room03_20140727
ご案内:「大樹の丘」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/27-13:11:25)
000-Z1GY > (真っ青な空を背景に、緑に輝く葉をたっぷりと生やした枝が広く大きく広がる。それらを支える幹は頼もしく、逞しく、大地に根を下ろしている。 大樹の梢に小鳥がやってきて羽を休め、再び飛んでいく。) (07/27-13:17:39)
000-Z1GY > (丘の頂上を目指して、濃い灰色の服を着た青年が歩いて登っていく) (07/27-13:18:31)
000-Z1GY > …。 (ゆっくりと歩いていた青年がやっと大樹の元へと辿りつく。木の下は、所々にキラキラと木漏れ日が輝く日陰になっていて涼しい。青年は、ぺた、と幹に手を触れてから、その場に座って幹に寄りかかる。) …。 (それから、一冊の本を開いて読み始めた。) (07/27-13:21:41)
ご案内:「大樹の丘」にアオバさんが現れました。 (07/27-15:27:38)
アオバ > (どこからか大樹の生えた丘へとやってくる。やってきた理由は、あそこなら見晴らしがいいかもしれないと思ってのこと。歩くペースには変化もなく、ひょいひょい丘を登って行って)……。(木の幹に座って寄りかかる人影に気がついた)えっと…こんにちは?(そう声をかけながら、ゆっくりと近づいて) (07/27-15:30:50)
000-Z1GY > (足を伸ばして、本を読んでいる青年。声を掛けられれば顔を上げて、相手をじーっとみて) こんにちは (ぺこり、と頭を下げた) (07/27-15:32:25)
アオバ > ………。(しばしの沈黙。勢いで声をかけてみたが、なにも考えてなかった← と、ここで何かの本が開かれている事に気づいて)……何を読んでるの?(ちょっと興味が引かれた。もしかして、なにか自分が知りたいこととかが書いてある本だったりするだろうかとか考えつつ) (07/27-15:35:29)
000-Z1GY > (何読んでるの、と聞かれれば、本を持ち上げて表紙を見せる。) 『人が死なない料理の作り方』 です。 (青年は表紙を見せながら、無表情に題名を読み上げた) (07/27-15:38:01)
アオバ > ……人が死なない料理の作り方。(思わず拍子を二度見してしまった。確かに、そう書いてある)…お料理苦手…なの?(再び本から相手へと視線を戻して) (07/27-15:41:17)
000-Z1GY > 人が死なない料理の作り方。 (相手が題名を読み上げたら、こちらも改めて言いながら頷いて) … 苦手です 料理 作りたい しかし (07/27-15:43:48)
アオバ > お料理、難しい…よね。一応、最低限の料理は出来る…けど、私も凝ったものは作れない…。(はぁ…と小さくため息を一つ。とは言え、そっちの練習はしてないので仕方ないと、割り切る事にする)ちなみに、作りたいものとか…何かあるの? (07/27-15:48:32)
000-Z1GY > 作りたいもの (首を傾げて、何か考えている様子、10秒間。) …お、いしい 味の つ 料理を 作り たいです。 (07/27-15:50:58)
アオバ > うん、料理は美味しい味がいい…よね。でも、一重に料理と言っても、一杯ある…よ?(小さく首を傾げて)その本には、何の作り方が載ってる…?(と、さらに近づけば横から本の中身をのぞきこんで見ようと) (07/27-15:55:25)
000-Z1GY > (中身を覗きこもうとする少女が見えやすいように本の中身を相手の方へと向ける) 作り方 サンドイッチ です 材料 料理の 見たことあります (07/27-15:59:06)
アオバ > (多少突っ込みどころはあるが、確かにサンドイッチの作り方であった。なるほど、と頷いて)この通りに作れば、きっと美味しいサンドイッチ作れると思う…な。コツは、きっと書いてある通りにすること。(アレンジとかは駄目、絶対である) (07/27-16:02:58)
000-Z1GY > …解りました ありがとうございます (ぺこり、と頭を下げて) 今度 もし お会いして 持っていたら あげます サンドイッチ その時に (サンドイッチの写真を指さして) (07/27-16:06:10)
アオバ > いいの…? …うん、わかった、楽しみにしてる…よ。(フッと微かに笑みを浮かべて)私は、アオバ。…君は?(ふと思い出したように自己紹介を。そして、名前を尋ねて) (07/27-16:11:06)
000-Z1GY > アオバさん …私はジギーといいます (名乗る時だけ、表情が緩くなり) …アオバさんは 作ることできますか どんな料理 (軽く首を傾げて) (07/27-16:13:40)
アオバ > ジギー殿…だね。(コクコクと頷いて)私は…。おにぎりとか、焼き魚とか、簡単なものなら作れる…よ。(一応どちらもれっきとした料理のはず。たぶん――) (07/27-16:16:50)
000-Z1GY > 焼き魚 知っています しょっぱいという味 おにぎり 知りません …おにぎり、どんな味ですか? (07/27-16:18:48)
アオバ > しょっぱいのは、塩の掛けすぎじゃないかな…。(間違ってはいない気もしたが、そんな印象を抱いて)えと…。(ゴソゴソと懐から竹の皮に包まれた、それを取り出す)…持ってるから、食べてみる…?(包みを開けて、中のおにぎりを一つ差し出して) (07/27-16:23:39)
000-Z1GY > 塩 知っています しょっぱいという味 (うん、と頷いて。少女がごそごそやっているのをじーーーっと見る。差し出されたおにぎりを見る) これ、が おにぎり で すか (じー。首をふるふる横に振り) 食べられません おにぎり 申し訳ありません (07/27-16:25:58)
アオバ > 塩は程よく掛けると美味しいけど。かけすぎると、しょっぱくなっちゃうの…。(そう告げて。ついで食べられませんとの言葉に、不思議そうな表情を浮かべて)ジギー殿は、物を食べられないの…? (07/27-16:29:25)
000-Z1GY > 程よく掛けると おいしいしょっぱい味 (ほー…ってな感じで) 食べられません 私 食べ物 (頷いて) (07/27-16:30:54)
アオバ > うん。(コクコクと頷いて。返ってきた答えに、少し思案顔を浮かべて)…もしかして、ジギー殿は。人間とは違う方?(じーっと見てみる。こうして見るからには、どう見ても人間にしか見えないのだが…) (07/27-16:33:02)
000-Z1GY > (小さく頷いてから) はい 人間ではありません 私は (07/27-16:34:33)
アオバ > ……そうなんだ。…全然わからなかった。(上から下へと、じーっとジギーの姿を見つめて)…そっか。だから、料理苦手なんだ…。味見、出来ないから。(なるほど、と納得したように頷いて) (07/27-16:36:02)
000-Z1GY > 作られました 人間を模して 人間に似ています なので (うん、と頷いて) 解りません 味 でも しょっぱい味 解りません 少し (ほんの少し表情を緩めて) (07/27-16:40:03)
000-Z1GY > 作られました 人間を模して 人間に似ています なので (うん、と頷いて) 解りません 味 でも しょっぱい味 解りました 少し (ほんの少し表情を緩めて) (07/27-16:40:27)
アオバ > ジギー殿は、人を模して作られた…。(驚いたように目を見張る。触ってみたくなる衝動に駆られるが、そこはグッとこらえて)…どうやって、物を食べないでわかったの…?(食べずに味を知る事など出来るのだろうか。好奇心が顔を覗かせた) (07/27-16:42:59)
000-Z1GY > 含まれる 食べ物に 味という見えないもの ……聞いたことがあります 焼き魚と塩の味は しょっぱいという味 (こくこくと頷いて) (07/27-16:46:38)
アオバ > なるほど…。(なんとなくわかった。同じ物という認識から、判断をしたのかと。納得したように頷いて)…ジギー殿は、頑張り屋さんだ。(おもむろにそんな一言をポツリと告げて) (07/27-16:49:28)
000-Z1GY > 違います 私 職業 …冒険者です (ちょっと誇らしげに言う。 勘違い。) (07/27-16:51:44)
アオバ > …うん?(こてりと首を傾げて)…頑張り屋さんと言うのは、職業とは違うよ? えっと…なんて言ったらいいのかな。色々な事に一生懸命な人のことを、そういうの。(じっとジギーの方を見て) (07/27-16:55:13)
000-Z1GY > …。 (アオバの説明を聞いて、シンキングタイム10秒。) 一生懸命、解りません 言われたことはあります でも (頷いて) …アオバさんは 一生懸命な人ですか。 (じーっと見ながら尋ねて) (07/27-16:59:00)
アオバ > うーん。私じゃ、うまく説明出来ないかも…。(でも、言われた事があるとわかれば、間違ってもいないのかも…と思って)…どうだろう。色々頑張ってはいるつもりだけど、一生懸命になれてるかは、自信ないかも…。(眉尻をさげて、小さく苦笑いを浮かべてみせて) (07/27-17:01:12)
000-Z1GY > 知っています アオバさん 一生懸命という状態 (じーっと見て) 知っていることは できる可能性が高いこと 一生懸命の状態 アオバさんは移行できます (じーーー。) (07/27-17:04:58)
アオバ > うん、知ってはいるけど、どう説明していいのかわからなくてね。(そんなに頭が良いほうでもない。うーんと悩んで)……そう、だね。一生懸命になれるかは、私次第だものね。(移行できる。そんな彼の言葉が、すごく心に響いた。なんだか、嬉しそうに笑みを浮かべて)ありがとう、ジギー殿。ちょっと自信が戻ってきた。 (07/27-17:08:26)
000-Z1GY > お役に立てたのなら。 (軽く首を傾げて、表情少し緩めて) (07/27-17:11:04)
アオバ > うん。元気をくれてありがとう。(笑みを浮かべながら、更に言葉を続けて)それじゃあ、そろそろ私は行くね。…ジギー殿も、お料理頑張ってね。(最後にそう告げて、軽く手を振る。そして丘を駆け降りて行って――) (07/27-17:16:36)
000-Z1GY > さようなら アオバさん 了解しました …がんばります (頷いて。 アオバが駆けていく様子を見送る) (07/27-17:17:42)
ご案内:「大樹の丘」からアオバさんが去りました。 (07/27-17:18:33)
000-Z1GY > (本を持って立ち上がる。) …。 (本の表紙を見て… 脇に抱えると、丘を降りていった) (07/27-17:22:17)
ご案内:「大樹の丘」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/27-17:22:20)
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