room03_20140724
ご案内:「薬草の群生地」にlavenderさんが現れました。 (07/24-17:07:34)
lavender > (とてとてとてとて。口に籠を咥え、たったかやってくる50cmサイズのアルマジロ──もとい、花ドラゴン。 もゎっと独特の匂いが立つ草原にたどり着けば籠を下ろし) んっはー…。(同じ植物関連とは言え、中には結構強烈な匂いの草もあったりして。50cmと言うちみサイズだとかなり至近距離から匂いが直撃) (07/24-17:09:56)
lavender > えーっとぉ…。(きょろりらきょろりら。 匂いは我慢。すんかすんか、鼻を鳴らし、薬草を探す。お目当ては傷薬に化膿止め。 3以上で発見) [6面1個 4=4] (07/24-17:12:00)
ご案内:「薬草の群生地」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/24-17:12:49)
lavender > (っぱぁ──!意外と早く発見。 群生地ですもの。どのくらい生えてるか。) [100面1個 84=84] (07/24-17:12:53)
lavender > (・・・流石に全部は毟らないよ! ほくほくと薬草を摘み始めて。 器用に口の先でぷっちんぷっちん、草を摘んでは籠に入れ) (07/24-17:13:43)
ご案内:「薬草の群生地」にルリサさんが現れました。 (07/24-17:14:27)
000-Z1GY > (がさっがさっ     がさっがさっがさっ。何かが草を掻き分けて歩いてくる音が近づく。 音からして二足歩行てきな感じ。) (07/24-17:14:35)
lavender > (ピョコ。顔を上げて足音の方へ顔を向ける謎動物っぽい子。 口に薬草咥えたまま首こてり。じーーーーぃ)>ジギー (07/24-17:15:33)
ルリサ > ─────(別の方向からもかさかさと。こちらはもう一つの音よりも幾分か小さくて。) (07/24-17:15:34)
lavender > Σ(ふぉ!こっちからも足音が!きょてきょてきょて。ジギーの方とルリサの方、交互に見やり) (07/24-17:16:45)
000-Z1GY > (草むらからなんか出てきた。 じーっ)   こんにちは  (無表情のまま、声を掛ける)>lavender   (07/24-17:17:49)
ルリサ > (かさかさ、かさり。ほとんど同じタイミングでもう一つ出てきた。) ──あっ、ジギーお兄ちゃん! と、見たことない動物さんだ! (それの片方が知っている顔だということに喜びの声をあげて。)>ALL (07/24-17:19:52)
lavender > <びくぅ!>(思わず片足浮かせ、口に薬草を咥えたまま目をぱちくりっ。 怖くは無さそう。ほっとすれば、いそいそっと籠に薬草を入れれば其方を見やり。立ってらっしゃる?) ええ、こんにちは。 貴方も薬草を摘みに?(もう一つの足音は、っと振り返り) ──あら、お知り合い?>ジギー・ルリサ (07/24-17:20:27)
000-Z1GY > (立ったまま、ちょっと離れたところから見下ろしている状態。挨拶が返ってくれば、ほんの少しを見開いて…) (07/24-17:22:09)
lavender > 私、動物──   …では、無いと思うわ? 一応。 …多分。(括り的に、なんて)>ルリサ (07/24-17:22:56)
000-Z1GY > (立ったまま、ちょっと離れたところから見下ろしている状態。挨拶が返ってくれば、ぱちぱちと瞬きして )  …犬ですか  >ラベンダー (07/24-17:23:15)
000-Z1GY > ルリサさん  こんにちは (ぺこん、と頭を下げて挨拶した)>ルリサ (07/24-17:24:02)
lavender > Σ犬じゃないのよ?! …これでも私、竜、なの、だけど…。(うん、竜っぽくないって良く言われる。なんか申し訳ない気分。 もぢっ)>ジギー (07/24-17:25:14)
ルリサ > こんにちは、ジギーお兄ちゃん! 花束、どうだった? (一緒に作った花束はどうなったのだろうか。翼猫はとても気になっていたらしい。)>ジギー (07/24-17:25:39)
ルリサ > 動物じゃない? んー……そう言われると、なんだかお花さんみたい! もしかして、うごくお花さん? (目を輝かせながらそう問うてみよう。)>ラベンダー (07/24-17:26:07)
lavender > 私、花竜よ。 お花…でも、間違っては居ないと思うけれど。 精霊は、判る?(ほゎーん。見上げて)>ルリサ (07/24-17:28:12)
000-Z1GY > 竜 (じーーーーっと見て) 名前 りゅう という   犬  ですか (犬サイズ優先。ドラゴンとは結び付かないようで) >ラベンター (07/24-17:28:37)
000-Z1GY > (首を横に振って) 見せていません まだ >ルリサ (07/24-17:28:56)
ルリサ > うん、わかるよ! 精霊さんは、世界のいろんなところに宿ってて、ルリサたちを見守ってくれてるの! (アニミズム的な考え方を披露。どうやら見た目よりも高尚な文化性を持っているらしく。)>ラベンダー (07/24-17:29:50)
ルリサ > そうなんだー。早く見せてあげられるといいね! (水につけていれば数日は保つだろうと考えているのか、それほどがっかりとした様子は見せず。)>ジギー (07/24-17:31:29)
lavender > ううんううん!ええと。犬が犬、と呼ばれるように、私は竜と呼ばれる種族、よ?>ジギー (07/24-17:32:23)
lavender > (ぁ、良かった、っとこくこく頷いて) 私はその精霊みたいなものなの。 あなたは、えーっと…。(人間。じゃ、無いっぽい。何かしら?と首を傾け)>ルリサ (07/24-17:34:19)
000-Z1GY > …。 (じーーーっ)  こう もう少し大きい 竜は 木より (片手を上へと伸ばしてもっと大きいはず、と無表情にアピール。) >ラベンダー (07/24-17:34:35)
000-Z1GY > そう 思います 私も (うんうん、とルリサの言葉に頷いて)>ルリサ (07/24-17:35:21)
lavender > そうね、私は随分小さいと思うわ。 あ、でも本当はもう少し大きいわよ? と言っても、この樹よりはずっと小さいけれど。(傍の樹を見やり)>ジギー (07/24-17:35:54)
ルリサ > そうなんだー! え、ルリサ? ルリサはねー、お父さんが猫さんで、お母さんが翼のある人! ルリサはその子供なんだ! (はきはきとよどみなく、自身の血筋について説明する。) うん、ルリサもこんなに小さくて喋るドラゴンさんは初めて見たよ! (小さいだけなら子供ということもありえるが、ヒトと言葉でコミュニケーションが取れるということは、そこまで幼いドラゴンとは思えない、と言いたいらしい。)>ジギー、ラベンダー (07/24-17:38:44)
000-Z1GY > (ラベンダーが示した木を見て、それからラベンダーを見て、木を見て、ラベンダーを見る。) 変形が可能  (もう一度木を見て…ラベンダーを見て)  …襲いますか 人を 巨大化して >ラベンダー (07/24-17:39:50)
lavender > 私、今、人と住んでいるから、あまり大きいと邪魔になってしまうでしょう? この方が自由に走り回れるし。 森は樹が結構密集もしているから、詰まってしまう時があるのよね。(正味情けない)>ルリサ (07/24-17:41:29)
lavender > あら、私は人は襲わないわ? 襲われる事はあるけど。 それに、私、人間は大好きなの。(ふふーっと)>ジギー (07/24-17:42:43)
000-Z1GY > …。 (ラベンダーの返事を聞いて視線、何か考えているかのように斜め下へ動き) …そう ですか (小さく頷く。)>ラベンダー (07/24-17:45:32)
ルリサ > ふーん……ヒトに襲われるときもあるのに、ヒトが大好きなの? 襲われちゃったら、どうするの? (ジギーへの返答であったが、翼猫は詳細が気になったらしい。耳をぴくりと動かし、尻尾をゆらゆらさせながら問うてみる。)>ラベンダー (07/24-17:46:01)
lavender > 猫と翼有る人…。素敵ね。 異種族同士が愛し合って生まれるなんて。 (のほりん) ルリサと言うの? 私はフィオラと言うの。>ルリサ (07/24-17:46:09)
lavender > 襲われたら当然逃げるわ? 死ぬのは怖いし怪我したら痛いもの。(普通だった)>ルリサ (07/24-17:46:56)
000-Z1GY > (少女と竜の話を聞いている。声を出している方を向く。 きょろきょろ) (07/24-17:49:50)
ルリサ > そっかー。それでほとぼりが冷めたら、また人と一緒に寄り添うんだね。(しみじみと。見た目の割りには悟っている様子。) うん、ルリサだよ! よろしくね、フィオラちゃん!(そしてこのちゃんづけである。)>ラベンダーもといフィオラ (07/24-17:49:52)
lavender > ええ、襲う人も居るし、仲良くなれる人も居るでしょう? 襲ってくる人からは逃げるし、仲良くできるなら仲良くしたいもの。>ルリサ (07/24-17:51:25)
ルリサ > うん、ルリサはフィオラちゃんと仲良くなりたい! ジギーお兄ちゃんも、一緒に友達になろうよ! (と言いながら、両手を広げてみせる。)>ALL (07/24-17:55:39)
lavender > 嬉しいわ。(パタタ、っと虹色の羽を揺らし) じゃあ、お友達ね?ルリサ。 貴方は、ジギーと言うのね? 折角知り合えたのだもの、2人とも仲良くなれたら嬉しいわ。>ルリサ・ジギー (07/24-17:58:58)
000-Z1GY > …。 私はジギーです。 (うん、と頷いて)  友達  護ります 友達を  友達として (うんうん、と頷いて)>二人 (07/24-18:00:44)
ルリサ > やったー! おっともだち、おっともだち! いえい! (嬉しそうに飛び回りながら、フィオラに手を伸ばしてみる。感触はプニプニか、それともカチコチか。)>ALL (07/24-18:02:03)
lavender > (背中に触れればカチコチ系。触れるとふゎんっと花の香りが立ち上るよ!) あはっ。ルリサはとっても元気が良いのね。(跳ね回るのを楽しそうに眺めて)>ルリサ (07/24-18:04:02)
000-Z1GY > (何かに気がついた様子で、右、左ときょろきょろしてからフィオラの方を見た) (07/24-18:05:23)
lavender > (なぁにー?な顔で首コテリ。)どうしたの?>ジギー (07/24-18:06:45)
ルリサ > わー、いい香り! (これは抱きかかえたらもっと良い匂いがしそう。そう考えるが、さすがにルリサの体格では抱えるにはちょっと大きすぎる。) うん、ルリサはいつでも元気だよ! 元気いっぱいなら、嬉しいことはもっとうれしくなるし、悲しいことはすぐ吹き飛んじゃうもん!>フィオラ (07/24-18:07:38)
ルリサ > (同じく、きょろきょろしだしたジギーに目がとまり。) 何か見つけた?>ジギー (07/24-18:08:30)
000-Z1GY > 香り 突然 花の (視線をフィオラへと移して) (07/24-18:09:44)
lavender > 素敵ね! うん、私もそう思うわ。>ルリサ  ああ、私の匂いだと思うわ?(んーっと目を瞑って羽をぱたたたたーーーっと揺らす。 ふゎっとまた花の香りが立ち上り)>ジギー (07/24-18:11:24)
000-Z1GY > (羽をぱたぱたーっの直後、閉じていた口が、ほんの少し開いて閉じて) 香り ラベンダー   …持っていますか ラベンダーを >フィオラ (07/24-18:13:57)
ルリサ > うわぁ、ステキな香りがいっぱい……ルリサ、フィオラちゃんと一緒に住んでるヒトが羨ましいなー。 (うっとりとした表情で。)>フィオラ (07/24-18:16:00)
lavender > いいえ? 私、ラベンダードラゴンとも言うの。 匂いが似てるでしょう? 私は他の竜の様に強い爪や牙を持たないから、擬態で身を隠して危険から逃れるの。 そのための香りよ。>ジギー (07/24-18:16:07)
lavender > うふふっ。私の旦那様なの。とーーーっても素敵な人。(惚気た!)>ルリサ (07/24-18:17:16)
000-Z1GY > ラベンダードラゴン…  似ています ラベンダー 近い (頷いて) …擬態  (ほんの少し首を傾げて戻し)>フィオラ (07/24-18:17:56)
ルリサ > わ、フィオラちゃん結婚してるんだ! それじゃあ、フィオラちゃんじゃなくて……フィオラお姉ちゃん? (首をかしげ。)>フィオラ  ジギーお兄ちゃん、ラベンダーのお花を探してるの?>ジギー (07/24-18:19:09)
lavender > ええ。 弱い生き物は須らく皆自分の身を守る為に進化をするわ。 私の種は、牙や爪を研ぐ代わりに、身を守る事に進化をした、って言われているの。  …全部人間の書いた本の受け売りなのだけれど。(テヘ)>ジギー (07/24-18:21:43)
000-Z1GY >  …。 (フィオラの説明を聞いて)  読んだのですか 人の本を (じー、とフィオラの足元を見て) >フィオラ (07/24-18:23:04)
lavender > ええ、人間の男の子なの。 優しくて凄く素敵な人なのよ。シュルトと言うの。(ノロケノロケ) そうね? ルリサがどのくらい生きているのか判らないけれど、見たままなら、多分私の方がお姉さんだと思うわ。(ふふーっと)>ルリサ (07/24-18:23:13)
000-Z1GY > (首を横に振って) ありません ラベンダー この辺り  しかし 香ってきた ラベンダー >ルリサ (07/24-18:23:47)
lavender > ええ、人間の本は大好きなの! 色々な事を考えて、色々な事を調べて、色々な研究して。 本を読むまで、私が何故花の香りを持つかとか、何故牙や爪が鋭く無いのかなんて一々考えもしなかったもの。 こう生まれたからこうなのね、としか思わなかったわ。>ジギー (07/24-18:24:57)
ルリサ > それじゃあ、フィオラお姉ちゃんだね! シュルト……ふーん……ルリサもステキな人に会えるかなー。(ほんわかと妄想をふくらます。誰が好きとかではなく、結婚そのものに憧れる、恋に恋するお年頃。)>フィオラ (07/24-18:26:39)
000-Z1GY >  …。 (考え中。視線は斜め上、暮れかけの空)  何故ですか 人の本を読む 人と結婚する フィオラさんは竜 人間ではありません >フィオラ (07/24-18:28:37)
lavender > ルリサは可愛いから、きっと凄く素敵な人に出会えると思うわ? 心が教えてくれるのよ。 私はこの人が好きなんだって。(うっとり。見た目これでも心は乙女だった)>ルリサ (07/24-18:29:30)
ルリサ > ルリサ、かわいい? えへへ、ありがとう! (かわいいと言われて、はにかむような笑みを見せる。) んー。ヒトじゃなくても、ヒトに惹かれることはあると思うよー。ヒトかどうかなんて、ケンカする理由にはなるかもしれないけど、仲良くなるのには関係ないもん!>ジギー (07/24-18:33:18)
ルリサ > ルリサ、かわいい? えへへ、ありがとう! (かわいいと言われて、はにかむような笑みを見せる。)>フィオラ  んー。ヒトじゃなくても、ヒトに惹かれることはあると思うよー。ヒトかどうかなんて、ケンカする理由にはなるかもしれないけど、仲良くなるのには関係ないもん!>ジギー (07/24-18:33:40)
lavender > 人の本は、人の心の歴史でもあるし、私の知らない世界を教えてくれるわ? 竜の知恵も、長い年月を生きたその経験によって身に付けるものなの。 人の本はそれにとても近いし、竜の記憶よりも、より多くの知識を得られるわ。 種族は、きっとあまり関係ないのだと思うわ? 恋と言うのは理屈ではないもの。 出合って、その心に触れて、愛しいと思って、そうして、その人で心が一杯になった時、彼も私が彼に抱く思いと同じ思いを私に抱いてくれたの。 愛があれば種族の壁など、硝子よりも脆いのよ。(言い切った!)>ジギー (07/24-18:34:53)
000-Z1GY >  …。 (じーーーーーーーっと、フィオラの話を聞いた。聞いて、数秒後に考え中モード突入したのか、首を傾げて視線、斜め下へ)  …。 (なんか凄い考えてるような感じ) (07/24-18:37:19)
lavender > ええ、可愛いと思うわ。 きっとこれからもっと素敵なレディになるわ。(うんうん、っと)>ルリサ  (考えるのは邪魔しない。視線をジギーへと戻し、にこにこの目をして考えてる様子を眺めて)>ルリサ・ジギー (07/24-18:39:57)
ルリサ > うん! ルリサ、お母さんみたいにステキな人になって、お父さんみたいにステキな人と結婚したい! (惚気話を聞くうちに妄想力が高まってきたらしく。)>フィオラ (07/24-18:43:41)
000-Z1GY > … (何か言おうとして視線をフィオラに向けるも、口を閉じる。少し間が合ってから、ようやく) …努力します 理解 できる、ように  (やっとぽつ、ぽつと言葉が出てきた。) …行きます そろそろ 冒険者なので (二人にそう告げて) (07/24-18:45:38)
ルリサ > うん、わかったー! それじゃあまたね、ジギーお兄ちゃん! (ぶんぶんと勢い良く手を振って見送ろう。)>ジギー (07/24-18:46:23)
lavender > じゃ、ルリサが恋をした人が出来たら教えてね? 聞きたいわ!(恋バナ好き!なんてコクコク)>ルリサ (07/24-18:46:42)
lavender > (ふふっと笑って) ええ、それじゃあね。ジギー。>ジギー (07/24-18:47:15)
000-Z1GY > さようなら ルリサさん フィオラさん (ぺこり、と頭を下げて、回れ右。がさがさがさがさとどこかへと歩いていく)  (07/24-18:49:35)
ご案内:「薬草の群生地」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/24-18:49:40)
ルリサ > うん、約束する! それじゃあ、ルリサも行こっかな。またフィオラお姉ちゃんのステキな恋のお話、ルリサにも聞かせてね! (こちらも恋バナ大好きであった。お年頃ですもの。) >フィオラ (07/24-18:50:03)
lavender > ええ、それじゃあね、ルリサ。 帰り道、気をつけてね?(もう日が落ちるから、っと) (07/24-18:52:09)
ルリサ > ありがとう! それじゃあフィオラお姉ちゃん、またねー! (ぶんぶんと手をふり、くるくると回り、ぴたっと踵を返し、とてとてと走り去っていった。) (07/24-18:53:29)
ご案内:「薬草の群生地」からルリサさんが去りました。 (07/24-18:53:37)
lavender > (うふふーっと見送れば、さて続き。せっせと薬草を籠に一杯摘めば、こんなもんかな?と首を傾け。 籠を咥えれば、てってってーっと此方も此処を後にする様で──) (07/24-18:54:59)
ご案内:「薬草の群生地」からlavenderさんが去りました。 (07/24-18:55:09)
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