room21_20140728
ご案内:「白亜の海岸」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/28-22:32:45)
ご案内:「白亜の海岸」にロージィさんが現れました。 (07/28-22:33:13)
000-Z1GY > (と… とりあえず… 波打ち際を歩いているます ) (07/28-22:34:51)
ロージィ > (さくさく、砂を踏みながらぽつぽつ波打ち際を歩いてくる子供。引きずるマントが海水を含んで少し重くなる。) (07/28-22:35:07)
ロージィ > (正面に見覚えのある姿を見つければ)ぁ。(と声を上げる。 パタパタと駆け寄って。……うまく走れない。) (07/28-22:36:25)
000-Z1GY > (ふと、何かに気がついて顔を上げる) …。 (立ち止まり、海を見て、砂浜を見て… 砂に捉まりながら駆け寄ってくる人影の方を向いた) ロージィさん (07/28-22:37:58)
ロージィ > (ジギーの目の前まで来てべしゃっと砂に足を取られて転ぶ。)ジギーさん、こんばんは。……この前はありがとう!(顔からこけたまま、顔だけ上げて、へにゃりと笑い。) (07/28-22:40:42)
000-Z1GY > (べしゃっと転んだ様子に慌てて膝をついて、でもロージィを起こすとか、抱き上げるとかそういうアクションは無くて) 大丈夫ですか ロージィさん 怪我は こんばんは この前の怪我は (相変わらずの無表情と、ばらばら文) (07/28-22:42:54)
ロージィ > いてて…(足首ぐきっていった。もそもそ上半身を起こす。)うん。平気だよ。心配してくれるなんて嬉しいなぁ。(にこにこ笑って。)…ああ、もうすっかりいいよ。母さんの手を煩わせてしまったけどね。 (07/28-22:45:29)
000-Z1GY > (いてて、の声に、手が出たり引っ込んだりして) 心配 友達です ロージィさん (ぺた、とその場に正座して、手はグーにして膝の上に乗せて) 良かった お母さん 安心 看病してくれましたか (07/28-22:48:20)
ロージィ > ……ともだち…うん。ありがとう、ジギーさん。(えへへ、と無邪気に笑って。)……うん。母さんは僕のことが好きではないけど死なれたら困るから処置はしてくれたよ。 (07/28-22:50:54)
000-Z1GY > (ありがとう、には小さく頷いて返し) 好きではない …解ります 困る 死ぬ (首を傾げて10秒) … 大好きですか。 (07/28-22:52:44)
ご案内:「白亜の海岸」にシャルロッテさんが現れました。 (07/28-22:53:42)
ロージィ > ……うん。僕は母さんの負の遺産だからね。(ひねった足首をさすり。)大好き?母さんのこと?……そりゃあ好きだよ。なんの取り柄もないゴミクズの僕を例え情けと自分の傷を埋めるためにでも育ててくれるんだから。(赤い目をらんらんと輝かせ。)>ジギー (07/28-22:55:28)
シャルロッテ > (今日ものんびり、夜中の散歩。しかし、少女は眠たげに欠伸を一つしていた)はふん……眠気が抜けないわね体力がまだ落ちたままなのかしら?(体調はほぼ万全のような気はしているのだが、最近はたまに眠気が抜けきらない気がすると思いつつもう一つ欠伸をしながら砂浜をさくさく鳴らしながら気づかずに人影の方へと歩いていく) (07/28-22:57:27)
000-Z1GY > 負の遺産 ロージィさんも (足をさする様子をちらちら見ながら) 見えません ゴミクズ ついてません (んで、ロージィの全身をサッと見て軽く首を傾げた) (07/28-22:59:22)
000-Z1GY > >ロージィ (07/28-22:59:29)
ロージィ > ……も?(首を傾げて。しばらくしてゆっくりと立ち上がる。)ああ、僕自身がゴミクズだってことだよ。(砂は付いてるかもね!)>ジギー (07/28-23:01:06)
000-Z1GY > (ロージィをじーーーーーっと見ながら、ゆーーっくりと首を傾げて) ゴミ、クズ… (そこで、足音に気がついてシャルロッテの方を向く) (07/28-23:02:51)
シャルロッテ > (少ししたら話し声に気づいて、一人おおうと少し驚いてたり)気、抜きすぎたかしら?(とりあえず話し声のする方を見ると人影は二つ。両方ともなんだか聞いたことのある声だ…というかかたほ) (07/28-23:04:15)
ロージィ > (困ったような眉を下げた笑みを浮かべてじーっと見られる。遅れて足音に気がつき、シャルロッテの姿を確認すれば紅い瞳がらんらんと輝く。)>お二人 (07/28-23:04:50)
シャルロッテ > (少ししたら話し声に気づいて、一人おおうと少し驚いてたり)気、抜きすぎたかしら?(とりあえず話し声のする方を見ると人影は二つ。両方ともなんだか聞いたことのある声だ…というか片方は確実に知っている声だ)あら、ロージィ?と……そっちはゼロゼロゼロゼットワンジーワイだったかしら?(近づきながら軽く首をかしげた)>二人 (07/28-23:05:37)
000-Z1GY > こんばんは シャルロッテさん (正座したままぺこりと頭を下げて) はい 私はゼロゼロ(以下略)です (小さく頷いて)>シャルロッテ (07/28-23:08:33)
ロージィ > ………。(黙ったまま、じっとシャルロッテを見る。衝動には抗えない。自分が負の遺産たる所以だ。いつもの笑顔のまま、爛々と瞳を輝かせ、シャルロッテを見つめている。)>シャルロッテ (07/28-23:09:40)
シャルロッテ > はい、こんばんは(ジギーの言葉にうんと頷いた。そのあと腕を組むと二人を交互に見て)貴方たち知り合いだったの?何だか変わった二人というか共通点があるようなないような?(ん?と首をかしげた後、何だかロージィの視線が気になった)どうしたの?>二人 (07/28-23:13:34)
000-Z1GY > (無表情な顔が少し緩み) ロージィさんは友達です (言い終わるとまた無表情に戻り)>シャルロッテ (07/28-23:14:48)
ロージィ > …ジギーさんとは友だちです。…僕の、貴重な。でも…(フラフラと立ち上がる。呪符を外し、シャルロッテに歩みを進めていく。その目は爛々と、いつにない狂気がうかんでいるだろうか。)>シャルロッテ (07/28-23:16:10)
シャルロッテ > (二人の言葉におお!と柏手を打って)友達があんまり多くなさそうな二人だけど、それなら……ん?ロージィ?(何だかいつもと様子がおかしい…というかいつもは外すことなんてない呪符を外している様子に眉をひそめた)>二人 (07/28-23:19:28)
000-Z1GY > (ロージィが立ちあがったのを見て、のそのそと立ち上がる。膝から下は砂だらけ。シャルロッテに近づいていくロージィの様子をその場から目で追って) 友達ですか シャルロッテさんとロージィさん (07/28-23:20:34)
ロージィ > (呪符を外した手をシャルロッテに向け、近寄る。……が、さきほどひねった足首で、ズシャーと砂浜に転んだ。)>シャルロッテ (07/28-23:21:33)
シャルロッテ > ……そうね。私は友達と思っているけど…(その言葉は何だか自信なさげだ。ロージィの様子がいつもと違っていることがその理由なのだが、いきなり転んだ相手に訝しげな表情を向けつつ、こちらから近づいていく)なにしているの?大丈夫?(近づいて、相手の顔を覗き込むようにしゃがみこんだ)>二人 (07/28-23:25:37)
000-Z1GY > (あわあわと転んだロージィに近づくが、起こすとか手を貸すとかのアクションを起こす様子が無い) 転倒 やはり 先ほどの 足 怪我 (07/28-23:25:59)
ロージィ > ……さっき足をひねっちゃって。(顔を上げると何事もなかっかのような困ったような笑顔。だがしゃがみこんだシャルロッテの足を呪符を解いた手で掴もうとした。)>シャルロッテ (07/28-23:28:37)
ロージィ > けっこうやっちゃったみたい。痛いね、流石に。(ニコニコと笑いながら。)>ジギー (07/28-23:29:33)
シャルロッテ > 足の怪我……!?(その言葉に一瞬ジギーの方へ視線を向けた後、ロージィに視線を戻すとそこには笑顔。しかし、少女は咄嗟に後ろへと飛ぶ…が、足を掴もうとロージィが伸ばした手にそのつま先が掠めてしまう)>二人 (07/28-23:32:08)
000-Z1GY > 足を (と、シャルロッテの視線に応じて返答しようとした瞬間、シャルロッテが後ろへと跳び退る。それから、ロージィを見下ろして、シャルロッテを見て、ロージィを見て) (07/28-23:34:15)
ロージィ > (特に魔術的防御がなければシャルロッテの靴のつま先をチョコレートに変える掠めるほどなら呪いの進行はその程度だ。)>シャルロッテ (07/28-23:35:05)
ロージィ > (爛々と紅い瞳を輝かせ。這いつくばったままの子供はにやりと笑う。) (07/28-23:36:30)
シャルロッテ > (2mほど跳んで着地すると、足先を確認する。靴の先が茶色く変質していた。足の指を動かすとそれはどろりと溶けて靴の先から茶色に染まった靴下が見えた。ふむ…と冷静な目でそれを確認すると再びロージィに視線を向けた)どういう事?これって結構危ない状況だったと思ったんだけど?(眠気はとんだ。真面目な表情で問いかける)>ロージィ (07/28-23:39:53)
シャルロッテ > (左手を軽く上げると簡単なジェスチャーでロージィから離れるように促す)>ジギー (07/28-23:41:16)
ロージィ > シャルロッテさん。僕はね、徳の高い人間が好きなんだよ。(ゆらり、立ち上がる。顔にはいつもと変わらない困ったような笑み。)>シャルロッテ (07/28-23:41:55)
000-Z1GY > …。 (着地したシャルロッテの視線を追うと、靴のつま先が茶色く変化している。それと、あの香り。シャルロッテのサインに気がついたようで、視線は左手を確実に見たようだ) …。 (2秒ほど視線が斜め下へ。ロージィへ、シャルロッテへ、ロージィへ、シャルロッテへ。) …。 (身を起こして、ざく、ざく、ざく。ロージィから歩いて離れていく) (07/28-23:44:01)
シャルロッテ > 徳の高い……ねぇ(ジギーへのジェスチャーを終えると腕を組んで、それで?と促しながら前、そういえば自分の事をそう言っていた話を思い出す)>ロージィ (07/28-23:45:04)
ロージィ > 徳の高い人間は美味しいんだよ。(赤い目を爛々と輝かせ。困ったように眉を下げているが、普段の面影はない。言い知れぬ狂気のようなものが。その瞳からは感じられるか。一歩一歩、シャルロッテに距離を詰める。)>シャルロッテ (07/28-23:47:31)
シャルロッテ > いい子。この前言った事を憶えてるかしら?今回は特別な状況だから手を出しちゃダメよ?(きちんと下がったのを視界の端で確認しながらそちらは見ずに念のために声をかけておく)>ジギー (07/28-23:49:19)
000-Z1GY > (視線がシャルロッテとロージィを行ったり来たりしている。ロージィには主に足のあたり、シャルロッテは全体的に見て) …。 (シャルロッテの言葉に2秒ほど視線が斜め下になって) 了解しました (ロージィからは離れながら、それでもロージィと一定距離を保ちながら追っていた足を止めた) (07/28-23:51:41)
シャルロッテ > (狂気。一つ目に感じたのはそれだったが、少女は否定する)なるほどね……それを食べるために私は徳が高いかどうか品定めしていたという事かしら?そしてどうやら光栄なことに御眼鏡にかなったという事?(少女はふっと笑みを浮かべ言い放つ。日常の中でくだらない冗談を言うかのように)>ロージィ (07/28-23:53:54)
ロージィ > …ぁ…あ、あああああぁあぁあ!!!(童子は声を発する。) ……だめだ…だめだだめだだめだ…!!(帽子のつばを握り目深にかぶる。)ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!(踵を返し、捻った足を縺れさせながら来た道を走っていった。髪をくくっていた紐が外れ、オレンジがかった金髪を散らしながら。) (07/28-23:54:46)
ご案内:「白亜の海岸」からロージィさんが去りました。 (07/28-23:55:25)
000-Z1GY > (ロージィの叫びに、眼を見開く。) …。 (走っていく背中を、その場から一歩も動くことなく見送った) (07/28-23:57:46)
シャルロッテ > (いきなり取り乱し、走り去る相手に少女はぽかんとした表情を浮かべた。その後に苦笑いを浮かべる)歪んでる、わね…… (07/28-23:58:10)
000-Z1GY > …。 (ロージィが見えなくなってから、シャルロッテの方に向き直り、じーーっと見る) (07/28-23:59:13)
シャルロッテ > (そうしていると視線に気づいてジギーの方を見つめる)ん?ああ、そういえば貴方は命令されたら聞いてしまうのだったわね。ごめんなさい(申し訳なさそうな苦笑を浮かべる) (07/29-00:02:04)
000-Z1GY > 「そういう性格ですから」 (どこかで暗記したかのようにぺらっと応えて) 転倒 足を ロージィさん 怪我 心配 シャルロッテさん 靴 …チョコレート、ですか (07/29-00:04:23)
シャルロッテ > 貴方が考えて納得できないなら拒否してもいいのよ。少なくとも私の言葉が命令に聞こえた場合はね(ひらひらと手を振った)そうね…心配だけど、それよりも靴がチョコレートにされたことが問題ね(靴の先っぽがチョコレートになった方の足をあげて、足の指を動かす。チョコレートが染み込んで茶色くなった靴下が先っぽに空いた穴からぴょこぴょこと顔をのぞかせた) (07/29-00:09:12)
000-Z1GY > …。 (シャルロッテの言葉に、15秒ほど斜め下を向いてシンキングタイム。 問題ね、と言うシャルロッテに顔をあげて、それからポケットをごそごそし始めた) …あります 靴下 (ポケットから、布の袋をとりだし、さらにそこから取り出したのは、かなり使い古された感のある靴下。) どうぞ (ぺろん、と一本差し出す。 きっちりと手で編まれた、しっかりした靴下。) (07/29-00:13:55)
シャルロッテ > (靴下を差し出されると足を下ろしながらきょとんとした顔をジギーに向けた。その後くすくすと笑って)ああ、靴下が汚れたのは大丈夫。ぜんっぜん問題ないから。気持ちだけ受け取っておくわ(とにっこり微笑んだあと、その笑顔を曇らせる)問題というのは正確に言えば、あの子は逃げる時まで私を殺すつもりだったという事ね…… (07/29-00:17:30)
000-Z1GY > (靴下を袋にしまって、袋をポケットにつっこんで) 殺す (シャルロッテから出てきた単語に軽く首を傾げた) ロージィさん なぜ シャルロッテさん 知り合いもしくは友達 なぜ チョコレートの魔法を使っただけ 好きと言いました (07/29-00:21:02)
シャルロッテ > (困ったように笑みを浮かべると)簡単に言うと…ロージィは本音で言えば好きな人ほど殺して食べたいという事かしら?でもそれをよくないと思う気持ちもある……多分そんなところ?(絶対とは言えないけどと苦笑を浮かべたまま) (07/29-00:25:35)
000-Z1GY > 殺して、食べたい (視線が軽く下に動いてぱちぱちと何度か瞬き) …好きすぎて 食べました 違う人の奥さん 殺して 撃って 殺した …同じですか (そもそも質問として成立していないのに、最後は尋ねるような形で) (07/29-00:30:14)
シャルロッテ > (相手の言葉にふむ、と真面目な顔を返した)大雑把に言えば同じでしょうね。細かく言えば違うけど(軽く肩をすくめた) (07/29-00:34:44)
000-Z1GY > …。 (首を傾げてかなり長めのシンキングタイムの後、やっと顔を上げて) しゃ シャルロッテさん が ころ 食べたら ロージィさん が 私は ろ ロージィさん 撃ちますか (握りしめた手、手袋がぎち、と鳴る。 無表情。) (07/29-00:37:54)
シャルロッテ > (機械だというのに、表情はないというのに…それでも相手には心があるのではないかと少女は思った。ならば自分は全力の言葉を返そう)撃ちたければ撃てばいい。撃ちたくなければ撃たなくていいわ。 (07/29-00:40:49)
000-Z1GY > (シャルロッテの言葉に、ひゅ、と短く息を吸う。何か言いたげに口を開くけれど、言葉は出てこない) 魔物は 討ち倒します 私は ひ 人は護ります 人を撃つ時 人を襲った時 護る人を撃つ 撃ちます (視線は飛び飛び、呼吸が浅く速くなり、息を吐くのに一苦労している様子で) …友達のロージィさん 撃てない 友達は護る しゃ シャルロッテさんを襲う 撃ちます 撃てない (07/29-00:47:43)
シャルロッテ > (盛大にロジックエラーを起こしている。機械は人間よりも素直で正直で嘘がつけない。だからこういう時は答えが出せなくなる。人間はそこに価値をつけたい言い訳をつけたりして自分を、自分の行為を正当化できる…してしまう。人間は器用なのかもしれない。でも不器用な彼のほうが人間よりも愛される…そんな気がした)……でも私の言葉には続きがあるの。 (07/29-00:53:52)
000-Z1GY > (は、は、と息を吐きながら、続きが、というシャルロッテをじーっと見る) (07/29-00:54:48)
シャルロッテ > (これは自分の持論。故に人に強制してはいけないとはわかっている。でも…)どちらを選んだ場合でも結果を受け入れる覚悟をもちなさい。ロージィを撃てばロージィが死ぬ。ロージィを撃たなければロージィが襲った人が死ぬ。その結果を予測し受け入れる覚悟ができたのなら行動しなさい。(相手に与えるのは冷たい現実。選ぶのならその先を覚悟しなければいけないという先にも後にも苦しむ茨の道を示した) (07/29-00:58:34)
000-Z1GY > …。 (シャルロッテの話を聞き終わると目を伏せて。ゆっくりと目を開けて) 出来ない事 あります 人ではないので 出来る事あります 人ではないので (自分の手袋の手を見下ろして) 決めた日があります 苦しい人の 苦しいの代わりをする …思います 友達が望むとおりにする (シャルロッテの方を見て) シャルロッテさん でも 死なないでほしい 襲われないでください 倒さないでください (07/29-01:06:29)
シャルロッテ > (色々と考えた末の結論なのだろう。しかし、その最後の言葉を聞いて少女はにっと笑った)ちなみにどちらの結果も受け入れられないなら、新しい第3の選択を捻り出す。ロージィも死なず、ロージィに誰も殺させないという第3の選択を…ね(簡単な事ではない。言い終わってから見えない何かが自分の胸を突き刺して切り裂くのを少女は感じた。それは目には見えない傷。未だ癒えるには早すぎる新しい傷。それでも少女は言った事を後悔はしない) (07/29-01:13:45)
000-Z1GY > …。 (じーーっとシャルロッテを見ていて、何か思いついたのかぽけっとをごそごそし始めて、紙束を取り出した) サンドイッチ (唐突に料理名を出して) 作ります 今度 サンドイッチ 人が死なない料理の作り方 読みました 食べてください 作ったら 味見してほしい 私が (07/29-01:18:07)
シャルロッテ > (くすっと少女は笑う)本の名前がちょっと気になるけど、いいわよ。まぁ、多少の毒なら解毒魔術もあるし?まぁ、楽しみにしておくわね(ふふっと微笑みを返す) (07/29-01:22:42)
000-Z1GY > (ほ、と息を吐いて、紙束を再びポケットに突っ込む) 時狭間 貰います 材料 作ります 味見 マスター 美味しいと言ったら 食べてください シャルロッテさんも …。 行きます。冒険者、なので。 さようなら シャルロッテさん (ぺこり、と頭を下げて、砂浜を歩いていく) (07/29-01:25:49)
シャルロッテ > (どうやら言いたいことは終わったようだ。変わった相手に好かれたものだなと思いつつその去りゆく背中を見送る)ええ、さようなら (07/29-01:27:45)
ご案内:「白亜の海岸」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/29-01:28:01)
シャルロッテ > (去りゆく背中を見送った後、んーっと背伸びを一つうった)さってっと……一難去ってまた一難…今回は首突っ込んだつもりはあんまりないわよ?(手を解きながら海に向かって苦笑する) (07/29-01:30:32)
シャルロッテ > あの子の呪いは解けそうになかったし、強制封印もできる可能性は低そうだし…根本的に歪みを矯正するしかないかもしれないわね…(それが相手にとって幸せなことなのだろうか?それとも不幸なのだろうか?それはわからないと肩をすくめた) (07/29-01:33:44)
シャルロッテ > まぁ、また大口叩いたし…理想に向けて努力するしかないわね(はふんと一つ苦笑しながらため息をつくと少女もこの場を後にするのだった) (07/29-01:34:48)
ご案内:「白亜の海岸」からシャルロッテさんが去りました。 (07/29-01:34:51)
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