room20_20140726
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にシャルロッテさんが現れました。 (07/27-01:05:41)
シャルロッテ > (ふらふらとやってくる幼女。少女ではなく身長が1mにも満たない幼女はイライラするように眉根を顰めながら歩いてくる)…………(何も言わずさくさくと足音を鳴らしながら幼女は砂浜を歩く) (07/27-01:08:17)
シャルロッテ > ……最悪…でち(ため息をつく少女。自分で付けてはいるものの変な語尾に更にイラっとしたようで砂を蹴る) (07/27-01:09:50)
シャルロッテ > (ぐぅぅ……と唸る幼女はキッと海を睨む)この間の大人化からしばらく時間が経ってたから何も問題ないと安心していたでちが、まさか今頃になって反動が襲ってくるなんてありえないでち!(ふざくんな!というように海に苛立ちをぶつけるように叫ぶ) (07/27-01:12:16)
シャルロッテ > しかもなんでちか!このふざけた語尾は!肉体に精神が引っ張られるのは知ってるでちが、普通に考えたらこんな変な語尾になるわけないでち!(何よりもそこが気に入らないと砂を踏みつけるように地団駄を踏んだ) (07/27-01:17:10)
シャルロッテ > ……それにわたしがこの歳の頃はこんな変な語尾で喋っていなかったでち…(はぁぁ…と大きく肩を落としてため息をつく) (07/27-01:18:15)
シャルロッテ > (空を見上げる。太陽が眩しい…汗が額を流れる……幼女はもう一つはふんとため息をつくと歩き出した)散歩でもして気分を紛らわすでち…… 【綺麗な貝殻みっけ♪ ・・・・と、思ったらヤドカリさんでした】 (07/27-01:20:08)
シャルロッテ > (歩いていると綺麗な貝殻…と思ったらヤドカリがいた。ちょこんと座って少しつついたらそそくさと逃げていった)お前はちっちゃくても家をずっと運んで、頑張って生きているんでちね……(何故か悲しそうに遠い目をした。再び立ち上がって幼女は歩き始める) 【海草が足に絡まっちゃった!】 (07/27-01:24:11)
シャルロッテ > うなっ!?(足に海藻が絡んだせいですてんと前向きに転ぶ幼女。ぐぬぬ…と自分の足を見るとイラっとした様子で海藻を乱暴な手つきで解き、それを手に持って立ち上がる)灰は灰に…塵は塵に…海藻は海にかえるでちー!!(海藻を全力でぶん投げる。2~3mほどしか飛ばなかったが海にぽちゃんと落ちた。まったくといった表情で両手をぱんぱんと払うと再び歩き始める) 【くるんと丸いオウムガイの貝殻みっけ♪ 銀貨3枚(約3000円)で買い取ってもらえます。】 (07/27-01:28:13)
シャルロッテ > (オウムガイの貝殻を見つけた!)お、これは大きいでち(ふんすと持ち上げる。幼女にとってはそこそこ重かった。お腹に抱えるようにしながら再び歩き始める) 【≪チョッキン!≫(カニに挟まれちゃった!)】 (07/27-01:29:42)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にヒバカリさんが現れました。 (07/27-01:34:00)
シャルロッテ > うなっ!?(痛みに驚き、オウムガイと落としながら尻餅をつきつつ、足を見るとこの前散々苦しめられたカニがまたその左足を挟んでいた)何するでちかー!!(怒った幼女は挟んでいるカニの鋏を掴んで広げようとしたり離させようと足を振ったり格闘する。3分もの死闘の結果、カニから逃れてそして捕まえる事に成功した幼女はカニを持って立ち上がる)灰は灰に…省略!カニも海にかえるでちー!!(波打ち際まで走るとカニをぶん投げる。今度は5mほど飛んで海へと落ちた)まったく…(幼女はまた手を払いながら元の方へと歩いていき、オウムガイを拾って歩き始める) 【赤色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (07/27-01:35:34)
ヒバカリ > (何故、日中の浜辺に暑苦しい包帯人間が居るのか?其処に、幼女が居たからです。遠巻きでも、男の耳は聡く幼い声を拾った。ばふっ!と、男は砂浜の端っこで伏せた。)((ち…ちち……ちっちゃい!! でち?!でち…?!))(久しい外出で、まさかでちでち鳴く幼女を発見してしまうとは!動機と息切れが止まらない!!ハァハァハァハァ。ずり、ざり、と暑い日差しを浴びて匍匐前進。) (07/27-01:36:59)
シャルロッテ > (今の幼女は魔力もほとんどない状態で感覚が鈍い。ほふく前進の怪しい男にはいまだ気づかないまま歩いていると綺麗な貝殻を見つけた)お、これは持って帰るでち。コレクションが増えるでち(草原やここで拾った綺麗なものをコレクションするのが密かな楽しみの幼女。オウムガイを抱えたままんしょっとしゃがむと二枚貝をt) (07/27-01:41:03)
シャルロッテ > (今の幼女は魔力もほとんどない状態で感覚が鈍い。ほふく前進の怪しい男にはいまだ気づかないまま歩いていると綺麗な貝殻を見つけた)お、これは持って帰るでち。コレクションが増えるでち(草原やここで拾った綺麗なものをコレクションするのが密かな楽しみの幼女。オウムガイを抱えたままんしょっとしゃがむと二枚貝を手にしてオウムガイの中に入れて立ち上がる。カラコロ音を鳴らしながら再び歩き始める) 【シーグラスみっけ♪ 時狭間にて銅貨1枚(約100円)で買い取って貰えます。】 (07/27-01:42:18)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にカニさんが現れました。 (07/27-01:45:28)
ヒバカリ > (カラコロ涼やかな音がなんとも夏らしい。じりじり照りつける真っ赤な太陽、熱い砂浜、包帯の中は蒸れるがまだだ、まだ幼女を満足ゆくまで眺め切っていない!ハァハァ、ハァハァ)((お…おサンポ……カナ…?))(ずり、ざり、と匍匐前進。何もしない。だって、幼女を愛でに来ただけだもの!ああ、でも嬉しそうに貝を拾う少女の表情を見れば、胸が苦しい!動機が激しい!ドキドキバクバク。可愛い貝とかあれば、幼女の足許にでもバレないように転がそう!そうしよう!きょろ、きょろ、と控え目に周囲を探りつつ、少女からも意識は離さない!ハァハァ) 【赤色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (07/27-01:46:05)
カニ > (ざぱーん。 波乗りリターン・ザ・クラブ) (07/27-01:46:06)
ヒバカリ > !!!!(あった!あったよ、神様!そろ、そろ、っと伸ばした手で掴む赤い二枚貝。ぐっ、と握り締めて、少女の隙を窺うのだ。ノー・タッチ。イエス・ロリコン。ああ、視界の端で波間に見えるカニさんも応援してくれている!ガンバレ自分!ハァハァハァハァ) (07/27-01:47:49)
カニ > カーニカニカニカニ(鳴いた(?)) (07/27-01:49:57)
シャルロッテ > (やっぱりほふく前進の怪しい男には気づかずカラコロ音を鳴らしながら歩いていると今度はシーグラスを発見。しゃがみ込むと…)……こっちでもガラスが流通してるでちか?まぁ、綺麗だからいいでちが(そう言いながらシーグラスを手にした幼女が見たものは……復活のカニ)……帰ってこなくていいでち…!?(鳴いた!?とびくっと後ずさりしようとして立ち上がれず後ろに尻餅)>ヒバカニ (07/27-01:51:16)
カニ > カーニカニカニカニ(ちょっきんなぁ。ハサミをワキワキさせながらぜんし……んできずに横にちょろちょろ歩いている) (07/27-01:52:18)
ヒバカリ > !!?(鳴いたー!いや、もしやこれは、自分が引きつけるからその隙にというカニさんからのメッセージではなかろうか!ぐっと握り締めて、いざ、とタイミングを窺えば尻餅をついた幼女!) アァ…、…ッ!(思わず声は漏れた。漏れたけど、カニさんが引きつけてくれた今だ!がばっと身を起こし、ころんころん、と少女の手元に赤い貝を転がした。そして、びたんっ、と再び伏せる。きっとバレまい、相手は幼女だもの!ハァハァ、ハァハァ。ああ、でもお尻大丈夫かな!砂浜だから、痛くなかったかな!そんな思考を巡らせながら、こっそりカニさんに感謝の視線を送ったのだとか。伝わ…らない気がする!) (07/27-01:54:24)
カニ > カーニカニカニカニ(右ちょこちょこ) カーニカニカニカニ(左ちょこちょこ) (07/27-01:56:48)
シャルロッテ > (やられる!と思った幼女だったがこっちには中々向かってこない。どうやら前進できないので来れないようだ)……カニでちね(ちょっと落ち着いたようにはぁ、と息を漏らすと立ち上がろうとした時に手元に二枚貝の貝殻がまたあったのを見つけた)おや、今日は豊作でちね(上機嫌で先ほどのシーグラスと共にその二枚貝もオウムガイに入れて立ち上がる。カランコロン)>ヒバカニ 【赤色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (07/27-01:59:25)
カニ > カーニカニカ(停止した) (07/27-02:00:22)
ヒバカリ > !!!!(神様ぁ!幼女のちったい手に、自分の拾った貝が回収された!それも、上機嫌だ!ぐっと砂を握り締め、突っ伏して、プルプルプルプルッと肩が震える。ハァハァ。暑いし熱いけれど、こんな幸せがあろうか!ハァハァ。カニさんと見つめ合う幼女まで、堪能してしまったなどと!今日という日を、どれだけ神に感謝すれば良いのかわからない!プルプルプルプル。いや、もしかしたらカニさんが神様だったのかもしれない!そ、と両手を合わせて拝んでおいて、だっくだっく垂れ流しの汗に、ロリコンは己の限界を感じた。そろそろ、戻ろう。カニさんを拝みつつ、亜麻色の髪の幼女を眺めて、ロリコンは天にも召される想いだった。我が生涯に、一片の悔いなし。ハァハァハァ) (07/27-02:05:03)
カニ > カー(本気を)ニ(見せて)カニカニカニ(やるぜ! と、前方に歩き出した) (07/27-02:08:49)
シャルロッテ > (鳴き声がやんだ。まぁ、いいやと思ったらまた二枚貝を発見)体が小さくなると見つけやすいんでち?(よく見つける日でちねーとか言いながらまた二枚貝を拾ってオウムガイへイン。カラカラカラカラと音が鳴る。そろそろ気づくかどうか。8以上で何かプルプルしているのを見つける) [10面1個 7=7] 【手紙の入った小瓶を見つけました・・(中のお手紙はご自由に)】 (07/27-02:09:29)
カニ > カ(一歩)ニ(一歩)カ(一歩)ニ(一歩。 超おそい) (07/27-02:10:34)
ヒバカリ > (神が、神が動き出した…!カニだって正面に歩ける!それならば、自分だっていつかは子供とキャッキャウフフ出来る!そんな、そんな希望に満ち溢れた未来が見えた! 蛇なので体感的な暑さにはそこそこ強いのだけれど、半分は人間なので水分補給が必要そうだ。もっとハァハァ幼女をハァハァ眺めていたいけれどハァハァ、ずり、ざり、と静かに、静かに匍匐後進。おっと、最後に何か、貢物が、無いかな!きょろきょろっ。) 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (07/27-02:14:06)
カニ > (カニの呪いじゃ-(違) (07/27-02:15:15)
シャルロッテ > (何か気配を感じたような気はした。しかしそれよりもカニが前へ歩き始めた事に驚いた幼女)な、異世界だからってそんな事があるでちか!?(が、驚きも束の間。幼女はカニの向こうに巨大な水の壁を見た)……でち?(そして幼女はあっけなく波に飲み込まれる) (07/27-02:17:28)
ヒバカリ > エ……(大波?ざばーん!白い砂浜を、大きな波が覆って、当然のように攫われる白衣を着たロリコンの姿) エ…、ッ…チョ……ッウソ……わっぷ!(ざざーん!まさかの、まさかのカニの呪いじゃー!って、ちょっと待って!ちょっと待って!幼女が、幼女も波に飲み込まれてるぅ!このまま、沖まで運ばれるわけにはいかない!がばぁ!と、海面に顔を出して、幼女はいずこ?!きょろきょろっ) (07/27-02:19:41)
カニ > (バカめ。カニは前にだって歩けるのだ。 遅いけど) (07/27-02:20:23)
カニ > (と、ハサミをワキワキしながら近寄っていく。謎の威圧感)>ロリロッテ (07/27-02:21:02)
カニ > (だが、波にさらわれてその姿は砂浜から消滅したのだった) (07/27-02:22:05)
カニ > (かにるびーばっく) (07/27-02:22:15)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からカニさんが去りました。 (07/27-02:22:18)
ヒバカリ > ((…ハッ!…神様!カニ様は…?!))(きょろきょろっと周囲を見回したものの、既にカミ様ならぬカニ様の姿は無いのであった…。カニ様ぁ!) (07/27-02:23:44)
シャルロッテ > (波に飲み込まれて幼女は中身がこぼれないようにオウムガイに手で蓋をした。水の中で上下感覚がなくなる。とりあえずは落ち着いてどっちが上でどっちが下か把握に努める。しばらくして平衡感覚が戻ってくると泳ぎが得意な幼女は水面へ向かって泳ぎ、顔をだした)ぷはっ!なんでちか今の大波は……(そういえば、前もいきなり大波がと思っていると水面からもう一つ顔をだしている人間が見えた)……うな? (07/27-02:24:34)
ヒバカリ > !!!!!(幼女の視界に、入ってしまった。そして初めて見る幼女の顔。それはいつかの少女にソックリで、それでいて、うな、とかとてつもなく可愛い声を出す幼女でした。)((ウ…ウナ……ナァ…ッ!!!))(プルプルプルプル。海でも尚、止らぬ震え。いや、しかし取り敢えずハァハァ、取り敢えず幼女をハァハァ、無事に砂浜まで送り届けねば!プルプルと震えながらも、そろ、と少女の方へ泳いで近付くようで) ダ…、ダダ……ダ…ダイジョ……ブ…?(ガクガクガクガク。服越しなら大丈夫、大丈夫!と、脳内で復唱しながら伸ばす途中で止まる腕。) (07/27-02:28:33)
シャルロッテ > (近づいてくる頭。ぷかぷかと浮かびながら様子を伺っていると大分近づいたところで時狭間で見た事があるミイラ男だと気がついた)あなたは時狭間で……と、言ってもややこしいでちね(あー、困ったと思いつつもオウムガイを離さず立ち泳ぎ)ん、大丈夫でちよ。泳ぎは好きでち……?(何故か手を伸ばしているので近寄ってその手を掴んでみようとした) (07/27-02:33:26)
ヒバカリ > トキハザマ…?(こんなに可愛い幼女が居れば見逃すはずが無い、間違いなく見逃さない。ハァハァハァハァ。思わず首を傾げてから、もしやあの少女の妹かと考えたものの、掴まれそうな手。) ッ、ダ…、ダダ…、ダメ!!(手は、包帯がずれたら大変。がば、と抱っこ的に、幼女の身体に腕を回せるかな。回せようが回せまいが、ガタガタガタガタガタガタと震えは増すのだけれど!) (07/27-02:36:38)
シャルロッテ > うな?(幼女はあっさりと捕獲された)((何が駄目なのでちか?))(声にだそうかと思ったがまぁ、いいやとりあえずは相手に任せておこうと体を預ける) (07/27-02:40:43)
ヒバカリ > (不思議そうな幼女は、なんとあっさり腕の中。ちっちゃい。ガタガタガタガタ。) ア…、アノ……ッ…お、おウチ…マデ、おく…送るカラ…ッ…!(この至近距離に少女。ガクガクガクガク。死ねる。間違いなく死ねる。ぐるぐると頭が回るのを感じながらも、取り敢えず幼女はちゃんと抱っこして、砂浜まで泳ぎ着きましょう。そーっと、そーっと、降ろそうとするようで。プルプルプルプル) (07/27-02:44:40)
ヒバカリ > (不思議そうな幼女は、なんとあっさり腕の中。ちっちゃい。ガタガタガタガタ。) ア…、アノ……ッ…お、おウチ…マデ、おく…送るカラ…ッ…!(この至近距離に幼女。ガクガクガクガク。死ねる。間違いなく死ねる。ぐるぐると頭が回るのを感じながらも、取り敢えず幼女はちゃんと抱っこして、砂浜まで泳ぎ着きましょう。そーっと、そーっと、降ろそうとするようで。プルプルプルプル) (07/27-02:45:17)
シャルロッテ > んー、それじゃ任せるでち(今は能力が大幅に下がっている。普段と違う状況なら助けがある事にこしたことはない。そーっと下ろされる幼女)おうち…おうちでちか……(さて、どうしようと考えつつ、まぁ服は乾かしたいと思う幼女) (07/27-02:51:02)
ヒバカリ > (幼女を下ろせば、思わずほーっと一息。心臓が痛い。ハァハァハァハァ。しかし、改めてなんともびしょ濡れだ。どうにかしてあげたいけれど、自分もびしょ濡れ。ええと、ええとっ、一回白衣を脱いで、ぎゅぅーっと絞る。ぱんぱんっ、と水気を飛ばして、ちら、と幼女を見た。) ……ァ、…ソノッ、…近くに、知り合いの、おウチとか、あれば…!(そこでも!と、言いたげに首を横にぶんぶんっ。自宅を教えるのには抵抗があるよね。なんてしっかりした幼女だろう。ぱたぱた、振ってなんとかそれなりに水気を飛ばした白衣を見て、幼女を見て) ……お、送っテ…ク…?(怪しいかな、大丈夫かな。内心ソワソワソワ。びしょ濡れで歩くのは辛いだろうと、ロリコンは抱っこでお送りする事を画策している。ドキドキドキドキ。心臓が口から出そうだ。) (07/27-02:57:12)
シャルロッテ > (白衣を絞ってる間に自分も軽くスカートの裾を絞る。対して水気は切れないがまぁ、しょうがないと思いつつ)そうでちね……まぁ、それじゃお願いするでち(適当に行けば乾かせる場所とかも見つかるかもしれない。出来れば塩で痛むので水洗い出来る場所がいいのだが、まぁ相手に任せようと思いつつ、抱っこされるのなら問題なく抱っこできるのだろう) (07/27-03:00:51)
ヒバカリ > (お願いされた!幼女に、お願いされてしまった!!ズキュゥン!と、胸に響くこの感動。プルプルプルプル。) ま…、まま…っ……任せテ…!(無事に、送り届けましょう!自分の肌が触れないように、そーっと、そーっと湿り気の残る白衣で幼女を抱き上げて、さて、近場の怨霊の館へお送りしましょう!) (07/27-03:05:41)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からヒバカリさんが去りました。 (07/27-03:07:36)
シャルロッテ > (抱き上げられた幼女はそうしてそのまま怨霊の館に連れて行かれるのであった) (07/27-03:08:11)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からシャルロッテさんが去りました。 (07/27-03:08:15)
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