room00_20140729
ご案内:「時狭間」に遼さんが現れました。 (07/29-19:53:51)
遼 > (からんころん、ドアベル鳴らして来店したのは黒髪サイドテールの少女。マスターに引き攣った愛想笑いを見せ会釈をすると、白いサンダルをかぱかぱさせながらテーブル席へと腰掛ける) (07/29-19:56:07)
遼 > (と、いつもはカウンターの向こうで待機しているものだと思っていたマスターが、わざわざこちらへやってきた。宿題するつもりで来たから、注文、決めてないっ どわっとかいた汗をぐいぐい拭ってしどろもどろしていると、かさり、テーブルに四つ折りの便箋が乗せられた。これは何かと問いたげにマスターを見上げると、獅子少女の名が出るか) (07/29-20:00:00)
遼 > (ほあっと驚きと喜びと少しの疑問が混じった表情を浮かべると、柔らかな太陽色のそれを広げ、整った字体に視線を沿わせる。どきどき、綴られた文字を読み込むたび、少女の疑問は晴れ、安堵と更なる嬉しさが胸を満たした) (07/29-20:04:26)
遼 > (オレンジのようなレモンのような、柑橘系のいい香りがするそれを大事に大事に畳むと、宿題のことも忘れて席を立ち、マスターに再び会釈をして店を出た。急いで家に帰ってお返事を用意した後も、何度も何度もそのお手紙を読んで、今日は床に就く様子──) (07/29-20:08:13)
ご案内:「時狭間」から遼さんが去りました。 (07/29-20:08:15)
ご案内:「時狭間」にヴェールさんが現れました。 (07/29-20:15:58)
ヴェール > (少女と入れ違うようにこんばんは。かっちゃかっちゃ金属が擦れる音を鳴らしつつ、カウンター席へ腰を下ろし今度はゆっくり致しませう) (07/29-20:18:37)
ヴェール > ……コーヒー (いつもの通りブラックなのは言わずもがな、用意を始めるマスターに、折角なのでお任せ注文もしてみましょ。前回は恐ろしい量のパフェだったけど、今回は何が出るか、ゆっくり店内を眺めつつ待ってみる) (07/29-20:22:19)
ヴェール > (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (07/29-20:24:37)
ヴェール > …………。 (眼前に現れた強豪に無表情がちょっと崩れた。この喉の奥を焼く香り、酒もチーズも熟成濃厚超醗酵の予感ムンムンだ。 マスターに視線を遣ると、やっぱり、何食わぬ顔をしている。そして当たり前のようにコーヒーも出してきた) (07/29-20:28:50)
ヴェール > () (07/29-20:29:14)
ヴェール > (そこは一言断るべきではなかろうか、など言っても最早後の祭り。確信犯を非難するような眼差しを向けつつも、まあ先ずはコーヒーを一口味わってから、チーズを一口頂こう。一口分をフォークで掬い、ぱくり、じゃりじゃり) ………!! (濃っ) (07/29-20:38:23)
ヴェール > (これはこれで酒に合う、が、肝心の酒がコレだ。グラスを取らずとも、火を点けたら一気に小火るだろう事が判る匂いに気後れはしつつも、こちらを注視するマスターの視線が痛い。ここで飲まねば男が廃ろうと、暗に強いられているような視線が痛い。 睨めっこしているばかりでは酒も不味くなろうから、一先ずはグラスを手に取り、純度の高い液体をくいっと喉に通そう) (07/29-20:44:54)
ヴェール > …ぐッ、っっ!! (咄嗟に空いてた左手で口を押さえ、グラスを置いて右手をぎゅーっと握り締める。危うく咽返りそうになったものの、何とか噴き出す事だけは抑止できた。流石に無表情は崩れ、顔は真っ赤であるけれど、根性までは呑まれまい。それでも抑えていた手を離して呼吸すれば 二、三度咳き込んでしまったけれど) っ、! …! (グラスを傾ける仕草で水をアピール。汲み取ったマスター、持って来たのは 1、水 2、酒) [2面1個 1=1] (07/29-20:53:04)
ヴェール > (ダイスは優しかった。マスターが持ってきてくれた水を一気に飲み干し、タオルで口元を拭いつつ) ……っ はぁっ… 死人が出るぞ……! (ぶっちゃけた。いやいや、これは純粋な警告だ。アルコールに耐性のない人間が飲んだら死ねる。 もう一杯お水を貰って飲み干すと、一息吐いて滲んだ汗を拭い) (07/29-21:00:05)
ヴェール > (チーズは何とか食べられるものの、お酒は流石にもう沢山。何事も程々が良いとはよく言ったものだ等と考えながら、グラスに半分残ったそれを横目で見遣る) …………アルコール…… (これ、何かに使えないだろうか。若干赤みの差した無表情で、チーズを食しながら思案) (07/29-21:05:35)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (07/29-21:08:47)
ライアス > (今宵は館とやらという場所に行ってみたかったが、やはり自分一人では行くことが出来なかった。仕方なく教えてもらったこの場所にやってきて・・・)<からんからん・・・> すみません、またおじゃまします。 (そろりと中を覗き込んで)((…あ、人いるじゃん。))(先客に気づけば ハッ として) (07/29-21:11:12)
ヴェール > (じゃりじゃりもぐもぐ。 と、脳内であれこれ模索している最中に来客があれば、顔だけを向け、軽く会釈をひとつ) (07/29-21:13:33)
ライアス > ((うぉ…騎士とかかな。すっげ、カッコイイ…))(ヴェールの服装をみて一瞬めが輝く。けど会釈をみればこちらも頭を下げて。 ぱたん。と扉をしめれば昨日座ったカウンター席に着席して) マスター、お任せでおねがいしま・・・・ あ、ドリアンは止めてくださいね。 (とお任せ注文) (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪夏限定のメニューです♪) (07/29-21:16:00)
ヴェール > (隠密行動には使えまい。となれば撹乱、対追跡、ああでもないこうでもない。してる間に、チーズがなくなったので今度こそコーヒーに専念できそう。いつもの良い香りが黴の匂いで霞んでしまってはいるけれど、それも束の間の事よ。 そして同じくカウンター席へ着く少年の言葉を聞くに、マスターの悪戯は自分に対してだけではなかったらしかった。ちょっと安心すると同時に、呆れた視線をマスターにちらりと向けたり) (07/29-21:21:42)
ライアス > う、うなぎの…? 土用の丑の日だからですか? (冷や汗がたらり。これはたべられるんだろうか。臭くないんだろうか… 目が左右に揺れた後助けを求めるようにヴェールへと目を向けた。) … たべれ、ますかね。 (食べたくないオーラ) (07/29-21:26:24)
ヴェール > (落ち着いてコーヒーを飲んでいたら求められた助け舟。ほんの少しだけ顔を向け、謎のゼリー寄せを見て、冷や汗垂らす少年を見て) ……食べられない物は、恐らく、出さない (ハスキーがかった声で答えた。ただし答え終える頃には、視線は逸らされている) (07/29-21:30:45)
ライアス > 昨日似たような事言われました… (とほほ。フォークを貰ってここは男?らしくざっくりウナギを指しこんでがぶりついた。 にゅるんとした食感────ッッ!) ・・・・ んんんっ・・・ !! (こみ上げてくる何か。今にも出したい気持ちになりつつ、何とか飲み込む。涙目になって、そっとゼリーをお返しした。) ここの食べられるものは… ちょっと信じられなくなってきました。 (誰に言うでもなく) (07/29-21:34:30)
ヴェール > (マスターにお水を頼んで、涙目な様子の相手へとお出ししてもらおう。そして、まだ下げられていない酒を横目で見て) ……飲み物も、油断しない方が良い (そしてコーヒーを飲む) (07/29-21:41:51)
ライアス > あ、す、すみません。 (慌ててお水を受け取ってそれを飲もうとするも…) ─── 怖い事言わないでくださいよ。 …体験済みですか? (水を飲む前に匂いを嗅いで、人差し指で水を舐めてから水だと確認して一気に飲み干した。 ただの水で良かった。) (07/29-21:46:33)
ヴェール > (済みと問われればそれはもう。流石に 飲んでみるか?とまでは言わなかったが、コーヒーのカップを置き、先程飲んだアルコール度数96の酒のグラスを差し出して見せ) こういう事もある (多分、見た目はただの水だ) (07/29-21:51:09)
ライアス > (匂いはするかんじかな?) (07/29-21:52:12)
ヴェール > (する。多分すごいする) (07/29-21:54:46)
ヴェール > (アルコール消毒とかアルコールランプとかそういう匂いしそう) (07/29-21:55:10)
ライアス > ・・・・うっ。 (思わず身を引いた。) これ、辛い物食べた時に サッ と出されたら避けられませんね。下手するとショックおこしますよ。 (青ざめる顏。) …飲んだんですか。 (07/29-21:57:40)
ヴェール > (無表情なのか遠い目なのか、なんとも言い難い表情を浮かべ) 飲んだ。 少しの間、声が出なくなる。 (酒を定位置に戻し、マスターに下げて頂こう。そして再びコーヒーを味わって) …俺からも警告はした。 後の判断は、主人次第だろう。 (07/29-22:01:46)
ライアス > すっ… 凄いですね… もう一回お任せ注文してみよう。 お願いします。(呆気にとられたあとに苦笑いを浮かべて、お任せ注文をして。) あの、騎士でもやってるんですか?そ、それとも護衛部隊とか…? (そわそわ。) (07/29-22:08:27)
ライアス > (マスターが料理を運んできた。)『子サソリの素揚げ だ。』(毒のないサソリの子供を素揚げにしたおやつにももってこいなサイドメニュー。カリカリとしていて、海老のような風味が楽しめます。味付けはシンプルに塩味で。夏限定のメニューです♪) (07/29-22:08:34)
ヴェール > (ちら。ソワる相手へアメジストカラーの瞳を向け) 騎士だ。 護衛を主とする部隊は、俺の所属する隊ではない。 (カップを置き、正面へと向き直る。視界の端に映った料理には、先程よりかはマシな雰囲気を感じたものの、素材を聞けば何ともな気分) (07/29-22:13:49)
ライアス > ((おお、美味しそう。))(摘まんで素揚げをたべはじめ カリ。カリ。とCMよろしくな美味しそうな音が響く。) 凄い。カッコイイですね!今日はお休みで? (テーブルにもたれかかってヴェールを見やり) (07/29-22:17:34)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/29-22:21:03)
クライス > (今日はバイトはお休みの日。そんな日ではあるが、そういう日に限って夕食を食べに来たくなるのが日課のようなもので)<カラーン>(ドアベルの音を響かせ、扉が開く)よぅ、夕食食いにきたぜ。(いつもの気さくな調子でマスターに声をかけて)っと、お客さんもいるのか。こんばんは。(すでにいらっしゃるお客さんへと挨拶をして、カウンターの空いてる席へ) (07/29-22:24:40)
ヴェール > (小気味良い音を小耳に挿みながら、正面を向いたまま何所を見るでもなく) …これから、深夜の見回りがある。 夜勤前にここのコーヒーを飲むと、普段より集中出来るからな…。 >ライアス (07/29-22:24:56)
ヴェール > (挨拶を受ければ、軽い会釈にてお返事する模様)>クライス (07/29-22:25:35)
ライアス > (クライスが入店してくるドアベルの音を聞いて、ちらりとクライスの方を見た。) あ、どうもこんばんわ。 (頭を下げて。) …結構人はいるんだなぁ… (ぽつりと独り言)>クライス (07/29-22:26:27)
ライアス > Σ深夜に見回りあるのにあんなアルコール出されたんですか!? (目を見開いて驚き。) よ、よかったですね、潰れなくて。集中どころか起きれなくなってたところでしたよ。 (溜息一つ)>ヴェール (07/29-22:27:40)
クライス > えーっと、いつも通りでお任せ頼むぜ。(マスターに何のためらいもなく注文をし、料理が来るまでの間。片手でスマホを弄りつつ適当に頬杖なんかをついてぼんやりと) (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (07/29-22:28:23)
ヴェール > ……酒は、強い方だが…── (と、ライアスに答える間、とんでもない危険物が運ばれてきた気配。一度だけ視線をクライスに遣ってから) ………あれは、夜勤前でなくとも飲用は控えたいところだな…。 (何事もなかったかの様に正面へと視線を戻し) (07/29-22:34:12)
クライス > おい、ちょっと待て!!いきなり、最臭兵器(誤字ではない)出すんじゃねぇよ!!やべぇって!!(マスターが持ってきた缶詰を見れば、さーっと顔色を変えて。慌てて制止をかける)パスだ、パス!! それだけはやめろ!!(叫ぶようにそう告げれば、マスターは渋々奥へと引っ込んでいって、代わりの料理を持ってくるのだろう) (07/29-22:36:28)
ライアス > マスター、騎士さんに注意されたんじゃないんですか。(ジト目でマスターを睨む。クライスに出されたソレにクレームをつけている様子。) …食べたら吐きそう。 (哀れむ目でクライスを見やり) (07/29-22:36:35)
クライス > おい、ちょっと待て!!いきなり、最臭兵器(誤字ではない)出すんじゃねぇよ!!やべぇって!!(マスターが持ってきた缶詰を見れば、さーっと顔色を変えて。慌てて制止をかける)パスだ、パス!! それだけはやめろ!!(叫ぶようにそう告げれば、マスターは渋々奥へと引っ込んでいって、代わりの料理を持ってくるのだろう (07/29-22:36:36)
クライス > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (07/29-22:36:44)
ライアス > あのー… お二人はこのお店の常連とかなんですか? 聞きたいことあるんですけど。 (サイドメニューをぽりぽり食べつつ)>二人 (07/29-22:37:25)
ヴェール > (どうやら兵器は封印されたようだ。無表情で寂しげなマスターの背を見送る) (07/29-22:37:47)
ヴェール > (そして質問があるとの言葉を聞けば、顔を少しそちらへと向ける事で受ける姿勢を示し)>ライアス (07/29-22:38:47)
クライス > (ラーメンを受け取りつつ)おう、常連と言うか。店員もやってるぜ?今日はオフだから、お客だけどな。(そう答えて、そちらへと振り返って)>ライアス (07/29-22:39:32)
ライアス > 仕事、探してるんですけど、ここらへんに仕事ってあったりしますか? 僕、無一文なんですよ。(困ったように眉を下げて)>ヴェール (07/29-22:40:41)
ライアス > え!ここで働けるんですか!? もう募集とかしてないですよね。(うぐぐ。) 今、護衛の見習いやってるんですけど、その最終試験でこの世界に飛ばされて無一文だからココでもツケてもらってる状態なんです。 僕も働かせてもらえたりしないですかね… (酷く困ったように小首を傾げて)>クライス (07/29-22:42:37)
ヴェール > (無一文、と聞けば先ず心配になったのはここのお勘定。ちらりとクライスへ視線を流し、一度、考えるように下へ向け、一先ずはクライスの返答を待つとしよう) (07/29-22:43:26)
クライス > 募集はしてねぇけど、やる気があれば、ここで働けるんじゃねぇか? 俺以外にも店員はいるしさ。(ちらりとマスターのほうを見て)>ライアス (07/29-22:46:35)
ライアス > ご、護衛部隊見習いでも働けますか…? (恐る恐る聞いてみる。そこでハッとして) 制服とか無いですよね。 (あわあわ、マスターの返事をまつも、少し悩んでいる様子。)((…できれば護衛とか、そういうののほうがいいんだけど難しいよなぁ…))(マズはココ、というかんじだけれどどうしたものか。うーぬ) (07/29-22:51:54)
クライス > 俺は便利屋で、林の奴は吸血鬼。元がなんだろうと全然OKだと思うぜ?――制服あるぞ。ウェイター服。(マスターが無口なので、説明できるところは変わりに答えて)まぁ、腕に自信があるなら魔物狩りで稼ぐって手もあるけど…。(依頼とかは、たまにしかないからなーと、ちょっと遠い目をしつつ。お金稼ぎが出来る手段を告げて)>ライアス (07/29-22:55:49)
ヴェール > (双方考えあぐねている様子ならば、顔を上げ、ライアスを見遣って) ……そこの貼り紙に、主人を仲介したギルドからの魔物討伐依頼が出ている ある程度腕に覚えがあり、手っ取り早く報酬を得たいなら、それを利用するのが良いだろう……。 (残り少なくなったコーヒーを啜り) (07/29-22:55:51)
ヴェール > (おっと口を挿んでしまった。かち合ってしまったら、クライスにすまないと告げて語るを止めるよ) (07/29-22:57:13)
ライアス > そうなんですか。じゃあ… ─── ウェイター服!? (ギョッ)((マジかぁ…なんとかなるかな…))(スイー…と目を逸らして複雑な表情を浮かべて。) 魔物狩りって、その魔物討伐依頼のことでしょうか。 …あ、二人のお名前聞いて良いですか? (是非両方利用させてもらおうと思うわけで。ふむふむ。安心してきたのかコイツの表情は緩んでいく) (07/29-22:59:32)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/29-22:59:47)
クライス > (話すタイミングが被ってしまって、すまないと言われれば、気にすることはないと笑いながら手を振って)>ヴェール (07/29-22:59:56)
000-Z1GY > (扉を開けて入ってくる濃い灰色の服を着た青年。ごとごとと重めの足音と共にマスターが居るカウンターへと歩いていく) (07/29-23:00:59)
ヴェール > (今度は被らないよう、クライスが名乗るのを待ちつつも、新たな来客があればそちらへと顔を向け、軽く会釈)>ジギー (07/29-23:01:55)
クライス > 仕事する事になれば、マスターが用意してくれると思うぜ。(のほほんと告げながら、ラーメンを啜って)そうそう。その魔物討伐依頼って奴だ。(コクコクと頷いて)俺はクライスだ。よろしくな。(にっと笑ってみせて)>ライアス (07/29-23:02:11)
ライアス > あ、こんばんわ。 (新たにやってきた客に頭を下げて挨拶)>ジギー (07/29-23:02:22)
クライス > よぅ、ジギー。いらっしゃい。(新たに来たお客が顔見知りと気がつけば、笑顔で片手を上げてみせて)>000-Z1GY (07/29-23:03:17)
000-Z1GY > (無表情な青年は3人の方を向くとぺこりと頭を下げて) こんばんは。 (挨拶。クライスの方を向いて) まい クライスさん こんばんは (ぺこりと頭を下げて) (07/29-23:04:24)
ライアス > そうなんですね。有り難うございます。 ちょっと相談してみますよ。(目をふせて ふと笑みを浮かべる。) 魔物討伐依頼か… 腕に自信があるわけじゃないですけど、そっちの方が僕に合ってそうなきもしますね。 (立ち上がって張り紙を見始める。どれだろうなー なんて。) 僕はライアスって言います。 (にっこり笑って頷き)>クライス (07/29-23:04:45)
ヴェール > グロワール王国騎士団・藍色梟偵察部隊(アンディゴシュエット)所属、ヴェール=フォン=アルベニーデ 見知り置き願う (椅子から立ち上がり、左胸に右拳を当てる敬礼をして名乗れば、着席して)>ライアス (07/29-23:04:50)
000-Z1GY > (んで、カウンターの端っこで、マスターになにやら紙束を見せている。) 作成します 材料 キッチン >マスター (07/29-23:05:15)
クライス > おい、今迷子のって言いかけただろ…。今日も迷子じゃねーからな?(釘刺しっ)>000-Z1GY (07/29-23:06:57)
ライアス > ほぁ… (張り紙を見ていた目線をヴェールへと向けると、それはそれは騎士らしい挨拶に思わず体ごとヴェールのほうへとむけて。) か、カッコイイ… (ぽかーん。) あ、あ、よ、よろしくお願いします。 ライアスです。 (ほんのり頬を赤らめて尊敬の眼差しをヴェールへと向ける)>ヴェール (07/29-23:07:46)
000-Z1GY > 迷子ではありませんでした 今日は >クライス (07/29-23:08:06)
000-Z1GY > (マスターに一言二言言われたあと、厨房の中へと入っていった) (07/29-23:08:26)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/29-23:08:28)
クライス > おう、そうしてみるといい。まぁ、まず駄目ってことはねぇだろうけどな。(笑いながら、そう告げて)たまーに、とんでもないのがいるから、挑む相手には気をつけろよー?(一応警告。ついでに、魔物討伐依頼に興味があるとわかれば、マスターがモンスター辞典を渡してくるかもしれない)>ライアス (07/29-23:09:53)
ライアス > はっ。(ヴェールに見とれているとクライスに声をかけられ我に返る。) もし慣れたとしたらクライス先輩ですね。先輩って呼んでいいですか。 (へへへ、と無邪気に笑って。) ま、まじすか。 あ… (マスターにモンスター辞典を受け取り) あとでゆっくり見てみます。ランク付けされてるんですね…クライスさんも討伐したことあったり?>クライス (07/29-23:11:56)
クライス > 今日はって…。そこはせめて、今日もって言ってほしいというか…。(うーむと唸りつつ)((ん、料理でもするのか?))(厨房の中へと入っていく後ろ姿を、見送って)>000-Z1GY (07/29-23:12:21)
ヴェール > (名をきちんと記憶した事を表す頷きを返した後、空になったカップの横にお代を残して再び席を立ち) …そろそろ見回りの時間だ……悪いが、先に失礼する…… (良き夜を、と添えて2人へ敬礼をすると、そのまま店を後にする) (07/29-23:15:47)
ご案内:「時狭間」からヴェールさんが去りました。 (07/29-23:15:54)
クライス > おう、おつかれさん。お仕事がんばってな。(見回り=仕事という認識で、店を後にする騎士風の彼へと、そう声をかけて)>ヴェール (07/29-23:17:33)
クライス > え? あ、あぁ…まぁ、その辺は好きに呼んでもらってかまわないから。(先輩と言われれば、一瞬固まった後。視線を泳がせたりして)あー、まぁ自分から討伐に行った事はねぇけどなー。やむを得ずって状況で、やったことはある。その程度だな。(そう答えて、ラーメンのスープを飲み干して)>ライアス (07/29-23:18:17)
ライアス > 学校以外で先輩できるのとか初めてです。 …ああ。嫌だったら言ってくださいね。(一瞬固まったのが気になって一応伝えておく。) このAランクとか、凄く強そうですが、先輩倒せちゃう感じで? …すごいなぁ。ヴェールさんも倒せちゃいそう… (07/29-23:20:50)
クライス > ん、嫌って事はねぇよ?! た、ただ呼ばれなれてないから、ちょっと照れくさいなーって、それだけだ。(視線を逸らしつつ、その場ごまかしでラーメンを更に食べようとして、完食したのを思い出した。お箸が虚しく宙をさ迷った)Aランクの魔物ってーと…。(何がいたっけーと記憶を探って)ちゃんと準備していったら、なんとかいけるかもってところかな。(ふと天井を仰いで。適切な装備と創意工夫を駆使すれば、いけるんじゃないだろうかって考え。遭遇戦では、火力がきっと足りない事になりそうだと思いつつ) (07/29-23:26:52)
ライアス > あ、そういう事ですか。よかった。 (胸をなでおろして。) 先輩でも準備していけるかんじか… 僕、準備もなにも拳銃とナイフしか持ってませんからね。遭遇したら逃げるが価値ってとこかな。(顎に手を当てて ふぅむ、と。) 討伐場所ってあのここからちょっと離れた場所にある、不気味な場所ですよね。魔物うようよいる場所。 (07/29-23:30:11)
クライス > 拳銃があるなら、少しは良い線いけるかしれねぇな。でもヤバイと思ったら、即逃げるくらいの気構えでいいと思う。(空になった容器をカウンターの上の方へと戻して)そうそう、なんか他所の世界から魔物が流れ込んでるとかって話だぜ? (07/29-23:35:34)
ライアス > 護身術身に着けてるとはいえ、拳銃がなかったら丸裸ですからね。あ、はい。そうします。 …ちょっと気になるなぁ。明日とか行ってみようかな。(頬をぽりぽり掻いてソワソワしたりして。) ええ… じゃあ僕の世界からももしかしたら流れ込んでるかもしれないんですかね。 繋がっていれば、の話ですけど。 (07/29-23:38:37)
クライス > 何気にチャレンジャーだな。(気になるとの言葉に、ちょっと苦笑いを浮かべて)可能性はないとは言い切れないな。ただ、まぁ…どこの世界と繋がってるのか不明だから、ハッキリとしたことは何も言えねぇんだけどな。(どっからか魔物が来ている。わかっているのはそれだけ。小さく肩を竦めてみせて)さて、俺もそろそろ戻るかな。(静かに立ち上がれば、カウンターの上にお金を置いて)>ライアス (07/29-23:42:29)
ライアス > そっ、そうですかね。 (ギクッとして) 不思議な世界…謎めいてもいますね…。(顎に手を当てて唸る声。一体どういう構造になっているんだろう。と初心者は考える。考えても仕方ない問いことを知らずに。) …あ、はい。 先輩ありがとうございました。 (深々と頭を下げて) (07/29-23:45:05)
クライス > 俺も少しは腕に覚えはあるけど。自分から行きたいとは思わなかったからなぁ。(と、さらに苦笑いを浮かべて)まぁな。ここは色々と常識が通じない部分もあるから。(その辺はおいおいわかるさ、と笑ってみせる。――「身をもって」の一文がそこに付け足されるが)お、おう。それじゃあ、またなライアス。(まだ呼ばれ慣れてないらしく、ちょっと驚くも、すぐに笑みを浮かべて。軽く手を振れば、そのまま店を後にして――) (07/29-23:49:17)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/29-23:49:21)
ライアス > (クライスを見送って、常識が通じない?なんて小首をかしげるものの、きっとそれはおいおい知っていくことになるのだろう。) … あ、マスターいつから出勤すればいいですか。ウェイターってやったことないんですけど… (07/29-23:52:42)
ライアス > (無言で差し出される女性用のウェイター服。それを見て酷く表情が歪んで。) 悪戯が過ぎます。 (ずいっとマスターに押し返して。 マスターは何食わぬ顔で奥へ入っていくと男性用のライアスにピッタリなウェイター服を渡してくれる。) これをきればいいんですね。出勤日とか詳しい事今度教えてください。 (07/29-23:55:34)
ライアス > じゃあ、僕も今日は帰ります。討伐というのも気になりますし。 他の先輩方がいたら挨拶したいので教えてくださいね。 (頭を下げて。) じゃ。 (07/29-23:59:38)
ライアス > (からんからん、と音を立てて、ウェイター服を持って出ていくのでした。といってもコイツの行き場所なんて、ありゃしない────) (07/30-00:00:10)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (07/30-00:00:14)
ご案内:「時狭間」にイグナーツさんが現れました。 (07/30-03:26:42)
イグナーツ > (静かにドアを開けて入ってくると、カウンター席へ)…コーヒーをくれ(オーダーをマスターへと伝えて、オーダーが届くまでの間、特に何かすることもなく、無言のまま待ち続ける) (07/30-03:29:05)
イグナーツ > (マスターがコーヒーをカウンターへ差し出すと、その姿を見上げる)…ご苦労様(ねぎらいの言葉を掛けてからカップに手を伸ばし、ブラックコーヒーに口をつける。何度か傾け、静かにコーヒーを楽しみ、静かな時間がすぎる) (07/30-03:36:46)
イグナーツ > (そのまま何か喋ることもなくコーヒーを飲み終えると、ことっとカップをカウンターに置き、お代を添えた)美味かった…また来る(立ち上がると、そのままドアの向こうへと出て行った) (07/30-03:43:56)
ご案内:「時狭間」からイグナーツさんが去りました。 (07/30-03:44:01)
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