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ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (07/31-11:58:16)
ライアス > (たったったった、と走ってやってくると扉を開けて入店。) こんにちわ。今日もよろしくお願いします。 (律儀に出勤するコイツは、マスターに挨拶をして小走りに裏手に入っていく。そして教えてもらった更衣室で着替えを始めるのだ。 相変わらず着替えが遅い子。ごそごそごそ。) (07/31-12:00:21)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (07/31-12:00:27)
レイディナ > (今日も来ちゃいました彼女、扉を押して入店)こんにちはマスター。(と言って適当にカウンター席に座る) (07/31-12:02:35)
ライアス > ・・・ぁ。(ドアベルの音に気づいたコイツはハッとして慌てて着替え終える。) い、 いい、いらっしゃいませ! (更衣室から出てきて裏手から飛び出す。) …あれ?姐さん。姐さん常連さんだったんですか? (きょとん。) (07/31-12:04:40)
レイディナ > 此処に来るのは、まだ数えた程度よ。(と言うと、闇夜を月に照らされた空の色の如く蒼い髪をかきあげる仕草を見せる。) (07/31-12:08:40)
ライアス > でも昨日も来てましたよね…ラーメン苦手なんですか?返品してたようですけど。 (エプロンをつけながら話して。) あ、注文があれば伺います。お昼時ですもんね。 (07/31-12:10:35)
レイディナ > ?(ナンデスカソレ?みたいな顔をする)そうね…サンドイッチとコーヒーを一つ。(と、悩む素振りも無く注文する。) (07/31-12:18:02)
ライアス > 昨日返品してた食べ物ですよ。あれ、ラーメンっていうんです。 (可笑しそうにクスクスとわらって。) はい、よろこんで。 サンドイッチの中身の希望とかありますかね。 (厨房の方へと向かって、準備を始める。) (07/31-12:25:28)
レイディナ > …軽く見積もって2人分もありそうな物、食べられないわ。(※この人は少食です。)具材は…コーヒーに合う物を適当に。(ある種のお任せサンドイッチを頼んでみる。) (07/31-12:28:32)
ライアス > あはは、女性らしいですね。結構ぺろっと食べちゃう人もいるんですよ。 僕の世界では、ですけど。 (卵を溶いて砂糖とマヨネーズを混ぜるとぐちゃぐちゃ卵を焼いて香りにみんとを挟みつつサンドイッチにする。もう一つはトマトときゅうりをスライスさせてそれをチーズで挟んでサンドイッチにしたもの。女性でも食べやすいように小さく切ってさらに並べる。お洒落にお花を添えて) …あ、アイスコーヒーですか?ホットコーヒーですか? (この暑さだ、もしかしたらアイスコーヒーかもしれないと思って) (07/31-12:34:10)
レイディナ > そう…((…有り得ない…))(と、驚く彼女)アイスで…(と注文) (07/31-12:38:26)
ライアス > (了解でーす。という声が聞こえてくると、厨房から料理を持ってやってくる、夏というより春を思わせる色彩。) お待たせしました。サンドイッチとコーヒーです。 (レイディナが座っているテーブルに ことん。 と置いて) (07/31-12:40:20)
レイディナ > (少々口角を上げるだけの笑みを浮かべて)ありがと。(と言って、コーヒーを一口) (07/31-12:43:50)
ライアス > 昨日、プラントレオと闘いましたけど、怪我とかしませんでした?あまり詳しく見てなかったので今更感半端ないんですけど。 (近くで腰をテーブルにもたれてレイディナを見下ろす) (07/31-12:50:00)
レイディナ > 圧し掛かられた重みで足を痛めたから、帰って直ぐに回復魔法をかけたわ。(と言って、サンドイッチを上品に一口。) (07/31-12:57:19)
ライアス > 足痛めてたんですか!? す、すみません、気づけなくて。 (申し訳なさげに眉を下げて。) 回復魔法って依存性があるって本当ですか。利点と欠点ってありますよね…ああいうの。 (うーん。) (07/31-13:01:14)
レイディナ > 大丈夫よ、戦闘中は意外と痛みに気付き難い物よ。(気にして居ないと言う感じでそう言う。)依存性はある訳では無いと思うのだけど…(良く分からない、そんな感じで返答する。) (07/31-13:07:51)
ライアス > 大事な体ですから、大事にしてくださいね。 …といっても一緒に歩いてこれたくらいだったからそんなにひどい怪我ではなかったようで、安心しました。(ふふりと笑って) 普段もあそこに? (闇つどによく行くんだろうかと小首を傾げて。) …そこらへんは良くわかってないんですね。依存しちゃわないようにしないと。 館の書庫にいければそこらへん調べられるのになぁ… (07/31-13:12:24)
レイディナ > そうね、大事にするわ、ありがと。(と言い、微笑みを浮かべる)そうなるわね。(問われてみればそう返し、サンドイッチを食べる。)そうね…(と言いつつも、考えてみる。) (07/31-13:18:36)
ライアス > へえ…修行、ですよね。 すごいなぁ。(真面目なんだなぁ、なんて思いつつ天井を見上げて。) …? あ、姐さんの名前聞いてなかったですね。 僕、ライアスって言うんです。 姐さんは? (07/31-13:20:18)
レイディナ > 私はレイディナ、唯の騎士の端くれよ。(と、自己紹介する。) (07/31-13:24:57)
ライアス > なんていう国の騎士なんです? この前カッコイイ騎士さんいたなぁ…騎士って皆、品がありますよね。 (ほゎ。と憧れに近い表情をうかべて胸に手を当てる。) (07/31-13:27:21)
レイディナ > リヴァイシス帝国、第四闇黒騎士団所属って所ね。(と、流暢に言って見る)貴方も何処かの騎士団所属かしら? (07/31-13:30:18)
ライアス > 暗黒騎士…!それであのような技を。あの技凄いかっこよかったです。 (にぃっと幼い笑顔を浮かべて) いえ… 僕はまだ学生で、護衛部隊の見習いをやってます。今最終試験中で、とある人を探してるんですよ。 (07/31-13:38:25)
レイディナ > 止むを得ず、私が使える最も強力な技を使ったに過ぎないわ…(と、そう言われても困るような表情を浮かべつつも、二つ目のサンドイッチを食べ始める)護衛部隊ね…((騎士と似た雰囲気を持つのはそのせいか…))とある人か…(当ても無いし知らないが、所属する前は同じ試験を受けた覚えが有る、彼女はライアスと重ねて見たり。)見つかると良いわね…(そして一言かけてみる。) (07/31-13:45:39)
ライアス > ちょっと厄介な相手でしたもんね。僕も技磨かないと─── って言えるほど技という技ないんですけど。(頬をぽりぽりと掻いて。苦笑。) 此処の人達はみんな強いし、僕の力じゃ見つけられないかもしれない。 (目を伏せてぽつりぽつりとつぶやいて。) でも、頑張りますよ。ありがとうございます。 (ゆっくり目を開くとにっこりと笑って) (07/31-13:49:44)
レイディナ > お互い、まだまだ鍛錬が必要って事ね。(微笑んでそう言う。)如何致しまして…実は私も、探している物が1つあるわ。(と言って窓の向こうをゆっくり見渡す。) (07/31-13:57:55)
ライアス > あはは、そうですね。でもレイディナさんがこれ以上強くなったら、僕置いてかれちゃいそうですよ。(冗談めかしくそういって。) …?? なんですか? (きょとん。) (07/31-14:00:00)
レイディナ > 貴方も強くなればそんな事は無いわね。(此方も冗談めかしく返す)探すだけなら苦労はしないわ…リンドヴルム変異種よ。(と、困った顔でそう言う。) (07/31-14:05:04)
ライアス > 厳しいですね。置いて行かれないように頑張りますよ… (一本取られたと言わんばかりに頭をかっくりさせて。) …リンドヴルム変異種? なんですか?それは。 (07/31-14:08:55)
レイディナ > フフ…(と、微笑んでコーヒーを軽く一口)…私は知らない。 (07/31-14:12:17)
ライアス > 知らないのに探してるんですか? …ここの依頼なんでしょうか。(顎に手を当てて眉間に皺を寄せる。騎士なのにそんな発掘みたいなことをしてるんだろうかと)((…それともソレから国を守るとか…?))(うーん) (07/31-14:16:48)
レイディナ > 白い体色に紅色の眼をした竜類と言う外見を聞いただけね…それが試練と、師匠から。(窓の向こうを遠い眼で見る。) (07/31-14:19:23)
ライアス > アルビノみたいなものでしょうかね… それを見つけて倒せば合格、とかそういう話だったり? (小首を傾げたまま、レイディナを真っ直ぐ見つめて) (07/31-14:24:43)
レイディナ > そうなるわね。(と言ってサンドイッチの最後の一口。) (07/31-14:28:11)
ライアス > 規模が違いますね。 (呆気にとられて。) その竜って何かしでかしたんでしょうか。恐れられる存在だとか… 何もしてないのに狩られるっていうのだったらちょっとかわいそうな気もします。 (07/31-14:34:59)
レイディナ > 規模は違っても、本質は同じ事よ。(と多少諭した口調で言って見る) (07/31-14:38:08)
ライアス > …? 僕の最終試験と? (小首を傾げてきょとんと不思議そうな表情で見下ろす。) (07/31-14:41:41)
レイディナ > 探し物と言う本質よ。(口角を上げるだけの笑みに加えて、一瞬眼光が鋭くなったようにも見せる) (07/31-14:43:48)
ご案内:「時狭間」にヒメさんが現れました。 (07/31-14:45:44)
ヒメ > (ちゃかちゃかちゃか。 扉が何か硬いもので細かく叩かれた後、がちょん、と音を立てて扉が開く。開いた隙間から柴犬に似た犬種の犬がするりと入ってきた) こんにちはでありますー  (07/31-14:47:16)
ライアス > 僕の探し者は、護衛対象ですから。そんな討伐とか凄い事はしませんよ…。(冷や汗たらり。) 僕を受け入れ、僕が信頼できる護衛対象を一人見つけるんです。ちゃんと契約して、護衛させてくれる人。 ほぼ卒業したような者なんですけど… >レイディナ (07/31-14:47:32)
ライアス > あ、いらっしゃいませ。 いっ ((犬のお客さん…!?))(ぎょっとして。迷い犬かな、なんて思ったもののちゃんと鞄は持っている。 一回深呼吸をして) … 注文があれば聞きますよ。 (にっこり笑って人間と同じ対応をすることにした。)>ヒメ (07/31-14:48:50)
ヒメ > (ととととと、と軽い足音と共にカウンターの方へと近寄り) おじゃまするのであります (店員と思われるライアスに顔を向けて)  (07/31-14:53:56)
レイディナ > そう…頑張って。(立ち上がって、扉の前で一言)…良い味だったわ、また来るわ。(扉を開けて)銃の腕前も良かったから、もし暇が有るなら、館の修練場で力を高め合いましょう。(と言って出る。) (07/31-14:54:11)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (07/31-14:54:20)
ヒメ > 水をいただけるとありがたいのでありますっ 今日は暑いのでありますっ >ライアス (07/31-14:54:22)
ライアス > え、でも練習用の拳銃は持ってなくて… あ、ありがとうございました。(見送って。あわあわ。)>レイディナ (07/31-14:55:47)
ライアス > ((料理褒められたの初めてだなぁ。))(ほゎ。 はっ!) はい。お冷ですね。 ちょっと待っててください。(小走りで厨房に向かうと、犬でも飲みやすい浅いさらに水を入れて戻ってくる。) お使いですか?オオカミも来る場所だったから普通なのかもしれないけど、犬もくるなんて思いもしませんでした。 (にっこり笑って、どうぞ。としゃがみ込んで差し出すようだ。) (07/31-14:57:43)
ヒメ > (扉から去っていくレイディナを首だけくるんと振り向いてからカウンターの端、脇の方へと回り込む) はー ありがたいのでありますー いただくのでありますっ (ぺたぺたぺたぺたぺた) ふしゅー… (息を吐いて) マスターにご挨拶をと思いまして! 久しぶりにこちらの世界に帰ってきたのでありますっ またお世話になることもあるだろうと思ったのでありますっ (07/31-14:59:36)
ライアス > 以前は此処によく来てたんですか。 (目を丸くさせて。) じゃあ、先輩ですね。 (ふふりと笑って) しかし、律儀ですね。わざわざ挨拶に来るなんて。 …結構自分の世界と行き来できたり? (07/31-15:01:17)
ヒメ > いえ こちらの世界にて新しいご主人に仕える為に移住してきたのでありますっ (わっふ!) (07/31-15:02:39)
ライアス > 新しいご主人…!? (軽くショック。自分、主のぬすら見つかってもいないのに目の前のかわゆいワンコに負けた気分。真っ白になる図。悔しい・・・!) う、羨ましいですね。 新しいご主人ってどんな方なんですか? (しどろもどろ) (07/31-15:07:12)
ヒメ > わふっふ (どんな方?と問われれば、嬉しそうに にゃっ と笑って) とっても素敵な方なのでありますっ いつもぢぶんを可愛がってくれるのでありますっ ぢぶんはその方を信頼しているのでありますっ (尻尾がぺったぱったと揺れる) (07/31-15:09:19)
ライアス > ((笑ってる…!!))(犬の笑顔は良く見るものの、こんなに嬉しそうにしているのは初めてで衝撃が走る。) へえ、こっちに移住したってことはこの世界で会ったんですよね。 …そっか、そういう出逢い、ちゃんとあるんだ。 安心した。(胸をなでおろして。) (07/31-15:12:19)
ヒメ > この世界でありますっ (ぽくん、と頷いて) 確かにこの世界は人と遭遇するには人口密度が配給のお肉ぐらいぺたんこなのであります  でも、このお店なら…特に店員さんなら遭遇確率上がるのでありますっ (へふへふ) (07/31-15:15:14)
ライアス > (一瞬それってどれくらいなんだと表情が無くなったものの、続く言葉に眉が下がって。) そうでしょうか。出逢いは多そうですけど、お客さんと店員の壁ってかなり高いと思います。お客さんはお客さんですし… (ううーん) (07/31-15:20:25)
ヒメ > 店員どのが店員どのじゃない時に、こう… (その場に伏せて) テーブルの下に隠れて調査するといいのでありますっ  (07/31-15:23:09)
ライアス > Σ て、テーブルの下に隠れて!? 何を調査すればいいですか。 (両手を膝にのせて犬に教わるアホな護衛部隊(見習い)) (07/31-15:24:36)
ヒメ > どんな人が出入りしているのかでありますっ (やや緩い崩したオスワリでライアスを見上げて) 職業、性別、年齢… 何を食べているか、何を飲んでいるか、お肉は好きか… とかであります! (07/31-15:26:28)
ライアス > 品定めじゃないですか! (目を丸くさせて突っ込みを入れた。) 貴方がやるなら可愛いですけど、僕がやったら結構怪しいですよ… それにテーブルクロスがないからテーブルの下に隠れられないと思います。 (ちらっとテーブルの方をみると、立ち上がってテーブルの下に入り込む。男性とは思えない小柄な体はすっぽりとテーブルの下に収まって小さくなるようだ。 けれど、丸見え。人間だもの。) (07/31-15:28:57)
ヒメ > なかなか良い潜み具合でありますっ (わっふ!) (07/31-15:29:34)
ライアス > Σえっ。 (まさかの褒め言葉にまたもや目を丸くさせて。) 貴方の… ああ、お名前教えてもらっていいですか? (07/31-15:31:20)
ヒメ > ぢぶんは ヒメ でありますっ (おすわりしゃきーん!) (07/31-15:32:00)
ライアス > 僕はライアスといいm <ゴッッ>(しゃきーん!としようとしたら思い切りテーブルに頭をぶつけてうずくまる図。) … いったぁ… (ぷるぷるぷる) (07/31-15:34:51)
ヒメ > ライアスど だ、大丈夫でありますかっ… (とたた、と近寄って様子を見る) (07/31-15:36:15)
ライアス > だ、大丈夫。魔物に襲われたときに比べれば…(くらくら~) …ヒメさんの潜みを見てみたいです、と言いたかったんですよ。 (涙目で頭をさすりつつ) (07/31-15:37:51)
ヒメ > といっても…ぢぶんも潜伏はそんなに上手にできないのでありますっ (てっへ) (07/31-15:39:51)
ライアス > あれ。てっきりプロなのかと思ってました。 ほら、喋り方とか軍人っぽいじゃないですか。 (よてよてとテーブルからでてきては立ち上がって膝をぺしぺしと叩く。) (07/31-15:42:34)
ヒメ > ぷぷぷプロとはいえ、得手不得手はあるのでありますっ (テーブルからライアスが出てくれば2,3歩下がって) (07/31-15:43:43)
ライアス > あ、やっぱりプロなんですね。 凄いなぁ、犬とはいえ侮れませんね… (腕を組んでフンフンと頷いて。とそこでマスターにライアスは呼ばれる) …はい? (マスターはちょっとお使いに外に出てほしいと指示するようだ。) あ、はい。 ヒメさん、すみません。お使い頼まれたのでちょっと行ってきますね。また来てください。ヒメさんのいろんなスキル見てみたいですし。 (ふふりと楽しげにそう言って、エプロンを外して奥に入ればそそくさと店を出ていくのでした) (07/31-15:46:20)
ライアス > p:お相手サンクスでしたー!ノシ☆ (07/31-15:46:37)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (07/31-15:46:40)
ヒメ > いってらっしゃいでありますー (見送って) (07/31-15:48:05)
ヒメ > といいわけで、マスターどの またお世話になるのでありますっ  …一馬どのの事もよろしくお願いするのであります (ぺこり。) では、またおじゃまするのでありますっ (とととととと。扉の方へ向かい、来た時と同じように器用に扉を開けて出ていった) (07/31-15:49:44)
ご案内:「時狭間」からヒメさんが去りました。 (07/31-15:49:47)
ご案内:「時狭間」にロッソさんが現れました。 (07/31-19:05:13)
ロッソ > (のろのろと丘を登り、やっとの思いで辿り着いた時狭間。重いドアを開いて一番、倒れこむように床を這う男はこう言った) マスター……湿布……  (07/31-19:06:25)
ロッソ > (今度は何事かと湿布を持ってカウンターを出てきたマスターの手を借り、よいよい立ち上がれば すぐ近くのテーブル席の椅子へと腰を下ろし) マジで……全身やべぇ……いてぇ…… (息も絶え絶えな様子だが、外傷はない。曰く、筋肉痛だそうだ。ぐんにゃり、テーブルに突っ伏した男のローブを剥いで、ぺたしぺたし、手際よく湿布を貼るマスター) (07/31-19:10:05)
ロッソ > (身体中から例のあの匂いがするぐらいに湿布まみれになった男は、もたもたとローブを直し、またテーブルに伏す。後片付けをするマスターに顔だけを向け) なあマスター……俺夢遊病なのかなー… 知らない間に筋肉痛になってるとか…おかしいでしょうよ…… (黒歴史ごっこは終わったか、そんな視線を返すマスター。肩を竦める以上の事は、何もしないし言わなかった) (07/31-19:14:30)
ロッソ > ぁいでででで…! (伏していた顔を起こすだけでこの様。己は一体何をしていたんだろうかと最新の記憶をまさぐるも、気付けば丘の上にいたことぐらいしかそれらしいものがなかった) ……まさかほんとに無意識に酒浴びて酔っ…た……? (深刻な顔) (07/31-19:18:46)
ロッソ > (いやいやいやないないないない。楽天的にへらっと笑ってそんな独り言を繰り広げる男の様子を傍に、マスターは定位置のカウンター奥へと戻っていった。 そしてここに来た目的を果たした男もまた、去らねばならないわけだが) ……動きたくねー… (窓の外を見てげんなり) (07/31-19:21:44)
ロッソ > (しかし動かねば安住はない。宿泊施設もいいけれど、やっぱり自分の巣が一番なのです。のろのろ、来た時より幾許かは早い動作で腰を上げると) ひぎぎぎいぃ…… ありがと、マスター…また今度、ゆっくり、来るよ… (ギクシャクしながら店を出て、ずりずり、館へ帰ってゆくのでした) (07/31-19:25:10)
ご案内:「時狭間」からロッソさんが去りました。 (07/31-19:25:12)
ご案内:「時狭間」にシャムシールさんが現れました。 (07/31-21:16:22)
シャムシール > (て、てっ、ぺてん、と裸足で駆け上がる丘の先には、いつものお店。ちょこっと開く隙間から中を覗けば、店内は無人。ぴぴっと尻尾が伸びて) (07/31-21:18:30)
シャムシール > こん、ばんはっ。(ご挨拶と一緒に、そろんっと滑り込む背後で扉が閉まる。いつものように、カウンターの向こうにマスターはいらっしゃるのでせう。てててん、っと駆け寄って、ぺてっ、とカウンターにひっつく動き。) (07/31-21:20:06)
ご案内:「時狭間」にリトルさんが現れました。 (07/31-21:21:03)
シャムシール > (じ、と期待に満ちた視線を向けるまでもなく、マスターからは青空模様の封筒を差し出されるようで。ほわああぁ、と輝く表情。) ありがとう、です!(ぱやっ、ぱや!笑顔で受け取って、そわそわ揺れる房付き尻尾。) (07/31-21:21:57)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (07/31-21:22:31)
シャルロッテ > (のんびりゆったりとした気分で時狭間へとやってきた少女。扉をゆっくりとあけると)うん、私のような高貴な淑女にはゆっくりとした時間も似合うわね……嫌いじゃないわ(何かのたまいながらふふっと笑う少女) (07/31-21:25:40)
リトル > お外:(夜空にぴかぴかお星様。細い月に照らされて。箒に跨り夜を往く。 丘の上に建物発見。じーっと見下ろす。) (07/31-21:25:40)
シャムシール > (お手紙の内容を確認して、ふわあああぁぁ!っと更に輝く金色の瞳。頬をぽっぽ紅潮させつつ、大事に大事に仕舞い込んだらば、後方で開く扉。くりんっ、と身体ごと振り返って) シャルロッテ!!(その名を叫びながら、だっ、と駆け寄る勢いのまま、がばぁ!っと、シャルロッテに抱き付こうとするよう、だ!尻尾ぴんぴーん!) (07/31-21:28:14)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (07/31-21:29:58)
リトル > お外:(ロッテが店に入るのをじーっと見下ろして。)………。(高貴な淑女は自分で自分にそう言わないと思います。とか考える。 入口に降り立ち、建物を観察する。しばらくして、がちゃ、と扉を開く。) (07/31-21:30:27)
シャルロッテ > (何か浸っていたら…おや、名前を呼ばれたわね?とそちらを見ると見知った顔、どうやら駆け寄ってくる感じだ)ふ…シャムシール、おすわぶっ!(言い切る前に飛びつかれて倒れて乗っかられる少女) (07/31-21:30:44)
ランタナ > (海岸から歩いて此処までやってきたらしいこちら。きっと靴とか履き直しても足とかはまだ砂だらけ) ……あら、賑やか。(きっとリトル嬢の後ろから扉を開けて入ったのだろう。中に入ればいつになく華やか且つ賑やかな店内に、思わず目を細める) (07/31-21:31:34)
シャムシール > (淑女もといシャルロッテに抱き付いた!乗っかった!) お久しぶり、です!(えへへー!何やら、とってもご機嫌顔で、立ち上がった房付き尻尾がゆれゆれんっ!と、そんな目の前で扉が開いたよ。 はた、とシャルロッテに乗っかったまま、二人を見て、尻尾ぴーん!) こんばんは、です!(牙を見せる笑顔で、ご挨拶!) (07/31-21:32:50)
リトル > (扉を開けたらそこは百合空間でした。とは幼女は思わないが。じーと。なんか倒れて乗っかられてるシャルロッテをじーっと。それから。シャムシールの尻尾をじーっと。それからランタナの声に振り返る。)>ALL (07/31-21:33:02)
ランタナ > ふふ、こんばんは。(賑やかな音の主と、乗っかられてる知り合いを見て、思わず笑いつつ。のんびりまったり挨拶を返しましょうか) シャルロッテ様も、こんばんは。(くすくすくす。楽しそう!)>シャムシール・シャルロッテ (07/31-21:34:13)
シャムシール > (尻尾の動きは忙しく、さっきまでゆれゆれ!二人を見れば、はじめましての嬉しい興奮にぴんぴんっ!)>リトル (07/31-21:34:28)
ランタナ > …………ドッティ?(目の前にいた少女の配色が、何だかちょっと妹に似ていた気がしたので、うっかり呼び間違え。言った後で気が付けば、思わず口を覆い) あ、すいません。こんばんは、小さなお嬢様?>リトル (07/31-21:35:42)
シャルロッテ > (言いたいことは諦めた)……うん、お久しぶり(と手をひらりとシャムシールに振った後、人の気配に頭上を見るように入ってきた相手を見た)あら、リトルにランタナ……あれ?リトルおかしくない?(自分の記憶にあるリトルとあんまり変化がない。自分が成長しないのは知っているがれすの話では成長しているような感じを受けていた。不思議そうに思いつつ、シャムシールにどーきーなーさーいーと手で押そうとする)>ALL (07/31-21:36:58)
リトル > ………尻尾…。(人間じゃない。目をぱちくり。)>シャムシール (振り返れば翼に一瞬目を見張る。)……?なぜ、お母様の名前を?(目をぱちくり。その姿はまさにほんの少し育ったランタナの妹そのものだろう。)>ランタナ (07/31-21:37:07)
シャムシール > (おや、シャルロッテのお名前が出た!ぱちくりっ、と瞳を瞬いてから、嬉しげな表情を浮かべて) シャルロッテの、お友達、です?(わく、そわっ)>ランタナ (07/31-21:37:11)
リトル > ……?わたしを知っているの?(首を傾げる。)わたしはあなたを知らない。(首を横に振り。)>シャルロッテ (07/31-21:39:00)
シャムシール > (お返事に、ふにゃ、と緩む表情。しかしながら更に懐く前に、押されてしまえば、大人しく身を離して。はた、と遅れて気付く。) はっ。ごめん、なさいです!(潰れてないかな。わちゃちゃっと上から退いて、お怪我はないかしら。)>シャルロッテ (07/31-21:39:30)
ランタナ > (ばさ、と翼を思わず羽ばたかせながら、彼女の口から出た言葉にきょとんと眼を丸くして。自分の妹は実は弟だから母親という事はあり得ないし…) お母様の名前は、ドロシィ様?(確認するように聞いてみるけれど、シャルロッテ嬢の言葉にますますきょとんと)>リトル・シャルロッテ (07/31-21:39:34)
ランタナ > あ、ええと。先日お会いしたので。(それでお名前を知ってた、と。一応まだ友人と呼んでいいかわからないから、きっと知り合い程度の認識なのだろう)>シャムシール (07/31-21:40:25)
シャムシール > (尻尾!ぴんっ、と立てて、ぴこぴこっ。) はい!獅子の尾、です。(お嫌いかしら。そわぁ。するる、と房がちょっと垂れた。)>リトル (07/31-21:41:32)
リトル > ……そう、だけど。(かつかつ、小さな歩幅で店の中を歩き。少し距離を取ってから、じーっと翼を見つめる。)>ランタナ (07/31-21:42:04)
シャルロッテ > (シャムシールを押しのけたら、立ち上がって服の埃を払おう)まぁ、大丈夫よ。これぐらいで怪我なんてしないし?(とひらりと手を振ったあと、もう一度リトルを見る。おまけに相手の言葉にはふんと息を吐きながら)……れす、みこりん、レオン、クラリッサ…この中で聞き覚えのある名前ってある?(軽く首をかしげた)>シャムシール、リトル (07/31-21:42:37)
ランタナ > ……ええと…。(これは何と言って説明するべきだろうか。ちょっと迷うように眉を下げてから) お嬢様に、妹様はいらっしゃいます?(そんな問いかけをしてみようか)>リトル (07/31-21:44:17)
シャムシール > (おや、こちらのお姉さんには翼!鳥さんは、好きです。尻尾ぴこぴこっ。 ふむふむ、ご説明に成る程と頷いて。ちょっとお取込み中かな、な雰囲気に、取り敢えずはお口チャックしておくのだとか。そわっそわ。)>ランタナ (07/31-21:44:50)
リトル > …ない、けど?(また首を傾げて。) ……というかここに来たのは初めて、だから。>シャルロッテ (07/31-21:44:59)
ランタナ > (何だか尻尾がピコピコ動いてるのを見れば、微妙にこっちもうずうずしてそうな。可愛い物ともふもふは大好きなんです、そわそわ)>シャムシール (07/31-21:48:15)
シャムシール > (大丈夫そうなご様子に、ほっ、と胸を撫で下ろす。けれども、小さなお嬢さんとお取込み中な様子に、やっぱり取り敢えずお口チャックしておくよ。何か不思議な事が起きている予感っ。レオン、クラリッサは、知ってるお名前だ。古いご友人かな、と。ぴこぴこっ。)>シャルロッテ (07/31-21:50:01)
シャムシール > (そろ、そろそろ。ランタナの背後へ、そろそろ移動しやう。成功したら、唐突に、きゅう、と後ろから抱き付こうとするよう、だ!)>ランタナ (07/31-21:53:22)
シャムシール > (ハジメテ!尻尾ぴこぴこっ。お口チャックしつつも、しっかり聞いている。残念ながら名探偵ではないので真相は分からないけれど!) (07/31-21:56:07)
リトル > わたしはひとりっこだよ。……。なぜ、そんなことを?(首を傾げ。後ろからなんかきてるぞっと翼を見つめながら。)>ランタナ (07/31-21:56:29)
シャルロッテ > なるほどね(少女は一つ頭の中で仮説を立てる。一つは時間軸ずれによる過去のリトルが現れた…この場合パラドックスを起こしかねないが、現時点でのリトルは知っているはず。聞いた話ではリトルは賢いと聞いていたので何かしら対策を打とうとするはず。が、何もそういった気配はないので可能性としては低い。次に時間軸が逆行してしまった場合。記憶まで消えることは薄いが可能性はある…が、そんな事になったられすとか家族が探索とかアクションを起こす可能性が高そうだが…この人数で誰も知らない。よってこの可能性も薄い…とすると……)なるほどね。なーんとなくは予想がつくけど…まぁ、私はシャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ。超天才美少女魔術師をしているわ(ふふっと微笑んだ)よろしければご一緒しない?(とテーブル席を手で示した)>リトル (07/31-21:56:58)
ランタナ > ひゃっ!(気づかないうちに背後に回られてた!いきなり後ろから抱き着かれた感触にちょっと驚いた声を上げて。腰の付近から生えたもっふもふの翼の感触が味わえます)>シャムシール (07/31-21:57:01)
シャムシール > (さくせんは、せいこうだ!身長差14cm!ちょっと顔を屈めれば、もふもっふもふ!と、翼に顔を埋められたり、出来るかな!出来るなら、ぐりぐりもふもふ、ふるもっふだ!尻尾ぴんぴーん!)>ランタナ (07/31-21:59:31)
ランタナ > ……そう、ですか。(となると、妹が生まれてない世界か、それとも存在しない世界か。後ろからシャムシール嬢に抱き着かれながら、ちょっぴり考えて) …その、貴女とよく似た子を預かってるの。それで、貴女がその子やその子の姉様に似ていたので、つい…。(姉妹か親戚かな、と思ったと答えて)>リトル (07/31-21:59:33)
シャルロッテ > ……楽しそうねー(自分が頭を働かせてる間に他の二人は何だかじゃれあっていた。軽く肩をすくめるが眉を下げつつ微笑んで)ま、立ち話もなんでしょうから座ったら?>シャムシール、ランタナ (07/31-21:59:43)
リトル > ………なんの、話?(首を傾げて。よくわからない顔。)……じかんじく…ぱらどっくす… (考えながらきょろ、と店を見渡して。)ここはお店、というものなのかな?……いいよ。わたしお金持ってないから、あなたが出してくれるなら。(くすりとも笑わず、真顔で。)>シャルロッテ (07/31-22:01:06)
ランタナ > (出来ちゃいますよ、もふもふですよ。ただし、体温も高いからちょっと暑いよ!) あ、あの……。(くすぐったい、と笑いながら振り向いて。ならばこっちも、とお返しと言わんばかりに足元から影を伸ばして。数本ほど伸ばしたそれで、そちらをくすぐっちゃおうかな!)>シャムシール (07/31-22:01:16)
ランタナ > ……あはは。(楽しそう、と言われてしまえば、思わず苦笑を浮かべ。ついでにリトル嬢との会話がひと段落したらしいので、軽く首を傾げつつ) シャルロッテ様は、その、お嬢様に何か心当たりがあったので…?(こちらもちょっと気になってたから、ついつい聞いてみる。ちなみに据わるのはもう少し落ち着いてからになりそう)>シャルロッテ (07/31-22:03:14)
シャルロッテ > 貸しにしておく……と言いたいところだけど、今日は出会いを祝って奢ることにしておくわ(くすっと笑いながら少女は先にテーブル席の方へと歩いていって、席に座った)>リトル (07/31-22:04:03)
リトル > ………。 少し興味深い話ではある、ね。ここが外の世界だとして偶然とも思えないし。(もふもふされる様子を見やり。)あなた、亜人?(首を傾げて。)>ランタナ (07/31-22:04:17)
シャムシール > (本能には勝てなかった!暑いのへっちゃらな獅子娘は、たっぷり翼を堪能して、シャルロッテの声で、はっ!と、遅れて我に返った。) は、はい…!つい、教訓を忘れてしまった、です……ごめんな…っひゃわぁ!(シャルロッテにお返事して、ランタナへお声を掛ける途中、まさかの反撃くすぐったい!尻尾がそわわぁっ!っと蠢いて、やっとこ翼から離れるようで)>シャルロッテ、ランタナ (07/31-22:05:26)
ランタナ > ええ、私もちょっとお嬢様が気になる、かしら?お名前を窺ってもよろしいでしょうか?私は、ランタナ・シモンと申します。(クス、と微笑みながら、とりあえず自己紹介。ついでにお名前も聞いてみよう) 亜人、ではないですわ。私は魔物です。人に仕えるために存在する、俗にいう使い魔と言う存在ですわ。>リトル (07/31-22:06:24)
リトル > (てくてく歩みを進めてシャルロッテの向かいに座る。)……ええと、こういうところって、どうしたらいいの?(首を傾げて。)>シャルロッテ (07/31-22:06:28)
シャルロッテ > (さて、何を頼もうかと考えていたところで質問を投げかけられ首を軽くかしげた)ん?まぁ、ない事もないといったところねー。確定はしてないけどー(さって、どうするかなーと腕を組んだ)>ランタナ (07/31-22:06:58)
ランタナ > ふふ。(こしょこしょこしょ。影でくすぐり攻撃をしている間に、此方もゆっくりそちらに近づいて。翼から離れたのを見計らってから、今度はこっちが尻尾に抱き着きたい!)>シャムシール (07/31-22:07:38)
シャルロッテ > ((通常運行ね))いつも通りね(相変わらずだと笑いながら軽く肩をすくめた)>シャムシール (07/31-22:08:26)
リトル > 名前は、ないよ。……お母様はリトルって呼ぶけど。リトル・ウィッチだからリトル。(表情をさほど動かさずに名乗る習慣がないらしく、無礼だと思う様子もなく。)魔物……(少し目を見張る。少し表情が動く。興味津々な様子だ。)>ランタナ (07/31-22:10:17)
ランタナ > ふむ……。(確定はしていない。それでもちょっと聞いてみたいというようにそわそわとそちらをじっと見つめて。視線攻撃) 話せる範囲まででいいので、教えて、欲しいかも、です…。(もしかしたら妹の事に関わるかもだから、聞いてみたい。凄く気になるし)>シャルロッテ (07/31-22:10:22)
シャルロッテ > (相手が向かいに座って訪ねてくるとふむ、と一つ考えて)ここは普通の場所とは違ってメニュー…お品書き?まぁ、特に決まった何かを出してないの。何か好きな飲み物や食べ物があれば頼めば出てくるわ(創作料理とか頼んでも出てくるんだろうなーとちょっと不安におもいつつ)>リトル (07/31-22:10:38)
シャムシール > ふひゃあぁっ(くすぐったい!ひゃわひゃわっ、影相手ではどうしようもないもので、ぴょこ、ぴょこ、と謎の足踏み!うにうに揺れる尻尾に抱き着かれたらば、一瞬ぴこーん!と跳ねた尻尾が、甘えるようにランタナに擦り寄るよ。ふんわふんわの房が、ほっぺにすりすり。)>ランタナ (07/31-22:11:10)
ランタナ > それでは、リトル様、とお呼びすればよろしいでしょうか?(確かそんな風習があったな、と彼女の言葉に以前聞いた話を思い出す。にっこりと微笑みながら、首を傾げて) こちらでは、こういった存在は意外と珍しいみたいで。皆、使い魔と聞くと少し驚いたりするんですよ。(なんて、笑いながら付け加え)>リトル (07/31-22:12:18)
リトル > ……そう…じゃあ、特にすきなものはないよ。水でいい。(表情はごく薄い。が、ちらちら、ランタナとシャムシールを見るようすは興味津々だ!)>シャルロッテ (07/31-22:12:25)
ランタナ > (うにょうにょうにょ。しばらくしたら影はゆっくりと引っ込むようで。そしてこちらは、抱き着いた尻尾にすりすりこっちも頬擦り!) もふもふ……。(ふっさりとした房のある尻尾はあまり見たことのないもの。ふわふわとした感触が凄く心地よくて、思わず指先がもふもふし続ける)>シャムシール (07/31-22:13:47)
シャルロッテ > わたしは彼女に違和感を持ってた。今のところこの事で誰も騒いでない(ヒントだけ。というように自分の思考で導き出すために使ったものだけを答える)>ランタナ (07/31-22:14:57)
シャムシール > い、いつもは…っ、お先に、声、かける…ですよっ(もとい、声を掛けながら抱き付く、になっている自覚は無い。やっとこ落ち着いたくすぐり攻撃に、ほぉーっと安堵の息を吐く人心地。)>シャルロッテ (07/31-22:14:59)
リトル > ……わたしの生まれたところにも魔物はいないよ。伝承だけ。使い魔、はいる魔女もいる。……人型は初めて見た。(翼が生えてる。もふもふ…じーっと見つめて。)>ランタナ (07/31-22:15:27)
シャルロッテ > (相手の言葉にふーんと頷くと)マスター、彼女にシャテルドンを。私はブルーマウンテンでお願い(注文したあと、視線に気づいてふっと笑う)触ってきたら?>リトル (07/31-22:16:28)
ランタナ > ……違和感…。(そして騒いでない。多分、彼女に会った人は少ないのだろうか。そして、先程聞いたお名前は妹の実の姉と同じもの、つまり過去の本人という事だろうかとゆっくりと思考を纏めていって)>シャルロッテ (07/31-22:16:52)
シャムシール > (ちょっぴりくすぐったい!ものの、はふぅ、とくすぐり攻撃で呼吸が落ち着けば、尻尾の房はランタナのお手てにもすりすり。) 尻尾、お好き、です?(ちょっぴり、嬉しげ誇らしげ!あ、と思い出したように、くいくい、と服を引けるかな。シャルロッテ達の座るお席へ、と誘う動き。)>ランタナ (07/31-22:17:08)
リトル > シャテルドン…?(なにそれって顔をして首を傾げる。) (07/31-22:19:00)
ランタナ > (もふふふふふふふ。指先はきっと高速もふもふを仕掛けてる!) 大好きです。ふさふさもふもふしたものは特に。(そちらの質問にはきっと即答で答えるのでしょう。もふもふに関する情熱は高い) ……ん?(そして、お洋服を引っ張られて、一度尻尾から手を離し。どうやらお誘いされているのを理解すれば、ご一緒に席まで行きましょう)>シャムシール (07/31-22:19:04)
シャルロッテ > 今日は声をかけたといえば声をかけられたけど……まぁいいけどね(ひらひらと手を振りながら)何か頼む?>シャムシール (07/31-22:19:26)
リトル > シャテルドン…?(なにそれって顔をして首を傾げる。)……行く。(箒を椅子に立てかけて、席を立ちランタナ立ちの方にてくてく歩いていく。)>シャルロッテ (07/31-22:20:53)
ランタナ > まあ、そうなのですね?私の世界、というか生まれ故郷の国では、私のような使い魔が家業として認められてるんです。(翼にずっと注目されているのに気づけば、くすくすと笑いつつ) 今は人型ですが、本当は違いますわ?>リトル (07/31-22:21:37)
シャムシール > (なんという神業めいた指の動き!ふよよよっ、と尻尾も思わず揺れた。大好き!と、ランタナのお返事に、ぱあぁ、と嬉しげな顔をして) ワタシも、キレイな羽、大好き、です。(えへへーっ。牙を見せて笑って、放された尻尾をゆらゆらさせつつ、お手てを引くように袖を引いてテーブル席まで向かいましょうか。丁度、すぐそこでリトルと鉢合せるかな。)>ランタナ (07/31-22:22:09)
シャムシール > (どうやら教訓は守れている!と、当人は満足顔だ。揺れるお手てを見て、んーっと考えて) 冷たいミルク、が、いいです!(はい!と、ちっちゃめ挙手でお返事。)>シャルロッテ (07/31-22:24:09)
ランタナ > (主やペットをもふもふしている時間が生んだ神業です(何)) あら、まあ。それは嬉しいですわ。(羽が好き、と言われれば、思わず嬉しそうな笑みが浮かんで) えと、お嬢様、お名前は…。(なんて、今更名前も聞いてなかったことに気づけば、お聞きしてしまおう)>シャムシール (07/31-22:24:37)
リトル > ………ふぅん……。 おもしろいとこから来たんだね。(興味深げに頷き。近くにくれば、ぁ。ってランタナを見上げる。じー。)>ランタナ (07/31-22:26:17)
シャルロッテ > (ほどなくして炭酸水の入った瓶とグラスがリトルの前に置かれるのでしょう。シャルロッテの前には珈琲が置かれる)ん、シャテルドンっていうのは炭酸を含んだ水よ。硬水だけど口当たりも良くて飲みやすいはずよ(少女はいってらっしゃいというようにひらりと手を振って珈琲カップを手にとった)>リトル (07/31-22:26:40)
シャルロッテ > ま、答え合わせは落ち着いてからね((鳥獅子カフェ……))>ランタナ (07/31-22:27:24)
リトル > たんさん?(何それって顔をもう一度。)水にあわが…(炭酸水のコップじぃ。不思議そう。)>シャルロッテ (07/31-22:28:04)
シャムシール > (嬉しい同士!ふよよ、っと頬を緩ませつつ、ランタナのお袖を離して) あ、シャムシール、です!お姉サンは、ランタナ!(ですよね、な響きで。こくっ、と浅く首を傾げたり。さっきリトルへ自己紹介しているのを覚えていたのだとか。)>ランタナ (07/31-22:28:25)
ランタナ > と言いましても、私は自分の世界の事なんて生まれ育った森の中と、その近くの街くらいしか知らないんです。あとはこの世界のあちこち、程度でしょうか?(未だ鴉娘の世界は狭い。微かに苦い笑みを浮かべつつ、近くまで来たリトル嬢を見つめて) 触りたいですか?翼と、全身、どっちが良いでしょう?(なんて、変なことを聞いてみた)>リトル (07/31-22:28:39)
シャルロッテ > ん、わかったわ。(マスターに視線を向けるとマスターは了解しましたというように恭しく頭を下げるのだろう)あ、ついでにアイスクリームも人数分…チョコとバニラとミントの合わせたのをみっつ。私のはバニラオンリーで。>シャムシール (07/31-22:29:30)
ランタナ > シャムシール様、ですか。はい、私はランタナと申しますわ。(多分聞いてたんだろうな、と思えば、へらりと緩く微笑みながら頷いて。嬉しさに合わせて、ふわふわと翼が羽ばたく)>シャムシール (07/31-22:29:49)
リトル > ……そう。わたしは、森の中と山しか知らないよ。外に出たのは、多分、げんみつには二回目。……きっとここ。(頷いて。) ……翼。 翼にさわりたい。(じーっとその背の濡れ羽色を見つめて。)>ランタナ (07/31-22:31:08)
ランタナ > ……それでは答え合わせの時間を楽しみにしておりますわ。(果たして自分の考えと彼女の考えはあってるのだろうか。そこまで考えてから、そちらの注文内容に気付いて) あ、ええと。アイスクリームの人数分?(まさか自分の分も、と思わず聞き返した)>シャルロッテ (07/31-22:31:12)
シャルロッテ > まぁ、飲んでみな……(言いかけたところで少女は瓶を手にとって、一緒に置かれていたコルク抜きを使って栓を開ける。その後グラスに注いでいつでも飲めるようにしておいた)まぁ、喉が渇いたら飲んでみなさい>リトル (07/31-22:31:44)
ランタナ > それでは、もっとこちらに来たら広い世界を知れるのでしょうかね?此処は色々なものがあって飽きませんよ?(楽しいです、と微笑み) ……どうぞ?(椅子に座ろうとしながら、ちょっとだけ触りやすいように位置を調整して。翼をリトル嬢へと差し出しましょう)>リトル (07/31-22:32:56)
シャムシール > アイスクリーム…!(背後に、ビカビカドドーン!とばかり、稲妻が走った。ととっ、ちょこん!と椅子に座って、とっても行儀よく座って待つ様子。アイスクリィム!そわそわっ。)>シャルロッテ (07/31-22:32:58)
リトル > (しゅぽっとガスの抜ける音がするだろうか、びっくりして振り返る。)…不思議… ……ありがと。(少し目を細めて。)>シャルロッテ (07/31-22:34:20)
シャルロッテ > まぁ、本当の答えはわからないけどね(軽く肩をすくめながら、コーヒーカップを傾ける。新聞でもあればいいのにと思いつつもないものねだりだなーと思っていると驚いたような声)ん、要らなければ二人に分けておくし?>ランタナ (07/31-22:34:30)
シャルロッテ > (そんなシャムシールの前にグラスに入った牛乳、そして) (07/31-22:35:14)
シャムシール > (お名前は正解!ふふーっと、やっぱり嬉し誇らしげに揺れる尻尾。動く翼、それを触りたげなリトルの様子を、微笑ましく眺めましょう。あの翼は、とっても気持ちの良いものだもの。ほわわ。) (07/31-22:36:24)
ランタナ > まあ、こればかりは裏付ける証拠などがないと、ですね。(こくん、と頷きながら、その言葉には同意して) あ、ええと、その……。(迷ってる、凄く迷ってる) シャルロッテ様さえよろしければ、い、頂き、たいです…。(代金は払います、とぼそぼそお願いしちゃおう)>シャルロッテ (07/31-22:36:26)
リトル > ……お母様の目を盗んで。この前は怪我して帰ったからごまかすの大変だった。 知らないことを知るのは好き。面白いから。(目を細めて、翼に手を伸ばす。)……すごい…ふかふかしてる…飛べるの?(首を傾げて。)>ランタナ (07/31-22:36:43)
シャムシール > (はっ!グラスの音、ぱっとテーブルを見る!そして…、そして…?!) (07/31-22:36:53)
シャルロッテ > (そんなシャムシールの前にグラスに入った牛乳、そしてテーブル席に彩りよく綺麗に盛り付けられたアイスクリームの皿が3つとスプーン、シャルロッテの前には真っ白のアイスクリームが乗せられた皿とスプーンが置かれるのだろう)急におとなしくなったわね……まぁ、召し上がれ?(くすっと笑いながら)>シャムシール (07/31-22:37:43)
シャルロッテ > 別にお金には余裕あるしいいわよ。リトルと出会いを祝っての小さなパーティーという感じだし?(どうやら自分はホストだなーと思いつつ)>ランタナ (07/31-22:39:15)
ランタナ > ……リトル様は私の妹、さっき言ってた預かってる子とよく似てますわ。あの子も、お母様の目を盗んでこっちに遊びに来ていたみたいでした。(本当に姉妹みたいだな、と義妹の顔を思い浮かべて懐かしそうに微笑み。ふわ、と翼に小さな手が触れれば擽ったそうに一度ばさ、と揺れる) ええ、勿論飛べますわ。鴉ですもの。 それに私、この姿は化けてるだけなんです。本当は鴉の姿なんですよ?(信じるかしら、と微笑んで)>リトル (07/31-22:40:02)
ランタナ > そ、それでは、お言葉に甘えまして…。(これは自分も何か頼めばいいだろうか、皆さんに振る舞えばいいだろうかとそわそわ。しかし、これ以上頼んでも食べきれない予感)>シャルロッテ (07/31-22:41:09)
シャルロッテ > 世の中にはまだまだ不思議がたくさん。楽しいものよ(辛い別れもあったけどとは思いながらもそれでも楽しい時間は最高だったと少し思い出に浸りつつコーヒーカップを回し、香りに酔いしれる)>リトル (07/31-22:41:36)
リトル > ふぅん…きっと偶然じゃないんだと、思うよ。……さっき、小さいの(ちら、とシャルロッテを見て。)が言ったみたいなこと、わたしにはよくわからないけど、きっとそういうの。(興味深い…と翼を観察して。)………どっちが手羽先…?(何か呟いた。)……からす?……からすなの?すごい、化けられるんだね?(表情の薄い瞳がやや興奮気味なのが伝わるだろうか。)>ランタナ (07/31-22:44:42)
シャムシール > (牛乳!色鮮やかなアイスクリィム!ぱああぁぁ、っと金色の瞳が言葉通り輝いた! 食べて良いのかと訊く前に、お許しを頂けば尻尾ぴんぴんっ。) い、いただきますっ!(そそっとスプーンを手に取って、両手を合わせるポーズ!つんつんっ、そろそろ、アイスを掬って、一口ぱくっ!) …~っ!!(スプーンを握らぬ片手が拳を握って、ぶんぶんっ。つめたおいしい!)>シャルロッテ (07/31-22:46:25)
リトル > 不思議なことは楽しい。(こくり頷いて。ランタナもふもふしながら。 何やら浸っている様子はこの幼女にはよくわからない。気がついたらテーブルに何か増えてる。)>シャルロッテ (07/31-22:47:40)
ランタナ > ええ、もしかしたらそうかもしれませんわ。もしかしたら、貴女は、私の義妹のお姉様の幼い頃の姿かもしれませんし…。もしかしたら、別の世界から来たその方のそっくりサンかもしれませんしね。(真実はどれかわからないけれど。少し考え込むように) ……それは私もよく考えたこと、なかったです…。(どっちが手羽先だろう、一瞬真剣に考えた!) 見たいですか?(そっちの姿も、と聞いてみようか)>リトル (07/31-22:48:38)
シャルロッテ > ま、何事も先にやった者勝ちよね?(そわそわしてる相手にくすりと微笑みを向けながら少女は一口コーヒーを飲んだ)>ランタナ (07/31-22:48:55)
ランタナ > つ、次こそは…!(頑張る、とそちらの気遣い上手を見習うようにじっと見つめつつ。尊敬度が上がった、見たいなテロップが流れてきそうだ)>シャルロッテ (07/31-22:50:16)
シャルロッテ > (嬉しそうに素直にアイスクリームを楽しんでいる。自分より見た目は年上の相手だがくすりと微笑みを浮かべつつ)そういえば、貴方のお姉さん…フランに会ったわ。大変そうだった(性格がとは言わなかった)>シャムシール (07/31-22:50:39)
シャルロッテ > ん、アイスも奢りだから……好きな時に食べて(どうやらアイスにも気づいたような相手にくすっと微笑みを向けた)>リトル (07/31-22:52:00)
リトル > そうかもしれないし、違うかも知れない。……時々は、わからないことも面白いよね。(少しだけ目を細めて。)……手羽先…(不思議そうに翼の付け根に手を伸ばしてみたり。)見たい。からすは好き。(こくこく頷いて。)>ランタナ (07/31-22:54:27)
シャルロッテ > ま、何か恩に感じたのなら私以外にその恩を返すといいわ(ふぅ、とコーヒーカップをかちゃりと置くとスプーンを手にとった)アイスクリームはバニラこそ至高。個人の嗜好は理解するものの何物にも代え難いミルクの甘味をシンプルに楽しむ……私はそれを譲れない(独り言だ。特に意味はないがそう思うならなぜ他の人にはミントとチョコをつけたのか)>ランタナ (07/31-22:55:17)
シャムシール > (ほわわ。ひんやり溶けるこの甘さ、自分の世界では味わえぬ素敵なものなのです。ほわほわ花を飛ばさん心持ちでスプーンを運んで、シャルロッテの言葉にぱちくり。) フラン…(ちょっと考えた。はっ!) オネエサン。にも、会った、です?(確か、オニイサンにも、会っていた!何故か、とても、申し訳ないこの気持ち!)>シャルロッテ (07/31-22:56:19)
リトル > あいす?…これ?(器を指差し。じー。初めて見た。とりあえず先に炭酸水を飲んでみる。少し眉を顰めて。) ……舌がしびれる……(目をパチパチ。)>シャルロッテ (07/31-22:56:52)
ランタナ > わからない事というのは、きっと人生には必要なものなのかもしれませんわ。わからないことが疑問を生んで、そこからさらに世界が広がっていきますから。(くすりと笑いながらも。羽の付け根に触られれば、びく、とちょっと身を竦め。くすぐったいらしい) ……じゃあ、ちょっと待っててくださいね?(そう言えば、急に目の前の姿が縮み。恐らく椅子の上に、ちょこんと紅い三つ目の鴉が鎮座してるのだろう) コレガ、私ノ本来ノ姿、デス。(先程までの声と似ても似つかぬ嗄れ声。微妙に言葉がたどたどしいのは、きっと嘴では喋り辛いから)>リトル (07/31-22:57:56)
シャルロッテ > (スプーンでバニラアイスをそっち一口分だけ掬う、スプーンと触れ合って少しだけとろりと溶けたバニラアイスを口に運びつつ)ん、会ったけど……?(喜びをかみしめるよりも、微妙にシャムシールがそわそわしてる気がして不思議そうに首をかしげた)>シャムシール (07/31-22:59:45)
ランタナ > (そちらの言葉に小さく首を傾げながらも、とりあえずこくんと頷いて。さて、鴉姿になったところで聞こえてきたそちらの主張。それを聞けば、紅い瞳を瞬かせて) バニラアイス、好キナノデ?(なんて、嗄れ声で聞いてみた)>シャルロッテ (07/31-23:00:44)
シャムシール > (と、すぐそこのお姉さんが消えた。烏!ほあぁ、と人様の変身を見るのはとっても新鮮で、あのお姉さんが、こんなに小さな烏さんに!という、感動。じーん。) (07/31-23:01:04)
シャルロッテ > (おや、アイスも知らないのかと思いつつもまぁ、いい経験かと思い)でも、きついほどじゃないでしょう?アイスも食べてみるといいわ(相手の表情にくすっと笑う)>リトル (07/31-23:01:44)
ランタナ > (小さいと言っても、多分普通のハシボソカラスくらいのサイズ、案外近くで見ると大きいかもしれない。撫でてもいいのよ!) (07/31-23:02:16)
リトル > ……そう、だね。わからないことは、少し怖いけど、わからないことがないと、分かることができないから。(頷いて。烏の姿になればまじまじと見つめる。魔力は発生したりしているのだろうか?)すごい…。(ほう、と唸って。)>ランタナ (07/31-23:02:44)
シャルロッテ > いいえ……バニラアイスこそ至高。覆せぬ世の理…ただそれだけよ(大切なことなので)>ランタナ (07/31-23:03:34)
シャムシール > (ミント味は、新鮮でございました。ちょっと不思議そうな顔をしたりして、ミントグリーンを見つめたものの、スプーンは動く。バニラアイスには、まだ手を付けぬ!) ぅ…、ええと、その、ご迷惑を、掛けなかった、です?(ちろ、と見て。姉兄が、ちょっとあれな事は理解していた。)>シャルロッテ (07/31-23:04:33)
ランタナ > (恐らく娘の内部で魔力の行き来程度はあったのだろう。その動きがそちらに察知できたかまでは不明だが) ―――クウ。(鴉の姿になれば、ちょこんとそちらに頭を差し出して。撫でてー、とねだる様に)>リトル (07/31-23:05:55)
リトル > 不思議な感じ…これが炭酸…(興味深い… アイスも食べてみる。)冷た…溶けた… なにこれ…(きょとん。不思議そうな顔。興味深い…)>シャルロッテ (07/31-23:06:23)
ランタナ > ………今度オ作リ、シマス?(お礼に、と繰り返す言葉に思わず笑いつつ(鴉なので表情は変わらないけど)。そんな申し出をしてみましょう)>シャルロッテ (07/31-23:07:08)
シャムシール > (ふあぁ、なんというヌイグルミさんサイズ!尻尾をぴんぴんっ!とさせつつも、ここは見守るのだ。何故なら、小さなお嬢さんより自分はお姉さんだからだ!ほわほわ。) (07/31-23:07:50)
リトル > (微弱に魔力の流れを感じるようだ。ふむ。こちらも興味深いぞ。 頭を差し出されれば一瞬考えてから、は!と気がついた顔をして頭を撫でる。なでなで。)> (07/31-23:09:21)
リトル > >ランタナ (07/31-23:09:31)
シャルロッテ > (少女は思った。シャムシールも可哀想だが姉も可哀想だと思った。この悲しい運命の連鎖はどこで断ち切られるんだろうか…自分は面倒なので切らないけど)迷惑はなかったわね。(嘘は言ってない。ちょっと色々あれだとは思ったが)>シャムシール (07/31-23:09:54)
ランタナ > (もふもふ。きっとすごく温い) ―――カァ、カァ。(もっと、とねだる様に首を伸ばしたりして、撫でて欲しい所の意思表示。時々小さな手にくり、と頭を摺り寄せたりして)>リトル (07/31-23:11:13)
シャルロッテ > んー……そうね、作る人も変われば微妙に味も変わるでしょうし……まぁ、実はそんなに舌肥えてないけど(期待しすぎない程度に期待しておくわと笑った)>ランタナ (07/31-23:11:22)
シャムシール > (少女の思考は露知らず、それは良かった!の、ほっ。わりと姉兄との関係性は薄いので、問題は無いのだ。) 悪いヒトでは、無い、ですが…(うーん。姉を思い浮かべて、黒髪から連想されて、思い掛けない方向へ思考が逸れて、はっ!とした。) シャルロッテ…!あのっ、シャルロッテって、何でも出来る、です?(じぃ。何でも出来るイメージを、持っているぞ!)>シャルロッテ (07/31-23:14:14)
ランタナ > 店主様程美味シクナイカモ、デスガ、お菓子作リハ自信ガアリマスワ。(カァカァ、と謎の主張。声音には楽しそうな色が宿っているのだろうが)>シャルロッテ (07/31-23:14:18)
リトル > あったかい…(薄く、少しだけほわほわとする表情。なでなで、なでなで。なんか和んでいる。)……鳥を愛でるのは初めて。(烏をこんなに近くで見るのも。)>ランタナ (07/31-23:14:57)
シャルロッテ > そう。他の炭酸だともっときつくて刺激のあるものもあるわ(不慣れだと飲みづらく感じるかもとは思いつつ)冷たくて甘くて美味しいでしょう?(どうやら相手は炭酸もアイスも嫌いではなさそうだと思いふっと笑みを浮かべた)>リトル (07/31-23:15:22)
シャルロッテ > (まぁ、悪い人ではなかったとは思いつつ、続く言葉に)なんでもではないわ。できることだけ(それでもふっと少し自信に満ちた笑みを向けた)>シャムシール (07/31-23:16:22)
シャルロッテ > 器用なカラスさんだこと(ふふっと笑いながら再び少女はスプーンを口に運んだ)>ランタナ (07/31-23:17:29)
ランタナ > (どうやらアニマルセラピッてる!もふもふされるのも大好きな此方はきっと満足そう) 私ノ知ッテル大キイリトル様モ、使イ魔ノ鴉ノオ嬢様ガイラッシャルンデスヨ?(なんて、付け加えるように。ある程度撫でられたら、此方もアイスを頂きたいので、一言言ってから元に戻るかも)>リトル (07/31-23:17:34)
ランタナ > 使イ魔デスカラ。(ドヤァ。何かしっかり胸を張って言った。鴉だけど、やや鳩胸←)>シャルロッテ (07/31-23:18:34)
シャムシール > (ぴぴーん、と感じ取った自信!ミントアイスを食べ切ったスプーンを一度置いて、わちゃわちゃっ、金色のくしゃくしゃっ毛を何やら纏める動き) あのっ、ええと、さっきのランタナみたいな、でもこっちで、こう、結びたい、です!(サイドポニー、というやつだ!尻尾ぴーん!)>シャルロッテ (07/31-23:19:36)
シャルロッテ > なるほどねー(ランタナは使い魔だったのかとまた一つ知る少女。こっそり憶えておく)>ランタナ (07/31-23:20:00)
リトル > ……そうなんだ。((興味深い…))(口には出さないが心の中でニヤリとした。片手で烏なランタナさんを愛でながら炭酸水飲み。)甘いね。こんなに甘いもの、初めて食べたよ。>シャルロッテ (07/31-23:20:29)
シャルロッテ > ……結んで欲しいということ?(軽く首をかしげる。多分あっているだろうが、もしかしたら自分の髪をそうしたいという可能性も0ではないなーと思いながら)>シャムシール (07/31-23:23:01)
シャルロッテ > 炭酸水もマイルドで飲みやすいほうだから、アイスだともう少ししっかりした感じの方があったかもしれないわね(まぁ、それは今度の課題にしようと思いつつ…子供って動物好きだなぁと思った。自分も猫好きだけど)>リトル (07/31-23:25:45)
リトル > ……そうなの?大きいリトル…あなたの知ってるリトルはいくつぐらい?(存分にもふもふしてから、魔力の気配を感じては手を離し。自分もアイスを食べる。とろけるー。)>ランタナ (07/31-23:25:48)
シャムシール > 結んで…、結べるように、なりたい?(こくり、頷くような首を傾げ返すような、そんな動き。実演が見たい、という意味では可能性も正解だ!獅子娘でないどこかの下心的にも正解だ!)>シャルロッテ (07/31-23:26:07)
ランタナ > (さて、人の姿に戻ればちょっと満足そうに息を吐き。久しぶりにもふもふしてもらえて、嬉しかったらしい) そう、ですねぇ…。私の知ってるリトル様は、見た目は…私より少し下、くらいでしょうか?(詳しい年齢を聞いてないのでやや大雑把な説明。わかるかな、と苦笑交じりに首を傾げながら、アイスを頂きましょう。ひんやりとろけるー)>リトル (07/31-23:28:30)
ランタナ > (そして、シャムシール嬢の方へと視線を向ければ、何か可愛いお願いをしている最中。じー、とそちらを見つめて、和んだ表情を浮かべてる!)>シャムシール (07/31-23:29:11)
シャルロッテ > (しょうがないわねーとアイスを食べる手を止めて、シャムシールの後ろへ立つ。アイスはどれも溶けないようにこっそり弱冷気の魔術で冷やしておきつつ、とりあえずその髪をとかそうとどこからかブラシを取り出した。ふと、少女の背中を悪寒が走る。そして脳裏に洞窟、お爺ちゃん、湖のイメージが浮かぶ…何か邪神でも封じられていて危険を自分に知らせようとしているのかと思いつつも頭を振って悪寒とイメージを振り払う)>シャムシール (07/31-23:31:24)
リトル > あなたより少し下…リトルにしては随分大きいんだね。(少しだけ驚いた顔をして。 アイスを食べて。甘いもの食べ慣れてないから歯が浮くような感覚がするよ。)>ランタナ (07/31-23:32:16)
シャムシール > (はわっ、視線!元に戻っているお姿!ポニテ!そう、そんな感じの、そんな感じの横でポニーがしたいのだ!そわわっ。) ランタナは、髪、自分で?(やっているのかな、と!)>ランタナ (07/31-23:32:28)
リトル > ……ううん。ちょっと痛いから、慣れないうちはこのぐらいでちょうどいい。(炭酸水飲んで。)((……痛い…あいつが好きそうだな。))(とかちょっと考える。)>シャルロッテ (07/31-23:34:10)
ランタナ > ああ、確か大人になったら改めて名前を付けられる、のでしたっけ?もしかしたら、私もあまり会わないので詳しい事情は分かりませんが、此方のリトル様はまだそれをされてないだけかな、と。(ちょっとわからない、と苦い笑みで答えて。先程より表情が見えるようになったそちらに思わず表情が緩む)>リトル (07/31-23:35:07)
ランタナ > ……髪、ですか?はい、普段から自分でセットしてますわ。(セットと言っても結って、髪飾りを付けるだけですが) 御髪をお結になったシャムシール様もきっと可愛いと思いますわ?(どんなになるかな、とそわそわアイス食べながら見学!)>シャムシール・シャルロッテ (07/31-23:36:36)
シャムシール > (そんな間に、移動するシャルロッテの動きに自分の髪から手を離す。くしゃぁ、と崩れ落ちるさっき上でまとめてみた髪。猫っ毛めいた髪質故に、ブラシなんかは時折引っ掛かるやもしれず。 アイスを見つめながらも、ちょこんっと両手を膝に乗せて大人しくお座りの姿勢。邪神ならぬ邪心は何処かへ消え去ったようだ…)>シャルロッテ (07/31-23:36:53)
シャルロッテ > それなら良かったわ。まだ瓶にもたくさんあるから気に入ったら……持って帰ってもいいと思うわ(瓶で出されてるのだからいいだろうと思いつつ、お金払うの自分だし)>リトル (07/31-23:37:24)
リトル > ……うん。そうだよ。(頷いて。それからアイスのスプーンもって少し考える。)………ねぇ、その大きいリトルって、どんな感じ…なのかな…?(じ、とランタナを見上げて。)>ランタナ (07/31-23:39:55)
シャルロッテ > 私はいつもこんな感じで結ったりはしないわねー。しようかと思うこともあるし極稀にやるんだけど……何だか悪寒がする事が多くて(首元が涼しくなるせいかしら?と苦笑しながらシャムシールの髪を梳いていく。引っかかっても無理に梳こうとはせずに根気よく……髪長いなぁと思ったり)>ランタナ、シャムシール (07/31-23:40:26)
シャムシール > 凄い、です。(その髪を結う、という行為が獅子娘にとっては尊敬だ。ほわぁ、と感心したようにランタナを見て。続いた言葉に、ぱぁ、と嬉しげな表情に) ワタシにも、似合うかな、で、しょうか?(はうはうっ。大人しくせねばと思っている分、尻尾がそわそわの動き。)>ランタナ (07/31-23:41:12)
シャルロッテ > あ、食べててもいいわよ(長いから時間かかる&手元に持ってきやすいしと思いつつ)>シャムシール (07/31-23:42:15)
ランタナ > ……大きいリトル、様、ですか?(どんなと言われると少し難しい。互いに深く知れるほどのお付き合いがあるほどでもないから、少し悩んで) 凄く器用な方で、賢い印象、と言ったらいいでしょうか?それでいて、優しい感じかな、と私は思っておりますわ。>リトル (07/31-23:42:19)
ランタナ > 自分の事は自分で出来るようにしろ、というのが我が家の教育でしたので…。(それで無理やりでも覚えた、と軽く肩を竦めつつ、苦笑を浮かべて) ええ、きっと可愛らしいと思いますわ。もっとも…、今のままでも十分お可愛らしいと思いますが。(ああ、何か見ててすごく和む感じ。ほわほわしつつ、もぐもぐアイスを食べながら見てるダケ)>シャムシール (07/31-23:44:21)
シャルロッテ > (ふと気づくとリトルとランタナの会話が真相に若干近づこうとしている会話だなーと思いつつ)どうやらあんまり気にしてないみたいだし…言ってもいいかな? (07/31-23:44:26)
リトル > ……わたしではない、かな。(首を横に振り。優しくないし。と思った。)……アイス、溶ける…(食べるのが追いつかない!)>ランタナ (07/31-23:44:42)
シャムシール > シャルロッテも可愛い、と思う、ですよ?(ランタナのような髪型。ほわんほわんと思い浮かべて、傾げかけた首の角度を慌てて戻しつつ。引っ掛かる髪も、わりと手間取らず解けるものの、長さは随分だ!) はわっ…、あ、ありがとう、です。(ひゃわわ。そろそろアイスのお皿を手に取って、小声が耳に届けば謎が解けるのかしらと二人を視線だけで交互に見たりするような。)>シャルロッテ (07/31-23:46:13)
ランタナ > ……あら、今はまだ小さいからかもしれませんが、大きくなって、もっと世界を知っていけば少しずつ変わっていくと思いますわ。 それに…、優しく動物を撫でてくれる人は優しい人、と私の中では決まってますから。(気持ちよかったですよ、と微笑んで) ……あらら…。(ちっちゃい子にはちょっと多すぎたのかな、とどうしようと、皆さんを見て)>リトル・ALL (07/31-23:50:04)
ランタナ > …………?(シャルロッテ嬢の言葉が聞こえれば、軽く首を傾げて。何を言うのだろうか、とそわぁ)>シャルロッテ (07/31-23:50:38)
リトル > ………ん、何?(ランタナの様子にシャルロッテを見て。)>シャルロッテ (07/31-23:51:53)
シャルロッテ > 私は超天才美少女だから当たり前ね(ふふんと笑いながら、梳いていく……そして梳き終わると、シャムシールの髪をまとめてサイドに持っていく。あとは手元が見えるように鏡を魔術で一時的に作ると、ワインレッドのリボンを取り出してくるくるとまとめて結ぶ。あとはリボンの形を整える)はい、おしまい(軽く手のひらを開いて終わったよというように)>シャムシール (07/31-23:52:29)
シャルロッテ > ん、魔術で冷やしてるから時間かかっても大丈夫よ。(心配そうに急ぐ女の子にくすっと笑いかけながら、自分も席について)>リトル (07/31-23:53:23)
シャムシール > (苦笑を見れば、尻尾の先がぴぴっと跳ねる。続いた言葉は嬉しいけれど、ええとっ、ええとっ、気遣う言葉を捻り出せる頭を持たぬ切なさ。) こ、今度、ランタナの髪、結ぶところも、見たい、ですっ。(結局、出たのはそんなあれだ。でも、きっとお上手。見たい煩悩が顔を出したものの、リトルとランタナの様子から、そこでお口チャック!ついに真相が明らかになるのかな、的なわくそわ。)>ランタナ (07/31-23:54:18)
リトル > ……そういうもの、かな? ……あ、ありがと。(魔力を確認すれば安心した様子で。そうか。こういう手もあるのか。って思ったり。)>ランタナ、シャルロッテ (07/31-23:55:53)
シャルロッテ > (さてと、スプーンを手にするとアイスを一口大にすくって口に運ぶ)ん?ああ、その大きなリトル…ってのも変ね。まぁ、私たちの知っているリトルと貴方の関係性の予想ね。(リトルにそういうとランタナにさて、どう見た?とちらりと視線を向けた)>リトル、ランタナ (07/31-23:56:41)
ランタナ > ……あら、それでしたら今でも大丈夫ですよ?(やるだけはすぐできる、と微笑んで。見たいならすぐお見せします、と首を傾げて、どうする、と問いかけ。お話し中だろうか、あまり気にしてない)>シャムシール (07/31-23:57:01)
ランタナ > ……あ、ええと。(シャルロッテ嬢からお話を振られれば、少し考えて) 私自身、そんなにリトル様と深すぎる付き合いはしてないので断言はできないですけれど…。過去の何処かの世界線、と言ったらいいのでしょうか、そこから来たリトル様、かな、と…。(予想します、とぼそぼそと自身の予測を口にする)>シャルロッテ (07/31-23:58:46)
シャムシール > (はっ、鏡!チョコとバニラアイスを交互に頬張りつつ、じぃっと鏡を見つめてお勉強。簡単なようで、難しそう! しかし、リボンまで綺麗に結んで貰えば、ほわあぁ、と表情を輝かせて控え目に首を横にふり、ふり。ゆれ、ゆれっ、と揺れるサイドポニー!) ぁ、ありがとう、です!(やっぱりシャルロッテは、すごい!ほわわぁ。感動の瞳で振り返って、お礼は伝えておきたい尻尾ぴんぴんっ。)>シャルロッテ (07/31-23:59:15)
リトル > ………うん。(こくり頷き、続きを待つ。)>シャルロッテ (07/31-23:59:18)
シャムシール > (ほわっ!お話中だけれど、良いのかな、っと尻尾をそわそわさせれば、控え目にこくんこくん頷いて) …見たい、ですっ。(ちょっぴり内緒話っぽく声を潜めて。そわそわ、期待が隠し切れない瞳っ。)>ランタナ (08/01-00:02:31)
リトル > ……せかいせん…?(首を傾げて。)>ランタナ (08/01-00:02:35)
シャルロッテ > (相手の予測を聞いて、ふむと頷いて)私とだいたい同じね。ここに来る前の時間のリトルから分たれた別の世界から来たリトルって私は考えてる。簡単に言えば時間軸にズレはあるけどパラレル存在のリトルね…リトルアナザー、リトアナ、リトナ?(何か適当に名前つけたり略したりしているようだ)>ランタナ、リトル (08/01-00:04:09)
ランタナ > あ、ええと、私も聞きかじった程度の単語だからよくわかってないのですが…。多分、同じ世界でも色々な可能性がある、みたいな…?(多分そんな意味かな、と物凄く大雑把な説明。そして、シャルロッテ嬢の説明でうまく脳内補足が出来たらしく、こくこくと頷いていたり)>リトル・シャルロッテ (08/01-00:05:29)
リトル > …… (08/01-00:06:51)
ランタナ > あ、それじゃあ……。(なんて、ちょっとだけ邪魔にならないようリトル嬢たちから少しだけ距離を置いて。アイスをテーブルに置けば、髪の毛をほどき。きっと、解いた傍から黒い髪の先がみょんみょんと跳ね始めるのでしょう、癖っ毛です) 一応参考のために、ゆっくりやりますね?>シャムシール (08/01-00:07:04)
シャムシール > (せかいせん。こく、と首を傾げつつ、シャルロッテ達のお話を大人しく聞く姿勢。アイス美味しい。なるほど、なんとなく理解出来た。チョコとバニラが好きだ。この世界は、本当に世界と時間の狭間に存在しているのだろうか。) (08/01-00:07:44)
シャルロッテ > 別に普通のことよー(目をつむってひらひらと手を振る。うん、流石にこれで天才とは言えないわーと思いつつ)>シャムシール (08/01-00:07:50)
リトル > ……なるほど…(頷き。少し考え込もうとする、が。ちょい待ち。)……変な呼び名、つけようといてる?(眉を顰めて。)>シャルロッテ (08/01-00:08:04)
リトル > (アイス美味しい。 むつかしいこと考えつつアイス美味しい。 ちら、とシャムシール見たり。) (08/01-00:10:14)
シャムシール > (ぱっ、と嬉しげにランタナの動きに視線を向けて。どうやら癖っ毛だったらしい髪の様子に、ほうう、っと意外そうな顔。結んでいると、あんまり気付かなかったような。) はいっ、ありがとう、です。髪を纏めるのが、難しくて。(えへへ。自分でやっても、なかなか上手くいかぬのだとか。まじまじっ。)>ランタナ (08/01-00:11:10)
シャルロッテ > 常に世界は揺れ動いて無限に可能性を持ってるからねー(自分の大人化もそっちから引っ張ってくるものだしと思いながら)……ん?リトアナとかリトナは可愛いじゃない。今いるリトルと呼称を分けないとややこしいし(言いつつ自分は偽物に自分のそのままの名前を使うように言ったりしたのだが)>リトル (08/01-00:11:45)
シャムシール > ふ、普通…!(ちょっとした衝撃っ。ランタナといい、もしかして他の世界では自分の髪が結べるのが普通なのやもしれない。ちょっと、練習せねばの意欲が上がった。)>シャルロッテ (08/01-00:13:24)
ランタナ > (みょんみょん外に跳ね始めてます。普段はきっちり纏めてるらしい) 慣れないと難しいですものね…。髪の毛の癖や質は人それぞれですから、難易度もそれによって変わってきますし…。(練習すれば大丈夫!と微笑みながら、ゆっくりゆっくり、髪の毛を手櫛で纏めて、実践しましょう。なるべくゆっくり、そちらによく見えるように!)>シャムシール (08/01-00:14:45)
リトル > そういうもの、なの… 世界は広大だね。(目を細めて。)……まあ、別になんでもいいけど…(肩をすくめて。)>シャルロッテ (08/01-00:15:33)
シャムシール > (と、視線。くりっ、と顔を向ければサイドポニーも一緒に揺れる。それが嬉しいように、ふにっと表情を緩めた笑顔を返して、尻尾ぴこぴこっ! そして、はっ!と、リトルの髪を見た、顔を見た!もしや小さなお嬢さんも自分で、やっているのだろうか。ちらっ、じぃ、ちらちらっ、じぃ。)>リトル (08/01-00:16:10)
シャルロッテ > うん、私じゃなくてもできるし(バニラアイスを口に運んで、スプーンを咥えたまま)>シャムシール (08/01-00:16:35)
シャルロッテ > 広すぎると学ぶことが多すぎて困るわ(まだまだ知らないことがたくさんだと肩をすくめつつ)んじゃ、リトアナとリトナとどっちがいい?>リトル (08/01-00:17:48)
リトル > ……髪の毛結ぶの、そんなに大事?(ちょっと不思議そうな顔をして。じー。アイス美味しい。)>シャムシール (08/01-00:18:47)
シャムシール > うぅ…、ワタシにも出来るかな、でしょうか。(髪質や、癖!しっかりお勉強気分で、優しい微笑に励まされた心持ち。リトルちらっを挟んだりもしつつ、じーっと手付きを見つめて、ふむふむっ、の顔。)>ランタナ (08/01-00:19:46)
リトル > ……世界が広ければそれだけ知らないことが多いから、楽しい、と思う。知らないことが多いのは、嬉しい。(目をぱちっと。)……べつに、 どっちでもいい……>シャルロッテ (08/01-00:22:29)
シャムシール > …シャルロッテの世界では、自分で髪を結べるようになったら、一人前だったり、する、です?(ごくりっ。いっそ、それくらいかと思える気持ち。お勉強しつつ、アイスぱくっ。)>シャルロッテ (08/01-00:22:42)
ランタナ > ええ。すぐに、は難しくとも練習していけば、出来るようには絶対できますから。(大丈夫ですよ、とにっこり微笑みつつ。ゆっくりゆっくりと纏めて、リボンを結んで完成) どう、ですか?(出来そうかな、と小さく首を傾げて確認)>シャムシール (08/01-00:23:15)
シャムシール > (大事、かとの質問にはちょっと考えた。うむむ。) 大事かも…、です。実は、お祭りがある、ですので、それまでに、出来るようになりたい、です。(えへー、と牙を見せる笑顔。尻尾ゆらゆら、アイス美味しい。)>リトル (08/01-00:24:47)
リトル > お祭り?どうしてお祭りと関係あるの?(また、不思議そうな顔。首を傾げて。でもアイスは美味しい。)>シャムシール (08/01-00:26:13)
シャルロッテ > それが、悔しいこともあるのよ。いつか貴方にも分かる時が来るでしょうけど……(遠い目。ドヤァ…が、内心は少しだけ自分の心の傷を開いた)それじゃ、リトナの方が可愛い感じがするしリトナって呼ぶわね。(よっろしくーというようにサムズアップ)>リトル (08/01-00:27:15)
シャルロッテ > いや、髪を結ぶことは別に一人前とは関係ないわ……(困ったように笑いながら少女はアイスを……いつの間にか食べきっていたので、スプーンを置いてコーヒーを飲む)>シャムシール (08/01-00:28:42)
シャムシール > 練習あるのみ、です、ね!(ぐっ、スプーンを握る手に力を込めて、こくこくっ。じぃっと何とも器用な手捌きを眺めて、ほわぁ。でも、ちょっと髪を纏めるコツが分かったような、気がする!) はいっ、なんだか、出来そうな気がする、です!ありがとう、です、ランタナ!(ぱやっと牙を見せて笑って、尻尾ぶんぶんっ)>ランタナ (08/01-00:29:02)
リトル > いつか…? ……いつかっていつ?(首を傾げて子供特有の質問を。くぴくぴ炭酸水飲み。)……うん。なら、それでいいよ。(こく。頷いて。)>シャルロッテ (08/01-00:30:15)
ランタナ > 鏡で見ながらの方がわかりやすいですし、位置も調整しやすいかと。(何とも元気いっぱいな返事に微笑ましげ。ぶんぶん振られている尻尾を見れば、また何だかうずうずしてきて) 大したことはしていませんけれど…。喜んでいただけたなら嬉しいですわ?(なんて言いながら、さりげなく距離を詰めて。叶えば、今度は正面から抱き締めたい!)<シャムシール) (08/01-00:32:03)
シャムシール > ええとっ、一緒に行く子と、同じ、髪型にしたい、ですよ。(へにゃ。おそろい!が、やりたいお年頃のようで。謎の照れ笑顔。そしてアイスは美味しい。) リト…ナ?(さっき横から聞いていた名前を呼ぼうとして、シャルロッテの声が聞こえて、疑問形の呼び掛け。)>リトル (08/01-00:32:27)
シャルロッテ > 残念ながら超天才の私でもわからないわねー…さっきも言ったように世界は無限に可能性を持ってる。流石に無限の中から当たりを拾うのは簡単な話ではないわ(あははっと苦笑しながら少女は肩をすくめてみせた)>リトル (08/01-00:33:57)
シャムシール > (はひっ。それでは、やっぱり教養なのだろう。むむむ、と思い悩むように、髪弄り意欲は強まるのであった。いっそ切るべきか。) 次、シャルロッテに会うまでには、がんばる、ですよ。(むんっ。宣言をしておくのだ。)>シャルロッテ (08/01-00:34:46)
リトル > 同じ?どうして?(おそろい!がわからないらしい。不思議そうに照れ顔をみて首を捻る。やっぱりアイスは美味しい。)……うん。リトナ、らしい。>シャムシール (08/01-00:34:53)
ランタナ > (さて、お話もまとまったらしいし、呼び名も出来たらしい。じー、とそちらを見つめながら) リトナ様?(なんて、此方も確認するように呼んでみた)>リトル (08/01-00:35:20)
シャムシール > 鏡…、借りて、やってみる、ですっ。(どうやら、鏡の当てはあったらしい!続いたお言葉に、ぷるぷる首を横に振って、サイドポニーも一緒にゆれゆれっ。) とっても、勉強になった、ですよ…っわぷ。(抱きしめられた!わたわた、手探りでアイスの皿とスプーンをテーブルに置いて、むきゅっ!と、抱き返そう。嬉しい房付き尻尾がぴょこぴょん!)>ランタナ (08/01-00:38:12)
リトル > (なんか決定した。それが重要なことだとも知らずに。)…うん。(こくん、頷き。)……ええと、ランタナ。(じ、と見つめ、名前を呼んでみた。)>ランタナ (08/01-00:38:30)
シャルロッテ > まぁ、可愛らしさを求めるのは女の子の性ってやつだからねー…頑張ってみればいいわ(何事にも努力する相手は嫌いじゃないわ。と微笑みを浮かべる)>シャムシール (08/01-00:40:02)
ランタナ > ……ふふ、はい。ランタナですよ。(こくん、と頷いて微笑みながら) 可愛いお名前になりましたね?(今は仮の名前だろうけれど。なんて、そんな事を)>リトル (08/01-00:40:22)
ランタナ > (ぎゅむぎゅむ。片手で抱き締めながら、そっと髪型が崩れない程度に優しく頭もなでなでしたい) ―――可愛いです……。(可愛いもの大好き娘はそろそろ限界だったらしい。ぎゅむぎゅむしちゃうよ!)>シャムシール (08/01-00:41:28)
リトル > ……「可愛い」って、どういう感覚か、わかんない、けど。(少し複雑そうな顔をして。)>ランタナ (08/01-00:42:56)
シャムシール > (ランタナむきゅりつつ、ぱち、と瞳を瞬いて) どうして…、考えたこと無かった、です。(目から鱗!うむむっ、と更に考えて) ワタシが、その子、好きだから、おそろいしたいの、でしょうか?(うーんっ。結局、疑問形になってしまいつつも、アイスは手離してしまった。お返事に、尻尾ぴこっ、ぴこぴこっ。) シャムシール。(言葉足らずな自己紹介に、呼んで欲しいの視線。わくそわぁ。)>リトル (08/01-00:43:03)
ランタナ > そう、ですねぇ…。綺麗という感覚は分かりますかね?それに少し似てる、こう、思わず抱きしめたくなったりするようなもの、でしょうか?(わかるかな、と小さく首を傾げて) 此処にいる間は、もう少し感情を表に出してもいいですよ?誰も咎めませんし、寧ろみんなリトナ様の可愛いお顔をもっと見たいでしょうから。>リトル (08/01-00:45:48)
シャムシール > 可愛らしさ…っ。(女子らしい意味でのそれは、ちょっと新鮮。) シャルロッテも、です?(じぃーっ。元々、可愛いけれど。じぃーっ。)>シャルロッテ (08/01-00:46:53)
シャルロッテ > 私?頑張らなくても可愛いし?(しかし、そういう少女の女子力は-を突破している!)>シャムシール (08/01-00:49:07)
シャムシール > (抱きしめられて、撫でられた!何せ獣の質の方が強い身の上、ぐるぐる喉は鳴らぬものの、嬉しそうに撫でる手に懐こう。) ランタナも、可愛い、ですよっ。(えへん!何故か、自信満々に述べよう。ぎゅむぎゅむは喜んで受けるのだ!ぽっかぽか!)>ランタナ (08/01-00:50:33)
リトル > おそろい…?(考える。)それは、同一に近づきたいということかな?(首を傾げこちらもアイスのスプーン置いて。ぴこぴこする尻尾目で追ったり。)……シャムシール…えっと、よろしく。>シャムシール (08/01-00:52:03)
シャムシール > …!!(そうでした!と、衝撃を受けるばかりで、そこにツッコミ能力など保有していない!)>シャルロッテ (08/01-00:52:23)
ランタナ > (なでなでもふもふ。懐いていただければ、嬉しそうにますます抱き締めちゃうようで。もふもふもふもふ) 今度シャムシール様のもっと可愛らしいお姿も見てみたいです…。(何か着せ替えフラグっぽい事呟いてる。ぬくぬくもふもふ)>シャムシール (08/01-00:53:03)
リトル > きれい、はわかる。思わず、抱きしめたくなる…(うーんと首を捻る。)……感情を、出す…無理。魔女の心は凍ってる、から。(ふるふる首を横に振り。)>ランタナ (08/01-00:54:05)
ランタナ > 何を見て、可愛いと思ったりするかは人それぞれですから一から十までは教えられないですわねぇ…。(ごめんなさい、と苦い笑みを浮かべて) …そう、でしょうか?先程からちょっぴり溶けてきてる感じはしてたのですが…。(心の氷、と首を傾げて微笑んで)>リトル (08/01-00:56:59)
リトル > ……無限の可能性……。超天才……全てがわかる人間なんて、いるわけがないよ。いたら、それは全能だから。(人間じゃない。と。)>シャルロッテ (08/01-00:57:12)
シャムシール > 同一…とは、ちょっと、違うかも、です。(こちらもまた考えて、うむり、口に出してみた自分の言葉に頷いた。) 共感…、うん、こっちかも、しれない、ですよ。(共感!尻尾の先へ向かう視線に気付けば、ゆれー、ゆれーっと房が動いて、ぴっ!) はいっ!よろしく、です!(えへへーっ、嬉しい笑顔!)>リトル (08/01-00:58:25)
シャルロッテ > (ふ、と笑みを浮かべると少女は立ち上がってマスターにお会計を払っておく、ついでに魔女の心は凍っているという言葉に後ろからリトルの頭をこつんと弱く小突いておこう)無理とかできないとか言うものじゃないわ。まずはやってみればいいのよ。やってできなかったらしょうがない。でもできなかったのが悔しかったら次の原動力になるでしょう?そうやって人は自分で自分の道を作っていくのよ。>シャムシール、リトル (08/01-01:01:00)
リトル > ……そう。……そう、だね。(うーんと首を傾げて。)………え、 ……そう……? (ぺた、自分の顔を触って。)>ランタナ (08/01-01:01:28)
シャルロッテ > そ、わからない。でもわからなくても求めちゃうんだよね(まったくという感じで肩をすくめた)>リトル (08/01-01:02:27)
シャムシール > (ネコ科だけれど、中身はイヌ科。嬉しい気持ちで存分にふるもっふられるのだ。もっふもふ。) もっと、可愛い、です?(きょてん。ほんわり思い浮かべるは、自分の獣の姿。可愛い、ではなかった。やっぱり不思議そうに、首を傾げて)>ランタナ (08/01-01:02:40)
ランタナ > だから、この世界でゆっくり可愛い物も綺麗なものも、何でも興味を持って探せばいいと思いますわ?(それが一番、と微笑み) ええ、さっきからちょっとずつ。凍ってるよりもずっと、自然で可愛らしいですわ。(くすくすと笑いながら)>リトル (08/01-01:03:17)
リトル > 共感…。それは、知らない。……。(考え込む。アイス一口。)むずかしい。 ……うん。(少しだけ目を細めて。)>シャムシール (08/01-01:03:59)
ランタナ > (ふるもっふです、もふもふです。ふわふわの髪の毛もなんでももふもふ!) はい、お洋服とかももう少し変えてみたら、ちょっと雰囲気が違ってきて可愛いかも…。(きらきら。どうかな、と小さく首を傾げて)>シャムシール (08/01-01:05:05)
シャムシール > (はっ、もしやアイスのみならずミルク分も、だろうか。アイスはシャルロッテの気遣いで美味しくいただいてしまったけれど、せめてミルクは、とか。わちゃわちゃっ、謎のアイコンタクト。 お代!お代!と、語りたい目力は伝わるか。)>シャルロッテ (08/01-01:07:39)
シャルロッテ > さて、そろそろ私は行くとするわ。お金は払っておいたから楽しんで頂戴(ふふっと笑うと少女は出入り口の扉の方へ歩いていく)>ALL (08/01-01:08:00)
リトル > (頭をこつん、とされる。)……なに?小さいの。(お前のが小さいよ。)……出来ることと出来ないことがある。 だめなものは、だめだから。でも、禁忌を破ってでも手に入れたいことも、結構ある。>シャルロッテ (08/01-01:08:07)
リトル > …… (08/01-01:08:12)
リトル > ……ん、ばいばい。………今日は、ありがと。(手を振り。)>シャルロッテ (08/01-01:09:17)
シャムシール > ええと、ですね。(うーん。ちょっと考えてから、あ、と尻尾の房がリトルのアイスを示す。) 美味しい、です?(ちょっぴり緩んだように思える表情に、ふに、とこちらはほっぺが緩む。)>リトル (08/01-01:09:33)
ランタナ > あ、はい。……アイスご馳走様でした。今度はこちらがご馳走させてくださいな。(お帰りらしいご様子にまずは本日のお礼を述べて。ペコと頭を下げて、お見送りいたしましょう)>シャルロッテ (08/01-01:09:40)
リトル > ……うーんと、うん。甘い、冷たい。 美味しいんだと、思うよ?(首を傾げて。不思議そうな顔。)>シャムシール (08/01-01:11:19)
シャルロッテ > (3者3様の礼と見送り、小さな魔女の冒険心、それらを背に受けながら少女は扉を開いて、肩ごしに振り返った)嫌いじゃないわ。さようなら(ふっと笑みを浮かべると少女は再び前を向いて外へと歩いていった)>ALL (08/01-01:12:59)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (08/01-01:13:06)
シャムシール > (ふかふか、お日様の匂いがいたします。お洋服!と、成る程顔の後で、ちょっぴり恥ずかしそうに) ワタシ、すぐ、服破いて…しまうので、アレなの、ですが。でも、お洋服、変えるの楽しいかも、ですね。(自分のは無頓着だけれど、見るのは好きなのです。シャルロッテを見送るべく、そろん、っと身を離しましょうか。)>ランタナ (08/01-01:13:33)
シャムシール > (ひゃわーっ、お代!なんて、はわはわっ、しつつもランタナの言葉で、次…!と、思い至った。) ありがとう、でした!(サイドテールも!外へ向かう背へ、もう一度お礼を投げ掛けて、少女を見送りましょう。尻尾ぴんぴんっ。)>シャルロッテ (08/01-01:15:04)
ランタナ > ええ、可愛いお洋服は気分を変えてくれると思いますし…。たまにそう言ったことをして、可愛さの訓練、見たいなことをしてみるのもきっと楽しいですわ?(にこにこ。内心には、可愛い可愛い、そんな御嬢さんの艶姿を見たいという下心も存分に含まれているようで!お体が離れれば、ちょっぴり寂しげにしつつも存分に堪能はしたので、満足そう)>シャムシール (08/01-01:16:23)
シャムシール > (こくこくっ、頷いて) はい!ワタシも、甘くて、冷たくて、美味しい、です。なので、同じ気持ちで、嬉しい!って、感じ、でしょうか。(ふにー、と笑顔。尻尾ぴょこぴょこんっ。)>リトル (08/01-01:18:05)
リトル > 同じ…、嬉しい? ……。(考える。考える。わからない。)でも、シャムシールの尻尾、面白い。……羨ましい。>シャムシール (08/01-01:20:50)
リトル > 可愛いもの、綺麗なもの…ここでなら見つかるかな?(少し微妙な顔をして。)氷が溶けたら、魔女は壊れる。……それは、ちょっと怖い。>ランタナ (08/01-01:22:31)
シャムシール > 可愛さの、訓練…!が、がんばってみる、です!(こくこくっ!そっち方面には疎いのだけれど、訓練、と聞けばなんだか大事なことな気がする!) お祭りの日は、ちょっと、特別な服、着てみる、です。(ぐっ。ランタナの内心は露知らず力強く頷いて、すっかりアイスに意識を奪われていた牛乳をこくこくっ。)>ランタナ (08/01-01:22:31)
ランタナ > ええ、素敵なものもその反対のものも、沢山沢山見つかります。それは私が保証いたしますわ。(こくん、と頷いて) リトナ様は、変化が怖い…?私も、変わっていくのは怖いですけれど…、それがもしも自分にとって良い方向であれば、変わっていきたいな、と思いますわ。 リトナ様は、どんな方向に向かっていきたいのかしら?(大分放置してしまっていたアイスをまた食べ始めながら、半分独り言のような呟きを)>リトル (08/01-01:25:23)
シャムシール > はいっ、ワタシは嬉しい、です。さっきリトナが、ちょっぴり笑い返してくれたのも、嬉しい、でしたよ。(笑った、と言うより目を細めただけだけれど。ふふーっ。考え込む様子を見て、ちょっぴりお姉さん気分だ!) 尻尾、欲しい、です?(ほあっ。羨ましい=生やしたい、と考えた。ゆるんっと動いた尻尾がそちらへ伸びて)>リトル (08/01-01:25:54)
ランタナ > ええ、何でも訓練というか、見直しは必要だと思いますわ。今まで着てみたことのないお洋服とか小道具とかを身に着けてみることで、新しい自分を知っていく、見たいな。(どうかしら、というように首を傾げて問いかける) ふふ、もしお祭りの日にお会い出来たら、是非とも見てみたいですわ。勿論、その前に訓練等がしたいのでしたら、幾らでもお付き合いいたします。(そしてたっぷり可愛いお姿を見たい!にこにこちゃっかりそんなおねだりをば)>シャムシール (08/01-01:27:34)
リトル > 素敵なもの、その反対のもの…(アイス一口。考える。)ランタナが保証する…うん。信じる。(頷いて。)わたしは、変化が怖い?……知ることには変化がつきもののはず、なんだけどな…少し、情報量が多すぎる。(くぃっと一気に炭酸水飲んで。)>ランタナ (08/01-01:29:13)
リトル > シャムシールは、嬉しい……笑った?わたし…(自分の口元に触れ。)うん。ちょっと、ほしいな。感情を表してるみたい、だから。こちらに伸びた尻尾をツン、とつつきたいな!)>シャムシール (08/01-01:31:24)
シャムシール > ふむふむっ。着てみたことのない、お洋服。ワタシ、いつもコレ、なので、お二人のお洋服も新鮮、ですよ。(裾がボロんっとした白いワンピース。本来は多分、それなりにちゃんとしたワンピースだった筈。見慣れないお洋服を見るのは好きなので、着るのも楽しいやもしれない、とランタナの言葉に思わず納得なのだ。) ゎ、ほんと、です?(お付き合い!に、ぱやっ、と嬉しげな表情を。そっち方面はサッパリなので、是非!とばかり、こくこく頷こう。)>ランタナ (08/01-01:32:55)
ランタナ > どれがリトナ様にとって、素敵か、違うのか。それは私もまだわかりませんわ。でも、絶対に一つ以上は見つかると思います。(それだけは保証しよう、と頷く様子に笑みを浮かべ) ……今日はちょっと、色々と詰め込みすぎた所為もあると思いますわ。これからはリトナ様のペースで、少しずつ、少しずつ変化していけばいいと思います。 ――貴女の妹になる子も、大きい貴女もきっと近い道は通ってきてますから。>リトル (08/01-01:34:26)
シャムシール > はい!ワタシが、リトナ好きだから、ですよ。(嬉しいのだ。こっくん、と問い掛けにも自信満々に頷いて) ふふ、リトナに生えたら、きっと可愛い、ですよ。(つっつかれた尻尾はふわふわ。房がぴょこんと揺れて、もふもふ、指先に懐く動き。)>リトル (08/01-01:36:23)
ランタナ > あら、そうなのですか?ならば、余計に色々と調べてみるのもいいかもしれませんわ。(他に似合う服があるかもしれない、とそわそわしつつ。彼女にはどんなお洋服が似合うだろうと、じっと見つめつつ) ええ。お願いして頂ければ、何時でも。シャムシール様のお好みとかも教えて頂ければ、ご期待に添えるよう努力は致しますわ。(嬉しそうな表情につられてこちらも嬉しそうに。わくわくしてる!)>シャムシール (08/01-01:36:47)
リトル > ……なるほど。 うん。きっと、みつかる…と、思うよ。(目を細めて頷き。)うん。少しずつ。(こくこく頷き。)……そう、か。そうだね。大きいわたしになる未来があるなら、氷は、溶けてるのかも。>ランタナ (08/01-01:39:17)
シャムシール > い、色々…っ!(ハードルが高そう!でも、ランタナが付き合ってくれるならば、どうにかなりそうな安心感。) 好み…は、分からない、ですがっ、動きやすいの好き、です。(うむっ。可愛い、から離れた!空っぽになったお皿とグラスに、ごちそうさまポーズをしつつ、ランタナの様子に表情をへにゃりと緩めて) ランタナは、優しい、です。>ランタナ (08/01-01:40:41)
リトル > ……好き?わたしが?なんで?(首を傾げて。アイス一口。溶けないのでゆっくり食べる。 ふわふわの尻尾を気持ちよさそうにもさもさ。)>シャムシール (08/01-01:41:37)
ランタナ > ええ、別にすぐに溶かせ、と言ってるわけではないですから。時間をかけて、ゆっくり、リトナ様らしくなっていけばいいと思います。(焦らずとも大丈夫、と優しく言い聞かせるように言って。緩く笑みを浮かべ) 綺麗なもの探しとかでしたら、お付き合いも致しますわ。>リトル (08/01-01:44:05)
シャムシール > (問い返された。こくりん、と自分でも首を傾けて) んー、んー、ワタシ、すぐヒトを好きになる、です。きっと、心が好きなんだ、ですよ。(まるで犬猫のように説得力が無い、それはフィーリング!ぱやっと笑顔を向けて、擽ったくも心地好さげに尻尾がすりすりするのだ。)>リトル (08/01-01:45:04)
ランタナ > それじゃあ、短いスカートとかも見てみましょうか?服の量では館の衣装庫が一番でしょうかね。(動きやすそうな服、というリクエストに少し考えて、どうだろう、と首を傾げながら。こちらもアイスの最期の一口を食べ終われば、満足そうに) 優しい、ですか……?(どの辺が、とそちらの言葉にちょっと虚を突かれたように、首を傾げよう)>シャムシール (08/01-01:47:30)
リトル > うん。そう、だね。ゆっくり。 ……。(アイス食べて。)きれいなもの探し…。うん。じゃあ、今度会ったらしたいな。(少し目を細めて。)>ランタナ (08/01-01:48:13)
ランタナ > リトナ様の今後が、私の知るリトル様へと繋がるかどうかの保証は出来ませんが…。きっと素敵なお嬢様にはなると思いますわ。(こんなに可愛いもの、と呟き) ええ、私などでよろしければいくらでも。(お願いします、と頭を下げて)>リトル (08/01-01:50:17)
リトル > 心? ……でも、私の心は、凍ってるよ?(尻尾にすりすりされれば少しくすぐったそうに。)>シャムシール (08/01-01:50:23)
シャムシール > 短い、スカート…!(それは、とっても新鮮。露出は気にしないけれど、長めの布地が主流の世界出身です。ランタナのスカートをじっ、と見てからランタナの顔を見て、こくこくっ。興味深々だ!) 優しい、ですよ。髪も、服も、いっぱい教えてくれる、です。私、全然、なので。(ふに、と緩んだ笑顔。お洒落のやらの知識が全然無いのだ。嬉しい!と、顔に書いてある。)>ランタナ (08/01-01:52:23)
リトル > 同じに、ならなくてもいい。わたしは大きいリトルとは違うものだから。……お嬢様……(その呼ばれ方はなんだかくすぐったい。)うん。じゃあ、またあったらよろしく。>ランタナ (08/01-01:54:49)
シャムシール > 凍ってる、です?(そう言えば、さっき会話の端々で聞こえたような。た、と席を立てば少女の体温を確かめるように、むぎゅぅ!と、横から抱き締められるかな。 もし抱き締められるなら、ちょっと暑いかもしれない獅子娘の体温はぽっかぽか!)>リトル (08/01-01:55:04)
ランタナ > もしくは、殿方のようなズボン、とかの方がよろしいでしょうか…?(こちらはコルセットに付属したオーバースカートを纏ってはいるけれど、スカート自体はミニ。ついでに絶対領域!) 私は、可愛いお嬢様がもっと可愛くなるのをこの目で見たいだけですわ。私は綺麗なものが大好きですから。(だから自分好みにしたくなる、とある意味では自分勝手とも取られる発言を。その笑みには僅かに苦いものが含まれているのだろう)>シャムシール (08/01-01:56:33)
リトル > ……うん。(抱きしめられる。少しびっくりする。子供のくせに体温が低い。相手はとってもあったかい。アイス食べて体冷えてたからちょうどいい。抵抗はしない。)>シャムシール (08/01-01:58:17)
ランタナ > そう、ですね。リトル様と、リトナ様は同じだけど、違う人、なのかもしれませんから。(きっと、今自分の傍にいる義妹と、その未来の姿のように。その言葉にこくりと頷きながら) ええ、次はどちらでお会いできるか楽しみですわ。>リトル (08/01-01:59:52)
シャムシール > ズボン…、は、ちょっと暑そう、です。(ほわん、と思い浮かべたコチラで見掛ける男性服。ううむ。動きやすそうでは、あるのだけれど。なんて素敵な絶対領域!を見て、こちらの方が涼しそうだと考えた!) じゃあワタシは、ランタナと相性バッチリだった、ですねっ。嬉しい、です。(えへへーっ。自分が可愛いかは怪しいのだけれど、リトナぎゅうしつつ、嬉しいお言葉に照れ照れもじもじっ。需要と供給がバッチリ!と、言いたいようだ。苦さに気付きもせずに、ほこほこほっこり。)>ランタナ (08/01-02:02:42)
リトル > うん。(こちらは事情は知らないが、ランタナは話が早い。)このあたりまだあんまり詳しくないから、ついでに案内もしてくれると嬉しい、かな…。>ランタナ (08/01-02:04:35)
シャムシール > (ばっちり抱きしめた。ひんやりなお身体を、むきゅむきゅして身体は凍っていないことを確認。よし!と、謎の満足げ。) 大丈夫、ですよ。凍ってても、好きなものは好き、です。美味しい果物だって、凍らせても美味しい、ですよ。(えっへん!大事なのは本質だと言いたいのかもしれない。凍らせたマンゴーも好きです。)>リトル (08/01-02:06:46)
ランタナ > それじゃあ、やはりスカートでしょうかね?(それが良いかな、と小さく首を傾げて確認。多分短いスカートも可愛いだろうな、とそちらを眺めながら緩く笑みを浮かべて) ……そう、言って貰えれば、私も嬉しいですわ。お友達が増えるのは凄く凄く嬉しいですから。(ぎゅむってるお二人を見て、和みながら。ちょっと恥ずかしそうにそんな事を。お友達と呼んでいいかわからないけど、もし出来たら嬉しいな程度に)>シャムシール (08/01-02:09:22)
リトル > ……果物……(例えに複雑そうな顔。流石亜人…動物っぽい!と思ったり。)でも、多分…ありがと。(アイス食べ終え。ゆる、と抱きしめる腕を外そうと。 すく、と立ち上がり。)わたし、そろそろ行くね。>シャムシール (08/01-02:10:12)
ランタナ > ええ、構いませんわ。いざとなれば、リトナ様を抱っこして、空から見て回ることも出来ますよ?(空中ツアーも選べる、と半分冗談交じりに言いながら。案内は快く引き受けましょう)>リトル (08/01-02:10:21)
リトル > ほんと?……わたしまだ、そんなに高く飛べないから。(ほんのりと嬉しそうな気配。箒手に帰り支度をして。)>ランタナ (08/01-02:13:26)
シャムシール > (スカート!こくこくっ、元気よく頷いて是非ともなお返事だ!見立てに自信が無い身としては、とっても嬉しい。) お、友達…っ!ワタシも、嬉しい、です!(わあぁ、お友達!まだまだ少ないのだ。そして、自分の世界では出来ないので、とっても嬉しい!ぴーん!と、立った尻尾が嬉しげにふるふるっ。)>ランタナ (08/01-02:13:56)
シャムシール > (思考力は動物だ!お返事に、えへーっと嬉しげに笑い返そう。 お帰りな様子に、するんっと腕を解いて) はいっ、また今度、ですね。(尻尾ぴるぴるっ。お一人で大丈夫かな、なんてソワソワしつつもお帰り支度を見守って)>リトル (08/01-02:15:52)
リトル > ……うん。また今度。(てくてく戸口に向かい。)シャムシール、ランタナ、ばいばい。(手を振り。店を後にする。)>お二人 (08/01-02:17:43)
ランタナ > ええ、私力には自信があるんです。(リトル嬢程度の小さい子なら差して疲れもしないだろう。いつでも大丈夫、と微笑みながら頷き) お帰りの際は気を付けてくださいね?あとは…、お母様にばれないように気を付けて。(最後はちょっと茶目っ気を含めて。深々と頭を下げて、お見送りしましょう)>リトル (08/01-02:17:46)
ご案内:「時狭間」からリトルさんが去りました。 (08/01-02:17:49)
シャムシール > (お手を振って頂けば、ぱっと嬉しげに片手を持ち上げて、ふりふりっ。) ばいばい。(真似っこ。ふにゃ、と笑顔でお見送りを致しましょう。尻尾ゆららっ。)>リトル (08/01-02:18:46)
ランタナ > (元気なお返事に、何となく思い浮かべるのは元気な大型犬。狼とかが大好きな娘は頬が緩みっぱなしです) 本当……?(嬉しい、と言って貰えれば、一瞬驚き、そしてこちらも嬉しそうな笑みを浮かべて。こちらはお友達の数は多いとも少ないとも取れる程、それでも増えるのは凄く凄く嬉しくて) ……改めて、お友達、って呼んでもいい、ですか?(なんて、再度確認してしまおう) (08/01-02:20:19)
シャムシール > 本当、です…!ワタシ、嘘つかない、ですよっ。(ご安心を!とばかり、笑顔で無い胸を張ってみせたりして。ぴょこ、ぴょこ、とちっちゃく跳ねるような無意識の嬉しさ。) はいっ!ランタナ、お友達、ですね!(わぁい!ぱっと両手を取れるかな、取れたなら、掌を合わせて指を絡める感じに、むきゅっと握りたい動きっ。) (08/01-02:25:04)
ランタナ > ……ふふ、確かに。何となくでも、信じてしまいそうなほどまっすぐで、羨ましいくらいですわ。(初対面でもわかるくらいの正直さと言ったらいいのだろうか。まっすぐなくらいに明るい彼女の気性が、何だか凄く羨ましくて) お友達、です。嬉しいですわ……。(両手を取れれば、そっと絡め、嬉しそうに微笑んで。自分自身で確認するように友達、と呟いて、そちらを見て笑う) (08/01-02:27:49)
シャムシール > ワタシは、ランタナの優しい雰囲気、好き、ですよ。(えへへーっ。こちらから見れば、彼女の落ち着きや気遣いの出来る雰囲気は、とっても憧れる。お手てを繋ぎ合わせて貰えば、嬉しげに表情を緩めて) これから、どうぞよろしく、お願いする、です。(きっと近付いた距離。ふと背伸びして、ちょんっ、と鼻先を触れ合せる事は出来るかな。ネコ科の、仲良しさんへの挨拶なのです。) (08/01-02:32:52)
ランタナ > ……どう、でしょう。私は凄く我儘ですし…、シャムシール様が思うほど優しくないと思いますわ…。(彼女の明るい雰囲気に比べたら、自身のそれなど格段に見劣りするものだろう。ならば、自身は彼女のそれも参考にしていきたいと考えつつ) はい、此方こそよろしくお願いしま………?(そこまで行ったところで、ちょん、と鼻と鼻がこっつんこして。きょとん、と何が起こったのかわからない顔) (08/01-02:39:30)
シャムシール > じゃあ、きっと我儘なランタナも好き、なので、大丈夫、ですよ。ワタシだって、いっぱい我儘かもしれない、です。(ふふーっ。さっき小さなお嬢さんにもお話していたように、好きなものは好き理論なのだ。なんとも単純な動物の思考回路。 お鼻ちょんの成功に、こちらは満足げ!人間の姿なら普段はしないのだけれど、近かったのでほぼ条件反射。 はた、と窓から見える月に目を丸くして) …あ、そろそろ帰らないと、です。一緒に、行く、ますか?(わく、そわ。片手だけ離して、ご一緒に、のお誘いを) (08/01-02:44:20)
ランタナ > そう、言っていただけると、嬉しいです。私も、シャムシール様の事、まだあまり知らないですが、凄く好き、だと思います。(こんな風に素直に、太陽のように明るくなりたい。心からそう思えば、そっと微笑み、頷いて。ただ、やはり鼻ちょんは自覚すれば恥ずかしかったのか、ちょっぴり頬が赤く染まっていて) ……あ、そうですね。それでは、途中まで一緒に帰りましょうか?(彼女は今どこに住んでいるのだろう。それを思えば、軽く首を傾げつつ、片手をきゅ、と握り返しつつ席を立ちましょう) (08/01-02:48:40)
シャムシール > ひわ…っ、ありがとう、です!(嬉しい!とばかりの、笑顔っ。そして、ちょっぴり恥ずかしい。尻尾がゆらんゆらん揺れつつも、ほんのり染まったお顔に目を細めて頷き返そう。) はいっ、危ないから、送る、ですよ。(えっへん!送り狼ならぬ、送り獅子。本日は森で野宿予定なのです。立ち上がるランタナとお手てを繋いで、マスターに会釈してから扉へ向かいましょうか。) (08/01-02:53:02)
ランタナ > 一応、これでも少しだけ、少しだけは強いつもりですわ?(危ない時はこっちも守る、と冗談交じりに言いながら、ご一緒に扉へと向かい。本日はそのまま、送って頂いたかもしれません。ただ、道中で野宿と聞けば、寧ろおうちに泊めるとか言い出すかもしれなかったかもしれないが) (08/01-02:55:39)
シャムシール > (ほほう!なんて、お淑やかに見えた彼女の言葉に瞳を輝かせたりして。それなりに学習していたお獅子、心配をお掛けせぬようちゃっかり野宿は黙ったままで、きちんと館までお送りしたのでした。道中はお手てを繋いだまんま、嬉しさでちょっぴり跳ねるような足取りだったのかも。良い夢を。) (08/01-02:57:55)
ご案内:「時狭間」からシャムシールさんが去りました。 (08/01-02:58:00)
ランタナ > (残念ながら、おうちは館じゃない!とりあえず、森の中の何処かまでは送って頂けたのでしょう。きっとこちらも帰る足取りは軽やかだったに違いない) (08/01-02:59:19)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (08/01-02:59:21)
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