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ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (07/27-00:38:13)
シナン > (カランコロンと入ってきた) (07/27-00:38:24)
シナン > こんばんは、マスター。甘めのカクテルでいいわ。種類は任せるから(ほぼ丸投げしつつ、カウンターに) (07/27-00:41:13)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (07/27-00:44:09)
シナン > (腰掛けると軽く店内を見回し、誰も居ないことを再確認。している間にグラスが置かれた。礼を言うと一口。甘みが広がった) (07/27-00:44:21)
イグニス > (ちょっと遅れて再びドアベルが鳴った。 全身発光少女が入ってくる。)こんばんはー。(明るい声音で、挨拶を投げかけ、やっぱりカウンター席へ。)ホットココアをお願い。 (07/27-00:46:08)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/27-00:47:37)
イグニス > (先客が誰かに気づいて、キランッと目が輝く。)あ。久しぶり。(にへっとした笑みで手を振った。同じカウンター席だけど、席は一つ,二つ分くらい空いてるんじゃないかな?) (07/27-00:48:00)
イグニス > >シナン (07/27-00:48:04)
シナン > (チラっとそっちを向けた)ナイストゥーミーチュー(棒読み)>イグニス (07/27-00:48:52)
ゲト > (ドアを開ければ中を見回し)今日は繁盛してるな。(そう一人呟き中に入れば片手を挙げ)こんばんは。(とシナンに挨拶する)>シナン (07/27-00:50:21)
ゲト > (それから視線をイグニスへと向け)よう、また会ったな。あれからリバイアサンをどうにか出来たかい?>イグニス (07/27-00:51:15)
イグニス > そんな警戒しなくても良いよ? 今、とっても良い感じなの。(どこか嬉しげな笑みで、左手を宙に翳す。ぷらんっと垂れた紅玉の錘は途中で宙に浮き、周期回転する。) ね? (何のことやら。同意を求める。)>シナン (07/27-00:52:42)
シナン > (急に人が増えてきた。あいさつをされるならば、軽く手を上げ返した)Hallo(こちらは流ちょうに)>ゲト (07/27-00:52:51)
イグニス > こんばんは。 今はそれよりもっと優先するのがあるから、暫くは潜るのは無し。(にへっとした笑みで応じ。)>ゲト (07/27-00:53:32)
シナン > その意味していることがまったく読み取れないわ。あと、私に警戒されない理由を後で文章にまとめて提出してくれるかしら(刺々しい)>イグニス (07/27-00:54:20)
ゲト > ハロー(と拙い発音で返し)初めましてだな。見た感じからして剣士かい?もしパーティーで一緒になったらよろしくな。名乗るのが遅かったな、すまん。俺は普段、傭兵戦士をやっているゲトだ。(にへっとした笑顔に、ほほを緩めた笑顔で返す)>シナン (07/27-00:56:12)
イグニス > 何かね。あなたを狙うよりもっと良いのが、空から降って来そうな気がするんだ。 何となくだけど。(にへっとした笑みで、早く降ってこいと言わんばかりの輝く笑み(物理) だ。)>シナン (07/27-00:56:31)
ゲト > ダンジョンより優先するものが出来たのか。リバイアサンの攻略より優先となると、(カウンター席の端っこに腰掛け)よほど凄い事してるように俺には思えるぜ。(と苦笑)>イグニス (07/27-00:58:16)
シナン > 初めまして。これは護身用に持っているだけでたいした腕でもないわ。振り回す程度の代物よ。(剣士と名乗るなどおこがましいと言う話) それと、今のところそういった仕事に就く予定もないからよろしくするかどうかは未定だわ。(柄に軽く手を当て、それからカクテルを一口) ……シナンよ(そして間を置いてからボソっと名前を告げた)>ゲト (07/27-00:58:56)
シナン > それはなによりな話ね。できれば金輪際関わらないでいただきたいわ(毛を逆立てて警戒している猫もかくやというトゲトゲ感)>イグニス (07/27-00:59:57)
イグニス > ん。これを逃したら、すっごい後悔しそうな気がするんだ。 ペンデュラムの反応から見てもね。(周期回転していた紅玉が小手の中に収納される。)>ゲト (07/27-01:01:22)
ゲト > シナンか・・・(ウンウンと頷き)いい名前だ。パーティー組む事は無さそうか。俺が見た感じでは頼りになりそうなんだがな。「能ある鷹は爪を隠す」と言うし。とにかく、パーティー組めそうにないのは残念だ。(そう言ってからウォッカとニンニクの酢漬け、キノコ、キュウリ、トマトの塩漬けを注文する)>シナン (07/27-01:03:03)
イグニス > それは無理かな? あなたをつつくと、色々出てきそうだし。前は、騙されちゃったけどね。(さらっと流す。)>シナン (07/27-01:04:14)
シナン > 初対面であまり相手を持ち上げても仕方ないわよ。(肩をすくめた)>ゲト (07/27-01:05:43)
ゲト > それくらいデカいチャンスが巡ってきたのか。(手におさめられた物体を見て)相変わらず色々なマジックアイテムの類が物持ちいいな。俺は普段、剣だけで勝負しないといかないから羨ましい限りだぜ。(そう言ってからウォッカのグラスをかかげ)イグニスのチャンスに乾杯。(そういって一気飲み)>イグニス (07/27-01:06:22)
シナン > (めっっっっっっっちゃ嫌そうな顔をし、カクテルを飲み干した。そしてウォッカを注文し直した)できれば金輪際関わらないでちょうだい(もう一回言った)>イグニス (07/27-01:07:33)
イグニス > ありがとう。 乾杯。(ホットココアを受け取って、でも一気飲みはしない。一口分だけ味わいながら飲む。)>ゲト (07/27-01:09:27)
ゲト > 持ち上げる?(ふふっと苦笑し)俺はどこぞの店の接客業じゃねえから、持ち上げるなんて器用な真似は苦手だ。腰に下げた剣が飾りには見えなくて、思った事を口にしたまでだ。(そういって酒の肴をフォークでつまむ)>シナン (07/27-01:09:38)
イグニス > 私を退けたかったら、あなたの持ってる一番の武器で、ここを貫いたら早いよ?笑 (どんっと握りこぶしで自分の胸の中央を叩く。 意外にボリューミーだけど、何か別の物詰めてる感じだ。)>シナン (07/27-01:11:50)
シナン > そう。そう見えるのはこれを売った人間の選定眼が良かったのでしょうね。かじった程度の人間が身につけてもそれなりに様になっているということだし(ウォッカをくっと喉に流し込み)>ゲト (07/27-01:14:32)
ゲト > (飲み干したグラスをコトんと置き)成功したら土産話期待してるぜ。(そう言ってキノコをフォークでつまむ)>イグニス (07/27-01:14:56)
シナン > (半眼。ジト目。そんな相手を眺めやり)お断りよ(絶対に攻撃なんかしてやるものかと心に誓った)>イグニス (07/27-01:15:47)
イグニス > (キランッと目が光った。)ん。私は必ず還ってくる。(真剣な表情で、フラグを立てる。)>ゲト (07/27-01:17:48)
ゲト > 売り手に恵まれてなによりだ。この界隈じゃ「少し」「かじった程度」でヒドラなんかも倒す連中もいるから、どうしても油断はできないな。(ウォッカを流し込むのを見て)結構酒がいける口のようだな。(こちらもウォッカをまた注文し)こちらで勝手に付き合い酒といこう。(とウォッカを一口)>シナン (07/27-01:18:14)
イグニス > じゃぁ私もこれまで通り。ね。(良い笑顔)>シナン (07/27-01:19:52)
シナン > (体内のナノマシンが勝手に分解するのでまず酔わない)そんな謙遜レベルではなく普通に囓った程度よ。近辺のとんでも連中と一緒にしてもらっては困るわ(本気で真顔)>ゲト (07/27-01:19:58)
シナン > (チッ。 盛大 な 舌打ち) Have it your way.(勝手にしろ。と言った)>イグニス (07/27-01:21:06)
ゲト > (視線に本気さを感じたのか。ウォッカの入ったグラスをまた置き、今度は両手を膝に置き、かしこまった形でイグニスへ向き)絶対だぞ。俺はずっとお前が土産話持ってくるのを待っている。約束だぜ。(岩のように険しい顔でイグニスを見つめる)>イグニス (07/27-01:21:36)
イグニス > ん。勝手にする。(ホットココア飲み)でも分からないな。一発どかんっと撃ち込むだけなのに、何がそんなに嫌なの?>シナン (07/27-01:23:57)
ゲト > (抑えて抑えてと言わんばかりに両手をかかげ)まあまあ、俺が悪かった。そう怒らないでくれ。あくまでも俺の第1印象だ。それにしても酒が強いんだな。ウォッカ飲んでるのに、顔がほてってないどころか、素面のように見える。ま、俺が酔ってて見間違えてるだけかも知れない。(そういってまたウォッカを一口)>シナン (07/27-01:26:40)
イグニス > と言っても、そんな複雑な話じゃないんだけどね。 必要な時、必要な場所に居合わせること。それができれば、きっと今回のお宝の回収は成功だから。(にへっと笑い)>ゲト (07/27-01:26:48)
ゲト > ほう、今回のお宝はどんなだい?前に話してくれた迷宮だとうろ覚えだが、願いが叶うだったかな?願いが叶う以上にすげえお宝でもあるのかい?(バリボリとキュウリをかじる)>イグニス (07/27-01:28:35)
シナン > 何が悲しくて貴重な弾丸を無意味に消費しなくてはいけないのかしらね。(消費してしまえば補給はできないのだからしょうがない。それと)生身の相手に(どうせこのしゃべってる相手もナンセンスなとんでも存在なのだろうが、頭でわかっているのと実感とはまた別だ)>イグニス (07/27-01:29:09)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (07/27-01:30:33)
レイディナ > (そこに、一人の女性が扉を開ける、流れるブルーの長い髪を持つその女性は、直ぐに、) (07/27-01:31:47)
シナン > 体質よ。条件が揃わないと酔わないわ(何が条件なのかはともかく、後天的要因ではあるが体質と言えなくもない)>ゲト (07/27-01:32:01)
イグニス > 秘密! 成功したら教えてあげる。 もしかしたら、降らないかもしれないし。(にへっと笑う。もし超常的な察知能力があったり、イグニスと組んだ事があったりしたなら、この笑みの意味も分かるかもしれない。簡単に表すなら、超危険。)>ゲト (07/27-01:32:22)
レイディナ > (3人の席とは3つ分の間隔を空けたカウンター席に座り、直ぐに注文を取る)カクテル「スティンガー」を…1つ(と、表情一つ変えずに注文する。) (07/27-01:33:42)
イグニス > そっか。…………。(暫く考えて)ところであなたって、魔物狩りはする性質? 竜とか。>シナン (07/27-01:34:34)
ゲト > そりゃ便利な退室だ。それだけの退室なら二日酔いもあまり起きないのだろうな。俺は酒で羽目外して、次の日は二日酔いになるのが定番だ。(と苦笑してトマトを口に運ぶ)>シナン (07/27-01:34:44)
ゲト > そりゃ便利な体質だ。それだけの退室なら二日酔いもあまり起きないのだろうな。俺は酒で羽目外して、次の日は二日酔いになるのが定番だ。(と苦笑してトマトを口に運ぶ)>シナン (07/27-01:35:18)
ゲト > そりゃ便利な体質だ。それだけの体質なら二日酔いもあまり起きないのだろうな。俺は酒で羽目外して、次の日は二日酔いになるのが定番だ。(と苦笑してトマトを口に運ぶ)>シナン (07/27-01:35:51)
シナン > (はぁ? と言いたげな顔)何故そんなことをしなくてはいけないのかしら?(いちいち言動がトゲトゲしいのはもはや仕様)>イグニス (07/27-01:35:54)
ゲト > (へへっと笑み返し)企業秘密ってやつかい?是非とも成功して教えてくれよ。(ウォッカのグラスをかかげ)成功に乾杯。(またウォッカを一気に飲み干す)>イグニス (07/27-01:37:40)
イグニス > 武器を持つ人間は、皆戦って糧を得てるから。あなたもそうなのかな? って思ったの。>シナン (07/27-01:37:57)
レイディナ > (しかし、その表情も直ぐに疲労の色を浮かべる。)はぁ…如何して私がこんな羽目に…(と、溜息混じりにそう呟く。) (07/27-01:38:13)
シナン > うちでは大半の人間が酒に酔ったりはしないわ。そんなに珍しい体質ではないのよ(「うちでは」の発言時に顔をしかめた。単に自分でナンセンスな発言をしているせいなのだが、 しかめた意味は受取手によって様々に映るだろう)>ゲト (07/27-01:39:59)
ゲト > (レイディナの姿が目に映ると片手を挙げ)こんばんは。前に、そう、雨の日の朝にも会ったな。あの日も憂鬱そうだったな。あ、俺余計な事いってたら(拝むように両手を合わせ)ごめんな。>レイディナ (07/27-01:40:33)
イグニス > (企業?と首を傾げたが、秘密ってところだけに頷く。)ん。秘密。 乾杯♪ (素で酔える。ホットココアの味にほわほわとした笑みが広がる。)>ゲト (07/27-01:40:34)
イグニス > その娘ゲトの知り合い? 溜息ついてたら、運が逃げるよ?(にへっとした笑みで横から口を挟む。)>ゲト、ディナ (07/27-01:41:30)
シナン > あんな馬鹿げたドラゴンなんか狩らなくても普通に動物はいるし、罠でも仕掛けて獲った方が安全じゃない(あの巨大多頭蛇をドラゴンと称するならの話。あんなのに罠なんざききそうもない)>イグニス (07/27-01:42:06)
レイディナ > 師匠が動けば何て事無いでしょうに…まぁ良いわ。(と、投槍に呟くと、隣から前に出会った人、と連れ?な感じの少女が)いえ…私こそ、変な事思い出して、不機嫌になっていたから…(と、ゲトの方に喋り、次はイグニスに)>ゲト (07/27-01:43:53)
ゲト > 秘密のお宝の報告が待ち遠しいぜ。(レイディナのほうへ向き)向こうは雨の日の朝にすれ違っただけで、特に会話もなかったよ。まあ、あの日の朝もため息ついてたように見えたな。(と軽く説明を)>イグニス、レイディナ (07/27-01:44:09)
シナン > (ため息をついているレイディナをチラとみるが、声をかけることはない。基本的に初対面の人間には自分から声をかけない。特にこの店では)>レイディナ (07/27-01:44:49)
イグニス > そっか。 うーん……。とっても残念だけど、諦めた方が良さそうだね。 ズズに頼んでみようかなって思ったけど、期待する展開が持てなさそう。(しょんぼりした表情で、いつの間にか冷たくなったココアを飲む。)>シナン (07/27-01:45:32)
レイディナ > もうとっくに幸運は逃げているわ…(と、明け暮れた感じでそう喋る。)どうして私がドラゴン討伐しなきゃ行けないのかしら…(と、多分御一行にも聞こえるような声量で誰に語る事無く呟く)>イグニス (07/27-01:46:35)
ゲト > そうか、俺が逆鱗に触れる事でもしたかと心配だったが杞憂のようだな。あと、お節介を承知で言うと。師匠とやらが動かないなら、ここに来る面子と協力してやっていく手もあるんじゃないか?一人で抱え込まず、(張り紙のほうを指差し)あっちでツワモノでも集めてみるとか、何かは知らないが悩みを誰かに聞いてもらうとか手段は幾らでもある。>レイディナ (07/27-01:47:40)
イグニス > そうなんだ。まぁ、美味しい物でも食べて元気だしたら良いよ。(にへっと笑う。)>ディナ (07/27-01:48:53)
シナン > 一体何をどうするつもりかは聞かないし、知りたくもないし、ロクでもないことだろうし。(しししと連発した。マスターにスコッチをストレートで注文した)>イグニス (07/27-01:49:21)
シナン > (ご愁傷様。と胸中で思った。だけ)>レイディナ (07/27-01:50:59)
ゲト > (「うちでは」のキーワードは良くわからないが、初対面で突っ込んで聞くのもどうかと思い、聞き流し)大半が酔わないか。遺伝で酔わないとかの類かい?だとしたら俺としちゃ羨ましい遺伝だ。(と言ってから、ズワイガニの缶詰の身とチーズを焼いたグラタンを注文する)>シナン (07/27-01:51:10)
レイディナ > 高額報酬で討伐者がその竜が討伐されるのを待つ…そんな悠長な事…(出来る訳無いと言おうとしたが、咄嗟に閃く)…なら、手伝ってくれるかしら?(と、御一行に聞く。)>ゲト ALL (07/27-01:51:48)
イグニス > ズズッていう私の友達が瘴気の舞う土地に居るの。多頭蛇の一種なんだけど、シナンが魔物を狙うなら、ズズの中で待ってみようかな。なんてね。(にへっと笑い)>シナン (07/27-01:52:53)
ゲト > 竜の討伐か。俺は傭兵だ。金さえ出せば受ける。銭に余裕があるなら他のメンツにも声をかける。そっちも張り紙で集めた方がいい。そういえば、名乗るのを忘れていた、悪いな。俺はゲトだ。>レイディナ (07/27-01:54:01)
シナン > 遺伝ではないけど、医学的な技術があるのよ。酔わなくする方法がね(結局そうなると何のために酒を飲むのかという話になるわけだが。スコッチを一気に飲み干し、グラスをカウンターに置く)>ゲト (07/27-01:54:13)
シナン > (つい最近そんな魔物に一発ぶちかましたが)残念ね。私は狙わない(おくびにも出さずに言い切った)>イグニス (07/27-01:56:17)
ゲト > 医学か。(両手を組んで数秒考え)俺はこうみえてバグダットで医学を学んだ医者の端くれだ。その医学的な技術とやらには非常に興味がある。できれば論文でも参照したいところだ。(興味ありげにスコッチを飲む姿を見つめる)>シナン (07/27-01:57:24)
レイディナ > 私はレイディナ、これでも騎士の端くれよ、よろしく。(と、御一行にも分かるように紹介する)>ALL (07/27-01:58:04)
イグニス > 私は竜に踏まれるのが趣味なんだけど、あなたは竜に踏まれるより、もっと良い報酬を用意できる?(首を傾げて)>ディナ (07/27-01:58:36)
シナン > それは残念ね。ここに論文なんかないし、私はどうやって帰るのかも解らない身の上よ(漂流者だ。と肩をすくめた)>ゲト (07/27-01:59:23)
ゲト > レィディナか。いい名前だ。騎士か。見た感じエルフのようだが、そうなると魔法も使えたりするのかい?>レイディナ (07/27-02:00:28)
イグニス > とても残念。(室温で温められたココアから手のひらで熱を奪いつつ、ココアを飲む。)>シナン (07/27-02:01:19)
シナン > 他を当たれば良いわ(これを機に)>イグニス (07/27-02:02:39)
シナン > (全員に向けられた自己紹介に、名乗り返すべきか悩んだが、一応) シナンよ。私は手伝わないから(名乗った後補足した)>レイディナ (07/27-02:03:29)
ゲト > どうやって帰ったらいいのか分からないのか。ここの時空やら時間の軸はありえない方向に動いたりするしな。シナンが運よく故郷とかに帰れる事を不信心ながらあとで大聖堂に行って祈る。(お代わりのウォッカを注いでもらう)>シナン (07/27-02:04:04)
レイディナ > 返却の不要な支給品として、大量の弾薬、矢束等、成功報酬としては、金貨100枚と、師匠から聞いている。(と、微笑んだ後に説明、魔法が使えるのかと問われると)有る程度…としか言い様が無いわ…(と、左腕を見つつ、そう言う。)>ゲト (07/27-02:04:53)
イグニス > 私はイグニス。 ギルド『フローズンシェル』所属の弓術士。弓は使わないけどね。>ディナ (07/27-02:06:27)
シナン > そう。その気持ちは受け取っておくわ。Thank you(初対面だというのに、相手のお人好しさに思わず笑みを刻んだ。社交辞令感が少なかったからかもしれない)>ゲト (07/27-02:07:54)
ゲト > 有るならそれに越した事はない。俺なんざ魔法は一切使えないからマジックアイテム頼みだ。で、一応確認だが、竜の種類は?レッサードラゴンとかエルダードラゴンとか竜にも色々あるし、それによって対処法も変わる。それと、竜の数は何匹だ?>レイディナ (07/27-02:08:35)
ゲト > (グラスを掲げ)ユーアーウェルカム。(と、たどたどしい発音で返す)>シナン (07/27-02:10:07)
イグニス > そうする。でもまぁ、シナンが撃った弾の軌道に、私が挟まる偶然もあるかもしれないし。その時はごめんね? (にへっと笑い)>シナン (07/27-02:11:16)
レイディナ > フフ…バハムートが1体よ。(と、微笑んだ後にそう言う。)それにしても…貴方は随分非協力的ね…(と、シナンに向けてそう言う、少し困惑の表情を浮かべて。)>シナン ゲト (07/27-02:11:55)
シナン > 初対面の人間に一緒にドラゴン討伐をしましょうと言われて、はいそうですか、と引き受けるほど社交的ではないよの。そもそも、あんな巨大なハ虫類を倒す実力もないわ。悪いわね(肩をすくめて見せた)>レイディナ (07/27-02:14:32)
イグニス > レイディナっていったっけ。 あなた、それで人集めようとしても、誰も集まらないよ?>ディナ (07/27-02:16:10)
ゲト > (「バハムート」というキーワードに酒をブっと噴きだし)おい、そりゃプラチナ色な神の竜じゃねえかよ。(むせた喉にミネラルウォーターを流し込み)・・・相当数を集めるか、相当強い奴を雇うかしないと、命が幾らあっても足りないぜ。それは承知してるかい?場合によっては金で傭兵の俺でも、受ける話をひっくり返してしまうぜ。>レイディナ (07/27-02:17:46)
ゲト > (「バハムート」というキーワードに酒をブっと噴きだし)おい、そりゃプラチナ色な神の竜じゃねえかよ。(むせた喉にミネラルウォーターを流し込み)・・・相当数を集めるか、相当強い奴を雇うかしないと、命が幾らあっても足りないぜ。それは承知してるかい?場合によっては金次第で動く傭兵の俺でも、受ける話をひっくり返してしまうぜ。>レイディナ (07/27-02:18:25)
シナン > (空だがグラスを掲げ返した)そうね。帰れたら落ちてる論文でも探して持って来てあげるわ。期待しないで待っていてちょうだい>ゲト (07/27-02:18:33)
シナン > あなたが付近にいるところで撃たない(言い切った)>イグニス (07/27-02:19:59)
レイディナ > ごめんなさい…私の力量不足で…(と、落ち込みつつそう言う)>ALL (07/27-02:20:15)
ゲト > ああ、忘れた時にやってくる事を期待している。論文が着たら帰れた証拠だから、そう言う意味でも嬉しくて祝杯をあげるだろう。(半分飲んだグラスを掲げ、ハハっと笑む)>シナン (07/27-02:20:40)
シナン > その時はおごってもらうわ。論文の礼代わりにでも(冗談めかし)>ゲト (07/27-02:24:12)
イグニス > バハムートじゃ数集めたって無駄だし、バハムートではないにしても竜を狩るのに金貨100枚っていう雇用のための金額設定がもう駄目。 あなたじゃなくて、あなたにそれを課した師匠?が駄目。 本気で倒してこいと言ってるなら、お医者さんにかかって診断してもらった方が良いし、実現不可能な課題を出して体よく放逐。実質的な破門宣言と見た方があなたのためだと思うな。>ディナ,ゲト (07/27-02:26:02)
ゲト > (グラスを置きフフっと頬をほころばせ)ああ、その時は夜が開けるまで飲もう。そのためにも銭貯めておくぜ。(またウォッカを一口)>シナン (07/27-02:27:17)
シナン > 飲み相手をほっといて先に酔いつぶれないようにしてよ(冗談の延長線上)>ゲト (07/27-02:28:42)
ゲト > (うんうんと頷き)イグニスの言う事が適切だと俺も思う。>イグニス、レイディナ (07/27-02:28:56)
ゲト > そうだな。事前に酔い潰れないように、ウコンでも自前で調剤してみるかな。(クスクスと笑いつつ出されたズワイガニのグラタンをフォークでつつく)>シナン (07/27-02:30:33)
イグニス > んー・・・潜んでも見つかっちゃいそうだし。(しばし考え)……分かった。(渋々頷いた。)>シナン (07/27-02:31:12)
レイディナ > フッ…まぁ、これは緊急性が無い物だから放置しても心配無いわ…(と、微笑み、そう言う。)本当はリンドヴルムが問題ね…(と、シルヴィスに想定外の怪我を負わせた相手リンドヴルムが本来の相手だと、ゲトやイグニスの言葉をスルーしてそう言った。)>ALL (07/27-02:31:19)
シナン > (立ち上がりながらマスターに代金を支払う)ま、目処も立っていないのに帰った後のことを言っても仕方ないわ。ひとまずは今の寝床に戻るから(じゃあね。と手を上げ)>ゲト (07/27-02:34:17)
イグニス > おやすみなさい。またね。(にへっと笑って手を振る。)>シナン (07/27-02:35:29)
シナン > (立ち上がったところで)賢明な判断ね。(イグニスは熱源としては破格? センサーにはよくひっかかりそうではある)>イグニス (07/27-02:35:31)
ゲト > 寝床があるようで安心した、じゃあな。(手を振って見送る)>シナン (07/27-02:36:55)
シナン > 便利な借宿があってね。そこは助かってるわ(颯爽という言葉が似合う歩き方で出口へ)>ゲト (07/27-02:37:50)
シナン > 個人的には また がないことを願いたいところよ。(振り向きもせずに)>イグニス (07/27-02:38:19)
イグニス > (破格。遠くからでも良く見える。反応が強すぎて、レーダーの感度を落しておかないと、検測器に負荷がかかるかもしれない。)>シナン (07/27-02:38:32)
シナン > (そして) Good night.(と、出て行った)>ALL (07/27-02:39:20)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (07/27-02:39:23)
イグニス > でもシナンが借りてる宿って森の中の館でしょ? 私、あそこの暖炉の中が寝床だし。>シナン (07/27-02:39:24)
イグニス > (背中にかけた言葉は、しまった扉で遮られた。) (07/27-02:39:53)
ゲト > 借宿か。俺なんざ診療室で仮眠だから、俺よか快適そうだ。(そう一人呟いて後姿を見送る)>シナン (07/27-02:39:58)
イグニス > (シナンの背を見送ってから、レイディナに向き直って半眼になる。)あなた、信用を失う発言してるの、理解してる?>レイディナ (07/27-02:45:30)
ゲト > (ズワイガニのグラタンを食いつつ話の流れがどう向かうか様子を見る)>ALL (07/27-02:47:22)
レイディナ > 流石に貴方に言われたく無いわね。(と言い放ち、口を当てるだけ、そんな感じでカクテルを飲む。)>イグニス (07/27-02:48:28)
イグニス > そう。それなら、ゲトを一日雇用するのに必要な金貨の枚数、それを理由も付けて当ててみて。 もしそれが妥当な金額なら、私があなたに言うことは何も無いから。>レイディナ (07/27-02:51:01)
ゲト > 念の為に金銭的価値を行っておくと。ここの金貨1枚が大都会ではおよそ100ドルだ。それを基準に考えてみるといい。(そういってまたグラタンをつつく)>レィディナ (07/27-02:53:37)
レイディナ > ((私も師匠がバハムートと言い出した時ビックリしたわよ…まぁ、本当はリンドヴルムだと言われたけど…))(等と考えつつ)こちらは…金貨20枚が報酬ね…(と言う。)>ゲト (07/27-02:57:00)
ゲト > ふむ。金貨20枚か。イグニスが言ってた「理由」とやらは?>レイディナ (07/27-02:58:13)
イグニス > (レイディナの顔をゲト越しに眺めながら、ココアを飲む。) (07/27-03:00:29)
レイディナ > …一国の主にでもなる訳?(深く考えた末、鎌を掛けて見る。)>ゲト (07/27-03:06:01)
イグニス > それを今ゲトに聞く必要はないし、ゲトは答える必要はない。あなたは今、ゲトに一日働く報酬を金貨20枚だと見積もった。その理由をただ言えば良いだけ。 簡単でしょ?>ディナ (07/27-03:08:05)
ゲト > (空になったグラタン皿をマスターにつき返し)それが理由かい?(茹でたジャガイモと、とろけるスイスチーズとピクルス注文しながら、問いかける)>レイディナ (07/27-03:08:12)
ゲト > (空になったグラタン皿をマスターにつき返し。茹でたジャガイモと、とろけるスイスチーズとピクルス注文しながら、様子見を続ける) (07/27-03:09:53)
レイディナ > 貴方に出来る仕事じゃ無いわよね…(と言う。)理由は簡単ね、貴方が「傭兵」だから、加えて言えば「金次第で動く」とも言っていたわね…>ゲト (07/27-03:12:35)
イグニス > ゲト、パス。(にへっと笑って、ゲトの肩を叩きたい。 全身発光少女は、ディナから視線を外し、マスターに注文するようだ。) (マスターが料理を運んできた。)『子サソリの素揚げ だ。』(毒のないサソリの子供を素揚げにしたおやつにももってこいなサイドメニュー。カリカリとしていて、海老のような風味が楽しめます。味付けはシンプルに塩味で。夏限定のメニューです♪) (07/27-03:14:19)
ゲト > (肩を叩かれて)おう。わかった。>イグニス (07/27-03:15:12)
ゲト > 傭兵というのは金次第で動くがよ。命のほうが大事なのは誰ともかわらないもんだぜ。プラチナの神竜を相手に金貨20枚どころか1万枚でも、死にたくないから金だけ受け取ってトンズラこく。傭兵ってのはそんなもんだ。>レイディナ (07/27-03:18:01)
レイディナ > 私の母国は、他の国より資産が多目だと言われているし…リンドヴルムはバハムートより大きく力は劣り行動も単純…更には弱点が有る、師匠から聞いた話よ…(と横目にそう言い残し、カクテルを飲み干す。)>ゲト (07/27-03:22:35)
イグニス > 資金が100枚って言ったよね。 つまり普通にゲトを雇うだけで、5日もすれば資金が底をつく。 見せ金にして傭兵を集めて、生き残った者達にだけ成功報酬を分け与えるにしても少ないし、リンドブルムでも良いけれど、それを人が討伐するのにどれだけ準備が必要か分かってない。 (07/27-03:23:53)
レイディナ > 生憎、準備はもう済ませている。(と言い出すと手の平に収まるボールのような形をした黒い魔石を取り出す)身に付けている者のあらゆる能力を底上げする魔石よ。(と、簡単な説明をする。)>ゲト (07/27-03:39:39)
イグニス > (空になったココアのマグカップを返し、追加で火酒を頼む。 カリカリに揚げられたサソリの素揚げをおつまみに火種を飲んだ。) これ、美味しい……。(ぽひゅっと口元から火が漏れる。) (07/27-03:40:24)
ゲト > (茹でたポテトにチーズとピクルスを乗せてハフハフしながら食べつつ)能力があがったとしてもだ・・・往復の日程は?あと、リンドブルムと言ったな。弱点があるといったが未だに討伐されてないのだろ?ってこたあ、人間にはどうようも無い存在だと想像に難くない。あと、他の国より資産が多めなら俺以外を雇う追加資金は出せないのかい?俺だけ雇われて「さあ行け!」と言われても怖気づいて逃げちまうぜ。そうなったら銭をドブに捨てるようなものだ。>レイディナ (07/27-03:45:56)
レイディナ > 師匠は1人で討伐に成功したわ。(と、多少口角を上げるだけの微笑みを浮かべる。)>ゲト (07/27-03:49:27)
ゲト > 残念ながら俺らはその「師匠」とは違うんだぜ。師匠が討伐に成功したなら、また師匠に出てもらうのが一番早い。そうすれば、金や諸々を用意する必要も無い。>レイディナ (07/27-03:52:14)
レイディナ > …その時、止めに「アブソリュート・セレニティ」を使った、そしてこれが…(と言って、今度は水色の魔石を取り出す)禁忌魔法「アブソリュート・セレニティ」を1度だけ使える魔石よ。(簡易説明をして、また様子を伺う。)>ゲト (07/27-03:57:59)
ゲト > それだけ物持ちがいいならレイディナがその魔石を使って止めを刺せばいいのではないか?(そう言ってポテトを肴にウォッカを流し込む)>レイディナ (07/27-04:00:40)
ゲト > あと、レイディナが駄目なら。二度も言うが、「師匠」とやらにまた出てもらうのが早いだろう。>レイディナ (07/27-04:06:59)
イグニス > (ポリポリとサソリの素揚げを食べていたけど、ゲトが食べてるそれが気になってきた。)ねぇ、こっちの肴ちょっとあげるから、それ、ちょっとくれない? 美味しそう。>ゲト (07/27-04:07:57)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (07/27-04:10:31)
ゲト > (イグニスへ向き)お、交換かい。いいぜ。こりゃラクレットって言うスイス料理だ。(皮をむいた茹でジャガイモの上にとろけるチーズとピクルスを乗せ。)酒が進むぜ。はいよ。(そういって手渡そうとする)>イグニス (07/27-04:10:38)
春風のマーチ > ――ありゃ、何かむっつかしいお話してるカンジ。(ひょっこり。窓からこんにちわ。扉と違ってひらきっぱだから、ほんのちょっとだけ会話が聞こえてきたもので。とはいえ、頭もちっこい妖精。何の話をしているかは良く分かってはいないが)マスターマスター。ちょいと相談があるんだけどさー。(等と言って、マスターの方へと飛んで言ってごにょごにょ) (07/27-04:12:18)
レイディナ > あ、そう、貴方以外を雇える資金は十分に有るし、準備も済んでる…それなのに貴方は受ける気は無い…(と言って落ち込む)残念ね…やはり私もまだまだ未熟のようね…(と言って席を立つ。)>ALL (07/27-04:12:26)
イグニス > ありがとう。そうなんだ。(にへっと笑って適当に摘まんでと皿を差し出す。 代わりにゲトから受け取って口に運んでみる。)美味しい!>ゲト (07/27-04:14:44)
春風のマーチ > (マスターとお話終わったら)よけーなお世話だし、何のお話か全然知らないケドさ。こんな夜遅くに長々と話しこんでもしょーがないし。今日の所は寝たら? 何だかむずかしそーなお話だったし。(言うだけ言って妖精は、来た窓から去っていった――) (07/27-04:16:09)
ゲト > 人間同士の戦場でもな、人間は1本の矢や槍先で簡単に死ぬんだ。生き残った傭兵ほど人間があっけなく死ぬ様を何度も見ている。だから例え臆病者と言われても命を落とす真似はしない。・・・期待に応えられなくてすまんな。>レイディナ (07/27-04:16:12)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (07/27-04:16:26)
イグニス > (首を振って、席を立つのを眺める。) ねぇ、あなたに人を雇う才能はないから、もし人を雇いたいなら、どこかで修業した方が良いよ。>ディナ (07/27-04:18:38)
ゲト > スイスチーズの風味とピクルスのコンビネーションを存分に味わってくれ。(イグニスから出された皿からサソリのフライを受け取り)<<ガリガリボリボリ>>(口の中で甲殻を噛み砕き)なんていうのかな。海老?(身をもぐもぐと食べ)うん、これも酒が進む(ウォッカを一口)>イグニス (07/27-04:19:10)
イグニス > ん。近いかも。 この歯ごたえがおいしいよね。(にへっと笑い。火酒を飲む。)>ゲト (07/27-04:21:15)
ゲト > うん。これもこれで美味い。個人的にはタルタルソースも欲しいかな?(火酒を飲む様子を見て)イグニスも酒イケる口なんだな。(ハハっと笑ってまたウォッカを一口)>イグニス (07/27-04:23:39)
レイディナ > 此方の方こそ…すまない…(と言って扉の前に立つ)だけど…これだけは覚えて欲しい…私はどうあろうと、剣に始まり剣に終わる。(剣士らしい一言を残し、金貨1枚を指で弾いてマスターに投げつける、ドアの方を見ると、彼女は既に扉を開けて出て行ってる、バタン!と言う音が余韻を残す。) (07/27-04:24:00)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (07/27-04:24:24)
イグニス > タルタルソース? どんなの? うん。もっときついのでもいける口。(にへっと笑い、勢いよく閉まった扉を見て、やるせない表情になる。) あれは、早死にするタイプだね。 (07/27-04:26:59)
ゲト > タルタル未体験か、待ってろ。(マスターにタルタルソースを小皿で出してもらい、皿を受け取るとイグニスの近くに置いてから、サソリの白身をタルタルソースにつけて食べて見せ)こんな感じでタルタルソースを味わうと美味いんだ。白身魚のフライとかにもいいな。(タルタルソースをつけたサソリを咀嚼し)良くも悪くも向こう見ずなタイプでもあるな。俺から言えるとしたら、少なくとも人間同士の戦場に向かない。(ウォッカをお代わり) (07/27-04:31:57)
イグニス > へー……卵と、卵と……卵? (判らん。的な表情になって、マスターにお皿をもう一つ貰う。フォークでちょっと取り分けて、くるくるかき混ぜる。切断と分離を繰り返し、元の素材にまで戻した。このでたらめ感は、ミックスジュースを元の別々のジュースに分離する作業と同じだ。使われた食材に納得したのか、再び順に掻き混ぜていけば、タルタルソースが再現される。) これにサソリをつけて食べるんだね。(ふむふむと真似して食べてみた。) …………。 ん!(無言でもう一匹。気に入ったらしい。 ぱりぽりぱりぽり。ごくん。) 相場を知らないみたいだし、兵を戦場に送り届けるのに必要なそれも知らないみたいだし、あの分だと雇われたこともなさそう。 まぁ、世間を知るって意味では、良い判断だったのかな? あの子の師匠。 (07/27-04:39:02)
ゲト > このソースいけるだろ?(またタルタルソースをつけて口に運び)なんだか昔の俺を見てるようだったよ。俺が初めて戦場に出た時は待ち伏せしてたんだけど、霧の向こうから出てきた敵兵を見て戦慄と恐怖で動けず。見るにみかねた百人隊長に掴まれて背後に送られたんだ。後で気がついたがその時小便も漏らしてたな。その数時間前まで勝っていくぞと、それは勇ましい事いってたのに実戦じゃそういう様だった。レイディナもいい部隊長に当たって戦場に出たら世の中を知るいい機会になるだろう。部隊長には迷惑な話なのは承知の上で語ってるがな。(今度はポテトをタルタルソースにつけて食べる) (07/27-04:44:55)
イグニス > うん。美味しい。(にへっと笑い、タルタルソースに絡めてサソリを食べる。) ん。それで逃げ出さなければね。良い部隊長は厳しいから。 (07/27-04:51:12)
ゲト > aa, (07/27-04:52:05)
ゲト > ああ、洋の東西問わず。部隊長の武器って敵前逃亡した背中を刺すのに特化した武器を身につけているからな。それを見て、敵に背中見せたらどうなるか?そこまで考えられるほど賢明だったら生き残れる可能性が上がる。(ポテトの皿をイグニスに向け)ポテトでもタルタルを試してみるか?(そう問いかける) (07/27-04:55:14)
イグニス > 背中が狙われてると知れば、あの子は部隊長に弓引きそうだけどね。(火酒を飲んで。)うん。試す。(にへっと頷いて、ポテトをタルタルに絡めて食べてみる。) んー……これは、さっきの方が好みかな? (07/27-05:01:45)
ゲト > ポテトより白身のほうが好みか。(ウンウン頷いてから自分でボトルから手酌したまま数秒沈黙してから口を開き)部隊長に弓引いたら軍法会議で処刑だ。そんな無謀な真似するほど向こう見ずじゃないと信じたい。(窓を見て)もう夜が明ける。(席を立って)俺は診療所で仮眠取るとする。もし、虫歯で困ったら俺のいる診療所に来るともれなく、麻酔でなるべく痛みなく虫歯を抜けるぞ。(ドアのほうへと向かい)じゃあ、お宝手に入れたら土産話よろしくな。(手を振って出て行く) (07/27-05:06:48)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/27-05:07:17)
イグニス > ん。おやすみなさい。(にへっと笑ってゲトを見送り。少女はマスターから掃除するから。と店内から退場願われるまで、会話とお酒を楽しむらしい。) (07/27-05:11:14)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (07/27-05:11:20)
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