room01_20140801
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (08/01-14:08:16)
ご案内:「岩場の洞窟」にイアサールさんが現れました。 (08/01-14:08:32)
mirror > (ホコホコと甘いお菓子の香りに包まれた洞窟。 今日も今日とて上に空けた穴からオーブンの煙が立ち上り) (08/01-14:09:20)
イアサール > (のそ。見えなくても案外何とかなるもんだ。 たどり着くまでにあっちこっち激突して擦り傷切り傷だらけだが、その辺はもはや通常仕様、別にどうってこともなく)よー、ミラー、わりぃ、金がねぇ。なんか食わせてくれー。腹へって死ぬ。 (08/01-14:10:42)
mirror > っと。レ…(名前を呼びかけ、止める。やっぱこの名前で呼びたくない)イアサール、入ってドーゾ。肉で良いんだよね?(ヒョコ。洞窟の中から顔を覗かせ…。目が点になった) …何そのコワイ顔。 (08/01-14:12:15)
イアサール > んぁ? あー、久しぶりにちっとな。卍に会ったんで挨拶してきたんだよ。(のっそり洞窟に入ってくる熊ならぬボロッボロの大男。両目見事に潰れていて、明らかに顔が歪んでる。 頬の骨が砕けてるらしく) (08/01-14:13:31)
mirror > …。(額押さえ)…肉。今焼くから。で、その間に治してあげる。 …そりゃさ。卍とイアサールが会えばどうなるかくらい想像付くよ? 気持ちは判るけどさー。 毎回毎回もう少し何とかなんないの?イアサールも卍も。(限度を知らんのか、っとぶーたれつつ。勘だけで場所判ってれば勝手に座るだろうと肉をオーブンへと投げ込んで) (08/01-14:15:28)
イアサール > っせーな、アイツ相手に身の保身守るようなつまんねぇ戦いなんざしたかねーんだよ。(すったすった。見えて無い癖にそのまま中を進み、この辺だろ、っと腰を降ろす。どすっと樹の感触。よし当たり。) (08/01-14:17:37)
mirror > ハイハイ。まぁ、見慣れてるから良いけど。 んー。ほっぺたの骨と額の骨、足、に、その目、両目とも潰しちゃったの? まずは目からかな。(傍に寄って) (08/01-14:19:18)
イアサール > あーーー、ストップ。目は良いんだよ。足と顔の骨はたのまぁ。(手をぱたぱた) (08/01-14:19:50)
mirror > …は?(方眉を上げて) …お前馬鹿でしょ。これじゃ何も見えないじゃん。 状況判ってる? これ、今なら何とかなるけど時間がたったらもう治せないよ? (08/01-14:20:50)
イアサール > いーんだよ。コイツはアイツにくれてやったもんだ。 治す気は元々ねぇ。 人にくれてやったもんを取り返すなんざみっともねー真似できっかよ。(んびっ。舌を出して) (08/01-14:22:06)
mirror > …。 気持ちは判らなくも無いけどお前みたいな熊が回り見えずに闊歩されると他が迷惑ッ! …じゃ。 片方だけ。 片目だけ治す。 それなら良いでしょ? (08/01-14:23:04)
イアサール > ぇ~~~~。(すんごい不満げ。 が、まぁ、来る途中も色々何かを蹴り飛ばしてあれこれ凄い音がしてたのは確かだ。 っち、なんて舌打ち1つ)へーへー。んじゃありがたく。 片方だけでたのまぁ。もう片方は治すなよ。(軽く頭を下げるようにして膝に両手を引っ掛け) (08/01-14:25:21)
mirror > ん。(ごそごそ。洞窟の隅の木箱から瓶を出せば、きゅぽんっと抜いて。 タオルを1つ手に取れば、イアサールの前に。 がしっと顎を掴み上を向かせれば、指先で瞼の上下を抑える。ぎゅむっと目を広げ、がっぽり穴の空いた眼球へと中の液体を流し込む。 中身は岩場の温泉の水) (08/01-14:27:44)
イアサール > あだだだだっ!!!(結構染みます!!!たんたんたんたんっと膝に乗せた手をタップして) (08/01-14:28:58)
mirror > 五月蝿い馬鹿筋肉静かにしてろ。(どぼぼー。ある程度注げば、眼球に空いた穴が元の形に戻ってくる。 片手を翳し、目を閉じて。ヒーリング。 白く濁った瞳が元の色を徐々に取り戻していき) …ハイ。見える? (08/01-14:30:12)
イアサール > ん。(目をパチパチ。)おー。ちとぼやけるけど見えんな。 サンクス。(ニッ) (08/01-14:30:56)
mirror > (骨ならヒールで十分治せる。片手を砕けた箇所に向け。)一応骨は繋ぐけど直ぐに暴れないでよね。しっかりくっつくには時間掛かるんだから。魔法で治した傷なんて元に戻るわけじゃないんだから。 (08/01-14:32:48)
イアサール > へーへー。(大人しく骨を繋いで貰い。 程なく頬の骨も、凹んだ額も元の状態に戻る。痛みはあるが、その方が良い。) (08/01-14:33:47)
mirror > ん、足は少しくっついてるね。こっちは治さないよ?(昨日の温泉効果らしい。足の骨は既につき始めていた。 肉の焼ける良い匂いが洞窟の中に流れ出し) ん、肉丁度焼けたみたい。待ってて?(ととと、っとキッチンへ) (08/01-14:35:19)
イアサール > おー。(後姿を見送って。片目は塞がったままだ。薄くぼやける景色を見えるようになった片目で眺め) …ククっ。(これはこれで今後が楽しみだ。 これはハンデじゃぁ、ない。 見えないことが自分の中からまた何かを引き出すはずだ。ぐっと拳を握りこんで) (08/01-14:37:40)
mirror > (トレイに大きなブロック肉と大盛りのご飯を載せて丸太のテーブルへと並べる。自分も冷たいお茶を入れて) はい、お待たせ。 (08/01-14:38:36)
イアサール > おーーー、うっまそ。(いただきまーす!っと早速肉にありついて。 食うだけ食ったらそれじゃあな、っと洞窟を出て行く──) (08/01-14:39:32)
ご案内:「岩場の洞窟」からイアサールさんが去りました。 (08/01-14:39:38)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (08/01-14:39:43)
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