room01_20140724
ご案内:「Milky Way」に結さんが現れました。 (07/24-22:18:40)
ご案内:「Milky Way」に斉藤一馬さんが現れました。 (07/24-22:19:41)
結 > (本日の恰好はクリーム色のワンピースに白いミュール。今日は久々のデートということだけあって、一馬の片腕に自分の両腕を絡めてぴっとりくっつけて歩くようだ。時々すりすりしてくるあたりかなり甘えている様子) (07/24-22:24:11)
斉藤一馬 > (今宵のデート先は一馬が振ったダイスによって決められた。その場所は始めてくるこの場所だった。 ふと二人の姿が現れると目の前に広がるミルキーウェイに目を瞬く。) 時狭間? こんなとこありましたっけ? … 結、そんなにくっついたら歩けないよ。 (可笑しそうにクスクス笑うとそっと頭を撫でて。) (07/24-22:26:21)
結 > だって会うの久しぶりなんだもん。思う存分味合わないと!(撫で撫でされると嬉しそうに目を伏せ、ぎゅーっと絡めている腕に力をこめる。そのままはすはすしそうになったが、一馬の言葉で我に返ると、周囲に広がる光景に目を見開く)凄い・・・これ、星の砂だ(絶景に息を呑みながらも一旦一馬から手を離して、その場にしゃがみこみ、砂を手に取る) (07/24-22:32:22)
斉藤一馬 > そうですか。…まあ確かに久しぶりだからね。 (暫く幼馴染とあったりこっちでは友人に会ったりしていた。故に殆ど会話もしてなくて、寂しい想いをさせていたかもしれない。)((それでも文句言わないんだもんな・・・))(困ったように微笑んで。) ミルキーウェイですかね? 小道とゴンドラありますけど、どっち行きます? (07/24-22:37:32)
結 > 私も忙しかったしねぇ。いない間良い子にしてた?白髪は増えてないね、うん(さり気なく髪に目を向けるもすぐに視線を一馬に戻す。その一瞬で増えてないことを確認したようだ) ちょっと小道歩いてからゴンドラ乗ろうかなぁ。水上からみる景色はまた格別なんだと思うなぁ(持っていた砂を地面に戻して立ち上がると、美しい夜空を見つめて目を細める) (07/24-22:45:18)
斉藤一馬 > 良い子にしてると思いますか? 自分の世界ではちゃんとお仕事してますよ。 (肩を竦めて。それはきっと悪魔代行人の事をいっているのだろう。だから良い子ではない。) …白髪は見なくていいです。 いいですよ。 (小道の入口へと向かうとカンテラを手に取って小道を歩き出す。) やっぱり結はこういう所好きなんですか? (07/24-22:48:30)
結 > 仕事真面目にやってたんでしょう?良い子だよー(ふふっと笑うと、一馬の頭をよしよしと撫でようとする)大丈夫、黒髪も見てるよ ふふ、じゃあ行こうっ(一馬の、カンテラを持っていない方の腕に抱きついて歩き出す)うん、好きだよ。心が洗われるっていうか、とても癒される (07/24-22:54:22)
斉藤一馬 > 真面目にやらないといつまでたってもあの子あのままですからね。最近こっちに顏だしてるみたいですけど。 (撫でられればヘッドフォンが落ちないように片手で抑える。) … (何か言いたげに半目になったものの結がくっつけば溜息をついて歩き出す。) 心洗われる、か… 普段は良からぬことでも考えてるんでしょうかね。 (等と冗談を零して。) 二子も好きそうだな。顔には出さないけど。 (07/24-22:57:48)
結 > そうなんだ?なんだかちょっと珍しいかも(何か彼女の興味をそそるものでもあるのだろうか?と撫でる手をひっこめながら思う。半目になっても気にしない!ゴーイングマイウェイ) Σほへぇっ!?(バッとそちらをみて素っ頓狂な子声をあげる)そ、そんなことないよ! (07/24-23:05:43)
斉藤一馬 > コロッケに釣られて連れまわされてるんじゃないかな。 …満月以外で降りるのは珍しいですけど。(うーん。) なんて声出してるんですか。 (クスクスと可笑しそうに笑って口に手を当てる。) 本当はちょっと考えてるんでしょう。 (目を細めて ずい。 と顏を近づけると無表情で答えを待つ。) (07/24-23:09:54)
結 > ・・・有り得る(一瞬考えたあと、思わず苦笑して)だよねぇ。一体どうしたんだろう だ、だってまったく想像してなかったこと聞いて来るから!(可笑しそうに笑う一馬を見て恥ずかしそうに顔を真っ赤にする。そのままずいっと顔を近づければさらに真っ赤になってしまうだろう)か、一馬君はどうなのさ?(上目遣いに、おずおずと質問を質問で返す) (07/24-23:19:56)
斉藤一馬 > 大体帰ってくるし、問題はなさそうですけどね。以前の事で懲りてるはずだし…たぶん。(確証がなくて苦笑が浮かぶ。) 心が洗われるなんてこというから、普段は汚れてるのかなって安易な考えしてみただけですよ。 (真っ赤になる相手をからかうようににぃっこり笑って。) … 考えてます。 (きっぱり。) (07/24-23:22:36)
結 > それならまぁ、良いんだけど・・・(きっと大丈夫だろう、とこちらも曖昧な表情をしつつ一馬を見る) うぅ・・そりゃまっさらじゃないよ(こつん、と一馬の額に自分の額を重ねて)じゃあ、一緒だね(柔らかい笑みを浮かべてから一馬の頬にちゅっとキスを落として彼の隣に戻るだろう。とても楽しそうだ) (07/24-23:29:58)
斉藤一馬 > じゃあ星の水で洗い流さないとですね。 (額が重なればゆっくり目を伏せて。ちょっと眼鏡が邪魔かもしれないけれど。) …ん。 (頬の感触を受けてから目を開ければ、そっと手で頬を撫でる。すると結が隣に来るのだろう。片手を差出手を繋ごうと促す。) (07/24-23:32:48)
結 > きっと綺麗になるよ(なんてね、とあどけない笑みを返して、そっと手を握り返す)えへへ、隙ありですよー (07/24-23:39:53)
斉藤一馬 > 綺麗すぎる結もどうかなって思いますけどね? 俺は。 …貴方に隙を見せてない時は殆ど無いと思うんですけど。 貴方だって隙だらけ。 (脇腹をつん。と突っついて) (07/24-23:41:41)
結 > 大丈夫、そんな真っ白にはならないよ。自分でも想像できないしね(くすくす) これだけ気を許してくれるのは私だからだよね?Σぎょわっ(脇腹をつけばぴょんっと飛ぶ)や、やられた・・ (07/24-23:50:28)
斉藤一馬 > 今の貴方も昔の貴方だったら想像できなかっただろうから、あり得ると思いますけどね? …当たり前じゃないですか。 ああでも、ヒメだったら許しちゃうかもしれない。(そもそも人じゃないし、と苦笑を浮かべつつ素直に応えて。) ぎょ。 ぎょわって。 (思わず ふっ と噴出して。) 面白すぎ。 ゴンドラ乗りましょう? (くいっと結の手を引いてゴンドラへと向かい。) (07/24-23:54:25)
結 > あう・・あの時の頃を持ち出されるとなんとも言えないよ(ぐうの音も出ない様子) ヒメくんは許すよ!私もヒメくん好きだもん(勝手に許す許さないの判断をくだすやつ。恐らくカードの持ち主ならそこまで咎めはしないのだろう。以前妬いてはいたが) なっ、ちょ、そんなに笑うことないでしょうー!?(もうっと、恥ずかしそうに笑う一馬を見上げて)ウケを狙ったわけではないよ・・! あ、はーい!(一馬に連れられて、ゴンドラへ。湖に移る夜空を見れば、きっと見惚れるだろう) (07/25-00:02:13)
斉藤一馬 > あの時の貴方も貴方でしょう。(眼鏡を弄ってふふりと意地の悪い笑顔でそう言って見せる。) ヒメは良いんだ。 …ああそうだ。昨日、皇帝のカードの持ち主と会いました。 少々癖のある人でしたけど。 (ゴンドラへとエスコートして先に自分が乗れば、結の足元を確認しながら両手を繋いで乗せようとするようです。) 女神様の驚き方が「ギョワッ」でしたってかなりおもしr… <コロコロコロ…>(遠くで雷の音が鳴り始めた。) …今の音… (もしかして、なんて言おうとした瞬間、突然の豪雨。バケツをひっくり返したような雨が降り出した) (07/25-00:09:42)
結 > そりゃそうですけども・・!(むぐぐ。意地悪な顔でこちらを見る一馬をどこか悔しそうに見ている) うん、彼は良いの わっ、ほんと?じゃああと2枚だね!(ぱぁっと表情を明るくさせて、心底喜ぶ様子)ふふ、この世界で出会う人はけっこうクセのある人多いと思うよ?私も君も(くすくす。少し可笑しそうにしつつも一馬にエスコートされてゴンドラにちょこんと乗るだろう) 女神が皆上品ってわけじゃないんだぞーって・・うわっ、嘘信じられない!(雨が降ってくる気配に気づけば、パッとダイスを取り出すも間に合わず) (07/25-00:18:16)
斉藤一馬 > ええ、あと2枚になったら、俺───── … (と言いかけて言葉を止めた。今は話すべきじゃないと判断して。) それもそうですけどね。 結、ダイスで室内に避難しよう。これは酷すぎる。 (眼鏡が水で覆われてみえなくなった。片手で外すとずぶ濡れになっていく自分の姿に あーぁ、 と声を漏らして。) (07/25-00:22:27)
結 > (何か言いかけていたのに気づくも、状況が状況なのでこちらも追求はせず)うん、風邪ひくとかいうレベルじゃないよこれは・・!じゃあいくよー?(ダイスをころんと転がして、一馬と共に屋内へと空間移動するようだ) (07/25-00:25:06)
ご案内:「Milky Way」から斉藤一馬さんが去りました。 (07/25-00:26:04)
ご案内:「Milky Way」から結さんが去りました。 (07/25-00:26:06)
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