room20_20140731
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にライアスさんが現れました。 (07/31-16:42:13)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にアルテフィーチェさんが現れました。 (07/31-16:44:35)
ライアス > (マスターにお使いを頼まれて数分。たどり着いたのはこの海岸だった。片手にメモ帳をもってやってくる様子。) …ええと、確かにここらへんなら貝殻一杯落ちてそう。 (きょろきょろとあたりを見回して貝殻さがし。)((にしてもいい天気なのに誰もいないなぁ…)) (07/31-16:45:03)
アルテフィーチェ > (ふらりと立ち寄った海岸。額の汗を拭いながら、大砲を地面に置く)ふぅ…暑いですね、ここは…。ですが、ここなら魔物もいない。うんうん、安全そうですし…。(よいしょ、とその場に腰を下ろすと、空を見上げる)ふああ…疲れた。 (07/31-16:48:51)
ライアス > …? (ふと聞こえてきた声。あたりを見回してたら可愛らしい作業服を着た女の子を見つけるようだ。)((お邪魔して大丈夫かな。))(そろりそろりと近寄ってアルテフィーチェの傍らまで行こう) こんにちわ。勤務中ですか? (にこやかに声をかけてみよう) (07/31-16:51:04)
アルテフィーチェ > (声を掛けられたことに気づいて)わ、わわ!こ、こんにちは!?(ちょっと驚いた様子。相手が人間だとわかると安心したように、ほっとして)…ええと、…休憩中、です、ね(へにゃ、と笑ってみせた) (07/31-16:54:11)
ライアス > Σわっ。 (相手がビックリするのに釣られてこちらもびっくりして。) 此処で休憩中…? 暑くてさらに体力消耗してしまいそうですね。 (眉を下げて。) 傭兵さんか何か?凄い武器… (背中に背負っているであろう大きな銃を指さして。) (07/31-16:56:41)
アルテフィーチェ > で、ですよね…(ぱたぱた、と手であおぎながら)でも、危険が少なそうに思えたので…(困ったような顔。指でさされた大砲を一瞥すると、質問に答える)これは相棒です。そして私は…魔物討伐をしながら旅をする冒険家とでも言っておきましょう。 (07/31-17:01:10)
ライアス > ここらへんは比較的安全とは聞いてますけど… 近くに闇つどって場所があってそこは魔物わんさかいるので気を付けてください。休憩なんてしてたら首とびますから。(目を伏せて ふぅと息を吐いて。) 魔物を討伐しながら… じゃあこの世界にも魔物討伐に来たんですね。此処、魔物討伐したらお金もらえるんですよ。僕もそれで稼いでるんです。 …最近始めたばかりなんですけど。 (たはは) (07/31-17:05:54)
アルテフィーチェ > 闇…つど…?(首を傾げ)首が飛ぶ…!?(目を見開きながら)お、恐ろしい場所…!ここでよかった…。 そういうことに、なりますね。…!賞金もあるのですか!それは助かります。ちょうど、手持ちがなくって…(へへ、なんて苦笑しながら)あなたも戦える人なのですね。どんな武器をお持ちなのですか? (07/31-17:12:21)
ライアス > 僕の先輩がいうには"闇の集う場所"ってところなんだそうです。昨日とか、僕植物型のライオンに襲われましたから。 (後頭部を掻きながら眉を下げて笑む。いやーまいったまいった。とでもいうように。) 場所ははっきりしないんですけど、行ってみます? 貴方のその装備なら難なくやっていけそうですし、何かあったら僕が護りますよ。 (にっこり笑って森の方を指さし) 僕は─── … 拳銃とナイフですね。 投擲得意なんですけど、学校で没収されちゃって。主流武器以外は全部こっちで集めろって。 (苦笑) (07/31-17:16:24)
アルテフィーチェ > 植物型のライオン…!!(聞いたことも見たこともないであろうものを想像して)…恐ろしい、ところなんですね。 い、いえ…!今は休憩中ですし!そうですね…気が、向いたら…とか…(目を逸らして、誤魔化すように) へえ…。拳銃…、ナイフ…。どちらも素早く敵に対応ができる武器ですね。(ふむふむ、といった感じに)って、没収されてしまったのですか…! (07/31-17:24:10)
ライアス > はい。偶々騎士さんと一緒だったので対応できたんですけどね。 (コクコクと頷いて) でも、貴方なら普通に対応できると思いますよ。 ─── あ、お名前聞いてもいいですか。僕、ライアスっていうんです。 Σハッ、そうでした。疲れてるのに戦闘しにいこうなんて鬼畜もいいとこですね。(目を見開いて その後腰に手を当てると腰ベルトからリボルバー型の拳銃を取り出して。) 素早さだけが取り柄なんです。僕、力ないから。 …そうなんですよ。こっちの世界でも適応できるようにってお金まで全部没収されて、護衛部隊見習いなのに、今魔物討伐しながらウェイターやってます。(とほほ) (07/31-17:28:45)
アルテフィーチェ > 対応できずにいたら、恐ろしいことに…(震え声) ふふ、一応、これでもドラゴンを仕留めたことがありますから!(ふんすっ。)もちろん私一人の力ではないですけども…。 あ、名前ですね。申し遅れました。アルテフィーチェと申します。呼びやすいようにどうぞです。ライアスさん。(立ち上がり、ぺこりと一礼し) 素早い動きって憧れますよ!私は、機械に頼っていますから…個人的な身体能力って胸はって言えるほど、なくて(苦笑しながら)でも、いざってときに戦えるウェイターさんって、なんだかカッコいい!と思いますよ(にこ (07/31-17:35:43)
ライアス > 片腕無くなってたかもしれないですね。(苦笑を浮かべて たはは。と。) Σドラゴンを?! パーティ戦でもなかなかドラゴンって倒せないと思いますよ。普段は一人じゃなくてパーティを組んで戦闘するんですか。(上から下までじろじろと眺めて。とてもドラゴンを倒しちゃうようには見えなくて、ちょっぴり尊敬の眼差し。) アルテフィーチェ… アルテさんって呼びますね。 (にっこり笑って細い手を差し伸べて握手を求む。) 学校では殆ど道具を使わせてもらえなかったんですよね。体術と2つまで武器使用可といったかんじで修行させられてました。 その大砲以外にも武器あるんですよね。((SF的な世界に住んでるのかな。))(膨らむ予想と妄想) Σ えっ。 (カッコいいと言われれば目を丸くさせて。) ウェイターといっても始めたばかりですし、先輩の方がきっとカッコいいと思います。 (目を逸らして。そわそわ。) (07/31-17:42:02)
アルテフィーチェ > そ、それは危なかったですね…(あわわ、というふうに) とっても時間はかかりましたが…街に危害を加える悪い子さんだったのでこらしめてきました!(きりっ)そうですね、パーティを組みます。一人だと、機械があっても難しいです…。(と、差し出された手に気づき)綺麗な手をなさっているんですね。わあ、よろしくお願いします!(茶色い手袋のされた手で、差し出された手を両手で包み込むようにして握り返す) ふうん…ふむふむ。戦闘技術を学ぶ学校なんですか? …ええと、そうですね。自作のロボたちを呼び出したりして戦っていますよ。(えいえい~とでも言いそうな身振りをやってみせ) …きっと、よいウェイターさんになれますよ!その、先輩さんたちの、ような! (07/31-17:49:49)
ライアス > アルテさんも護衛みたいな事をしてるんですね。 (若干目を輝かせて。) ドラゴンは反省してくれたでしょうかね。それとも、もうお亡くなりに? (眉を下げて。) じゃあ、今は本当にオフなんですね。オフの時に会えたなんてちょっと運命的。 (きゅ。と握り返された手を上下に振って。) きっ … ((綺麗な手なんて初めて言われた。))(どぎまぎ。それは褒め言葉なんだろうかと複雑な気分になったりして。) 戦闘技術というより、護衛するために必要なスキルを学ぶ学校です。国を守るというより、一人を対象に護衛するのが僕の世界での護衛部隊になるんですよ。 Σ自作ロボ!? …それはちょっと気になる。(玩具を欲しがる子供の用にトキメキを隠し切れず。 えいえい~ なんてやってるのを見れば あはは。 と笑って微笑ましく見守ろう。) そう、ですか? そうなったら、アルテさんと一緒にパーティ組んでみたいです! (07/31-17:55:57)
アルテフィーチェ > ええ、ただの冒険家ですが…(にこりとし、)そういう依頼も結構、くるんです。 へばらせるくらいまで戦って、降参してくれたんです。そうして、もう二度としないようにと誓約させました。…オフです。といっても、勝手に討伐依頼の合間に休んでいるだけなんですけどね(あはは、と苦笑して)そこまで急ぎの用事でもないので、こうしてゆっくりできています。(うんとのびをしよう。ふぅ、と腕を下ろすと同時に息を吐く) なるほどなるほど…ああ、つまり。お姫様とかを護る…感じでしょうか!?(わあ、と目を輝かせ)そんな方とのパーティ…夢のようです。 …あ、気になります?うちの子(ロボのこと)見て、みますか?(ウェストポーチをぽんぽんと軽く叩く) (07/31-18:06:24)
ライアス > 色んな所を回って魔物を退治して、人を護ってる。似てないけど似たようなものな気がします。ちょっと親近感。 (目を伏せて フッ とほほ笑んで。) よかった。ドラゴンというと討伐…殺してしまうっていうイメージが強いので、どうなんだろうって思って。アルテさんは平和主義なんですね。 Σ討伐依頼の合間に!? じゃあ今もパーティ待たせてたり… ああああっ。僕も仕事中だったんだ! (慌てて貝殻を探し始め、わさわさと砂を漁り始める。) お姫様の護衛とかやってみたいですね!夢のようです。 …でも僕は高望みはしない。僕を受け入れてくれて、僕を信頼してくれる人なら、僕はその人を命をかけて護りたいって思います。 そんな人が見つかってたらもう卒業なんですけどね。(苦笑を浮かべて。) え、いいんですか?はい、見てみたいです。 (こくこくっ) (07/31-18:12:23)
ライアス > 【大き目のトゲトゲした巻貝(ホネガイ)の貝殻みっけ♪ 銀貨3枚(約3000円)で買い取ってもらえます。】 (07/31-18:17:57)
アルテフィーチェ > そうですね…言われてみれば確かに!(わー、と手をあわせ) そうですね…あまりにも悪い子だと、そういうふうになってしまう、という話を聞いたことが…。(少し悲しそうに)私が討伐に参加したのは、まだそのときだけなので。また、依頼が来てしまったときは殺してしまうまでに、ならないといいなあ(うーん。という表情)…いえ、今回の依頼は一人なので大丈夫なんですよ!…!?ライアスさんも…!何を探しているんですか…?(探している様子をかがみながらみて) (ライアスの言葉をきき、)なんだか…やっぱり、かっこいいですね!卒業、てことは一人前じゃないですか。ふふ、頑張ってください(にこり、と笑みかけ) いいですよ!…そしたら、その…探し物を見つけるお仕事を探せるような子がいいかなあ…(ごそり、とポーチをさぐり) (07/31-18:22:15)
ライアス > 規模はちょっと違いますけど、ね。(ふふりと嬉しそうに笑って。) 毎回討伐で殺さずに済ますことはできないでしょうね。殺さなきゃ殺されてしまうのが大半でしょうから。 食うか食われるかと考えるとわかりやすいかな。 (ホネガイを手に取れば にぃっと吊り上った目を細めて、袋に仕舞う。) ウェイターの仕事で、ここの貝殻を拾ってきてほしいと頼まれたんですよ。色んな形の貝殻があるみたいなので、それを探しに来たんです。 …か、かっこいいですか? (目を丸くさせて。) ええ、頑張りますよ! …と、いっても、この世界の人は皆強くて、僕の護衛が必要な人っていうの少なそうで難易度高いんですけどね… アルテさんと会えるうちになってみせます。(口元だけ微笑みを浮かべて片手をグっと握りしめる。) 貝殻さがし一緒にしましょうか。 (どんな子がいるんだろうとそわそわしつつ) 【つるんとした巻貝の貝殻みっけ♪ 時狭間にて銀貨1(約1000円)枚で買い取ってもらえます。】 (07/31-18:29:38)
アルテフィーチェ > …食物連鎖…(ぼそり、と呟き、納得したように) わあ、貝殻集め!一体何に使うのでしょう…ね?(頭上に?でも出てきそうだ)かっこいいと私は思いますよ!(ぐ、と拳を握ってみせ)ふんふん…なるほど…そうですね…危険な場所もありますから…護身できないときつそう、です。ふふ、楽しみです。…と、よし。みつかった。この子です。(リモコンのようなものをポーチから取り出し、ボタンを押す。すると、小さめで丸みを帯びていて、橙色をベースにした犬型のロボが転送されてきた)とてもお利口さんなんですよ。さあ、貝殻を探してね。(頭をなでるとロボに指示を出す) (07/31-18:40:04)
アルテフィーチェ > 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (07/31-18:40:31)
ライアス > 仕方のない事です。 (眉を下げて。静かにそういって。) 夏らしく料理の飾りつけに使うんじゃないでしょうか。ここから少し歩いたところに時狭間という店があって、僕はそこで働いてるんですけど、いろんな料理だしてるんですよ。此処だけじゃないいろんな世界の料理が置いてあるんです。 …ありがとうございます。(かっこいいといわれれば照れくさそうに目を細めてスイ。と逸らした。) そうですよね。護身もできなかったら護衛の前にこの世界でやっていけないですよね… さっき主人に仕える犬が居まして、とってもいい主人と出会えたといっていたから、出会いがないわけではないんです。ちょっと不安ですけど、きっと見つかるって信じてます。 (改めて頑張ろうと心にきめて。貝殻さがしを続行させる。 が、すぐに手を止めて犬型のロボットに目を向けた。) わ。本当にロボットだ… あ、アルテさん見てください!人魚です! (遠くで跳ねた人魚に指さして。 アルテは見れただろうか (07/31-18:45:32)
アルテフィーチェ > へえ、そんな場所があるのですね! 私、きたばかりですから、把握できていないことが多すぎて。見知らぬ料理というのも、とても気になりますねえ…!(晩御飯はそこにお邪魔しようかな、と考えながら) 犬…?わんちゃんが、そういっていたんですか…?(喋る犬がいるということに驚きを隠せないようだ)…うんうん、そうですね。ライアスさんはいい人そう、ですし、きっといい人と出会えると思います!!(きりりっ) いい貝殻はみつけられるかなあ?私も、探してみよう…ええっ!?人魚…?(そちらに視線を移した時には、もう人魚は尻尾しかみえなかったよう)…わあ…見逃してしまった、ようですねえ…。残念…。(しゅん、と落胆して) (07/31-18:54:13)
ライアス > 案内しましょうか?貝殻集めてからになっちゃいますけど。 安値で料理出しますよ。マスターならきっと許してくれます。 (人差し指を口に当ててウインクをひとつ。皆には内緒です。なんて) ええ、喋る犬や狼がいるんですよ、この世界。先輩が言うにはこの世界は"なんでもあり"なんだそうで。固定概念を覆されることばかりです。 …えっ、僕良い人そうですか? な、なんだかそんなに褒められると照れますね… (頬をぽりぽり掻いて。眉をさげてちょっぴり困ったよう。自分にはあまり自信がないようで。) そうですね。頑張ります。 ああ… 遅かったですか。人魚なんて初めて見ました。またでてこないかなぁ。 (貝殻探しつつ) 【赤色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (07/31-18:57:43)
アルテフィーチェ > わ、…い、いいんですか?(ウインクされて少々赤面した様子) すごい…!!私の世界では、ドラゴンが喋るのはみましたが…獣の類が喋るといったことは聞いたことがありませんね…。驚きました。(何の変哲もなさそうな貝殻を拾ってきた犬ロボをなでつつ) ええ、おはなしを聴いていると、がんばっているんだなあって。(にこり、と笑い) うう、次に機会があったら、ぜったい見てやるんです…! 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (07/31-19:03:52)
アルテフィーチェ > ひゃーっ!?(ずてーんっ)な、なんでこんなところにぃ!(どっこいしょ、と立ち上がると、ぱさりと砂を払う)ふぅ~…。 さあ、貝殻探しを続行ですね~。(その場にしゃがみ込み、さらり、と白い砂浜を撫でるようにして探し始める) (07/31-19:05:57)
ライアス > もちろん。どっちにしろ、そのお店に僕は帰らなきゃならないですし。 …あ、可愛い。 (少し赤面した相手にフフっと笑って見せて。) 僕もこの世界で初めて見ましたよ。本当にこの世界は不思議な世界です。 その時狭間という店にいると色々見れて楽しいですよ。 …それに、その犬のロボットも初めて見ましたし。驚きの連続です。 頑張ってるというか・・・これから頑張るというか。ですね Σ わっ…! 危ないっ!!(慌てて抱きとめようとするが、ちょっと遠かった。スカッと手が宙を掴んで。) だ、大丈夫ですか?砂だらけですね… (クラゲを救って ぽーん! と海へ放った。) (07/31-19:18:51)
アルテフィーチェ > あばばば…(両手で頬を隠しながら) なるほど…ますます気になってきました。時狭間! 私の世界では、こういうロボットを使役して戦う人は少なくありません。私にとっては見慣れた子ですけど、そうですね…。ほかの世界のかたからしたら、目新しいものですよね。(うなずきながら) …す、すみませんお見苦しいところを…!大丈夫ですよ。砂浜でよかったです…(固い地面だったら嫌だったなあなんて) (07/31-19:26:33)
ライアス > ふふ。(可愛い仕草するなぁ、なんて口元に手を当てて楽しげにして。) あ、そこの店主にお任せ注文すると酷いものだされるので注意してくださいね… 僕、初見でドリアンってもの出されて危うく食欲を奪われるところでしたから… (思い出すだけで苦笑が浮かぶあの匂い。若干表情が曇って。) へえ。僕も使役してみたいですね。こー… 連れて歩ける子がいるのって良くないですか?何かあった時に変わりに対処してもらったりとか。 思ってみれば、アルテさんからしたら僕の世界のもの見れてないから新しいものっていうのは殆どないんですよね。 (ジャックナイフを取り出しそれをクルクル回した後にポケットにしまい、今度は拳銃を取り出し弾の回転部分を回転させてから、慣れた手つきでクルリと弄んでからベルトに戻して。両手を広げる。これしかアイテムないよ。と言わんばかりに。) いやいや。あんなところにクラゲが居たのが悪いんですよ。 着替えるためにもやっぱり時狭間行った方がいいですね。 (苦笑。貝殻を探し始め) 【シーグラスみっけ♪ 時狭間にて銅貨1枚(約100円)で買い取って貰えます。】 (07/31-19:39:23)
アルテフィーチェ > そうなのですか?(眉をひそめながら) ドリアン…聞いたことがあります。が、食べたことはありませんね…(聞いたことのあるもの。あまりいい印象はなかったため、同じく表情が曇る) なかなか心強いです!愛着もわきますし、なにより寂しくないんですよ。(にこりと笑って、ポーチをそっと撫でる。まだ、ここにはほかの子を呼び出すためのリモコンが数種類はいっている。) ああ…そういえば…。どの世界でもあるようなもの、ですよね。でも、一括りに銃やナイフと言っても、その中にもたくさん種類はありますから…(一連の動作を見た後、かっこいいなあ、なんて思いながら)…型としては初めてみた、ものですね。間違いなく(うんうん、と頷きながら) …ちょっとこのまんまじゃ流石にばっちいですかね…(へへ、と手を後頭部にもっていきながら) (07/31-19:49:57)
ライアス > ええ…ああ、そーめんっていうやつは美味しかったですよ。 今の所それくらいしか美味しそうなの見たことないです。今度アレでたら僕が調理しなおします。(ぐぬぬ。唸るようにして。) あ、もしかしてアルテさん寂しがり屋さん? (にこりと笑う様子に顏を覗かせてニッコリ。なんだか寂しくないと言う言葉が強調されて聞こえた気がして。そしてその他の子も含めたソレらを愛しそうにしているように見えて。) 確かに。この世界でいったら数えきれないほどに種類ありそう。 …え。本当ですか? アルテさんの世界にはないんだ… あはは、折角可愛いのに、砂だらけじゃもったいないですよ。 (07/31-19:55:17)
アルテフィーチェ > そーめん…一体何者なんでしょう。私、きになります(目をきらきらっと輝かせ)わ、料理もできるのですか!?す、すごい…!(自分が料理できるものってなんだろう、と頭の隅っこで考えながら)え、そ…そんなことな…(寂しがりやという単語にとっさに反応するが、否定してもしきれない、と思った様子)…寂しがり屋ですね…(苦笑) ええ、それは初めて見る種類、ですね…。どんなふうに作られているか分解してみたい…してみたい…!(今までにないようなぎらっとした目で、じぃ、と見る)…うぅん…でもこの服、作業服ですし…でも、お見苦しいのはいけませんね。お着替え…って!替えのものがない…!(絶望) (07/31-20:02:10)
ライアス > パスタみたいな麺で水でしめたかんじにみえたんですけど、聞いた話によると素材が違うんだとか。 料理といっても人並みですよ!?何でも作れるわけじゃ… (両手を振ってあわあわ。自分が凄い人になってきつつある気がして慌てる図。) あはは。女性らしくていいな。 (そっと手を伸ばして。アルテが嫌がらなければ頭を撫でてあげたい。優しく、そっと。) Σ ちょぉ っと。 待ってください。 (ぎょぎょっ。) 元に戻せるなら分解してもいいですけど、戻せるんですか…?!(あわわわ。) …と、時狭間に着替えなかったかな。 うーん、困ったな。 (07/31-20:09:01)
アルテフィーチェ > へええ…!ぜひとも、食べてみたいものですね。そーめんさん。(まだみぬ麺類にトキメキを隠せないようだ) …!!あ、あのあのあの…わああ…(頭を撫でられたことに困惑し、照れているよう。頭を撫でられることは嫌いではないが、慣れていないようだった) できますよ!!!(きりっ)分解して直すことくらい、容易いのです。そこからさらに改良をすることだってできるんです。…私流、ですけど(ちょっと大げさ?にいいすぎたかな、と反省しつつ)…とりあえずその、そちらに向かいますか?お腹もすいてきましたし…(ぐぅう…) (07/31-20:14:38)
ライアス > さすがにそーめんは教わらないとつくれないので、マスターにお願いしてみましょうか。 …あははは。かわいいなぁ。 (困惑している相手に可笑しそうに笑ってそっと手を離す。こういう仕草が大好き。) それなら、まあ分解してもいいですけど、次の機会にしましょう。 ─── そうですね。そろそろ戻らないとマスター待ってそう。 こっちです、着いてきてください。 (そう言って、アルテをエスコートしつつ、時狭間へと案内していくのでした。 時狭間に着いたらすぐに軽食な手作り料理を出してあげるようです。) (07/31-20:19:33)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からライアスさんが去りました。 (07/31-20:23:29)
アルテフィーチェ > か、からかっているのならやめてくださいね!?(ぷ、と頬を膨らませて) ふふ、楽しみです…分解…分解…構造♪(やたらとご機嫌になった様子だ) はい!わかりました。(うんしょ、と大砲を拾い、犬型ロボットをしまい。ライアスの後ろをちょこちょこんと着いていく。…美味しい料理が、食べられることでしょう。) (07/31-20:25:57)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からアルテフィーチェさんが去りました。 (07/31-20:26:02)
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