room21_20140730
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (07/30-19:57:43)
サウス > (とてとてとて。少し遠回りして、足を向けたのはいつもの此処。サクサクと砂を踏んで) (07/30-19:58:13)
サウス > …ふぅ。 …また心配掛けるかなー…。(お腹にくるくる巻かれた包帯を見やり) (07/30-19:58:55)
ご案内:「白亜の海岸」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/30-19:59:47)
000-Z1GY > (波打ち際の湿った砂の上を歩いてくる。) …。 (軽く、何か探すような視線をふらふらと彷徨わせ、時々じゃぼっと海水の中に足を突っ込んでしまったりしながら移動中。) (07/30-20:01:26)
サウス > (たん、たんっと岩に駆け上がって。魔法で治してもらえば、心配は掛けずに済むかもしれないけれど。 それじゃ、駄目な気がした。 少しずつ丸みを帯びていく月を見上げ。 ふと、聞こえた足音に耳をピコ、っと立てて) …ぁ。 ジギー!(おーぃ、なんて声を掛けて) (07/30-20:02:04)
000-Z1GY > (声が聞こえてきた方を向く。)  …。 (ほんの少し片足がザシュ、と下がり、身を屈める。)  …。  … こん  ばんは。  (無表情に挨拶をして) (07/30-20:04:16)
サウス > (あら?と首をかしげ。 ・ ・ ・ 。) あ。ジギー、俺俺!サウス!(判る?なんて) (07/30-20:05:31)
000-Z1GY > …。 サウス さん (警戒を解いて、サウスの居る岩へと数歩近寄り)  元の姿 サウスさん   (07/30-20:07:23)
サウス > そうそう!(あ、良かった。 ぴょん、っと岩から降りて見上げ) ごめんごめん、こっちで会うの初めてだったよね!(脅かしちゃった?と首を傾げて) (07/30-20:08:31)
ご案内:「白亜の海岸」にケイトさんが現れました。 (07/30-20:09:16)
000-Z1GY > (ふるふると首を横に振り) 大丈夫です  …告げられていました 以前 元の姿は獣と >サウス (07/30-20:10:33)
サウス > うん。月の半分はこっちの姿になっちゃうんだ。 ジギーは、散歩?なんか探してたっぽいけど。(海の方を眺めて)>ジギー (07/30-20:11:41)
ケイト > (たったったっと砂の上を軽快に走り、ぴょこんと飛ぶと、岩の上に立ち、寄せては返す波に目をまぁるくして)ウォンっ(楽しげに一声ないて、岩からジャンプ、砂にまみれながら、波に突撃するように突っ込んでいく) (07/30-20:13:19)
サウス > ぉ。 …。(何アレ。目が点。)>ケイト (07/30-20:13:58)
000-Z1GY > 探しています 少し (とサウスに告げる。それから、サウスの視線を追って… ケイトを見つけた) …。  (今立っている位置から、ケイトとサウスを結ぶ直線の上へと移動する) (07/30-20:16:16)
サウス > ふぅん…。聞いて良い?何探してたのか。 (判れば一緒に探せるかも、なんて。ケイトが気になる様でちらちら見つつ。 吼えた声は狼っぽいけど、何あれ何あれ。 気になる!)>ジギー (07/30-20:17:38)
サウス > ・・・ん?どしたの?ジギー。(あれ。目の前遮られた感じ。きょとん。) (07/30-20:18:24)
ケイト > キャゥッ(ばっしゃんっと水に突っ込み、頭から水をかぶると、ぶるぶる体をゆすって水気を飛ばし)ワンっ(楽しげに鳴いては、引いてく波を追いかけて、襲ってくる波をよけれず、かぶり、水をぶるぶると弾き飛ばしを繰り返し) (07/30-20:19:27)
000-Z1GY > 絶対ではありません いなくても 探している 人 気にしません (どしたの、と聞かれれば) …襲われるかもしれない サウスさん >サウス (07/30-20:20:16)
ケイト > (鳴いた声はすっかり狼と一緒で、なにこれー、おもしろーいといった感じです)>サウス (07/30-20:20:55)
サウス > 襲われる。(うーむ。能天気に遊んでいる毛玉。   …に、見える。) …大丈夫だよ。遊んでるみたいだ。>ジギー  ウォォーゥ(そのまま狼の挨拶の際に発する声で)>ケイト (07/30-20:22:24)
000-Z1GY >  …。 (大丈夫、と言われればサウスの前から一歩横へ避けて)  (07/30-20:23:45)
サウス > (じぃー。ジギーを見上げ。ニ。牙を覗かせ)ジギーはやさしーね。 優しくて、そんでかっこいいや。>ジギー (07/30-20:25:55)
ケイト > (波打ち際でわき目も振らず遊んでいる最中に、挨拶の声をかけられ、びくっと固まると)ウォーォゥ(両腕を砂に立てて、頭を上げて、遠吠え挨拶、そして、寄せてきた波をかぶり、転倒、ごろごろと砂浜に打ち上げられ)>サウス (07/30-20:26:24)
サウス > (ありゃりゃ。脅かしちゃったか?と首を傾げ) クォオーン。(大丈夫?な声)>ケイト (07/30-20:27:55)
000-Z1GY > 人には優しくします  解りません 私 かっこいい (ケイトの遠吠えにサッ とケイトを見て) >サウス    (07/30-20:28:10)
サウス > 俺、ジギーみたくなりたいんだ。 今、ジギー、俺のこと守ろうとしてくれたんでしょ? ジギーも危なくなるかもしれないのに。>ジギー (07/30-20:29:33)
ケイト > (砂まみれで寝転がっていたが、さっと立ち上がり、ブルブルと体を震わせて、水気を飛ばし)ウォンっ(大丈夫っと元気に吼えて)>サウス クゥン?(近くにいるであろうジギーを見上げて、ちょっとおびえたように伏せ)>ジギー (07/30-20:31:38)
ケイト > (砂まみれで寝転がっていたが、さっと立ち上がり、ブルブルと体を震わせて、水気を飛ばし)ウォンっ(大丈夫っと元気に吼えて)>サウス クゥン?(サウスの近くにいるであろうジギーを見上げて、ちょっとおびえたように伏せ)>ジギー (07/30-20:32:03)
000-Z1GY > …ならない方がいい 私 思います (ケイトの方を見ながらつぶやき)  …。  (ケイトを無表情に見つめる) (07/30-20:34:25)
サウス > ぅん?何で? …俺ね、誰かを守れるくらい、強くなりたいんだ。 俺を守ろうってしたジギーはかっこいいと思ったよ。 ああ、その子大丈夫だと思うよ。何かはわかんないけど、さっきから吼えてるの、狼の言葉だから。>ジギー (07/30-20:36:33)
ケイト > (じりじりと後づさり、距離をとると、後ろ足を曲げ両腕を地面について、座り込み、じーっと見つめて)ヴー、ウォンッ(何だよっと強く吼えて居心地が悪そうに、足で砂を掻いて)>ジギー (07/30-20:41:09)
サウス > (ケイト見て。ジギーを見て。トットット、とジギーの足元へ。スリ、と頭を寄せようと) ウォン。(大丈夫だよ?とケイトを見やり)>ジギー・ケイト (07/30-20:43:29)
000-Z1GY >  …。 (背中から銀色の筒を降ろし、腕の中へ がしゅがしゅがしゅと変形して銃の形に) …。 (ちら、と足元のサウスを見る) (07/30-20:45:10)
サウス > ジギー、大丈夫。危なくないよ。あの子、俺に何もしないし、ジギーにも何もしないよ。 大丈夫。(に。ふさっと尻尾を揺らして)>ジギー (07/30-20:46:32)
ケイト > クゥン?(本当?といった矢先に変形した銀色の筒にびっくり、目をまぁるくして)ウォンッウォンウォンッ(ナニアあれーなにあれーと銀色の物体に吠え立てて)>サウス、ジギー (07/30-20:47:45)
000-Z1GY >  …。 (ケイトに向けていた銃口を降ろす)  (07/30-20:50:04)
サウス > ゥォン。(返事の様に一声吼える)>ケイト  それなあにってさ。 あの子、ちょっとびっくりしただけみたいだ。(へへと笑って)>ジギー (07/30-20:50:29)
ケイト > ウォンッ(下げられた銃口に、なんだか分からないものなので、一歩下がって (07/30-20:52:01)
ケイト > ウォンッ(下げられた銃口に、なんだか分からないものなので、固まり、大丈夫といったサウスとジギーを交互に見て)クゥン(困ったように鳴いて、左腕を少しだけそろりと前に出して一歩だけ近寄ってみる)>サウス、ジギー (07/30-20:54:44)
000-Z1GY > (持っていた銀色の筒を背中に背負い直して) …。 (サウスの横、一歩下がる) (07/30-20:56:11)
サウス > (ぱたん。ぱたん。尻尾を揺らし) 群からはぐれた子供の狼みたいだ。 狼じゃないけど。>ジギー (07/30-20:58:37)
サウス > ゥォゥ。 ゥォォン。(ジギーも驚いたこと、敵じゃないかと思ったこと、自分を心配してくれたことを伝えて)>ケイト (07/30-21:00:47)
サウス > (が。 どうしよう。 考え考え。何となく謎の毛玉は人の言葉を解さないっぽい。 …これ自分が帰ったら意思の疎通出来ないんじゃ無いだろうか。 むーん。) …お前さ。人の言葉、わか・・・ったりすんの?(試しに人語で話しかけてみる)>ケイト (07/30-21:03:22)
ケイト > ウォン(分かったと答えて、一歩出した腕を伸ばし、うーんと背伸びをして)うぉ・・・ォン(鳴区ためにしか使っていなかった声帯を久しぶりに言葉という形で動かそうと喉を動かし、鳴くのと頷くのとの間のような言葉を発し)す・・うぉ・・しぃー(苦しげにゴホゴホと咳き込んで>サウス、ジギー (07/30-21:08:31)
000-Z1GY >  …。 (ケイトとサウスのやり取りを見ている) (07/30-21:10:20)
サウス > (ほ。何とか通じそうだ。)俺はサウス。さ・う・す、な。 俺は狼の言葉で通じるけど、ジギーは狼の言葉しゃべれないと思うからさ。 お互い警戒しただけだよ、こわくねーよ? 喧嘩すんなよ?! 俺、そろそろ戻るからさ。(大丈夫だよな?!っとケイトとジギー、交互に見やり)>ケイト・ジギー (07/30-21:13:02)
ケイト > シャ・・しゃぅー・・・す(発音できず四苦八苦、喉からかすれたような声が出て)ウォンッ(大丈夫と吼えて、顔を上げると喉をそらせて、息を大きく吸い)ウォオーン(気をつけてねーと遠吠え)>サウス (07/30-21:17:49)
サウス > オォーン(返事を返して)>ケイト んじゃ、ジギー、俺行くね? 探し物…っつーか、探し人早く見つかると良いね! …多分波ン中には落ちて無いと思うけど!(じゃあね、っと踵を返せば、すっかり遅くなった道を駆け出して行く─) (07/30-21:19:49)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (07/30-21:20:20)
000-Z1GY > さようなら サウスさん (と見送って)  …。 (残ったケイトの方をじーーーーーーっと見る) (07/30-21:21:41)
ケイト > (砂浜からいなくなるのを見送り、さてと、目の前の人物を見上げて、こちらもどうしようかと見つめたまま固まり)>ギジー (07/30-21:22:13)
ケイト > pl: 失礼いたしました ギジー→ジギー (07/30-21:22:50)
000-Z1GY > こ   こん ばんは  (無表情のまま挨拶) (07/30-21:24:17)
ケイト > (かけられた言葉に、びくっと体がはね毛がぶわりと膨らみ)うぉ・・ウォん・・ワァン・・ワァ・・(中途半端に鳴き声が交じり気味に挨拶をかえして、ジーとみつめ)>ジギー (07/30-21:28:24)
000-Z1GY >  …。 (じーーーーっと見て)  話さなくていいです 無理に  (突如その場に正座して目線を合わせる) …。 じ  わ 私は ジギー で、す。  (07/30-21:30:41)
ケイト > うぉんっ(嬉しげにひとつほえてから、正座をする様子に、そろそろと一歩づつ近寄っていき)けぇ・・と(小さくだが先ほどよりは綺麗な発音で一言だけ話し)>ジギー (07/30-21:35:57)
000-Z1GY > …。 ケート、さん  ですか。  …人を襲いますか あなたは   (07/30-21:41:13)
ケイト > (じーっと見つめ、質問にきょとっと目を丸くした後)クゥン・・・ウォンッ(肯定の意を示すように一つ吼えて)>ジギー (07/30-21:47:07)
000-Z1GY > …。 (軽く首を傾げて)  …見る 知る 私 ケートさんが人を襲う   …ケートさん 倒します 私が  (無表情にそう伝えて) (07/30-21:50:27)
ケイト > (倒すといわれると、ぱっと後ろに飛びのいて)ヴー(低く喉で唸り、低い体勢をとると、相手の様子を観察し)>ジギー (07/30-21:55:43)
000-Z1GY > (ざし、と立ち上がり) … 倒したくありません ケートさん   …解らりません  (ぺこ、と頭を下げて) さようなら ケートさん (そういうと、砂浜を歩いて去っていった) (07/30-21:57:09)
ご案内:「白亜の海岸」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/30-21:57:24)
ケイト > (去っていく様子に、拍子抜けしたように、ぺたんと砂浜に伏せて)クゥン(小さくなくと、よろよろと立ち上がり、ポテポテとあるいて砂浜をさっていった) (07/30-22:01:39)
ご案内:「白亜の海岸」からケイトさんが去りました。 (07/30-22:01:44)
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