room10_20140725
ご案内:「硝子の平原」にレイディナさんが現れました。 (07/25-17:44:27)
レイディナ > (適当に散策していると、何時の間にか、硝子の大地が支配する平原に来た)…此処は?(と、誰も居ないが一言そう呟く、背後から忍び寄る黒い影の気配にも気付かずに…) (07/25-17:47:53)
レイディナ >  宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/25-17:48:41)
レイディナ > (流石に直接攻撃タイプの武器が射程に入る所まで詰め寄られれば流石に気付く)…!(振り返ると、至近距離でトカゲが居たため、彼女はすぐさまバク転、不意を突かれた為距離を取る事しか考えられず、回避の事は考えて居なかったが、偶然紙一重で回避出来た様だ。) (07/25-17:55:42)
ご案内:「硝子の平原」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/25-17:56:37)
000-Z1GY > (硝子の平原を横切っている途中に、此処を吹き抜ける風の隙間を抜け、空に厚く黒くたち込める雲の中で轟く雷鳴の合間に、何か別の物音が聞こえた気がして、そちらを向く。立ち止まって見ると… 誰か、人間らしき人と、トカゲな感じのシルエットの何かが居ることに気がつく。 少し早足でそちらへと駆けていく。)   (07/25-18:02:26)
レイディナ > (すぐさま抜剣し、構えを取る、その表情は、焦りが色濃く滲み出ている。)くっ…迂闊だった…(だが、少し落ち着きを取り戻し、詠唱を始める、通行人に気付く素振りさえ無いが。)収束せよ闇の力―――ダーク・フォトン(彼女の魔力では一発で破壊するのは無理に近いが、確実なダメージを与えられるはず、トカゲを中心に周囲の空間に闇の力を収束、そして放出による小爆発でダメージを与える。)<<パシュン!>> (07/25-18:09:44)
000-Z1GY > (人が剣を構え、トカゲへと攻撃を加える様子を見て、走る速度をぐんと上げる。ガッガッガッガッと重めの靴を鳴らし、跳ぶようにして走りながら、背中に背負っていた銀色の筒を腕の中に抱く。 すると、ガシュガシュガシュと軽めで硬い…プラスチックとか、軽い金属の容器のフタを開け閉めしたときのような、そんな音を立てて銀の筒がサブマシンガンに似た形の銃へと変形した。)   撃ちます! 右に避けてください!  (走って近付きながら、レィディナへと大きな声で呼びかけた。) (07/25-18:18:04)
レイディナ > (大してダメージを与えられなかった、すぐさま攻撃しようとしたが、声が一つ、戦闘フィールドに走る)分かった。(と言い、彼女は言われた通り、「右に」サイドステップする。) (07/25-18:24:59)
000-Z1GY > (剣を構えた戦士らしき人物が、こちらの声に応え、右へと避けたのを確認すると、走る速度を更に上げる。)  機関銃ッッ 撃ちますッッ (宝石トカゲからやや離れた所で、左足に力を籠めて急ブレーキをかける。ぐきゅきゅきゅきゅっ と靴底とガラスの地面が擦れあう音と共に、バラタタタタタタタ!と宝石トカゲへと発砲。 偶数:それなりにダメージを与えられた 奇数:なんかあんまり効いていない)  [6面1個 6=6] (07/25-18:30:34)
000-Z1GY > (宝石トカゲの硬質な皮膚がバキバキバキバキと砕ける。銃を持った青年は視線を剣を持つ戦士へと向けた。 その意図は無表情すぎて読み取れないかもしれない。) (07/25-18:32:36)
レイディナ > (小気味良い音と共にトカゲの硬質な皮膚が崩れ落ちる、そしてその青年はこちらに視線を向けた。)((表情は読取れない…だけど、この状況でこのサインが分からなければ…剣士失格ね。))(そのサインを読むと、トカゲとの距離を一気に縮め、間合いが重なった時、右から左への横薙ぎ、左から右への横薙ぎ(右方向に1回転)最後に下から上への斬り上げで上空に飛ばす、高度は5mくらい、そして青年の方に視線を向ける、その表情は「今だ」と言わんばかりに、微笑んでみせる。) (07/25-18:43:35)
000-Z1GY > (その場に立ち止まって、剣士の動きをじっと見る。) …。 (そして、剣士がその剣を下へと動かし始めた瞬間。 ガシュガシュガシュっと銃が変形。ほぼ筒に近いようなシルエットの銃になった。剣士がこちらへと合図するのを確認。) 徹甲弾ッ 撃ちますッッ ( バ  ンッッ! と盛大な破裂音を響かせて、徹甲弾が宝石トカゲへと向かう。  1~20:砲弾当たらず! 21~70:宝石トカゲの身体へと徹甲弾が命中  71~90:宝石トカゲの頭部に命中 91~100:宝石トカゲが木端微塵に! )   [100面1個 30=30] (07/25-18:54:11)
000-Z1GY > (砲弾が命中、硬質な皮膚を貫いた。 トカゲは地に落ち… 仕留めきったかダイスを振ろうかな 偶数:仕留めた 奇数:まだまだー [6面1個 5=5] (07/25-18:56:54)
レイディナ > (弾は命中し、貫通した弾はどこへやら、そしてトカゲは地に落ちたっきり蹲っている、今が仕留めるチャンスのようだ、彼女はトカゲに近寄る。)消えなさい…(そう言って、トカゲの頭部を剣で勢い良く刺し貫く) (07/25-19:03:13)
000-Z1GY > (貫通した砲弾は、その役目を終えると地に落ちる前に小さな光を放ちながら霧散していったようだ。 青年は、剣士が剣を振るうのを見る。) …。 (トカゲの様子を見て…腕の中の銃が、がしゅしゅと音を立てて、ただの銀色の筒へと形を変える。それをもそもそと背中に背負い直しながら、剣士の近くへと歩いて近づいていく) (07/25-19:08:37)
レイディナ > <<シィィ>><<パチン!>>(血を振り払い、鞘に収めると、青年が近づくのを見て)ありがと、貴方が居なければ私はやられてたわね。(と言って微笑む。) (07/25-19:14:30)
000-Z1GY >  …。 (立ち止まり、無表情な顔で相手をじーっと見て) …お役に立てたなら (小さく頷いて)  ありませんか あなたは 怪我  (なんか順序がバラバラになっている様子だが、単語から何を言いたいのかは解るかもしれない) (07/25-19:17:00)
レイディナ > (順序はバラバラだが、単語から言いたい事は分かる為、気にせずに会話を続ける。)怪我はして無いわ…貴方こそどうなの?(と、普通の表情でそう言う。) (07/25-19:20:55)
000-Z1GY > ご無事でなによりです (また小さく頷いて) …大丈夫です 私は ありません 破損 (きゅ、と手袋をはめ直して) では 行きます  冒険者ですので (ぺこん、とお辞儀をした) (07/25-19:24:09)
レイディナ > そう…同行して構わないかしら?(と、問いかけてみたりする。)>Z1GY (07/25-19:27:19)
000-Z1GY > (尋ねられて、首を少し傾げて、斜め下を見て、数秒間考え込んでいるような様子。それから、相手へと視線を戻す。それから首を横に振り) 行きます 単独 私は 遠く (それから、もう一度首を傾げて、数十秒考えて) …この方角に (と、ある方向を指さして) あります 時狭間という店 食べ物 飲み物 あります 泊まるところ   …見当たりません この近辺に 街や村  …行くと良いと思います 時狭間へ (そう告げると、もう一度頭を下げて、来た方向とは違う方向へと歩いていった) (07/25-19:35:45)
ご案内:「硝子の平原」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/25-19:38:10)
レイディナ > (そう言われると、微笑を浮かべ、)そう…ありがとう、それではまた会いましょう。(と言って、指した方向に向かって進み始める。) (07/25-19:39:59)
ご案内:「硝子の平原」からレイディナさんが去りました。 (07/25-19:40:03)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に斉藤二子さんが現れました。 (07/25-22:55:56)
斉藤二子 > (携帯電話を握りしめ、かばんを担いでやってくる女子高生。 今宵も、道に迷って気づけばここにいたようだ。) … …。 ((また変なところに着ちゃった…))(携帯電話をにぎりしめる手に力がこもって身を縮める。けれど歩く足は止めずに) ローゼが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/25-22:57:12)
斉藤二子 > (遠くに茨を撒きつけた女性が見えた。あの人も迷ったんだろうかと、表情を曇らせて。魔物だと気づかずに小走りでローゼに近寄った。)<しゅるんっ>(その瞬間、足元をすくうように茨が巻き付く) きゃっ!? (ずしゃぁ、と膝をついて、その場に倒れ込んだ。全身に茨が巻き付こうと地から茨が伸びて、二子を襲う。) ・・・ !! (なすすべもなく両目を瞑って ぎゅ。 と携帯電話を抱きしめる。) (07/25-23:01:04)
斉藤二子 > (何処からその茨がやってきているのかがわからない。近くに居るローゼに声を掛けたくても耳が聞こえなくて声が出ない。) んーっ・・・ んぅーっ・・・! (片手をローゼに伸ばす。すると全身に茨が巻き付いて二子を締め付けはじめた。全身からじんわりと血が滲んで…) ((どうしよう…、携帯のボタンが押せない…!))(召喚術をつかいたかったけれど全身に茨が巻き付いて身動きがとれないため携帯のボタンが押せなかった。痛みと闘いながらグイグイと体をくねらせて、ローゼに必死に声をかける。) (07/25-23:05:40)
斉藤二子 > (滲んだ血が茨によって吸い取られていくのに気づいた。)((…この茨をどうにかしないと……))(せめて右手だけでも使えれば日本刀を取り出せるのに、動けないのが厄介だ。せめてもう一匹モンスターが現れてくれたらいいんだけれど───) ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/25-23:09:34)
斉藤二子 > (まさかの枯れ木。ただ見守っているだけである。 思い切って携帯を手放して地に落とした。そして転がった状態で体を移動させると、人差し指でなんとかボタンを押そうと試みる。どの画面になっているかがわからなくてじんわりと血が垂れていくばかり。)((オーディオ開いて… お願い。助けて、お兄ちゃん…))(こんな状態でも、気になるのは目の前に居るローゼ。あの子も危険にさらされるんじゃないかと思っていたりする。まさかソイツのせいで自分がこうなっているなんて思いもせずに。 さて、ここで運ゲー。 1、モンスターがさらにやってくる 2、刀出現 3、オーディオ再生) [3面1個 1=1] (07/25-23:14:48)
斉藤二子 > (おのれダイス運… というわけでモンスター追加) リザードマンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/25-23:15:27)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にクライスさんが現れました。 (07/25-23:16:51)
斉藤二子 > (ローゼが何かに気づいた。ゆらりと花を揺らして小首をかしげると、それに気づいた二子は後ろに振り返る。) ────ッッ!! ぃやっ!! (振り返った瞬間リザードマンが剣を振り下ろしている瞬間だった。すぐさま体を沿って避ける。 20以下 避けるの失敗。右腕ザックリ。 70以下 ギリギリ避けて手が解放 71以上 完全に回避) [100面1個 44=44] (07/25-23:20:16)
クライス > (例によって例の如く。元の世界から帰って来ようとして、ここに飛ばされたのが少し前のこと。そして今はツーリングスイッチを使って呼び出したオフロードバイクを持って、この場所を突破中で)なんかなぁ。ここやばいってのはわかってるんだが、慣れって怖いもんだなぁ。(平然と走ってる自分に、思わず苦笑い。だが、ふと進む遠く前方での光景に気がつけば、表情が引き締まって)…くそっ!!(アクセル全開。フルスピードを出して、そのままリザードマン目掛けてバイクで体当たりを仕掛けようと) (07/25-23:20:44)
斉藤二子 > (ギリギリ避けて手だけが解放された。その後追撃されそうになったところでクライスのバイク体当たりが来ることだろう。) …!? (びくっと体をびくつかせて、すぐに携帯を握ればオーディオを開いて音楽を流し始める。) ((助けてくれたのかな…)) (恐る恐る、クライスを眺め いつでも力を発動できるようにしておく) (07/25-23:25:51)
クライス > (とりあえずリザードマンを離す事に成功したか。この程度で倒れてくれれば楽なのだが、果たして)ちっ、リザードマンにローゼってか!!(バイクから飛び降り、すかさず軽く片手を振ってトランプを投げ放つ。狙う先は、二子に巻き付いている茨のツル。まずはあれをどうにかしなければ、彼女がやばい)待ってろ、今助けるからな!! (07/25-23:29:47)
斉藤二子 > (クライスが何か叫んでいる。けれど、彼女にはその声は届かない。怯えるように身を縮めて。クライスのトランプによって全身が解放されれば携帯のボタンを押して───) クレイション (クライスによって解放されたから出来た召喚術。声を張り上げると周りに火が燃えあがり、鳥の形をとりリザードマンに襲い掛かる。 70以上でまっくろこげ!) [100面1個 74=74] (07/25-23:34:12)
クライス > うぉっ?!(突然現れた火の鳥に驚くも、それがリザードマンを攻撃するのを見れば、すぐにどういう状況かは理解できた。となれば、自分がやるべき事は――)だったら、こっちは俺がなんとかしなくちゃなっ。(懐から「炎の渦」の術符を取り出し、ローゼ目掛けて投げ放つ。術符が当たれば、ローゼを包み込むように炎の渦が現れることだろう。だがAランクの魔物に、祭りの屋台にあった術符の火力がどこまで通用するか――)(ダイス値:ダメージ値(%)) [100面1個 7=7] (07/25-23:39:50)
クライス > (火力としては、せいぜい怯ませる程度であった…) (07/25-23:40:16)
斉藤二子 > (リザードマンは真っ黒焦げになった。丸焼きの出来上がりである。 すぐさまクライスの方へと駆け寄り斜め後ろへと隠れる。) … <あれは、敵かしら?> (大人びた女性の声が火の鳥から聞こえてくる。二子は口をとざしたまま、クライスの後ろに隠れていて) (07/25-23:42:13)
クライス > ちっ…。(全然効かなかった。だが、それは想定内のこと)敵も敵。れっきとした魔物だぜ。(聞こえてきた声に短く答えて)((植物だから火が効くのは間違いないはず。だったら――!!))俺が気を引いとくから、リザードマン同様やっちまってくれ!!(そう告げて、ワイヤーシューターでワイヤーを打ち出し、ローゼに巻きつけて動きを封じようと) (07/25-23:45:51)
斉藤二子 > (火の鳥と二子が顏を合わせる。すると二子はこくりと頷いて。) … ハァッ!! (動きを封じこまれた状態のローゼ。ローゼは動きを封じられた時点で逃げようとするが、二子の追撃に襲われ散っていく。 火の鳥がローゼの横を横切って引火させるとローゼもろとも燃え散っていくのだ。  …静かになる戦場) (07/25-23:50:40)
クライス > いよっし!!(予想通り。リザードマンを黒焦げにした火力は見事なものだった。魔物撃破に小さくガッツポーズをとって)大丈夫…って感じじゃねぇな。(二子のほうと向き直れば、たぶん傷だらけの姿にすぐ気が付くのだろう。ゴソゴソと懐から治癒の術符を一枚取り出せば、それを差し出して)こいつを使うといい。怪我を治す効果があるんだ。 (07/25-23:54:12)
斉藤二子 > (召喚獣が消えると自然と音楽も停止する。こちらにクライスが向けばきょとんとして。) …? (無表情で吊り上った目は、クライスの友人にそっくりだろう。むしろ友人のほうが表情豊かかもしれない。差し出された札を見て、もう一度クライスを見る。話してる言葉が届かなくて なにこれ? 状態。) (07/25-23:56:12)
クライス > ……あ、あれ?(此方が話しかけたにもかかわらず、?マークを浮かべる姿に、今度は此方が?マークを浮かべることだろう。しばし黙考――)「もしかして、音聞こえない?」(もしやと思い、スマホを起動。メモ帳に文字を入力して、相手に見せる) (07/25-23:59:35)
斉藤二子 > (スマホを取り出したのを見れば、パッ。とこちらもガラケーを握り。 スマホをみせられればそれを覗き込む。) …っ。 (クライスの方に目を向けるとコクコク。と頷いて見せた。) 「耳がきこえないの」 (凄い速さのタイピングで携帯に文字を打ち込むと、クライスに見せた。) (07/26-00:01:29)
クライス > (耳が聞こえない。それがわかれば、再びポチポチとタイピングを。さすがに二子には劣るが)「道理で。あ、怪我してるようだから、この術符使ってくれ。治癒効果があるんだ」(と手話で伝えて、改めて術符を差し出そう。完全に傷が治るかはわからないが、ないよりはいいはずだ) (07/26-00:04:37)
クライス > (耳が聞こえない。それがわかれば、再びポチポチとタイピングを。さすがに二子には劣るが)「道理で。あ、怪我してるようだから、この術符使ってくれ。治癒効果があるんだ」(スマホの文字で伝えて、改めて術符を差し出そう。完全に傷が治るかはわからないが、ないよりはいいはずだ) (07/26-00:05:10)
斉藤二子 > (スマホを覗き込む。その後術符をみて。) … (申し訳なさそうに眉を下げると深々と頭を下げた。そして術符を受け取ろう。) 「お兄さん、お名前は?」 (小首を傾げて、携帯を押し付ける。これだけは聞いておきたい!と言わんばかりに) (07/26-00:06:38)
クライス > ん?(押し付けられる携帯の画面を、すぐに覗き込んで)「クライス・フィーセル」(と、スマホに打ち込んで相手に見せて) (07/26-00:08:28)
斉藤二子 > (名前を見て、ほう。と目をパッチリ瞬く。)「私は…」(とそこまで打ち込んだとき、もう一度スマホを覗き込んだ。) クライフ… (危ういイントネーションで素の声で名を呼んだ。) 「もしかして、お兄ちゃんのお友達のクライスさん?」 (私は… を消して、文字を打ち直した。サッ。とその画面を見せつけて (07/26-00:10:13)
クライス > (見せられた画面に、キョトンとした表情を浮かべて)…お兄ちゃん?(そう呟いて、一度じーっと二子の顔を見て。――どっかで見た事のある目元。それが知り合いの一人と一致した。すぐにスマホに入力を)「もしかして、一馬の妹さん?」 (07/26-00:13:10)
斉藤二子 > (スマホを覗き込むと無表情だったのが突然 ぱぁ。 と明るい表情になった。 コクコクと頷いた後、ささ。と手話で 「嬉しい。」 と答えて。ハッ とすれば。すぐに携帯を打ち込んで)((わ、わ、どうしよう。お兄ちゃんのお友達…!!))(ドキドキしすぎて上手く文字が打てない。どきどきそわそわ。) (07/26-00:15:26)
クライス > (手話で伝えられれば、お?と眉尻を上げて)『もしかして、手話の方が話しやすい?』(と、此方も手話を返して)『とりあえず、いつまでもいたらやばいだろうし。ひとまずここ離れようぜ。送っていくよ』(そう手話で告げてから、地面でひっくり返っているオフロードバイクを起こして、後ろに乗ってくれとジェスチャーを) (07/26-00:18:24)
斉藤二子 > (手話で返されると更に嬉しそうにして。答えはやはりコクコクと頷いて)『お兄ちゃんの言うとおり、なんでもできる人なんだね。』(そう手話で返した。続く言葉にハッとしてあたりを見回し。)『私の家じゃないところにお願いします。お兄ちゃんに傷バレたら失神しちゃう…』(そう手話で伝えて、後ろにちょこんっと乗れば、クライスにしっかり抱き着こうと。落ちないようにね!) (07/26-00:20:35)
クライス > 『なんでもってほどじゃないけど、まぁ器用なのが売りでな』(笑みを浮かべながら、そう手話で告げて)『わかった。それじゃあしっかり掴まっててくれな』(アクセルを吹かす。そして、大丈夫な事を確認すれば、そのままこの地をバイクで突破して、森の境目あたりまで送っていくのだった――) (07/26-00:23:17)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からクライスさんが去りました。 (07/26-00:23:48)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から斉藤二子さんが去りました。 (07/26-00:24:29)
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