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ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (07/28-20:49:32)
シェス > (ズルズル長い杖を片手で引きずりながらゆっくりした足取りで店の入口目指して歩いてやってくる。ゆっくり扉を開いて中へ入るとカウンターの奥から店員らのいらっしゃいませの声に、どうもと軽く会釈をむけてからカウンター席へと向かう。) (07/28-20:51:32)
シェス > (カウンターに持っていた長い杖を立てかけて置いてから、椅子を引いて座る。動きに合わせて暑苦しいほどのコートがゆらゆら揺れるその飾り布の間から手を出してカウンターに肘をついた。)コーヒーを……。ホットで。(注文すればホットかアイスかと問われて。注文を終えればそのままぼんやり到着を待つようで。) (07/28-20:59:32)
シェス > (カチャリとカップが置かれる音。ふわりと香ってきたコーヒーの湯気に物思いから引き戻されて。) どうも。(無表情なままではあるものの、置いてくれたマスターにお礼をいい軽く頭だけ下げる。 早速カップに手を伸ばし口元へと運んで。ズズズと小さな音を立てて啜る。) (07/28-21:07:30)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (07/28-21:10:37)
ランタナ > (昨夜の顛末の微妙に暗い気分を引き摺りながら。何となく、久しぶりに足を運んでみた時狭間。ちょうど血も摂取したい頃合いだったので、気分転換に良いかと思いつつ、扉を開けて中へと入ろう) (07/28-21:11:51)
シェス > (戸の開く音にカップを持ったままゆるく振り返った。)どうも。(と軽く頭を下げて挨拶を向け。そのまま再び彼女を見れば、表情の浮かばない瞳を細めて……しばしの間の後) 久しぶり、というべきだな。(思い出したようでもう一度ペコと頭を下げた。浮かない様子にはとりあえず触れずに)>ランタナ (07/28-21:17:34)
ランタナ > (中に入ったら先客の姿が目に入って。声を掛けられれば、すぐに笑顔を作って軽く頭を下げよう) こんばんは、お久しぶりですわ。(お元気でしたか、と首を傾げながら、そちらの近くの席へと腰かけて。ついでにマスターにいつもと同じ注文をお願いしよう) 最後に会ったのは、冬?春?でしたっけ…? (07/28-21:20:22)
シェス > (こくりと一度頷き、近くにやってきた彼女の疑問には淡々と少し抑揚には欠る声で答えて。) さあな。少なくとも先の冬以前だろう。春にコチラには来ていない。(正確には覚えていないと、小さく口元に苦笑を浮かべつつ肩をすくめる。)>ランタナ (07/28-21:25:17)
ランタナ > (そちらの返事にもうそんなになるのか、と素直に驚いた表情を浮かべて) …あら、もうそんなになってしまうのですか…。時間の進みは思った以上に速いですね。気づけば、7月もそろそろ終わりですし…。(はぁ、と一度溜息を吐いてから。ちょうどマスターが注文を届けてくれたので、それを受け取ろう。さて、今日は何だろうか…) (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (07/28-21:27:16)
ランタナ > (悪 魔 襲 来) …………缶詰?(何だろう、これ。きょとんとした表情を浮かべて、軽く首を傾げて見せた) (07/28-21:28:04)
シェス > ああ。まったくだ。 ( 時の進みはに対して小さく苦笑しながら頷き。コーヒーカップを傾けてまたすする。 と、おとなりに運ばれてきた料理…缶詰めとパンをみて) 夕食にするには……少し寂しいメニューだな。(こちら、それがどんな食べ物かわかっていなかった。相手がきょとんとした様子に何か勘違いしたようで。) (07/28-21:32:33)
ランタナ > (何だろう、自身の野生の勘(?)が謎の警報を発している。少し考えてから) すいません、店主様。別のメニューにしてもよろしいでしょうか…?(なんて、笑顔でぐいぐいマスターに押し付けて返し、別のものをお願いするようで) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (07/28-21:35:12)
ランタナ > (今日の食事はどうしてもイロモノ日和になるようだ。次に出されたのは、でん、と大きなシーラカンスとお酒のセットで) ………さっきのよりはマシでしょうか…。(一応前も食べたから味知ってるし。かなり微妙だったけど) (07/28-21:36:21)
シェス >  (ランタナの前に運ばれる料理。 今度もまた妙な料理に小さく苦笑しつつ。)  ……機嫌でも悪いのか?(なんてつぶやきつつ、ちらりとマスターをみやる。 マスターは別に変わった様子など無いわけで。)  (07/28-21:41:42)
シェス > (ランタナの前に運ばれる料理。 今度もまた妙な料理に小さく苦笑しつつ。)  ……機嫌でも悪いのか?(なんてつぶやきつつ、ちらりと彼の機嫌を伺うようにマスターをみやる。 マスターは別に変わった様子など無いわけで。) (07/28-21:42:12)
ランタナ > ……機嫌が悪いというか、遊ばれてるというか…。(何とも言えない表情で軽く肩を竦めて。うーむ、と唸りながら、とりあえずフォークで魚の身を頂こう。もぐもぐもぐ…) ……相変わらず独特の味です…。(シーラカンス水っぽいです。微妙に食が進まない!) (07/28-21:44:41)
シェス > (その料理がけっして美味しくない事は、彼女の様子から容易に察することが出来る。 小さく苦笑を浮かべながら)まずい料理を出す店とはまた考えものだな。(と慰めるわけではないが、同情の視線を彼女に向けて。 コチラはくいっと残っていた冷えたコーヒーをのどの奥に流し込み、空っぽになったコーヒーカップをカチャリと元の位置に戻した。)  (07/28-21:49:16)
ランタナ > たまに出るのであれば、笑い話にもできますがねぇ…。(割と短いスパンで何度か食べたから何とも言えないというか。ちまちまと食べながら) そう言えば…、しばらくお会いしておりませんでしたが、何か面白い事とかはありましたか…?(なんて、何となくそちらの近況でも聞いてみようかと) (07/28-21:52:47)
シェス > (たまになら笑い話にできるという彼女の寛大さに少し驚いたように瞬きした後小さく苦笑する。) 面白い話を期待されると困るが……(と、見かけなかった理由、近況を聞かれていた事に気がつけば一度閉じた口を再び開き。) まあ、諦めて少し仕事をしていたのでな。(自分の隣に立てかけてある、まだ新しい木製の長い杖を指し示し。) 落とした杖は結局冬になっても見つからずじまいだ。( 新しい杖を見つめたまま小さく苦笑して。) (07/28-22:02:11)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (07/28-22:02:27)
ゲト > (ドアを開ければ中を覗きこみ)平日なのに客がいるな。(と一人呟けば中へ入って先客の顔をチラっと見てから片手をあげ)よう、こんばんは。また会ったな。(そういってテーブル席へ)>ALL (07/28-22:04:34)
ランタナ > (寧ろそれがここの持ち味と思ってるので、大して腹も立たないらしい。のんびりとワイングラスへと注がれた血を啜りながら、そちらの話を聞こう) あら、どんなお仕事を…?(冒険者の仕事か何かだろうか。そして、そちらの持つ杖が新品なこと、続く言葉に軽く眉を下げて) まあ、それは残念でしたね…。新しい杖の使い心地がよろしければ、いずれ無くした杖にも勝る働きになるのかもしれませんが…。(ふむ、と小さく頷きつつ)>シェス (07/28-22:04:52)
ランタナ > あら、こんばんは…。(入ってきた新たな客の声が聞こえれば、ぺこりとそちらへ頭を下げてご挨拶を)>ゲト (07/28-22:05:32)
ゲト > (マスターを呼び)フィッシュ&チップスだ。調味料はモルト・ビネガーと塩とタルタルソースだ。(とマスターに細かく注文) (07/28-22:06:13)
シェス > どうも。(あげられた片手をみてから、コチラは座ったままゆるく頭を下げて。)>ゲト (07/28-22:06:51)
ゲト > おや、これは・・・(しばし無言になってちょっと考えてから)奥様とでも言うべきかな?(とこちらも両手を膝につけ、頭を下げる)>ランタナ (07/28-22:07:31)
ゲト > (ランタナに頭を下げたあと、視線をシェスに移し)そちらもこれはご丁寧に。(シェスにもペコりと頭を下げる)>シェス (07/28-22:08:49)
ランタナ > ………はい?(唐突な言葉にきょとんとした表情を浮かべて。そちらの言葉の意味が分からなかったようで、不思議そうに首を傾げて)>ゲト (07/28-22:08:57)
シェス > 魔物退治に護衛に……適当にできそうなギルドの依頼を片っ端からな。(面倒だったと言わんばかりにこぼす深い溜息。続いた言葉には更に苦笑して)……ぼったくられた分、使い心地だけはな。 (良い。とは言葉に出しては言わなかったものの、実際そうらしい。 はぁと溜息をつきもう一度杖を眺めた。)>ランタナ (07/28-22:13:37)
ゲト > 先日、闇の集う荒野で話した時。夜も更けての去り際に後ろから聞こえたのが空耳でなければ、主は夫でもあると言ってたと認識してたんだ。それでああ、結婚してるのかな?と早とちりしたみたいだ。気にしないでスルーしてくれ。(スマンスマンと頭をボリボリかく)>ランタナ (07/28-22:14:13)
シェス > 魔物退治に護衛に……適当にできそうなギルドの依頼を片っ端からな。 (面倒だったと言わんばかりにこぼす深い溜息。続いた言葉には更に苦笑して)……ぼったくられた分、使い心地だけはな。 (良い。とは言葉に出しては言わなかったものの、実際そうらしい。 はぁと溜息をつきもう一度杖を眺めた。)>ランタナ (07/28-22:14:24)
ランタナ > ふふ、それなりにお忙しかったのですね…?(お疲れ様です、とお疲れ気味の溜息に微笑んで) 良いものはそれなりにお金がかかると申しますものね…。ただ、その分長く使えるとは思いますわ。(良い杖だと思います、ともう一度ちらりと杖を見てから、呟いて。あまり良し悪しについては詳しくないけれど、それでも何となく良いものなのだろうなとは思えて)>シェス (07/28-22:17:13)
ランタナ > あ、まあ…。結婚は確かにしておりますが…、唐突に言われたものですから少々驚いてしまいまして。(結婚しているのは事実だし、夫が契約した主であるのも事実。ただ、奥様、と面と向かっていきなり言われたことは少なかったので驚いただけで) 普通に名前で構いませんわ。奥様、と呼びかけられても、此処には既婚者の方もまあまあいらっしゃるようですし、気づかないと思いますもの。>ゲト (07/28-22:18:56)
ゲト > <<ジュワー>><<バチバチ>>(厨房からポテトとタラを揚げる音と揚げている油の匂いを微かに伝わってくる)<<ボン>>(時々、ポテトの水分と油が反応して破裂音も聞こえたりする) (07/28-22:19:19)
ゲト > そうか、なるべく敬語で言ったほうがいいかなと気を回したつもりが空回りだった。これからはランタナと俺の性分だから気安く呼ばせてもらうぜ。改めてよろしくな。(注文したビールジョッキを掲げて)またランタナに出会った事に乾杯。(そおう口上を述べてほぼ一気飲み)>ランタナ (07/28-22:22:28)
シェス > ああ、それも正確には現在進行形でな……。まだしばらくは……。(働かないとと。支払いはまだ終わっていないようだ。 ガサゴソと懐を探って、取り出すのは数枚の硬貨。コーヒー代をカウンターの上に置いてゆっくり立ち上がり。) さて、そろそろ。オレは失礼する。>ランタナ (07/28-22:23:49)
ランタナ > 私のこの喋り方は癖ですから。あまりお気遣いなく。(もともとこういった喋り方だと、苦笑いで付け加えながら。まったく減らないシーラカンスを突いては、口に運んで)>ゲト (07/28-22:25:03)
ゲト > 入れ替わりだったようだな。またな。(軽く手を振って見送る)>シェス (07/28-22:25:09)
ランタナ > あらまあ、それは大変ですこと…。(そんなに高い杖だったのか、と聞けば少しだけ驚いたように) ふふ、それでは頑張ってくださいませ。今度お会いする時は、可愛い使い魔さんにもまたお会いしたいですわ。(なんて、言いながらお見送りしましょう)>シェス (07/28-22:26:29)
シェス > ああ、これから戻って一仕事だ。(小さく苦笑してから、) また。(と。ゆるく一礼し。)>ゲト (07/28-22:28:16)
ゲト > (出来上がったフィッシュアンドチップスが運ばれると、塩とモルトビネガーを存分にかけてからタラのフライだけタルタルソースにつけて口に運び、またお代わりしたビールを一口)仕事か。ちらっと聞いたが依頼だってな。きをつけてな。(と後姿を見送る)>シェス (07/28-22:29:26)
シェス > まぁ、仕方あるまい。 (ちなみに、杖自体はそう高価な素材が使われているわけではない。高い事には別な理由があるようだ。 それはさておき、相手の言葉に。目をぱちくりし。)あ、ああ。今度は連れてこよう。(使い魔まで覚えていた相手の言葉に少し驚いたのか、残念ながら今日はつれていないのだけれど。言い終わってからそのまま扉の方へ移動して。)>ランタナ (07/28-22:32:50)
ゲト > (ランタナが一向に減らないシーラカンスを見て)ランタナを見た感じじゃ大食いには見えないんだが、そのでけえ魚どうして注文したんだい?ぱっと見、南国の白身魚?て代物をそんなに食が進んでないようにも見える。まあ、あくまでも俺の第1印象で思っただけの事だから、余計なお節介だったら(両手を合わせ)ごめんな。>ランタナ (07/28-22:34:53)
シェス > (扉の前で、ゲトの気遣いの言葉にはもう一度深く礼をして。)危ないと思ったら逃げるさ。(なんて、本気か嘘かそんなことを言いつつ扉を開いた。)>ゲト (07/28-22:34:53)
ゲト > 逃げるか・・・俺は傭兵だからトンズラは得意だ。(ガハハと笑ってビールを一口)>シェス (07/28-22:36:00)
シェス > (もう一度、ランタナへも軽く頭を下げ、ゲトの豪快に笑う様子を見てコチラも少し表情を和らげる。)また。(短い挨拶の言葉を二人に向けた後、静かに外へと出てそのまま飛び去った。) (07/28-22:37:46)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (07/28-22:37:58)
ランタナ > お任せ注文ですわ…。私、いつも新鮮味を求めて、お任せで注文してるので。(しかしハズレ回数が多いのはどうにもならない。ふう、と溜息を吐きながら、ワイングラスの紅い液体を口に運び) まあ、正直に言ってしまうと、この魚はあまり美味しくないのでもしもお任せ注文で出た際は気を付けた方がよろしいかと。(なんて、付け加えた)>ゲト (07/28-22:38:04)
ランタナ > ええ、また何時か。(こちらへと頭を下げる様子に、此方も頭を下げ返して。お見送りしよう)>シェス (07/28-22:38:40)
ゲト > (フィッシュアンドチップスをつまみ)そうか。俺もお任せ注文すると殆ど外れだから自分で細かく注文するか、あるいは厨房を借りて自分で作ったりする。(身を乗り出してシーラカンスを覗き込み)ん~やっぱり白身魚だな。なら食が少しは進むようにできる提案として(小脇にある小皿を指差し)タルタルソースをランタナに分けようと思うんだがどうだい?このソースは白身魚に合うんだぜ。>ランタナ (07/28-22:42:07)
ゲト > あるいは、食い残して。残りを俺が貰う。そういう手段もあるぜ。こっちの提案のほうが現実的かもな。>ランタナ (07/28-22:43:40)
ランタナ > まあ、私もハズレばかりなのですが…。やはり刺激は欲しいので、やめられませんね。(軽く肩を竦めながら) ……ああ、いえ。大丈夫ですわ、頑張れば食べきれますし…。(お気遣いなく、と静かに首を振って、遠慮するようで。代わりにグラスの液体を飲む量とお代わりの回数は増えるようだけど) せっかく注文したものですもの。ちゃんと食べきらないと。 (07/28-22:45:10)
ゲト > もし、食い残したシーラカンスをもらったら。身を小分けにしてタラの白身フライのように調理してもらい、タルタルソースで食えば、俺のデカい体ならあっという間とか考えてたが。ランタナが最後まで食うって言うなら。お節介はよしとくよ。散々踏み込んですまんな。(とまた両手を合わせる) (07/28-22:47:05)
ランタナ > そのお料理方法は美味しそうですけれど…、水っぽい身の魚ですからあまり揚げ物も合わないと思いますわ…。(鮮度はこの店だからいいとは思うけれど、多分揚げ物向きではない気はする。難しそうな顔を浮かべながら、ちまちまと静かにようやく片面を食べ終えて) (07/28-22:52:23)
ゲト > う~む、水っぽいときたか。それは想定外だった。(シーラカンスの片面を食い終えたのを見つめ)ランタナも結構食えるほうなんだな。俺の山勘じゃ無理しているようにも見えるがな・・・(そう言ってパリパリとポテトをかじる) (07/28-22:56:13)
ランタナ > そこまで大食いという訳ではございませんがね…。(とはいっても、そろそろお腹いっぱい。勿体無いけど、此処までだろうかと3杯目ほどのグラスのお代わりを飲みながら思い) (07/28-22:59:39)
ゲト > まあ、ぱっと見の体格からして普段は小食なんだろうなって思う。まあ、気が変わったらでいい。もし、残したら俺にくれよ。俺のデカい体に備わったデカい胃袋で飲み込むからよ。(そういってビールをジョッキで二口、三口と飲んでいく) (07/28-23:05:58)
ランタナ > ……どうでしょう…、多分普通の部類だとは思いますわ?まあ、もしかしたらそちらに比べたら小食には見えるのでしょうが…。(これだけ体格差があれば、自身なんて小食にしか見えないだろう。そう思いながら、一度時計を見て) …流石にそろそろ食べきれないですねぇ…。そろそろ帰らないといけませんし。(残念だけど、今日はここで諦めよう。とりあえずグラスの中身を飲み干して、代金を払ってから) お魚は手を付けてしまってますけれど、セットのお酒の方、手を付けてないので…。よろしければ、どうぞ?(好きな方を、とお願いしよう) (07/28-23:09:53)
ゲト > なら、魚と酒。両方もらっていいかい?魚のほうは自分で実際に食ってみれば、西の果てから東の果てまで旅した時に食った料理のいずれかにアレンジできそうな気がするんだ。まあ、食ってもいないのにこんな事言うのは早計だろうが。(ハハっと苦笑してタラの白身をタルタルソースにつけて食す) (07/28-23:13:27)
ランタナ > ええ、どうぞ。代金はもう、払っていますので。(ご自由にどうぞ、と頭を深々と下げてから、席を立って扉の方へ) ――それでは、そろそろ主が心配いたしますので。どうぞごゆるりとお楽しみくださいませ。(そう言って、もう一度頭を下げてから。時狭間を後にするようだ) (07/28-23:15:54)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (07/28-23:15:57)
ゲト > ああ、ご主人によろしくな。(そういって手を振り見送った) (07/28-23:16:45)
ゲト > さて、(残されたシーラカンスと酒を見つめ)ま、酒は何とかなるとしてだ。魚だな。(フォークをもらい、早速を身を少し口に運び、味を丹念に確認するように咀嚼する)う~ん。確かにランタナの言うとおりフライには合わない魚だな。ま、これだけ水っぽいなら。(シーラカンスの乗った皿をマスターに突き出し)マスター、この魚の身を全部ほぐし身にしてくれ。ほぐし身にしたら、それにレタスとオニオンとプチトマトとクルトンにシーザーサラダを盛り込んで大盛りサラダにしてくれ。・・・おい、マスター。なんか面倒くさいって顔してるな。食い残しが出ないと思ったらありがてえと思うべきだぜ。新たに調理してもらう分の料金とチップも出すからよろしくな。(とマスターに任せて残された妖酒を手に取る) (07/28-23:23:25)
ゲト > さて、(残されたシーラカンスと酒を見つめ)ま、酒は何とかなるとしてだ。魚だな。(フォークをもらい、早速を身を少し口に運び、味を丹念に確認するように咀嚼する)う~ん。確かにランタナの言うとおりフライには合わない魚だな。ま、これだけ水っぽいなら。(シーラカンスの乗った皿をマスターに突き出し)マスター、この魚の身を全部ほぐし身にしてくれ。ほぐし身にしたら、それにレタスとオニオンとプチトマトとクルトンにシーザードレッシングを盛り込んで大盛りサラダにしてくれ。・・・おい、マスター。なんか面倒くさいって顔してるな。食い残しが出ないと思ったらありがてえと思うべきだぜ。新たに調理してもらう分の料金とチップも出すからよろしくな。(とマスターに任せて残された妖酒を手に取る) (07/28-23:25:00)
ゲト > (妖酒を手にし)じかんが経って少々ぬるめだな。まあ、本場ロシアのウォッカも冷やさずに飲むのが本場流だし。(くいっと一口)ウホン、グホン。(少しむせこみ)こりゃ、ラトビアってウォッカ並みに強い酒だな。ランタナがワイン頼んでたはずだが、ワインよか強い蒸留酒を好みには見えなかったし。彼女が飲まなくて正解だったと思うな。さて、この酒には正攻法でいくか。マスター氷とオレンジジュース持ってきてくれ。(と注文) (07/28-23:28:39)
ゲト > (オレンジジュースと氷を貰えば、妖酒をオレンジジュースで割り)・・これで俺オリジナルのスクリュードライバーの完成だ。(カランカランと水面に浮かんだ氷が涼しげな音を立て)では、味見といこう。(ごくりと一口のむとプハーっと満足げに息を吐き)うん。うめえ。いい感じでスクリュードライバーになった。ま、女性や下戸にはこれでも度数が強くて飲めないだろうから。俺専用カクテルってとこだな。(そういってゴクゴクと手製スクリュードライバーを飲んでいく) (07/28-23:35:05)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (07/28-23:39:02)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/28-23:39:30)
ご案内:「時狭間」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (07/28-23:40:16)
ゲト > (焼いたシーラカンスがゲトの注文通り、マスターの手によってほぐし身となり、大皿に盛られ。レタス、スライスしたオニオン、プチトマト、クルトンを添えてから、真っ白なシーザードレッシングをたっぷりかけられて出てくる)お、きたきた。(受け取ると同時に銅貨をチップでいくばくかマスターに手渡し)ありがとよ。(そして大皿をテーブルに置き)よし、これでただのシーラカンスの丸焼きだったものがマシな料理に再生されたはずだ。(フィッシュ・サラダの大皿にフォークを向ける) (07/28-23:40:47)
ルナ=ツキガミ > (しけもくを咥えたまま入店)ハローハロー(にこやかに) (07/28-23:41:06)
ゲト > (声のほうへ振り向き)こんばんは。(顔をちらっと見れば)また会ったな。この頃はバカみたいに暑いけど、調子はどうだい?>ルナ (07/28-23:42:26)
ルナ=ツキガミ > お久しぶりです。まぁ、私は暑いとか寒いとかあまり関係ない身体なので年中快適ですよ。この厚着でも汗もかきません(口の動きに合わせてタバコがひょこひょこと動くが、落ちる気配はない。そしてドヤ顔)>ゲト (07/28-23:44:10)
リリス > (ライアスと他愛もない話をしながら店までやってくると、扉の前で一度止まる)ここが時狭間っていうお店よ。この世界で人探しをするならここが適してるんじゃないかしら?(なんて言いつつ相手を見上げてから、ガチャッとドアを開けるだろう)>ライアス (07/28-23:44:33)
ライアス > こんなところに店が… 全然気づかなかった。 (歩いてみれば案外近い場所にあった。何故気づかなかったのだろうと不思議に思いつつリリスについていく。) …あ、ああ。そうですね。とりあえずお邪魔します。 (中に入れば先客が二人。 二人に頭を下げて挨拶だけしておこう) (07/28-23:46:35)
ルナ=ツキガミ > (ポケットから(拾った)コインを取り出し、手品師よろしく指でもてあそぶ。指の間を渡したり、ぐっぱで飛ばしたり。そしてマスターに)これで食べられる何かおいしいものを!(拾った金で飯を食う!) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (07/28-23:46:37)
ルナ=ツキガミ > (なんという普通メニュー。拾ったお金で出てくるというものではある意味ベストチョイスな気がする。空気読みすぎ) (07/28-23:47:33)
ゲト > (再びフィッシュ・サラダへとフォークを向け、一口口に運び、咀嚼する)うん、水っぽい白身を逆手に取って野菜と一緒にする戦術は間違ってなかったようだ。(嬉しそうにウンウン頷いてから顔を上げ)暑い寒いが関係ないときたか。確かにその常人ならこの暑さでトレンチコートは着ないな。しかし、年中快適とは羨ましい限りだぜ。>ルナ (07/28-23:47:33)
ルナ=ツキガミ > (おや。と振り返り) ハローハロー、お二人さん(とにこやかに手を振った)>リリアス (07/28-23:48:48)
ゲト > (声のした方へと向いて片手をあげ)こんばんは。先にお邪魔してるぜ。(頭を下げられてフォークを置き)おっと、これはご丁寧に(座ったままだが、両手を膝に置いた姿勢で頭を下げ。それからフィッシュ・サラダを肴にスクリュードライバーを飲む)>ライアス (07/28-23:50:15)
ライアス > どうも、お邪魔します。 (控えめに頭を下げて)>ルナ (07/28-23:50:16)
ルナ=ツキガミ > そうなのですよ。ただまぁ、お前の恰好が暑苦しいとはよく言われましたがね。元同僚たちから(ハハハと笑い。着席しながら。しけもくを指で取ってポケットに突っ込む) ただまぁ、鈍感なだけだという話もあるわけですけどね。暑さ寒さに疎いと言うことは、熱さ冷たさにも疎いと言うことですから>ゲト (07/28-23:51:40)
ライアス > こんばんわ、こちらこそお邪魔しますよ。 食事したら帰ると思いますので気にせず。 (紅い毛先を指でなぞって)>ゲト (07/28-23:51:48)
ルナ=ツキガミ > (毛先が赤いのを見て、おそろいおそろいーとかやっている。ただしこっちは地毛)>ライアス (07/28-23:52:55)
ライアス > (おそろいおそろいーとしているのを見れば ハッ として、自分の毛先を撫でて。) 僕のは染めてますけどね。 (何処か嬉しそうに笑って小首を傾げた)>ルナ (07/28-23:55:51)
リリス > とうだいもとくらしって言うじゃない!そういうこともあるわよ(どんまい!と謎の励ましを与えつつ一緒に店内に入って)> (07/28-23:55:58)
リリス > k (07/28-23:56:08)
ルナ=ツキガミ > ぐっじょぶ! というやつです(親指を立てた)>ライアス (07/28-23:56:37)
ゲト > いやいや、一期一会って言うだろ。短い間だとしてもご縁ってもんさ。よろしくな。ぱっと見じゃ冒険者っていうか町の住人ってとこかな。いかんいかん、(両手を合わせ)余計なお世話だったな。すまん。まあ、飯を楽しんで言ってくれ。>ライアス (07/28-23:56:54)
ルナ=ツキガミ > (そして、めざしを箸でつまんでもしゃり。もしゃり) (07/28-23:57:05)
ライアス > 紅、好きなんですか? (親指を立てて返して、くくっと喉の奥で笑う)>ルナ (07/28-23:57:54)
リリス > とうだいもとくらしって言うじゃない!そういうこともあるわよ(どんまい!と謎の励ましを与えつつ一緒に店内に入って、ライアスをカウンター席に案内する。そこで先客に気づけば明るい笑みを浮かべて)こんばんわ!お邪魔するわね>ALL (07/28-23:58:26)
ルナ=ツキガミ > 紅とうか朱というか。時々あるじゃないですか。そういう色の月が。ああいうのを眺めるのが好きなもので(名に違わぬ趣味とでも?)>ライアス (07/28-23:59:15)
ライアス > 貴方はここの常連ではないんですか? …たぶん暫くここらへんに滞在するとおもうんで、短い間ではないかもしれないですよ。 (目を伏せて ふ。 と笑って見せる。) ありがとうございます。 >ゲト (07/28-23:59:16)
ゲト > 鈍感なのは不便かもしれないが、この暑さで外回りしている俺にとっちゃ汗かかないってのも羨ましいぜ。しかし、お前さんも愛煙家かい?俺は葉巻を吸う。愛煙家仲間が欲しかったところだ。食後に二人で一緒に「モンテクリスト・ナンバー1」という葉巻でも吸ってみないか?>ルナ (07/28-23:59:42)
ライアス > それもそうですかね。(苦笑を浮かべて、リリスについていけばカウンター席に座った。) メ、メニュー表がない… (驚きを隠せない図。目を真ん丸に見開いてソワソワソワ。)>リリス (07/29-00:00:40)
ゲト > (声のほうへ向き片手をあげ)こんばんは、お嬢さん。先に邪魔してるぜ。(と挨拶)>リリス (07/29-00:01:35)
ライアス > あ、わかります。満月の日でやけに大きいんですよね。僕も好きですよ。 月はなんだか飲み込まれてしまいそうになりますよね。 (こくこくと頷いて、ルナに同意した)>ルナ (07/29-00:01:54)
ルナ=ツキガミ > ほほぅ。私は葉巻はやったことないんですよね。安タバコばかりでして。一つご教授願いたいものです(会話中にも。あー、めざしうまーい。もしゃりもしゃり)>ゲト (07/29-00:02:08)
リリス > そうよ、その代わり大抵の物は何でも作ってくれるわよ。ちなみにお任せにすると、この店のマスターがその日の気分で何か1品作ってくれるから、チチャレンジしてみるのもありね?(そわそわする相手を見てどこか面白そうにしつつ説明していく)>ライアス (07/29-00:02:16)
ルナ=ツキガミ > 中々にいい感性をお持ちです。狼男にならないように気をつけましょう(送り狼? くつりくつりと笑い)>ライアス (07/29-00:03:05)
リリス > (説明しつつライアスの隣に着席して)ふふ、そうみたいね?大分できあがってるように見えるわ(一杯飲んでる様子の相手を見てくすっと笑う)それにしても大きいのねぇ・・!貴方ぐらい背の高い人初めてみたかもっ>ゲト (07/29-00:05:05)
ライアス > 何でも…摩訶不思議な店、ですね。 (目を丸くさせて驚いてばかりだ。) じゃあ、お任せを一つお願いします… (おそるおそるマスターに注文して)  …何の話でしたっけ?さっき話してたの。>リリス  (マスターが料理を運んできた。)『南国フルーツ盛り合わせ だ。』(変り種の南国フルーツを椰子の実を器にたっぷり盛り合わせた一品!ランブータンにグァバ、ドラゴンフルーツにスターフルーツ、ドリアンなんかもどっかりと盛られています。強烈なかほりに注意!(色々なフルーツが盛られているので、ドリアン以外はご自由にあることにして下さい。夏限定のメニューです♪) (07/29-00:05:53)
ゲト > 数年前は常連だったが、つい最近まで西の果てから東の果てへと旅しててな数年ぶりにここへ来る。おかげで客の面子もすっかり変わって一見さん気分だ。それはさておき、ここへ滞在するのかい。俺はここに住んではいないが最近頻繁に来る。その時にまた会うだろう。よろしくな。一応名乗っておくと、俺はゲトだ。(そう言ってスクリュードライバーをごくり)>ライアス (07/29-00:06:04)
ライアス > ど、どういう意味ですか  臭っっ …! (ドリアンの香りに思わず会話をとだえさせた。) なな、なんですかこれ・・・! (どうやらコイツ、ドリアンを知らないらしい)>ルナ、マスター方面 (07/29-00:07:08)
ゲト > ああ、そっちが食後になったら葉巻の良さを不肖このゲトが伝授させてもらうぜ。それまでゆっくり食っとくといい。葉巻は満腹であればあるほど、食後の一服がたまらんぞ。(フフっと不適に笑む)>ルナ (07/29-00:08:10)
ルナ=ツキガミ > (口笛を吹いて明後日の方向を見た。鼻をつまんで(ぁ)>ライアス (07/29-00:08:11)
ルナ=ツキガミ > ほほぅ。それは実に期待が持てます(鼻つまみ声)>ゲト (07/29-00:08:39)
ライアス > …冒険者ってそういうこと。 (鼻をつまんで。) ぼ、僕はライアスです… (鼻つまみ声)>ゲト (07/29-00:09:36)
リリス > もっとも謎に包まれた場所といっても過言ではないわね? Σちょっ、マスター!初見殺しもいいところだわ!ドリアンって・・!あ、ドリアン知らない?一応果物なんだけど(美味しそうなフルーツに混ざってまさかのドリアン。驚きを隠せないながらも一応説明はするようで)>ライアス (07/29-00:10:27)
ライアス > …食べ物なんですか。 この世界の食べ物なんですか。 (どうなんですかと問いただす勢いだ。)>ルナ   ドリア…? いえ、初めて聞きました… これは、食べれません… (ふるふると首を振って)>リリス、マスター (07/29-00:11:37)
ゲト > (異臭がすれば、ウエストポーチから脱脂綿を取り出し、ちぎってから鼻の両穴に突っ込み)いやあ、いつもウォッカ飲んでる俺からすればまだ序の口だよ。それにしてもデカいか。(ウンウンと頷き)確かに俺ほどデカい奴は珍しいだろう。こんだけデカいと傭兵やる時ちょいと有利なんだぜ。(そういってシーザードレッシングのかかったクルトンをフォークで突き刺す)>リリス (07/29-00:12:27)
リリス > 無理して食べることはないわ。味は美味だけど、胃の中でしばらく臭い続けるからね。初心者にはあまりお勧めできないわ(好きなやつだけ食べなされ、と苦笑して) ああ、ごめん。さっき何か言ってたわよね?もっかい言って?>ライアス (07/29-00:13:45)
ルナ=ツキガミ > ドドリ○さん! は食べ物ではありませんが、ドリアンは食べ物だそうです。(何>ライアス (07/29-00:13:55)
ゲト > ライアスか。いい名前だ。親御さんはさぞ、ネーミングセンスが良かったのだろう。もし、パーティーでも組んだ時に一緒になったらよろしくな。>ライアス (07/29-00:15:35)
ルナ=ツキガミ > (味噌汁飲みながらご飯をかきこむ姿。もしゃもしゃり) (07/29-00:15:43)
ゲト > (鼻栓ように脱脂綿をちぎってテーブルに置き)鼻に詰めるものが必要な奴は適当に取っていってくれ。(そういって晩酌の続きを)>ALL (07/29-00:16:51)
ライアス > あの、違うものお願いします。 (素直にお断りして違うものをお任せするようだ。) ああいえ、何の話をしていたかなと思って。 >リリス (マスターが料理を運んできた。)『天の川そうめん だ。』(断面が星型の果物、スターフルーツの輪切りがたっぷり入った、ピンクと水色のカラフルなそうめん。同じくスターフルーツ味のシロップにつけて召し上がれ♪七夕イベントメニューです♪) (07/29-00:17:38)
ルナ=ツキガミ > ニンゲンは匂いにはすぐ慣れるということですので(もう慣れたーと鼻から手を離す)>ゲト (07/29-00:18:08)
リリス > あら、貴方ってお酒強いのね?私もそこそこ飲めるけど、そこまでじゃないわ。ぶふっ・・ごめんなさい(脱脂綿を鼻につめる仕草を見て思わず吹き出してしまい、謝る) 確かに、物凄く頼もしいように思えるわ(くすくす)>ゲト (07/29-00:18:41)
ゲト > ああ、キューバ産は期待を裏切らない代物だ。楽しみにな。匂いは慣れたか。適応ははええな。流石ルナってところか。(と感心する)>ルナ (07/29-00:19:04)
ライアス > ・・・いえ、あの。僕に家族はいないので。 (眉を下げて目線を下へ。) …パーティ? 僕も連れていってくれるんですか? (きょとん。)>ゲト (07/29-00:19:21)
リリス > えーっと、あなたの試験についてじゃなかったかしら? あ、マスター!紅茶頂戴(せっかくなので自分も何かいただこうとマスターにいつものやつを注文する)>ライアス (07/29-00:20:01)
ルナ=ツキガミ > それが取り柄なもので。はい、ごちそうさまでした(食べきったようだ。手を合わせて。そして水を一口)>ゲト (07/29-00:20:39)
ライアス > (やってきたそうめんにまたもや不思議そうにしている。今度は臭くない! 箸も差し出され、どうやってつかうんだろうと完全に外国人仕様。) ドドリ… ドリアンっていうんですね。いや、あれ食べる人いるんですか。不思議な場所だとはおもってたけど、ここまでとは… (苦笑)>ルナ (07/29-00:21:07)
ルナ=ツキガミ > 世の中には虫だって普通に食べるんですから、果物なら多少匂いがきつかろうが食べるんです。はい(うんうん。と頷いている)>ライアス (07/29-00:23:45)
ゲト > フハハハ、誤らなくてもいい。俺のツラ面白いだろ。(とニコニコさせつつ脱脂綿を取り)まあ酒も強いが(二の腕に力瘤を作り)筋肉も強い。このガタいと筋力で普段はバスタードソード振り回す傭兵戦士ってところだ。もし、パーティーを一緒に組む事になったらよろしくな。(フォークに手を伸ばすがピタりと止めてから改めて顔を上げ)名乗るの忘れてた。ゲトだ。よろしくな。>リリス (07/29-00:23:55)
ライアス > ああ、どんな人を探しているかっていう話でしたね。まあこの人じゃないと駄目っていうわけじゃないんだけど… 僕、護衛隊員の見習いなんですよ。最終試験っていうのは、この世界で主を見つけて護衛すること、らしいです。はれて卒業ってとこですねぇ。>リリス (07/29-00:24:27)
ゲト > 必要なら俺はついていく。俺は普段、金次第で動く傭兵をやっている。盗み聞きしてるようで、悪いが。ちらっと耳に入った話じゃ。もし、一緒に護衛とかする時は鎧を着込んだ俺がいい弾除けになると思うぜ。(ドレッシングのかかったサラダを食いつくし)ふう、食った食った。(マスターにビールをジョッキで注文する)>ライアス (07/29-00:27:43)
ルナ=ツキガミ > (wktkしている(謎) (07/29-00:28:37)
ライアス > 究極ですね… (スイーっと目を逸らして自分の護るひとができたら絶対食べさせないであげようと心に決めた瞬間だった。)>ルナ (07/29-00:28:44)
ゲト > (席を立ち)煙が嫌って人もいるから念のためな。(と灰皿持って窓際に移動し、窓を開けてからルナを招き寄せ)ここで吸えば迷惑はあまりかけないだろう。>ルナ (07/29-00:29:25)
ライアス > (箸の使い方がわからなくて、両手で持ったり、片手で握ったりして見る。どうやってたべてもそうめんは逃げていくばかりで、もどかしくなってきたりして。) (07/29-00:30:49)
リリス > 顔というよりその鼻につまってるのがおかしくてつい・・ふふっ(なんとか落ち着きを取りもどして) すごーい!かなり鍛えてるのね パーティー?ああ、もしかして貴方は冒険家の人?(がっしりした筋肉に目を輝かせるつつ、気になったことをどんどん問いかけていく) あら、私はリリスっていうの。こちらこそよろしくね、ゲトさん!>ゲト (07/29-00:31:11)
ルナ=ツキガミ > 生きるためには、何かを犠牲にすることも必要なのです(ナノデス! と、無駄に遠い目をした)>ライアス (07/29-00:31:34)
ルナ=ツキガミ > 了解です。では(と、ゲトに続いて移動。自分も灰皿をもらっておく)>ゲト (07/29-00:32:07)
ライアス > 傭兵って凄いですね。カッコイイ! (若干目がキラキラしている。) 僕が護衛する人は一人だけのつもりです。依頼だとか副業なら是非つれていってほしいですけどね。 最終試験とは関係ないですよ。 (ふふりと笑って)>ゲト (07/29-00:32:43)
ライアス > 今ここで犠牲にする必要はないと思いますけどね… (それはドリアンのことをいっている。犠牲にしてまでここで食事をする人がいるんだろうか、と心の中で思ったりして)>ルナ (07/29-00:33:51)
リリス > あら、護衛を目指してるのね?(その単語に強く親近感がわいてきて、表情がさらに明るくなる) でもこの世界で護衛対象みつけるってことは相手の世界にいくってことよね? ふふ。フォークもらうといいわよ?(苦戦する相手にそっと助言してみる)>ライアス (07/29-00:34:20)
ゲト > そうだ。冒険家だな。体もデカいが夢もデカい。その夢を叶えるために王を目指しているんだ。野望も身長に劣らずデカいだろ?(ヘヘっと笑み)リリスかいい名前だ。覚えておくぜ。リリスはぱっと見、剣士や戦士って感じじゃない印象を受ける。魔法とか使えたりするのかい?>リリス (07/29-00:34:33)
ルナ=ツキガミ > 食べると意外においしいかもしれませんよ(無責任に言ってる。もちろん自分は食べたことがない)>ライアス (07/29-00:35:07)
ライアス > はい。誰の護衛につくかはこれから決まるんですけど… そうなんですか? まあ、でも…もし護衛対象がこの世界の人じゃなければそうなりますね。一生ついていくかとかは親睦深めない事にはわからないんですけど。(肩を竦めて。) あ、はい。 (マスターからフォークを貰って) このパスタ食べづらいですね…>リリス (07/29-00:38:03)
ゲト > (葉巻二本とマッチを取り出してテーブルに置き。)これだ。これがキューバ産の特上葉巻「モンテクリスト・ナンバー1」だ。(ハサミで葉巻の端っこを切り)これで吸い口ができた。さあ、存分に食後の一服を一緒にしよう。一応忠告しておくと。シケモクみたいに勢い良く吸ったら辛くなって美味しくないぜ。ゆっくり吸って甘い香りを口の中で転がして楽しむんだ。肺に吸い込もうだななんて考えずに悠長にな。(とってマッチと葉巻を手渡す)>ルナ (07/29-00:38:15)
ライアス > 胃の中から匂いがするって言ってましたもん。食べませんよっ。 (拗ねるように口をとがらせて)>ルナ (07/29-00:38:45)
ゲト > いやあ、そんな凄いもんでもないぜ。俺は魔法は一切使えないしよう。体力と筋力だけが取り得だ。そんな俺でよけれりゃ、ギャラ次第で喜んでついていくぜ。回復魔法は使えないが、バグダットで医学を学んだから、色々手当ても出来る。プリーストがいない時はちょっとはお役に立てるかも知れない。あまり医学を使う局面には遭遇したくないがな。(と苦笑して葉巻を一服)>ライアス (07/29-00:41:33)
ルナ=ツキガミ > なるほど。ありがとうございます。(葉巻とマッチを受け取った。)では、堪能させていただきましょう。このお礼はいずれ(にこやかに、マッチを擦った。灯った火を咥えた葉巻にシュート。ぷかー) ほほぅ。(これはこれは、と今までにない吸い心地にご満悦)>ゲト (07/29-00:42:07)
リリス > まあ、王様に?国を創るのが夢ってことかしら?(なんとも壮大な!と驚きつつも関心して。続く言葉にはちょっと困ったように笑うだろう)そうね、魔法は使えるけど魔術師とかではないわ>ゲト (07/29-00:42:58)
ルナ=ツキガミ > いずれあなたはドリアンを食べなくてはならない窮地に立たされるかもしれません。その時のために練習をしておいた方が良いかもしれません(どんな窮地だ)>ライアス (07/29-00:43:00)
ライアス > 僕も魔法はからっきしですね。後衛から銃撃か投擲するくらいで… 少しは探索も出来ます。自信はないですけど。(頬をぽりぽり掻いて。) パーティでプリーストが居ないっていうのはちょっと珍しいですけどね。僕が学校通いで外を見てないからしらないだけでしょうか。>ゲト (07/29-00:44:33)
ゲト > な?言葉にならん吸い心地だろ?(吐いた煙で輪っかを作って窓の外のほうへと煙を吐きつつ、いやいやと言わんばかりに手を振って)な~に礼には及ばんよ。(目をつぶってまた一服)>ルナ (07/29-00:45:08)
ライアス > ありえないことはないと思うけど、今は遠慮しておきます…それよりもこのパスタをどうにか食べたいところですね。 (フォークでくるくる。そうめんを食べようと苦戦中。)>ルナ (07/29-00:45:32)
リリス > いちおうこの世界に住んでいる人はいるけど、純粋にこの世界の住人に値する人物っていうのはいないみたいよ?しいて該当する対象がいるとすれば、それは目の前にいるマスターね(ちらっとマスターに目をやって) それ、そうめんっていうらしいわよ。パスタっぽいけど原料が全然違うみたい>ライアス (07/29-00:45:38)
ルナ=ツキガミ > はは。これは確かに癖になる感覚ですね。金欠な私にはなかなかに怖い代物だ(もわーと口から輪っかで煙りを出し)>ゲト (07/29-00:47:12)
ゲト > そうだ。俺の理想の国をどこかに作れないかと思案している。現実的に考えたら凄い難しい事なのは承知だがな。あ、リリスはやっぱり魔法使えるのか。魔術師じゃないってこたあ、生活の中で魔法を使う程度って意味かな?>リリス (07/29-00:47:30)
ライアス > マスター… (ほうっと息を吐いてマスターを見上げて。)((この人の護衛だけはしたくないなあ…))(むしろ護衛されそうな雰囲気だ。苦笑を浮かべて スイ。 とそうめんへと目を向ける。) そうめんっていうんですね。なかなか食べづらいもので… でも美味しいです。 (もぐもぐ)>リリス (07/29-00:47:59)
ゲト > 俺としても戦士、魔術師、プリースト、シーフとでパーティー組めればいいんだが、なかなか思うように集まらなくてな。まあ、軽い依頼でもこなしてみれば自然とわかるだろう。(そういってまたゆっくり目を閉じて一服)>ライアス (07/29-00:49:59)
リリス > まあ、試験に期限がないならゆっくり時間をかけて相手を探すと良いと思うわ。色んな人と色んな交流をしていけばおのずと巡り合えるんじゃないかしら?(なんてね、と少し笑って) お箸なんて私も滅多に使わないから気持ちはわかるわぁ・・・>ライアス (07/29-00:52:15)
ゲト > ちなみにこの葉巻の値段は1本で銀貨3枚だ。だから俺も毎日は吸えない。月にいっぺん吸う程度だな。今日はたまたまその月に1度だったってわけさ。(甘い匂いがする煙を窓の外へと吐く)>ルナ (07/29-00:52:17)
ライアス > 機会があれば参加してみます。 最終試験のことを忘れてはいけないですしね。 (にっこり笑って頷いた。ありがとうございます、と)>ゲト (07/29-00:52:40)
ライアス > 期限はないですね。行ってしまえば就職先さがすようなものですから。 (肩を竦めて、そうめんもぐもぐ。) 気長に探そうと思います。自分の力も磨いていかなきゃいけないし… オハシ? (はて?)>リリス (07/29-00:54:24)
ルナ=ツキガミ > いい巡り合わせだったということですか。しかし、銀貨3枚とは。少しばかり本気でレア物狩りを考えてしまいますね(首をひねって悩む仕草)>ゲト (07/29-00:54:38)
ゲト > いやいや、こちらこそ。どんな試験かわからないが、受かるよう、神の子イエスにでもお願いしとくぜ。(唇のはじをほころばせ、白い歯を見せてニカっと笑み返す)>ライアス (07/29-00:55:02)
リリス > それでも叶えたいって強く思う理由があるわけでしょう? うーん・・・生活でほとんど魔法は使わないわね。生まれつき持ってる力っているか何とういか(人のことがぐいぐい聞いて来るのに、自分のことになるとちょっと歯切れが悪い)>ゲト (07/29-00:56:49)
ルナ=ツキガミ > 普通のパスタと違って結構滑る感があるのがそうめん。まぁ、フォークがあれば大丈夫でしょう。慣れです慣れ(ぷーかー。煙が口から吐き出されている)>ライアス (07/29-00:56:53)
ゲト > 毎日、銀貨3枚が灰になって消えると思うと相当な気合を入れた狩りをする事になるな。ま、俺はそこまで出来る自信がないから月に1度のお楽しみにして、依頼を以前よりゆるくこなしている。(ゆっくり吸えば、今度は鼻から煙を出す)>ルナ (07/29-00:58:12)
ライアス > ありがとうございます。 できれば神に頼らずに受かりたいですけどね。 (なんて、冗談っぽく幼い笑顔で返して)>ゲト (07/29-00:58:52)
ルナ=ツキガミ > 私としても毎日吸う気はないですが。贅沢を覚えるとそれにすがりたくなるので困りものですね。まったく(煙を耳から……はさすがに出さない。口から普通に吐き)>ゲト (07/29-00:59:54)
ゲト > まあ、うまく説明しづらいのなら。魔法の話しはスルーしとこう。ライアスと仲良さそうだが、ライアスのガールフレンドかい?(また目をつぶって、ゆっくりと葉巻を吸い、悦に浸る)>リリス (07/29-01:00:35)
ライアス > 滑る感じがあるのがそうめん…なるほど。 (ちゅるんちゅるんっとフォークでそうめんを滑らせて。) う、うう…慣れますよー… (眉を下げていろいろ工夫して食べてみるの図。少しずつ食べるのが上手になってきているようではあるが)>ルナ (07/29-01:00:40)
リリス > なら慌てることはないわね。余計なお世話かもしれないけど、力だけじゃなく心も磨いていくのよ?護衛に必要なのは物理的な強さだけじゃないんだからね(なんて知ったように語る) そ。さっき持ちにくいっていってたやつあるでしょ?それお箸っていうの>ライアス (07/29-01:01:44)
ゲト > 俺が普通の紙巻き煙草を吸わない理由もこの葉巻で大体わかっただろうと思う。このキューバ産の甘い香りがする葉の風味を覚えたら、そりゃもう、他はうけつけなくなってしまって。ルナが言うとおり贅沢になってしまった。我ながら困ったもんだよ(ハハっと苦笑しつつ口から出した煙を手で扇いで窓の外へと)>ルナ (07/29-01:04:02)
ライアス > 分かってますよ。 …? 貴方は… ((そう言えば名前聞いてなかった。))(ええと、と目を泳がせてから) 護衛部隊とかに入ってたり? いや、そういう風にはみえないけど。 (上から下までじろじろと見つめ。) …ああ。あれ、オハシっていうんですね。 …たしかに見知らぬ文化が多いですね。(苦い表情)>リリス (07/29-01:04:11)
ルナ=ツキガミ > その気持ちは実によくわかります。このままでは安タバコが吸えなくなりそうですよ(苦笑した。と、時間を確認)おっと。なんだかんだと話していたらそろそろ時間ですね。いや、失礼。この後用事があるので私はこの辺りで失礼させていただきます。今日は貴重な体験をありがとうございました(灰を灰皿に落として立ち上がる)>ゲト (07/29-01:05:37)
ゲト > 神頼み無しの実力で突破できるに越したこたあない。神ってやつは願いを叶えたら代償を求めたりする奴もいるしな。神様ってのも困ったもんだぜ。(ヘヘラっと笑み返す)>ライアス (07/29-01:05:44)
ルナ=ツキガミ > あなたは適応力が高そうなので、気付けばどっぷりここに浸かっているかもしれませんね。(悪戯っぽい笑み)>ライアス (07/29-01:06:24)
ゲト > おう、またな。運よく来月に遭遇したら、また「モンテクリスト・ナンバー1」を一緒に吸おうぜ。(と言って)じゃあな。(と言って手を振って見送る)>ルナ (07/29-01:07:37)
リリス > 説明しにくいっていうか、言うのが恥ずかしいっていうか・・(照れくさそうに眉を下げて) あら、そう見えちゃうかしら?残念だけど、彼とは今日会ったばっかりよ?(くすくす、と可笑しそうに笑い)>ゲト (07/29-01:07:46)
ライアス > が、頑張ります。 そもそもあまり神様とか天使様とか信じていないので… そういうやつなんだなとしか思わないと思いますよ。僕は。 (困ったように眉を下げて。あまり現実味がないようで。)>ゲト (07/29-01:08:59)
リリス > えっ? ううん。入ってないわよ。でも私の仲間は優秀な護衛ばかりだから、傍で見ていて本当に必要なものが何なのかは何となくわかるっていうか(若干目を泳がせて) 学べることは多いわよ?この近くにある館の書庫にいけば、様々な世界の情報を得られるからそこで知識を蓄えるのもいいわ>ライアス (07/29-01:10:19)
ルナ=ツキガミ > あまり集りすぎるのもあれなので、今度は何かお酒の一つでも奢らせて頂きますよ。(礼をした) それでは、また(手を上げて)>ゲト (07/29-01:10:20)
ゲト > そうかい。今日が初対面か。それにしては随分と盛り上がってるぜ。やっぱこう・・同年代同士とかだと話題が合うんだろうな。(そう言いつつ、葉巻を吸い終わった後の灰皿をマスターに返す)>リリス (07/29-01:10:22)
リリス > (そこでようやく紅茶が運ばれてくるようで、一言マスターにお礼を言ってから1口飲むだろう)うん、今日もいい香りね (07/29-01:11:03)
ライアス > その時はその時です。 いや、試験は放棄しませんけど…!! …あ、お疲れ様です。 ((名前聞けなかったな…))(ルナを見送る姿勢)>ルナ (07/29-01:11:05)
ルナ=ツキガミ > では皆様。良い夜を(帽子を被っているわけでもないのに帽子を取って会釈をするような仕草をし、出て行くのだった)>ALL (07/29-01:11:43)
ご案内:「時狭間」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (07/29-01:11:48)
ゲト > そのほうがいい。冒険者やってると神よか自分を信じて動かないといけないケースばっかりだ。いい心構えだと切に思うぜ。>ライアス (07/29-01:12:03)
ゲト > ルナも酒がいける口か。楽しみにしておこう。(とルナが出て行くのを見守った) (07/29-01:13:01)
ライアス > ・・・何か隠してます? (ちょっとした勘。きょとんといてリリスの顏を覗き込んで。) 書庫、ですか。楽しそうですね。そういう所大好きです。 (それはもう行きたいと言わんばかりに。コクコク頷いて)>リリス (07/29-01:13:15)
リリス > ええ。さっきそこの泉で会ったのよ。迷子になってたからここまで連れてきたの そうかもしれないわね。私が何にでも興味もって突っ込んでいくのも要因のひとつかもしれないけど(さらりと長い髪を後ろに流して)>ゲト (07/29-01:13:52)
ライアス > 僕は冒険者にはなりませんよ…? (じとーーー。)>ゲト (07/29-01:14:04)
リリス > 隠してるっていうか堂々と口にするのが恥ずかしいって言うか・・・(照れくさそうにライアスを見る) 良かったらあとで案内するわ。あそこは宿帳に記帳さえすれば部屋もタダで借りられるし、拠点にしても良いんじゃないかしら?(本当に好きなんだな、というのが言動から伝わって来て思わず表情が緩む)>ライアス (07/29-01:16:12)
ゲト > そうか。冒険者なんて下手すすれば、ホームレス同然の立場だ。もし、安定した定職につけるのならそっちのほうがいいだろう。大半の人にはそれがいい。(ウンウンと頷く)>ライアス (07/29-01:18:05)
ライアス > …うん?(小首を傾げて。) あまり無理には聞かないほうがいいですか? あ、え、いや…流石に部屋を借りるのはアレなんで、とりあえず書庫だけ案内してもらいたいです。 (こくこくっと頷いて)>リリス (07/29-01:19:36)
ライアス > ((下手すれば、護衛対象が見つかるまで僕もホームレスですけど。))(それって冒険者みたいになるのかなって視線が宙に浮いた。) ええ、卒業するためにもそうしておきます。 (こくこく。)>ゲト (07/29-01:20:43)
ゲト > (窓から月と星の位置を見て)もう、こんな時間か・・・(代金を清算し)じゃ、一足先に診療所で寝るとしよう。もし、回復魔法でどうにもならない病気、例えば虫歯とかにかかったら俺のいる診療所へ来るといいぞ。他の医者と違って麻酔使って痛み無く虫歯を抜けるぞ。じゃあ、またな。(手を振って外のほうへ)>ALL (07/29-01:20:50)
リリス > あれ、ゲトさんってお医者さんなの?(診療所という単語に、はてと首を傾げて) ふふっ、その時がきたらお願いするわ。気を付けてね?おやすみなさい(去っていく相手をぱたぱたと片手を振って見送ろう)>ゲト (07/29-01:23:01)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (07/29-01:24:47)
ライアス > ええ、その時が来たらよろしくお願いします。 (にっこり微笑んで見送り) おやすみなさい、ゲトさん。 >ゲト (07/29-01:24:53)
リリス > ・・・・・外交でもないのに自分で自分のこと姫です!なんていうやつ痛くない?(こっぱずかしそうにしつつ、小声で呟く) わかったわ。任せてちょーだい?(ぐっと親指を立ててみせる)>ライアス (07/29-01:26:38)
ライアス > 姫…? (きょとん、として) まさか、周りが優秀な護衛ばかりっていうのは… (指さしてぽかーんとして。) え、あ、はい。よろしくお願いします。 (コクコク。) (07/29-01:28:04)
リリス > そーゆーこと。身近に7人もいればいやでもわかってくるっていうかね(優雅に紅茶を飲み進めて) よろしくね!ああ、良い忘れてたけど、私はリリスっていうの。貴方は? (07/29-01:30:43)
ライアス > え、本当に?だって今…一人しかいないじゃないですか。(前のめりになってリリスを見つめ、大丈夫なのと言わんばかりに。) はっ。 僕はライアスです。 リリス…さん。で、いいのかな。 (07/29-01:33:43)
リリス > やー、隙をつくのも楽じゃないわよ。でも大丈夫。むしろこっちのが安全だから(気にしないでいいわよ、なんて気楽に返す) 呼び捨てでいいわよ?見たカンジ歳は近そうだし(くすくす) (07/29-01:36:20)
ライアス > Σ抜けてきたんですか!? そんな、書庫とか良いですから、今日は帰りましょう。 (ス。と立ち上がってリリスへと片手を差し伸べる。エスコートをするつもりで。) …一応これでも19歳ですよ。 (07/29-01:38:46)
ライアス > Σ抜けてきたんですか!? そんな、書庫とか良いですから、今日は帰りましょう!心配しますって…! (ス。と立ち上がってリリスへと片手を差し伸べる。エスコートをするつもりで。) …一応これでも19歳ですよ。 (07/29-01:39:10)
リリス > いぇーす!ってちょ、何なにナニ!?今にはじまったことじゃないから!だーいじょうぶだってば!!(手を差し出せばわたわたと手を振って) あら、じゃあやっぱり歳近いじゃない。たった3歳差よ?3歳(けろっとした顔で相手を見上げる) (07/29-01:43:21)
ライアス > 駄目です。なんなら貴方の世界までお送りしますから。 ちゃんと許可を貰ってから来なきゃ、自分で責任とるには荷が重すぎますよ。 (手を握ってリリスを立たせる。お金はないのでマスターにツケてもらうことにしよう。) 3歳差って結構年上だと思うんですけど… (どっち上なんだろう・・・とちょっと想像できなくて。) …とりあえず、貴方の国に帰りましょう。書庫はこの次でいいですから。 (07/29-01:46:53)
リリス > くっ!これだから護衛は・・っ!!!(よもやこんな形で強制送還されそうになるとは!とどこか悔しそうである。しかし抵抗せず素直に立ち上がるようで)まぁどの道今日は遅い、大人しくいうこと聞いてあげるわ あ、良いよ私が出すから(紅茶も飲みきり、ライアスの分まで会計を済ませるようだ) そうー?近いと思うけど(頭の弱いこいつにはいまいちピンとこないようだ) ちぇっ。はーい (07/29-01:52:08)
ライアス > そんな文句言っても駄目ですからね。 (むぅっとして。 立ち上がればどこかほっとして。) …ありがとうございます。  Σええ!? (会計済まされればギョッとして) …す、すみません。 ((近いのかな…))(学校では学年があるため一年は大きい。3年となれば結構大きく感じて首をひねった。) また、会いましょう。リリス。  マスター、今日は帰りますね。お邪魔しました。  (リリスをエスコートしながらリリスの国までお送りしようと────) (07/29-02:00:41)
リリス > ((こいつシャルの回し者かしら・・!))(身近な護衛をほうふつとさせる彼の言動にぐぬぬ、と内心思ったり) 良いのよこれくらい(何てことないような顔をしてみせて) ええ、今度また貴方のお話聞かせてちょうだいね おやすみマスター。ごきげんよう(ライアスにエスコートされつつ、大人しく国まで送ってもらう。きっとその間もあれこれお話することだろう) (07/29-02:06:39)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (07/29-02:06:55)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (07/29-02:07:17)
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