room36_20140723
ご案内:「VB_TAS -ホール-」にセレネさんが現れました。 (07/23-14:46:39)
ご案内:「VB_TAS -ホール-」にmistさんが現れました。 (07/23-14:46:50)
mist > (フヮ…。蒼いローブを揺らし、トン、と降りて)…あれッ?!(着地地点ミスった。 何ココ、っと見渡して) (07/23-14:49:06)
セレネ > (いつもの散歩時。フラリと適当に歩いていたら、ここにたどり着いていた)へぇ、そうなんだ…。すごいんだね。(そして、そんな場所でMAIから、設備の説明を受けながら呑気に談笑していたりする) (07/23-14:49:15)
mist > …っと。  …セレネ。(ふっと見れば見知った顔と何か。 其方へと駆け寄って) (07/23-14:50:24)
セレネ > あ、ミスト。(パッと表情をほころばせて)いらっしゃい~。VB-TASにようこそ~。(ニッコリ微笑み顔を浮かべながら、そんなことを。MAIが言うより先に、言ってみた←) (07/23-14:52:19)
mist > VB_TAS?(首を傾け) …何ココ。 …それ何?(MAI見やり) (07/23-14:53:04)
セレネ > えっとね。MAIさんの話によると、一種の訓練場なんだって。こう、環境を色々自由に出来たり(周囲の風景が幾つか変わる。ジャングルの中や、霧に包まれた街中など)仮想のモンスター相手に戦闘してみたり(続けて、いくつかの魔物が現れて消えてを繰り返す)。で、それでいて怪我とか最悪死ぬような目にあっても、幻の中での出来事みたいに大丈夫なんだって。(要約するとこんな感じ、だろうか。とMAIの方へと視線を向けてみたりして) (07/23-14:57:36)
mist > へぇ…。(説明を聞き。MAIを見やり。 セレネに視線を向け──。 ニーーーーッコリ♪) …そう言えば以前フォンセに名を付けた時、僕負け越してるんだよね。 君に。(にこにこにこにこ。) (07/23-14:59:37)
セレネ > …?(ニーッコリ笑顔に、不思議層にコテリと首を傾げて)え、えっと…うん。そんなこともあったよね。(なんだろう、ニコニコ笑顔がすごく気になる。笑顔のはずなのに、なにか怖い) (07/23-15:01:34)
mist > …それにお互い竜同士。 …普段じゃ、やっぱりね。知り合いを殺すのは多少気が引けるし、僕は君が気に入りだから殺してしまうのは惜しいし…。(ニィ…。双眸を静かに細め、ニコニコしていた表情が口の端を引く様な笑みに変わり) (07/23-15:03:55)
セレネ > …あー…。(話がようやく見えてきた。この場所の特異さと状況からして)なんとなくわかったかも。まぁ、ここだったら色々後のこと考えなくてもいいみたいだし…。付き合うよ。(ちょっと困った表情ながらも、コクリと頷いて) (07/23-15:06:55)
mist > (カツリ。踵を返し、ゆっくり距離を取る。)物分りの良い子は好きだよ…。セレネ…。 一度味わってしまうとね…。 その甘美な味からは、逃れられなくなるんだ…。(少しずつ、服の色が、帽子の色が、闇色に染まっていく──) (07/23-15:10:11)
セレネ > 相変わらず、なんと言うか…。(ちょっぴり困った笑み。けれども、フォンセの一面も持ってる手前。否定はしない。そして、色が変わっていくのを見れば)…MAIさん、あとお願いするよ。(一言そう告げて、表情を引き締めようか。特に、此方は見た目の変化はない。ただ、そこに佇むのみ) (07/23-15:12:53)
mist > ──本当は、君もどこかで望んで居るのではない…? (肩越しにゆっくりと振り返る。双眸が金色に染まり、ニィ…と笑みを向け) 自分の持つ力…。常に抑えて来たのではない…? その力を、解放したい、そう思いはしない…? ──MAI。 フィールドを展開。 場所は…そうだな…。 …荒野を。 (07/23-15:15:43)
mist > ≪了解しました。 VB-TF 場所、荒野。展開します。≫<ヴゥ───ン>(周囲の景色が荒野に変わる。 荒涼とした大地が広がり) (07/23-15:18:52)
セレネ > ――さぁ、どうかな。(くすりと笑みを返す。返事は、はぐらかす)…まぁ、否定はしないよ。(周囲の風景が一気に荒野へと変わる。岩や石だけが転がる赤茶けた大地――)[tib-yar](詠唱を紡ぐ。小さな魔法陣が4つ、足元に描かれ、そこから光の球が一つずつ飛び出す。そのままセレネの頭上あたりで滞空を)準備は出来た、いつでもいいよ? (07/23-15:20:01)
mist > (──カツリ…。ゆっくりとセレネへと向き直る。ピキピキと全身を鱗が覆っていき──) …それじゃ…。始めようか…。 (ヒュン、と腕を振れば、ロングソード程に爪が伸びる。 伸びた爪を斜めに構え、チロリと紅い舌が爪を舐める。細く細く双眸を一度細め)──仮初の   を!!!<ダンッ!!!>(地面が爆ぜる。一気に大地を蹴り、高速でセレネへと接近!!!) (07/23-15:24:26)
セレネ > ≪ザッ≫(軽く片足を引く。同時に両手、肘から先だけが竜麟に覆われて)[retoohs-yar]!!(スッと片手をmistへと向ける。と同時に、頭上に浮いている4つの光の球から、光の魔弾が連続で撃ち出されるだろう。正面からの迎撃だ) (07/23-15:28:37)
mist > <パァッ!>(胸元に下げた聖印が光を帯びる。 此方はそのまま魔弾を無視して突っ込んだ。 光の魔弾は聖印からの結界が弾くようで。 距離が5m程までに近づけば低く身を沈めた体勢で接近、ザンっと前に出た右足に力を込めて一度速度を止める。反動で大きく体が捻れ、そこから重心を後ろにズラして捻れた体のバネを利用し、一気に右の爪を長く伸ばしつつ横一閃ッ!同時に左の爪も1m程まで伸ばし)ンッ!!! (07/23-15:34:53)
セレネ > ((ん…届かないのか))(聖印によって、弾かれる魔弾。つまりのところ、光属性はあまり届かないということか)((これは、ちょっと困ったかな))(眉尻をちょっと下げて。そこへ横一閃に振りぬかれる右の爪)…っ。(そのまま竜鱗を纏った左腕でミストの爪を受け止めようと) (07/23-15:41:37)
mist > せぇぇあッ!!!(ガツン!と鱗が当たる。 竜の力を解放し、そのまま力任せになぎ倒す勢いで爪を振るう。ガツン!っと自分の体が弾かれないように、左に伸ばした爪を地面に突きたて) (07/23-15:43:33)
セレネ > (身長差とでも言おうか。人間の姿のままでは、体格差で相手に分があったようだ。そのまま力任せに薙ぎ払われれば、そのまま横へと吹っ飛んで)……っ。(吹っ飛びながらも地面に手を付いてブレーキをかける)光が駄目なら、こういうのは――どうかな?[retoohs-ygene](次の詠唱を紡ぐ。と同時に無属性の魔力弾が、先ほどと同じように連続でミスト目掛けて放たれるだろう。ただし射撃位置はセレネではない。すぐ真上、最初にセレネの頭上に浮いていた光球からだ。セレネが吹っ飛んでも、光球は位置を変えていなかったようで) (07/23-15:49:15)
mist > (ザクッ!っと自分を固定していた左の爪を地面から引き抜きつつ、手元へと戻す。その手はそのままセレネへと向けて)はッ!!!<ドンドンドンッ!!>(風属性の魔弾をぶっ放す。体の力を抜く事で、発射の勢いで魔弾での攻撃と同時に自分も後ろへと飛び、距離を取って其方の魔弾を避けようと) (07/23-15:52:38)
セレネ > (弾自体に誘導性能などはない。弾速も早いものではない。回避するのは、そう難しくもないだろう)((やっぱり手馴れてるね))(頭上からの奇襲をなんなく避ける様子に、ふっと笑みを浮かべて)…[walc-nogard](両手に魔力が集う。そして、両手を覆うように魔力の爪が現れて)[tsalb-yar][ydaer](詠唱を二つ紡ぐ。それに呼応すように魔力の爪が白く染め上がっていって)それじゃ、気を取り直して。(ダンッ!!地面を蹴って、今度は此方から近づく。同時に4つの光弾もセレネに追従するように後へと続いていく) (07/23-16:00:28)
mist > (ニ・ィ…。口元に笑みが浮かぶ。 スタンっと着地をすれば、右の爪を30cm程まで手元に引き寄せて、身構える。 ぐ、っと腰を落として) (07/23-16:03:02)
セレネ > [tsalb-yar]!!(走りながら、更に詠唱を紡げば、光球の一つが、セレネを追い越し、ミスト目掛けて飛来する。再び正面。そして――)「hsurc」!!(次の一言で、突然ミストの間合いに入る直前で光球が爆発することだろう) (07/23-16:07:22)
mist > っはッ!!!(片手を思い切り薙ぐ。と、漆黒の霧が一気にあふれ出し、これの姿を隠す。  ─が、その刹那、飛来した光球が弾け──!)─ッ!!!(闇色の霧を放つと同時に身を低く落としていたこれは避ける事は敵わない。 爆破の衝撃で背がズルむける。 チ、と舌打ち1つ、顔を顰め。 しゃがんだ体勢から一気に足元目掛け、爪を横なぎに一閃!!)っふッッ!!! (07/23-16:11:32)
セレネ > (光弾が先行してからの爆発であるため、セレネがミストの間合いに入るのはそれより後。それだけの時間があれば、霧も爆風で散らされているだろう。動きは丸見えだ)……やっ!!(軽く低めにジャンプをして足元への一撃を回避し、そのまま左手の魔力爪をミストの頭上から勢いよく振り下ろそうと) (07/23-16:17:58)
mist > っちぃッ!!(タンっとその場で前転をし、軌道よりも前に移動する。くるっと体を起こせば、その位置から逆の左の爪を一気に伸ばして貫かんと!)はッ!!! (07/23-16:19:31)
セレネ > (さすがにジャンプ攻撃を回避されてからの背後からの一撃を避ける術はなく。伸ばされた爪はセレネを狙い通り貫くことだろう。全身を竜麟で覆っていないのもあって、ほぼクリーンヒット、ほぼ身体の真ん中を貫かれる)……ぐっ?!(そのまま、地面に着地したところでがくりと片膝を付いて)…[resal-tsurht]!!(詠唱。と同時に、追従していた光球の一つから照射型のレーザーが放たれる。直接狙いではなく、ミストとセレネの間を分断するような軌道でレーザーが薙ぎ払われる事だろう) (07/23-16:28:30)
mist > ッ!?(此方はまだしゃがんだ体勢のまま。 地面は分断されるように薙ぎ払われ。 スゥ、と双眸を細めれば、突き出した左を引き戻し、グ、っと握りこみ…) (07/23-16:30:22)
セレネ > ……っ、ぐっ…。(お腹の周りを竜鱗で覆って血止めをする。代わりに、右腕の竜麟化が解除され)……やっぱりミストは強いよ。でも、こうでなくちゃ。(にこりと笑みを浮かべる。そして、すっとmistのほうを振り返り、片手をかざす)[tcelfer-msirp](詠唱。光級の形が) (07/23-16:41:08)
セレネ > ……っ、ぐっ…。(お腹の周りを竜鱗で覆って血止めをする。代わりに、右腕の竜麟化が解除され)……やっぱりミストは強いよ。でも、こうでなくちゃ。(にこりと笑みを浮かべる。そして、すっとmistのほうを振り返り、片手をかざす)[tcelfer-msirp](詠唱。光球の形が4角錐へと形を変えた) (07/23-16:41:40)
mist > (ぎゅっと左手を握ったまま、セレネが此方を向くのと同時、タァンっと右手を地面に付いてバク転で距離を取る。 此方が着地をするのと同時に、其方も詠唱を終えるだろうか。 右手を左斜め下に降ろし、 グ、と引いた左手に魔力が一気に集中し、膨れ上がる──!) ──『穿つ──』 (07/23-16:45:31)
セレネ > (ワンアクション。間が開いた。あのまま追撃が来るかとも思っていたが、そうではなかったようだ。だが、それこそが重要だ。おかげで、攻撃が出来る)[resal-tsurht](かざした手から先ほどと同じレーザーを放つ。だが、その狙いはmistではない。形を変えた光球へ。そしてレーザーを受けた光球だったそれは一際強い光を放って、レーザーを雨のように拡散させてmistへと放つ!!一発一発はさっきほどのモノに比べて天と地の差はある程に威力は落ちているが、その分数は圧倒的。質より、量といった攻撃だ) (07/23-16:51:47)
mist > 『─点ッ!!!』(左手に集めた魔力を、人差し指と中指を揃え、一気に突き出す。 此方も一瞬の閃光──!! 圧縮された魔力は、そのまま高速でセレネの心臓部を狙う。同時に斜めに降ろした右手を一気に振り上げ様、爪を伸ばし! 狙いは、首──!! 攻撃を放つと同時に、降り注いだレーザーは、雨の様に降り注ぎ体を貫いた)がッ!!! (07/23-16:55:11)
セレネ > ……っ!!(凝縮された魔力の反応。なまじ魔力の流れには敏感だったのが幸いした。あれは、まずいと勘付く)[dnapxe]!!(事前に仕込んでおいた詠唱を起動させる。左手の魔力爪が爆発し、大きく身体が横に動く。点の攻撃ならば、それで回避はできるだろう。自分へのダメージも小さくないが、致命傷に比べれば、まだましと言う物)……。(状況を確認。残った光球は形を変えたものが一つ。右手の魔力爪は健在。ダメージはそろそろ限界)……っ。(ばさっと背中に竜の翼が広がる。此処まできたのなら、出せるものは出す。それこそ切り札の切り札を切るつもりで) (07/23-17:02:29)
mist > (放った点は空を切り、遙か先で爆発を起こす。 斜めに振り上げた爪は横へ移動することで空ぶった。 ふらりと体が揺れ、その場にがくんっと膝を付き。全身が深紅に染まる)ッハァ…。(目だけをギラ付かせ、まだ、終わらない、と。震える片手を地面へと付けば、ググ…っと体を起こし…) (07/23-17:05:54)
セレネ > …いくよ。(ばさりと大きく羽ばたき、わずかに宙に浮く。そして低空飛行で一気にミストへと距離をつめる。同時に光球が、元の丸い形へと姿を変え、再びセレネに追従していく)…・行って!![dleihs-yar]!!(いつぞやと同じように、セレネを光球が追い越す。そして、ミストの間合いに入ると同時に――不意に今度は光で出来た盾が形成。だが、その盾から何かあると言うわけではない。ただ、そこにあるだけ) (07/23-17:11:23)
mist > っふ!!!!(ドンッ!!! 力任せに地面に向け、左手の爪を叩き込む。痛みで体が引き裂かれそうだ。 顔を歪ませながら一気に体を上昇させ、魔力を集めつつ右腕を引き絞り) (07/23-17:14:05)
セレネ > ……せぇ……のっ!!(勢いをつけ、思いっき盾ごと。言い換えれば盾を使ってミストを殴りつけるように一撃を。いわゆるシールドバッシュと呼ばれる攻撃だ) (07/23-17:16:57)
mist > (盾はそのままこれの爪に向かうだろうか。 此方は頭上目掛け伸ばした爪ごと上がっていた。ガンっと盾が爪に当たれば、此方は爪を引き戻し、自由落下のまま下に居るだろうセレネ目掛け、最後の力を叩き込む。)風─牙ッ!!!<ビュォ!!!>(旋風が唸り、渦は真空を生み出し、セレネを切り刻まんと!) (07/23-17:20:33)
セレネ > ……っ!?(盾が当たったのは爪だけだった。そして迫り来る旋風の真空刃に対して打つ手はない。全身を切り刻まれるのは避けられない。だが対してこちらの打つ手ガ全くないわけではない。シールドバッシュから繋げるつもりだった右手の魔力爪。とはいえ、大きく攻撃を繰り出す余裕はない。せいぜい、相手に向かって爪先を向けるのが精一杯だが――頭上から自由落下を利用した攻撃ならば、これでも多分充分だろう。いわば、運が良ければ相打ちになるかもしれない、そんな悪あがき) (07/23-17:28:17)
mist > (が、此方は既に背中のダメージと先ほどの雨の様に降ったレーザーにより、さっきの一撃がやっとの状態。 一瞬見えた爪先に体を捻るも避けるには至らない。そのまま落下──) (07/23-17:31:15)
セレネ > (――そして確かな感触がしたところで、勝負がついたと判断されるのだろう。戦闘用に構築された空間が解除され、状態も元に戻ろうか。多分気がつけば、始める直前の立ち位置に戻っているのだろう。戦いの記憶や痛みがあったという感覚だけはそのままに)………ふぁ…。(一気に緊張が解けたようにへなへなとその場に座り込む) (07/23-17:37:32)
mist > (どて。そのまま床に落っこちた所で元に戻った) …っはーーーーー。(同時に此方の闇色に染まった服も見事に焼け焦げた服も元に戻り。) (07/23-17:39:08)
セレネ > …えっと、お疲れさま。なんか、夢だったみたいだけど……夢でもないんだよね。(そう言いながら、自分の腕を見る。最後の感触はしっかりと手に残ってる。だがその名残はない。なんとも不思議な感覚だ) (07/23-17:42:03)
mist > …感覚はリアルそのままだな…。あ”-…。(痛くは無いけど。 大の字に転がったまま腕を額に当てて) (07/23-17:42:51)
セレネ > …? どうしたの?(何か変な声を上げるミストに、不思議そうに首を傾げて) (07/23-17:45:35)
mist > (むくっと体を起こし。クククっと喉を鳴らして笑い) いや、なんか痛い感覚は覚えているのに、変な感じだなと思ってね。(膝を抱えて其方を見やり) …弟以外で此処まで思い切りやれたのは久しぶりだ。(ふふっと目を細めて笑い) (07/23-17:47:06)
セレネ > あ…うん。確かに、それはわかるかも。(コクコクと頷いて)私は、こんなことする機会はまずないだろうと思ってたよ。(でも、どこか満足そうな表情にはなっていて) (07/23-17:48:50)
mist > 楽しかったよ。(パン、と服を払えば片手を差し出し)オツカレサマ。(いつも通りの笑みを向け) (07/23-17:49:35)
セレネ > 私もだよ。(片手を差し出されれば、そっとその手をとって立ち上がりながら、微笑んで)うん。(お疲れ様の言葉に頷き) (07/23-17:54:09)
mist > ふふっ。 結構面白いフィールドが出来たね。 戻るでしょ?そこまで送るよ。(引き起こせば、どうぞ、っとエスコートして、VB_TASを後にするようで──) (07/23-17:56:23)
セレネ > フォンセなら、特に喜びそうだよ。 あ、ありがとう。(エスコートされるとなれば、お礼を告げて。そのまま一緒に子の場を後にして――) (07/23-17:57:35)
ご案内:「VB_TAS -ホール-」からmistさんが去りました。 (07/23-17:58:45)
ご案内:「VB_TAS -ホール-」からセレネさんが去りました。 (07/23-18:03:28)
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