room00_20140725
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/25-07:02:27)
ゲト > (ドアを開ければマスターに手を振り)よう、今日も俺は生き残っているぜ。(カウンター席に座り)昨日の前菜の残りでも出してくれ。(そういってひじをテーブルに立て、両手を握りしめて朝食が出されるのを待つ)・・・あと飲み物はチョコフラペチーノのエスプレッソだ。 (07/25-07:05:53)
ゲト > (エスプレッソが出てくるとカップを手に取り昇り立つコーヒーの香りを嗅覚で楽しみ)いい豆だな。どこでこんなコーヒー豆手に入れているんだい?(しばし沈黙が流れ)ああ、企業秘密か。「沈黙は金なり」だな。それよか昨日の前菜の残り痛んでないかい?昨日はむちゃくちゃ暑かったしよう。(とマスターに確認する) (07/25-07:09:26)
ご案内:「時狭間」にイクシオンさんが現れました。 (07/25-07:09:53)
ご案内:「時狭間」からイクシオンさんが去りました。 (07/25-07:10:15)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (07/25-07:12:11)
ゲト > (マスターは氷の入った氷室の保存庫を指差し)ああ、そこで冷やしておいてくれてたのか。なら、食中毒は心配なさそうだな。(そう言うとコーヒーを一口、口の中でチョコとコーヒーの風味が相殺せずに共存して広がり。嗅覚だけでなく、味覚でも楽しませる) (07/25-07:13:17)
ゲト > 「ジュリアン」は暖めなおしてくれ。・・・(マスターの表情見つめ)何それ?って顔してるな。しょうがねえ、「ジュリアン」ってのはサワークリームで漬け込んだキノコとチーズを焼いたグラタンの事だよ。保存庫に耐熱皿に入ったグラタンあるだろ?それを暖めなおしてくれ。(とマスターに細かく指図) (07/25-07:17:36)
レイディナ > (ドアを開け、中に入る)…(沈黙の表情で、ゲトとは3つ分の間隔を空いた席に座り)…コーヒーをブラックで(と、一言だけ言うと、窓の方を見てみる。)雷雨か…(と、表情も無くそう呟いた) (07/25-07:18:12)
ゲト > (入ってきたレィディナを目にすると片手を軽く挙げ)おはよう。(と挨拶し)今日も雨か・・・(一人呟く)>レィディナ (07/25-07:20:11)
ゲト > あと、チーズも温めなおしてトロトロにしてくれ。ジャガイモの乗った皿に添えられたチーズな。暖めなおし終わったら。ジャガイモとピクルスと一緒に持って来てくれ(とまたマスターに細かく指示を出す) (07/25-07:22:56)
レイディナ > (おはようと言われれば、返事をしてみたりする)ええ、おはよう。(と言い、頼んだコーヒーを一口飲むと)((あいつは今は何をして居るのだろうか…?))(など、物思いに耽って見たりする、シルヴィスほど隠すのは巧くないので表情にそれは出ているようだ。) (07/25-07:25:53)
ゲト > (サラミ、モスクワ風な蒸したチキンのポテトサラダ、きゅうりやキノコの酢漬けが運ばれ。皿が3つ、4つ並び)おお、朝食らしくなってきた。(レィディナのほうへ向き)お嬢さん。雨でお困りかい?(と軽く声をかけてみる)>レィディナ (07/25-07:29:12)
ゲト > (後からロシア風グラタン、茹でたジャガイモとチーズにピクルスを添えた皿もやってくるとハンカチで手を拭き)朝はがっつり食わないとな。(そういって暖めなおしたグラタンにフォークを向ける) (07/25-07:31:04)
レイディナ > 雨は嫌いでも無い、降って困るような事でも?((チッ…思い出したくも無い事を思い出してしまった…))(考えつつも微笑みを浮かべた後にそう言った、コーヒーを飲み干すと)では…また。(と言って外に出かける。)>ゲト (07/25-07:33:26)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (07/25-07:33:33)
ゲト > (去っていく後ろ姿を見送り)なんか地雷ふんだかな?(無精ひげを撫でつつ考えるが、とろけるチーズの匂いに注意が向き)温かいうちにジャガイモにかけないとな。茹でたジャガイモにチーズとピクルスをかけてハフハフさせて胃袋へ流し込む) (07/25-07:36:26)
ゲト > (今度は残ったジャガイモをグラタンの上に乗せてジャガイモを熱々のホワイトソースに絡めて食べ、食いかけのグラタンとジャガイモを食い終え、合間にコーヒーで一服) (07/25-07:45:10)
ゲト > (フォークでモスクワ風ポテトサラダとキノコ、キュウリをつまみ)・・・ウォッカが欲しいところだが・・・朝から酒は幾らなんでもなあ・・・(残念そうにマスターの背後に見える酒造を見つめ、今度はサラミに食らいつく) (07/25-07:49:37)
ゲト > (あっという間に3皿、4皿と平らげ)マスター。コーヒーお代わり。アイスカフェオレでな。 (07/25-07:54:14)
ゲト > (空になった皿は下げられ、アイスカフェオレをズズっと飲み干せば、お会計を済ませ)じゃマスター。今夜も生き残ってたらまた来るぜ。(手を振って出て行く) (07/25-07:56:20)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/25-07:56:42)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (07/26-00:32:10)
シャルロッテ > (ふわぁ、と欠伸をしながら扉を開けて入ってくる少女)……(しかし後ろ手に扉を閉めた後、何やら考え込むように立ち止まった) (07/26-00:33:16)
シャルロッテ > (そして何か思いついたのか少女はマスターを見ながら)冷やした ぬきうどん!(何だか微妙な区切りを主張した。意味はない。多分挨拶のようなものだ) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (07/26-00:36:02)
シャルロッテ > (なのに何故かカウンターに用意された食事)……どうしてそうなるの?(少女は真顔でマスターに問いかける。とりあえず、少女はカウンターに座る…が、カレーの置かれた席とは一つ左の席だ)いや、食べないというか無理だし(ひらひらと少女が手を振るとマスターはしょうがないという風にカレーを引っ込めるのだろう) (07/26-00:38:44)
シャルロッテ > (一つため息をつくと少女はカウンターに頬杖をついた)あ、珈琲と…そうね、蜂蜜がけトーストみたいなのでも出してくれる?(そういうとマスターは何故か下げようとしていたカレーを持ちながら近づいてくる)いや、それはちみつがけトーストじゃないし。「みたいな」って曖昧な言い方したけど、どう考えても遠く離れてるし(無理無理と手をひらひらと降った) (07/26-00:44:06)
シャルロッテ > (駄目?というように首をかしげるマスターに駄目ときっぱりと言い放つとやっと諦めたのか、カレーをどこかにしまいつつ少女に注文のものを出した。少女は珈琲を一口すすると軽く息をついて)そういえば、ここって新聞とかないのかしら?暇なときに何か情報とか仕入れられたらと思うんだけど……(と言ってもないものはない。代わりのものなら…とマスターが何かを出そうとするところへカレーは新聞の代わりにならないからと先に釘を刺すと、マスターは出すのをやめてグラスを磨き始める) (07/26-00:48:19)
シャルロッテ > (まったく…と嘆息しながらはちみつがけトーストにかぶりつくとゲトからの伝言を伝えられる)ふーん……役に立ってるという事はそれなりに使いこなせるわけだ。あーゆーのって状況判断が難しいから上手く使わないとダメなんだけどね(礼は商売だったので気にしなくていいのに…と思いつつ、少し照れくさい感じもしてトーストを咥えたまま指で頬をぽりぽりと掻いた) (07/26-00:52:58)
シャルロッテ > (もしゃもしゃとトーストを食べると再び珈琲を口にしながら、少女は物思いにふける)((ま、役に立ったならいい事ね。何であろうと使うもの次第…何も残せなかった私とは大違いね))(つい先日の一件を思い出し、魔術の使えない存在が限定的な魔術を使って何かを成し遂げた。それに対してより多くの魔術を使える自分は成し遂げられなかった。滑稽な話だと少女は心の中で毒づく) (07/26-01:00:52)
シャルロッテ > (そしてふと思い出した事があt) (07/26-01:01:41)
シャルロッテ > (そしてふと思い出したことがあった)そういえばネクロマンサーってこの辺りで見かけた記憶ないわね。学ぶのには読むより見る。見るより経験が早いといえば早いんだけど……(それも一長一短があるからなんとも言えないとは思いつつ珈琲を一口)あと図書の類…特に魔術書の類がよくある本屋とか図書館とかあればいいなーとは思うんだけど、見たことないのよね…(森の中の館に図書室があるのは知っている。が、あそこの蔵書には流石に自分の欲しいようなものはなさそうな気がした) (07/26-01:06:23)
シャルロッテ > (とはいえ、死霊術師の術はおいそれと練習できるものではない気がする。どうやって練習しようかと考えこんだ)死体は探せばたくさんあるけど流石にその尊厳を踏みにじるような事はしたくないし…だからと言って死にそうな相手に死んだら練習につきあってと言えるわけでもないし(この辺はまだまだ考える必要があるなーとため息をついた) (07/26-01:12:17)
シャルロッテ > (今までは魔術一辺倒だったが、もう少し手を広げて見る必要がありそうだ)錬金術は元々それっぽい事してたけど、死霊に関する術や呪術…精霊とか召喚、神の御技とかいうのはまったく触ってこなかったからなぁ……(まだまだ色々と勉強しなければいけない事が増えたと少女はため息をつく) (07/26-01:16:26)
シャルロッテ > (ああ、そういえば今言った中で一つは自分より知っていそうな相手を思い浮かべた)そういえば、キサラはメイン職サバイバーでサブが巫女だったわね……(今度会ったら色々聞いてみようと思ってはみるものの)ただ、私って信心深くないからなぁ……信じないけど力貸してくれそうな神様って……(いないと言い切ろうとしたがふと何か思い出した)……猫神様なら貸してくれるかもしれないけど(非常に気まぐれらしい。場合によっては信仰してなくても力を貸してくれるかもしれない。特にめざしでもお供えすれば) (07/26-01:24:09)
シャルロッテ > (まぁ、いいやと軽く肩をすくめつつ)しかし、この前アンネにキサラの事言っといたから流石にサバイバル生活は終わったかしら…?何だかサバイバル生活が清貧に思えて夢中になってたりしそうな気がするんだけど……(どうだろうか?キサラはあれはあれで頑固だ。アンネとの頑固対決が今も続いてたりするかも…と思ったところで少女はふと止まる)見てる分には楽しそうだけど、巻き込まれたら面倒そうよね(言い切った所で、フラグじゃない!フラグじゃないわよ!と心の中で念じておく) (07/26-01:35:23)
シャルロッテ > (ふと、もう一つ思い出す少女)そういや…キサラって確かごたごたで所属してる場所がなくなって住むところなくなったんだっけ……その辺は、まぁアンネが元気そうにリア充してたからなんとかなったんでしょうね(思い出す。顔面が火傷したときのことを。なんとか赤くなる程度で免れたが数日はヒリヒリと痛みつづけていた)アンネは落ち着いてると思いきや、あれはあれで意外と沸点低いのよね。逆にフランツだっけ、あれ意外にも逢引邪魔されても怒らなかったのよね(ぶん殴ってくるかと思ってた少女は案外大人しかったフランツに外見で判断するものじゃないなぁと思っていた) (07/26-01:57:23)
シャルロッテ > (意外、そう意外。それは楽しいものだ。特に自分の予想の範疇を超えて大きな姿を見せられた時の感動は何物にも代え難い)万事全てが楽しいというわけでもないけど……(つい先日の事を思い返す。術に成功したと思えた次の瞬間の失敗…悔しかった。ただ失敗するよりも悔しかった)でも、いい時は最高なのよね(どんなに苦しくても許すと言ってのけた娯暮雨、素直に生きるということを教えてくれたれす、救いの淵から絶望へと落とされたにも関わらず泣き言も言わずに笑って去っていったとある狐……自分より大きな姿を見せつけられたそれは悔しい、でもそれよりも心がときめく)負けっぱなしね。本当に(でもこの負けは悔しくない。自分も乗り越えたいと思わされる) (07/26-02:39:50)
シャルロッテ > (くっと珈琲を飲み干す)いつまでもくよくよばかりはしていられないわね(ふん、と鼻息を鳴らす。自分の背は見えないながらに誰かに支えられている。静かに自分を見守っている龍慈、たった一人の相棒である瑠那、そして自分に色々な事を教えてくれたクララ……先ほど名前のあげた者たちも自分の背中に手をあてている気がする)さて、それじゃ次は勝ちとるためにもそろそろ帰って勉強するとしましょうか(そう言いながら少女はお代をカウンターに置いて、席を立つ) (07/26-02:44:37)
シャルロッテ > (ひらりと手を振る少女。マスターはその背を見送ることもなく、いつものように静かにそこに佇んでいた) (07/26-02:45:27)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (07/26-02:45:31)
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