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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/01-09:33:54)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/01-09:34:37)
クライス > (今日は午前中の仕事日。とは言え、この時間にお客が少ないのはいつもの事なので、ウェイター姿のままカウンターに突っ伏していたり。ぶっちゃけ、暇なのである)あ゛ー……(何かゾンビみたいな声を上げつつ、ぐてーっとしていたり) (08/01-09:35:27)
ライアス > (自分の服をちゃんと包んでもらってそれを持ってやってきたコイツは、バーテンダー風のいつもとは違う服を着ている。小走りにやってくると、扉を開けて)<カララン…> お邪魔します。 勤務しにきま… あ、先輩ー! (ぐったりしている相手をみつければテカテカなかんじで相手を指さしすぐにかけよる。) (08/01-09:38:44)
ライアス > (自分の服をちゃんと包んでもらってそれを持ってやってきたコイツは、バーテンダー風の服を着ていて、いつもとは違う服を着ている。小走りにやってくると、扉を開けて)<カララン…> お邪魔します。 勤務しにきま… あ、先輩ー! (ぐったりしている相手をみつければテカテカなかんじで相手を指さしすぐにかけよる。) (08/01-09:39:19)
クライス > (ガバッ!! ドアベルの音に、一瞬にしてその場で立ち上がり、だらけモードか接客モードへシフトする。それこそ、しゃきーんと効果音が鳴りそうな切り替えっぷりで)いらっしゃ―――って、なんだ。ライアスか…。(お客じゃなかった、となれば、再びぐてーっとなろうとして)どうした? 手か、今日は今日で、いつもとまたが格好違うな。(上から下へと視線を動かして) (08/01-09:41:58)
ライアス > なんですか、僕じゃだめですか。 (むすっと口をとがらせて。) それが、昨日河原で負傷者が二人出て、応急処置に服やぶっちゃったんですよ。 でも良く考えたら、他世界の生き方わからなくて服の調達できないことに気づいて… あ、これ、知り合いが例の館で借りてくれたんです。 (袖を摘まんで。 似合います? なんて小首を傾げて) (08/01-09:44:53)
クライス > あー、わりぃわりぃ。ちょっとだらけてたもんだからさ。(笑いながら手を振って)…そんなことあったんか。って、あー一張羅だったのか、あれ。あー、そりゃ確かに不便だな。(服の調達が出来ない事を言われれば、それで違う格好をしているのかと納得を。そして、似合います?なんて、されれば、なぜかちょっとだけ間が空く)……。おう、それも似合ってるぜ。(似合ってるのは事実。コクコクと頷いて) (08/01-09:50:53)
ライアス > 大分だらけてましたよ。ちょっとシャキーンっていうの面白かったですけど。(口元に手を当ててフフっと笑って。) ええ、服も全部没収されちゃったんですよ。まずは生活に必要なもの調達しろっていう話だったんでしょうね… (肩をおとしてガックリ… ちょっとの間にきょとんとして。) な。なんですかっ。似合ってないならそう言ってくれればいいじゃないですか。 (気づいた。 気づいたよ!とジャケットを脱いで、マスターからお冷を貰って) (08/01-09:55:53)
クライス > ちっ、やっぱりドア開ける前に気づけるようにならないと駄目だな。(小さく舌打ちをして、そんな事を呟いて)なかなかハードだな、それ。…生活必需品の調達かー。館とかで寝泊りするのが一番だけど、そうでないならどっかで調達してくるのが一番だろうな。とはいえ、ここら辺じゃそういう店はないし…。(うーむ、とちょっと思案顔をして)いや、似合っているのは本当なんだって。ただな、今の似合う?仕草は色々と勘付かれる可能性が非常に高いから、気をつけたほうがいいと思うぞ。(遠まわしに、言ってみる) (08/01-10:02:58)
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (08/01-10:05:51)
棚田匙 林 > (裏口が開いて閉じる音がして 『んだーーっ こっちは夏であるかーーーッ』 と叫び声) (08/01-10:06:36)
ライアス > 神経研ぎ澄まさせて気配を察知させれば… って舌打ち聞こえてますから。 (可笑しそうに笑って。続く言葉には頷き) 主が見つかるまでは館で寝泊まりもいいかなぁって思い始めてるんですよね。でもとりあえず、野宿でやっていこうかなって… やっぱりここらへんそういう店無いんですか? どうしようかな、自分で修復させるしかないんでしょうか。(困ったように包んだ服を見つめ。) …勘付かれる? (何を?なんて小首を傾げ) (08/01-10:07:35)
クライス > 神経研ぎ澄ませっぱなしじゃ疲れるだろ…。だらけの意味がなくなる!!(ぐっと片手を握り締めて)館とここの店以外は、店らしい店がないからなぁ。あとは他世界に買いに行くとかかねぇ。そっちが一番無難だろうな。(後思いつく確実な方法はそれだ)……ライアスってさ。(すっと近づけば、耳元に顔を寄せて小声でボソ…と告げる) (08/01-10:11:39)
ライアス > ( (08/01-10:12:13)
クライス > ……お、久々の声。(裏口のほうからっ子得てきた声に、おや?と顔を上げて) (08/01-10:13:45)
棚田匙 林 > ( じゃじゃじゃじゃ、と水の音 『 ああっ!この久方ぶりの感覚ッッッ!! 』 ) (08/01-10:14:01)
クライス > ……お、久々の声。(裏口のほうから聞こえてきた声に、おや?と顔を上げて) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (08/01-10:14:15)
クライス > ……お、久々の声。(裏口のほうからっ子得てきた声に、おや?と顔を上げて) (08/01-10:14:32)
ライアス > (なんか声が聞こえた。裏口の方に顏を向けて。) じゃあ、厨房に居ればいいじゃないですか。見えないところでだらけてれば シャキーン!ってしてから出てこれるし… ええ…他世界行き方わからないですよ。先輩連れてってくださいよ。 (ぐいぐいぐい。クライスの腕を引っ張って) …うん? (きょとんとして耳を傾けて告げられた言葉に・・・ ぽんっ。 と顏を赤くさせた。) ~~~っ。 (何も言えずに俯いて。)>クライス (08/01-10:15:10)
棚田匙 林 > (厨房の方からにょきーん!と2m越えの電柱みたいなウエイターが出てきた) あぁん マスタァー 吾輩ッ 買い出しから戻ってきたのである! 褒めて褒め… …おぉお? (クライスとライアスの方を見る。 ぴかーん。ミラー加工のサングラスが二人を映す) (08/01-10:19:06)
クライス > 厨房は火扱う手前暑いんだよ…!!(ああいえば、こう言う。典型的なパターンである)あー来たばっかりだもんな。わかった、近いうちに連れてってやるよ。(そういうことなら、とあっさり承諾して)図星か。まぁ、訳ありでそうしてるんだろうし、誰にも言わねぇから安心しな。(肩をぽんと叩いて)>ライアス (08/01-10:19:40)
ライアス > ・・・あ、あ。 こ、こんにちわ。(どぎまぎ。引かない頬の赤みをのこしたまま林のほうをみて小さく頭を下げた)>林 (08/01-10:20:41)
ライアス > 何処か妥協しないと八方ふさがりですよ、それ。(じとーっと赤くした顔で其方を見て) …はいっ。しばらくはこの服で。 …汚さないようにしないと。 (あうあう。) やっぱり、変ですか、ね。 (肩ぽんされて、おそるおそる聞いてみる。)>クライス (08/01-10:22:59)
棚田匙 林 > あいあい! こんにちはーである。 えーと… (腕を組み、首を傾げてから、ポンッ!と、パーにグーを乗せて。) あったらしい店員さんであるな!? (にょきん!と長い人差し指立てて)>ライアス (08/01-10:23:36)
ライアス > (そちらへと体を向ければ、 ハッ。 として) もしかして、店員? はじめまして、最近入った、ライアスって言います。 (深々と頭を下げて。) …貴方も先輩なんですね。 わ、よろしくお願いします。 (08/01-10:25:14)
クライス > よぉ、林。久しぶり。元気してたか?(おっすと片手を上げて。基本的にシフトの都合もあって、なかなか一緒にならないこともあるのもあって、軽くお久しぶりな感じだ)>林 (08/01-10:27:48)
棚田匙 林 > ライアスであるな… すぇんぱいッッ!! はぅぅぅんッッ (自分の身をがしぃっと自分で抱きしめて) なんということである!! 吾輩が先輩という憧れの存在になってしまったのである!! んはっ こちらこそ、よろしくお願いするのであるぅぅぅッッ! (08/01-10:28:10)
棚田匙 林 > もうッ なんかこう、夏の暑さに半分焦げながら一応元気にしてたのである! ハンパない量のスパイスの調達を頼まれてからと言うもの、いろんな地を転々と… おいおいおい。(泣き真似)>クライス (08/01-10:29:47)
ライアス > Σ !? (激しい相手の勢いにビクッとして そっとクライスの後ろに隠れた←) 林さん、っていうんですか… 林先輩。ですね。 僕、右も左もわからないのでいろIRお教えてください。(にこーっと笑って)>林 (08/01-10:30:08)
クライス > だから、だらけつつも早期に気配を察知できる術をだな。(一番難易度が高そうな道を選んだ←)基本的には問題ないけど、誤魔化すつもりなら少し気をつけたほうがいい部分はあるかな。(例えば、さっきとか。と苦笑しつつ伝えて)>ライアス (08/01-10:30:48)
ライアス > p:なんかばけらった;; いろいろ です! (08/01-10:30:55)
クライス > …頑張ってるなぁ。てか、最近見ないと思ったら、マスターにそんな頼まれごとしてたのか。(色んな地を転々としてスパイス探し。確かにかなり大変なおつかいだ)…大変だったな。(よくがんばった、と頭―――は高いので肩をぽんぽんと叩いてやって)>林 (08/01-10:32:36)
ライアス > 入り口に罠でもしかけとくしかないですね。(なんて冗談をいって にしし っと悪戯坊主な笑顔を浮かべる。) うぐぅ… 先輩が鋭いだけですよ。今まで気づかれた事… いや、気づかれてたのかもしれない。 (若干真っ青。ひぃ。) き、気をつけます。 (たはー。)>クライス (08/01-10:33:29)
棚田匙 林 > 吾輩で良ければ! (胸に手をあてて、もう片方は腰に。) 昼間に日光を避けつつもお日様の下でシーツを干す方法から、牛の丸焼きの後処理まで教えたげるのである! (にゃはーっと笑うと白い牙がちらりっ)>ライアス (08/01-10:33:30)
棚田匙 林 > んはーん! せんぱーいッ (肩ぽんぽん、とされると、手を胸の前で組んで、やんやん、ともじもじして) >クライス (08/01-10:34:47)
ライアス > 僕は、別にお日様のしたでもシーツ干せますよ…! (両手と顏を左右に振って。) 牛の丸焼きできるんですか、林先輩! 凄いです! …僕は軽い料理しかできませんから… 二人とも、朝食たべました?食べてなかったら僕出しますけど。 (二人を見やり) (08/01-10:37:06)
クライス > …鳴り子でも仕掛けておくか。(意外と真面目にそんなことを呟くが、マスターに睨まれて、あわててやらないから!!と首を横に振って)まぁうん…。俺は訳あってその辺鋭いから。他の奴は、早々気づかないと思うぜ。(たぶん、と声にならない声で付け足して。何かと鋭い人が多いのが、この世界)>ライアス (08/01-10:37:39)
クライス > さすがにそのリアクションはやめい!!(やんやんもじもじする様子に、思わずドン引く)>林 (08/01-10:38:41)
棚田匙 林 > なんならチューもできるのであるッ (んーぱっ と投げキッスの)ポーズ>クライス (08/01-10:39:58)
ライアス > あっははは。(クライスとマスターのやりとりに至極楽しそうに笑って。) その訳ってなんですか。気になる。 (じとーーーーっっ。) 気づかれないなら良いんです。気を付けるも何も、そういう目でみられたことないし。 (肩を竦めて。首筋をさすって目を細めた)>クライス (08/01-10:41:28)
クライス > (咄嗟に射線上から全力で回避して)さすがにそこまでしたら、マジで引くぞ…!?(冷や汗ダラダラ)>林 (08/01-10:41:32)
棚田匙 林 > なんと… 後輩から朝ごはんの提案が…ッ ぜひいただくのである! ニンニクと玉ねぎアレルギーであるからして、それ以外でお願いするのであるっ! (はいはーいって手を上げて)>ライアス (08/01-10:41:48)
ライアス > 先輩同士のキスシーン… (じぃぃぃー・・・←)>クライス、林 (08/01-10:42:31)
クライス > 俺、変装も得意だからさ。自然と、その手の類には敏感なんだよ。(あっさりとその訳を話して)そっか。じゃあ、まぁ問題なしだな。…さっきの似合う?は気をつけたほうがいいけど。(一応、釘刺しして)お、いいねぇ。俺も頼む。(朝御飯の提案には、しっかり便乗を)>ライアス (08/01-10:44:35)
ライアス > 了解です。 (にししっと幼い笑顔で頷いて、クライスのほうはどうだろうとちらりと見やり。) (08/01-10:44:42)
ライアス > 了解です。 (にししっと幼い笑顔で頷いて、クライスのほうはどうだろうとちらりと見やり。クライスも便乗してくださったので嬉しそうに頷く。 とてとてと厨房に向かって準備を始め) (08/01-10:45:30)
棚田匙 林 > (カウンターの中から、席の方に回って ストン、と椅子に掛けて) んーふーふっ 楽しみなのであるなぁー (08/01-10:46:25)
ライアス > 変装なんてするんですか!?ぐぐぐ… …っぐぐ… 僕が女装しても勝てる気がしません。(ちょっぴり凹む顔。) Σ えっ。 そんなにですか。気をつけますよー。>クライス (08/01-10:46:45)
クライス > まぁ、必要な時以外はやらねーけどな。 ちょっと待って!!それは色々と問題発言じゃね!?(目の前の相手に、女装しても勝てる気しないと言われれば、さすがに、えぇぇっ!?と焦って)うん、それがいい。(コクリと頷き、自分もカウンターから席のほうへと移って)…何気に料理作ってもらうのって久々だなぁ。 (08/01-10:50:50)
クライス > まぁ、必要な時以外はやらねーけどな。 ちょっと待って!!それは色々と問題発言じゃね!?(目の前の相手に、女装しても勝てる気しないと言われれば、さすがに、えぇぇっ!?と焦って)うん、それがいい。(コクリと頷き、自分もカウンターから席のほうへと移って)…何気に料理作ってもらうのって久々だなぁ。>ライアス (08/01-10:51:05)
棚田匙 林 > んはー… やっぱりホームは落ち着くのであるなー… (はふう、と息を吐いて) (08/01-10:52:26)
ライアス > 厨房:(ソーセージをバチでグチャグチャにすると砂糖をまぜた甘いぐちゃぐちゃたまごをつくって、種2つを準備。 シートにノリを置いてご飯をその上に薄めにのせ、玉子、ちりめんじゃこ、ソーセージの順で乗せていき最後は巻きずしのようにくるくるっと巻いてしまおう。それを切り分けて2人分に分けるとおにぎりの出来上がり。 お弁当のような深みのあるお皿に綺麗に洗ったシーグラスを敷いてその上におにぎりを乗せて、お花と巻貝を添えて完成! 夏っぽい見た目の撒きおにぎりである♪ 味はおにぎりだけでお弁当気分を味わえる一品でござるよ!) (08/01-10:54:58)
ライアス > 僕の女装、すごい似合わないんですよ。この顏ですから。 (むすーっとしながら料理を持ってきて戻ってくる。) なんなら勝負します? (じとーーーっ。)>クライス (08/01-10:55:56)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/01-10:58:06)
ライアス > おまたせしました、先輩。 軽食ですが、おにぎりです。 (クライスと林の前にお弁当のようなソレを置いて、もう一度厨房へもどると、お冷を2人分だしてあげる)>二人 (08/01-10:58:27)
棚田匙 林 > (サングラスがライアスの方を向いていて) んー… 化粧次第である! あっ!? なんかすっごいおしゃれなのが出てきたのである!? おぬし前歴にコックかカフェテリア店員かなんかだったのであるな!?>ライアス (08/01-10:58:54)
クライス > そうかぁ?意外とメイクとかで結構どうにかなるもんだぜ? ライアスだと…クール系って感じにできそうだな。(何か頭の中で、女装のイメージを描いている)いや、やめとく。…女装は必要な時以外はやらないことにしてるんだ。(震え声)>ライアス (08/01-10:59:00)
クライス > お、おぉ…。すげぇな、これ。オリジナルか?(出てきた料理に目を丸くして。おしゃれで美味しそうな感じに、ただただ驚きの声を。料理は出来るがオリジナルは作れないのが、この男である(ぁ)) (08/01-11:00:46)
ライアス > いやいやいや、ずっと護衛の勉強していましたよ!? (そんな凄い経歴もっていないと首を左右に振って。)>林 僕、化粧なんてしたことないですよ… なんか、はずかしいじゃないですか。(あうあう。) えー!ちょっと見たかった。 (酷く残念そうにして)>クライス (08/01-11:00:47)
レイディナ > (時狭間のドアを開ける)こんにちは。(サファイアブルーの髪を揺らめかせて) (08/01-11:01:53)
ライアス > 本に書いてあったやつをアレンジしたんです。その飾りは近くの海岸で見つけてきたものなんですよ。ちゃんと綺麗にしてあるんで安心してください。 夏っぽくていいでしょう。 (本当はそーめんに入れたかったんだけどそれは内緒。驚く相手に嬉しそうにして)>クライス (08/01-11:02:33)
ライアス > あ、いらっしゃいませ。 ─── レイディナさん。またお会いしましたね。 (にこ。)>レイディナ (08/01-11:03:23)
棚田匙 林 > 護衛! なんと… なんか (唇かんで)ヴィ ップ な感じの人の護衛であるか?食事とかまで用意しちゃう系の… (扉が開く音を聞いてカウンター席から振り返る) おぉ いらっしゃいなのであるー (レイディナを見てにぱーと笑顔で声を掛け) (08/01-11:03:46)
クライス > おっと、いらっしゃい。(ドアの開く音に、反射的に立ち上がって。そういや、自分は仕事中だった!!…が、ライアスが顔見知りっぽいとわかれば、知り合いなのか?と首を傾げて)>レイディナ (08/01-11:04:24)
ライアス > いえ!まだ護衛部隊見習いでして。 そうですね…VIPな感じの人の護衛をするのが夢だったりしますね。 今最終試験中で、自分が護衛する対象を探しているんですよ。対象が見つかれば合格ッと言った感じなんです。 … 料理は… しゅ、趣味で。 (スイー っと目を逸らして)>林 (08/01-11:05:31)
クライス > …まぁ女装は機会があれば、見れる事もあるさ、きっと。(なんせ色々あるからなーと、ちょっと遠い目をして)いいねぇ。夏っぽさも出てるし。俺より、料理のセンスあるんじゃねぇか?(料理とライアスを交互に見つめて)>ライアス (08/01-11:06:07)
レイディナ > そうね。 ――今日は良いわ、切創に障る。(と、カウンター席に座るともう1人、顔を知って居る者―――クライスを見つける)>ライアス クライス (08/01-11:06:41)
棚田匙 林 > (クライスが立ち上がる様子を見て ニヤッと口の端を上げて) いやー先輩は優しいのであるなぁー お使い疲れの後輩を労わって、率先して仕事してくれるのであるなー (棒読み) じゃ、いただきますであるー (ライアスが出してくれたご飯をむしゃむしゃむしゃ) (08/01-11:09:09)
ライアス > 意外とその機会が多かったり。 どうしよう気づけなかったら… (はわわ。) えっ、ほ、ほんとですか。た、食べてみてくださいっ。見た目だけかもしれないですし。 (照れるように ほれほれ、 と急かす。クライスの背中を軽くおして)>クライス (08/01-11:09:42)
クライス > まぁ、せめて何か飲み物だけでもどうだ? 暑いだろうし、冷たいものとか。(そういや、この前あったばかりだった事を思い出しつつ、さりげなく尋ねてみたりして)>レイディナ (08/01-11:11:09)
ライアス > 食事に来たんじゃないんですか? …というか、また怪我したんですか?大丈夫ですか。(困ったように眉を下げて)>レイディナ (08/01-11:12:58)
クライス > その時は、心の中で笑いながら、知らない振りしておくよ。(ニンマリ笑顔で、そう告げて)ん、そうだな。それじゃあお味の方も……。(出してくれた料理へと手を伸ばして、モグモグ)>ライアス (08/01-11:13:10)
ライアス > 味の方は大丈夫ですか? (林の方を見て。 味は絶品ってほどでもないけどまずいわけでもなく。普通にお店では出せるレベルかと。)>林、クライス 先輩、そういうこというんですもんね… くやしい。なんか悔しい。 (うぐぐ。)>クライス (08/01-11:14:49)
棚田匙 林 > おぉ これはなかなか… ここで出してもいい感じのご飯である! ねーマスター? (マスターに声かけるけどマスターの反応は無い) ライアスのご飯は見た目もグーなのである (むしゃむしゃ ごくん) (08/01-11:15:13)
レイディナ > (尋ねられるがままに注文)確かにそうね…アールグレイを1つ。(昨日の事を思い出しつつ)大丈夫よ。 (08/01-11:15:40)
ライアス > あはは、嬉しいですね。ありがとうございます。 (にぃっと吊り上った目がにんまり微笑んで。) 林先輩も料理するんですか?みんながみんな、料理作ってるわけじゃないんですよね。 (きょとん)>林 (08/01-11:17:03)
棚田匙 林 > おーろろろ お嬢さんは怪我しているのであるか お大事にである (ミラー加工のサングラスなので、目元の表情は隠れているけれど、心配しているような声で)>レイディナ (08/01-11:17:30)
クライス > だよなぁ。味も悪くねぇし、見た目も綺麗だし。(林の言葉に同意するように、コクコクと頷いて)これ、出してもいいんじゃね?(更に追い討ちでマスターの方を見てみたり)簡単には見破られない自信あるからな。(ふふりと不敵な笑みを浮かべて)>ライアス (08/01-11:17:44)
ライアス > … ちゃんと治療したならいいんですけど。無茶はしちゃだめですからね。 (レイディナの方へ近づくと、顔を近づけて覗き込み。 ね? と。)>レイディナ (08/01-11:17:51)
棚田匙 林 > んがー 吾輩は軽食とかなら出せるのである。あとは…簡単なカクテルとか、そんな感じである >ライアス (08/01-11:18:36)
クライス > よし来た。ちょっと待っててくれな。(お握りを食べ終われば、すぐにカウンターの方へと回って。アールグレイを淹れ始めよう。もちろんアイスティーである。――少々、お待ちください)>レイディナ (08/01-11:18:41)
レイディナ > …そうね。(いきなり近づかれた為か、動揺する。)>ライアス (08/01-11:19:54)
ライアス > Σだしちゃうんですか!? な、なんか恥ずかしいですねソレ。(はわわわ。) そう言われると是が非でも見破りたくなりますね。 先輩が女装したら美人になりそうだなぁ。 (ふふり)>クライス (08/01-11:21:25)
ライアス > ん。 (満足気にニィっと笑みを浮かべるとレイディナが嫌がらなければ頭をそっと撫でようと。すぐに手を離して、ネクタイをしめなおしながら離れようとするようだ。)>レイディナ (08/01-11:22:59)
レイディナ > (一本取られたとばかりに、溜息をつく。)>ライアス (08/01-11:24:58)
棚田匙 林 > そうであるなー 先輩が女装したらー 美人になるっ のでっ だひゃっ (途中で噴いた) (08/01-11:25:25)
レイディナ > 止めて下さい(先輩が女装したら美人にと言うボケにツッコミを重ねる。)>棚田匙 林 (08/01-11:27:17)
クライス > マスターがOKならな。(チラリと改めてマスターのほうを見て)…どうだろうなー。立ち振る舞いには自信があるけど。美人かどうかはわからなn……。…何でそこで噴くんだよ…。(何か途中で吹いた林に気がつけば、ジト目を向けて)>ライアス、林 (08/01-11:27:37)
ライアス > (すみません見落としっ!;) カクテルってこー・・・ (バーテンダー風の服装のままで シャカシャカとシャッフルする仕草をして) 混ぜるアレですよね。僕、お酒のんだことないからなぁ・・・ 夜専門店員ってかんじですね。(ふふり)>リン (08/01-11:27:58)
ライアス > (溜息をつく様子に満足気に目を細めて。ふふっと小さく笑った。)>レイディナ (08/01-11:29:18)
棚田匙 林 > いやぁー 吾輩が変装しても絶対バレるのであるから! うらやましーって事であるよっ (うっしゃっしゃっと笑って)>レイディナ (08/01-11:29:37)
ライアス > 見てみないとわからないです。 (ふふん。) 林先輩の女装も見てみたいですね。 (けらけらと可笑しそうに笑って)>クライス、凛 (08/01-11:30:18)
ライアス > 見てみないとわからないです。 (ふふん。) 林先輩の女装も見てみたいですね。 (けらけらと可笑しそうに笑って)>クライス、林 (08/01-11:30:33)
棚田匙 林 > そっそ (シャカシャカの真似) 昼間は宿泊施設の風呂とか倉庫とかの掃除とかしてるのである そうであるな… こっちに出る時は夜が多いのであるな>ライアス (08/01-11:30:37)
レイディナ > そうね、確実にバレるわね。(口角を多少上げるだけの微笑みを浮かべつつそう言う。)>林 (08/01-11:30:39)
クライス > まぁ、機会があればな。(苦笑しつつ、やはり無闇に変装する気はないらしく)……林の女装か。(じーっと、林の方を見て)……俺には無理だな…。(これは駄目だ…と小さく頭を振って)>ライアス、林 (08/01-11:33:06)
ライアス > 雑用多いですね…此処。 (自分も似たような事させられたなぁ。なんて苦笑が浮かんで。) 林先輩のお酒、今度飲ませてくださいね。 仕事中だから今はむりですけど。(ふふり)>林 (08/01-11:33:36)
棚田匙 林 > オッケーである (ニッと笑って牙チラスマイル)>ライアス (08/01-11:34:30)
ライアス > 先輩のケチ。 (つんつんっと人差し指でクライスの肩をつついて。) 髪の毛長いから、チャイナ服とか来たら行けそうな気がしますよ!(力説っ)>クライス (08/01-11:35:00)
ライアス > やった。 (嬉しそうに笑って)>林 (08/01-11:35:45)
棚田匙 林 > (出されていた水を飲んで) ぷはー… いやぁ久しぶりに湿った柔らかい出来立ての食事だったのである… (08/01-11:36:22)
クライス > ケチって言われても、無闇にはやんねーよ。(笑いながら、そう答えて)……あ、さすがにチャイナとか露出多めの服は無理だ。体のラインがもろに出るのは、ばれやすいんだ、その辺。(やんわりとおことわり。とは言え、男性にしては線が細めだったりするのだが)ん、ごちそうさん。美味しかったぜ。(自分もご飯食べ終わり。満足そうな顔で)>ライアス (08/01-11:39:55)
ライアス > お粗末様です。満足してもらえてよかった。(目を伏せて ふ、 と微笑み)>林 (08/01-11:41:20)
ライアス > ちぇ。(口をとがらせてつまらなそうに。) へぇ…女装って奥深いんですね。 といってもフリフリは似合わなさそうだし… お洒落は好きだけど女装はかんがえたことなかったな。(じーろじろと林を見て。まだ林を女装させる方向性が続いている。)>クライス お粗末様です。 片づけますね。 (林とクライスの食べ終えたお皿を回収して厨房へ)>林、クライス (08/01-11:43:36)
棚田匙 林 > ごちそーさまである (ライアスに器を渡して) (08/01-11:44:22)
レイディナ > フッ…(と微笑み、)一番バレないのがローブね…逃亡時にも使えるだけあってバレる可能性は低いわ。(何故に逃走時!?かは置いておいて謎アドバイスを送る)>ライアス クライス (08/01-11:46:35)
ライアス > (厨房へと向かうと茶碗を洗う音が聞こえてくる。ちゃんとお仕事は続行だ。) (08/01-11:47:15)
クライス > 変装は奥が深いぞ。なんたって、別人になるわけだからな。(真面目な表情で答え、お皿を厨房へと持っていく後ろ姿をその場で見送って)>ライアス (08/01-11:47:30)
クライス > あぁ、ローブは確かにお手軽に正体を隠せるから便利だよな。使いどころ間違えると、逆に目立ったりもするけど。(うんうんと頷きつつ)>レイディナ (08/01-11:48:24)
クライス > (と、ここでマスターから声をかけられ、メモ紙を手渡しされて)…ふむ。お使いだな、了解したぜ。(コクリと頷けば、席を立って)それじゃあ、ちょっと俺はお使いに行って来るわ。後、頼むな。 (08/01-11:49:11)
棚田匙 林 > あいあいー あっついから焦げないようにであるー (クライスを見送るようで)>クライス (08/01-11:49:47)
ライアス > ((別人っか…))(泡を立てて茶碗を洗うてを止めるとぼんやりと考える。クライスの言葉に返事はなく。) いってらっしゃいませ~。 (とその声だけかけておくのだった)>クライス (08/01-11:50:59)
レイディナ > えぇ、そうよ。(と頷く。――一度スルーされた言葉は二度言う心算は無い。)>クライス (08/01-11:51:14)
レイディナ > それでは、また。(例によって例の如く見送る)>クライス (08/01-11:51:58)
クライス > それじゃあ、行って来るぜ。(ヒラリと手を振れば、戸口の方から外へと出て行って――) (08/01-11:53:04)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/01-11:53:10)
ライアス > ローブってなんかマントみたいなイメージしかないですね。こっちの世界にまだ慣れてないからかもしれないですけど。 (厨房からでてきてカウンター内でマスターの手伝いをしつつ)>レイディナ (08/01-11:53:59)
レイディナ > 確かに…まぁ、そこに代表例が居るんだけどね…(林をチラ見)>ライアス 林 (08/01-11:56:03)
ライアス > ・・・?(林をみれば自分とおなじようなバーテンダー風の服を着ている。 これがローブ?女装? なんて疑問に思った) (08/01-11:58:51)
レイディナ > あの人が女装すれば美人になる、と言っていたから代表例に挙げたわ。(と言う。)>ライアス (08/01-12:01:15)
レイディナ > まぁ、女装でバレる事が無いなら、ローブは要らないと言う事よ、ローブは使い方を間違えれば存在が浮いてしまうから。(と、多少真剣な表情でそう言う。)>ライアス (08/01-12:06:20)
ライアス > ・・・・・?(ちょっとよくわからなかった。小首を傾げ。)>レイディナ (08/01-12:06:31)
ライアス > (ハッとして。) 話し中すみません。ちょっと仕込み行ってきますね。 (レイディナに謝罪を述べて、厨房へと引っ込んでいく。夕方にだす食事の仕込みを始めるようで───) (08/01-12:07:35)
ライアス > p:すみません、急用できたので、急落ちします;; (08/01-12:07:54)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/01-12:07:58)
棚田匙 林 > そういえば… 怪我をしているそうであるな。 辛かったらお隣 (と言って、宿泊施設の方を指さして) 休んでから出かけてもいいと思うのである。 お嬢さんが無理をしている姿というのは大変辛いものであるからして! (ぐっ)>レイディナ (08/01-12:10:50)
レイディナ > ((また…痛み出したわね))(左手を見ると、少々血がついている。)そうするわ…>林 (08/01-12:13:55)
棚田匙 林 > 無理は禁物なのである! ここは訪れた人に等しく優しい世界であるよ (にこ。) ゆっくりしていくといいのである。 (08/01-12:18:41)
レイディナ > (ゆっくり立ち上がり、翡翠色の魔法陣を展開する、回復魔法を自身に向けるようだ。) (08/01-12:20:17)
棚田匙 林 > おぉ… (魔法で回復していく様子を見ている) (08/01-12:21:32)
レイディナ > (回復した直後、扉に向かう。)それじゃ、また(と言って外へ出る)>林 (08/01-12:23:11)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/01-12:23:19)
棚田匙 林 > お気をつけてなのであるー (レイディナを見送って) (08/01-12:24:28)
棚田匙 林 > 吾輩もまた怪我しないように気を付けないといけないのであるなぁ… じゃあマスター、厨房の掃除しちゃうのであるよー (と厨房へと下がっていった) (08/01-12:25:30)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (08/01-12:25:33)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/01-12:28:43)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/01-12:28:48)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/01-16:46:10)
000-Z1GY > (ぎぃ、と扉を開いて入ってくる青年。手にはピンク色の包み) こんにちは マスター (カウンターの方へ向かい、マスターに布包みを渡す。受け取るマスター。) ありがとうございました。 (ぺこり、と頭を下げると、端っこのテーブルの席へ歩いて行って座る) (08/01-16:48:07)
000-Z1GY > (マスターをじっ、と見る) …。 (08/01-16:52:21)
000-Z1GY > (しばらくすると、ふわーっと花のような、甘い果物のような香りが漂ってきて… マスターがマグカップを運んで来る。ごん、とやや重めの音を立てながら置かれたカップからは湯気が出ている。) (08/01-16:54:11)
000-Z1GY > (きょろ きょろ きょろ) …。 (マグカップをテーブルに置いたまま、カップの上の方を両手で包み込むように抱えて、顔をマグカップに寄せた。 …ちょっとした王様の耳はロバの耳状態。) (08/01-16:56:46)
000-Z1GY > (マグの中を覗いているようにも見える格好) …。 (08/01-17:04:37)
000-Z1GY > …。 (むく、と顔を起こす。 じーーーーっとカップの中を覗き込む それから、マスターに顔を向ける。) 良い香りです 紅茶 とても (再びカップへと顔を寄せた) (08/01-17:13:55)
000-Z1GY > 果物… オレンジ… レモン… すっぱい味 あまずっぱい味の果物の香り… (もごもごもご。まだ嗅いでいる。手袋で覆われた中からもごもご喋っていて) (08/01-17:46:12)
000-Z1GY > (紅茶を堪能し終わったのか、ごびごびと一気飲み。) …。 (がた、と立ち上がって、マスターの所にカップを返しに行く) ごちそうさまでした (ことん、と硬貨を置いて、ぺこりと頭を下げて。扉から外へと出ていった) (08/01-17:58:34)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/01-17:58:37)
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (08/01-18:33:47)
ヴァルシード > (ドアベルを鳴らし、店内に入店する一人の男。精悍とい言葉では生易しい、何処か静かな精強さに満ちた顔つきの男だ。夏場だと言うのに、砂色のマントを羽織り、頑丈そうな革鎧で全身を固め、腰に長剣を帯びた、もはや生業が説明不要ないでたちなこの男、入店すれば、軽く店内を見回し、この店の主人を見つけて、にやりと笑み、泰然とした会釈をする。) (08/01-18:36:59)
ヴァルシード > (ドアベルを鳴らし、店内に入店する一人の男。精悍という言葉では生易しい、何処か静かな精強さに満ちた顔つきの男だ。夏場だと言うのに、砂色のマントを羽織り、頑丈そうな革鎧で全身を固め、腰に長剣を帯びた、もはや生業が説明不要ないでたちなこの男、入店すれば、軽く店内を見回し、この店の主人を見つけて、にやりと笑み、泰然とした会釈をする。 (08/01-18:38:59)
ヴァルシード > 珈琲をくれ。薄めにしてくれ。(端的な注文をすると、カウンター席へ赴き、座る。その所作は重厚でありながら、自然な滑らかな動きだ。男の表情は鋭いものの、何処か緩やかな、滾々とした精気に満ちている様子だ。完結に言うなら、元気そうだ。) (08/01-18:42:27)
ヴァルシード > 珈琲をくれ。薄めにしてくれ。(端的な注文をすると、カウンター席へ赴き、座る。その所作は重厚でありながら、自然な滑らかな動きだ。男の表情は鋭いものの、何処か緩やかな、滾々とした精気に満ちている様子だ。簡潔に言うなら、元気そうだ。) (08/01-18:42:47)
ヴァルシード > (夏場なのだから、おそらく、虫…セミなどの鳴き声が聞こえてくるだろう。静かな店内で、珈琲のための湯を沸かすなどの物音と共に、静けさの中に、それら自然の音や、作業の音だけが響いている。男は、物言わず、何気なく過ごす。) (08/01-18:47:16)
ヴァルシード > (薄味の珈琲が湯気を立てて、カップに入れられ、この男の前に運ばれる。一口飲んだ。男は何も言わない。ただ、静かに意気を吐いて、カップをカウンターに置いて、しばらく、そのまま静かにしている。何処か満ち足りた気配だ。) (08/01-18:49:51)
ヴァルシード > (薄味の珈琲が湯気を立てて、カップに入れられ、この男の前に運ばれる。一口飲んだ。男は何も言わない。ただ、静かに息を吐いて、カップをカウンターに置いて、しばらく、そのまま静かにしている。何処か満ち足りた気配だ。) (08/01-18:50:19)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/01-18:50:59)
ご案内:「時狭間」にターシェさんが現れました。 (08/01-18:51:38)
レイディナ > (ライアスを担いだままドアを開けようとすると、そこに人がもう1人) (08/01-18:52:43)
ヴァルシード > (カウンター席の真ん中辺りの席を陣取っている、砂色のマントの黒髪の男。珈琲を静かに楽しんでいるようだ。) (08/01-18:54:27)
レイディナ > (それに構わず体当たりで扉を突破し、担いでいたライアスを床の上にそっと置く。) (08/01-18:57:54)
ターシェ > (カツコツとヒール音をならしながら、木製のドアを細い腕で開けて、ドアベルがカラカラ鳴るのをみつつ)ニイハオ、マスター(にっこりと笑顔上機嫌で、お気に入りのカウンター席に向かおうと) (08/01-18:57:54)
ヴァルシード > ?(体当たりの扉を明ける物音。聞きつければ、肩越しに振り返る。動作は緩い。何事か単に確認したい、程度といった様子の所作である。そして、小柄な青年とも少年ともつかない彼を運んできたのを見れば、把握した様子で、軽く頷いた。)>レイディナ (08/01-19:01:28)
ヴァルシード > (オリエンタルな雰囲気と、眩しそうな笑顔に、少しの間、眺める男。この男の姿は西洋の武人そのものである。その外観に相反して、何処か落ち着いた顔つきをしている。)>ターシェ (08/01-19:04:03)
レイディナ > 応急処置は取っておいたわ…(と言う、次に)でも、彼の影に寄生している物がある…(と、困惑の表情を浮かべる。) (08/01-19:05:48)
レイディナ > >ALL (08/01-19:06:01)
ヴァルシード > トラブルか。(簡潔な反応を返した。この男は冷静そのものだ。その上、泰然と、つまり、ゆったりと構えている。)>レイディナ (08/01-19:07:54)
ターシェ > (彼女お気に入りの、窓際のカウンターに座り)あらあら(首をそちらへと動かして、困惑している様子を目を細めて、淡々と眺めて)>レイディナ (08/01-19:09:18)
レイディナ > 簡潔に言えばそうね…(と返す、彼女も怒りは収まったのか、冷静さを取り戻した。)>ヴァルシード (08/01-19:09:57)
ヴァルシード > 助かりそうか?(ゆるりと席から腰をあげると、飲みかけの薄味の珈琲をカウンターに置いたまま、そちらへ、ゆらりとした足取りでやってくる。ライアスの様子を見る。)>レイディナ (08/01-19:12:07)
ターシェ > ニイハオ、お兄さん(眺められる視線に気がつくと、ひらひらと手を振り、朱色の口紅を塗った唇が愛想よく上がり、にっこりと笑みを浮かべて)>ヴァルシード (08/01-19:13:29)
レイディナ > こう言った物は、光の属性が弱点だと相場は決まっている。(と相場例を取上げると、)光量強めの灯りが有れば…又は光系魔法を使える者が居れば助かるかも知れないわね。>ヴァルシード ターシェ (08/01-19:15:25)
ヴァルシード > ニイハオ。(ニィッハオ、とでも聞こえそうな、南欧風の訛りが窺える発音になってしまうが。この男は、にやりと挨拶を返した。)>ターシェ (08/01-19:16:10)
ヴァルシード > この夏場の、凄まじく輝いている太陽にでも、あててやれれば、いいのかもしれないな。あいにく、俺は魔術の類は駄目だ。(ライアスの容態を注意深く観察しながら、肩をすくめた。)>レイディナ (08/01-19:18:25)
レイディナ > そう…(と、言ってターシェの方を向き)灯りは有るかしら?(と、聞いて見る)>ターシェ (08/01-19:19:13)
ターシェ > (けが人の方へと向かうのをみて、マスターに向かい、手招き)お冷とー氷、あとー今日は暑いから、そうねぇー・・とりあえず、デザートワインくださる?(返事を返されると、キョトっと目をまぁるくし)あら、お兄さん、こちらの言葉も?(にっこりと楽しげに笑みを浮かべて両手を合わせてすごいと)>ヴァルシード (08/01-19:19:36)
ターシェ > (けが人の方へと向かうのをみて、マスターに向かい、手招き)お冷とー氷、あとー今日は暑いから、そうねぇー・・とりあえず、デザートワインくださる?(返事を返されると、キョトっと目をまぁるくし)あら、お兄さん、こちらの言葉もお出来になるの?(にっこりと楽しげに笑みを浮かべて両手を合わせてすごいと)>ヴァルシード (08/01-19:20:07)
ターシェ > いいえ?(細身の出るところは出ている体系をあらわにするようなぴっちりとしたチャイナドレスの体を指差して、首を横に振って)そんなに遅くないから、あいにく提灯はもってないの>レイディナ (08/01-19:23:44)
ヴァルシード > いや。知り合いに話せる人間がいるのと、古典を読むのが趣味でね。ニイハオが挨拶で、シェイシェイが感謝を意味するという程度の浅い理解だ。(薄っすらとした笑みを浮かべながら。)>ターシェ (08/01-19:24:32)
レイディナ > そうか…悪いわね。(と言いつつも)((参った…これじゃ八方塞がりじゃない…))(と、困惑の表情を浮かべる)>ターシェ (08/01-19:27:43)
ヴァルシード > 影がどうのとか言っていたが、憑依の類なら、その影に、魔力やフォースでの、エネルギー攻撃でもしてみたらいいんじゃないか?(思いついたことを、素朴に話すように、相変わらず泰然かつ鷹揚に、ゆったりと言った。)>レイディナ (08/01-19:30:49)
ターシェ > あとは、クーニャン、ニイ ヘン ク アイ、お嬢さん、貴女は可愛いねとウォーアイニー、愛してますを覚えれば、お兄さんなら大丈夫人気者よ(くすくすと笑いながら、マスターからお水と氷をもらい)>ヴァルシード (08/01-19:33:00)
レイディナ > 唯で済むなら苦労しないわ…支障を来さないとは限らない、今の状態では最悪死亡する可能性も有り得る。(と、それは薦める事が出来ないと言わんばかりにそう言う。)>ヴァルシード (08/01-19:33:27)
ターシェ > (ため息をつきながら、頭を振って立ち上がり)・・山の温泉にでもつけておけば直るんじゃないの?>レイディナ (08/01-19:34:46)
ヴァルシード > クーニャン ニイ ヘン ク アイ。(真面目な顔つきで、ターシェにそう言った。)ウォーアイニー。意味に相応しい美しい響きだ。教えてくれて有難う。(笑みを浮かべる。この男の笑みは明るくは無い、仄かなものだ。)>ターシェ (08/01-19:38:24)
レイディナ > (多少強めに)因此如果結束不操勞!(と、流暢な倭国語を話す。)>ターシェ (08/01-19:39:21)
ヴァルシード > そうか。(難色を示しているかのような、女の様子に、静かにそう頷いた。)どうするつもりだ?>レイディナ (08/01-19:40:25)
ターシェ > 謝々(両手を合わせてしな垂れるように、優雅な礼をして)そうそう、まじめな表情で、言えば一発よ(頷いて)>ヴァルシード (08/01-19:41:54)
レイディナ > そうね…(随分難しい事を考えている彼女 そろそろ眼を覚ましそうで、中々眼を覚ましそうに無い。)>ヴァルシード (08/01-19:43:11)
ターシェ > (さらに深くため息をついて)貴女が私の何をしっていて、そういうことを言うの?せっかくの助言を無駄にする気?それでけが人を殺すの?(あきれたようなまなざしで相手を見つめ)>レイディナ (08/01-19:44:39)
ヴァルシード > (謝々と、この男からすればエキゾチックかつエレガントに礼をする女。それを、まるで思いがけずに、モナリザでも街角で見てしまったかのように、一瞬、目を見開いて、直視してしまう。)なるほど。そのように、シェイシェイは使うのだな。(中国語はやはり言い慣れないらしい。そこだけ、スローモーで手探りな発音になってしまう。)落とすつもりは、あまり無いがな。(そう言って、くつくつと今度は目に見えて愉快そうに笑った。)>ターシェ (08/01-19:47:16)
レイディナ > (珍しく焦ってしまった彼女)…ごめんなさい。(と、自らの焦りを認める。)>ターシェ (08/01-19:48:59)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/01-19:51:29)
ヴァルシード > 憑依の類なら、憑依した存在の意図は、観察と知覚を働かせれば、何か掴めるはずだ。(ライアスを、じっくりと眺め始める。)>レイディナ、ライアス (08/01-19:52:39)
ライアス > (ぴく。と目が動いた。) … ぅ… うん。 (小さな声で唸り声が聞こえてくると目が開く。) (08/01-19:52:56)
ターシェ > 軽く気軽につかうわよ(不安そうな発音に、大丈夫と笑みを浮かべて何度も頷きながら)まぁ、お買い物とか易くしてくれるわよ、女性店員なら、いいことあるでしょ?(こちらも楽しげに口元に手をあてて、笑い>ヴァルシード (08/01-19:53:10)
レイディナ > そうね…もしかしたら、弱点を一瞬曝け出す事もあるかも知れない。(こちらもライアスをジックリと眺め始めると)ん…?(ライアスがお目覚めのようだ。)>ヴァルシード ライアス (08/01-19:55:15)
ライアス > ここは… はっ。 えっ!(全身が包帯やら何やらで処置されてて驚きを隠せない。) これはどういう…? なに、え。 (挨拶も出来ないくらいに混乱中。何事かと。)>レイディナ、ヴァルシード (08/01-19:57:04)
ターシェ > 焦るのはわかるけど、此処は、いろいろなお客がいるの、全てが善人で助けてくれるお人よしなんて、可笑しいでしょ?(すっと立ち上がると、コツコツとヒールを響かせてライアス近寄り)>レイディナ (08/01-19:57:32)
ライアス > ・・・え、あの。 (助け? なんておろおろしながら近寄ってくるターシェを見やり)>ターシェ (08/01-19:58:06)
レイディナ > それもそうね…(焦った事が馬鹿馬鹿しく思えて、少し微笑む。)フフ。>ターシェ (08/01-19:58:57)
ターシェ > 晩安、お兄さん(目の前に近づいてくる黒チャイナの女性、目の前にしゃがみこむとにっこりと微笑を浮かべ)はい、こっちを見て?指は何本(ゆらゆらと目の前に指を揺らしながら3本立てて、眼球の動きをチェックしつつ)>ライアス (08/01-20:00:08)
レイディナ > 御目覚めのようね…(と、ヴァルシードの隣で呟く)>ヴァルシード ライアス (08/01-20:00:42)
ヴァルシード > 成る程。空気で変化するのは、何処も同じというのは、理解できた気がする。(どうやら、親身になって発音を見てくれているらしい、東洋風のマドモアゼル。しばらく、お互いに楽しい空気を分かち合ったような気配。少なくとも、この男は、しばらくは、満足げな面持ちになるようだ。)>ターシェ (08/01-20:01:31)
ライアス > あ、はい。 ワンァン… (何語かもわからずに真似をするように。でも挨拶なのかなと予想して返した。 目の前に建てられた指を (08/01-20:02:17)
ライアス > あ、はい。 ワンァン… (何語かもわからずに真似をするように。でも挨拶なのかなと予想して返した。 目の前にたてられた指を目で追って。) えっと3本です。 (眼球の動きも正常のようだ。)>ターシェ (08/01-20:02:55)
ライアス > レイディナさん… これしてくれたの、レイディナさんですか? (包帯を撫でて)>レイディナ (08/01-20:03:17)
レイディナ > そうね。(問われればそう返す。)>ライアス (08/01-20:04:36)
ヴァルシード > ふむ。(いかにも、戦争が仕事ですといわんばかりに、砂色のマントの下には頑丈そうな革鎧や、剣で武装した、戦士であることがよくわかる、精強そうな顔の男。この男は今のところ、口を挟むことなく、目覚めた少年とも青年とも言える君を観察している。ゆったりとしているものの、集中して注意深く見てる気配はある。)>ライアス (08/01-20:06:38)
ターシェ > (正常な答えに、指を戻すと、ドレスのすそを押さえながらゆっくりと立ち上がり)大丈夫みたいねぇ・・まぁ、どこか痛いところやおかしいところがあったら、岩場の温泉にでも浸かりなさい?あそこ、お肌にもいいけど、なにより、瀕死の重態でも一週間で千切れかかった腕やら足やら治るぐらい、回復効果すごいのよ、多少の傷なら直ぐ治るわ(ウィンクをしてから、ひらひらと手をふって、カウンターの隅の席へともどるようで)>ライアス (08/01-20:06:40)
ライアス > ・・・・あ、ありがとうございます。((見られた・・・))(焦る表情)>レイディナ (08/01-20:06:49)
ライアス > おわ… (ヴァルシードを見れば、傭兵だとかそういうものよりも冒険家を思い浮かべた。思わずそんな声をもらしたものの注意深く見られればきょとんとして) あの、何か? >ヴァルシード (08/01-20:08:28)
レイディナ > (此方も、照れ隠しをする)良いわよ…私はそう言うのは専門じゃないから(襟で頬を隠す仕草をする)>ライアス (08/01-20:09:19)
ライアス > 痛い所だらけですけど、レイディナさんが治療してくれたようなので、暫くこのままにしておこうと思います。 …知ってますよ!僕は使った事ないんですけど、負傷者が入ってるの見たことあって。 姐さんも知ってるんですね。ここらへん良く来るんですか?(やんわり微笑んで)>ターシェ (08/01-20:10:02)
ターシェ > それに・・もしかしたら、人間を餌にする人だっているかもしれないから、ちゃんと気をつけないと・・此処危ないわよ?(フフフと意味深にわらってから)なぁんて、いい人ばっかりいすぎて楽しくないのよね、此処>レイディナ (08/01-20:10:44)
ヴァルシード > そこの勇ましいお嬢さんに、何かに光属性での処置が必要そうだと聞いたものでな。(にやりと笑みを浮かべ、レイディナを視線で示した。)何かにとり憑かれでもしたかのような口ぶりだったんでな。大丈夫か?(軽く首を傾げて、確認するかのように、ライアスの顔を覗き込む。)>ライアス (08/01-20:11:07)
ライアス > いえ、その…治療してくれただけで十分です。 … はは、可愛い。(照れ隠しをする相手に突然クスクスと笑って。)>レイディナ (08/01-20:11:32)
ヴァルシード > そこの勇ましいお嬢さんに、光属性での処置が必要そうだと聞いたものでな。(にやりと笑みを浮かべ、レイディナを視線で示した。)何かにとり憑かれでもしたかのような口ぶりだったんでな。大丈夫か?(軽く首を傾げて、確認するかのように、ライアスの顔を覗き込む。)>ライアス (08/01-20:12:08)
レイディナ > (その考えに同感する)そうね…私もそう思う。>ターシェ (08/01-20:12:18)
ライアス > 光属性での処置…? いえゴーストシャドウと闘ったのと、ローゼに下半身やられたくらいで、何かに憑りつかれたというのは… ──── そういえば、体に力が入らないんです。どんどん力が抜けていく、というか。(何か思い当たった節があって は。 と顏を上げた)>ヴァルシード (08/01-20:13:27)
ターシェ > ん、あの温泉、お肌にとってもいいからよく入るの(ノースリーブの腕をするりと撫でて、艶のある微笑みと向けて)あら、残念、一緒に入ろうかと思ったのに(頬に手をあてて、首を左右にゆっくりふって目を細めながら>ライアス (08/01-20:14:11)
レイディナ > …(可愛いと言われ、また照れると、ドアの前に立つ)それと…私は気にしていないわよ…(ドアを開けると最後に)貴方がどんな者だろうと、貴方は貴方よ。(と言って出る。)>ライアス (08/01-20:15:06)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/01-20:15:43)
ヴァルシード > ふうむ。(症状について聞きながら、ライアスの額の辺りに手をかざしたり、精神を研ぎ澄ませたりする。あからさまな闇属性の魔物などが憑依しているのであれば、そのエネルギーの波動で、何かしらの嫌な感じなど知覚できるかもしれない。この男の感覚は鋭い。専門家ほどではないが。)>ライアス (08/01-20:15:55)
ライアス > へえ、そうなんですね。僕も今度入ってみようかn… えええええΣ いや!一緒はちょっと! (かぁ。と顏を赤くして両手を振る。) いいっ… いたた。 (全身が痛んで身を震わせて。ふるふる)>ターシェ (08/01-20:16:43)
ターシェ > (照れて出て行く様子に手をひらひらと振って見送り)>レイディナ (08/01-20:17:09)
ヴァルシード > 若いな。(ターシェとライアスのやり取りに、思わず、にやり。) (08/01-20:17:33)
ライアス > ・・・・。 (ターシェに向けた赤みを帯びた顏で複雑そうにしつつ頷いて見送った。)>レイディナ (08/01-20:17:55)
ヴァルシード > じゃあな。(去っていくレイディナに、そちらを見て、声だけ背にかけようとした。届いたかはわからない。)>レイディナ (08/01-20:18:38)
ライアス > (嫌な感じというならば簡単に、"影"に何かが寄生しているのがわかるだろう。眠っているのか奥深い所に潜んでいる様子。) … 何かに憑りつかれたんですかね。僕。 (おろおろ)>ヴァルシード (08/01-20:19:06)
ターシェ > あらあら、大丈夫?けが人にはきつい冗談だったかしら(ころころと楽しげに笑い)でも、本当に痛いのなら、いくといいわよ。早く直るに越したことはないでしょうしねぇ>ライアス (08/01-20:19:27)
ターシェ > 若いわよねぇ・・あんまりからかっちゃ駄目かしら、ねぇ?(なんて同意を求めるように悪戯をしたげに、目を細めヴァルシードをみやり)>ヴァルシード (08/01-20:21:45)
ライアス > 刺激が強すぎです。 苛めないでください。 (顔を赤くしたまま。あうあう。) 痛いですけど、良いんです。ほら、仕事もありますし。 此処の店員なんですよ、僕。 (マスターを手で指して。)>ターシェ (08/01-20:21:55)
ヴァルシード > 何かよくわからないが、おまえ以外の何かが、影に潜んでるようだぞ。(雨でも降るなぁ、程度のニュアンスで、そのように、しかし、はっきりと言った。)まあ、すぐにどうなるわけでもなさそうだ。とりあえず、この手のことを処置できる、医者でも探してみてもらったほうがいいぞ。(一応、気遣っている気配はある。静かに、若き青年ライアスの瞳を見つめて、そうしたほうがいいぞ、と念を押すように、しばらく見つめた。)>ライアス (08/01-20:22:14)
ヴァルシード > いや、俺は、別に、構わないと思うぞ。(駄目ではないらしい。くつくつと、笑っている。からかうのはアリらしい。)>ターシェ (08/01-20:24:02)
ライアス > ええ…やっぱり何かに憑りつかれてるんですか。 あ、はい。此処で働いてるんで、色々話して聞いてみる事にします。 (こくこく、と頷いて。) 有り難うございます。 ええと、僕ライアスっていうんですが、貴方は? (小首を傾げて)>ヴァルシード (08/01-20:24:40)
ライアス > ちょちょ、ちょっと、構わなくないですよー!(何話してるんですか!と二人に割って入って)>二人 (08/01-20:25:00)
ターシェ > じゃぁ、こういう店の店主の立場から言わせてもらうと、他の客に憑依するかもしれないのに、そのままの状態で店にだそうとは思わないわ?(きっと視線を強くして、真剣な表情で)貴方が神聖なものが駄目とかじゃないかぎり、店で働きたいなら、温泉浸かったほうが無難よ、お節介だったかしら?(優しげな笑みを浮かべながら指摘をし)>ライアス (08/01-20:26:45)
ライアス > うぐ。(ぐぅの音もでない。確かにそうだ。と苦笑が浮かんで。) あそこ服着たまま入れましたよね。 大人しく温泉浸かって来ようと思います。 (じんわりとまた額に汗がにじんできて。)>ターシェ (08/01-20:28:26)
ターシェ > 少年は世間の荒波にもまれて成長するって言うから、いいわよね(うんうんと同意を得たことでさらに楽しげに笑みを浮かべて)お兄さん楽しい人ね、今度、店に遊びに来て、サービスするわよ(店の中にいるにもかかわらず宣伝をしつつ>ヴァルシード (08/01-20:29:03)
ヴァルシード > ヴァルシードだ。(それから、ターシェの助言を受けてる様を眺めた後。)フッフッフ…。(何やら面白そうに、薄笑みで、くつくつとしている。)>ライアス (08/01-20:30:04)
ライアス > ヴァルシードさんですね… な。な。 何がおかしいんですか。 (のそりと立ち上がってムスっとすれば、すぐに苦痛そうにため息をつく。) 温泉、入ってきます。やっぱり力でなくて。>ヴァルシード (08/01-20:31:47)
ターシェ > あら、痛くて大変そうね・・・じゃぁ、お姉さんが優しく背中にお湯をかけてあげるわ?服着てるから大丈夫、混浴じゃないわよね(ね?と同意をもとめるようにヴァルシードをみたあと、ライアスの返答を目を細めながら見つめ)>ライアス、ヴァルシード (08/01-20:33:02)
ヴァルシード > 荒波と言うには、なかなか役得じゃないかと思うがな。(にやり、と、可笑しそうに。)ああ。行ける場所なら、ぜひに。>ターシェ (08/01-20:34:14)
ヴァルシード > とりあえず。俺もそろそろ、出るつもりだ。途中まで、一緒に行くか。>ライアス (08/01-20:35:39)
ライアス > え、いや、あのっ… ヴァルシードさんといき、ます… (そろそろ~~~ っとヴァルシードの後ろに隠れて。大きな図体したヴァルシードとならぶと如何にコイツが小柄かがわかるだろう。) 行くなら3人で行きましょうよ… (剥かれそうな気がして警戒中←)>ターシェ (08/01-20:37:31)
ヴァルシード > あそこは、俺もあまり使ったことないからなぁ。(さてはて、と、肩をすくめる。)>ターシェ (08/01-20:38:19)
ターシェ > あら、多謝(役得言う言葉に嬉しそうに笑みを浮かべて)ん、蘭英楼って店で店主をしているの、ここならきっと、生きたいって思えばいけるとおもうわ。ちゃぁんとおいしいお酒と美味しい食べ物よういしてまってるわ>ヴァルシード (08/01-20:38:58)
ヴァルシード > では、時の狭間の祝福があれば、ぜひに、お邪魔しよう。(そう言う様は、何処か酸いも甘いも噛み分けた、達観した薄笑みを伴っている。)>ターシェ (08/01-20:41:34)
ヴァルシード > 俺は、3人でもいいぞ。(そういうわけで、この男は、マスターを相手に、清算を済ませる。)>ALL (08/01-20:42:32)
ターシェ > そう、残念、お兄さんに負けちゃったわ(ヴァルシードを眺めて肩をすくめて、3人でとの警戒しての言葉にくすくすと楽しげに笑い)>ライアス (08/01-20:43:01)
ライアス > マスター、ちょっとお休みいただきますね。 (そうマスターに伝えてヴァルシードについていく所存。)>マスター 勝敗なんてありませんってば・・・ よければ一緒に途中までいきましょう? (ターシェをみあげて。)>ターシェ (08/01-20:44:47)
ターシェ > そのときが来ることを願っておまちしてますわ(楽しげに笑いながら、こちらも清算をすませて、立ち上がり)>ヴァルシード (08/01-20:45:44)
ターシェ > ん、そうね、同行させていただくわ(頷いて、ドアに向かうと、扉を開けて、二人が出るのを待つようで)>ライアス、ヴァルシード (08/01-20:47:48)
ヴァルシード > もし、ライアスが女性なら、負けるのは俺さ。(にやりとした。そして、続いた言葉に。)ああ。(笑ってはいないものの、穏やかに、相手の笑顔を眺めて楽しんでいる様子で、静かに頷いた。)>ターシェ (08/01-20:48:02)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/01-20:48:26)
レイディナ > (また来ました彼女)…代わり映えしない面子ね。(と、微笑みつつそう言う。)>ALL (08/01-20:49:42)
ヴァルシード > 行こうか。(武具で身を固めたこの男。護衛役としては、この店の顔ぶれの中では、なかなか手堅い雰囲気だろう。ターシェの後ろから、付き従うように行く。)>ターシェ、ライアス (08/01-20:49:48)
ヴァルシード > 不変は、美だ。(微笑を返した。すれ違う。)>レイディナ (08/01-20:51:04)
ライアス > ((かっこいいなぁ…こんな護衛になれたら、カッコイインだろうなぁ・・・))(ぼんやりとヴァルシードを尊敬の眼差しで見上げて、ヴァルシードのうしろをついていき 去り際にはレイディナに ばいばい。 と手を振って去っていくのでした。) (08/01-20:51:20)
ヴァルシード > (二人を伴って、この男は、言葉少なく、出て行き、温泉への道のりを行くだろう。) (08/01-20:51:44)
レイディナ > どこへ行くの?もし良ければ一緒に行くけど。(と擦れ違い様に問う。)>ヴァルシード (08/01-20:51:48)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (08/01-20:51:51)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/01-20:52:33)
ターシェ > (扉を開いたまま外で立ってます)ん、また、あったわね、これから帰るところなの(ライアスとヴァルシードが出て行くと、手を振って、扉から手を離して、二人の後ろをついていくようです) (08/01-20:53:12)
ターシェ > (扉を開いたまま外で立ってます)ん、また、あったわね、これから帰るところなの(ライアスとヴァルシードが出て行くと、レイディナにそういい、手を振ってから、扉から手を離して、二人の後ろをついていくようです) (08/01-20:53:54)
ご案内:「時狭間」からターシェさんが去りました。 (08/01-20:53:57)
レイディナ > (後を追うように去るが、3人とはまた違った方向の道を歩む。) (08/01-20:55:03)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/01-20:55:08)
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