room10_20140728
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にライアスさんが現れました。 (07/28-18:18:12)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にライアスさんが現れました。 (07/28-18:19:15)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からライアスさんが去りました。 (07/28-18:19:18)
ライアス > (複雑に陳列された文字が浮かび上がると、それは円を描き魔法陣へと展開していく。魔法陣が完成すると黒い光を放って人型に変化していった。)<ブゥン…>(電子音のような音が鳴るとその人型は一人の少年の姿へと変わった。) … ここが、異世界? (どうやらここが異世界だという事は分かっているようだ。着地するとあたりを見回し口元に手を当てて眉間に皺を寄せる。そして気配を察知するべく神経を集中し始めた)((嫌な予感しかしない場所ですね…あまりうろうろしない方がいいんだろうか。))(とりあえず静かに待機しているようだ) (07/28-18:23:18)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にロドクーンさんが現れました。 (07/28-18:24:14)
ロドクーン > (微弱な魔力と共に足音が近づいてくる。殺気はしないが、それなりに警戒しながら歩いている様子。) (07/28-18:27:20)
ライアス > (こちらから魔力はほぼ感じないだろう。こちらも微弱な魔力を漏らしている。 神経を集中していたからか足音に気づいた。) …! (すぐさま反応して腰ベルトから拳銃を引き抜く。そしてロドクーンの方へと目を向けた。) ニン、ゲン…? (こんな場所で?と言った感じで不審そうにロドクーンを睨みつけた) (07/28-18:34:10)
ロドクーン > …んが? (ぴた、と足を止めたのとほぼ同時な感じでなんか動いた!なんんか向けられてる!) …おーう おぅおぅおぅ (両手を上げて) なぁんだよ~ 物盗りぃ? (首を傾げると、ぶらーんとピンク色のポニーテールが揺れた) (07/28-18:38:06)
ライアス > 残念ながらそんな物騒な職業は請け負っていません。 (何処か感情のない口調でそう言うと、肩の力を抜く。) 貴方こそ、こんな場所で狩りですか? (07/28-18:39:36)
ロドクーン > なーんだよ 違うんかー (とりあえず両手を降ろして) 俺? 狩り? やっだそんな物騒な趣味ないわー 俺ぁただの通りすがりなー アンタこそまぁ…なんつーか… 随分オッシャレーな格好してんね? (07/28-18:42:41)
ライアス > なんで残念そうにするんです。 ((変な人。))(ジト目。) 通りすがり…ということはこの世界の事良く知っていたり? へ。 (お洒落と言われれば目をきょとんとさせて。) 褒めても何も出ませんからね… (不審がる図。) (07/28-18:45:24)
ロドクーン > いやぁ 当たってたらヤじゃん 違ってたんで安心したんだよぅ (肩を竦めて) この世界の事… いやぁ わっかんないなぁ 超通りすがりだし、ここがどの辺のどこか知らないし… ッふっへひ (褒めてもと相手が言うと、変な噴き方をして) だっは! だーっ ちげっつの! こんな場所で、そーんなシャレオツな格好してんのおかしくね!?つってんよ! それとも何。この辺の流行なん? (07/28-18:49:42)
ライアス > そ、そうですか。 (拳銃を腰ベルトに戻して。) 此処がどの辺かわからないって、それ迷子っていうんじゃないか? …それとも迷子になっても帰る方法をしってるとか。 …!!! (変な笑われ方すれば かぁ。 と顏を赤くさせて。) 試験管にランダムに飛ばされたんですよ!僕の趣味です、ほっといてください!! (07/28-18:53:11)
ロドクーン > そーですそーです (相手が拳銃をベルトに戻すのを見て、ちょっと立ち方を変える。これといって差はないけど。) 迷子じゃねーよ べっつに目的地ねっし (相手が顔を赤くすれば) ぐひぇっ (また変な噴き方して) ふっ ふはっ… (笑いをこらえている) …あんだよ 魔法学校かどっかのお城の採用試験? (07/28-18:58:18)
ライアス > …よくわからなくなってきたな。 まあ、ここらへんの事はよくわからないってことは分かりました。 (大きなため息をついて目を伏せる。) Σ な。 なに笑い堪えてるんですか。いちいちムカツク人ですね…! (もう一度拳銃を握ろうとする。本構えだ。) 魔法学校ではないですけど、そんなようなものですよ。 (ぐぬぬぬ) (07/28-19:01:36)
ロドクーン > そっそ 俺もこの辺歩くの初めてなんだよ …だっは! (銃へと手が伸びている様子を見て、また両手を上げて) どーどーどーどー ちょーちょちょちょ ごめんってばー (あははは、と苦笑して) …ふーん。 どーしたら合格なん? (07/28-19:05:11)
ライアス > じゃあ、何でるかなんてわかったもんじゃないんですね… …もう。僕の恰好のことには触れないでください。 (すぐに臨戦態勢を解いて溜息を一つ。) ある人を見つけるんです。特定の人ではないんですけど… …あまり興味ないなら聞かないでくださいよ。 (じとー) (07/28-19:09:15)
ロドクーン > はいようー 触れない触れない (うむうむ。) ある人? なんだよ特定の人じゃないんか。 条件ハマればいいわけ? 手伝ったろーか? 安くしとくじぇー (ニッと笑いながら親指と人差し指をくっつけて丸を作って) (07/28-19:13:07)
ライアス > 条件というか…まあそうですね。 (目を細めて顎に手を当てる。うーん。) 名前も聞いてない貴方を雇うと… あいにくここの世界のお金は持ってませんよ。 (肩を竦めて) (07/28-19:16:33)
ロドクーン > ぅおっ なんだよー 冒険者雇うのに名前気にすん? 珍しいなー …お金だけじゃねっだろ? ほらー 珍しいアイテムとかー 宝石とかっ (うひぇひぇ) (07/28-19:19:33)
ライアス > 得体のしれない人を雇うのはどうかとおもうけど。 (ネクタイをぐいっと引っ張ってゆっくりと息を吐き。) 試験中なんだってば。武器以外没収されましたよ。これから稼がなきゃいけないってところで…ロクなものもってません。 (大きなため息) (07/28-19:21:36)
ロドクーン > 得体しれてんのなんてお抱え冒険者ぐらいだろぉー …あっらー 何、そういう事なん。ジャングルにすっぽんぽんでポイッてされた感じなんかー 近くに街があるといいな? 最低村かー (07/28-19:24:21)
ライアス > 名前くらい教えてくださいよ… まあ、いいですけど。 (諦めて目を伏せて唇を親指でなぞる。) そんなかんじですね。あとはある人を見つけて帰ってこい、とそんなテキトーな試験です。 合格すればそのまま卒業ですけどね。 (07/28-19:27:00)
ロドクーン > やっだ そゆこと? (目を細めて) 俺ぁロドクーンってんだ 冒険者ね。 おぉ 卒業… 卒業すっと何になるん? (07/28-19:30:32)
ライアス > ロドクーン…さん。(眉間に皺をよせて顎に手を当てる。なるほど。なんて。) 僕はライアスって言います。見習い護衛で、さっき言った通り最終試験中。 卒業すると…めでたく護衛隊員になれるってところでしょうかね。 (誰の、とはいわない。ただ本当のことだけをつらつら答えて。) (07/28-19:34:10)
ロドクーン > やっだ サンなんてつけっちゃうのぉ? 照れんじゃーん (ふひぇっ) ライアスね。 あいあいよろしくー。 っほー…護衛隊員。かっちょいーやん。 いろいろ護っちゃう感じなんかー …っと んん ちっと長居しすぎたかな… (周囲を見たり、空を見上げたりして) 試験終わる前に、死んじゃっちゃーお終いだかんね! 俺も困るし! じゃー 健闘をいのってっぜ~ ライアスっ☆ 頑張れよ~っ (手をぶんぶんっ と振って、たったったった… と早足で何処かへと消えていった) (07/28-19:39:33)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からロドクーンさんが去りました。 (07/28-19:39:50)
ライアス > 初対面ですし… あ。 (なんか若干勘違いされてて修正しようとしたもののサッサといってしまったために見送る事しかできなかった。) ほんと、変な人。 (困ったように肩を竦めて。) (07/28-19:41:16)
ライアス > 僕も長居したら危ないかな… とりあえず人気のあるところへ行こう。 (こちらもロドクーンが走っていった方向に向かって走り出すのでした…) (07/28-19:41:53)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からライアスさんが去りました。 (07/28-19:41:56)
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