room02_20140729
ご案内:「時狭間 -厨房-」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/29-23:09:05)
000-Z1GY > (マスターに許可をもらって、厨房の中へと入ってきた。 調理には関係なさそうな適当な台に、背中に背負っている銀の筒と、こ汚いポンチョを置く。) …。 (それから、ぱふっ ぽふっ と他の物もポンチョの上に置く。 ぐるり、と自分を見て、なにかくっついていないかチェック。) (07/29-23:13:25)
000-Z1GY > (エプロンを借り、もそもそと身に着けて、手を洗いに向かう。) …。  (07/29-23:15:12)
000-Z1GY >  …。 (食材を集めに回る。手の中の紙束を見ながら探していく)  小麦粉製のパン 牛乳製バター 豚肉のベーコン お日様と大地のもので育ったレタス トマト 塩 胡椒 (07/29-23:19:01)
000-Z1GY > (調理道具も集める) 人間が使っている物と同じ 包丁 まな板 フライパン フライ返し キッチンペーパー バターナイフ 木製か金属製のお皿  (07/29-23:21:33)
000-Z1GY > (調理台の上に全部そろいました。紙束をぺらりとめくって、次の紙を見る) 1  ベーコンを… (ベーコン半分に切って、フライパンで焼きはじめる。) …。 (フライパンにかなり近い位置まで顔を寄せて、右手にフライ返し、左手にはフライパンの持ち手を握り、ベーコンに恨みでもあるんだろうかというぐらい凝視している) (07/29-23:26:38)
000-Z1GY >  …。 (ぢぢぢ ぢぢぢぢ ぢぢぢ ぢぢぢぢ。 ベーコンが焼ける音だけしかしない) (07/29-23:30:46)
000-Z1GY >  ( かこ ん ) …。 (ベーコンひっくり返した) (07/29-23:35:16)
000-Z1GY > (かこかこかこかこ) …。 (キッチンペーパーにかりかりベーコン移して) (07/29-23:38:52)
000-Z1GY > (ベーコンをくんくんくんと嗅いで) 無し 焦げている匂い (次に食パンに手を伸ばす。右手にバターナイフ、左手に食パンを持って、紙束をじーーーーっと見る。それから、ぺたぺたぺたとバターを塗る。) (07/29-23:41:33)
000-Z1GY > (レタスとトマトを洗い、軽く拭いて…包丁で切る。レタスをわしわしむしって) …。 (食パン、ベーコン、レタス、トマト。これで揃った。) …。 (まるで時限爆弾でも解除しているかのような慎重さでパンの上に具材を載せていく) (07/29-23:51:32)
000-Z1GY > (あとはレタスと反対側のパン。…の前に、塩と胡椒。) …。 (塩の容器を右手に、胡椒の容器を左手に。 紙束をじーーーーーっと見る) (07/29-23:53:40)
000-Z1GY > (1~20:素材そのものを味わうサンドイッチ、つまり塩胡椒値0  21~40:薄味の優しいサンドイッチ  41~60:ナイスサンドイッチ!  61~80:ちょっと濃い?飲み物と一緒なら大丈夫サンドイッチ。 81~100:むせるサンドイッチ) [100面1個 65=65] (07/29-23:57:40)
000-Z1GY > (塩と胡椒を、ぱら…ぱら…ぱら… と振りかけて…) …。 (ふぅ、と小さく息を吐き。 レタスをのせて、パンを挟んで…お皿に乗せて。)  完成です  (がちゃがちゃと道具だのなんだのを片付けに行く) (07/29-23:59:36)
000-Z1GY > (調理台の上に残ったサンドイッチ。) …。 (そっと保管できる場所に持っていって、置いておくらしい) (07/30-00:05:02)
000-Z1GY > (それから、マスターにお礼と、サンドイッチを少し置いておいてほしいという事を伝える。 マスターからはサンドイッチの消費期限を告げられる) …。 (その短さにちょっとシンキングタイム入ったけど、頷いて外へと出ていった) (07/30-00:06:05)
ご案内:「時狭間 -厨房-」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/30-00:06:12)
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