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ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (07/30-20:17:54)
ランタナ > (昨日狩ったリンドブルムを時狭間で換金してきた帰り道。何となく、久々に噴水の星を眺めたくなって立ち寄ってみた館の裏庭。ぼんやりと夜空を見上げながら、ふらふらと歩く) ………そろそろ8月ねぇ…。 (07/30-20:19:13)
ランタナ > (もう、こんなに時間が早く経ってしまった事実にちょっぴり驚きながら。そう言えば、今年の主や義兄への誕生日プレゼントは何にしようかなんてことも考えつつ。噴水の縁までくれば、そこに腰かけて) …………。(ぱしゃん、と水の中へと手を入れれば、水面に映る星空が歪む) (07/30-20:20:41)
ランタナ > (今年もすでに半分以上過ぎたけれど、去年よりは随分と平和にも感じる今日この頃。まあ、狙われたりなど忙しかった時期もあるのだけど) ――うん………。(平和なのはいい事だと思うのだけど。何かが足りない、何かが寂しい。よくわからない気持ちに悩むようにしながら、手はばしゃばしゃと夜空の映る水をかき回す) (07/30-20:23:53)
ランタナ > (今年は妙に一人でいる時間が去年より多いからだろうか。それとも、狩りなどにも慣れてしまったからちょっと日常に飽きてきてるだけだろうか。何が理由なのかわからない、胸の曇りを吐き出すように大きく息を吐くけれど、それで気持ちは晴れる訳でもなく) 相変わらず、私も変なことで悩んでしまってますねぇ…。(どうしようか、と困ったように笑みを浮かべて) (07/30-20:26:48)
ランタナ > (とりあえずは当初の目的は果たそうか。靴と靴下を脱いで、噴水へと素足を差し入れればひんやりとした感覚が足を包み込む) ………家だと、噴水は流石にないです、しね。(夜空を見るには自分としてはここが一番だと思ってる。足を冷やしながら、波紋の落ち着いてきた水面を見れば、そこは綺麗な星空が映っていて。思わず溜息を漏らしながら、しばし夜空を見惚れたように見つめていて) (07/30-20:32:37)
ランタナ > (ゆらりと時々足を揺らせば、水面も揺らぐ。キラキラと光る星が自分の脚へとくっついて見えるのが何となく楽しくて) ………そういえば…。(ふと視線を上げれば目に入るコインの数枚ほど入ったグラス。先日その場にいた友人の分も願をかけたそれに、自分は何をお願いしたのだろうか) ……駄目ねぇ。その場の勢いでのお願いってすぐ忘れてしまいますわ。(多分何時もと変わらない願い事だったのだろうか。そう思えば、苦い笑みを浮かべて) (07/30-20:47:34)
ランタナ > (もっとも、いつもと変わらぬ願い事でも叶うかどうかもよくわからない。そう思えば、笑みの苦さが増してしまい) ―――と。(いつまでの考え事をしていたら、辛気臭くなってしまいそうだ。流石に暗い笑みで家に帰る訳にもいかないから、そろそろこの辺りで引き揚げようと思い。噴水から足を抜いて、ポーチからタオルを出せば足を拭き。靴下と靴を履き直そうと) (07/30-20:57:13)
ランタナ > (そうして、一度爪先で地面を叩いて履き心地を確かめた後。もう一度水面と夜空を交互に見つめ、今日の星空をしっかりと目に焼き付けてから、裏庭を後にするようだ) (07/30-21:02:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (07/30-21:02:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にmistさんが現れました。 (07/30-21:43:59)
mist > (ふわりと風が舞い、白い霧が流れてくる。 噴水の手前で渦巻けば、ひゅるりと人の姿を象って。 フワ、と地面へ降りたち) …よっ。 (07/30-21:45:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にルイさんが現れました。 (07/30-21:46:16)
mist > っはーーーーーーっ。 あー、つっかれた…。(どすーんっと噴水の縁に腰掛けて、帽子を取れば帽子で顔を仰いで) (07/30-21:47:58)
ルイ > (ほこほこ。頬を上気させながら、留めていた長い髪をしゅるりと解き。 風呂上がり、だろう。涼やかな夜風を求めて館の扉から出てくる) (07/30-21:49:44)
mist > っと。(扉の開く音に視線を向けて。見知った顔に、ふっと笑みが浮かぶ)ルイ。 (07/30-21:50:21)
ルイ > ふぇ?(ほゎゎんしてて反応が遅れた。が、自分の名を呼ぶ声に ぴん!と反応して) ミストっ!(きゃーっ!と言わんばかりの笑みを浮かべ、そちらへ ととっ 駆け寄ってぎゅむーっ と抱きつこうと。相変わらず愛は体当たり娘) (07/30-21:54:14)
mist > ははっ。(駆け寄ってくれば両手を広げ、しっかり抱きとめようと) 久しいね?元気だった? (07/30-21:56:10)
ルイ > (噴水の縁だろうと、相手は受け止めてくれると知っているのです。風呂上がりでほこほこの身体はいつもよりあったかい。洗い立ての髪がふゎりと馨り、足首まであるルームウェアの裾がひらりと結えた) だねっ。ボクは見ての通り! ミストは?(国かどこかでお仕事だったのかな?と首を傾げ) (07/30-21:59:05)
mist > 相変わらず、だよ。もう少し早くこっちに来たかったんだけど、思っていたよりも手間取ってしまってね。(小さく苦笑を浮かべ)ルイ、先日誕生日だったでしょ?(覗き込んで) (07/30-22:01:00)
ルイ > 忙しいんだねぇ。ボクなんて家のことくらいしかしてないや。(ミストでそれなら、リュウヤさんはもっと、だろうかと思いつつぎゅむぎゅむ。久方ぶりの親友に甘えるの図) ぇっ(覗き込まれた目と目が合う。ぱぁっ と瞳が輝いて) ぅ、ぅん、28日!(覚えててくれたんだっ の顔) (07/30-22:07:09)
mist > すっかり遅くなっちゃったんだけど。 それも渡したくて館に寄ったんだ。 まさか此処で会えるとは思ってなかったんだけど。(部屋に届けるつもりだったんだよ、なんて笑って。 ツィ、と空中に指先を這わせれば、くるくると魔法陣を描き) (07/30-22:09:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にルイさんが現れました。 (07/30-22:12:42)
ルイ > な、何?(ソワァ 図らずとも高まる期待。忙しい中わざわざ来てくれたことへの喜びを隠しもせず、ようやっと抱きつき姿勢から離れて相手の指先を見やり) (07/30-22:12:47)
mist > (にこ。笑みを浮かべれば、頭上に描いた魔法陣から、フワリ、小さな花が振ってくる。 あたり一面にひらひらと舞い落ちて── ) (07/30-22:19:33)
ルイ > わぁっ…!(魔術、だろうか。ふゎりと舞い降り辺りを彩るそれに瞳を輝かせ。ミストがその横顔へ視線を向ければ、夏の花火を見る子供のような顔をしているのが見えるだろう) (07/30-22:23:40)
mist > (ふふっと笑えば、こっそりルイが花に見入っている隙に、別の魔法陣を開く。コソコソと何か取り出してたりして) (07/30-22:24:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にルイさんが現れました。 (07/30-22:28:44)
ルイ > (目の前のヒラヒラ降り注ぐお花に夢中です。お花好きなんだもの。 ほわぁ…とうっとりの溜息をつけば) ありがとうミスト。(素敵なプレゼント!ときらんきらんした笑顔をそちらへ… ぉや?) (07/30-22:30:06)
mist > で、こっちが本命。(ふわっと取り出すのは、柔らかいレースをふんだんに使ったドレス。 見た目、『明らかにまだ早いだろうそれは!』な、『あの』ドレス(ぇ) (07/30-22:31:48)
ルイ > (も一つ別の魔法陣がいつの間にか。きょと、とする中取り出されたのは、激鈍のこれが見ても分かる、どうみても な純白の…) ぇっ えぇっ!?(驚きと謎の羞恥とで、ぼふっ と顔が真っ赤に) (07/30-22:37:14)
mist > そろそろ良い時期なんじゃないかなって思うんだよね。 近いうち『必要』になるかなって思って作らせてみた。(にーーーーーっこり♪) (07/30-22:38:09)
ルイ > だ、だってこれっ、これっ……!(どう見てもウェディングドレスです。しかしその先が続かない。真っ赤になって あぅあぅしてる。確かにもう、お付き合いして1年半以上経つけれど!ど!) (07/30-22:41:32)
mist > ルイだってルカと一緒になりたいんでしょ? (にこにこにこ。明らかに確信犯のカオ) (07/30-22:43:16)
ルイ > (ぅわーイイ笑顔!イイ笑顔すぎるよミスト!!と心の中で羞恥心とせめぎ合いながら叫びつつ、おずおずとドレスに手を伸ばし) そ、それは……そう、だけど…で、でもまだプロポーズも受けてない、し…!(声、ちっちゃい。そしてこれでも女子だもの。プロセスは気になる模様ようです) (07/30-22:46:56)
mist > (にまーーーー。)その辺は焦らなくても良いと思うけどね。 ルカがルイを好きなのは間違いないわけだし、遅かれ早かれなんじゃない?(ケロッ) (07/30-22:49:06)
ルイ > ~~~っ…! み、ミスト楽しんでるでしょ…!(いや勿論、応援してもくれてるのだろうけれど。その笑顔!その笑顔が!!くぅっ) そ、そりゃあ…((そうなったら、う…嬉しい、けど…))(と本音は心の内で。思い切り顔に出てるけど) (07/30-22:51:51)
mist > ははっ。(可笑しそうに笑って) …ルイはもう立派なレディだもの。 花嫁は憧れるだけ、じゃ勿体無いし。 きっととても似合うよ? 僕もみたいんだ。 親友の一番幸せな姿を。(ツィ、と頬に手を伸ばして) (07/30-22:54:02)
ルイ > うぅ…(ドレスを手に取り、そっ と肩に当ててみて) も、もちろん、その時は絶対ミストには来てほしいけどっ!(嘘の付けない娘は素直に言って、真っ赤な頬に触れられる。相変わらず、吸血鬼とは思えない程に温かで柔らかい) (07/30-22:57:56)
mist > (ふふっと目を細めて笑い) 少し早いとは思うけどね。 リュウヤと話して作っちゃおうかって。(ちろ。舌を出して) (07/30-23:00:51)
ルイ > りゅ…((リュウヤさんもかーーっ!?))(あまりに意外な名前に、心の中でも一つ叫んだ。ぎゅぅ と真っ白なドレスを皺にはならないように抱き締めて) その光景、目に浮かぶよーだよ……  でも……ありがと。(まだ染まるか、と思われる程に頬を赤くしながら、親友にお礼を。嗚呼しかし、これ見て少年は何というだろうか) (07/30-23:06:06)
mist > ふふっ。あ、後これ、リュウヤからね。(ハイ、っともう1つ。箱を取り出して差出し) (07/30-23:07:23)
ルイ > ぇっ(まだあった…だと… なんてことは言わないが、不意打ちの顔で箱を見やって) ぁ、ありがとう…(な、何だろ。どきどき。お菓子は幾度か食べさせてもらったことはあるけれど… ぁ、手作りのお菓子とか?と思いながら箱を開ける。ぱかっ) (07/30-23:11:46)
mist > (開ければ、生クリームでデコレーションされた、ピンクの薔薇の花型のクリームを散りばめたケーキ1ホール) (07/30-23:13:38)
ルイ > (そしてふと、黒い空にある青年の姿を浮かべ、ほんの少し眉を下げる。昨日認めた手紙、マスターならちゃんと渡してくれるだろう。そっ と瞳を閉じ、しばし、何かを想う。 月明かりが溢れ零れる草原の中、座り込んで瞳を閉じる娘の姿は鴉の少女の目には留まるだろうか) (07/30-23:17:49)
ルイ > わぁっ…!(こちらは予想が当たった様子。お店でもお目に掛かれないような何とも素敵なケーキに、さっきまで照れまくってたのはどこへやら、ぱぁぁっ と一瞬で表情が輝いて)  すごーいっ!きれー…(うわぁぁ…!と子供のようにはしゃぎながら、上から横からケーキを眺め) (07/30-23:18:49)
mist > リュウヤ、朝から気合入れて作ってたよ。(ふふっと笑って) 後でルカと食べて? (07/30-23:20:01)
ルイ > (現代女子なら間違いなく写メってるが、残念ながら写真は写真屋さんにでも行かなければ撮れないよな世界のため、しっかり目に焼き付けておく。ふわぁぁぁ…!) ぅんっ!うわぁ、楽しみー♪(そぅっと箱を閉じれば、ドレスと一緒に胸に抱いて) ありがと、ミスト。リュウヤさんも。(今度お礼しなくちゃ、とはにかみながら感謝の気持ちを) (07/30-23:22:39)
mist > うん。(ふふっと笑えば、ヒョィっと顔を寄せ。頬にキスしようと)遅くなったけど。誕生日おめでとう。ルイ。大好きだよ。 (07/30-23:24:03)
ルイ > ひゃっ!(唇の触れる感触。驚きに女の子な声が漏れて。かぁぁぁー…) ぁ……ぅん。ボクも、大好き。(ありがとう。も込めて、同じ言葉を親友に返す。キスの代わりに ぽふっ、とその肩にもたれようとして)  ……ドレス、何も言わずに着て見せたら驚くかな?(ルカ君、とちょっぴり沸き起こる悪戯心) (07/30-23:29:54)
mist > うっわ、それ凄い見たい。(くすくす笑って。そっと腕を回し。) ルイの花嫁姿、楽しみだよ。僕も。 (07/30-23:31:33)
ルイ > すっごくびっくりしそう。さっきのボクみたいに。(一緒になって、くすくす笑う。一方で、綺麗だと。褒めてくれるかなぁ、とも期待が。だって女の子だもの) ぇへへ。ミストが――守護竜が祝福してくれるなら、絶対幸せになれちゃうね。(ふふり。半分冗談、でも半分は本気で微笑んで) (07/30-23:36:08)
mist > 今は、この世界の守護竜はおこがましくて名乗れないけれど、ね。 でも、君はずっと─  ずぅっと、あの頃から、僕の居場所で居続けてくれた。 だから、僕は君の守護竜で在りたいと、そう思うよ。(こつん。おでこを合わせようと) (07/30-23:39:12)
ルイ > そんなことないよ。キミに会えるだけで、嬉しくて笑顔になる人はいっぱいいるもの。 皆の笑顔の守護竜、っていうのも素敵じゃない?(ボクもね、と にぃ。ほっぺに手を当て、牙を見せ笑って) それは、ミストも同じ。家族とも好きな人とも違う、でもボクの大切な居場所。(ぽん、と自分の座る場を示し。隣同士。それは友達の居場所だと笑う。こつん) (07/30-23:44:54)
mist > ははっ。 うん、そうなれれば良いね。(くすくすと笑って。続く言葉に目を伏せて) うん。同じ。 僕は君を愛しているよ。 恋では無いけどね。(ふふっと笑って) (07/30-23:48:02)
ルイ > もうなってるよー(にひ、牙を仕舞って手を降ろし) ………(続く言葉にまた、ぼふっ と赤面した) み、ミストのそーゆうのは、心臓に悪いなぁ…(友達なのに。女の子なのにドキドキしちゃう!なんて いやこれ本気で。ルカ君には言えないけど、と) (07/30-23:52:17)
mist > ん?そう?(本人全く自覚なし。きょとんと目を丸くして。如何せん本音のままに言っているだけだったりするもんだから) (07/30-23:53:40)
ルイ > や、ほんとに。ミストが男の子じゃなくて良かったデス。(最後は何か片言でぷるぷる。そうでなくてもモテモテなのに、これが男だったら何人の女の子が泣いたことか!とか割と本気で語る娘) (07/30-23:55:52)
mist > ははははっ。何それ。(可笑しそうに笑って) もし男だったら、ルカとライバルになってたかもしれないね?(そのくらい大事に思ってるのは確かだ。如何せん、自分の原点から、ずっと一緒に居たんだし) (07/30-23:58:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアムビエルさんが現れました。 (07/31-00:00:22)
アムビエル > (ふらりふらりと迷い人、どこぞから飛んできた男はふと上空から人の姿を見定めたか) (07/31-00:00:54)
mist > (ふらりら飛ぶ白黒天使には、結構直ぐに気付くよう。ちらっと上を見上げれば指先をぴらぴらさせて)>アム (07/31-00:02:04)
ルイ > ぇー……(想像してみた みた) それは贅沢すぎるなぁ。(真顔でそんなことを。本人大真面目です。 そして ふっ、と改めてドレスに視線を落とせば) ……時狭間って、ウェイトレスも募集してたりするのかなぁ。(そんなことを、急にぽつ と) (07/31-00:02:05)
mist > は、この間レニが仕事あぶれたってバイト再開したって言ってたから、言えば仕事はもらえると思うよ? 懐かしいね。ルイのウエイトレス。(ふふっと笑って) (07/31-00:03:45)
アムビエル > (咥え煙草の男は、こっちにリアクションを寄越したMistに興味を抱いたようで、そのまま真直ぐに降り立った。 近くに降り立てば、今の彼が見せる事の無い外行きの笑いで微笑めば紫煙を空へと吐き出した) こんな夜中にお美しい女性がお二人で、なんて俺みたいな男はお邪魔だったかな? >Mist (07/31-00:05:39)
mist > や。アムビエル、久しいね。(くすっと笑って) …君時間逆行でもした? 前にあった時より若返ったんじゃない?>アム (07/31-00:07:16)
アムビエル > おや。 (不思議そうに目を細め) 綺麗なお嬢さんに名前を知られているのは実に光栄だが。 (と、考える仕草で) 以前何処かでお会いしたかな?>mist (07/31-00:08:29)
ルイ > そ、そっか。(店員業を離れて久しいが、ふむふむ。ぐぐっ と何やら気合いを入れて) もうだーいぶ長いこと離れちゃってるから、ブランクありそうだけど…(しかし何故にまた、唐突にそんなことを言い出したのか。 と、近くに降り立つ気配と声に顔を上げて) あっ!!(思わずおっきな声を上げる。懐かしいお顔は、名無しのおねーさんが探しているものだったから)>お二人 (07/31-00:09:27)
mist > …。あれ? …ああ、時間軸か…。(ボソ) …ん、気にしないで良いよ。数年後の君を知っているだけだから。(ふっと笑みを向けて) はじめまして、と言うべきかな。ミスト=エル=クルツだよ。アムビエル。>アム (07/31-00:10:33)
アムビエル > (ルイの声に首を傾げ) 何かおかしな所でもあったかい? (クスッと口元に笑みを浮かべ)>ルイ    (mistの声を聞けば、非常に不愉快そうに眉を寄せた) アレの知り合い、って事か、どうやら、簡単には戻れなくなっちまった・・・って所か。 ああ、始めまして、ミスト・・・クルツ・・・? (知っている性だ、しかも非常に状況とマッチしない顔が頭を過ぎった) クルツ・・・いや、そんなわけ・・・え? (らしくない非常にらしくない間抜けなリアクションをした)>mist  (07/31-00:13:09)
ルイ > ふぇっ?(ぁ、あれっ?な顔。ミストとは旧知の仲ではなかったろうか、な顔。二人のやり取りと、ミストの「時間軸」にきょとんとして) ぇ、ぇーと…アムビエルさんだよね?(んん?初めまして? と頭に浮かぶはハテナばかり)>アムビエル (07/31-00:15:09)
mist > …ああ。リュウヤの事は知ってるのか…。 …って、事は…。(じーーー。)…フィント。シオン。早乙女。 …この辺の時代、かな?(ボソッ) …リュウヤ=クルツは僕の旦那。(ニッコリ)>アム (07/31-00:15:18)
mist > …彼、多分僕らと会う以前の彼だよ。>ルイ (07/31-00:17:09)
アムビエル > こっちのお嬢さんもか。 (もう一度笑い) ああ、始めまして美しいお嬢さん。 もしよろしければ、お名前をお伺いしてもいいかな? >ルイ (07/31-00:17:19)
mist > ((…こいつこういうキャラだったのか…。))(半眼で見やり)>アム (07/31-00:18:18)
アムビエル > (mistの言葉を聞き、今の自分と状況を考えて凡その事は察したようだ) もー少し後、そんだけ知ってるなら大障壁ってのは知ってるだろ? それの少し後、壁を越えた直後って所だよ。 (そして、その後の言葉を聞いて三歩後ずさった) リュウヤの、嫁……? (あんぐりと口を開けた) リュウヤの、嫁……? (もう一度言った、そして天を仰いで顔に手を乗せた) リュウヤに嫁、ソレも美人。 納得いかねえ……。>mist  (07/31-00:19:57)
ルイ > ほぁっ!?(ぇえっ!?な感の変な声が出た。が、改めて見れば確かに、ずいぶんと若いような…) ミストに会うより前って、そーとー前だよね?(ひそひそ)>ミスト (07/31-00:20:05)
ルイ > ぇ、ぇとっ!((わぁぁ…何か…違う!))(あの世界の頃でもそう多く会う機会があったわけではないが、もちょっとやんちゃでお兄さんなイメージだった相手を思い出せば、目の前の彼とは重ならず、心の中でそんなことを) じゃ、じゃ、初めまして。ボク、ルイです。(にぱ、と笑って自己紹介。何故かウェディングドレスを抱えながらだが)>アムビエル (07/31-00:22:11)
アムビエル > 笑顔の似合う可愛いお嬢さんのお名前はルイね。 そのドレスは俺と出会う今日の奇跡の為に神様が用意してくれたのかな? (くすくすと冗談めかして笑い)>ルイ (07/31-00:24:33)
mist > 大障壁の後か…。 ウェルハイドって言ったっけ。 10年以上前、になるかな。その辺の事はリュウヤから聞いている事しか知らないけれど。>アム・ルイ (07/31-00:24:48)
mist > 垂らしこむなっ!(がるっと。ルイがっしりしようと) …なるほど、これが昔のナンパ師だった頃のアムビエルか。…納得。(額押さえ)>アム・ルイ (07/31-00:26:28)
アムビエル > おいおい、良い男と可愛いお嬢さんが一緒に居るんだ。 素直に言葉を伝えるのは礼儀の範疇だろう?>mist (07/31-00:28:38)
ルイ > ((ぅ、うわぁ…!リュウヤさん…とはタイプは違うけど…!))(初心な小娘には口説き文句にしか聞こえないセリフに思わず赤面。ミストにがしぃっ!とされつつ) ナンパ師……(言い得て妙かもしれない。なんて思ってしまった。いやでもさっきまでのミストも…とかこっそり思ったりしつつ)>お二人 (07/31-00:30:20)
mist > <ぞわっ!!>(ひぃ、っと何故かコイツも逃げ腰) …コイツ昔からこんなだったっけ?一体何処で何があるとああなるんだ…っ。(ひそひそひそっ)>ルイ (07/31-00:30:30)
アムビエル > ナンパ師……。 (ルイにまで散々な言われようで溜息を一つ吐けばまた空へと紫煙を吐き出した) (07/31-00:32:26)
ルイ > や、館の頃はもちょっとやんちゃでクス、って笑ってるおにーさん、って感じだったよーな…(ひそひそひそっ と女子間で交わされる内緒話。ぁ、でも煙草は一緒だねっ!とか)>ミスト (07/31-00:34:56)
mist > 生憎だけど僕は人妻こっちは彼氏持ち間に合ってるッ!!!(一気に言い切った! なんか怖い!(ぇー)>アムビエル (07/31-00:35:35)
mist > だよねっ?!気障は据え置きにしても変わりすぎだろこれッ?! …。 (…ああそうね、煙草は一緒だ。ぅん、っと)>ルイ (07/31-00:36:39)
ルイ > (はっ!聞こえた!?と はゎゎっ!慌ててぺこりして) ご、ごめんなさいっ!そのっ… ボクらが知ってるおにーさんとは、ぇと…ちょっと違ってて、びっくりして…(もにょもにょ。ドレス掴み掴み)>アムビエル (07/31-00:37:52)
アムビエル > 別に一人の女に一人の男なんて決まりは無いだろうよ。 (わざと茶化すようにくすくす笑い) 丁度俺は他の男の物だからって気にするほど小さな器じゃねーのさ。>mist (07/31-00:37:55)
アムビエル > アレと一緒にしないでおくれよ。 (どうやら、今との対面は済ませているようだ) 君達の知る欠片程度の余裕も無いアレは、いい男ってのとは程遠いしな>ルイ (07/31-00:39:52)
mist > (ぎゃー!ルイを死守しつつ) 残念ながら僕はリュウヤ1人で十分なんだッ。 ルイはやらん!(思わずしゅわっちの構えっ)>アムビエル (07/31-00:41:33)
ルイ > ぉ、おねーさんが見たら驚くだろーなぁ……(ぁ、いやもしかしたらこの頃会ってるのかもしれないけど。と思いつつまだまだ続くひそひそ話  してたらミスト王子が!構えられた!!)>ミスト (07/31-00:42:25)
アムビエル > そのお嬢さんがmistの物って訳じゃ無いんだろう? (くすくすと笑い続けている、何故か全身に余裕が満ち溢れている) ならお嬢さんに声をかける権利くらいはあるだろう?>mist (07/31-00:44:28)
ルイ > ぇ、ぁ、し、知ってるんだ…?(今のアムビエルさん、とそれはそれでびっくり。過去や未来の自分と会うのって、どんな気分だろう。とかウェディングドレス抱えながら、ミストに守られるの図) ぅ、ぅん。確かにおにーさんは格好いいけど…(今の彼、は面識がないが、館の頃ウェイトレスをしながら言葉を交わした彼は確かに格好良かった。もちろん目の前の彼も、だが)>アムビエル (07/31-00:46:20)
mist > 駄目ッ!!(ルイぎゅーーーーっ!) えーーーい、口説くなっ!(たいしてこっちは余裕が無くなってきた。 如何せん口説くのはしても口説かれるなんて早々無い。 経験値不足だった! 何とかルイを死守なぅ)>アムビエル (07/31-00:47:02)
アムビエル > ああ、お嬢さんのような可愛い子に格好いいなんて言われたら、嬉しくて死んでしまいそうだよ。 (なんて、余裕そうな雰囲気のまま語り)>ルイ (07/31-00:49:15)
mist > ((…こ…これは…。あれか…。ラー+リュウヤ…))(最悪だと頭抱え) (07/31-00:50:29)
アムビエル > くっく、mist。 最初の雰囲気から察するに普段はそんな余裕の無いキャラじゃないんだろう? そう言う姿も可愛いんだから、もっと周りにも見せておやりよ。>mist (07/31-00:52:14)
mist > Σ!(ぶほ!赤面こいた。何言い出すのコイツ!)ほ…ホットイテッ!(きゃー!)>アム (07/31-00:54:00)
ルイ > (ミストにぎゅーーーっ!されつつ、ケーキの箱が崩れないよに腕の中で守りつつ) ぁ、ありがとう。ボクも、おにーさんみたいな恰好いい人に言われたら、嬉しいな。(ぁは、と牙を見せながら照れ笑いして) ぇと、でも……ボク、大切な人がいるんです。(だから、褒め言葉だけありがたく受け取っておこう。 ミストへ向ける彼の言葉に、思わず ふっ と噴き出して) だってさ、ミスト。(くすくす。守って頂きながら、可愛い、には同意してしまう娘)>お二人 (07/31-00:54:01)
アムビエル > おや、振られちゃったようだ。 (残念そうに肩をすくめるが何処か楽しそうだ) いずれその人と一緒になるつもりなら、式には呼んでおくれよ。>ルイ (07/31-00:56:13)
mist > あーもぉ…。(ぐったり。額押さえ。)>ルイ (07/31-00:56:47)
アムビエル > 目の前にこんな可愛い女が居て、ほっとける訳無いだろう? (首を傾げてクスッと笑った)>mist (07/31-00:57:13)
mist > 想像以上でびっくりだよ…。(ぐたー。)>アム (07/31-00:58:30)
アムビエル > いい男ってのはいい女の前だとこーなっちまうもんなんだよ。 君の旦那もそうだったろう?>mist (07/31-00:59:38)
mist > #(ビシッ。青筋がっ) …リュウヤは今は僕一筋、他の女には目を向けさせないさ。(んっびーーーーっ)>アム (07/31-01:00:41)
アムビエル > ああいや、誤解させたならすまない。 mistに声をかけ続けたリュウヤってのも似たようなもんだったろ?って事だよ>mist (07/31-01:01:40)
ルイ > ぁは。ちょっぴり焼きもちやき屋さんなんで、こんなに格好いいお兄さんに口説かれちゃったことは秘密にしておきます。(冗談めいた口調でふふり。ぐったりーんなミストを見れば、今度がこちらが支えようと) ふふ。だめだよミストー? 今のミスト、隙だらけな上可愛い♪(えい♪とぎゅむっ と抱きつきつつ。ふと顔を上げればいつの間にか月は結構傾いていて)  と、もうこんな時間!(いつまで涼んでるんだろう、な話だ。一緒の部屋なので否が応にも戻ってないことは分かる)>ミスト (07/31-01:02:34)
mist > ぇ。(ぇーーーーー?いや、こう・・・じゃ、なかった。はず! …でもないか? うーん。考え込みだした)…。>アム (07/31-01:03:20)
アムビエル > ふふ、そうしておくと良い。 俺も別に君達の仲を裂きたい訳じゃあ無いからね。>ルイ (07/31-01:04:10)
mist > あ。ああ、そうか。 ん。ルカに宜しく。お休み、ルイ。(ヒョィ。ホッペにキスしようと)>ルイ (07/31-01:04:14)
アムビエル > それだけ君が魅力的って事だよ>mist (07/31-01:07:49)
mist > …ああ、うん、ありがと。(ルイが無事なら大丈夫らしい。 ふっと笑みを向け)>アム (07/31-01:08:51)
アムビエル > おや、可愛らしいmistはもう終わりかい? なら、本題だ。(すっと目を細め) お前等の知る俺の居場所を知ってるか?>mist (07/31-01:09:40)
ルイ > (悩み出したミストを微笑ましげに見やりつつ。アムビエルの言葉には、当事者でもないのに ぅーわー とほんのり頬を赤らめつつ) はぁぃ。(それでも良い子のお返事をして) やん。(も一度ほっぺにキスされれば、嬉しそうに頬を緩ませた。お返しに、こちらからも ちゅ、としようと) ぅん。今日は来てくれてありがとう。>お二人 (07/31-01:10:12)
ルイ > じゃあ、お先に。おやすみなさーい。(ミストへは、その前に「またね」と笑顔を向けつつ、手を振ってドレスとケーキの箱を抱え、館へと――) (07/31-01:11:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からルイさんが去りました。 (07/31-01:11:15)
mist > ん。(ふふっとキスを受ければ、またね、っと笑み。 アムから聞こえた声に、ふっと目を細め) ─いや。 極たまに見かける事はあるけれど。 過去の君が此処へ来た理由は、迷い込んだというわけでは無さそうだね。 (07/31-01:12:46)
アムビエル > 迷い込んだのは間違いねえさ、だが、こっちで会ったこっちの俺が気にくわねえ。 だから次はぶっ飛ばす。 それだけだよ。 まあ、居場所をしらねえなら良いさ。 また適当に探すよ。>mist (07/31-01:14:17)
mist > (じ、っと見つめて) …僕が見かけた場所は、此処のホールと、それから時狭間。 …さっきの彼女…ルイだけど。 彼女の恋人と共にいる、ルイがおねえさん、と呼ぶ人物とアムには因縁があるみたいだ。 …何か役に立つかい? (07/31-01:17:03)
アムビエル > (思い当たる節があるようで) どうりで、俺に喰って掛かるわけだあの女。 (口元の端をぎぎ、と持ち上げて喧嘩屋を思わせる肉食獣の笑みを浮かべた) 次はぶっ殺す。 ありがとうよmist。 この言葉の例は何れする。 何か困りごとが在れば何時でも言ってくれ。(そう言うとゆっくりと羽ばたき始め)>mist (07/31-01:19:47)
mist > …アムビエル。(浮かび上がる相手へ視線を向けて) …彼を、止めてあげて。 …今のアムビエルは、強いよ。 尋常じゃなくね。 …けれど、僕には…君の方が強い様に見える。(目を細め) (07/31-01:21:58)
アムビエル > 任せとけよ。 俺を誰だと思ってんだ。 天下無敵、誰にも負けねえのがAmbiel。 アレは、無敵の看板を背負うには、ちーっとばかり温すぎる。 (と、それだけ言えば、小さく一つ笑みを残して、夜空へと消えて行くのだろう) (07/31-01:24:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアムビエルさんが去りました。 (07/31-01:24:22)
mist > …話に聞いた通りだね。(くつり。小さく笑って) …無敵、か…。 (ふと、愛しい弟を思い出す。 同じ場所を目差している者。 違えたのは──。    ふ、と小さく目を伏せて笑えば、薄いローブの端を掴み、ファサっと翻す。 同時にシュルリと霧が湧き出して、その姿は掻き消えて───) (07/31-01:27:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からmistさんが去りました。 (07/31-01:27:36)
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