room11_20140726
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に遼さんが現れました。 (07/26-20:06:20)
遼 > (枝を振り回しながら散歩がてらこちらの世界にやってきてみたよ。辿り着いた先は随分寂れた場所だったけど、こんな場所もあったっけかなあなんて割りと楽天的。 先日の幽霊屋敷と違って開放的だからかも知れない。 枝を持たない左手には、去年友達に貰ったお星のランプが握られている。提灯のように、歩くたびに明かりがぶらぶら、心強い) (07/26-20:13:28)
遼 > ((今年もお祭りあるのかなぁ……行きたいなぁ…)) (地元のお祭りはいつも親と一緒。けど今年もこっちでお祭りがあるのなら、今まで取っといたお小遣い持って、友達と回りたい。以前姉に、親に気を遣ってるのかと呆れられた事もあったけれど、多分、つまりそういう事だ。 ぶんぶん、細くて長い枝を振り回し、頭の中で光らせる) (07/26-20:26:48)
遼 > ( 何 が 出 る か な ) トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/26-20:27:57)
遼 > [4面1個 3=3] (07/26-20:28:35)
遼 > (どこからともなく漂ってくる異臭。すんすん、すんすん、何だこの匂い) ……? ……ぅあっ クサッ (喉の奥を突かれてえずく。右内肘で鼻を覆いつつ、匂いの出所を探して辺りを見回してみれば、なんとまあ、デカブツトリオがいるではないか。遠くて暗くてぶっちゃけ合ってるかどうかわからないけど、愚鈍そうな声と、どしんどしんという足音と、たいまつのように燃える棍棒とそれに照らされた醜い様相は、多分、トロールとかオーガとかそういうやつだ。ヤツらこんな臭かったのか) (07/26-20:34:42)
遼 > (しかし臭がってる場合ではない。トリオがこちらに近付いてくる様子にハッと息を呑み、慌ててどこか隠れる場所を探し走り出す。出来るだけ静かに、出来るだけ速く……) あっ (しまったランプ点いてた。走りながらパチッとスイッチを切っ、暗い!!) (07/26-20:38:39)
遼 > (点けるか切るか、迷った挙句結局切ったまま走る事にした。トロールは鈍重というのが定番だが、さて。 先手トロール 後手中学生) [100面1個 33=33] (07/26-20:40:03)
遼 > [100面1個 1=1] (07/26-20:40:08)
遼 > (わーお) ひぃいっ!!? (意外とトロールの足が速い、いや、娘の足が遅すぎた。振り返ってみれば、棍棒の明かりはどんどんこちらへ近付いてくる。走れわたし) [100面1個 9=9] (07/26-20:43:26)
遼 > [100面1個 36=36] (07/26-20:43:32)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に春風のマーチさんが現れました。 (07/26-20:45:13)
春風のマーチ > (透明化なう)<ヒュウ…ッ!>(風があなたの背中から、あなたの背を押すよ。場に似合わぬ、季節はずれの爽やかで涼しい風だ。疲れとかもちょっと取れるし、体が軽くなった感じがするかもしんない) (07/26-20:46:20)
遼 > (根性出たか、徐々に開いていく巨大たいまつとの距離。ちょうどいい岩陰を見つけて、そこへささっと身を隠す。鬼ごっこの次はかくれんぼ。乱れた呼吸を必死に落ち着けつつ) [100面1個 68=68] (07/26-20:46:37)
遼 > (この蒸し暑い時期に珍しく涼やかな風を背に感じ、岩陰に身を潜ませる動作を想像以上に上手く出来た。わたしすごい!とか思ってる) [100面1個 70+(20)=90] (07/26-20:47:59)
遼 > (お陰で三体の巨人は岩陰をどしどし通り過ぎ、暗闇の向こうへと去っていったようだ…) …………っはぁっ はぁっ!うえぇっ (まだ臭い) (07/26-20:49:18)
春風のマーチ > (物陰だというのに、穏やかな風は未だ吹いている。もう少ししたら、においも大分薄くなるかもしれない。まぁ、元がかなり臭いしなじみがないあなたにはちょっと辛いやもしれぬが)((んー……?))(どうやって現れようか思案なう。2~3mぐらい離れた場所で、向こうが勝手に妙な気配(つまり自分)を感じるかもしれないが) (07/26-20:51:58)
遼 > (霊感や魔力の類を感じる能力はゼロに等しい。ずっと風が吹いている件については、随分涼しくなってきたなあ、程度の認識だ。 汗を手の甲で拭って、星ランプのスイッチをこっそり点けると そうっと岩陰から出て周囲を見回している) (07/26-20:58:26)
春風のマーチ > (さて、ある程度匂いもとんだところで、様子も落ち着いた様子だし、一旦風を止め)((…落ち着いた?))(あぁ、そうだ。それがいい。突然話しかけてビックリされて大声を出されても、この辺りだと大変そう。なら、この第一声がいいかも。と結論を出して)――落ち着いた?(言ったみた。だが、自分しかいないはずなのにいきなり話しかけられたら結局、ビックリするかもしれない。透明から半透明。半透明から実体へ、姿を現しながら) (07/26-21:01:55)
遼 > ひっ!! (喉の奥から息を勢いよく吸い込んだ音。きょろきょろ、ランプで周囲を照らして回れば、だんだん濃くなるその姿が目に映ろうか) う、あ、い、あっ (わなわな震えながら、驚愕の表情) (07/26-21:08:19)
春風のマーチ > わっ!?(相手の悲鳴に、こっちも空中でぴょんっ、と跳ねる様に動いて、大きな声上げちゃった。わなわな。震えてる、震えてる!!)わ、わ、わーっ! ちょ、驚かないでっ!(脅かすのは好きだけど、そういう驚き方じゃないし、そんな状況でもない。両手をホールドアップして、ぴこぴこを勢い良く振って、空中の妖精は大慌て)(……声につられて魔物とかやってこなければいいけれど。判定やら何やらはお任せしたい。) (07/26-21:12:22)
遼 > (ちいさい、ひとが、ちいさいひとの、おば、おばば、おばk) うぅぅぁああぁぁっ!!やぁあああああぁぁああぁ!!!! (大絶叫。一目散にその場から駆け出し、瞬く間にランプの明かりは遠く小さくなってゆく──) (07/26-21:14:56)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から遼さんが去りました。 (07/26-21:15:01)
春風のマーチ > …………。(予想以上の驚きっぷりだ。だが、全力で逃げられるとは思わなかった。相手の大絶叫にビクゥッ! となった隙に逃げられてしまった)………えーっと、大丈夫かなー? (07/26-21:16:33)
春風のマーチ > (まぁ追いかけてまで助ける義理はない。妖精は再び姿を消して、どこかへと――) (07/26-21:20:19)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から春風のマーチさんが去りました。 (07/26-21:20:25)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にランタナさんが現れました。 (07/26-22:46:29)
ランタナ > (この時間になっても夏の暑さがあちこちに残っている気がする。勿論この地にすら。熱さの所為でひたすらに血の香りが強まってるような気配を感じつつ、今日も娘は狩りにやってきたようだ) ―――暑い、ですねぇ…。(全身黒づくめの上、未だに長袖だから当たり前だ。何とも言えない表情を浮かべながら、溜息を吐き) (07/26-22:48:58)
ランタナ > (いい加減夏服でも買いに行こうか。異世界に行く方法は主にも教わっているのだから、別に構わないだろうと思いながら、何時ものようにふらふらと瘴気の漂うこの地をうろついて) ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/26-22:50:23)
ランタナ > (ゆったりと飛んでいたら、目の前の枯れ木がこちらに向かってのろのろと動き出すのが見えた。ゆっくりとした動きだったから、一瞬気付くのが遅れたけれど、攻撃の当たる範囲ではなくすぐに間合いを取って) ……暑い時に暑い攻撃しないと駄目ですか…?(面倒、と呟きながら、火の魔弾にセットした銃を構えよう) [3面1個 2=2] (07/26-22:52:55)
ランタナ > (ロストトレントは二体。そこまで苦戦する相手ではないおで、いたって落ち着いて間合いを測り) ――さっさと終わらせたいところですね。(のろのろとこちらへと近づくそれらへと引き金を引こう)(8以上で当たり) [6面2個 3+3=6] (07/26-22:54:50)
ランタナ > (2体の絡みそうで絡まない枝の付近を狙って共倒れを狙おうとしたのだけど、どうやら枝の隙間を縫って、弾は見当違いの方向へと飛んでしまい。思わず舌打ちをしながら、ゆっくりと確実に近づいてくるトレント達と一定の間合いを計りながら、後ろへと下がる) (07/26-22:57:21)
ランタナ > (とりあえず、次の一手は必要だ。動きはのろいし、慎重に狙って撃てば此方の方が有利なのだから。冷静に考えながら、もう一度銃を構えて二体の枝の重なりを狙い、2発目を撃ってみよう)(7以上で当たり) [6面2個 1+2=3] (07/26-23:01:38)
ランタナ > (どうやら今日は当たりが悪い。いや、面倒な狙いをしているからなのだろうけれど。やがて後ろへと下がっていけば、とん、と瓦礫の山が背中へと触れて) ―――ん。(さて、もう逃げられない。勿論飛べばすぐ逃げられるけど、それでは面白くない。ゆったりとした動きで迫る二本の枯れ木を眺めながら、次の一手を考える) (07/26-23:04:21)
ランタナ > (やっぱり数の暴力かな、と考えて考えた結論。その間にトレントとの距離は大分縮まっていて。半ばわざと自分を追い込んだ気もするけれど、とりあえずたまには苦労しなくてはつまらないと思い) ……とりあえず、怪我する前にやりましょうか。(そう呟きながら、銃の形状変化をして。威力重視のガトリングへと変化させれば、重量感の増したそれをしっかりと持ち上げ。炎の魔弾はそのまま、二体に向けて引き金を引く)(5以上で当たり) [6面2個 5+6=11] (07/26-23:12:28)
ランタナ > (やはり、距離が近づいたのもあって、結構当たる。さて、どれだけのダメージを彼らに与えられただろう)(40以上で撃破) [100面2個 61+68=129] (07/26-23:13:23)
ランタナ > (どうやら、二体とも一気に燃え尽きたらしい。目の前で灰になっていくそれを眺めながら、ふう、と小さく息を吐いて) ……まあ、こんなものでしょうか?(燃えてしまったから、回収できるものは大分少なそうだな、と思いつつ。銃を元の形へと戻して、軽く背伸びをする) (07/26-23:15:01)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にゲトさんが現れました。 (07/26-23:18:38)
ランタナ > (しかし、最近何か張り合いがないというか何というか。うーむ、と小さく首を傾げながら、微妙な退屈の原因を考え) ………刺激が足りない?ああ、でもあまり強すぎる刺激は絶対に要らないけど…。(何か面白い事でもないだろうか。難しい表情を浮かべながら、再びうろついて) (07/26-23:19:16)
ゲト > (両手に銃を構え、防弾チョッキ姿の大男が岩や樹木などで自分の身を隠し。次の隠れる場所までなるべく足音を立てないよう走りまた隠れるのを繰り返して微かな月明かりを頼りに辺りを見回すとランタナの姿が視界に入り)((前に見た事があるようなないような・・・分からないな敵意は無いように見える・・・距離は離れている。呼びかけてみるか))(木立から顔だけ出し)そこに誰かいるか!?(大声でランタナに呼びかける) (07/26-23:23:59)
ランタナ > (娘の姿は、いつか見た幼い異形の子供がそのまま大きくなったような姿。とはいっても、それに気づくかは不明で) ?(近くから聞こえた大声。きょとんとした表情でゆっくりと顔をそちらに向け、首を傾げ) 私、ですか?(声をかけたのは自分にだろうか、それとも他の誰かだろうか。よくわかってないままの表情で、足を止めて) (07/26-23:27:52)
ゲト > (返事を聞き)((反応からして敵意はないようだ、むしろ俺の対応にきょとんとしているように見える。無用な争いをしないよう、こちらに敵意を無い事を示したほうがいいだろう))(銃を腰のホルスターに収め)そうだ。ここはモンスターだらけで俺にとって危険だから一応尋ねてみた。(隠れていた木立から姿を現し、右手に持つ小型の懐中電灯の明かりがランタナの足元を照らす) (07/26-23:33:29)
ランタナ > (明かりも持たず、武器らしい武器も拳銃一丁。それなのに、平然とこの地を楽しげに歩く娘は寧ろ奇異の目で見られるような存在だろう。明りと共に近づく気配を見れば、ふむ、と一度頷き) ああ、成程…。まあ、そこまで強いのはいないようですけれど…。(とりあえずさっきのロストトレントも逃げようと思えば逃げられる存在。夜目の良く効く目には、人工的な明りを少し眩しく思いながら、相手の姿を眺めよう) (07/26-23:40:20)
ゲト > (懐中電灯でランタナの頭からつま先までさっと照らせば相手もまぶしいだろうと考え、また懐中電灯の明かりを足元に向け)((この危険地帯に丸腰同然か?いや俺も拳銃一つでモンスターに遭遇したら逃げるつもりだったし・・・だとしたら隠密行動するよな・・・エルフやドワーフみたいに夜目が利いて俺より強い種族かもな。・・・それにしても顔を見ると前に見た事があるような気がする尋ねてみようか))(懐中電灯片手に丸腰で進み出て)前にこの荒野で雨降る日にお嬢さんと似た幼女を見た事あるが、姉妹か?それともお嬢さんも季節はずれの桜の花びらの被害者かい?聞いてばっかりで名乗ってなかったな、悪い。俺はゲトだ。(そのまま何事も無ければ至近距離まで近づくだろう) (07/26-23:48:20)
ランタナ > ………ん、ああ。(唐突な質問に少しだけ間をおいて。そう言えば、あの時変化した時はここだったな、と思い出せば) そう、ですね。ちょっとあの時の記憶は少々朧気ですけれど…。恐らく私だと思いますわ。(別に近くに寄るのは構わないらしく、そのままこくりと静かに頷き) 私はランタナ・シモンですわ。とある方の使い魔をしている者です。(名乗りの言葉に此方も名乗り返そうか) (07/26-23:52:04)
ゲト > (名乗り返されて)ランタナ・シモンか。いい名前だ。名前を呼ぶ場合はランタナかシモン。どっちで呼べばいいのかな?それにしても前にみたような気がして尋ねたがやはりお嬢さんだったのか。(左手で無精ヒゲを撫でて少し考え)使い魔か・・・魔法使えるとか、マジックアイテムがあるとか色々と俺より強そうだな。俺は普段、デカい体と筋肉で剣を振り回す傭兵戦士をしている。今は(防弾チョッキと腰に収めた銃を指差し)わけあって、別な仕事と別な装備をしている。もし、パーティーを組む事があったらよろしくな。(軽くお辞儀してから辺りを見回し)モンスターが出ないうちに安全な場所へ移動したほうがいいと思うがお嬢さんはどう思う?(と問いかける) (07/27-00:01:01)
ランタナ > ああ、シモンは姓ですので…。ランタナで構いませんわ。(くすくすと笑いながら、静かに首を振りつつ。言葉使いや仕草は、どこか良い所のメイドや使用人を思わせる雰囲気を漂わせていて) さあ…。人よりも少しだけずるい術が使えるだけですわ、歴戦の戦士様や冒険者様を相手にするなど、私には恐ろしくてとてもとても…。(無理だ、と苦笑交じりに首を振って) ええ、たまに知り合いなどの依頼は受けたりすることもあるので…。そのときはぜひよろしくお願いいたしますわ。 ……そう、ですねぇ…。別にモンスターが出たところでぱぱっと退治してお金にしてしまうのもいいとは思いますが…。(まあ、これ以上此処にいても暇は潰せないかもしれない。少し考えて) (07/27-00:09:09)
ゲト > すこしだけ・・・か俺にとってはその「少し」が大変なものかも知れないぞ。モンスターが出ても俺みたいにトンズラせずに賞金稼ぎしようと考えるところから見て、やっぱり謙遜してると思うぜ。そうそう、雨の日にこの荒野でランタナの傘も拾って送ってくれた、パーカー被った奴覚えているか?あいつは言葉に不自由してるが、金も融通してくれたりしてお礼に時狭間で乾杯して飲み食いしてるくらい今は仲良くしている。あれからランタナも送ってくれた奴に出会ったかい?(と問いかけ。一応、ケモノの特徴もかいつまんで少し話す) (07/27-00:17:29)
ランタナ > 此方にいる方々は魔法など使わなくとも強い方が大勢いると聞き及んでおりますわ。……それらの方々に比べたら、私などまだまだ。(目の前の彼がどの程度強いのかわからないのだけれども。それでも自分はそこまで強くないと思っていて) ああ、あの方…。ビースト様、とあの時の私は呼んでましたね、覚えておりますわ。 残念ながら、あの後はお会いしてなくて…。(ちょっと残念、と軽く肩を竦めて) (07/27-00:22:12)
ゲト > そうか。あれから会っていないか。時狭間に行けば会えるかも知れない。というのも、俺がそのビーストにウォッカを飲ませて酔い潰したときに時狭間の宿泊施設に送ったんだ。だから、おそらく時狭間に住み着いているかも知れない。あるいは今、時狭間で俺が教えたご馳走を食っているかも知れない。(また周りを見渡し)ここに長居するのは危険だと思う。一緒に時狭間にでもどうかな?今日の俺は金回りがいいからコーヒーまたはお茶とケーキくらいはおごれるぜ。(白い歯を見せてニカっと微笑む) (07/27-00:28:33)
ランタナ > もしお会いできれば、あの時のお礼は申し上げたいとは思っておりますわ。…もっとも、あの時と違う見た目ですから気付いてもらえるかはわかりませんが。(あの時の小さい自分でないから、気づいて貰えるかわからない。それでも会えたら礼は言いたい、と考え) ……すいません、そろそろ夜も遅いし、主も心配しそうなので…。(今日はこれで失礼しようかな、と申し訳なさそうに) (07/27-00:38:31)
ゲト > 随分と使い魔思いのご主人様なんだな。俺がビーストに会ったらランタナからの伝言を伝えておく。(空を見上げ、月の位置を見て)・・・もう、こんな時間か。俺も弾丸の補充があるし、ここで解散とするか。ここは殺伐として危ない場所だ。気をつけてな。(手を振って去っていく) (07/27-00:42:55)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からゲトさんが去りました。 (07/27-00:44:24)
ランタナ > ふふ、だって主である前に夫ですから。(心配するのも当たり前、と微笑んで見せて) …ああ、それは嬉しいですわ。私の方も会えたら、直接お礼は言いたいところです。 ええ、ゲト様もお帰りの際は気を付けて。(深々と頭を下げて、そちらを見送ってから此方も翼を広げ。そのまま、まっすぐ家へと帰っていくようだ) (07/27-00:44:52)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からランタナさんが去りました。 (07/27-00:44:55)
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