room11_20140801
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にライアスさんが現れました。 (08/01-16:10:39)
ライアス > (仕込が終わったので、ふらりと当たりの探索にやってきた。まだ海と川原と館とここしか行ったことのないコイツはまたもやここにたどり着いてしまった。) … 困ったな。此処は危険だって教えてもらったのに。 (あたりを見回してうろうろ) シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/01-16:13:59)
ライアス > (何匹?) [3面1個 2=2] (08/01-16:15:27)
ライアス > (ヒラリと見えたのはマント。しかし男には一匹にしか見えなかった。もう一匹は隠れているのだ。) …あれは。 ((人ではない、モンスター辞典の内容ちょっとわすれかけてますね。))(シャドウゴーストを思い出せない。どんな技をつかってくるっけ。となやんでいたところシャドウゴーストが襲い掛かってきた。) くっ…! <ダァンッ>(シャドウゴーストに一発銃弾をぶち込んだ。しかし手ごたえはない。) (08/01-16:18:21)
ライアス > シャドウゴーストですね。思い出した。 (中身がないのに気づけば ハッ としてランクCだということも思い出せば前に出る。一気に間を詰めてナイフをとりだすとシャドウゴーストにそれを突き刺して一気にマントを引きはがす。 すると一匹はしゅるりと姿を消すのであった。  … その瞬間。)<がくんっ。>(急に力が入らなくなった図。気がぬけてしまったというか、なんというか。)((…なに?))(あたりを見回して、マントを探す。が見つからない。シャドウゴーストはライアスの影をくらっているのだ。) ローゼが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/01-16:22:39)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にレイディナさんが現れました。 (08/01-16:25:17)
レイディナ > (仮眠を取り、起きた時には傷跡すら残っていなかった、と言うのは置いて  とりあえず修行の為に来て見た、ライアスとの距離は50~60m位。) (08/01-16:27:04)
ライアス > (影を喰らっているシャドウゴーストは今の所対処法がわからない。とりあえず土からひょこんと美しい花が現れたとおもえば、美しい男性が茨を体に巻きつけて現るそれに気づいて、拳銃を構えた。その瞬間シャドウゴーストによって足を救われているコイツは茨で束縛され、 カシャン。 と拳銃を落としてしまった。) …罠系ばっかりですね。力がでない… (まだシャドウゴーストの力に気づいていない。体力を奪われながらも、ナイフでローゼの茨を切り離して立ち上がる。着替えたばかりの服は血と破れでぼろけてしまっているが、なんとか立ち上がってローゼのほうへと走る) (08/01-16:28:33)
レイディナ > …?(歩いていると、何かが見える、シルエットがボンヤリしている為、少し近づくと)…!(魔物が人を襲っている! 彼女は抜剣し、氷の魔力を剣に纏わせた纏魔剣を発動、すぐさまライアスの方に全速力で向かう。) (08/01-16:32:27)
ライアス > (ローゼの近くまでくれば巻き付いてくる茨の勢いも増していく。ライアスの全身を撒きつけていき、身動きできなくなるくらいに巻き付いていくが、コイツはそのまま沈むようなやつではない。) … ぅぉぉお ッラァ!! <ブチィ ブチブチッッ!>(根こそぎ茨を引っ張り出すとナイフで腕の部分を切り裂き、拳銃を構えてローゼに放ったッッ!  70以上で致命傷 30以上でHIT後逃がす) [100面1個 53=53] (08/01-16:33:59)
ライアス > (放った銃弾はローゼの腕に当たった。傷ついたローゼはその場から逃げだして姿を消すようだ。) … はぁ、はぁ。 うわ。この茨成長してる… (ローゼがいなくなってもうぞうぞと成長していく茨。ライアスの足を撒きつけ、そろそろ足が痛みで麻痺してきそうだ。 ふとそこで、レイディナの姿がみえて、 あれ? と) レイディナさん、こんにちわ。修行ですか? (怪我まみれのくせに へらっと笑って小首を傾げて) (08/01-16:39:38)
レイディナ > 今それどころじゃないでしょ!(とへらっと笑った顔を見て大声でそう言い、擦れ違い様に茨を切裂かんとする!)(20以下:スカ 21~40:ライアスが頑張ればその場から離れられそうな状況を一瞬作る 41~90:茨を見事に切裂く 91以上:茨は氷漬けになり、粉砕される。) [100面1個 5=5] (08/01-16:43:49)
ライアス > ちょっとローゼにやられましたね。 (困ったように眉を下げて、地道にナイフで切り裂いていき。) …? (すれ違い様になにをしたんだろう。 ときょとんとして。もしかして恥ずかしい所を見てしまっただろうか。) (08/01-16:46:06)
レイディナ > ちいっ!(盛大に舌打ちしつつ、茨を避け様と上方3m位に飛ぶ、茨はそれを追う、それを承知で剣を振り払う。)(50以下:捕まる 51以上:茨を1本斬る) (08/01-16:46:07)
レイディナ > [100面1個 76=76] (08/01-16:46:21)
ライアス > レイディナさん、此処は離れたほうがいいですよ!貴方まで巻き込まれちゃう! (あわあわ。 地道に茨を切り離しつつ。足を蝕んでいる茨はつぼみをつけ始めた。血を栄養にしてどんどん成長している様子。)((やば… 目霞んできた。))(必死にナイフで茨を削って行き) (08/01-16:51:13)
レイディナ > 何、斬る事が難しいなら…吹飛ばすまで!(と、ライアスを巻き込むのを承知でダークフォトンを発動!)吹飛ばされても恨まないでよね!(と言う結構強引なやり方だが、改善策としては確率は高い。)(15以下:ダメージ与えるもほとんど何も変わらない 16~40:茨を吹飛ばし、ライアスを救出出来るチャンスが出来る 41~65:茨は遠くへ吹き飛ぶ 66以上:茨は霧散 吹き飛び具合は御自由に) [100面1個 45=45] (08/01-16:56:01)
ライアス > ちょちょちょ、そこまで頼んでn… (対象はもういないんだから落ち着こうよ!と言おうとしたもののダークフォトンによって血を散らしながら遠くへと吹き飛ばされた。遠くにある岩に叩きつけられて───) ガハッ…! (全身…というより下半身を蝕んでいた茨は全部散って、コイツはくったりとその場に倒れ込むようだ。) (08/01-16:59:29)
レイディナ > (吹き飛ぶのは知っていた為、着地した直後、吹き飛んだ方向へと全速力で一直線に走る。) (08/01-17:03:53)
ライアス > (朦朧とした意識で目を開く。) …いたた… あーぁ、衣装ボロボロにしちゃったなぁ。ゲホッゲホッ。 (困ったように眉をさげて、血の混じったつばを吐く。立ち上がる余裕はもはやなく。その場に座り込んでいる) (08/01-17:07:50)
レイディナ > これでもう魔物は居ないと思うけど、念の為(と言って翡翠色の魔法陣を展開させる。)彼の者の傷を癒せ―――ウインド・キュア(30以上で発動成功) [100面1個 10=10] (08/01-17:10:56)
ライアス > (元々コイツの体はヒールを受け付けない体になっている。どういう仕組かは定かではないが、どちらにせよソレは発動しなかった様子。  しゅるん。とネクタイを外すと足の止血を始めて。) すみません、僕の体は回復魔法を受け付けない体でして。 (眉を下げて謝罪を。) (08/01-17:14:22)
レイディナ > 回復魔法を受付けない体質か…どちらにせよ、魔物はもう居ないみたいね。(と言いつつ周りを見渡す。) (08/01-17:16:41)
ライアス > そうですね。すみません、お手数かけてしまって。((く・・・まだ力がでない。))(岩にもたれかかるように立ち上がって。よれよれ。) …僕、ちょっと時狭間に戻ろうと思います。多分このままだと出血ショック起こしかねないですし… (08/01-17:18:43)
レイディナ > …解毒は?(あの出血量ではここまで動きが鈍る筈は無いと考え、解毒を薦める。) (08/01-17:22:47)
ライアス > 時狭間の宿泊施設に消毒液と鎮痛剤あるんですよ。そこで処置しようと思ってます。 なんだか・・・・ここにいると力がでないんですよ。 段々… 視界も… (と途切れ途切れに呟いた後コイツは意識を失った。立ち上がった体を横たえて ぱたん。と倒れてしまった。) (08/01-17:25:00)
レイディナ > え?…じゃなくて!((力が出ない?そんな事は無いのだけれど…意識を失ったか…不味いわね。))(と思った矢先にシャドウゴーストがその姿を現す) (08/01-17:29:39)
ライアス > (血に伏してうっすらと呼吸をしている。額には汗がにじんでいて苦しげだ。シャドウゴーストはご馳走様と言わんばかりに顏を出すかもしれないね!) (08/01-17:31:04)
レイディナ > ((まさか…))(ぎりっと歯軋り、憤怒の表情を浮かべる)…貴様ああああああああああ!!!(と怒鳴り、X字に斬り伏せる!)(15以下:スカ 16~50:シャドウゴーストを瀕死に追いやる 51以上:見事に決まって、霧散) (08/01-17:37:26)
レイディナ > [100面1個 13=13] (08/01-17:38:47)
ライアス > (どうやら、シャドウゴーストはレイディナの攻撃を避けて、ライアスの影の奥へと引っ込んでしまうのでした。しばらくは寄生してしまうようです…。) (08/01-17:39:43)
レイディナ > …消えなさい…(ライアスの影を穿ち、シャドウゴーストをそのまま強引に倒す、彼女は今憤怒の炎を激しく燃やしている。 (08/01-17:42:47)
レイディナ > (20以下:またもや外す 21~80:HIT 81以上:クリティカルヒット) [100面1個 73=73] (08/01-17:45:05)
ライアス > (ライアスの影を穿つとライアスの体にも支障きたしますが、それでもやりますか?)>レイディナ (08/01-17:45:49)
レイディナ > チッ…!(冷静に考えるとライアスにも支障が出ないとは限らない、大人しく待つことにしたが、待てば待つほど、怒りのボルテージは高まる。) (08/01-17:48:54)
ライアス > (待っても出てくることはないだろう。それよりもライアスの体力と出血が酷い。目を覚ます様子もなく、段々消耗しているのが目に見えてわかる。顔色も悪くなっていて息も段々弱くなっていく。) (08/01-17:51:38)
レイディナ > (彼女は、ライアスを運ぶ事にした、非力な彼女だが、ライアスの体格を考えるとギリギリ許容範囲内、彼女は持ち上げようとする。) (08/01-17:58:15)
ライアス > (男の割には軽い躰。体格も細く、女性を抱きあげられるなら余裕で持ち上げられることだろう。その間もシャドウゴーストは顔を出さず寄生したまま。) (08/01-17:59:52)
レイディナ > ((光系魔法を操れる人は館に居るはず…一刻も早く助けないと!))(彼女は女性程度なら抱上げられる腕力を持つ  考えつつも抱上げて館へ全速力へ向かう、タイムリミットは後僅かと考えて良いだろう。) (08/01-18:04:22)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からライアスさんが去りました。 (08/01-18:05:13)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からレイディナさんが去りました。 (08/01-18:05:23)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に娯暮雨さんが現れました。 (08/01-22:14:35)
娯暮雨 > なんでかなぁ…。(ぽてぽて、と闇の集う地を歩いていた足を止めると、大きな岩にぽてりと背を預けた。夕暮れ時に迷い込んでからと言う者、いくら歩けど抜け出せぬまま。遠い地の果てから聞こえる魔物の声の様な音から遠ざかる様に歩いているお陰で、何者とも出会う事はなかったが、それ故に同じところをぐるぐると回っているのやも知れぬ。) (08/01-22:20:54)
娯暮雨 > …けほっ。(少し前まで、あれほど心地よく感じていた瘴気は、妖気の低下した今となっては、ただただ己の体を蝕むような心地しか与えなかった。すぃ、と右手を前に翳す様に腕を伸ばす。すらりと伸びた白い腕。渦を描く黒い痣など、どこにもない。)―…。(本当に、一人なのだなと実感する。ゆるりと眉が下がった後、拳を握れば屈んで、歩き付かれたふくらはぎをとんとん。叩いた。) (08/01-22:25:28)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にさんが現れました。 (08/01-22:27:07)
娯暮雨 > よいしょ、…っと!(このまま座り込んで仕舞いたいほどに足が重い。けれど、立ち止まる訳には行かぬ。気合いを込める様にして張りのある声を上げ、顔を上げたならば、とんっと岩から背を離して歩き出そう。) (08/01-22:28:50)
> (微かな妖気。本当に微弱なモノ。だが確かに感じた、しかもこの地にだ。この男自身妖力が弱り切っている今、たまたま気付けたのは奇跡に近い確率だったかも知れない。瘴気により遮断された感知能力の所為で、男はアテも無く歩き回る羽目になった。) (08/01-22:29:13)
娯暮雨 > (何だか少し、辺りが静かになった気がする。感じるのも聞こえるのも、風と、風の音だけだった。) ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/01-22:31:33)
> …嫌ァな風がするなァ。(すん、と鼻を鳴らしては少し遠くの景色を見遣る。砂塵。まるで大きな獣が近くを闊歩したかの様な砂の匂いが香った。男は進路を変え、駆け出す。) (08/01-22:34:40)
娯暮雨 > (風の音に混じって聞こえたのは、ずしんと地を踏みしめる重たい音と、野牛の静かな息遣い。)わ…。(音の方へと顔を向ければ、離れた場所からでもはっきり見えた。お散歩中でござろうか…?と思いつつ、距離をとる様に歩いて)(1:野牛が突進してきた! 2:通り過ぎるだけ) [2面1個 1=1] (08/01-22:38:30)
> ―((居た。))(ある程度近付けば妻の気配は感じられた。続いて感じたのはその妻の元へ駆け出す大型の獣の気配だ。)―!((ちィッ…!))(イカれた三半規管は、歩く事は出来ても走る事を許さなかった。突如男の視界の天と地がひっくり返る。)<ドォォン!!!>(咄嗟に左手の平から地面へ向けて放つ魔弾。ロケット噴射の要領で男は猛牛の背後へ迫る―!) (08/01-22:43:39)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に魔の森さんが現れました。 (08/01-22:46:58)
魔の森 > (その森は2人から遠目に見える位置に静かに広がっていた。 それは魔性の力によって歪んだ森だ。自然の森が陽光を浴びて光合成するのに対して、瘴気を浴びて瘴合成する特徴を持つ。能動的には動き回らない様で、卍やゴボウの動きにも特にこれといった反応を見せない。) (08/01-22:48:56)
娯暮雨 > Σふぇ…っ?!!(Q.何故、急に!?A.背後でひらりひらりと棚引く赤いリボンに誘われて!この足では逃げられぬと判断すれば、咄嗟に背に差した小刀を抜刀して構え―…。徐々に近づいてくる野牛を迎え撃と……あ、あれ、これ、意外と大きいでござる…!)…っッ!(ザッと右に体を引きながら飛び退こうと。(1:野牛はそのまま真っ直ぐ突っ切った 2:体を掠めて、吹き飛ばされる) [2面1個 2=2] (08/01-22:49:32)
> ―娯暮雨!!(一足遅かった。飛行が出来ない今の状況では相手を受け止められない。ならば、現況を断つ事が先決。方向転換にと急ブレーキを掛けた猛牛の背中へ着地すると、左腕を大きく振り絞り。) こっちは体ガタガタなんだよ、手間ァ掛けさせやがって…加減しねェぞコノ野郎!!!<ゴシャアア!!>(男の左腕は猛牛の後頭部をブチ抜いて口の中から飛び出した。) (08/01-22:53:55)
> ―娯暮雨!!(一足遅かった。飛行が出来ない今の状況では相手を受け止められない。ならば、元凶を断つ事が先決。方向転換にと急ブレーキを掛けた猛牛の背中へ着地すると、左腕を大きく振り絞り。) こっちは体ガタガタなんだよ、手間ァ掛けさせやがって…加減しねェぞコノ野郎!!!<ゴシャアア!!>(男の左腕は猛牛の後頭部をブチ抜いて口の中から飛び出した。) (08/01-22:54:19)
魔の森 > (勿論魔の森は何の反応も示さない。ボーラの暴れる場所が単純に遠いのか、それとも別の理由があるのか……。完全に背景と化している。) (08/01-22:56:17)
娯暮雨 > (一日中歩き詰めた足。僅かに残った右足を野牛の巨躯が掠めれば、ぐるんと視界が回転し吹き飛ばされた。小刀手放し、受身をとりながらも地を転がって―…その最中、声が聞こえた。)―…っ。(砂塵を巻き上げながら、うつ伏せ状態で漸く静止。いたた…と眉を潜めながらも顔を上げれば、相手の姿は見えるかな) (08/01-23:00:11)
> (巻き上がる砂塵の中、ゆっくりと起き上がる影は牛の躯の上。)ぁ゛ー…流石に当分動きたく無ェぞ…。    …で?散歩をするにもこの場所をわざわざ選ぶってのはちィとヤンチャ過ぎんじゃねェか、娯暮雨。(にぃ。ズタボロの姿で浮かべた笑み。) (08/01-23:02:43)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にイグナーツさんが現れました。 (08/01-23:05:28)
魔の森 > (魔の森は実に静かに瘴合成している。……。 おや? 魔の森に潜む魔物たちの様子が……) タマムシが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/01-23:05:31)
イグナーツ > ……(なんだここはと訝しげに周りの様子を見渡しつつ、静かに歩く。血の匂いを感じると少し顔をしかめた。匂いの方角を確かめると、そちらへと歩いて行き、二人の姿を見つければ、そのまま静かに歩を進めて近づこうとする) (08/01-23:07:26)
娯暮雨 > …卍、さん…?(動いた野牛の影に、ぐぐ…と体を起こし少し身構えながらも名前を呼ぶ。空耳だろうか、けれどあの声は、気配を感じられずとも聞き間違える事などないのでござる)……ごめんなさい。(晴れた砂塵の向こう側に見えた表情と、傷だらけな姿。へにゃ、と眉が下がりながらも、口元には浮かぶ笑み) (08/01-23:07:38)
> 謝るな。兎に角此処を出るぞ、怪我は。(足早に近づいて屈み込むと、手を差し出そうと思ったが…血でドロッドロの左手に動かぬ右手。断念した。)>娯暮雨 (08/01-23:08:54)
魔の森 > (静かに、密やかに、森の中が色付いていく。 近くに弱った何かが居る事を察しているのか。) スケルトンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/01-23:10:13)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にレイディナさんが現れました。 (08/01-23:11:36)
レイディナ > …(凄く瘴気の濃い所に来てしまった、つまり迷ってしまったと言う事らしい、彼女は仕方なく歩みを進める事に。 彼女は匂いにはまだ気付いていない。) (08/01-23:13:33)
娯暮雨 > 酷い怪我。また、暴れてきたのでござるね。(微笑みながらも、更に眉が下がる。新たな気配にも、変わりゆく森の様子にも気付かぬまま。視線は目の前の相手から離さない。)足を、ちょっと、だけ。…っ。(じくりと痛む足を引きづりながらも小刀を拾って背に差し直せばひょこり。立ち上がって、相手を支える様に手を添えた。)>卍 (08/01-23:13:36)
魔の森 > (スケルトンが森の縁より起き上がる。 光の灯らぬ昏い眼窩に、眩い命への執着を見せて……。目玉が無いにも関わらず、その視線は命ある者へと、確実に注がれる。) [3面2個 3+3=6] (08/01-23:13:49)
娯暮雨 > 酷い怪我。また、暴れてきたのでござるね。(微笑みながらも、更に眉が下がる。新たな気配にも、変わりゆく森の様子にも気付かぬまま。視線は目の前の相手から離さない。)足を、ちょっと、だけ。…っ。(じくりと痛む足を引きづりながらも小刀を拾って背に差し直せばひょこり。立ち上がって、相手を支えようと左手へと手を差し伸べて。)>卍 (08/01-23:15:08)
> お前とお揃いにしようと思ったのさ。(弱体化はお互い様、と苦笑すれば、己も微かに動く右腕を相手の腰へ回し、腰の力で支えた。) 遠くで何かが動いてる気配がする、急ごう。(出口へ向かってなるだけ足早に。)>娯暮雨 (08/01-23:16:20)
魔の森 > (音もなく、その骨は連結される。頭蓋骨を中心に、首、背骨、胸、腰、足、腕……そして手の骨が繋がり、ゆっくりと立ち上がる。 その手には、地中から引き抜かれた錆びた剣が握られていた。 一歩。 静かに踏み出した。) (08/01-23:16:55)
イグナーツ > …(随分と怪我をしているなと二人の様子を確かめると、どうやら立ち去ろうとしているらしい。無言のままその後姿を見送ると、感じた魔の気配へと振り返り、足止めにとそちらの方へと歩いて行く)>魔の森 (08/01-23:18:05)
魔の森 > ((逃がさぬ……。 逃がさぬ……。 逃がさぬ……! 逃がさぬ……!!)) (その怨念は確かな足運びとなって、今、弱っている卍とゴボウへ向かっている! レイディナ,イグナーツへの反応はまだ見られない。) (08/01-23:19:25)
娯暮雨 > …拙者も。(なんて、と小さく笑んで。)うん。(腫れた右足は、もう熱いのか痛いのか良く分からない。左足に重心をおいて、成るべく相手に負担が掛らぬよう。ひょこり、ひょこり。共に出口へと急いだ)>卍 (08/01-23:20:20)
レイディナ > (歩いていると、不自然な位、人で言うなら大勢のシルエットを見つける、そちらの方へと歩き向かう。)>魔の森 (08/01-23:20:41)
イグナーツ > (二人を背にして立っているので、スケルトンと二人の間に立った状態でいる。そのまま向かおうとするスケルトンの方へと最初はゆっくりと歩くが、徐々に駆け足になると、スケルトンの前へ立ち塞がるだろう)>魔の森 (08/01-23:21:35)
> ―気に入らねェな…コレでも食ってろ。(後先を考えない男。なけなしの魔力を左手の平に集中すれば、5m級の魔弾を迫撃砲の勢いで気配の元へ撃ち込んだ。後の事は知らない。爆発に巻き込まれる他者の事も知らぬ。)>魔の森 (08/01-23:22:31)
魔の森 > (魔の森へと向かうなら、誰かを追いかける様に動くスケルトンの一団を見つけることが出来るだろう。 骨が動いているのにもかかわらず、幽鬼が行くかの様に音もなく何かを追っている。)>イグナーツ,レイディナ (08/01-23:22:50)
魔の森 > (スケルトンx6 怨念量判定) [12面6個 9+5+4+3+4+9=34] (08/01-23:24:02)
> (相手を兎に角里の入口まで送り届けた男は、恐らく今宵はそのまま別の何処かへと去って行く事だろう。積もる話はまたの機会に、と言う意味合いの言葉、それ以上の事は話さず。)>娯暮雨 (08/01-23:24:12)
イグナーツ > …(後ろからなにか飛んできたなと思えば、バックステップを何度かしてスケルトンから距離を取る。よくわからないが何だか穏やかなものではないのはわかったらしい)>魔の森 (08/01-23:24:53)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からさんが去りました。 (08/01-23:25:11)
魔の森 > (魔弾耐久判定。スケルトンは集団で固まって動いているため、魔弾は全てのスケルトンに威力を発揮する。 暫定的に、サイズ5m*卍魔力補正3として判定。) [15面6個 7+2+10+2+4+13=38] (08/01-23:27:06)
レイディナ > (かなり遠めに居たので影響は無かったが、爆発音ともなれば、ただ事ではない、彼女は急いで音のする方向へと向かう)>魔の森 (08/01-23:27:57)
娯暮雨 > (直ぐ隣で、背後の森へと放たれた魔弾。微かな手の震えを感じながらも、相手から身を離す事はせず。無事里へと戻れたならば、いってらっしゃいと相手をお見送り。その少し後、駆けつけた里の住人に保護されたことだろう。)>卍 (08/01-23:28:43)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から娯暮雨さんが去りました。 (08/01-23:28:45)
魔の森 > (スケルトンにとって高威力の魔弾は、直撃したc,fのスケルトンを粉みじんに吹き飛ばし、e,aに甚大なダメージを与えた。残りで動けるスケルトンは、a(残存怨念量2), b(3), d(1) の三体のみ。) (08/01-23:29:50)
イグナーツ > …(手負いの二人が遠ざかるのを感じる。魔力の固まりで弱った3体の骸骨を見やると、視線はそちらに向けたまま後退していく。少し時間を稼ごうと思ったが、それも今となっては不要だからだ。骸骨の動向を確かめながら出口の方へと下がる)>魔の森 (08/01-23:33:25)
魔の森 > (a,dは、もはや地を這うが如き動きしか出来ないが、それでもずりずりと、逃がした2人ではなく、一番近くに居るイグナーツに向かって這寄っていく。 そしてbは、イグナーツに向けて走り出した! その速さはあらゆるリミッターを外された人間が如きものだ!)>イグナーツ (レイディナは、森の影に様子を見ることが出来るかもしれない。)>レイディナ (08/01-23:36:02)
レイディナ > (異常なスピードで走り出すスケルトンbを見て、此方も全速力で追い付こうとする、森の影の様子なんてとても見てられません。)>魔の森 (08/01-23:38:45)
イグナーツ > …(どうやら1体はこちらを逃がす気がないようだ。すっと構えを取ると、バックステップで少し距離をとってから足を止める。両手に魔力を宿すと迎撃すべく様子を見ていた)>魔の森 (08/01-23:39:31)
魔の森 > (※レイディナが今どこに居るのか、どれだけ走ればレイディナの間合いに含めることが出来るかは、レイディナが決定し描写する必要があります。シナリオとは違い、魔の森は判定しませんのでご注意ください。) (08/01-23:44:36)
レイディナ > (スケルトンbとの間合い凡そ20m 剣の刀身1m これで良いですか?) (08/01-23:46:29)
魔の森 > (bがイグナーツに走り寄りながら右手に握った1.3m程の直剣を振り上げる。 剣の間合いに捉え次第、その剣は素直な軌道で振り下ろされる!)>イグナーツ (08/01-23:47:21)
魔の森 > (L:はい。後はそれをロールで描写すれば完璧です。)>レイディナ (08/01-23:48:20)
イグナーツ > …(振り上げるのを見れば、それに合わせて右手の掌を骸骨へ向けて額の前あたりで構えた。振り下ろされれば自分の左前方へと踏み込み、側面に回り込みながら、掌を振り下ろされた剣の平らな面に添える。刃の動きに沿うように手を振り下ろせば、魔力で刃を絡めとりつつ、地面へと投げ飛ばそうとするだろう。叶えばそのまま骸骨の右腕を足で踏み抜きたいところ)>魔の森 (08/01-23:53:25)
魔の森 > (勢いよく振り下ろされた剣はイグナーツの右手に絡め取られた。が、投げ飛ばされるとすれば、それは剣だけだった。 スケルトンbの右手は振りおろしの途中、イグナーツの右手が剣に沿い、剣の軌道が流される途中で剣から離れ、そのまま前に出されたイグナーツの左腕を右腕で掴みに行く。 a,dの動きは遅い。這寄って近づこうとしているが、この戦闘が終わるまでに参戦できるかは微妙な所だ。)>イグナーツ (08/01-23:59:30)
レイディナ > (走りが止まった!?かどうかは置いておき、それならばチャンスと、一気にスケルトンbとの間合いを詰める、攻撃の準備に、るろ剣で斉藤が取る牙突の構えと似た構えを取る、剣の間合いに重なればダッシュの勢いをプラスした刺突を放たんとする!)>魔の森 (08/02-00:04:12)
イグナーツ > (投げ飛ばす感触の軽さに気付き、こちらの腕へ掴みかかろうとする骸骨に気づく。右腕を引き、掴もうとしていた左腕を右の方へと伸ばして、方向を反らす。更に右足で骸骨のを足を左の方へ払って転ばせようと試みる)>魔の森 (08/02-00:04:41)
イグナーツ > (横槍に飛んできた刺突を足音でさっすれば、足払いをやめて無理な体制なまま転がるようにして退く。狙いが外れて刺されたくないからだ。後はそっちの方に気が向くだろうと思えば、起き上がり、走って逃げ去っていった) (08/02-00:20:54)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からイグナーツさんが去りました。 (08/02-00:20:57)
魔の森 > (突きを放たんと突進したレイディナに、這い寄っていたa,dが横合いから不意を打って飛びかかった! 卍の魔弾で吹き飛ばされた骨が、途中に落ちていた『材料』で補填されている。)>レイディナ (掴もうとしていた左腕が右方向へ回転していくなら、左腕にはこだわらずに背を見せるだろうイグナーツに、足を払われても構わずそのまま抱き着きにいこうとする。スケルトンの昏い眼窩が昏く昏く灯り、咢が大きく開いた。)>イグナーツ (08/02-00:22:01)
魔の森 > (が、当ては外れてスケルトンbだけがタタラを踏んだ。素早く去っていく相手に、スケルトンは標的をレイディナへ向ける。) (08/02-00:25:04)
レイディナ > (不意打ちに飛びかかろうとするが、彼女は気にも留めずにbだけを狙う、不意を突かれて動揺して足を止めるより此方の方が効率は良い。) (08/02-00:25:41)
魔の森 > (たたらを踏んで体勢が崩れている。 スケルトンbは頭を護る様に左腕を上げ、レイディナの剣が突きこまれるのに合わせて、腕を勢いよく下した! 剣の軌道を肋骨の隙間に通す様に導き、腕と肋骨で圧し折らんとする。) (08/02-00:29:51)
レイディナ > (肋骨の隙間に入れられたなら肋骨を断たんとするまで!) (08/02-00:34:16)
レイディナ > (自身の身体を左に1回転させ、横薙ぎで肋骨を斬り裂かんとする!) (08/02-00:35:26)
レイディナ > (左肋骨に剣が挟まって居るならば、左にスライドして抜き、そのまま1回転して右から左へ肋骨を絶つ!) (08/02-00:46:07)
魔の森 > (横薙ぎの力が剣に加わった瞬間に、スケルトンは自ら飛んだ。腕の骨で剣の刃が背骨を割り砕かない様に肋骨との間に固定すれば、鞘走りする様にスケルトンが遠くへ投げ飛ばされる。) (08/02-00:46:43)
レイディナ > (流石にコレ以上は意味が無いので全速力で撤退する。) (08/02-00:48:57)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からレイディナさんが去りました。 (08/02-00:49:06)
魔の森 > (髑髏の眼窩が逃がした命を惜しむかのように、去って行ったレイディナの後をじっと見つめている。) (08/02-00:51:59)
魔の森 > (そうして、どれだけ見つめ続けたのだろうか。) (08/02-00:52:15)
魔の森 > (転がっていた骨を継ぎ接ぎして動ける様になったa,dと共に、bはゆっくりと……否、勢いよく森へ向かっていく。) (08/02-00:53:46)
魔の森 > (そこには新たな獲物が居た!) (08/02-00:53:52)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から魔の森さんが去りました。 (08/02-00:53:56)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::