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ご案内:「時狭間」にシャムシールさんが現れました。 (07/27-08:18:27)
シャムシール > (てっ、て、てん。足取り軽く丘を上がれば、そこに待つのはいつもの時狭間。そぉっと扉を開いて、ぴょこ、と隙間から中を覗く。尻尾がぴこぴこ。) (07/27-08:19:43)
シャムシール > (どうやら一番乗り!早朝までお客様が居たなんて知りもせず、てん、と店内へ踏み入って) こん…、おはよう、です!(いつも来るのは夜ばかり。うっかり間違えかけたご挨拶を訂正して、にへっと笑顔をカウンターの中のマスターに向けよう。) (07/27-08:21:34)
シャムシール > (夏の香りを感じる昨今、今日は食事でなくお願い事に参りました。てぺて、っとカウンターまで駆け寄って、背後の尻尾がくるんっ。) あの…っ、夏、ですね!(そんな切り出し。ええとっ、ええとっ、なんて言葉を迷う間に、短冊とか差し出して頂くのかも。はわっ。) (07/27-08:25:25)
シャムシール > タ…ンザク…?(マスターがくだすった短冊は、お星さまの色。解説を頂けば、あ!なんて、何か思い出したような顔をして、こくこくっ、力いっぱいに頷いた。いつだったか、ここで見た覚えがある。じぃっ、と黄色い短冊を見つめて、カウンター端に置かれたペンをお借りしよう。) (07/27-08:29:12)
シャムシール > (うーん、うーんっ。暫く悩む素振りを見せた後、整った文字で短い言葉を書き記す。それは、ちょっと願い事とは言い難いけれど、本人はとっても満足顔!いそいそ、笹に飾り付けて) (07/27-08:32:18)
シャムシール > (ゆらゆら、笹に揺れるお星さま色の短冊。えへへーっと牙を見せて笑って、はっ!と、ここへ来た目的を思い出す。) あ、えっと、です、ね!お祭り!(ぐ、っと両手で拳を握って、やっと本題。そわそわっ、マスターに問い掛けよう。) 今年もある、ですか? (07/27-08:34:34)
シャムシール > (きっとマスターは、今年もあると思うよ、的な事を教えてくれるんじゃないかな。ぱやぁ、と表情を輝かせて、背後で房付きのしっぽがぴーん!っと立つ。えっと、えっと!) (07/27-08:36:30)
シャムシール > お、お手紙!お手紙、書いたら、渡してもらえる、です?(ぴょこ、ぴょこ、無意識に小さく跳ねつつお伺い。それもまた、マスターは快諾してくださるんじゃないだろうか。ぱあぁ、っと嬉しげに金色の瞳が輝いた。) (07/27-08:37:38)
シャムシール > あのっ、ワタシ、お友達を、誘おうと思う、です!(ぴんぴんっ、尻尾が跳ねる。お忙しいだろうマスターに、まるで幼稚園児が父親に語るような報告をしたりしても、きっと頷く程度の相槌を返してくださる予感。) (07/27-08:41:05)
シャムシール > (父親と暮らしたことのないこの獅子。ぺしょん、とカウンターに顎を乗っけて、えへへー、なんて嬉しげに尻尾をゆらゆらさせたりするのだ。) とっても、カワイイ子なんだ、ですよっ。えっと、えっと、書いたお手紙、ワタシの世界から、コッチに飛ばしてもいい、です?(今は便箋を持ってないのだ。どうせお友達にお手紙を出すなら、そこもこだわりたい獅子には貴重な乙女心。) (07/27-08:44:28)
シャムシール > (はいはい、みたく慣れた様子で頷いてくださるんじゃないだろうか。ふに、とほっぺも緩む。) …ワタシ、お友達にお手紙、ハジメテかも、しれない、です。(ぽやや、と嬉しさに染まるほっぺはほんのり桜色。うれしい!) (07/27-08:47:28)
シャムシール > (ご許可も頂いて、報告も済ませて、ほっくり満足顔!ぴょこん、と立ち上がれば背後で尻尾も跳ねて) じゃあ、じゃあ、お願いする、ます、ね!(くりんっと両手を後ろで組んで、えへへー!最後に念押し!はいはい、とばかりマスターは頷いてくださるのでしょう。) (07/27-08:50:11)
シャムシール > (それを見て、ふにーっと綻ぶ笑顔。ててて、っと扉へ向かって、あ、と扉の前で振り返る。) ありがとう、でした!(お礼もちゃんと言っておかねば!ぴょこんっ、とお辞儀。ぴこんっ、と跳ねる尻尾。それから、獅子の少女には気持ちいい暑い日差しを浴びて外へ飛び出すのでありました。) (07/27-08:53:13)
ご案内:「時狭間」からシャムシールさんが去りました。 (07/27-08:53:35)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (07/27-21:23:14)
ご案内:「時狭間」に妙河さんが現れました。 (07/27-21:24:20)
和武翔 > (今宵は友人とお食事。鬼ヶ岳から一緒にやってきた男は完全にお休みモード。ちょっぴり鬚の剃り残しがあるあたり気が緩んでいる様子。) よく覚えてたもんだな、煮込みハンバーグよぉ。俺ちょっと忘れてた… (苦い表情を浮かべて妙河の方を見る。カラランっと音を立ててドアを開けて入店すればテーブル席に向かい) (07/27-21:28:22)
妙河 > (此方も本日はオフモード。と言えど普段となんら変わらぬ格好で、相手の隣を歩いてやってくる)忘れ……。拙者、にこみはんばあぐが時狭間にあるかどうかも、しかと店主殿に確認済みでござるよ。(苦笑を向けられれば、半目を向けて。ともにテーブル席に着席いたそう。)今宵も、落ち着いているのでござるな。(お邪魔いたす、と店主殿に軽く頭を下げ) (07/27-21:33:14)
和武翔 > (半目で見られるとギクッとして) いや、何時約束したっけ!…とかよぉ?い、忙しかったのもあって、いや、その、すまん。 (こてん、と頭を下げて反省。忘れっぽいのは何時もの事だ。) おう、まじかい。聞いたなら食べりゃぁよかったのによ。待っててくれたんかい。 (目をぱちりと瞬かせて椅子に座ろう。) 静かだな。そっちのが落ち着いてありがてえんだけどよ。 (07/27-21:37:20)
妙河 > …いつでござったかな…。(半目でじとーん。ふふ、と小さく笑みを漏らせば、直ぐにいつもの面に戻って)いや、忙しい事や熱中出来る事があるのは良い事でござる。翔殿がたとえ遠方にいたとして、元気でやっているなら拙者は何も不満など、ござらぬよ。こてん。(と下がってしまった相手の顔を見やって、くすり)それは勿論、いつか必ず来る日を待たずして、独りで済ませるのは誠に惜しい。(静かでよい。の言葉には頷いて。)店主殿、にこみはんばあぐを二つ。(お願いいたす。とご注文を) (07/27-21:43:06)
和武翔 > お前の記憶力に完敗だわ。(肩を竦めて。) 忙しいのも熱中できることがあるのも、この世界の連中のお蔭だよな。ボクシング復帰してなかったらきっとここらへんでグダグダしてたんだろうしよ。 俺の世界なんていつでも時間との勝負だからな… (だるそうに背もたれにもたれかかってぐったりした表情で空を仰ぐ。) 今日は鬼ヶ岳に泊まれそうだしゆっくりしていきてぇもんだ。 はは。妙河らしいな。 (楽しげに笑うと、持たれていた体を前方へ。テーブルに持たれて。) (07/27-21:46:42)
妙河 > 何より拙者は、にこみはんばあぐとやらを食べた事がない。(だから、より憶えていたのかもしれぬ。とこめかみに人差し指をトン。と当て。正直、ただただ楽しみだったからなのだけど。)お主の世界のあの馬車は確かに早かった。今日は存分にゆるりと参ろうではござらぬか。(同じくどっしりと背もたれに凭れかかる。店主殿から、今日は甘酒はいいんだな。と聞かれれば、面を微笑ませてゆるりと頷く。)そうだ、翔殿、どうせならひとつ参ろう。(と、お酒も飲もうと杯を傾ける仕草と共に提案を。了承が得られれば、注文を済ませてしまおう) (07/27-21:53:17)
和武翔 > めっちゃうめえのによ。此処ならおすすめで出してくれそう。  …本当は楽しみだったからじゃねえの?(によによしながら妙河を見やり、いたずら坊主な表情を浮かべる。) 馬車? …ああ、車な。あれ本気で走ったら130km/hとかでるんだぜ。馬車だったら落っこちてるとこだよな。 鬼ヶ岳では遠出するときは馬車か…(ふむふむと頬杖をついて学んだ顏。) おう。ゆっくりしてくぜ。 …酒?あんまりつよくねぇけど、かまわねぇぜ。飲ませすぎ注意な。 (ケラケラ。) (07/27-22:10:09)
妙河 > それは断った。(なぜならば、楽しみだったから!)…こくり。(によによ顔を眺めつつ、しっかりこっくり。にっこり頷く)ああ…馬が引いてはおらぬかったな。百三十……?(聞き慣れぬ単位にはコテリと首傾げ)確かに、あの速さで走りながらも悠々と景色を眺められたのは、貴重な経験でござったな…。馬車よりも、朧車の方が早く着く。お主は乗ったことは無かったか? (もう何度も里を訪れた事のある開いて。見かけた事くらいはないだろうかと。)…ん、承知致した。では、そのにこみはんばあぐとやらに合う酒を。(ご注文!) (07/27-22:19:59)
和武翔 > え、おすすめで出されたのか? ((そんなに楽しみだったんだ…))(軽い気持ちだった故にちょっぴり申し訳なくなってきた。頬をぽりぽり掻いて目を逸らして。) じゃあ、今日これてよかったな。連休取れてよかった。 俺の世界では、あの車のタイヤ…丸いのあっただろ?4つ。アレなんだけど、アレが「馬の脚」って言われてて、遠出した後は冷たい水で冷やしてやるんだ。おもしれぇよなぁ。(ふふり。) 朧車ってなんだ? (そもそも知らなかった。きょとんとして。) 馬車よりも早く着く乗り物があるのか…ちょっとのってみてぇな。 (見たことはあってもそれが朧車だということをきっとしらないのだろう。ハテナマークがいくつも浮かんでいる。) よろしく。 (マスターに一言告げるとお腹をさすさす。お腹すいた!) (07/27-22:26:32)
妙河 > いや、にこみはんばあぐがあるかと尋ねた時に、出すかと聞かれたのでござるよ。(それで、断った。と、相手をそんな気持ちにさせている事も知らずに、にこやか仮面。)拙者も。来れてよかった。あの車輪、タイヤは随分と丈夫そうでござったが…成程。あれだけ早く回れば熱を持つのも分かる。(ふむふむ。帰ったら、貰った辞書で早速調べてみようと脳内メモ)おや、知らぬかったか。では、里に戻ったら乗れる様に頼んでおこう。きっとあちらはお主の事を知っているでござろうな。(なんたって(特にちびっこの間では)有名人だから!)…すんすん。良い匂いがして参ったな…。(そわ。と厨房の方へと顔を向けて) (07/27-22:33:34)
和武翔 > 聞いたら普通は出すか?ってなるもんな。 俺も今日本にいねぇから長い間食ってねェなぁ。そいやよぉ。(難しい表情を浮かべて眉間に皺を寄せる。) タイヤは回るのが早すぎて擦り減っちまうんだよな。だから買い換え頻度がたかくてよ。 日本戻ったら免許とろうかな。(腕を組んで唸る声。) ま、マジか。なんかはじぃな。 おうおう、それに乗って家までだな。 (こくこくと頷いて楽しみと言わんばかりにグローブをはめた両手をグーにする。子供の用にはしゃいで。) そろそろくるか?ここの店主はマジでなんでもつくれるよなぁ。 (07/27-22:38:58)
妙河 > …普段は、あの家に?琉殿には、たまには会っているのでござるか?(ふむ。と頭に浮かぶのは、お招きいただいたブラウニーハウス。弟殿は元気かな、と気に掛って)免許を取ると、買い替えが少なくて済む、と…?(言う意味だろうか。)…こてり。(職を代えるという訳でもないだろうし。首傾げ)まぁ…その辺りは観念致せ。(にこやかこくこく。ほわわんと漂って来る濃厚な香りに、目を線にして既にポヤーン顔の顔の巻)何でも…。それは流石でござるなぁ…(間もなく、煮込みハンバーグプレートと赤ワインが各々の前へと運ばれてくるようで) (07/27-22:46:37)
和武翔 > ・・・。(ギクッ。弟の名を出されれば表情が固まって。) ・・・いや。 (どうやら全然家に帰っていない様子。逸らした目を目を泳がせて。) ああ、いやそれは関係ないはなし。免許とらないと車を運転できねぇんだよ。操縦しちゃだめっつーか・・・ へいへいー。 お。煮込みハンバーグ。 (嬉しそうに体を揺らすと目の前にじゅわぁ。と良い音を立てた煮込みハンバーグが置かれるのだろう。) 俺、フォークつかうけど、妙河は箸か? (07/27-22:54:25)
妙河 > ……連絡は?(やれやれ、と困った様に目を描く線を緩ませて。目線を泳がせる相手を問い質す、という雰囲気はなく。それまで通りの変わらぬ口調で。)ふむ。翔殿の運転する車、か…。…そわそわ。(機会があれば、同乗してみたいな、と。勝手に想像するのは赤い車)……じゅわぁ……。(完全に、目が釘付けになっている。黒目が普段より少し大きい)ああ、いや。拙者も今あるもので構わぬよ。(手前に置かれたフォークとナイフを示し、大丈夫、と。かぽりと面を外せば、口布をさげ、ワイングラスを手にとって)では、良き夜に。(乾杯、っと) (07/27-23:01:44)
和武翔 > 偶にLI… えっと、これで連絡してる。アイリスのことも気になるし。 (ポケットからスマートフォンを取り出して、とんとん、と指差す。) の、乗ってもいいけど、命の保証はしねぇぞ?俺不器用だからな… (首筋をさすって、勝手な赤い車想像されてるのにも気づかず眉を下げる。) うっは、うまそうだな。 おう、じゃあフォークとナイフ… フォークつかえたんだ、妙河。こっちで知ったとか? (小首を傾げて。) ん、久々の再会に乾杯。 <チリン。>(ワイングラスを手に取って、妙河のコップに当てる。) (07/27-23:06:13)
妙河 > (うむり、満足そうに頷く)それでも、たまには顔を見せてやらねば。きっと喜ぶ。明日はどうでござろうか?拙者も、久々に琉殿達にも会いとうござる。(ちゃっかりくっつき虫を謀るの術。にこにこ。)ならば、尚更ひとりでは乗せられぬではござらぬか。(ふく、と含み笑い。心配してしまう。)ふぉーくとナイフ、と言う名でござるか。何度か使った事はある。刺して、絶つ。然程難儀な事でもなかろう?(寧ろ、箸の方が使い慣れぬ者が使おうとするには辛そうだ。)ちりん…。(と当たったグラス。そのまま口に運んで、くぴり。) (07/27-23:16:47)
和武翔 > そ、それもそうだな… なんか会いにいく習慣がねえもんでよ。 明日?ああ、俺は構わねェよ。明日も休みだからな。 …つーか、妙河のためにあけてきたんだぜ?(にぃっと笑って、肩を揺らして。) うっ… 上手く乗れるようになったら乗せるって感じの方がいいんじゃねえかい。 (じと目。) こっちがフォーク。 (フォークを持ってみせて。) こっちがナイフだな。 (ナイフを持ってみせて。) ナイフは包丁に似てるから使い勝手はわかりやすそうだな。 (こくこくと頷いて。) ちりん。 (くっ。と喉の奥を鳴らして笑い。真似っこをしてみる。そして一口頂いて。 ナイフで肉をきると口の中にいれる) あふっ・・・ はふはふ。 (熱かったらしい。はふはふ) (07/27-23:20:49)
妙河 > では、明日。(決まり。とにこやかに頷いて。続いた言葉に)…ぱちり(と瞬き一つ。)折角の休みを拙者が真っ先に独占して仕舞っては、琉殿達に顔向け出来ぬな。…しかし、有難う。(素直に嬉しい。そしてそんな事いいつつも明日は共に行くのだけど。)…さすれば、楽しみにしておくでござるよ。(ジト目を向けられれば、くすりと笑って。)ふむ、ふむ…。(示されるままにフォークとナイフを見ながら、手にとって。特にもたつく事もなく、ゆったりとナイフを滑らせ)…あまり急いてはやけどを致すぞ。(なんて、言ってももう遅いけれど。ふふ。何だか、ちっちゃい子を見ている様な雰囲気で) (07/27-23:28:00)
和武翔 > おう。 別に、いつものことだしよ。琉もそのへんわかってんだろうさ。気にする事じゃねえよ。 (ワインを口にして喉仏を揺らす。) おう、まずは日本にかえらねぇとなぁ。今年中には帰れると思うんだけど。なかなか対戦相手がみつからなくてなぁ。 (肩を竦めてため息一つ。) わーってらい。 (はふはふしつつもそう言って、3回くらい噛んでから飲みこむと舌を出して。ひりひり。やけどした!) そんな目でみんなよ。哀れだろ、俺。 (じぃー) (07/27-23:35:37)
妙河 > 対戦相手が見つからぬ…?(そんな事があるのかと、不思議そうに首傾げ。こちらは、ふぅ。と少し冷ましてからぱくりと一口。もぐもぐ…。面に描かれていた横線の目と然程変わらぬうっとり顔を浮べて、ぽやーん。美味しい…!)これが、にこみはんばあぐ……。(もぐもぐ、はたり)…?はて、そんな目をしていたでござろうか…?きょとり。(哀れな思いをさせてしまう目とは一体。記憶にござらぬよ。) (07/27-23:41:39)
和武翔 > おう。闘えば負ける試合をやりたいとおもわねぇんだってよ。そういう目でみられてるらしい。 一応これでも無敗だからな… (今度は冷ましてから食べ進めて、美味しそうに次から次へとフォークを進める。) … 美味しいか? ここの煮込みハンバーグめっちゃうめぇな。そこらのレストランより断然うめぇぞ。 (もぐもぐもぐ。) いや、ちょっと見守るような目線だったろ。子供じゃねぇぞ、俺。 (むぅ。() (07/27-23:45:01)
妙河 > ああ、成程。左様な訳でござったか…。お主の世界も、中々一筋縄にはゆかぬでござるな。(合点がいけば、ゆるりと眉を下げて笑う。もぐもぐ食べ進めながら、時折ワイングラスを傾けて)ああ、良く煮込まれていて美味いでござるな。これは、とっておいて正解でござった。…はは。確かに。今しがた、お主が子供の姿になった時の事を少しだけ思い出したでござるよ。 (07/27-23:52:11)
和武翔 > 皆チャンピオンベルトを狙ってるからな。勝てば1つ階段上がれるけど、負ければ4つも5つも落ちる世界だ。対戦相手見つけるのも大変ってわけよ。(肩を竦めて。) これは娯暮雨姉ちゃんでもつくれねぇかもしれねえな。 (けけっと意地の悪い笑みをうかべて、もぐもぐ。) 姉ちゃんのきんぴらごぼうくいてえなぁ。 (食べながらさらにいやしい男。年頃だもの。) なるほどな。あの時はいろいろ悩んでたな…記憶のことで混乱してたのもあるけど、今は悩む余裕ながいくれぇに忙しいわ。 (07/27-23:56:38)
妙河 > …しかし、良いではござらぬか。だからこそ、お主の前には強靭な意志と力を持つ者だけが立つ。(そして、今目の前にいる男の背を追って、いつか大戦出来る事を夢見ている者も沢山いるのだろうな、と。感慨深げに目を細めた。)確かに、うちににこみはんばあぐが並んだ事はないでござるな。今は娯暮雨も家に居るでござるから、明日の朝飯に頼もうか。(自分も食べたい。にこ、と笑いながら頷いて)この休みの内に、抱え込まぬようにしなくてはな。(悩み事。と、ふふり。冗談ぽく笑んで、最後の一口。ぺろり。) (07/28-00:04:46)
和武翔 > そう考えるとワクワクするな。下にびびってるやつなんざ興味ねぇよ。いつでも上見ておかなきゃおいこされっからよぉ。 (ぐ。と右手で拳をつくって。) 娯暮雨姉ちゃんいるのか?それはうれしいな。ゆっくり話してえところだ。 (嬉しそうにフフリと笑ってコクコクと頷いて。きんぴら楽しみ!) 2~3日で悩みがでてくるほど考え込む人間じゃねえよ。考えるより行動・・・・・ いや、そういうタイプでもねぇな。 (うーん。) (07/28-00:09:06)
妙河 > ああ。そしてその末に、リングに立っているのはお主であって欲しい。(寧ろ、あのリングに相手が倒れている姿がちっとも想像出来なかった。いるのか?の問いには)こくり(頷き)さて、どうでござろうな。お主は、割と繊細な節がある。(くぴ、と残り少なくなったワインを飲んで。ふふ。) (07/28-00:14:33)
和武翔 > もちろんだ。 リングで立てなくなったら、オーシャンが黙ってなさそうだしな… (遠い目。) リングで立てなくなったときは俺の死とでもおもっておくさ。だから絶対ありえねえ。 (ふふり。ワインを一口飲んで。ふぅーと息を吐いて。) 繊細? どういうこったい。 (07/28-00:16:50)
妙河 > それは、拙者も黙ってはおれぬでござるな。(なんて言いつつも、やっぱり想像出来ぬので楽しそうに笑って)こっくり。(深く頷くと、空になったグラスをテーブルに戻し)…一時、食事も喉を通らぬ時期があったでござろう…?今はもう、大事ない様で安心致した。(ゆるり、眉を下げ) (07/28-00:21:53)
和武翔 > もし、立てなくなったら… って聞こうとおもったけどありえないから聞かないでおく。 (ふふりと自信満々に胸を張って、煮込みハンバーグを口にする。) …ああ、あったな。色んな事が重なりすぎて殴られるよりもつれぇ時期だったな。 今は全く。人間関係でそんなになるほど深くかかわってねェし、むしろ悩みといったらもうちょっと遊びてぇくらいかな? (07/28-00:24:36)
妙河 > …そう致そう。(くすりと笑いながら頷いて、胸を張る相手を見る。)では、この後、遊んでやっては貰えぬか?かぶきり小僧や狸三郎達が、お主の帰りをきっと首を長くして待っている。(勿論、自分も混ざるつもりで。どうでござろうか。とコテリ首を傾げて問うた。連休だからと予定を寿司詰めにしようとするの術。) (07/28-00:29:32)
和武翔 > お。あいつら良い子にしてたか? ひさびさバスケでもするかい。カルタでもいいな。妙河と百人一首とか… … 勝てるきがしねえ。 (音を鳴らさずにスパッとゲットしそうな気がして目が棒になった。) 今日はねれねぇなぁ。あの里にいると心も体も休まるから本当ありがてぇよ。 (07/28-00:33:20)
妙河 > ああ。…しかし、拙者の顔を見る度に、お主は最近来ていないのかと訪ねるものでな。ほとほと困っていた所でござるから、本当に丁度よかった。 …―では、対戦はせずにおくか?(なんて、余裕じみた笑みを浮かべて。音を鳴らさず、「スパっ!」って言ってゲットしようとする予感。)休めずとも休まるのなら、それほど良い事はないでござるな。(くすくす。さて、今夜床に着けるのは一体何時になる事やら。) (07/28-00:42:37)
和武翔 > それは悪かったよ… 時間が空けば鬼ヶ岳に顏出すようにしてるんだけど、なかなかなぁ。今のジムでも知り合いできたもんで、いろいろ出かけたりもしてるし。 その分今日は思い切り遊ぼうぜ! (フォークにハンバーグを指してゆらゆらそれを揺らして) グッ… やる。一戦願おうじゃねえかい。 (相手の言葉が挑発に感じられた。それを無視はできまい。スピード型2人の勝負とはいかに…!) 最高だぜ?鬼ヶ岳にひっこしてぇくらいだけど、流石に琉が適応できそうにねぇからな… そういや、琉。八月に料理のコンテストあるっていってたな。 なんか自分の献立を作成して味、栄養、お題に沿った料理内容を競っていくんだとよ。 (07/28-00:49:05)
妙河 > いや、良いのでござるよ。一日に二度三度と聞かれた日は流石にどうしようかと思ったが、その分、今夜の喜びは一入でござろうな。(嬉しすぎて、何で中々来なかったの!なんて尋ねる事すらしなさそうな子供妖怪達の姿を思い浮かべては、ふふりと笑んで)…では、後ほど。(手合わせ願おう。挑発にしっかりと乗る相手を見て、微笑ましげなような、嬉しそうな、そんな顔。今夜は、静かに白熱しそうな予感!)ほう。琉殿が…。それはまた、楽しみでござるな。…わくわく。(コンテスト、と再三眺めた辞書の言葉を思い出し、その意味を理解して。どうやって勝敗を決めるのだろうか。とか) (07/28-00:58:59)
和武翔 > そんなにか。もっと帰る頻度おおくしねぇとだめだな。あまり帰らねェと逆に忘れられそうだしよ。 (けけけっと笑ってから揺らしていたハンバーグを口にして。) おう、まけねぇぜ。負けたら鼻眼鏡して、鬼ヶ岳3周してやる。 (自分の首を言葉で締めつつ、そうすることによって火事場のアホ力を出す所存。今夜はなんだかんだで3戦くらいしてしまいそう。) アイツもがんばってるみてぇだぜ。 まあ会場とかで集まってやるのかとか、ただ投稿して審査員にきめてもらうのかとか・・・詳しい事はしらねぇんだけどな。 (07/28-01:03:26)
妙河 > さて、どうでござろうな…?こてり。(それもまた、ちっとも起こりそうな気がしない。既に食べ終えてしまった此方は、なんだかはんばあぐが似合うでござるなぁ…。と相手がモグる様を眺めている。)あまり、無茶は致すなよ…?(鼻眼鏡が何かは分からぬが、度の合わぬ眼鏡をずらしてかけて歩きまわるとしたら、それは危ない。)お主も琉殿も…目指す道があると言うのは、良いでござるな。(少し、眩しそうに目を細めて。明日はもしかするとコンテストに向けての特訓中かな、とも考えたり。それもまた、見てみたい。わくわく) (07/28-01:12:10)
和武翔 > そうでもねえ?(わりと食べるのは早い方だが、喋るのに夢中だったせいでまだ食べている。ワインを飲みほして) おーう。お前が負けたらお前が鼻眼鏡な。 (びしっと指さして。にししっと無邪気に笑う。) 妙河は目指してるものとかねぇの? 夢、とまではいかねぇけどよ。 (07/28-01:14:34)
妙河 > 忘れられる気はせぬが、頻度を増やすのには賛成でござる。(だって、皆喜ぶし自分も嬉しいから。ふふ。と笑んで口布をあてた)…承知致した。それで参ろう。(まあ、危なっかしい事になってもどちらかが傍らに付いていれば大丈夫かと頷いて。にこり。なんとかなるなる!)―里の皆が平和に暮らせる世を。その為に修行はすれど、試合やこんてすとの様なものは無いでござるからな。なんとも…何処か漠然としている。(少しだけ、肩を竦めて) (07/28-01:21:39)
和武翔 > 最善を尽くすよ。(ふっと笑って、ハンバーグを食べ終えた。) おう。 …あー、そもそも競い合いが平和を壊すこともあるからな。俺の仕事なんて死人でるくらいだしよ。 (うーん。) むしろ── … 夢を叶えてしまったら、そうなるのかもしれねえ。 ほら、里のみんなは平和に暮らしてるだろ? 俺がもし、ベルトを手にしてしまったら漠然としたものになるのかもしれねぇよ。 (両手を合わせてごちそうさまをして) (07/28-01:25:30)
妙河 > 有難い。(ふ、と笑んで。面を被った。)皆、何かを懸けて生きている。拙者の属する妖鬼隊は、適材適所に各々に役目がある。思えば拙者は、「挑む」と言う事を最近していない気が致すな。(里の平和は皆の願いであり、里を守る事は己の役目であり、目の前の男を見ていると、それは夢とはどこか違う気がした。)お主がそうなったら、是非また夢について語り合いたいでござる。(にこり、と笑んで。ご馳走さま、と此方も手を合わせた。) (07/28-01:36:34)
和武翔 > それも一つの生き方だとおもうけどな。刺激のない人生だなって言う奴もいるだろうけど、それだけが人生じぇねえしよ。 なんつーか・・・ 大人ってかんじ。生きるってそういう事じゃねえかな。何かをかけて役割をこなして、飯を食う。 俺は子供じゃねえって言ったけど、何かをかけて夢を追う。役割でもなんでもねぇ、やりてえことをやってるだけだ。英雄になりたくて日々訓練しちゃってる子供とさほどかわらねぇ。 それを実現させる道をしっかり歩けてるだけでよ。 (水を一気飲みをして。) そうだな。そういう意味での大人になったらまた酒交えて語り合おうぜ。 …そろそろ帰らねェと、子供たち寝ちまうんじゃねえかい。 (07/28-01:42:09)
妙河 > 大人、でござるか。(くすり。意外な言葉に、小さく笑って)やりたい事…。では、拙者の夢は今日ひとつ叶った。(翔殿と、にこみはんばあぐを食べる事。それこそ子供らしい願いだと思えば、また笑みが漏れて。寝る前に、辞書で「夢」を調べようと思った。語り合おう、と頷くと席を立ち)さて…。帰って確かめねばな。(くすり。絶対起きてる。だって妖怪だもの。今日はこちらからのお誘いだったのでご馳走させて欲しいと申し出た後、店主殿に代金を支払えば、共に店を後にするのでしょう。) (07/28-01:50:20)
和武翔 > いろいろ世間に触れて知った結果だけどな。 あはは、じゃあ明日琉とアイリスに会って、琉の料理でもたべようかね。  (そう言って立ち上がって) あ、サンキュ。 (おごりは言葉に甘えるようだ。妙河にもご馳走様と両手を合わせて。) そういえばさ、俺の言ってるモスクワっていう国でさ──── (そんな他愛のない話をしながら里へと帰っていくことだろう。 里に帰れば案の定子供たちに囲まれて、みんなでトランプゲームだとか、妙河VSわぶしょの百人一首。 それは修学旅行のような楽しみが待っているに違いない( (07/28-01:55:29)
和武翔 > p:お相手サンクスでしたー!!超楽しかった!!! (07/28-01:55:42)
妙河 > PL:こちらこそ超楽しかったでござるのありがとうございましたー!百人一首の勝敗ダイス!← [6面1個 6=6] (07/28-01:57:03)
和武翔 > p:負けぬ…! [6面1個 5=5] (07/28-01:57:38)
和武翔 > p:ぎりぎり負けたということで・・・鼻眼鏡で鬼ヶ岳を3周致す… PLルームで少々お話したい所存!移動致すね! (07/28-01:58:19)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (07/28-01:58:25)
妙河 > PL:鼻眼鏡ー!(σ*´▽`)σ ありがとうございまし、た!(笑 (07/28-01:58:58)
ご案内:「時狭間」から妙河さんが去りました。 (07/28-01:59:04)
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