room03_20140801
ご案内:「岩場の温泉」に卍さんが現れました。 (08/01-20:26:41)
卍 > (ざぶん。丸一日の睡眠を経てやっと浮上したボロキレ同然の男。先日潰された方は厚みこそ元に戻ったが、この調子では茶碗を持ち上げるのがやっと、と言った所だろう。温泉の淵に左肘をついて、大きく息を着く。) (08/01-20:28:05)
卍 > (ざぶん。丸一日の睡眠を経てやっと浮上したボロキレ同然の男。先日潰された肩は厚みこそ元に戻ったが、この調子では茶碗を持ち上げるのがやっと、と言った所だろう。温泉の淵に左肘をついて、大きく息を着く。) (08/01-20:29:42)
卍 > (己と同じタイミングで底へ沈んだハズの男の気配はもう無い。己よりも早く目覚めてこの場を去った事は火を見るより明らかだった。)…チッ…。((筋肉ダルマ…次は殺す…!))(なんて心の中で悪態を吐いたのもその一瞬だけ。兎に角右肩が痛くて仕方が無い。左肩と首から上だけを水面から出して、ぐったり。) (08/01-20:31:57)
卍 > (一度頭の先まで潜って、勢いよく顔を出す。邪魔な髪を掻き上げて右手を無理矢理に動かそうと。) …ッグ…ゥ…!!(微かに握られる拳。目の前までそれを持ち上げようとし―)…ッハァ…ッ…。(断念。流れたのは水滴だけじゃ無い。滲んだ汗が微かに混じった。) (08/01-20:49:50)
ご案内:「岩場の温泉」にライアスさんが現れました。 (08/01-20:55:05)
卍 > クソが…。(この軟弱め。意気揚々と帰って行く大男の後ろ姿を想像すれば、尚も苛立ちは募る。苛々している、そう、男は非常に今苛々していた!) (08/01-20:55:31)
ご案内:「岩場の温泉」にターシェさんが現れました。 (08/01-20:56:02)
ライアス > (とても立派な護衛様は途中でお別れした様子。お美しいお姉さまと一緒にやってきたコイツは以前卍とイアサールと一緒にきたここへとやってきた。) い、いたた・・・ (歩くのが非常に辛いらしい。表情を歪めて歩いてくる。ターシェの細い腕に掴んでよれよれと歩いて) (08/01-20:57:17)
卍 > (足音。特に恨みがあるワケでは無い、無いが視線を上げた男の目はブチ切れた猛獣その物だ。当然その視線は足音の主たちへ向いており。) (08/01-20:58:50)
ターシェ > 大丈夫、もう少しよ?(けが人の歩みに合わせて、ゆっくりと腕を貸し、ついでに背中に手を回して、体勢を安定させながら、温泉へと導くようで)>ライアス (08/01-20:59:18)
ライアス > すみません、姐さん。 (申し訳なさそうにしつつ、ターシェに支えられて温泉まで来て。 …とそこで猛獣の目線に気づく) あ、卍さん!大丈夫ですか?! (おーい!と手をブンブン振って) 痛っっ。 (腕の痛みに体をひくつかせて。)>卍 (08/01-21:01:48)
ライアス > すみません、姐さん。 (申し訳なさそうにしつつ、ターシェに支えられて温泉まで来て。 …とそこで猛獣の目線に気づく) あ、卍さん!大丈夫ですか?! (おーい!と手をブンブン振って) 痛っっ。 (腕の痛みに体をひくつかせて。) (08/01-21:02:00)
ターシェ > (けが人を労わるような柔らかい高めの大人の女性らしい声が湯煙の中、男湯に響くであろう、ヒールのコツコツという音と共に、勿論こちらからは卍の様子はみえていない)>卍 (08/01-21:02:44)
卍 > …お前。(知ったツラだ。嘘の様に表情が一変、丸くした目。手負いなのはまぁ、歩けてるし平気だろうと言う男らしい印象で。隣の女性には今の所一瞥くれた程度で。) (08/01-21:03:39)
ターシェ > (けが人を労わるような柔らかい高めの大人の女性らしい声が湯煙の中、男湯に響くであろう、ヒールのコツコツという音と共に、支えているこちらは卍に気づいていないようだ)>卍 (08/01-21:03:44)
ライアス > まだ、完治しないんですね… あれ、イアサールさんもう出て行ったんですか? (ぎょっとして。) すみません、僕も負傷しちゃって、お邪魔しますね。 (ターシェに支えられながら卍の近くまで行こうと。) (08/01-21:05:32)
ターシェ > (隣の声に気づいたように、卍を見て、目を丸くし)いつかであった鬼のお兄さん?ごめんなさいね、今日はお酒もってきてないのよ(首をよこにふって、すまなそうな表情をしてから、ライアスを支えて、温泉まで近寄り (08/01-21:07:02)
卍 > 知らねェよ。(あの男の話となるとまた機嫌が悪そうに視線がギラ付き。) 別に俺の場所じゃねェよ、好きにしろ。(親指で背後を指差し。)>ライアス (08/01-21:07:10)
ライアス > あ。 ((先に言ったから悔しいんだ。))(イアサールの話しただけで不機嫌になったのに気づいて、クスクスっと笑ってしまった。) あの闘いから一日経ちましたね。次こういう風にぶつかりたいとかあるんですか? わ、お邪魔します。 (確かにそうだ。なんて思いつつ、温泉に入ろうと… したところでターシェの方を見て。)>卍 (08/01-21:09:58)
ライアス > 姐さん、服着たまま入っていいんですよね。 (あわわ。)>ターシェ (08/01-21:10:26)
卍 > (何笑ってんでェコイツ、の目。いちいち言葉にはしないが。) 二度と同じ事を聞くな、耳が腐る。(今度は冗談抜きの威圧。どうこうしようって気は無いので一瞬の事だったが。小さく一息を着いた後。) …怪我してンならとっとと入れ。 (08/01-21:12:02)
ターシェ > 別に脱いでも私は気にしないけど?(気づいたように、自分を気にしている様子にくすくすとからかうような笑みを浮かべ)お好きになさいな、邪魔なら、向うに行くわ(知り合いもいるようだしとほっとしたような声で伝え>ライアス (08/01-21:13:18)
ライアス > ・・・あれ、すみません。 (同じこと聞いたっけ。なんて思ったものの思い出そうとしたところで威圧が飛んできて たはは、と気の抜けた笑顔を浮かべて受け流した。) あ、はい。 入ります入ります。 (慌てて服を着たまま温泉に入って、場所的には卍の入ってる場所の背中の岩を挟んでその後ろに入る形になるだろうか。)>卍 (08/01-21:15:05)
ライアス > えっ。 気にしてくださいよ! (思わず突っ込みを入れて。あわあわ。) このまま入ります。ここで脱ぐのは色々問題になりそうですし。 (ちゃぷーん。) え、邪魔ではないですよ。姐さんのお時間の方が気になります。 >ターシェ (08/01-21:16:28)
卍 > (相手が入浴すると男はそれ以上何も言わず、顎だけを淵に乗っけて温泉ザルの様にまどろんでいる。) (08/01-21:17:41)
ライアス > 卍さん、サルみたいです。 (可笑しそうにクスクス。タオルなんて使います?なんて冗談を掛けたりして)>卍 (08/01-21:20:11)
卍 > てめェマジで殺すぞ。(だるーん。毒を吐く言葉までダルげだ。相手の提案には無言でぴっぴっと空を手で払い。)>ライアス (08/01-21:21:24)
ターシェ > だって怪我人でしょぅ、気にしていたら治療もできないじゃないの(肩をすくめて適当な岩場に腰をかけて足湯だけしつつ)んー、気にしないで、大丈夫よ、帰りたかったらかえるわ(ひらひらと手をふって>ライアス (08/01-21:21:34)
ライアス > 止めてください、貴方なら本気で殺されちゃう。(笑顔のまま眉を下げて。) さすがに一週間くらいはかかりますかね。治るまでは… ((流石に辛そう…))(死んだ方が楽な気もするレベルの負傷だったのを思えば心配そうな表情が滲んで)>卍 (08/01-21:24:22)
ライアス > それもそうですね…この処置してくれたのもレイディナさんでしたし。 (己の胸あたりを撫でてから、小さく息を吐いて。) あ、はい。 ここってどれくらいで完治するんですか?まさか一日できれいさっぱりなんてことはないですよね。>ターシェ (08/01-21:25:56)
卍 > 完治までいちいち待てるか、片腕が動けば十分だ。(動かぬは右腕のみ。ただ闘うのに何の問題も無いと。視線はのんびりと適当な場所を見つめたまま。)>ライアス (08/01-21:26:59)
ライアス > えっ。肩治ったら出て行くんですか? …もしかして、イアサールさんも完治せずに出て行ったとか。 (ぎょっとして。) ほんと、普通じゃないですね… それであそこまで闘えちゃうんですから。(肩を竦めて)>卍 (08/01-21:29:04)
ターシェ > 瀕死状態なら普通の人間なら一週間ぐらいかしら?切り傷とかなら、わりとすぐよ、程度にもよるけど・・あと、かなり魔物には毒みたいね・・憑依もはなれるんじゃないかしら?(お湯をすくって、己の脛にかけつつ)具合はいかが?>ライアス (08/01-21:30:13)
ターシェ > (だるだるとくつろいでいる様子が視界に入れば、邪魔にならないように静かにしているようで)>卍 (08/01-21:31:39)
卍 > 治らずとも出て行く。この温泉は魔法の泉じゃ無い、あの怪我をここで完治させるには相応の時間が掛かる。待てるワケが無ェよ、アイツも、俺も。(相手は盲目でこの地を去った。片腕が効かない程度の己とは違う。そんな風にいちいち比べては、男は苛立ちを募らせるのである。)>ライアス (08/01-21:31:47)
ライアス > ああ、じゃあ…卍さんもすぐによくなるんですね。(自分よりも傍に居る男の事を心配しているようで。 ほ。と一安心したようだ。) …そういえば。 体の力がぬけていく症状が無くなった気がします。 (探知すればもうシャドウゴーストはいないことがわかる。温泉に入ったのは正解だったようだ。) 大分楽になりました。 すごいですね、この温泉。>ターシェ (08/01-21:32:57)
ライアス > 卍さんはなんだか突っ走っているみたい。障害物があってもそれをぶっ飛ばす勢いで。 じゃあ、肩が動くようになったらすぐに修練ですね! …どんな修練すれば卍さんの求める力が見につくんだろう。答えは斜め上すぎて僕の発想じゃ見つからないなぁ…>卍 (08/01-21:35:52)
卍 > ベラベラと五月蠅ェンだよ、小僧。(視線を相手へ向けた後、感じる違和感。確証は無い。対峙する相手の体格、重量、力量を瞬時に察知する事は戦いにおける重要な要素だ、男は両目を細め。) いや違うか、…まァ良いや。>ライアス (08/01-21:38:02)
ターシェ > おとなしく浸かっていればね(肩をすくめて苦笑をもらして)そうね、お肌にもいいし、傷後一つなく綺麗に治るし、日焼けにもやけどにも万能にきくし・・お気に入りよ?(ふふふと笑みを浮かべて)>ライアス (08/01-21:38:22)
ライアス > だって、出来るならまた二人の戦いそばで見たいですもん。 観戦してる側も大概命がけですけど… (巻き込まれたら終わりだ。苦笑が浮かぶと へへ、 と声を漏らして。) え?なんですか? (小首を傾げ卍の方へを体をむけて)>卍 (08/01-21:41:47)
卍 > 勝手にしろ。黙って見てる分にはな。(モノ好きな奴め、と解せぬ顔。次ぐ相手の問いにはゆるーり視線を逃がし。)別に。>ライアス (08/01-21:43:51)
ライアス > ((ちょっと完治までは無理そう。))(と卍には聞こえないようにターシェに耳打ちをした。) そこまで綺麗になるとなんだか怖いですね。依存とかありそうで。僕も動けるようになったら出ようかな。服直さなきゃですし。 (傷がなかったことになるのは嫌。そう思うコイツはある程度良くなったら出ようと決めた。) ─── ここ、混浴もあるんですか? (小首を傾げ)>ターシェ (08/01-21:44:02)
ライアス > もちろん邪魔はしませんよ…と、いうか、邪魔した瞬間頭とびそうですもん。こわいこわい。 (ふるふると首を振って。) き、気になる反応ですね。 どうせ無理に行っても教えてくれないんでしょう。 (むぅ、と口をとがらせて)>卍 (08/01-21:45:25)
卍 > 俺じゃ無くてもそうするさ、命懸けの戦いに横槍を入れるなら首を賭けるのがスジってモンだ。(相手の言葉は正しく正解。貝のように男は口を噤んだ。)>ライアス (08/01-21:47:45)
ライアス > 僕にはまだ、命をかけて死闘をするなんてことを考えたことないから。 …でもわかる気はします。((あの闘いに横槍入れられる人はよっぽど何か理由があるか、タダの空気詠み人知らずですよね…))(観客にも気づかないほどの闘気。それを思い出して肩まで ちゃぷん と浸かる。) ・・・・。 (何も言わずに手で拳銃(霊○みたいなアレ)をつくって ぱぁん。 と小さく声を漏らして撃つ真似をした。それ以上は突っ込まぬ。)>卍 (08/01-21:52:15)
ターシェ > ((人それぞれだから))(首を小さく横にふりながら答えを返し、心配をするライアスを若いわねと見つめ)まぁ、此処でしか直らないから、お湯って言うより場所が特殊なんでしょうね、持って帰っても美肌の湯で傷は治らないわよ(依存という言葉にありえるかもとは思うものの見たことがなく)みたことはないけど・・作ればあるんじゃないの?(男女の垣根の岩を壊せばと指差して)>ライアス (08/01-21:53:13)
卍 > 別に考えなくても良いだろ。戦わずに生きる方法なら幾らでも在る。(どうしてこうも皆血の気が多いのか。己の事をキレイに棚上げして呆れ顔の男。背後の相手の身振りには気付いていないのか反応しないだけなのか。)>ライアス (08/01-21:54:39)
ライアス > (大人しくコクコクと頷く。己の心配で他人を曲げようとは思わない。) そうなんですか!? 此処じゃないと駄目なんて、秘湯じゃないですか。凄い凄い。 (軽くはしゃぐ子。) ポーションになると思ったのに簡単にはいきませんね。 …いやいやいやいや。無いなら無いでいいですよ! それ迷惑ですって!(両手を振って。首もふって)>ターシェ (08/01-21:57:10)
ライアス > まあそうなんですけど、あの闘いみたら影響はされちゃいますよ。 女性だったら別だったかもしれないですけど。(背を向けてぐぐっと背伸びをする。 ふぁ。 と小さく欠伸をして。)>卍 (08/01-21:58:58)
ターシェ > (いい子ねとライアスの頭を撫でようと手を伸ばし)まぁ、お世話になったから荒らそうとおもう人がいないのかもしれないわねぇ・・ここの世界に渡れてかつ、知っている人しかこれない秘湯よ?(その条件だけでずいぶん人が限られるわよねとつぶやいて)そう?あったら楽しそうだけれど・・(そろそろ足がふやけると足を温泉から出して)>ライアス (08/01-22:02:17)
卍 > 他人に感化されて始める様ならお前の底は知れた様なモンだ。(左手を着いて温泉から上がると大きな伸びを一つ。)テメェで決めた道を1人で行くのが修羅道だ。(拳を握って相手へ向け。)コイツを使って歩き始めればいつ何時でもコイツに狙われる。飯喰らってようが寝込みだろうが何時でもだ。(肩越しに相手に視線を投げ。) ―テメェにゃ向かねェよ。>ライアス (08/01-22:03:15)
ライアス > (頭を撫でられれば片目を瞑って、大人しく撫でられるようだ。) 荒らしたら、愛用してる人達にボコボコにされちゃうってのもあるんじゃいですか? ほら、マナーの悪い人って大体追い出されるじゃないですか。 (片を竦めて。) そうなんですか… 凄い所知っちゃったな。先輩もしってるのかな。 (ほむほむ。) あ、僕もできれば混浴があった方が助かりますね…(ぽつりとつぶやいて)>ターシェ (08/01-22:06:31)
ターシェ > (温泉から上がる様子に邪魔にならないように少し避けて、卍の言葉に、ライアスを眺めながら)>卍 (08/01-22:06:36)
ライアス > うっ… 命に係わりますもんね。 …。 (卍の言葉を真っ直ぐに受け止めて若干俯き。) ここで、うーん、ってなるくらいだから向いてないのか。憧れでしかないのかも。 (ぽりぽりと頭を掻いて。) 僕はやっぱり護衛するために闘いたいですもん。そのためなら他人の力も借りる。>卍 (08/01-22:08:40)
ターシェ > (優しく撫でると、手を離して)そうかもしれないわねぇ・・こんなに効用があるし、温泉の主がいるかもしれないわ(片目をつぶって見せて)ん?・・何かいった?(小さな言葉はひろえなかったのか、耳に手をあてて、首をかたむけて)>ライアス (08/01-22:10:59)
卍 > お前はお前の道を行けば良い。(悪いとも思わない、見下すつもりも毛頭無い。だが生きている世界は全く違う。そんな印象だった。)―お前はこっちへ来るな。 …服。 借りはその内返すよ。(ソレだけ告げると片手をポケットへ突っ込んでその場を後に。)>ライアス (08/01-22:12:13)
ライアス > もしかして、温泉の主は人間じゃなかったりして。 (目をキラキラさせてターシェを見上げる。) …ああいえ、なんでもないです独り言です。 (ふるふると首を振って。)>ターシェ (08/01-22:12:46)
ご案内:「岩場の温泉」から卍さんが去りました。 (08/01-22:13:37)
ターシェ > (去っていく背中に無言で手を振って)>卍 (08/01-22:14:06)
ライアス > はい。そうします。 … 。(こっちへ来るな、と言われるとなんだか突き放された気がして、思わず立ち上がって) 歩く道が違っても僕と卍さんは知り合いですからね!! ((服の借りなんていらないのに。))(去っていくその後ろ姿を大声をかけて見送って───) (08/01-22:14:53)
ターシェ > かもしれないわねぇ・・(キラキラと見上げる瞳に頬に手を当てて微笑みを浮かべ、若干口元が引きつっている)・・私って、汚れてる?(ポツリと小さく本当に小さくつぶやき)そう、あんまり不用意な独り言はやめたほうがいいわよ?変な人にみられちゃうわ(にこっと微笑を浮かべて)>ライアス (08/01-22:16:37)
ライアス > (口元がひきつってる様子などお構いなしである。 けれど、卍に大声をかけた後、細い体を隠すように ちゃぷんっとお湯に浸かって。) …? 姐さんも独り言? (変な人にみられちゃいますよ? と若干心配顔。)>ターシェ (08/01-22:19:15)
ターシェ > そうね、独り言、だめね(くすくす笑うと、よいしょと岩場に座りなおし、心配顔に手を横に振って)>ライアス (08/01-22:23:23)
ライアス > もう、僕も含めてみんな気になるところで口とじちゃうんだから。 隠し事ばっかり。 (くすくすっと可笑しそうに笑って。) ふぁ。 体が軽くなったら眠くなってきちゃった。 上がった方がいいでしょうか。 (08/01-22:25:58)
ターシェ > そうねぇ・・癖のおおい人たちばっかりだから、色々あるでしょうし・・いえない事もね?(上がったほうがとの問いに手を貸そうと、手を差し出して)乾かしてあげるから、お上がりなさい?>ライアス (08/01-22:29:33)
ライアス > 僕もその一人かな。 (あはは。) …あ、有り難うございます。 (おそるおそる温泉から上がって細い体をあらわにさせると背を向けさせる。ずぶぬれだぁ。なんて呟きながら袖を摘まんで) (08/01-22:31:40)
ターシェ > 私もその一人かもねぇ(ふふと目を細めて、ゆっくりと扇を開くと)・・来々、風伯(一言、通る声で謡うように告げるとふわりと、扇で背中を扇ぎ、そよっと小さな風が起きた瞬間、背中に向かって風がヒュウヒュウと吹いて水気を飛ばしていくでしょう)>ライアス (08/01-22:38:14)
ライアス > わ。 ((水気が…))(飛んでいく水気に目を丸くさせて。 凄い と言わんばかりに。) 有り難うございます。 すごい、魔法みたいなものですか? (くるっとターシェの方を見て。) (08/01-22:39:20)
ターシェ > そうねぇ・・今は秘密(くすくすと笑みを浮かべて唇に指を立てて)仲良くなって、話せるようになったら教えるわ(楽しげにぱちんと扇を閉じて、乾いた様子に満足そうに頷いて)>ライアス (08/01-22:44:38)
ライアス > え、違うんですか。 (目を丸くさせて。) じゃあ、お近づきに名前だけ教えてください。 僕、ライアスって言います。 よろしくお願いしますね。 (にこっと幼げに微笑んで) (08/01-22:46:05)
ターシェ > 大きい姐、長女とか一番上の女性って意味のターシェ、これが私の源氏名よ、よろしくね(大姐と空中で指先を動かして漢字を書いて見せて)一応 (08/01-22:49:35)
ターシェ > 大きい姐、長女とか一番上の女性って意味のターシェ、これが私の源氏名よ、よろしくね(大姐と空中で指先を動かして漢字を書いて見せて)一応、蘭英楼って飲み屋の店主してるわ>ライアス (08/01-22:50:21)
ライアス > (漢字は残念ながら良くわからなかったようだ。けれどターシェという名前はしっかり耳に届いて嬉しそうにする。) 飲み屋の店主!じゃあ、時狭間にお酒持ってきてくれてたり・・・ 僕は時狭間の店員をやりつつ護衛部隊見習いやってます。 …ああ、そろそろ戻らないと、眠気が。 (くしくしと片手で目を擦って) (08/01-22:52:13)
ターシェ > 商売敵のはずなんだけどね(あそこのマスター人がいいからと苦笑をして)・・いいわよ、持っていくわ、しょうがないわねぇ(肩をすくめたのち、腕を差し出して)途中まで一緒に帰りましょう?道端で寝られたら私の寝覚めがわるいわ>ライアス (08/01-23:00:28)
ライアス > 同盟みたいに結んじゃえば敵じゃなくなりますよ。 ふふふ。やった。(無邪気に喜んで肩を揺らす。腕を差し出されたら細い指でそれを掴んで。) なんだかお世話かけてすみません。有り難うございます。 今日は時狭間の宿泊施設に泊まる事にしますね。 (そう言って、歩きだし、時狭間の宿泊施設に向かうのでした。) (08/01-23:02:56)
ターシェ > 客層と客質がちがうから、なんともねぇ・・うちにこれないひとも多いし?(意味深に笑みを浮かべて)そうしなさい・・無茶はしないのよ?(腕を貸して、送った後、自分は自分の店へと帰るようで) (08/01-23:04:53)
ご案内:「岩場の温泉」からライアスさんが去りました。 (08/01-23:05:17)
ご案内:「岩場の温泉」からターシェさんが去りました。 (08/01-23:07:17)
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