room21_20140726
ご案内:「白亜の海岸」にアオバさんが現れました。 (07/26-21:22:44)
アオバ > …海…だ。(フラリとやってきた場所。そこは、海だった。いつの間に、ここに来てしまったのだろうか。ついさっきまで森の中だった気がしたのだが)まだ慣れない感じ…だな。(歩いていると、突然風景が変わったりする。すでにそれは一度や二度の経験ではないので、これが常なのだろうと言う気はしてきているのだが) (07/26-21:26:28)
アオバ > (とりあえず、波打ち際をゆっくりと歩いていく。先日、危険だと言われた場所での怪我のせいで今は、あまり走れない。いや、走れないわけではない。いざという時に備えて、今は安静にしているようなものだ)……。(ふと見れば、岩場があった。何の気なしに、そちらへと向かえば岩の上へと腰を下ろして) 【手紙の入った小瓶を見つけました・・(中のお手紙はご自由に)】 (07/26-21:32:46)
アオバ > ん…?(腰掛けようとしたところで、岩場の端に小瓶が引っかかっているのが見えた。気になって、そちらへと軽い身のこなしで近づいてみる)手紙の小瓶……。(じーっと小瓶を見つめ、拾い上げてみる。そして、おもむろに蓋を開ければ、中の手紙へと目を通して) (07/26-21:37:40)
アオバ > …………。(読んでいるうちに、段々と表情が無表情になっていく。そして、おもむろに持っていた手紙を小瓶の中へと詰め込めば――)そぉいっ!!(再び海の方と思いっきり放り投げた)…このくらいじゃ負けない(どこか、むすっとした表情で水平線の向こうを見つめて) (07/26-21:41:29)
アオバ > (とりあえず思い返されるのは、昨夜の出来事。見た事もない炎の動物だった。なんとか援護もあって撃破する事は出来たが)……もっと、精進しないと。(自分の力がいかに小さい物か思い知った気分だった。けっしてうぬぼれていたわけではないが、それでも自分を見返すいい機会にはなったと思う)……。(そっと岩の上にしゃがみこめば、そっと怪我をして手当てをした包帯の箇所を、そっと片手でなでて) (07/26-21:46:51)
ご案内:「白亜の海岸」にソフィーアさんが現れました。 (07/26-21:47:21)
ソフィーア > ((この世界に、海ってあったんだ……))(迷い込んだこの土地。ふらふらと散歩に出て見つけた海。この世界で海は始めてみた。あったのだなぁ。と妙な感心をして、サク、サク。と、砂浜を歩む。――ところで、まだ遭遇こそしていないが、あなたは見える位置に武器を携えているのだろうか) (07/26-21:49:05)
アオバ > (一見して見える位置にあるような武器と言えば、腰の後ろに差した小太刀くらいだろうか。あとは、それらしいものは見えないだろう)………。(ぴくんと聞こえた足音に顔を上げる。静かにその場で立ち上がれば、音がするほうへと振り返り) (07/26-21:51:52)
ソフィーア > ……(夜の海。何となく眺めて、海の物音を聞いていた。)………あ。(そのためか、あなたに気付いた素振りを見せたのは、あなたがこちらに気付いてから、大分遅れて。女性らしきシルエットが見えて、そちらに近寄っていこう)……こんばんは。こっちにも海って、あるんですね。(微笑を会釈と、挨拶を) (07/26-21:54:39)
アオバ > (それこそ様子を伺うように、じっと相手が気がつくまで見ていることだろう。やがて、相手が此方に気が付いて近寄ってくれば、やはりその様子をじっと)…こんばんは。…うん、そうみたい。(会釈と挨拶に言葉を返し、岩の上から飛び降り、音もなく着地して)…お散歩?(小さく首を傾げて) (07/26-21:58:33)
ソフィーア > (シルエットだけでは、どうにも会話しづらい。お互いの姿が見える位置までは、少なくとも近寄りたかった。あまり動きやすいとはいえないロングスカートの裾を揺らして、近寄って)はい。(散歩、という言葉に、コクンと頷いて)私、あんまり外出歩かないからはじめ……っ。(と、お互いがはっきり見える辺りまで近寄って、ぴくんっ、と肩を竦ませて動きを止めた。刀、は見た事ないけれど、流石にそれが刀剣類である事は想像がついた。驚いた視線の先が小太刀に固定されて) (07/26-22:02:41)
アオバ > 私もそう。(今夜は散歩中。同じだと、微かに笑みを浮かべて)…じゃ、私と真逆…かも。私、出歩いてばかり――…?(そこまで言いかけて、不意に息を呑んだのに気がついた。そして視線の先が自分の持っている小太刀である事に気づいて)…これ、どうかした?(この小太刀がどうしたのだろうかと、不思議そうに首を傾げて) (07/26-22:07:10)
ご案内:「白亜の海岸」にルリサさんが現れました。 (07/26-22:08:09)
ルリサ > (りぃん、りぃん。帽子の先につけられた、鈴の音色が軽やかに響く。りぃん、りぃん。鈴の音色とともに、翼持つ小さな猫娘の影が、二人の元へと歩み寄っていく。りぃん、りぃん。) (07/26-22:09:34)
ソフィーア > そう、何ですか。私、あんまり町の外とか出たこと無くて……。(きょどり気味、ちょっと腰が引けてしまっている。剣、怖い。)………。(問われて、少しだけ、深呼吸。落ち着け、落ち着け)…あ、あぁ、ちょっとわたし、今剣とかに敏感に反応しちゃって。(いきなり斬られる理由なんてこの場にない。ようやく笑みを戻して、ひらひらと手を振った) (07/26-22:09:58)
ソフィーア > ――?(波の音に混じって聞こえる鈴の音。音がした方に、不思議そうに顔を向けて) (07/26-22:10:31)
ルリサ > ──コショウ、ナツメグ、クローブ、かんきつ類。あとは……(ぴたり、と動きを止める影。その手にはメモとペン。どうやら何かを書き込んでいたらしいが、夜の浜辺で話し合う二人の姿を目視すると、作業を中断して、小走りで駆け寄っていった。) こんばんは! (りん。鈴の音と共に、元気の良い声が静かな浜辺に響く。)>ALL (07/26-22:14:14)
アオバ > …ふむ。(じっと相手を見つめて)…じゃあ、こうしておく。(と、両手を相手の見える位置に置いておこう。ちなみに小太刀は腰の後ろ。真っ直ぐ相手に向き直れば、その形もほとんど隠れて見えなくなることだろう)…これで、見えない…はず。(どうだろう?と視線を向けて)>ソフィーア (07/26-22:14:35)
アオバ > (聞こえてきた鈴の音に、そちらを振り返れば、猫耳と翼の生えた少女の姿――)…!!(驚いたように目を丸くして。――なんだかうずうずし出すのは、たぶん気のせいではい)…こ、こんばんは。(向けられた挨拶には答えつつも、視線は猫耳に向けられていて)>ルリサ (07/26-22:16:47)
ソフィーア > (料理? …いや、外見から判断するに、魔法薬かもしれない。意外と身近な物使う事もあるし)えぇ。こんばんは。(にこりと、微笑を浮かべて、会釈をしよう。猫で、羽根? とは思うけれど、亜人は、自分の世界にもいた。見慣れてはいないけれど。それから、アオバの提案の言葉に、)あっ、ありがとう、ございます……。(過敏に怯えすぎている自覚がある。だから、笑みこそ浮かべたけれども、どうしても、申し訳なさが出てしまう)>ALL (07/26-22:18:47)
ルリサ > ルリサはね、ルリサっていうの! お姉ちゃんたちは、だぁれ? (ぺこり、とお辞儀してからの自己紹介。どうやら、友好的な接触を図ろうとしているらしい。) んー? (何かそわそわしだした和装の少女に対しては、尻尾をゆらゆらさせながら、少し怪訝そうな声を漏らす。)>ALL (07/26-22:20:35)
アオバ > …うん。(とりあえず、笑みが返ってくれば、うむ…と満足そうに頷いて)……ん、私は…アオバ。通りすがりの忍び…だよ。(隠すこともなく堂々と正体(職業)まで告げて。ゆらゆらする尻尾に、自然と目が行く。右に左にゆらゆら)>ソフィーア、ルリサ (07/26-22:23:25)
ルリサ > アオバお姉ちゃんは、シノ、ビ? んー、シノビ……あっ、シノビって、もしかしてニンジャ!? (目をキラキラ輝かせながらそんなことを。何かものすごく期待の色が込められている。)>アオバ (07/26-22:26:30)
ソフィーア > わたしは、ソフィーアといいます。魔法使いの、ルリサちゃん?(格好からの推測を確信にすべく、小さく首を傾げて、聞いてみた)………忍び? あ、わたしはエンチャントレス、ですっ。(名前と職業、まで言われたら、自分もあっとばかりに付け足して。忍びがなんなのかは分かっていないけれど)((……まぁ、気持ちは分かりますけど))(可愛いよね。猫耳、尻尾。触ってみたくなるよね。流石に自分は、猫でなく亜人相手に流石に触りに行く度胸なかったけど。…相手は子供だと思うと、こっちも勇気を出してみたくなる。が、アオバが反応を示しまくってるので、一歩引いた状態だ)>ALL (07/26-22:26:57)
ソフィーア > …にん、じゃ?(不思議そうに、首コテリ) (07/26-22:27:16)
アオバ > …うん、そんなところ。(ニンジャとの言葉に、コクリと小さく頷いて、同意の意を示して)…ルリサ殿。一つ、いい…?(恐る恐る、そんな感じで口を開いて)その耳と尻尾…本物?(じー…うずうず)>ルリサ (07/26-22:29:19)
ルリサ > ソフィーアお姉ちゃん! ソフィーアお姉ちゃんもよろしくね! うん、ルリサは魔法が得意なんだー。特に火の魔法! (ぱちん、と指を鳴らすとペンとメモの代わりに真っ赤な杖が握られて。それを器用にくるくる、くるくる、片手で回してみせる。)>ソフィーア (07/26-22:29:32)
アオバ > …うん、忍者。…わかりやすくいえば、アサシンとスパイを足して二で割った感じ。(と一応の説明を。これで、通じるだろうか。自信はない←)>ソフィーア (07/26-22:30:46)
ルリサ > わー、本物のニンジャさんだ! ニンジャ、ニンジャ!! (子供のように──どう見ても子供だが──はしゃぎまわる翼猫。) ソフィーアお姉ちゃん、しらないの? ニンジャっていうのは、ひがしの国のデンセツのセンシなんだよ! (合っているようないないような。多分間違っている。) うん、そうだよー。ほらっ! (アオバの疑問に対しては、耳と尻尾をくりくりと動かしてみせる。)>ALL (07/26-22:32:34)
アオバ > 東の国ってのは合ってる…けど。伝説の戦士ってほど、すごいものじゃない…よ。(そんな大それたものではないと、ふるふる首を横に振って)……さ、触ってみてもいい…?(ドキドキ。表面上は平静を装っている)>ルリサ (07/26-22:35:33)
ソフィーア > 火……。(オウム返し。得意、火。どうにもこう、どうしてもこう、攻撃魔法を連想してしまう。ちっちゃいけど、強いのだろうか。杖を呼び出す手馴れた動作を見れば、強そうにも見えちゃうけど)……アサシンでスパイで、戦士?? 知らないというか……わたしの世界にそもそもいるのかなぁ?(いたとしても遠い異国の地だ。ちっちゃい子に知らないの? って言われたら、気恥ずかしげにはにかんで。)………。((強い人ばっかりなんだなぁ…ここ。))(視線を遠くに移して、物思いにふけった)>ALL (07/26-22:35:46)
アオバ > 意外といるかもだけど、基本目立たないのが特徴だから…。(どうなのだろう?と首を傾げて)…ソフィーア殿も、違う世界から…?(わたしの世界。そんな表現から、不意にそんなことを尋ねて)…ソフィーア殿は、ここの世界のこと…どのくらい知ってる?(ふと気になって聞いてみた)>ソフィーア (07/26-22:39:24)
ルリサ > うぅん、一人でいろんなことをしちゃうんだもん、アオバお姉ちゃんもきっとスゴい人だよ! (謙遜する様子を見て、さらにこんなことを。) うん、いいよ! でもあんまり強くさわっちゃヤだよ? (触りたい、という要望は快諾。とてとてと近くまで歩いていく。)>アオバ (07/26-22:41:22)
ソフィーア > ええ。 ……えぇっと、わたしもこの世界に来たのは二回目だから……。(一回での滞在時間こそ、数日以上だけど、来たのは二回目。くわえてあまり出歩かない身。ちょっと空を見上げて考えて)…お店が一つと、宿が二つと、後は、帰る方法……くらいかなぁ?(おもいだしーの。情報少なかった)>アオバ (07/26-22:43:58)
アオバ > …どうかな。私は、まだ修行中…だし。(すごい人と言われても、そんなことはないと再度首を横に振ろう)…ん、わかった。(快諾されれば、此方かも歩み寄って。それでは、お言葉に甘えて!!と、優しくさわさわ撫でてみよう。わーい、猫耳だー♪←)>ルリサ (07/26-22:44:24)
アオバ > …充分。宿について、少し知りたい…かも。(店と帰る方法については知っている。だが知らない情報を持っているのも、また事実。さっそくそれについて尋ねて)>ソフィーア (07/26-22:45:50)
ルリサ > お姉ちゃんたちも、ちがうセカイのヒトなの? ルリサもだよ! (いっしょだね、と嬉しそうに笑い。) んー……(アオバが触るたびにぴく、ぴくと耳が動く。その温かみは間違いなく本物の手触りだ。翼猫もちょっとくすぐったそうに、そして気持ち良さそうにしている。)>ALL (07/26-22:47:11)
ソフィーア > ……アオバさんって、ひょっとして今野宿…ですか?(宿についてお話する前に、そんな疑問が口をついて出た。ルリサの問いかけには)はい。私はまだここに来たのは二回目ですけど。(滞在日数的にはそれなりだけど)んー。(小さく、ぽそっと呪文を唱えたら、自分も杖を呼ぼう。30cm程の小さなワンドタイプの杖だ。そのまま呪文詠唱…。あんまり早くない) (07/26-22:50:08)
アオバ > (一頻り触って撫でて、やがて満足したようで)…満足。ありがと。(最後にぽふぽふと頭をなでて、そっと離れよう)…ルリサも違う世界の…? だったら、ここの世界について、何か知ってる…?(ソフィーアにも尋ねた問いかけ。彼女にもしてみようか)>ルリサ (07/26-22:50:43)
アオバ > …うぅん。(首を横に振る)森の奥にある小屋で寝泊りしてるから、それは大丈夫…。ただ、人のいる場所とかがあるのなら、知っておきたいなって。例えば、本がたくさんある場所とか。(現在情報収集をしている身。人がいる場所なら、そういうところもあるのでは、と言う考え)>ソフィーア (07/26-22:53:41)
ルリサ > えへへー、どういたしまして! (にこやかに返礼。) ルリサもねー、こっちのセカイを調べてるんだ! だから、アオバお姉ちゃんの知りたいようなことは、ルリサは知らないと思う。ごめんなさい。 (ぺこりと、申し訳なさそうにお辞儀。)>アオバ (07/26-22:54:45)
ルリサ > んー? (ぴくり、と耳が動いた。呪文の詠唱、魔力と精神の集中を敏感に感じ取ったのだ。じーっとソフィーアの詠唱を見つめている。)>ソフィーア (07/26-22:56:28)
ソフィーア > (アオバの問いかけに答える前に、詠唱。杖を握る手の反対の手から、ポケットから小さな小石を一つ。取り出して)『……灯れ』(ゆっくりとした詠唱を完了させれば、ぽぅ…と、それなりの光を、杖の先端の宝玉と、小石に灯そう。光量は、どちらもランタンや懐中電灯いった物よりも、少々弱め、といった程度だ。)宿はー。片方は、時狭間のお店の脇にあって、朝になるとチェックアウトされるみたいです。もう片方は、裏手を少し歩いた所にあって、部屋を借りれば長く泊まれるみたいです。修練場とか、お庭とか、書庫とか、色んなのもありますし、チェックインしなくても出入り自由、みたいですね。両方とも、何でか無料でつかえるみたいですけど…なんででしょう? (07/26-22:59:16)
アオバ > …そっか。わかった。……謝るほどのことじゃないから。(ペコリと頭を下げるルリサに、少し慌てた様子で)>ルリサ (07/26-23:00:06)
アオバ > ふむふむ…。(宿についての説明を受ければ、しっかりとそれに耳を傾けて)そこは私に聞かれても、困る…かな。(無料で使える理由を聞かれても、自分もここに来たばかり。その辺については知る由もない。ちょっと困ったように眉尻を下げ)とりあえず、いろいろわかった。ありがと。(教えてくれた事に感謝を)>ソフィーア (07/26-23:03:43)
ルリサ > わー、キレイ! ソフィーアお姉ちゃん、こういう魔法が得意なの? (金色の瞳が、幻想的に輝く光を反射して、文字通りキラキラと輝いている。) ごめんね、何かいいことがわかったら、ぜったいアオバお姉ちゃんにも教えるから!>ALL (07/26-23:05:12)
ルリサ > わー、キレイ! ソフィーアお姉ちゃん、こういう魔法が得意なの? (金色の瞳が、幻想的に輝く光を反射して、文字通りキラキラと輝いている。) うん、ありがとう! 何かいいことがわかったら、ぜったいアオバお姉ちゃんにも教えるから!>ALL (07/26-23:05:58)
アオバ > うん、私も。(何かわかったら教えると、ルリサの言葉に頷いて)あ…、そろそろ私戻るね。色々…ありがと。(教えてくれたり、触らせてくれたり。改めて、お礼と共にお辞儀をして)>ALL (07/26-23:06:34)
ルリサ > うん、わかったー! それじゃあまたね、アオバお姉ちゃん! (元気良く手を振って、別れの挨拶。)>アオバ (07/26-23:07:53)
ソフィーア > (ルリサちゃんは、火が得意、と言っていたから、灯りの魔法なら自分の方がいいかな。なんて)うん。灯りの魔法は得意…かな? 光の色を指定したりとか。(地味、といわれる事もあるけれど、キラキラした目で光を見られたら、ちょっと恥ずかしげに笑って。――他の魔法使いは色指定の所まで覚える人すくないし。そんな事聞かれても、って返されたら)アハハ…そうですよね。あ、灯り(いります? なんて首を傾げて、光っている小石を持っている手を差し出そう。効果は二時間くらい)>ALL (07/26-23:08:53)
ご案内:「白亜の海岸」に月亮さんが現れました。 (07/26-23:12:10)
ルリサ > くれるの!? ありがとう! わー、ステキな魔法……ソフィーアお姉ちゃん、スゴいね! ルリサ、とっても嬉しい! (貰った小石を空に向けて掲げてみる。ビー玉に目を輝かせる子供のように、光る小石に目を輝かせながら。)>ソフィーア (07/26-23:14:08)
アオバ > じゃあ、せっかく…だから。(光っている小石を差し出されれば、それをありがたく受け取って)それじゃあ、もう行くね。ばいばい。(軽く片手を振れば、そのままどこかへと歩き去って行き――) (07/26-23:14:24)
ご案内:「白亜の海岸」からアオバさんが去りました。 (07/26-23:14:30)
月亮 > (パカラパカラなんて、どこからともなく馬の走る音がし、夜風を受けて黒い鬣が月の光を弾き、銀光を放つ、空中を颯爽と走り、浜辺を横切るようにゆっくりと減速して、浜の恥まで行くと、Uターン、段々と高度を下げながら、砂浜まで降り立ち) (07/26-23:15:58)
ソフィーア > (小石の灯り。二人に喜んで頂けたなら幸いだ。嬉しそうにニコリとして。二人に渡そう)二時間くらいで切れちゃいますけどね。ルリサちゃんは、火が得意、って言ってたけど、それ以外は苦手?(魔法の形体、覚え方は人それぞれ、まして異世界だから、珍しくはないであろうけど、興味本位だ) (07/26-23:17:02)
ソフィーア > っ。(馬の蹄の音。今日は良く人と出会う日…だけど、視線をそちらに向けて――)……え?(その方向は『上』。空の上を光をまとって走る、馬? 思わず口をあんぐりと開けて) (07/26-23:18:56)
月亮 > (たったったったと数歩砂浜の上を歩くような形で進むと、止まり、視線を感じたほうへと顔を向けて)>ソフィーア (07/26-23:19:53)
ルリサ > うん、火のほかはそんなに得意じゃないよ。だから、火の魔法を頑張っていろいろ覚えたんだー!(杖をくるりと回すと、ぼっと杖の先端が火に包まれて。) んー……お馬、さん? (今にも嘶きが聞こえてきそうな蹄の音に、耳をピンと立てて反応する。)>ALL (07/26-23:20:11)
ソフィーア > わぁ。凄いなぁ。まだちっちゃいのに、凄く簡単そうにするんだ。(軽く回した程度の動作で、火を灯すあなたに、目と口をまあるく開いて、素直に感心。だけど、お馬さん? 銀色の光で、宙に浮いているのは神聖な感じもするけれど)……逃げた方が、いいのかな?(未知なる物である以上、警戒も顔を出す。ルリサちゃんに、小さな声で聞いてみた)>ALL (07/26-23:25:05)
月亮 > (ふるふると軽く首を揺さぶり、首にかかる長い鬣を揺らして、ゆっくりとそちらへ一歩二歩と歩いていく、気づくのであれば砂の上につくはずの足跡はない、体高は120cm弱である)>ルリサ (07/26-23:25:24)
ソフィーア > (視線があった。どうしても釘付けっぽくなっちゃうやも)>月亮 (07/26-23:26:01)
月亮 > 晩安<ワンアン>、お嬢さん方(カポカポと近づきながら、口から出てくるのは変声期前の少年の声)結構遅い時間だけど、お散歩?(心配そうな声でたずねる、馬のような鹿のような何か、額には真珠色の角が一本生えている)>ソフィーア、ルリサ (07/26-23:30:09)
ルリサ > んー……(ソフィーアの警告はもっともであったが、少女は明確な返答をしなかった。じっと馬らしき生物を見つめ、それが喋ったと見るや否や。) わー、喋るお馬さんだ! (とてとてと、無作為に駆け寄っていった。どうも危険はないと判断したらしい。)>ALL (07/26-23:33:06)
ルリサ > んー……(ソフィーアの警告はもっともであったが、翼猫は明確な返答をしなかった。じっと馬らしき生物を見つめ、それが喋ったと見るや否や。) わー、喋るお馬さんだ! (とてとてと、無作為に駆け寄っていった。どうも危険はないと判断したらしい。)>ALL (07/26-23:35:00)
ソフィーア > っ!(喋った。ビクリと両肩を跳ね上がらせて。でも予想よりもずいぶんと可愛い声だった。……ああでも、馬にしてはまだ小さい。いや、よく見たら馬とも微妙に違う感じだ。ユニコーン…とも、書物で見たそれとはまた印象が違う)る、ルリサちゃん!?(まさかの警戒0!? 驚いた声で、引きとめようかと思ったけど、ちょっと腕が届かなかった。)…え、あ、はい。昼間は暑いですし…ちょっと話し込んでましたから。(対象的に、こちらは近寄る素振りを見せない)>ALL (07/26-23:35:34)
月亮 > んーと、角には触らないでね、具合がわるくなっちゃうから(駆け寄ってくる様子に優しげに目を緩ませるように見えるであろう、動かずじっとしながら)>ルリサ (07/26-23:39:47)
月亮 > 此処はあんまり危なくないけど、襲ってくるような魔物とかもいたりするから、女の子なんだから、気をつけないと(不可思議そうに首を傾けてから、注意をしつつ)って僕がいっても、不振極まりないよね(ハハハと軽くわらって)>ソフィーア (07/26-23:42:59)
ルリサ > うん、わかったー! (ぴょんと軽く飛び、首に手を回すように抱きついて。体高が低めなので丁度良い大きさだ。) ソフィーアお姉ちゃーん、ぜんぜんだいじょうぶだよー! (いっしょに来ようよ、とでも言いたげに。)>ALL (07/26-23:43:05)
ソフィーア > ………。ええ。(クスリ、とこちらもようやく笑った)でも、全く出歩かないのも不健康ですから。(相手の態度と声に、ようやくこっちの態度も軟化した。…考えてみれば、人の姿を取った竜とかにもあってるし。ルリサちゃんに呼ばれて、そちらに歩いていく)……ルリサちゃんの明るさと態度は、ちょっと羨ましいですね。>ALL (07/26-23:46:22)
月亮 > (抱きつかれると、疲れないように、ルリサの足が地面をつくようにと、首を下げて)>ルリサ (07/26-23:47:06)
月亮 > まぁ、この暑さだし、涼みたくなるのは分かるよ(ヒュウと涼しい海風が鬣をなびかせ、鼻面にかかる鬣を、風上に顔をやり、後ろへ流して)無邪気って感じかなー、年相応だと僕は、おもうけど>ソフィーア (07/26-23:50:06)
ルリサ > あ、お返事が遅れちゃった。(存分に感触を堪能してから、ぴょんと離れる。) ルリサはねー、この近くにある便利なものをさがしてたんだ! 特にね、えーっと……なんだっけ。そう、「香辛料」! ここはルリサの住んでる場所にはない香辛料がいっぱいあるんだー! (どうやら、資源になりそうなものを探していたらしい。先ほど、メモしていたものはそのリストの模様。)>月亮 (07/26-23:53:07)
ソフィーア > (海風に、こちらも髪の毛を軽く手で押さえて)そうだとしても、なにか、いいです。(彼? に抱きつく様子を、微笑ましげに見て。臆病で踏み込めないよりかは、きっと。)……あ、わたしも触ってみて、いいですか…?(ちょっと恥ずかしげだけど、興味がないわけじゃなかった。遠慮がちに)>月亮 (07/26-23:55:01)
ルリサ > えへへー、ルリサはいつでも元気いっぱいだよ! 元気いっぱいなら、嬉しいことはもっと嬉しくなるし、悲しいことはすぐ吹きとんじゃうんだから! (以前、同じことを花のような小さな竜にも語った。彼女の決まり文句だ。)>ソフィーア (07/26-23:55:20)
ソフィーア > そ……っか。なるほどね。(穏やかな笑み。……幼いけれど、強さだと、思った。)ルリサちゃんは、強いね。>ルリサ (07/26-23:57:58)
月亮 > 香辛料?うん、ここは色々あるだろうね、ただ、育てれるようなのは、森をさがしてもあるかなぁ?・・僕も少しはあるけど・・薬みたいな感じに使ってるから、あ、薬草園とかには植えてあるかも?(考え込みながら、独り言のようにつぶやくように、答え)>ルリサ (07/26-23:59:05)
ルリサ > ありがとう! でも、ルリサはもっと、もーっとおっきく、強くなるんだから! (えっへん、と胸を張る。向上心は強めのようだ。)>ソフィーア (07/27-00:00:07)
ルリサ > やくそうえん? なにそれ、ルリサも行ってみたい! (興味を惹かれたらしく、薬草園という言葉に強く反応する。)>月亮 (07/27-00:01:25)
月亮 > 君も、素敵だとは思うよ。ルリサのこと心配してた、優しいし、思慮深いっていいことだとおもうよ(どうぞというように、首を軽く下げて)いいよ、あ、くれぐれも角だけはだめだからね・・あと、僕、男だけど、大丈夫?>ソフィーア (07/27-00:01:29)
ソフィーア > わたしは、強く、よりも、便利なのを目指してるけど、わたしも強くならなきゃなぁ。(息を吐いて。でも、笑う。あまり、強く、は考えた事無かった。素敵な強さを持つ小さな魔法使いは、きっと、言葉を違えずにもっと強くなるだろう)>ルリサ (07/27-00:05:22)
月亮 > うん、上空を散歩していたときに霧の間に隠れていた三階建てのお屋敷の近くに見えたんだ(あっちと鼻面を神隠しの森の館方面へと伸ばして)>ルリサ (07/27-00:05:24)
ソフィーア > あ、ありがとうございます。(素直に褒められたら、恥ずかしそうに、はにかんだ。)…あ……。(男、と言われたら、ちょっと恥ずかしくなったけど)まぁ、全然違う種族ですし。(そう思えば全然大丈夫。そっと、遠慮がちに、首の辺りを撫でようか)>月亮 (07/27-00:07:02)
ルリサ > わ、ありがとう! ちょっとルリサ、行ってみる! (一目散に駆け出していった……と思ったらくるり、と向き直って。) ルリサはね、ルリサっていうんだ! またね、喋るお馬さん! ソフィーアお姉ちゃんも、まったねー! (そう言うと踵を返して、今度こそ走り去っていった。)>ALL (07/27-00:13:13)
ルリサ > ……んー。そういえばお馬さん、どうしてルリサがルリサって名前だって、知ってたんだろう? (それはあなたが自分のことを名前で呼んでいるからです。) (07/27-00:13:41)
ご案内:「白亜の海岸」からルリサさんが去りました。 (07/27-00:13:47)
月亮 > えーっと・・先に言っとくべきだったか、見せるべきだったかなぁ?(困ったような声でいい、首に触られながら)種族は違うけど、僕、人の姿にもなれるんだよね、ごめんね(耳を片方はソフィーア、もう片方はルリサのほうへと傾けながら、すまなそうに言い、かすかに前足で地面を掻くようにして)>ソフィーア (07/27-00:14:48)
月亮 > ちょっと・・あー、行っちゃった、迷わないといいんだけど、乗せていくべきだったかなぁ(あんなに早く行くとは思わなかった、唖然とした表情で少女が走っていく方向をみやり)>ルリサ (07/27-00:16:06)
ソフィーア > ………一目散、ですねぇ。(まさに。一つの事に全力疾走。すぐ見に行く辺りは、お子様かも。楽しそうにくすくす笑って)(人にもなれるって言われて)……あ…そうなんですか…。まぁ、うん。気にするのやめましょう。(うんうん。むしろ自分に言い聞かせる感じで、頷いた。少しして、撫でるのをやめて)あ、会話の中で、もう知ってるかもしれませんけど、わたしはソフィーアといいます。えっと…あなたは? (07/27-00:17:50)
月亮 > 遅い時間なのに・・大丈夫かなぁ(行った方角をそわそわと見ながら)んー、まぁ、この姿のときは、人間で言う裸だけど、ぜんぜん恥ずかしくないし、別の意識っていうのかな?だから君が気にしないなら、気にしないよ(撫でられている間は気持ちよさそうに耳がぴくぴくと動いたりしていた)ソフィーアだね、僕は、月亮<ユエリャン>ユエってよんでくれてかまわないよ>ソフィーア (07/27-00:22:09)
ソフィーア > まぁ、目的地は宿みたいな場所ですし、たどり着けるならきっと問題ないと思いますけど…。(道にさえ迷わなければ、だけど。迷ってもちゃんと帰れる…と思いたい。)……う~ん。まぁ、その姿で服っていうのも、無理あります、よね…。…そこら辺、人の姿を取る異種族の方って、どういう感じなんだろう…?(そこまで言われたら、ちょっと赤くなるけれど、すでに後の祭りだ。独り言の様に、別の所を考えてみた)ユエリャ…?(慣れない発音だ)ユエさん。ですね。分かりました。 …さて、わたしもそろそろ、帰りますね。 (07/27-00:25:35)
月亮 > まぁ、心配しすぎかもしれないけど、一応帰りにでも上空を飛んでみてみるよ(頷いて、館の方角をみてから、ソフィーアに視線を戻し)どうやって自分が体動かしているか意識なんて普段してないから、無意識だし、良くわかんないなぁ(首を傾けて独り言に答えて)うん、気をつけて・・よければ送っていこうか、乗る?(自分の背中を鼻面で示して)>ソフィーア (07/27-00:32:07)
ソフィーア > (良く分からない、との答えには)そういうもの……かなぁ?(自分だったら、動物姿でも裸だったら凄く恥ずかしいけれど。不思議そうに首を傾げて)あ、あー……。(男で、人の姿にもなれる。そんな情報を出された後だと、…うん、人になったあなたを想像して、乗ってるとこ想像して、顔がカーッと赤くなっていく)い、いえっ。ルリサちゃんを探してあげてくださいっ。わたしは大丈夫ですからっ!(恥ずかしさでちょっと声が大きくなった。こほん。一つ落ち着いて)…で、では。また。(会釈をしつつ、海岸を後にしよう) (07/27-00:34:51)
ご案内:「白亜の海岸」からソフィーアさんが去りました。 (07/27-00:35:10)
月亮 > 僕はそうだってだけだけどね(首を傾けて、恥ずかしがる様子に、口を開閉させて)あー、言わなきゃよかったかな?別にこの姿のときはどうともおもわないんだけどなぁ(小さくつぶやいてから)うん、ソフィーアも気をつけてね(会釈に、軽く頭を下げソフィーアの姿が見えなくなるまで見送り) (07/27-00:41:47)
月亮 > さて・・と、僕もかえろうかなぁ(軽く一歩二歩と前に進むと、だんだんと速度をあげていき、早足になり、やがて坂道を登るように空中へ駆けて上がっていく、そのまま、館の方面へ走り去っていき) (07/27-00:44:12)
ご案内:「白亜の海岸」から月亮さんが去りました。 (07/27-00:44:19)
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