room21_20140724
ご案内：「白亜の海岸」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/24-22:22:27)
000-Z1GY > （波打ち際の湿った砂の上を歩いて移動してくる。時折、足元までスーッと這ってくる波がブーツに当たってぱしゃりと音を立てた） …。 （今日は、波打ち際と砂浜が終わるあたりの、ど真ん中あたりの砂の上に座る。足を伸ばし、両手を軽く後ろについて、角度的には空を眺めているように見える格好。） (07/24-22:25:31)
000-Z1GY > 人の 本 歴史 心の 世界 竜の 知恵 （ぽつぽつと今日得た単語を口に出してみる。） (07/24-22:31:35)
000-Z1GY > 『人じゃなくても人を愛する存在はいる』 (07/24-22:56:35)
000-Z1GY > 『愛があれば種族の壁など、硝子よりも脆い』 (07/24-23:00:09)
000-Z1GY > 『魔物が居ても攻撃しちゃいけない決まり』 (07/24-23:03:31)
000-Z1GY > …。 （少し身を起こして、手袋がはまっている両手のひらを見る） (07/24-23:06:06)
000-Z1GY > 『 だいじょうぶ あなたは あいを しっている 』 (07/24-23:12:35)
000-Z1GY > …。 （ぎゅ、と手袋の手を握りしめる。 それから、力を抜いて、再び後ろについて空の月を眺める） (07/24-23:16:01)
000-Z1GY > （ゆっくり砂から立ち上がり、足元を見る） …。 (07/24-23:26:03)
000-Z1GY > 冒険者 ですから。 （小さく呟くと、砂浜を横切って去っていった） (07/24-23:26:54)
ご案内：「白亜の海岸」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/24-23:26:57)
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