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ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (07/30-10:33:18)
ロネ > (扉を開けて、杖をついて、右足を軽く引きずって、入ってくる。すごく、なんというか、深刻そうな顔)久しぶり、マスター。紅茶を頂けないかな。(カウンター席につく) (07/30-10:35:35)
ロネ > (マスターが紅茶を入れる様子をぼーっと見ている。見ていたが、おもむろにコートのポケットから手のひら大のノートと鉛筆取り出して、開いた。びっしりと人形の素描でうめつくされているページをめくり、白紙のページで手を止める) (07/30-10:37:22)
ロネ > (いや、これはぼーっとしているというか、既に死んだ目である。琥珀の瞳が据わっている。)あー……もうフランスの共和制あたりぶっ倒れないかな。そうすれば多少は気分が晴れるかな。(※冬に実際にクーデタが起こるのはこの発言のせいではない) (07/30-10:39:42)
ロネ > …………。(がりがりがりがりがり と無心で鉛筆を動かす。無心で人形の素描を描く。頬はふっくらと丸みを帯びていて、瞳はぱっちり透明感のあるペーパーウェイトアイ、足も愛らしく――)――――これは女児だ女児の人形、落ち着け、(ぶつぶつ。 怪しい。) (07/30-10:42:42)
ロネ > あーでもフランスで騒ぎが起こったらアレックスが面倒なことに……まああいつならどこでも生き延びるか……(がりがりがりがりがりがり)…………。(がりがりがりがりが 紅茶が運ばれてきました。)どうも。(紅茶を手に取る) (07/30-10:44:20)
ロネ > (紅茶を飲んだ。 飲んで、嘆息した)……嫌だなあ。(すっごく嫌そうな顔)嫌だなあ。(繰り返した)……マスター、来月でヴァイオラが一歳になるんだ。(聞いてもいないことを) (07/30-10:45:35)
ロネ > 一歳だよ。とても可愛いよ。すごく可愛くて綺麗で近所の男どもが狙ってやしないかと心配で心配で。ああ近所の同年代の男(※一歳前後)は全部リストアップはしているよ。もう立って歩くこともできるんだ。さすがアザミの娘だね。(とここまで一気に早口で言って紅茶を飲んだ。 どうやらかなりストレスが溜まっているらしい) (07/30-10:47:01)
ロネ > ……でも…………(紅茶を持つ手が震えている)…………。(絶句した。絶句して紅茶を飲んだ) (07/30-10:48:01)
ロネ > ……アザミが……(紅茶で酔ってる。)……アザミが、二人目そろそろ欲しいねって……!!!!!(魂の悲鳴だった) (07/30-10:49:04)
ロネ > ……ああもう二人目ってあれだろ。男だろ。ミストすら保証してくれた男だろ。最悪だろ。もう嫌だ。いっぺん死ぬことも考えたけど他の男がアザミに寄ってきそうで嫌だ。私の寿命の限りはアザミの半径三メートル以内に他の男は近づかせたくない。(色々おかしいことをぶつぶつとつぶやいている) (07/30-10:50:40)
ロネ > (ぱたんと手のひら大のノートを閉じた。紅茶を飲み干した)永遠にこの時が来るなと思っていたけれど、来てしまうだなんてやっぱり主なんか信用できない。(げっそり) (07/30-10:53:39)
ロネ > (代金を払って、杖を支えにのろのろと立ち上がる)ごちそうさま。また来るよ。しかしこの世界は暑いねえ、相変わらず。(薄手のコートの襟元をくつろげて) (07/30-10:54:39)
ロネ > <<からんころんからーん>>(扉からのったりと歩み去る)……暑い。(ポケットからハンカチ取り出して額を拭った) (07/30-10:55:24)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (07/30-10:55:29)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (07/30-16:48:01)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/30-16:48:34)
ライアス > (お洒落な服を着ているのにも関わらず土やらなにやらでボロボロになっている図。なぜなら昨日泊まる場所がなかったのだ。野宿した結果魔物にあったりだとか、コケたりだとかでボロボロになってしまった様子。) まいったな… (酷く困った顔をして入店する) お邪魔します… あの、勤務いいですか? (マスターの方へ行って) (07/30-16:49:32)
クライス > (本日は仕事の日。一応ウェイターではあるが、正味その仕事内容は手伝い全般でもある。と言うわけで)あぢー…。マスター、薪割り終わったぜー。(額の汗をタオルで拭きつつ、店の奥からヒョッコリ顔を覗かせる。店内仕事ではないので、私服姿のままだ)よっ、ライアス。(先日あったばかりの姿に気がつけば、ひょいっと片手を上げて) (07/30-16:53:44)
ライアス > あ、先輩。 勤務に着ました… もう勤務中ですか?(片手で軽くネクタイを緩めるとクライスの方へと向かい。) ちょっと服汚れてるんですけど、着替えとかってありますかね。 (07/30-16:55:43)
クライス > おう、まぁな。と言っても、今は裏方メインでやってるけど。今は、薪割りしてきたところだぜ。(涼しい店内に、気持ち良さそうに目を細め)着替えかー。ちょっと待ってな。(一度店の奥へ引っ込んでいき、すぐに片手にエプロンと制服を持って戻ってくる)ほい、これ。(差し出して)…それにしても、なにがあったんだ。その格好…。(昨日会った時は、普通だったはず…と) (07/30-17:00:29)
ライアス > 随分力仕事なこともさせられるんですね。鍛えられそう。 (ちらりと裏を見やり。) あ、はい。 (待ってねと言われればぽつん、と立ち尽くして待機しよう。 制服を持ってきてくれれば はっ。 として) 有り難うございます…! えっと、着替え場所は? (きょろきょろ。) いや、野宿したら意外と苦戦してしまって。魔物ってあちこちにいるんだもん、流石に汚れちゃいました。 (眉をさげて てへへ と笑って) (07/30-17:04:26)
クライス > 大変なのは薪割りくらいさ、…たぶん。(とりあえず薪割りも、もう慣れたものなので、大変と言う認識は今はない)あぁ、着替え場所なら店の奥の方にあるぜ。厨房の先だ。(ひょいっと、横に動いて道を開けて)……宿泊施設あるの、知らなかったのか…?てか、野宿で魔物に襲われるって、お前まさか闇つどのほうに行ったのか…?(記憶が正しければ、闇つど周辺でなければ魔物はほとんどいなかったはず。にもかかわらずということは、もしや――と思いつつ) (07/30-17:08:22)
ライアス > 薪割りって下半身鍛えられるんですよね…下手すると腰痛めるじゃないですか。学校生活でやってたんで、慣れてはいますけど。 …あ、そうなんですね。ありがとうございます。さっさと着替えちゃいますね。(道を開けて貰えば男性にしては小さすぎる細身な体が横切る。そして更衣室にお邪魔することだろう。) やみつど? いや、もうここら辺の地理全く分かってないので、何処で野宿したかもわかってないんですよね。 宿泊施設… え、本当ですか。でもそこって集団部屋じゃ? (07/30-17:12:44)
クライス > おぉ、それは頼もしいな。俺はやったことなかったから、最初すごく大変だったんだ。(笑いながら、自分の苦労話を伝えて。着替えにいく後ろ姿を見送ろう。ふと感じる違和感)例の魔物討伐依頼の出てる、魔物が発生する地域ってところを「闇が集う場所」って言ってな。(略して、闇つど。クライスは勝手にそう呼んでいたり)ちなみに、その場所はあっちの方な。(と指を差して)1階は個室だぜ。あそこの掃除とかもたまに手伝ってるから、間違いはねぇよ? (07/30-17:18:05)
ライアス > 先輩も最初は初心者だったんですねっ。 (片手をグーにして。ちょっぴり嬉しそうにする。細い髪が揺れて。相手の違和感には気づかず更衣室に入っていくとゴソゴソと着替える音が聞こえ、結構見た目よりも複雑な服を着ているのかちょっと時間がかかる。) ああ、初めてこの世界に飛ばされたときにたどり着いたところですね、きっと。闇が集う場所か…たしかにそんな感じでした。 (今度から自分もそう呼ぼうなんてちゃっかり先輩の受け売りをば。─── 暫くして更衣室から出てきて、制服にエプロン姿のそれが現れる。ビジュアル系男子が初めてカフェで働きはじめました的な感じで護衛らしさは皆無になってしまった。) あっち。 (指を指された方向に目を向けて なるほど、と) 個室…ですか!それは美味しいですね。館という所もきになりますけど、主が見つかるまでは宿泊施設お借りしてもいいのかな… (07/30-17:23:26)
クライス > 薪割りなんて、元いた世界じゃやる機会なかったからなぁ。(とりあえず壁に寄りかかりつつ、出てくるのを待って)最初に飛ばされた場所、あそこか。そりゃ、災難だったな…。(大丈夫だったか?と少し心配そうな顔を浮かべて。最も大丈夫でなければ、ここにはいないのだけども)…お、結構似合うじゃねーか。(ウェイター姿を一通り眺めてから、ニンマリ笑みを浮かべて)そうだなぁ。日泊まりするなら宿泊施設。在住する気なら館ってところかな。 (07/30-17:29:32)
ライアス > やっぱり別世界なんですね。実感はあったけど改めて実感させられます。 (ごそごそ。) 幸い危ない魔物は居ませんでしたし、ロドクーンっていう冒険者と邂逅できたんです。おかげで無傷でしたよ。 … えっ。 (似合うと言われれば はっ。 として) そ、そうですか。 (照れるように目を逸らしてお腹あたりをさすさすする。褒められるという事に慣れていないらしい。) どっち…なんだろう。主がいつ見つかるかなんて見当もつかないし… (困った顔をして。) (07/30-17:34:39)
クライス > なんだかんだで、ここは色々なんでもありに近いからな…。まぁ、じきに慣れるさ。(別世界との言葉には小さく頷いて)へぇ、そりゃよかった。俺の時は、魔物に追い掛け回されてかなりやばかったんだぜ…。(遠い目でポツリと)うん。どうせだから、記念写真でも撮ってみるか?(なんて、言いながらスマホを取り出してみたりして)まぁ、どっちにしたって。費用は無料だから。好きなほうにしたらいいさ。 (07/30-17:41:21)
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (07/30-17:43:05)
サウス > (いででで、っと顔顰めつつ丘を上がり、扉に前足を掛けて開く。ヒョコっと顔を覗かせて)Σ (07/30-17:43:52)
サウス > (入って良いものか超悩む狼。 何せ真っ白い毛並みは見事に血マミレってたりする。 口に鱗咥えたまま、ぅーんっと考え込んで。寧ろ入口塞いでいるのも迷惑っちゃ迷惑なんだが) (07/30-17:45:41)
ライアス > わかります。もううなぎゼリーは食べたくないです… (若干青ざめた顏で目を逸らして) ええ…良く逃げて来れましたね。 Σ 記念写真!? え、先輩と一緒なら撮りたいです。 (最初は恥ずかしいから無理!とか思ったけど、ふと先輩と一緒ならいいなーっておもったりし始めた。スマホを見れば カメラ…? なんて小首を傾げたものの別世界のアイテムなんだろうなぁなんて柔軟な適応力でカバー。) 無料っていうのが、ひっかかるんですよね… あ、いらっしゃいませ って怪我してるじゃないですか! (慌ててサウスの方へと駆け寄って) 大丈夫ですか?先輩、治療しないと…! (07/30-17:46:31)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (07/30-17:46:38)
サウス > (一度地面に鱗を置いて。そろ~~~っと声を掛けてみる) …おーい、クライスー…。>クライス っと、わわ、や、ちょっとこれ店に入るとやばくね?!俺!>ライアス (07/30-17:47:48)
レイディナ > (とりあえず立ち寄ってみた)何か騒がしい…(何かが聞こえた為、ドアを開けて見ると)どうしました?(この場は慌てずに冷静に対処する。) (07/30-17:48:33)
サウス > ん、ああ、気にしないで。(どうぞっと脇に避けて)>レイディナ (07/30-17:49:15)
クライス > え、うなぎゼリーはまともな方だろ。てか、あれは結構当たりだと思ったんだけど。(青ざめた顔をする相手に、え?って顔を向けて)通りすがりに助けてもらった。(さらりとつげる真相)大丈夫だって、特に何も裏はねぇから。(笑いながらそう告げて)ん、そうだな。すぐに救急箱持ってくる。(怪我をしてるとの言葉に、すぐに救急箱を取りに行って)>ライアス (07/30-17:49:34)
クライス > って、その声…サウスかΣ (名前を呼ぶ声に、すぐに誰なのか気づいて)とりあえず、傷の手当すっから。気にせず入ってこいよ。(ほらほら、と救急箱を片手に店内に入るよう促して)>サウス (07/30-17:51:08)
ライアス > いやいや、入り口で倒れている方がヤバイですって。 僕が汚れ取りますから。 ((おぼぼぼぼ・・・しゃべってる!!))(内心驚きつつも、店の中へと案内しようと。マスターからバスタオルを借りて隅に敷くと、サウスをそこに寝かせようと促すようだ。バスタオル程度ではサウスの大きさじゃたりないだろうけれど)>サウス (07/30-17:51:18)
レイディナ > 私はある程度ですが、回復魔法を心得ています。(救急箱と言う言葉を聞き取り、そう言って見る、失敗する可能性もあるが、何もしないよりはマシだ。)>クライス (07/30-17:52:06)
サウス > なんか、ごめんな?話中だっただろ?(邪魔したんじゃね?なんて申し訳無さそうにライアスとクライスを交互に見やり。耳ぺたん) あ、此処店だろ?まずくね? 飯食うとこでこぅ…。血なまぐさいのって。(大丈夫大丈夫!なんてオロオロ)>ライアス・クライス (07/30-17:52:06)
ライアス > あ、いらっしゃいませ。 ええと、ちょっと傷病者が居まして、騒がしくてすみません。 (レイディナに気づけば店員として対応して。) どうぞ、お好きな席にすわってください。 >レイディナ (07/30-17:52:33)
クライス > あ、マジで? だったら、頼む。治癒魔法なら手当てするより、治りが早くていいからな。(おもわぬ助け船に、それは助かると)>レイディナ (07/30-17:53:15)
サウス > ああ、魔法使うような怪我じゃねーし、これ、俺の訓練なんだ。痛みを直ぐに忘れると、学習できねーからさ。 こんくらい舐めてりゃ治るって。(に。牙を覗かせて)>レイディナ・クライス (07/30-17:55:06)
ライアス > Σ あれってまともなモノなんですか?! たしかにドリアンよりかはマシでしたけど… … ああ、なんか生ごみみたいなの出されてた人もいたな…どぎついアルコールとか… (半目。) 助けてもらったんですか。 (ふふっと可笑しそうに笑って) 裏?じゃあ先輩一緒にとりましょうよ。 (口をとがらせていいじゃんいいじゃん、なんて。) これこそ宿泊施設に運んだ方がいいのかな。店だってこと気にしてるみたいですし… >クライス (07/30-17:55:07)
クライス > いいから気にするなって。 大丈夫大丈夫、前にも血まみれの男が倒れこんできた事もあったくらいだし、マスターだって怪我人(狼?)を追い出したりしねぇよ。(なぁ?と振り返れば、静かに頷くマスターの姿があるだろう)>サウス (07/30-17:55:14)
サウス > …で、怪我じゃなくて!(お願い待ってーっと)>クライス (07/30-17:55:32)
ライアス > でも感染症が怖いから、消毒だけしましょう? (駄目かな?と小首を傾げて) …怪我じゃない?(反対側に首を傾げて)>サウス (07/30-17:56:19)
サウス > これこれ!(トトト。置いて来てた鱗を咥えて)>ライアス (07/30-17:56:51)
レイディナ > やって見ます。(と、サウスの傍で膝を突いて座ると、手からサイズの小さい翡翠色の魔法陣を出す)彼の者の傷を癒せ―――ウインド・キュア(周りの騒がしさは耳に入らない程の集中力で、魔法を発動させる。)(30以下で失敗、31以上で成功) [100面1個 15=15] (07/30-17:57:37)
サウス > あ、いや、待っ──(って言いかけた時には治っちゃってそうな。あぁぁ──)>レイディナ (07/30-17:58:44)
ライアス > 待ってください。魔法での治療はいらないと──── … (と止めようとしたが既におそし。でも失敗したようなのでホッとする。) 手当しますから、修行中みたいなものなんだそうです。 >レイディナ (07/30-17:59:18)
レイディナ > くっ…(魔法の失敗に焦る彼女、だがもう一度魔法を発動させようと試みようとする。)1度で駄目なら…もう1度>ALL (07/30-18:00:17)
クライス > もっと酷いものあるから、いろいろと。(脳裏を過ぎるのは、数々のおまかせ料理――)ここの世界は、良い奴が多いからな。(笑いながら、そう答えて)とりあえず、こっちが落ち着いてからな。(ちょっと苦笑いをすれば、仕方ないなーって顔で)状況によっては、そのほうが良い場合もあるな。今回は、そこまでしなくてもよさそうだけど。(でも消毒くらいはしといたほうがいいかな?と、やっぱり救急箱は用意する)>ライアス (07/30-18:00:23)
ライアス > これは…… ドラゴンの鱗、ですか?狩ってきたんでしょうか。 …え、ドラゴンとやりあったんですか!? (ぎょっとして)>サウス (07/30-18:00:39)
サウス > (見間違えた!)いや、待っ──(あああああ、っと思ったが、ぷしゅん。傷は元のまま。っほーーーーっと)ありがと、気持ちだけで十分だよ。 けど、俺達狼はこうして傷つきながら、戦い方を覚えていくんだ。 だから、死にそうな怪我した時に頼むよ。 俺のこの怪我くらいは、勉強代で丁度良いんだ。>レイディナ (07/30-18:00:39)
クライス > ……あれ?違うのか?(制止の声が掛かれば、ふと動きを止めて)>サウス (07/30-18:01:10)
サウス > 消毒してついでになんか布巻いてもらえると嬉しいなー。血ぃボタボタたれてたらこう…。きしょくわるいじゃん。>クライス (07/30-18:01:26)
ライアス > 待ってください待ってください。 (慌てて立ち上がってレイディナの方へと行くと、レイディナをテーブル席に座らせようと、そっと肩を押そうと。すとん、と椅子に座らせたいです。) 傷は消毒だけでいいんだそうです。頼んでおいてすみません… 何か注文ありますか?僕新人なんですけど、ウェイターやってるんです。>レイディナ (07/30-18:02:17)
クライス > ストップストップ。本人がいいって言ってるから、やめといてやってくれ。…悪いな、折角頼んどいてなんだけど。(もう一度回復魔法をかけようとするを見れば、慌てて止めに入って)>レイディナ (07/30-18:02:21)
サウス > 結構小さいサイズじゃないかな。前に見たドラゴンなんて空埋め尽くしそうな大きさだったし。(そこまで大きくは無いんだが、至近距離だとこう見えた)えーっと、大きなワニくらいのヤツ。食われるかと思ってびびったけど何とかなったよ。(へへっと笑って)で、ソイツが落っことしたんだけど、これって売れたりとかすんのかな?>ライアス (07/30-18:03:49)
クライス > それだけでいいんだな。わかった。(サウスの言葉に頷けば、救急箱から消毒薬と包帯を取り出して。慣れた手つきで手当てをしていこう)ちょっと染みるぞー。(消毒~)>サウス (07/30-18:04:06)
サウス > 良いの良いの、痛くねーと学習できねーじゃん。(さーこいっ!っと目をぎゅぅーーーーっ)>クライス (07/30-18:04:56)
ライアス > 軽くショック死しそうなものも出てきますし、悪戯すぎますよね。マスター。 (苦笑を浮かべて。) この世界は比較的安全だって聞きました。 …それを聞くと、僕は必要ないのかなって思っちゃったりするんですよね。 (少し寂しげに眉を下げて。護衛なんていらないのかな、なんて考えてしまうようで。) へっへん、やったね♪ 自分の世界に帰ったら友達に自慢しよ。 (嬉しそうに笑って) 僕、床掃除しますね。血ってシミになるから…>クライス (07/30-18:05:08)
レイディナ > そうね…(試みようとするが、制止を受けて渋々2度目の回復魔法発動を止める)でも、近くに宿泊施設は無いかしら?(と、こんな時こそ慌てず冷静に)>ALL (07/30-18:05:34)
サウス > ごめんな!? 結構垂らしちった。 …落ちそう?(オロオロオロ)>ライアス (07/30-18:06:15)
クライス > よーし、覚悟しろよー。(と言うわけで、傷口を消毒する。たぶんちょっと染みる程度。それが終われば、手早く包帯を巻いて)>サウス (07/30-18:06:25)
ライアス > 小さいドラゴンもいるとは思いますけど… 空を埋め尽くすドラゴン… 伝説でしか聞いたことないです。(ひぇ。と肩をひくつかせて。) いや、何とかなってよかったです。 …鱗か。ちょっと触ってみて良いですか? >サウス (07/30-18:07:30)
サウス > ぅひょーーーっ。(ぶわーーーー。毛並み逆立って倍サイズ!直ぐにふしゅるるーっと元に戻り) へへ、さんきゅ。 舐めて治すよかこのほうがいいなー。>クライス (07/30-18:07:42)
ライアス > さっき先輩から教えてもらったんですけど、この奥に時狭間宿泊施設があるんだそうです。一日くらいなら止まってもいいらしいですよ? (レイディナにお冷を差し出して)>レイディナ (07/30-18:08:26)
サウス > あ、うん。(どぞ、っと鱗を差し出して) 結構綺麗だったから持ってきてみたんだけどさ。 もしか売れるなら買い取って貰えないかと思って。 俺結構貧乏なんだよね、今。>ライアス (07/30-18:08:57)
クライス > 悪戯好きなのは認めるが、死ぬようなものは出さないから、そこは安心していいぜ?少なくとも。(そこはしっかりと言っておく)他所よりは、そうかもしれねぇな。…あれ、ライアスの本職ってなんなんだ?(必要なさそうとの言葉に、ふと首を傾げて)あ、わりぃ。頼むよ。(掃除するとの言葉に、お礼の言葉を)>サウス (07/30-18:09:09)
クライス > (ブワッとなったのを見て、ちょっと面白いと思ったのは内緒である←)そりゃ、そうだ。まぁ、何があったか柱ないけど、あんまり無茶はするんじゃねーぞ?(ぽふぽふと背中を軽くなでて)>サウス (07/30-18:10:48)
ライアス > 貴方に罪はないですよ。 大丈夫です。気合いと根性で落としますから。 (レイディナに水を出してから掃除道具があるところへと向かいモップを持って来ればきゅ。きゅ。と音を立てて血を掃除し始める。ちょっぴり苦戦はするだろうけれど、少しずつ綺麗になっていくだろう。 途中で作業を止めて 鱗をうけとると こんこん、 とノックしてみて頑丈さをチェック。) アクセサリーとか、この丈夫さだったらちょっと防具関係はむりだろうけど… 観賞用ナイフとか… 加工すれば良い値で売れると思いますよ。 僕も無一文なので、手芸でアクセサリーに加工することくらいなら手伝えそうですけど…ちょっと買い取るのは難しいですね。すみません。>サウス (07/30-18:11:27)
サウス > んー。俺、強くなりたいんだ。(へへ、と尻尾を揺らして)ちゃんと身の丈は弁えてるよ。ヤバイ時は逃げる。 前にそれで、友達に助けてもらっちゃった事あるしさ。あんま迷惑掛けたくないし。 だから、無茶はしないよ、大丈夫。>クライス (07/30-18:12:28)
クライス > あ、別に一日しか泊まれないわけじゃないからな。ただ、部屋の掃除とかしないといけないから、一度部屋を毎朝出てもらう必要があるんだよ。(ようはホテルと同じである。ライアスの説明に、思い出したように付け足して)>レイディナ (07/30-18:12:39)
サウス > んー…。 貝殻とか、此処で結構買い取ってもらえてたんだ。これは無理かなー。(鱗見やり)>ライアス (07/30-18:13:53)
ライアス > 皆そういいますよね。安心っていってもマズいものはマズいです。(ちらっとマスターのほうをみて。マスターに聞こえるように大き目な声で言って見せた。) 僕ですか? 護衛部隊の見習いです。今最終試験中でとある人を探してるんですよ。 (きゅ、きゅ。と音を立てて床掃除を続けて)>クライス (07/30-18:15:10)
クライス > そっかー。俺も強くなりたいと思って色々やってるから、気持ちはわかるな。(なんとなく理由を察した。もしかすると違っているかもしれないが、自分とちょっとダブって見えて)それならいいんだ。サウス、がんばれよ。俺も手伝える事があったら力になるからさ。>サウス (07/30-18:15:43)
ライアス > ああ、そうなんですね? マスター、これって買い取ってもらえます? (サウスの代わりに聞いてみる。 マスターは鱗を受け取って鑑定し始める様子。そして銀貨1枚で買うと伝えるようで。) …銀貨? (こてん、と首を傾げて) オオカミさん、銀貨1枚で買い取ってくれるそうですよ。 どれくらいの価値なんでしょうね。>サウス (07/30-18:16:36)
サウス > あんがと! クライスも強くなりたいんだ? 一緒だね。(ぱたり。尻尾を揺らし) …早く強くなりたくて、さ。 自分を甘やかしてたら、強くなれない気がして。>クライス (07/30-18:17:26)
サウス > あ、マジで?十分十分。マスター、頼むよ!(ラッキー、っと)>ライアス (07/30-18:17:53)
クライス > まぁ好き嫌いは誰にだってあるからなぁ…。(まずい物はまずいと言われれば、苦笑を浮かべつつ、わかるわかると頷いて)…護衛部隊の見習いか。とある人ってのは、護衛対象か何かか?(コテリと首を傾げて)>ライアス (07/30-18:18:33)
ライアス > (鱗と銀貨一枚を交換してもらい、布の袋に入れてもらうとサウスの方へと向かい。) 狩りご苦労様です。 (にっこり笑って袋を差し出そう)>サウス (07/30-18:19:01)
レイディナ > ((手当てをすればもう大丈夫ね。))(と、安堵の表情を浮かべて、マスターに)Cela dépend de vous (貴方に任せる、と言って注文。) (07/30-18:19:44)
サウス > 狩りってもんでもないけどね。寧ろ俺が狩られそうだったし。 …食えないの狩るのは気が引けるんだけど、ね。(ペタリ。耳を下げて)ありがと!(袋を受け取れば一旦床へと置いて)>ライアス (07/30-18:20:52)
ライアス > ドリアンって好きな人いるんですかね。なんか胃の底から匂いが漂ってくるってきいたんですけど。本能的に受け付けないですよ、アレ。(肩を竦めて。) ええ、そうです。 Σ えっ。 (見習いか、といわれれば、流れるように頷くも続く言葉にびくっとした) よ、よくわかりましたね。 そうなんです。一人だけ、自分が信頼し、護衛する対象を見つけなきゃいけないんです。対象を見つければずっとその人に仕えて、晴れて卒業っていうところですねぇ。>クライス (07/30-18:22:15)
クライス > まぁな。強くなりたいもの同士ってことで、がんばろうぜ。(ぐっとサムズアップしてみせて)気持ちはわかるけど、無理しすぎると碌なことないからな?(さっきも言ったけど、もういとどそう告げておこう)>サウス (07/30-18:22:19)
サウス > うん、無理はしないようにする。さんきゅ。(に。牙を覗かせて)>クライス (07/30-18:22:55)
レイディナ > 私も強くなりたい…(と、ポツリ呟く)>ALL (07/30-18:24:54)
クライス > ドリアンは確かにヤバイな…。(俺でもあれは食べれないと静かに首を横に振って)護衛部隊ともなれば、誰かを護衛するのが仕事だろうと思ってさ。っと、わりぃ。ライアス、写真はまた今度でな。俺、ちょっとこれから用事があるんだ。(ふと時計を見れば、しまったー!?と酷く慌てた様子になって)>ライアス (07/30-18:25:21)
レイディナ > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (07/30-18:25:27)
ライアス > それって正当防衛っていうんじゃないかなって僕は思うんですが。 …そういえば、名前聞いてもいいですか? 僕はライアスっていうんです。(よろしく、と笑顔で頭を下げて) 先輩の言うとおり、慌てて良い事なんて何一つないですよ~ (クライスとの会話に口を挟んで)>サウス (07/30-18:25:30)
サウス > ふぅん?(聞こえた声に視線を向けて)>レイディナ (07/30-18:25:41)
ライアス > みんな、向上心だなぁ。 (レイディナの声にへぇ、と声を漏らして) 宿泊施設は解ったんでしょうか? (そういえば返事なかったけど・・・なんて)>レイディナ (07/30-18:26:35)
サウス > 俺、サウス。 俺は狼だもん。 襲われたら食われない為に戦うし、食わなきゃ死ぬから飢えない為に戦う。 戦う理由なんて、そんなもんだよ。>ライアス (07/30-18:26:39)
レイディナ > な…何?(聞かれたのかと思って、少々頬を赤くする彼女。)>サウス ライアス (07/30-18:27:47)
クライス > そういうわけで。またなっ。どうぞ、ごゆっくり!!(そう言って、すぐさま店から飛び出すように出ていって)>ALL (07/30-18:27:54)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/30-18:27:56)
サウス > ああ、いろいろあんがとね!(見送って)>クライス (07/30-18:28:30)
ライアス > えーっ!絶対ですよー!! (さっさと出て行ってしまうクライスにガーン!とショックをうけつつも見送るようです)>クライス (07/30-18:28:42)
サウス > あんたは?何で強くなりたいの?(ぱたり。尻尾を揺らし)>レイディナ (07/30-18:29:29)
ライアス > でも、強くなりたいんですよね。今のままだと食われてしまうから、でしょうか。 (顎に手を当てて。) あ、何か食べます?傷の具合からして飲み物の方がいいでしょうか。>サウス (07/30-18:30:13)
ライアス > え、いや。宿泊施設はここの宿泊施設でよかったのかなって… あ、僕も気になりますね。それ (サウスのなんで強くなりたいのかという言葉に興味深々にして)>レイディナ (07/30-18:31:11)
レイディナ > 宿泊施設の場所は知って居るわ。(赤らめた頬を襟で隠すようにしてそう言う。)>ライアス (07/30-18:31:45)
ライアス > ああ、よかった。じゃあ今日はそこで泊まれるんですね。 僕も今日はたぶんそこで泊まるとおもうんで、よろしくおねがいします。 (にっこりと笑って頭を下げて。照れてる相手に可愛い仕草するなぁなんて思ったりして)>レイディナ (07/30-18:32:49)
サウス > …守りたい子が、居るんだ。 俺が弱いままじゃ、その子を守れない。 此処、俺が思っていたよりもずっと怖いヤツも居て、今の俺じゃ、守るどころか自分がやられちまうって思い知ったんだ。 ぁ、そーいや腹減ってるなー。肉と水!>ライアス (07/30-18:33:01)
ライアス > へえ。 (守りたい子と聞けば表情が変わる。) 此処は比較的安全とは聞いていたけど、その子が闇つどに迷い込んだら確かに危ないですよね。 (ううん・・・) 思い知ったってことは一度襲われた事があったり…? あ、はい。喜んで。 (肉と水と言われれば掃除を終わらせて手を洗いにいく) 肉は生?それとも焼きます? (厨房にむかいつつ)>サウス (07/30-18:35:48)
レイディナ > 騎士として…いえ、剣を持つ者として。(と、眼差しを光らせるが、達観した者から見れば、目的はもう1つあるようにも見える、達観した者から見れば、だが。)>サウス (07/30-18:35:54)
サウス > …ふぅん…?(よく判らない、と言う様に首を傾け)>レイディナ (07/30-18:38:57)
サウス > ウッカリ色々探索してて、迷い込んだんだよ。あっちにあるなんかヤバイトコに。(半眼になって) …大体あんな馬鹿でかいの居るなんて普通おもわねーじゃん…。ありえねーよ (07/30-18:40:26)
サウス > ウッカリ色々探索してて、迷い込んだんだよ。あっちにあるなんかヤバイトコに。(半眼になって) …大体あんな馬鹿でかいの居るなんて普通おもわねーじゃん…。ありえねーよ…。(ぶちぶち) …あ、ミディアムで! 生だとなんか申し訳ないし…。>ライアス (07/30-18:41:19)
ライアス > ここらへんの地理って複雑ですし、迷い込んじゃいそう。(わかる。と頷いて。) 近寄れないように何か仕込めればいいですけど、それじゃあその子の自由縛っちゃうし… この世界はなんでもありみたいなものなんでしょう?いろんな面で対処しておかないと遭ってからじゃすでに遅いってことはありそうですよ。(溜息をついて。) わかりました。ちょっと待っててくださいね。 (厨房からそう声が聞こえてくると肉の準備を。お水はオオカミ姿のソレでも飲みやすいように平たいものに入れて)>サウス (07/30-18:43:34)
サウス > さぁ、俺も最近こっちきたばっかで良くしらねー。(厨房に向かい返事をして)ありがと!>ライアス (07/30-18:44:39)
ライアス > 僕も此処にきて数日しかたってないですよ。 (くすっと笑って。) いろんな世界から迷い込んできた魔物だっていう話を聞いてます。強くなっておくことに越した事はないですけど、過信もこわいですよね… (厨房からいい香りがしてきて────)>サウス (07/30-18:46:03)
レイディナ > (そこにある旨そうな、だがレイディナから見ればアンノウンな料理を指して)これでも食べて見る?味は知らないわ。(一口も食べてない龍骨ラーメンを薦める。)>サウス (07/30-18:46:14)
サウス > …何それ?(首かしげ)ああ、今俺も肉焼いてもらってるから大丈夫。(に。 何となく塩分高そうだし!なんて←狼)>レイディナ (07/30-18:48:08)
サウス > んだね。 勝てると思うのも怖いし、かといって自分が絶対勝てると思う相手ばっかじゃ強くなれないし。 あ、肉はソース無しでね!>ライアス (07/30-18:53:16)
レイディナ > そう…(とりあえず、一つ詫びを入れて返品する) (07/30-18:53:43)
ライアス > (了解でーす!なんて声が聞こえてくるだろう。しばらくしてお皿に盛ったお肉におしゃれに小さな花を添えてお水と一緒に持ってくる。) 僕思うんですよね、強いってなんなんだろうって。 凄い敵に勝てることだけが強いとは思えなくて… どうぞ、ミディアムステーキです。お水も。 (しゃがみ込んでサウスに差し出そう。味付けは殆どされていない様子)>サウス (07/30-18:56:13)
レイディナ > 「過信は己を滅ぼす」…とある国の女戦士が言った言葉よ。(と、サウスに何気なくそう言う。)>サウス (07/30-18:56:46)
サウス > ありがと! 俺の親父の受け売りだけど、力が強いだけじゃ、強いとは言えないんだって。 うは、しゃれてんね!(いただきまーす、なんてお肉をがふり)>ライアス (07/30-18:57:37)
サウス > 過信はしないよ。 出来っこない。 俺は自分が弱いのを知ってるからね。 けど、『弱い俺』だから持てる強さって、在ると思うんだ。(意味深に言って)>レイディナ (07/30-18:59:36)
ライアス > お父さん居るんだ?どんなお父さんなんですか? (家族の話になると表情が少々翳る。けれど興味津々にきいてくるようだ。) それは僕も思います。護衛をしていても、たしかに護衛対象を守るのが一番の"強い"になるんでしょうけど、それだけが強いではなくて… 包容力とか(人差し指を立てて) 信念とか(中指立てて) 貫き通す何か…それって凄い強さだと思います。>サウス (07/30-19:00:13)
レイディナ > 私も、師匠の受け売りを使わせて貰うとすると「ただ強い者は強さを有せず、真に強き者は皆、心技体を極めている」と…(そう語ると、席を立って、冷水飲み干し)じゃあ…また会いましょう…(と言って店を出る)>ALL (07/30-19:04:27)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/30-19:04:41)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/30-19:04:45)
サウス > 俺の群のボスだよ。 強くてかっこよかった。 俺の直ぐ上の兄貴が、さ。強さに凄い拘っててね。兎に角倒せば良いって感じで。そいつに良く言ってたんだ。 『お前は何故強くなりたい?』 って。 ノース…兄貴が『俺の強さの証明の為に』って言うと、それじゃあお前は弱いままだな、って。親父はそう言って笑ってた。(もぐ、っと口を動かして)>ライアス (07/30-19:05:09)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (07/30-19:05:17)
サウス > (首をかしげ。また先ほどと同じ様に良く判らない、な顔をして)ああ、うん。またね。>レイディナ (07/30-19:05:56)
ライアス > ・・・。((会話のキャッチボールしてくれない人だったな…))(自分は歓迎されてなかったんだろうかと少し寂しげに想ったりして。見送るのであった)>レイディナ (07/30-19:06:20)
サウス > …。なんか不思議なヒトだったね。(ぽけー。ドアを眺めつつもーぐもぐ)>ライアス (07/30-19:07:24)
ライアス > 凄い。ボスなんてやってたんだ。 (サウスの傍らにしゃがみ込んで。食べている様子を暖かく見守る。) あはは、強さなんて人それぞれ見方が違いますし、追及すると果てしないですからね。 …サウスさんにとって強さは─── (と言いかけたところでマスターに呼ばれて。) あ、はい。すみません! (不思議な人だったね、という言葉には苦笑を浮かべて頷いて) すみません、裏で仕事入っちゃったみたいで。ちょっといってきますね。 (話していたかったけど仕事中だ。慌てて厨房の方へとはいっていくのでした。) (07/30-19:10:47)
ライアス > p:すみません、ご飯のため落ちますー! (07/30-19:11:01)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (07/30-19:11:04)
サウス > 凄い? …あーーーー。 狼の群は、家族で構成されてんだよ。 だから群のリーダーは大抵じーちゃんか親父になるんだ。(あははっと笑って) んー。その人にとっての強さ、なんじゃないかなー。 何となく俺は親父が言ってた強さが良いなって思うんだ。 ああ、うん。仕事頑張ってね!(見送って) (07/30-19:13:12)
サウス > (はぐはぐはぐっ。肉を食べ終え、水を飲み。腹が一杯になればカウンターへ)マスター、サンドイッチか何か作ってよ。さっきの肉と合わせてこれで足りる?(さっきの銀貨の袋と、毛に埋まるように下げられた袋を取り出して。 マスターがカウンターから出てくれば、中身を確認し、数枚コインを取ればカウンターの中へと戻っていく。程なくサンドイッチを包みにして持ってきて)ありがと! そいじゃ、俺ももう戻るよ。さゆが腹減らせてると思うし。 またね!(はぐっとサントイッチの包みを咥えれば、トットット、っと店を後にする様で──) (07/30-19:16:16)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (07/30-19:16:32)
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