room03_20140728
ご案内:「荒野」に卍さんが現れました。 (07/28-20:36:19)
ご案内:「荒野」から卍さんが去りました。 (07/28-20:37:15)
ご案内:「泉のほとり」にリリスさんが現れました。 (07/28-22:30:35)
リリス > (ほとんど月も欠けていて暗い森を怯えることなく、むしろ軽快な足取りで歩いて行く)あっ、見つけたわ!なっつかしい~(泉に到着した少女は、ぱぁっと表情を明るくさせて水際まで駆け寄る) (07/28-22:32:49)
ご案内:「泉のほとり」にライアスさんが現れました。 (07/28-22:32:55)
ライアス > ((お腹が空いたな…))(この世界に放り出されてから何時間が経っただろうか。お腹をさすりながらやってくる子が一人。 ふと少女の声が聞こえてくれば ハッ と顏をあげて。)((人がいる…))(こっそりとリリスに近づいていく。微量な魔力を感知することができるかと思われる。) (07/28-22:34:12)
リリス > (月はほとんどないが、それでも微かな月光が辺りを照らしていて、泉をのぞけば空を見ずとも、美しい星が見えるだろう。それを楽しそうに見ていたが、どこからか微量な魔力を感じることができればそちらに顔を向けるだろう)あら?誰かいるのかしら (07/28-22:38:49)
ライアス > (ぱちりと目があった。驚いたような表情を浮かべてリリスを見下ろすとあたりを見回して目を泳がせる。) どうも… あの、お一人ですか? (こんな真夜中に少女一人で大丈夫なんだろうかと心配になりつつ、リリスを見つめる。傍らまで近寄って) (07/28-22:40:26)
リリス > こんばんわ、初めまして!(明るく挨拶を返すも、驚いて目を泳がせている様子にはこてんと首を傾げて。続く言葉にはくすくすっと笑うだろう)そうよ、ここに来る時はいつも1人なの。でも大丈夫よ、ここは比較的安全な場所だもの(じっと、こちらまでやってくる相手を見つめる。どうやら相手は少年のようだ) (07/28-22:46:36)
ライアス > はじめまして。 ええと ─── …安全? 貴方はここらへんに良く来たりするんですか? …街か店をさがしているんだけど、知ってるかな。 (自分の髪を撫でて泉のほうへと目を向ける。その後もう一度リリスのほうへと目を向けて) (07/28-22:50:26)
リリス > 最近はあんまりー・・だけど、前はちょくちょく来てたわよ(どこか得意げに、両手を腰に当てながら応える)ええ、安全よ。魔物の出るエリアとかに足を運ばなきゃ、危ない目にあうことなんてまずないもの あら、貴方はここに初めて迷い込んだ人かしら?もちろん知ってるわよ。良かったら案内しましょうか?(ライアスとは対照的に、足元まである長い白銀の髪を揺らしながら尋ねる) (07/28-22:59:13)
ライアス > 嗚呼、よかった。 (やっとここらへんの事を知っていそうな人と巡り合えたと心の底から安著の息を漏らした。) 比較的平和な場所なんですね。 …ええと、迷い込んだわけじゃないんですけど、この世界に放り込まれたと言った方が正しいかな。 あ、本当ですか。助かります! (片手を胸に当てて ほっ と一息ついて) (07/28-23:02:35)
リリス > その様子からすると、大分困ってたみたいね?(心底安堵する様子からそう判断して、少し苦笑する)そうよ。文明らしい文明がないから争いごとが少ないのがその理由の1つじゃないかしら? ほ、放り込まれた?(ちょっと驚いたように目を見開いて) ふふっ、お安い御用よ。さっそく行く?(あまりこう頼られる機会がない少女は、とても上機嫌だ) (07/28-23:17:12)
ライアス > ええ、ここに来てから貴方で話せる人に会えたのは二人でして… 文明がない… (苦い表情を浮かべて、顎に手を当てる。) え、ええ。まあ。 今最終試験中で、この世界でとある人を探してるんですよ。 (肩を竦めて。) …ええ、大分空腹で。すみませんが、頼んでいいですか。 (07/28-23:20:47)
リリス > 最初に会った人は何も教えてくれなかったの?(それともその人もまたあまりこちらに詳しくない人だったのだろうか?またもや首を傾げだす) そ。ここ、住む場所と料理屋はあるけど、街とかないのよ。面白いでしょう?色んな世界の、色んな種族がここへ来ては過ぎていくのよ(苦い顔をする相手に対し、何処か楽しそうに少女は語る) 試験で人探し?どんな人なの? Σあら、それは大変だわ!早くいきましょう(こっちこっち!と時狭間のある方角を指さしながら、相手の歩に合わせて歩き出す) (07/28-23:35:01)
ライアス > 手伝いをしてくれるとは言ってくれたんですけど、なにせそれこそ魔物が出てきそうな場所でしたから、長居ができなかったんです。 …それに彼もどうやらただとおりすがっただけでこの世界の事はよくわからないみたいだったしね。(肩を竦めて、左右に顏を振る。) 特定の人物ではないんです。 …興味があるなら、お店で話しますよ。ごめんなさい、手数かけてしまって。 (そう言ってリリスについていくことだろう───── ) (07/28-23:38:32)
ご案内:「泉のほとり」からライアスさんが去りました。 (07/28-23:38:41)
ご案内:「泉のほとり」からリリスさんが去りました。 (07/28-23:38:47)
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