room30_20140725
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にロッソさんが現れました。 (07/25-20:00:12)
ロッソ > (噴水近くのベンチに腰掛け、さらさら流れる水の音を聞きながら瞼を伏せる男が一人。 集めた血は四人分。あればあるほど良いけれど、あと一人分くらいは欲しいところ。依り代となった男の記憶が脳裏を過ぎるたび、吐き気を催すのもあとわずかの辛抱よ) (07/25-20:06:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にレニさんが現れました。 (07/25-20:07:36)
レニ > <ばったーーーんっ☆>(そんな吸血鬼さんの素敵空気をぶち壊すエアクラッシャー。鼻歌歌いつつ掃除用具片手に勢い良く裏口のドアを開けて)ふっふふ~ん♪ …っと。あら、ロッソさん、こんばんはー♪(にこぱーっ) (07/25-20:10:09)
ロッソ > (夕餉時に爽やかに鼻歌を歌いながら、しかも掃除用具を片手に乙女が現れるとは思っておらず、ぱち、と深紅の瞳を瞬いて顔を上げ) レニ (乙女から聞いた名を呼んだ。それから、掃除用具を一瞥して) 今晩は このような時間に掃除とは頭が下がるな (07/25-20:15:27)
レニ > <ばったーーーんっ☆>(そんな吸血鬼さんの素敵空気をぶち壊すエアクラッシャー。鼻歌歌いつつ掃除用具片手に勢い良く裏口のドアを開けて)ふっふふ~ん♪ …っと。 こんばんはー♪(にこぱーっ) (07/25-20:18:50)
ロッソ > (夕餉時に爽やかに鼻歌を歌いながら、しかも掃除用具を片手に乙女が現れるとは思っておらず、ぱち、と深紅の瞳を瞬いて顔を上げ) レニ (乙女から聞いた名を呼んだ。それから、掃除用具を一瞥して) 今晩は このような時間に掃除とは頭が下がるな (07/25-20:19:11)
レニ > (ふふーっと笑いつつ其方へ歩み寄り) 少し前まで、雷が鳴ってたんですよね。 ああいうお天気の時って風が強くなったりするのでー。 お花や葉っぱが散ってると、ちょっと残念な気持ちになっちゃいません? (07/25-20:22:54)
ロッソ > (視線を石畳に寄越し、小さく首を傾げ再びレニを見上げれば) ……濡れ葉は掃いても居残ろうとする 明日の朝、乾いてからの方が効率は良い (立ち上がり、その手から掃除用具を回収しようとするよ) (07/25-20:27:07)
レニ > ぁ、それもそうですねー。(いやん、おばかーっとてへへっと笑って。 ひょ?と首を傾けてる間に回収されたよ!) あ、すみませんー。ヴェスペルティーリオさんは、夕涼みですか? あれからお加減如何です?(少し気になってた子、首を小さく傾けて) (07/25-20:28:43)
ロッソ > (掃除用具を回収したなら、座っていたベンチに立て掛けたりしつつ) 心地良い風が吹いていたので浴びに来た 此処は実に落ち着ける良い場所だ (ほんのり光る噴水を見遣って) 我輩の身を案じてくれているのならばその必要はない  現にこうして (すい、と羽乙女の片手を握らんと手を伸ばし) しっかり立って歩けている (07/25-20:36:06)
レニ > ええ、雨上がりの風はほんと気持ちが良いですよね。草や樹の香りも涼しげだし。(こくこく、っと頷いて。続く言葉には首をゆるり、傾けて。 手は特に避けはしないよう。そのままきょてりと握られつつ) それなら良いんですが。 すみません、つい心配性でお節介なもので。 悪い癖なんですよねー。(たはーっと眉を下げて)  (07/25-20:41:05)
ロッソ > (手を掬い取ることが出来たなら、そのままその肌の感触を確かめるように親指で甲を撫で) 謝罪の必要もない 体調が戻ろうと、我輩が穢れなき乙女の血を欲する事に、変わりはないのだからな (羽乙女の透き通るような青く美しい瞳を見つめ) (07/25-20:47:16)
レニ > ほぇ。(目を、1度、2度、ぱちぱち。 が、如何せん天然馬鹿だった! 更に空気を木っ端にする)やだ!やっぱりヴェスペルティーリオさんお腹空いてるんじゃないですかー!それならそうと言って頂ければ♪ ぁ、腕からでも良いですか?(どぞっとアームガードズリズリ降ろし) (07/25-20:50:34)
ロッソ > (エアクラッシャーには動じない。何故なら男も素だからだ。 素直に腕を差し出す様子に、前日同様すんなり事が運ぶ幸運にやや不吉さを感じながらも、今はこの出会いに感謝しよう。硝子細工を扱うが如く、そっと羽乙女の腕を取ると) ……有難く頂戴しよう (がぶり、その内側に牙を立てよう。淑女に甘えるのは紳士らしからぬ行いだが、そうも行ってられない状況なのだ) (07/25-20:56:18)
レニ > どぞっ。(つっても注射同様にがっぷりされるのは痛そう&ちょっと怖い。目ぇぎゅぅーの、さー、来い!っとそっちを見ないようにして。 バッチリ運動をして大喰らいの割には健康そのもの! 多少抜かれるくらいはびくともしない健康優良児だった。 おとなしーくご飯になる子。) (07/25-21:00:40)
ロッソ > (じゅーっと一息に死なぬ程度まで吸血すれば、牙から解放して懐からハンケチーフを取り出し、傷口を拭おうとする様子) …穢れなき淑女の血は蜜より甘い だが、君はより清廉されているように思える (毒花といい竜といい、この世界の乙女の血はバラエティに富んでいて飽きない) (07/25-21:05:30)
レニ > ふひゃ~。(へにゃー。血が抜けた時特有の少しふゎふゎする感覚。へら~りと笑えば、ぁ、どもっと傷を拭って頂くようで) 一応、天使族と呼ばれる聖属性種族だからでしょーか。清廉かどうかはちょっと自信ないですが。 …少しはお腹膨れました?(首コテリ) (07/25-21:08:23)
ロッソ > (へにゃる乙女の腕を取ったまま、そっと背に手を添えベンチへと導こうと促して) 天使 (ぱち。乙女の口から紡がれた言葉に深紅の瞳が再び瞬いた。そして、金糸のような髪の合間から生えた羽を見遣る。成る程、この純白っぷりである) (07/25-21:14:50)
レニ > はいです♪ ぁ、なんかイメージ崩しちゃったらすみませんー。 …こう、天使って神々しいイメージありますもんねぇ…。 ボクだと程遠くなっちゃうかも。(すみませーんっとベンチまでお連れ頂けば、ぽすっとベンチに腰掛けて。てれてれっ) (07/25-21:19:12)
ロッソ > (ゆるりと首を横に振り、腕を解放して乙女の前に跪くと) 我輩は天使というものを見たことがなかったが、書物の中の知識で満足せぬ方が良いと改めて学んだ  君に会えて我輩はまたひとつ見識を広めることが出来て幸運である (口角を上げるだけの笑みを浮かべるのです) (07/25-21:28:54)
レニ > あ、あ、ヴェスペルティーリオさん、お召し物が汚れちゃいますから!(立って立って、っと手をぱたぱたっ) 珍しいトコだと珍しいみたいですねー。此処では何度か他の天使の方もお見かけしますけど。(ふふっと笑って) ボクも吸血鬼さんは、最初怖いと思ってたんですよ。 血を吸われてしまうと、自分も吸血鬼さんになっちゃう!とか。(そういうタイプの方もいるようですがー、っと) (07/25-21:33:38)
ロッソ > (手をぱたぱたさせながら、起立を望まれればその場にすっくと立ち上がろう。そして他にも天使がいると聞けば、ここは天の国か何かかと 考えるように視線を一瞬宙へと寄越した) …… 望めば君もそうなろう (そう、きっと。 男は小さく首を傾けそう言った) (07/25-21:38:48)
レニ > ボクは今のままで良いですー♪ 血よりもケーキが好きです!(キッパリ!!) (07/25-21:39:45)
ロッソ > (きっぱりはっきり、快活に花より団子を選んだ乙女に、今日一番の驚き顔を見せる。それから、二、三度瞬きをして、喉の奥をくっと鳴らすと) 我輩からも、君のままでいる事をお勧めしよう (皮肉めいてはいるけれど、始めて目元を細めて笑ったかも知れない) (07/25-21:43:16)
レニ > (はゎ。笑われちゃった。ちょっと恥ずかしい。カァー…ッ)はぃっ。(こくこく。真っ赤になって頷いて。) …ヴェスペルティーリオさんは、元々吸血鬼さんだったんですか?(首をコテリと傾けて) (07/25-21:45:37)
ロッソ > (乙女の問いに、一瞬の間を置いた後) ……  左様 我輩は、生まれた時から吸血鬼だった (天使の淑女を見下ろしながらも、その深紅は遠い眼差しだ。そして乙女の体調が戻ったようならば、掃除用具を持って一緒に館内へと戻ろうと手を差し伸べて) 夜風も冷たくなってきた 戻らねば身体に障る (07/25-21:56:01)
レニ > (少し、何かに思いを馳せるような眼差しに、ゆるり、小さく首を傾ける。何か色々、あるんだろうな、と。)はい。(にこ。笑みを浮かべれば、大丈夫ですと差し出された手は低調にお断りして。掃除用具はありがたく持って頂きましょう。 ぴょこん、と立ち上がれば、一緒に館の中へ戻って行く様で──) (07/25-21:58:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からレニさんが去りました。 (07/25-21:59:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にロッソさんが現れました。 (07/25-22:01:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からロッソさんが去りました。 (07/25-22:01:33)
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