room21_20140801
ご案内:「白亜の海岸」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/01-23:29:26)
000-Z1GY > (さくさくさくさく。 今日も波打ち際を歩いている青年。 視線は遠く、沖の方を眺めながら…) (08/01-23:30:36)
000-Z1GY > 【綺麗な貝殻みっけ♪ ・・・・と、思ったらヤドカリさんでした】 (08/01-23:30:39)
000-Z1GY > (かつん。 足元に何か当たった。) …。 (貝殻を拾い上げようとしたら…動いた。) …。 (そのままヤドカリはトトトトトトと逃げていってしまった) (08/01-23:31:24)
000-Z1GY > (しゃがんだ状態で、視線は去っていくヤドカリを追い) …。 (08/01-23:31:48)
000-Z1GY > (立ち上がり、再び歩きはじめる) (08/01-23:33:15)
000-Z1GY > 【綺麗な貝殻みっけ♪ ・・・・と、思ったらヤドカリさんでした】 (08/01-23:33:19)
000-Z1GY > (かつん。 足元に何か当たった。) …。 (こつ、ともう一度つま先で蹴ると、トトトトトトトとヤドカリが逃げていった。) (08/01-23:34:03)
000-Z1GY > (ヤドカリが逃げていった先は海。ころん、ころん、と波に揺られていった) (08/01-23:35:59)
000-Z1GY > 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (08/01-23:36:03)
000-Z1GY > (で、歩き出そうとした瞬間) (ぐにょるん) (かなり分厚いクラゲを踏んづけた。 ばっしゃ!と波が引いたばかりの砂の上に転んで) (08/01-23:37:25)
000-Z1GY > (咄嗟に手が出たからよかったものの、腕から下、前面砂だらけ。) …。 (ばさばさばさとその場で払える砂だけ払って) (08/01-23:39:17)
000-Z1GY > …。 (とりあえず、いつも座っている木の下に移動する。ぽすん、と砂の上に座り、木に寄りかかる) (08/01-23:42:46)
000-Z1GY > (はっ。 とある方向を見て) …。 サンドイッチに (それはヤドカリが逃げていった方角) (08/02-00:24:04)
000-Z1GY > (ざし、と立ち上がると…波打ち際へと向かい、再び歩き出した… ちょっと下を向き、何かを探しながら) (08/02-00:27:09)
ご案内:「白亜の海岸」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/02-00:27:13)
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