聞いて、そちらに視線を向ける、と)っ!(ビクッ! と両肩を竦ませる様に、一瞬怯えた素振りをみせた) (07/23-18:58:19)
レイディナ > (中に入ると、少しビックリしたかのように見えた感じの少女が見えたので、右手を肩の高さまで上げ、それを回すように下に下げ、左胸の位置に持って行き、頭を下げ、少々申し訳無さそうに御詫びを入れる。)すまない… (07/23-19:05:06)
ソフィーア > (視線は怯える様に、あなたが携えている剣へと。ちょっときょどり気味の視線にて、あなたを見る。……うん、大丈夫だ。そう判断をして、両手を軽く上げてひらひらと振る)い、いえっ! 全然大丈夫ですよ。知らない人が来る事だって、ここじゃ全然珍しくないですしっ!!(いきなり怯えて失礼だったかも。慌てた様に、作り笑顔を浮かべて声を上げる)…剣士さん、ですか。 (07/23-19:07:42)
レイディナ > そうですか…(館なのに?と思い、コルクボードを見ると、ここは宿泊所だったようだ、妙な安心感が彼女の表情を緩ませる。)フフ…馬が無ければ、そう見えるわね。(まぁ本来は騎士なのだが、剣を持つ者としては変わり無い、少し微笑んだ後に彼女はそう返事をする。) (07/23-19:15:33)
ソフィーア > ええ。(コクンと頷く。コルクボード。館の様子を見ているあなたをみるに、初めてかな? と頭の中で疑問が浮かぶ)あ……騎士さんなんですか。ここに馬と一緒に来る方は…あー、わたしも日が浅いから、何ともいえないですね。(珍しい、と一瞬思ったが、はにかむ様に笑って、こめかみをぽりぽり)(――っと、ちょっと目に魔力を集中して、魔力感知。あなたの装備が魔法の武具かどうか、見極めようかと)ここは、初めてですか? (07/23-19:20:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にレニさんが現れました。 (07/23-19:26:32)
レニ > (トトトトト…。ててて。 トトトト…。階段を降りて来て──)<コケ>Σぁに”ゃ!!! (07/23-19:27:21)
レイディナ > 私は馬が好きな訳でも無いから、何時も乗ってる訳ではないわ。(と、苦笑いしながらもそう受け応える。)(レイディナはシルヴィスの様に魔力感知は出来ない、まずそこまでレベルは高く無い、なのでソフィーアの魔力感知は無頓着である。) (07/23-19:29:14)
レニ > <ずででででーーーっ>(落下してきてからーの、すったーん☆ 着地)あたた…。ぁ。(あらやだ、っとお尻押さえつつお2人見やり)ぁ、こんばんは♪いらっしゃいませー?(にこぱー)>お二方 (07/23-19:30:43)
ソフィーア > そういうもの、なんですか……。(この小娘にとって、剣士や騎士、戦う人は、住む世界が違う人。ほぇー。と感心した様子で)あの、ところで――(何か言いかけた所で)え。あ、はい。わたしは、住まわせてもらって――って、大丈夫ですか!?(わたわた。慌てた様に、お尻押さえてるあなたの傍でしゃがみ込むよ!)>ALL (07/23-19:32:20)
レニ > 大丈夫ですー♪ ボク3回に1回ペースで落っこちちゃうんですよねぇ。(たはーっと)>ソフィーア (07/23-19:34:30)
レイディナ > (やれやれと思いつつも、左手を軽く上げる。)まぁ良いわ、私は書庫に向かわせて貰う。(この土地の情報は少しは掴めるかも知れない、彼女はコルクボードを見た際に序でに見た見取図で書庫に向かおうと、階段を登り始める) (07/23-19:39:00)
ソフィーア > あの……その内、大怪我しちゃいますよ…?((汗)そんな表現が適切な、ちょっぴり引いて、ちょっぴり心配。)――えっ?(意外そうに目を丸くしつつも、階段に向かうのならば、レニさんの手を取って立ち上がらせて、スペースを開けてあげたいな)………?(階段上がるあなたを目で追おうか) (07/23-19:40:30)
レニ > ほよ。(目をぱちくりさせて) お泊りってわけじゃないのかな?(見送りー)>レイディナ (07/23-19:40:38)
レニ > あ、ありがとうございます♪(手を取っていただいて立ち上がれば、誘導されるまま端へ寄り) ぁ、ボク、レニと言います♪(ぺこり、と頭を下げて)>ソフィーア (07/23-19:43:13)
レイディナ > この地の情報を何も知らずに出向くのは少々心許無いので(と言って一段上がる、少し心配そうな表情を浮かべて次はこう言う)それと…後で治癒魔法をかけて貰った方が良いわよ、念の為。 (07/23-19:45:05)
ソフィーア > あ、わたしはソフィーアといいます。よろしくおねがいしますね。レニさん。(手をつないでた距離だから、お互いお辞儀はちょっと辛い。相手が顔を上げたら、こっちもぺこり、とお辞儀)……レニさん?(ぇ?) ………ここの管理人の、レニさん??(凄い間が開いて、今更ながらに気付いた!)>レニ (07/23-19:45:51)
レニ > …。此処の事なら、本よりも人に聞く方が早いですよー?(見上げつつ) ああ、大丈夫です、ボクヒーラーですしー。>レイディナ (07/23-19:46:03)
レニ > ぁ、はぃ♪ ソフィーアちゃん?あ、シングル11号室の。 (にこー)はじめまして♪何かお困りの事があったら仰って下さいね♪>ソフィーア (07/23-19:47:24)
ソフィーア > ………う~ん……。(レイディナの言葉に、少し考える様な声を上げて)(そう、レニさんの言葉もちょっと思ったけど)((あんまり人と関わったりするのが好きじゃない人なのかな…?))(何て思って、こちらは特には言わなかった) (07/23-19:47:30)
ソフィーア > は、はいっ。ご挨拶もせずに勝手に泊めてもらっちゃって……っ!!(深々と、もう一度、礼っ!)はいっ。大丈夫です。このおうち快適ですし、世界の方は……まぁ…分かんないトコだらけですけどっ(恐縮なうっ!)>レニ (07/23-19:50:39)
レイディナ > …なら、聞かせて貰おうかしら?(微笑を浮かべてそう言った、より効率的に情報を得られるのならと、そう考えつつ、階段を下りる)後…休ませて貰えないかしら?(序でに、そんな感じでそう言う。)>ALL (07/23-19:52:42)
レニ > 世界の事は少しなら。(ふふっと笑って) ぁ、はい♪ 此方へどうぞ?今お茶淹れますね。(にこ、っと笑みを浮かべれば、お2人をカウンターへとお招きしましょう)>ソフィーア・レイディナ (07/23-19:54:07)
レイディナ > それはどうも。(と、微笑みを浮かべ、後にカウンターへ向かう。) (07/23-19:56:57)
ソフィーア > ……あ……。(女子力高い! レニさんのなれた様子と笑み。ここは彼女の方が慣れているだろうから、お言葉に甘える事にした。お行儀良く、騎士さんの隣に座りましょう)わたしが知ってる事って言ったらー…ここは一言で言うと、わたしたちが元々住んでた世界とは別の『別の世界』で、色んな世界から人が迷い込むって話だけど……。(この騎士さんは、それを信じられるだろうか? 伺う様に様子を見て)>ALL (07/23-19:57:46)
ソフィーア > ……あ……。(女子力高い! レニさんのなれた様子と笑み。ここは彼女の方が慣れているだろうから、お言葉に甘える事にした。お行儀良く、騎士さんの隣に座りましょう)わたしが知ってる事って言ったらー…ここは一言で言うと、わたしたちが元々住んでた世界とは別の『別の世界』で、色んな世界から人が迷い込むって話だけど……。(紅茶を容れるといったレニさんに変わって、さわりだけでも説明しようかと。でも、この騎士さんは、それを信じられるだろうか? 伺う様に様子を見て)>ALL (07/23-19:58:43)
レニ > (お2人をカウンターの椅子へとお招きすれば、自分は慣れた様子でカウンターの中に。 グラスを3つ出せば、木箱から氷を取り出しピックで砕いて氷を入れて。冷たいお茶を注ぎ、それぞれの前に出しつつ) はい、此処は世界と世界の、丁度狭間に位置しているそうです。 時間や空間も飛び越えた所に存在していて、様々な場所に繋がっているんですって。(ふわりと笑みを浮かべ)>ソフィーア (07/23-20:00:54)
レイディナ > ((別世界…そう言われて見れば…))(この世界に迷い込んだきっかけはやはりあの霧だろうか?そう考えれば辻褄は合うだろう、レニさんの手馴れた様子はさて置き、興味深そうに話を聞き込む。)貴方達も、吹飛ばされた訳ね…吹飛ばされた時の変化としてはどうだったかしら?>ALL (07/23-20:03:30)
ソフィーア > (お茶を出されたらまたお辞儀を返して、グラスを両手で包む様に持つ。冷たい)街中にいたのに、気付いたら森の中で……驚いちゃいましたよ。町の外なんて、乗り合い馬車か何かで別の町にいくぐらいしかしませんでしたし。(ジッ、とグラスを見つめた。だって、戦闘能力を持たない小娘が一人、町の外に出たら、動物、魔物、野盗、死亡フラグが満載だ!) (07/23-20:06:34)
レニ > (ふふふっと笑って)吹き飛ばされる、とは限らないんですよ? 時空と言うのは、とても不安定なものなんだそうです。些細な切っ掛け1つで、時空が歪み異世界に入り込んでしまう、そういうケースも多々あります。>レイディナ (07/23-20:07:47)
レニ > ボクの場合は、まだ幼い頃に此処と同じ様な世界に、知り合いが連れて行ってくれたんです。 だから、此処もあんまり違和感は感じなかったかなぁ…。 此処は道を歩いて居る時に偶然歪みを見つけたんです。歪みに触れたら、此処に居ました。(大きな瓶を取り出せば、中に入っていたクッキーをお皿に載せて差し出し)>お2人 (07/23-20:12:06)
レイディナ > (冷たい茶の入った冷たいグラスを片手で持ち、一口飲み、カウンターにグラスを置き、彼女の経緯を話す。)私の場合は、時空の歪みが激しいと言われた森を調査していた所、濃霧が発生し、歩いていたら此処に着いたわ。(グラスの氷を見つめつつ、経緯を話す。) (07/23-20:14:23)
レニ > 此処は、貴女が元々居た世界とは別の世界になりますね。 通常は、心の中に元いた世界の景色を思い浮かべて森を進めば、自然と元の世界へと戻れます。ただ、時々、『世界に戻る為の条件を満たさないと戻れない』方も居るそうで。 その条件は、その方が元々居た世界に寄って違ってくるそうです。(話しながらカウンターを出て、コルクボードの方へと。宿帳を手にすれば戻って来て) (07/23-20:17:10)
ソフィーア > 『世界が沢山あって』『ここが異世界』なんて夢物語みたいな話ですよね。(クッキーをつまんで、お茶を少し飲む。両方とも、美味しい)後わたしが言える事と言ったら、ここの他に宿泊施設がもう一軒と、料理屋さんがある事。後はー…迷い込んだ、というより自分の世界と行き来してる人もいる事かなぁ?(んー。自分が掴んでる情報はそれくらいだ。お茶を飲み干したら、席を立つ)ごちそう様でした。ちょっと自分の部屋でやる事がありますので、失礼しますね。(一つ、礼をしてから、階段を上がっていこうか) (07/23-20:17:20)
ソフィーア > PL:急ですが、夕飯ですのでここで、失礼させて頂きますー。お相手、ありがとうございましたーっ! (07/23-20:17:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からソフィーアさんが去りました。 (07/23-20:17:52)
レニ > はぃ、またね?ソフィーアちゃん。(にこーっと手を振って) (07/23-20:18:22)
レニ > お部屋のご利用は此方の宿帳にご記入下さい♪ お部屋は自由になさってくださって構いませんので。ただ、お掃除やお洗濯はお願いしますね?(はい、っと宿帳を差し出し)お部屋を出られる時は、一言お書き添え下さい。>レイディナ (07/23-20:20:22)
レイディナ > 御伽噺でしか無いような話だけど…それが現に起こっている、現状を納得せざるを得ない状況と言うしかないわね…(少し困った表情でそう言う、そして一気に茶を飲み干す、宿帳を差し出されば、羽ペンで名前、番号を書き、問いかける)これで良いかしら?>レニ (07/23-20:26:51)
レニ > はぃ、シングルの17号室ですね? 鍵はお部屋のテーブルの上にありますので。(にこ、と笑みを向け) 他に何かご質問があれば、ボクで判ることならお答えしますけども。(何かあります?っと首を傾け) (07/23-20:29:06)
レイディナ > 無いわ……………強いて言えば、貴方の登場の仕方が心配だったわね。(かなり間を空けてそう言った、これでも多少は心配しているようだ。)今、修練場に誰か居るかしら?(と問いかける、抜け目は無い。) (07/23-20:33:47)
レニ > えーっと…。(目を閉じ、耳を澄ませて) …自己鍛錬をなさっている方は判りませんが、模擬戦をされている方はいらっしゃらないようですね。(にこぱ) (07/23-20:37:27)
レイディナ > 貴方…戦闘は出来るかしら?出来るなら、早速付き合って欲しい物ね。(と、出来るならラッキー程度に考えつつ、問いかけてみたりする。) (07/23-20:40:35)
レニ > ボクですか?弱いですよー?(それでも良ければ、とにっこり) (07/23-20:41:55)
レイディナ > 結構…私も師匠みたく強くは無いわ…(と、歓迎するかのように微笑みを浮かべる。) (07/23-20:44:13)
レニ > (ふふっと笑えばグラスをお下げいたしましょう。自分も喉を少し潤せば立ち上がり)それじゃ、いきましょ? 此方ですー。(てくてくとご案内いたしましょう。)(P:一度部屋を変えるので退室お願いします) (07/23-20:45:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からレニさんが去りました。 (07/23-20:46:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からレイディナさんが去りました。 (07/23-20:46:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にレニさんが現れました。 (07/23-20:47:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にレイディナさんが現れました。 (07/23-20:47:58)
レニ > (そして場所移動。 表の扉を抜け、脇へと回る。 小さな石作りの模擬刀庫が奥にあり)此処が修練場になります。 此処では基本殺傷は禁止になりますねー。 あそこの模擬刀庫の武器をお使い頂くか、剣に鞘をつけて使用するかって感じになります♪(にこぱ) (07/23-20:49:50)
レイディナ > (無言で案内されるままに移動した彼女、説明を受け、魔剣グラムを納めた鞘を分かり易い位置に置き、後に模擬刀庫に向かい、修練場用のレイピアを持って来る。)これで良いかしら? (07/23-20:56:00)
レニ > はい♪ ボクはこれで。(腰に差したダガーを2本、鞘ごとはずせば手の中でくるくると回し) それじゃ、宜しくお願いします。(手の中で回していたダガーを止めると、両手を前に揃えるようにしてぺこりん) (07/23-20:58:05)
レイディナ > 宜しく…(頭を軽く下げるだけのお辞儀をし、レイピアを左手に持ち替え、レニとの距離を縮め、射程に入った瞬間に右下から左上の方向に振上げる)ねっ! (07/23-21:05:39)
レニ > (ヒョイ、と顔を上げれば、瞬時に距離を詰められる。 キュ、と右足に重心を掛け、タンっと軽くバックステップ。逆刃に持った左のダガーを内側から当てて受け流しつつ、下がった勢いで曲がる左足のバネを利用し、ヒットアンドアウェイ、一気に懐へもぐりこもうと!そのまま右のダガーをレイディナの左脇目掛け一閃!) (07/23-21:11:01)
レイディナ > (右のダガーが左脇を狙うのが見え、右足を重心を掛け、軽く右にサイドステップ、その後にレイピアと左腕を真っ直ぐ横に伸ばす構えを取る。) (07/23-21:19:39)
レニ > んっ!<ズザッ!!>(左のダガーが空を切る。 相手が右へと移動をすれば、左足を真横へと大きく滑らせ、体の向きをレイディナと向き合う位置へと戻し)((サウスポー…。やりにくいですねぇ…))(キュっと右脇を締めて) (07/23-21:23:49)
レイディナ > ((流石ダガーを使ってるだけあって、動きが素早い…))(レイピアを、グリップを中心にレイディナ側からの主観で見ると反時計に3回転回し、そのまま上空視点でレイディナ自身が剣ごと反時計に1回転し、そして飛び上がり、レニの上空で回転の力を利用し主観から見て、右から左に横に薙ぎ払う!) (07/23-21:31:24)
レニ > (一瞬へっ?!っとなるも、そこは元冒険者。瞬時に意識を引き戻し、レイディナが飛び上がるタイミングに合わせ、此方はしゃがむように体を一気に沈める。 左のダガーでバリーイング、下から上へと突き上げつつ、右手は地面にダガーを握った格好のまま付いて体を支え、着地するだろう位置目掛け一気に右足を振りぬいて)やッ!!! (07/23-21:37:49)
レイディナ > (バリングされ、隙が出来た所にレニの右足が直撃)うっ!(吹飛ばされはしたものの、受身を取り、着地をする。)その身のこなし…流石ね。(と、そこは素直に褒める、直後にまた同じ、レイピアを反時計に3回転させ、直後にレイディナ自身が反時計に1回転する。) (07/23-21:47:05)
レニ > ありがとうございまーすっ!(きゅんっと右足を振りぬけば、膝を曲げて自分へと引き寄せる。そのまま曲げた膝のバネを活かし、レイディナが回転する間にバク転して距離を取り) (07/23-21:49:52)
レイディナ > (今度は体制を低くして、一気に懐へ飛び込み、左下から右上に斬り上げ(左方向に回転)、右から左に薙ぎ、左から右に薙ぎ(右方向に回転)、最後に突く、疾風怒涛の5連撃を放つ!) (07/23-21:57:50)
レニ > (バク転で着地するなり飛び込んでくる相手。 最初の回転で一度驚いたのもあり、2度目は落ち着いていた。立ち上がる際に僅かに曲がる膝のバネを使い、タンタンタンっとバックステップをとりながら、耳を澄まし地面の音を聞く。 右のダガーで弾き、レイディナが左へと回転するのに合わせ、此方も同じ右方向へと足を滑らせ一瞬の間を作ることで左のダガーで防御、右で防御、突きをダガーをクロスする形で挟み込みつつ、上へと弾こうと!)はッ! (07/23-22:08:38)
レイディナ > 今度は体制を低くして、一気に懐へ飛び込み、左下から右上に斬り上げ(左方向に回転)、右から左に薙ぎ、左から右に薙ぎ(右方向に回転)、最後に突く、疾風怒涛の4連撃を放つ!) (07/23-22:08:41)
レニ > (バク転で着地するなり飛び込んでくる相手。 最初の回転で一度驚いたのもあり、2度目は落ち着いていた。立ち上がる際に僅かに曲がる膝のバネを使い、タンタンタンっとバックステップをとりながら、耳を澄まし地面の音を聞く。 右のダガーで弾き、レイディナが左へと回転するのに合わせ、此方も同じ右方向へと足を滑らせ一瞬の間を作ることで左のダガーで防御、右で防御、突きをダガーをクロスする形で挟み込みつつ、上へと弾こうと!)はッ! (07/23-22:12:49)
レイディナ > 甘い!(全ての攻撃を弾き、最後に上へと弾かれたが、その力を使い、真下から真上へ斬り上げつつ、体勢を低くする!) (07/23-22:16:29)
レニ > (腕が上がった瞬間に此方はスパンッ!っと一気に踏み込んだ。そのままのど元目掛け鞘に入ったダガーの先をピタリと当てようと。同時に弧を描いたレイピアは此方の体に当たるかもしれないが) (07/23-22:26:48)
レイディナ > (怯まず、引分も覚悟でそのまま喉元にレイピアを当てようとする。) (07/23-22:32:17)
レニ > …。(ス、っとダガーを引けば、にこっ。 ぱちんっとダガーを収め)相打ち、みたいですね♪ ありがとうございましたー♪(んぱー。能天気な顔に戻った) (07/23-22:34:11)
レイディナ > (双方の喉元を確認し、)そうね…ありがとう、強いわね。(と微笑を浮かべ、表情も緩み、賛辞する。) (07/23-22:38:49)
レニ > それはこっちのセリフですよぉ。 お強いですね♪レイディナさん。(ふふーっと笑えば、あくしゅーっと片手を差し出して) (07/23-22:39:59)
レイディナ > フフ、それはどうも。(少し微笑を浮かべ、立ち上がって、此方も片手を差し出す。) (07/23-22:42:08)
レニ > (きゅ。お手手握らせて頂いて。あくしゅーっと1度2度フリフリして手を解き) 組み手なんてすっごい久しぶりでした♪ もう随分前に一線退いちゃってたんでぇ。(えへーっと) …ぁ、ボクそろそろ行かないと。 それじゃ、レイディナさん、また♪(ぺこんっと頭を下げて) (07/23-22:44:48)
レイディナ > そう、一線退いて良い腕には見えなかったわよ。(と、微笑んで賛辞を送る)ええ、また。(こちらも頭を下げる。) (07/23-22:47:04)
レニ > あはっ。ありがとうございますー。それじゃぁ。(手をぱたたっと振れば、やばやばっと駆けていき──) (07/23-22:49:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からレニさんが去りました。 (07/23-22:50:11)
レイディナ > フフ、さて…(修練用レイピアを模擬刀庫にしまい、魔剣グラムを取り、宿泊部屋へと戻る。)((…そう言えば、部屋はどこだったかしら?)) (07/23-22:53:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からレイディナさんが去りました。 (07/23-22:53:14)
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