room30_20140729
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にアオバさんが現れました。 (07/29-20:57:50)
アオバ > (ガチャリと開く音が響く。音の出先は扉ではなく、窓であった)…おじゃまします。(外から窓を開け、音もなく書庫内へと入る。別に立ち入り禁止とかではなかったので、普通に入ってきたって良かったのだが、そこはなんというか――なんとなくだ)…あるかな。(並んでいる本棚の間を音もなく進んでいく。果たして、目当ての本はあるだろうか) (07/29-21:00:43)
アオバ > (まだ、この世界について知らないことは多い。せめて、もう少し知識を手に入れたい。そんな気持ちで、書庫の中の本を漁る。と、そこで――)……あ…。(ふと、目に付いたのは「忍の書」と書かれたものだった。少し迷うも異世界の「忍びの書」とやらに好奇心が沸いて、そっと手にとってみる。そして、その場にて立ち読み開始) (07/29-21:13:43)
アオバ > …興味深い…かも。(立ち読みを続ける事しばし。やがて、本をパタンと閉じれば周囲を見回して)…貸し出し許可。(キラーンと目が光った(ような気がした)。ともかく持ち出しが可能であるのなら、話は早い。本を懐へと直しこめば、来た時と同じように窓から音もなく外へと飛び出していき――) (07/29-21:32:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からアオバさんが去りました。 (07/29-21:32:53)
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