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ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/02-12:18:15)
ライアス > (宿泊施設からもたもた出てくると、裏手から入ってくる。)マスター、勤務しますねー。(奥からそう聞こえてきて、コイツは更衣室へ入っていく。ボロボロなバーテンチック服を脱いでさっさと制服に着替えてしまおう。包帯なんかも全部外して楽になる。) ふぅ… 本当に傷あっという間によくなっちゃったな。 (すごいや。なんてブツブツ呟きながら着替え終えて) (08/02-12:19:57)
ライアス > ((そろそろ洗顔とかしたいな…やっぱり館で部屋取るべきかなぁ。))(意固地になって宿をさがしまわってるけど、簡単に見つかるはずもなく。溜息を月ながら更衣室を出てきて、制服姿になったこいつはバーテンチックな服を持ってフロアに出てくる。) 本当にこの時間誰もいないんですね。ちょっとテーブル借りますよ。 (マスターにそう言うとマスターはどうぞ。と手で示してくれた) (08/02-12:25:31)
ライアス > (裁縫セットをお借りしてテーブルに置く。ゆっくりとした時間、針に糸を通してバーテンチックな服の修理を行う。) …これと同じ布ってあったりしませんよね。 (マスターに聞いてみるも。流石にそれはないと応える。 困ったように眉を下げて。) 地味に生地が高級そうなんですよねぇ… (スイスイと針を通して) (08/02-12:30:04)
ライアス > ((とりあえず仮縫いだけしちゃって、先輩と買い物行ったときに生地も買って来よう。 …弁償した方がはやいきがする。))(苦笑を浮かべて仮縫いを進める。 ことん。 とマスターが冷たいお水を出してくれた。 それを見て ハッ と) …す、すみません。ありがとうございます。 (手を止めて頭を下げるとお水を一口頂いて) (08/02-12:35:06)
ライアス > 今日も暑いですね…そろそろ汗疹できそうです。(苦い表情を浮かべて、マスターに話しかけると、マスターは表情変えずに頷く。 そう話をしながらも仮縫いを進めていって、あと一番厄介なズボンだけとなった。) (08/02-12:40:46)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/02-12:43:10)
000-Z1GY > (扉を開けて入ってくる。) こんにちは マ(ライアスに気がつく)スター (じーーーっとライアスを見る) (08/02-12:44:59)
ライアス > (ズボンにてをかけて、待ち針で手持ちの布と合わせて行く…とそこで扉の空く音に気づいて手を止めて立ち上がった) あ、いらっしゃいませ。 (慌てることなく、ジギーに対応してかるく会釈した) (08/02-12:47:59)
000-Z1GY > …。 (ちらっとマスター見て ライアス見て) こんにちは。 (ぺこん、と頭を下げて) (08/02-12:50:50)
ライアス > ・・・? ああ、僕は店員ですよ。注文があれば伺いますけど。 (綺麗にバーテンチックな服を畳んで裁縫セットを片づけると、テーブル席を進めて。) (08/02-12:52:12)
000-Z1GY > (一番隅のテーブル席に座って) … ください 紅茶 (08/02-12:53:23)
ライアス > はい、よろこんで。 (にこっとわらえば奥にはいって、マスターに紅茶を入れてもらう。どうやらこいつは紅茶を入れる事ができないようで。マスターに入れてもらっている間に、砂糖やら、ミルクやら準備して、トレイに並べておく。) 今日も暑いですね。冒険家さんですか? (08/02-12:57:07)
000-Z1GY > (小さく頷いて) 冒険者です (無表情、やっとほんの少し緩めて。でもすぐに無表情。) (08/02-12:58:46)
ライアス > お疲れ様です。 そんな恰好で暑くないんですか? (眉を下げて。マスターが紅茶をいれ終えると、トレイにのせて、香りの良い花を添えて、ジギーの方へ。) はい、紅茶になります。 (紅茶を出しましょう。) (08/02-13:01:14)
000-Z1GY > 暑いです 少し (こくり、頷いて。紅茶がやってくると、トレイを覗き込む。) …。 いただきます (しかし、まずは花を摘まみあげる) 花 (小さく首を傾げて) (08/02-13:03:36)
ライアス > 熱中症になっちゃいますよ。そんなに着込んで… (心配そうにジギーを見やり、傍らに立てば脇にトレイを挟んで。) 飾りです。いい香りでしょう?リラックス効果があるんですよ。 (人差し指を立てて。ふふり。) (08/02-13:07:08)
000-Z1GY > 大丈夫です (また頷く。) …良い香りです (頷く。 それから、花に顔を寄せて…すーふー すーふー すーふー すーふー …すごい嗅いでいる) (08/02-13:08:54)
ライアス > なら、いいんですけど。(瞬く目。) …。 ふふっ。 (夢中になって匂いを嗅いでいる相手を見て思わず笑ってしまって。) (08/02-13:22:27)
000-Z1GY > (ライアスから笑いが聞こえてくれば、 すふっ と止まって。そっと花をテーブルに置き。 紅茶のカップを両手で持ち上げる。ミルクも砂糖も入れないようだ) (08/02-13:23:54)
ライアス > すみません。なんだか気に入ってもらえてうれしくて。 (口元に手を当ててクスクス。) 向かい座っていいですか? (テーブルの向かいを指して) (08/02-13:25:08)
000-Z1GY > (尋ねられれば、こっくりと頷く。 それから、紅茶のカップを顔に寄せて すーふー す すふっ。 止めた。 視線が一瞬ライアスに向き、紅茶の揺れる表面に向いて、そっと顔から離す) (08/02-13:26:45)
ライアス > (頷きを見れば嬉しそうに頷いて、服と裁縫セットをもってきて、ジギーの向かいに座った。ズボンを広げるとまた待ち針でズボン修復の続きをはじめ、静かに針を通していく) (08/02-13:29:50)
000-Z1GY > (すーふーすーふーすーふー) (顔から離しても、なんか嗅いでるっぽい。 ふと、ライアスの方を見て。 じーーーーっ。) お裁縫ですか (08/02-13:31:44)
ライアス > (微笑ましいそのジギーの動作を横目に、コイツは裁縫を静かに進めて。 ふと声を掛けられれば顏をあげて) はい。魔物一杯居る場所あるじゃないですか、"闇つど"。 あそこでケガしちゃって、服ボロボロになっちゃったんですよ。借り物の服だから直さなきゃって思って。(すいすい。) (08/02-13:34:29)
000-Z1GY > やみつど (小さく首を傾げて。しかし、この場所から考えられる『魔物の居る場所』は解るらしく) います 魔物 (うん、と頷いて) 怪我 (ほんの少し目を見開いて、また無表情に戻り) …教えてください 魔物 特徴を (両手で持ったまま、紅茶のカップをことん、とテーブルに降ろし) 討ち倒します 魔物 被害拡大防止 (08/02-13:38:16)
ライアス > あ、危ないですよ!? あれはAランクの魔物だったはずですし…それに、僕も何かに憑依されてたのがわるかったんですから。(あわわ。しかし被害拡大防止と聞けば眉を下げて) ローゼという、茨を体に巻きつけた男性のような魔物でした。後頭部あたりから花を咲かせてます。 近寄れば茨にすぐ巻き付かれて寄生するんです。 僕は下半身やられましたね。(苦笑) (08/02-13:42:44)
000-Z1GY > 問題ありません 打ち倒す 人を襲う 全てのものを (一度だけ紅茶の方を向いて、またライアスの方を向いて) 茨 魔物 花 …花 (視線、ほんの少し下がり) 解りました 情報提供 ありがとうございます (ぺこん、と頭をさげて) (08/02-13:45:48)
ライアス > まるで兵士のようですね。 でも全てのものっていうのは行き過ぎじゃ…?(小首を傾げ。) 魅入るとあっという間に茨に巻き込まれてしまうそうです。気を付けてくださいね…? (08/02-13:47:19)
000-Z1GY > 冒険者です (微キリッ) 倒します 人を襲うものならば (ふるふると首を横に振り) …注意します ありがとうございます (気を付けて、の言葉にはこっくりんと長めに頷いて) (08/02-13:49:06)
ライアス > あはは、そうですね。 (スイスイと静かに裁縫を続けながら─── ふと、その手を止めて。) もし人が人を襲っていたら…? (小首を傾げて其方を見て。素朴な疑問) (08/02-13:54:21)
000-Z1GY > …。 (こつ、とカップとテーブルが軽くぶつかる音がして。視線、少し斜め下へ動いた後に、ライアスの方へと戻ってきて) … 撃ちます どちらかを (08/02-13:57:33)
ライアス > そう。僕もそういう現場があったならそうしますね。どちらも知り合いだったりしたら、戸惑ってしまうかもしれないけど。正しいと思った方を撃つ。 なんだろう・・・みんな歩く道は違うけど、根本的なところはにてるんだなぁ。 (両手を座っている椅子にのせて足をぐぐっと伸ばす。そして視線を宙に泳がせちょっぴり微笑ましくなったりして) (08/02-14:00:43)
000-Z1GY > 解りません 正しい 正しくない 私には …でも 言われました 「結果を受け入れる覚悟を持ちなさい」 私は どちらも撃つことになっても 撃ちます (無表情にそう言って) (08/02-14:05:38)
ライアス > 受け入れる覚悟が出来て撃ったなら、それは貴方にとって正しい選択だと思いますよ。その先がどんな結果でも貴方はそれを受け入れるんですから。 …って難しいかな。 (自分でも混乱しそうだ。なんて苦笑を浮かべて。) (08/02-14:07:50)
000-Z1GY > …。 (視線、揺れる紅茶へと向いて) …難しいです 間違っていると言われる 良かったと言われる 難しいです (08/02-14:10:25)
ライアス > 覚悟決めて受け入れたら間違ってると言われても、頑固に「自分は正しい!」って言い張らないとだめですよ! (ぴしっと指さしてジギーの顏を覗き込んで) (08/02-14:11:47)
000-Z1GY > … 誰が 自分は正しい 決める (視線を上げてライアスを…一瞬指先を見て、それから顔を見て) (08/02-14:15:09)
ライアス > 迷うのはあるけど、結局答えは自分で出さなきゃならないですからね…周りになんて言われようとどうしようもないことですし。(スイっと座りなおして、裁縫を続ける。) (08/02-14:17:15)
000-Z1GY > …。 『自分で考えて答えを出し続ける それが生きるっていうこと』 (まるで、暗記したかのようにサラッと言って) …わ、たしは。 いきて いるかわか らないけれど、いわ 考えなさい 言った 言われましたので 考え ています (未舗装の道路状態) (08/02-14:23:03)
ライアス > ((ロボットみたいなものなのかな・・・人間みたいにみえるけど。))(脱水症状にはならなさそうだなぁ。なんて思いつつジギーを眺めて。) 自分で考えずに生きることもできるけど、それは脳のない魔物と変わらないですし。 お互いにがんばりましょうね。(にこー。) (08/02-14:26:42)
000-Z1GY > …。 (ぐっ、と下を向いて。すっかり冷めてしまった紅茶をごびごびごびっ と一気飲み。ことん、とカップを置いたその顔は、やっぱり無表情。) ごちそうさまでした (ことん、と硬貨を置いて立ち上がる) (08/02-14:29:20)
ライアス > ・・・? (いきなり一気飲みを始めた相手に驚き、相手を見上げる。) …あ、有り難うございました。 (悪い事でもいったかな。なんて思いつつ、立ち上がって見送る体勢) (08/02-14:31:02)
000-Z1GY > さようなら (ぺこん、と頭を下げて。ごと、ごと、と少し重めな靴音と共に外へと出ていった) (08/02-14:32:25)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/02-14:32:28)
ライアス > 不思議な子。 (お金を受け取って、マスターに渡すと。 ね? なんて小首を傾げ。けれどマスターは答えてくれず。) さて、おわらせちゃおうかな。 (テーブル席に戻れば裁縫を静かに続けて、最後までやり遂げてしまおう) (08/02-14:34:17)
ライアス > 館にいったら、お風呂あるかなぁ。(すいすい。) (08/02-14:37:51)
ライアス > よし。できた。(仮縫いを終えれば満足気に微笑んで。) あとは、買い物行ったときに調達かぁ。 …いついけるんだろう。(頬杖ついて溜息を一つ。) (08/02-14:42:06)
ライアス > ・・・・ 。 あづい・・・ (ぐたー。) 片づけよう。 (もさもさと服を畳んで、裁縫道具を片づける。そしてそれをマスターに返して、畳んだ服は紙で綺麗に包むことにした) (08/02-14:44:40)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/02-14:45:37)
クライス > (今日はオフであるが、時間が出来たので時狭間にやってきたの図)<カランカラン>うぃーっす。(ドアベルの音を響かせ、店内へとひょっこり)よぅ、仕事頑張ってるかー?(ライアスの姿を見つければ、笑みを浮かべつつ尋ねて) (08/02-14:47:58)
ライアス > (服を持って厨房へ向かおうとしたところドアベルが聞こえて其方へ体を向けた。) いらっしゃいませ~ …あ、せんぱーい! (ぱぁ。っと嬉しそうな表情が徐に浮かんで。) 頑張ってますよ。暑くてだらけそうになってますけど。 (ふふり) (08/02-14:50:02)
クライス > この季節はしょうがないって。(自分だって、だらけたくなるくらいだし。ひとまずカウンター席へと座れば、マスターにアイスコーヒーを一つ頼んで)あぁ、そういや買物の件。早めになんとかしないといけねぇな。(アイスコーヒーが来るのを待ちながら、ちょっと思案顔浮かべて) (08/02-14:54:00)
ライアス > シャワー入りたいです… 館にいけばあるかなぁって考えてたところで。(大きなため息をついて、厨房へと引っ込んでいった。自分の服を片づければトレイを片手にクライスの傍らへ。カウンターテーブルに持たれて。 (08/02-14:55:56)
ライアス > そうですよ~。服もほしいですし、破っちゃった服の修復もしたいですね。意外と買うもの多い・・・ (半目で頬をぽりぽり掻いて) (08/02-14:56:53)
クライス > シャワーなら館はもちろん。宿泊施設の方にもあるぜ?(ため息をつく相手に、ごくごく当然のように告げる)んーだったら、これからでも行くか? そっちの都合が良ければ、俺は構わないぜ?(どうする?と視線を向けて) (08/02-14:58:44)
ライアス > え"っ!?( (08/02-14:59:33)
ライアス > え"っ!?(思わずドスのかかった声が上がった。) ほ、本当ですか!? うわぁ、誰もいないうちに入っておきたいな… (夜になったら人きそうなんて思いつつ、企む顔。うぬぬぬ。) いいんですか?じゃ、じゃあ、シャワー浴びた後に行きたいです。 (答えはYESだ。是非連れていって貰いたい所存!) (08/02-15:00:41)
クライス > じゃあ、決まりだな。俺は待ってるから、先にシャワー行ってこいよ。それが終わったら、案内するわ。(アイスコーヒーを受け取れば、ストローを咥えて中身を飲み始めて) (08/02-15:03:21)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/02-15:08:38)
ライアス > はい、行ってきます! (さっさと服を回収して、宿泊施設に向かえばちょっと時間はかかるけれどシャワーを浴びてくる。 大分時間たったあと、両腕が破れた状態のままのYシャツにスリムなズボンをはいて、戻ってくる。ほくほく。) やー、やっぱりシャワーいいですねぇ。 先輩、大分お待たせしました!行きましょう行きましょうー。(てかてかっ!)>クライス (08/02-15:10:21)
レイディナ > (優雅にドアを開けるは、揺らめくサファイアの髪の彼女。)こんにちは>ALL (08/02-15:10:23)
クライス > (とりあえず戻ってくるまで、のんびりアイスコーヒーを飲みながら、くつろいでいることだろう。そして、戻ってくれば空になったグラスと代金をカウンターへ置いて)よし、それじゃあ行くか。(その場で立ち上がり、一度身体を大きく伸ばして)>ライアス (08/02-15:12:18)
ライアス > はい。 (コクコクと頷いて。) あ、レイディナさん。こんにちわ。 ちょっとお出かけしてきますね。(至極嬉しそうにニコニコしながらそう言って、店を出て行こうと。擦れ違い様にふわりとラベンダーの香りを残して───) (08/02-15:14:10)
クライス > いらっしゃい。(入ってきたお客さんの姿。つい先日も会ったばかりの彼女に、よっ、と片手を上げて)わりぃ、入れ違いになるけど、ゆっくりしてってくれな。(そう告げてから、続けて店を後にして――) (08/02-15:14:51)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/02-15:18:50)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/02-15:19:33)
レイディナ > そうするわ。(とか言いつつさっさと用事を済ます。 ラベンダーの香りには気を留めず。) (08/02-15:19:44)
レイディナ > (鱗20枚の換金を終えて、モンスター辞典を貰った所で、扉から出る。)また来るわ。 (08/02-15:22:01)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/02-15:22:04)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (08/02-17:40:26)
娯暮雨 > 外:(然程早くもない速度で丘を掛け登れば、時狭間の前で両膝に手を付き、立ち止まった。)はぁ… …っ。(西側の空から降り注ぐ日の陽光が熱い。じわりと汗を浮かべながら、火照った顔を上げた)暑…っ(今の様に妖力で体温調節が出来ない時でないと、この感覚は中々味わえない。息を切らしながらも、どこか嬉しげに緩んだ口元) (08/02-17:46:47)
娯暮雨 > 外:は…っ … ふは… っいたた…。(治療を施した右足はまだ少しじくりと痛む。それでも丘を駆け上がってしまったのは、久々にこの地に来れたのが嬉しかったから。軽く足をさすれば、背を伸ばして)はぁー…っ。(まだ息が上がっている。)ふー…。(どきどき、五月蠅い心臓を抑えながら、てこてこ。ドアの前まで行って、押しあけた)≪カラン…♪≫ (08/02-17:53:25)
娯暮雨 > (ドアの向こうは、とっても静か。奥に、いつもと変わらずグラスを拭くマスターさんの姿が見えた。)マス、…ターさん。こん、ばんはっ…♪(ほわわ。息切れしつつも声を掛け、ぺかーっと笑顔を向けたなら、マスターさんと目が合った。)今日は… 静かなので …ござるね。(それとも、今日も。なのかな?と首を傾げつつ、後ろ手にドアを閉めればカウンター席へと進み) (08/02-17:59:34)
娯暮雨 > ふぅ――…。(真ん中の席に着席。まだ整わぬ息遣いを抑えようと、口を閉ざせば鼻でゆっくり息をする。ふーんす。暫し静かにするの巻。) (08/02-18:04:33)
娯暮雨 > (そこそこ落ちついた。)…夏って、こんなに暑いんですね。(ふにゃ。と笑ってそんな当たり前の事を言えば、マスターさんがひえひえの巻かれたお絞りを差し出してくれた。キーン!)…ふぁ。ありがとうございます…!(ちべたい!) (08/02-18:07:08)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/02-18:10:06)
娯暮雨 > (よし、このまま顔をぐわーっと!…は、せずに…頬にぺたぺた押し当ててひんやりクールダウンの術)………♪(ひえひえぴたぴた気持ち良い。開け放たれた窓からは、風も少し入ってくる。首筋にくっつくおくれ毛も手櫛で整えながら、首の後ろにもお絞りをあてて。ひやや~) (08/02-18:12:22)
レイディナ > (扉を開き、中に入る彼女、カウンターに行くとすぐさま注文)「スティンガー」を1つ(と言って、カウンター席に座る。) (08/02-18:12:48)
娯暮雨 > (クールダウンが無事済んだなら、マスターさんが手を差し伸べてくれたのでお礼と共にぺこり。お絞りをお返し致す)ぁ…。こんばんは…。(と、新たなお客さんへとちらり。顔を向けて頭を下げた。此方はカウンター席のど真ん中!でござる) (08/02-18:15:09)
レイディナ > こんばんは…(同じように顔を向けて頭を下げる、とりあえず適当なカウンター席に座ると言った所か。) (08/02-18:18:18)
娯暮雨 > (レイディナと目が合えば、へらりを笑みを向け。そして前を向き直ると、コン。と軽やかな音と共にグラスに入ったひえひえ甘酒が出てきて、ぱちくり。)………いただきます。(両手を冷たいグラスに添えて。ふにゃにゃと一層緩む顔。他に注文は?とマスターさんに問われれば、考える風な顔をして) (08/02-18:20:57)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/02-18:25:55)
娯暮雨 > (おにぎりも良いし、お兄ちゃんが言ってたにこみはんばあぐも気になる。熱いから、かき氷も良いなぁと色々と浮かびはすれど)……お任せ、でお願いいたすよ…♪(小首を傾げて、マスターさんにご注文。) (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪夏限定のメニューです♪) (08/02-18:26:07)
ライアス > (服を新調して、それを抱いてやってくるこいつは、ドアベルを鳴らして入店する。) ただ今戻りました。 (マスターにそう告げると、レイディナと娯暮雨に気づいて。) あ、レイディナさんに娯暮雨さん。 いらっしゃいませ。 (にこーっと笑って、カウンター奥へ入っていく) (08/02-18:27:26)
レイディナ > (面識の有る者が帰って来たようだ、彼女は)こんにちは。(渡したい物は有るが、この状況でアレは渡せない、彼女は注文したカクテルグラスを親指と人差し指、中指で挟む様に持って、軽く一口)>ライアス (08/02-18:29:41)
娯暮雨 > (ちびりと甘酒を頼みつつ、すてんがーって何かなぁってちょっと気になってる顔。をしてたらドアベルがまた鳴った)…あ、ライアスさん。買い出し、でござるか?(ふわ。と広がる笑顔で、奥へと向かう姿を見送って)>ライアス (08/02-18:31:09)
娯暮雨 > (ちびりと甘酒を飲みつつ、すてんがーって何かなぁってちょっと気になってる顔。をしてたらドアベルがまた鳴った)…あ、ライアスさん。買い出し、でござるか?(ふわ。と広がる笑顔で、奥へと向かう姿を見送って)>ライアス (08/02-18:34:11)
ライアス > こんにちわ。(にこーっと笑ってレイディナに頭を下げ。)>レイディナ (暫く奥の方で何かしている音が聞こえると、すぐに戻ってきて。) ええ、先輩に付き合ってもらって服買いにいってたんですよ。 ちょっと服やぶっちゃったり魔物に襲われたりしたんで… (肩を竦めて。娯暮雨の方へ) 隣いいですか? >娯暮雨 (08/02-18:36:40)
レイディナ > (物理的距離は近くなったので、ここで)ライアス、渡したい物が有るから、暇が有ったら闇の集う場所に来てくれる?(と、問う。)>ライアス (08/02-18:40:01)
娯暮雨 > わゎ…。(出て来たのは、見た目にも涼しげなめにうでござった!香りもなんだかさっぱりしてるでござる。すんすん。お代を支払えば、両手を合わせ)お店。見つかったのでござるね。…あんまり、無理しちゃダメでござるよ…?(困った様に眉を下げて笑い。昨日の今日なのに…って人の事を言える立場ではないけれど)あ、うん。どうぞっ。(勿論でござる!こくん!と頷き、隣の席を引いた)>ライアス (08/02-18:41:22)
ライアス > え?僕にですか? (きょとん。) …また危ない場所での待ち合わせですね… いいですけど。 (何を渡すんだろうとは思ったものの深くは聞かなかった。不思議そうにしつつ)>レイディナ (08/02-18:41:43)
ライアス > 連れてってもらったんですよ。今度からは一人でもいけそうです。 (至極嬉しそうに笑ってコクコクと頷いて。) 無理してるつもりは無いんですけどね。服破いたのは、もっと無茶してる人の手当しただけですよ。 あの闘い凄かったなぁ。 (頬杖ついて。) あ、マスター、お任せでお願いします。 (引いてもらった椅子に座って、 ありがとう。 と)>娯暮雨 (08/02-18:44:04)
レイディナ > (了承を得れば、笑みを浮かべる事無くカクテルをまた一口。)>ライアス (08/02-18:44:54)
レイディナ > あの戦いとは?(聞こえたので、考えつつもそう尋ねる。)>ライアス (08/02-18:46:45)
ライアス > 此処からちょっと離れたところで凄い闘いがあったんですよ。闘いというか死闘というか… もう大暴れってかんじで。この世界そういうのもあるみたいで吃驚しました。 (眉を下げて)>レイディナ (08/02-18:48:17)
娯暮雨 > (綺麗な蒼い髪の女の子も、どうやらライアスとお友達らしい。嬉しげに綻ぶ口元。)どんな服、買ったの?(なんて、気になる乙女心)この世界を歩く時は、包帯も持ってた方が良いかも知れぬね。(へにゃ。と笑んで。どんな戦いか気になるも、ライアスの背後から聞こえた問いに、自分は口を噤んで)>ライアス (08/02-18:49:18)
レイディナ > (彼女はこの前、訓練と言う名の決闘をしたが、そんなクレイジーな戦いはしていない、彼女はとりあえず)そう…偶然ね、私もこの前剣を交わし合ったばかりよ。(と言ってカクテルを音も無く飲み干す。)>ライアス (08/02-18:52:28)
ライアス > 紳士服ですよ。 …この前見たいのは流石に買ってません。(頬を赤らめて目をスイっと逸らして。) 包帯…? そこら辺そういえば、持ってなかったな… そこら辺もかって来ればよかったかな。 (うーむ。)>娯暮雨 (08/02-18:55:54)
ライアス > 大丈夫でした? その様子を見ると左程怪我はしてないみたいですが… 魔力も尽きますから気を付けてくださいね。レイディナさんが瀕死になったら僕泣きますよ。 なんて。 (ふふり)>レイディナ (08/02-18:57:30)
娯暮雨 > (死闘、大暴れ。と聞いて真っ先に浮かぶ背中がある。ほんの一瞬、憂いを帯びた表情を浮かべるも、直ぐに視線を逸らすライアスに気づいて、ふふ。と笑んだ)そっかぁ…。そっちの方が動きやすいもんね…。うん。そうでもないと、袖がいくらあっても足りなくなっちゃいそうでござる。マスターさんに言えば、貰えるかもしれぬけど…?(持ってます?とマスターさんを見上げ)>ライアス (08/02-18:59:52)
ライアス > 娯暮雨さん・・・?(一瞬の表情を見逃さなかった。きょとんとして。) それもありますけど、やっぱり似合わないし、恥ずかしいですから。 (ぽりぽりと頭を掻いて。) あの時は、鎮痛剤と消毒液しか持ってなかったですし…鞄という鞄がないんですよ。僕。 没収されちゃって。 (眉を下げて。包帯あってもポケットパンパンにするしかないと伝えて。)>娯暮雨 (08/02-19:02:12)
レイディナ > 傷も跡も無いし、魔力は大気中のマナを吸収すれば回復出来る。(ライアスが瀕死になっている時を思い出して、頬を赤くする。 それを襟で隠し、カクテル二杯目を直ぐに飲み干す)>ライアス (08/02-19:03:53)
娯暮雨 > …?なぁに…?(自分の表情の変化には気づかない。名を呼ばれれば、きょとんとして首傾げ)…そんなことないでござるよ。ね、ライアスさんって夜は、どこで寝泊まりしてるのでござるか?(ふふ。と微笑み、唐突にそんな問いを投げかけて)没収…。じゃあ、それより先にカバン、でござるね。>ライアス (08/02-19:06:26)
ライアス > そうなんですね…優秀だなぁ。 …あ、可愛い。 (照れている相手を見て、クスクスと笑う。自分のことを想われてるなんて露知らず。)>レイディナ (08/02-19:06:55)
ライアス > え?いや、なんでもないです。呼んでみただけ。 (にこっと微笑んで。此処は深く突っ込まない事にした。) そ、そんなことありますよ。慣れてないのもありますけど。 (おろおろ。) 夜? いえ、ここっていう場所は決めてない。というか、場所がないというか。 館に泊まろうかなとも思ったんですけど、無料っていうのが引っ掛かって。泊まらせてもらうなら、居候じゃないですけどお手伝いしたいじゃないですか。 (うーん。) 昨日は負傷してたので、宿泊施設に泊まりましたよ。(あっち。と指さして。) そうですね…あまりお金ないので、揃えるのも大変なんですよね。 今試験中でお金も鞄も没収されてるんです。(たはは)>娯暮雨 (08/02-19:10:24)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/02-19:10:41)
娯暮雨 > (鰻のゼリー寄せをちゅるん、もぐもぐ。疲れが緩和されそうな酸味の中にピリリとしたアクセントもあって美味しゅうござる。初めて食べる味をしっかり噛みしめたいのだけど、喉越しが良くてそうもいかぬ罠。けど、美味しい!ほこほこ。) (08/02-19:10:50)
less > つったかたーっ♪つったかたーっ♪(呑気な歌を口ずさみ、店を訪れる少女。)こんばーんわぁー(てってっカウンター席の方進み。嗅いだことない匂いばっかだ。) (08/02-19:12:38)
レイディナ > (照れながらも、実は娯暮雨の僅かな表情変化を見逃さなかったりする。 何も言わずに3杯目)>ライアス (08/02-19:12:38)
ライアス > あ、いらっしゃいませ。 (私服だけど最早癖のようにレスに反応すればそう声をかける。カウンター席には3人座ってるよ)>レス (08/02-19:14:25)
娯暮雨 > ええー。(何それ、とくすり。可笑しげに笑んで)…んー…そうそう。(きっと慣れていないから、とウンウン頷く。だって似合ってたんですもの。)…なるほど。(泊っている場所を聞けば、宿泊施設の方を見てふむりと頷いた。だけ。)…あ、それで、時狭間でお仕事。なのでござるね。ちょっとずつ揃えてくのも、やりがいがあって良いでござるね…♪(へらら。とそんな考え方で)>ライアス (08/02-19:15:52)
less > (どこにかけようかきょろきょろ。)…ぅ?あたらしー店員さん?(こて。首を傾げて。)あたし、れす。あんたは?(ほけーっとした顔で。)>ライアス (08/02-19:16:10)
娯暮雨 > あ…っ。レスちゃん!こんばんは。(ライアスの隣で、へら。と笑顔を向けて)>less (08/02-19:17:47)
レイディナ > (客が入ったと思い、扉を見やると)…?(ポルターガイストなのか、一人でに扉が開いたと思い、扉に向かうと、扉を開閉し、誰か居ないかを確認する。)>レス (08/02-19:17:51)
ライアス > なんでもないったら何でもないんです。 (可笑しそうにこちらも笑って。) 娯暮雨さんの前なら、また着てもいいです、けど… (恥ずかしそうに目を逸らしつつ頬をぽりぽり。)そうなんです。まずは揃えるもの揃えて、そこからやるべき事をやるって感じですね。 やりがい… もっと稼げたらあるかもしれないですね。 (コクコクと頷いて)>娯暮雨 (08/02-19:17:59)
ライアス > こんばんわ。 はい、最近入ったばっかりの店員です。 僕はライアスって言います。よろしくお願いしますね。 (にししっと笑って。) 常連さんですか? >レス (08/02-19:19:03)
less > ぅ? (08/02-19:19:18)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (08/02-19:19:22)
less > ぅ?ごぼう…耳としっぽと角どしたー!!(わーって娯暮雨の方に駆け寄る。あわわわわわって顔で。)>娯暮雨 (08/02-19:20:23)
mist > <ヒュル…>(カウンターの脇に霧が湧き出す。色彩を帯びれば人の姿を象って。 トン、と床に降りて)や。コンバンワ。 (08/02-19:20:53)
less > (小さいのはするりとカウンター席の方へ、そして今は娯暮雨の方に向かったようだ!)>レイディナ (08/02-19:21:15)
less > ぅ。らいあす。(くる、そっち向いてこくこく早めに頷く。)ぅ。覚えたよ。よろしく。 ぁ、ぅん。じょーれんだよ!(こちらもにしし。と笑い返し。)>ライアス (08/02-19:22:30)
mist > …。(降り立った途端に聞こえたレスの声に視線を娯暮雨にむける。目を丸くして)>娯暮雨 (08/02-19:22:32)
ライアス > わ… 人増えてきたな。仕事に入った方がいいですかね?(マスターの方を見て。 マスターは様子見て入って。と教えてくれるんだそうな。) はい。 いらっしゃいませ。こんばんわ。 (にこっと笑って頭を下げ)>mist (08/02-19:22:34)
娯暮雨 > …はぁーい。(むぅ、と口を尖らせるも直ぐにくすりと笑って、こくり。気にせぬよ。続いた言葉に、ぱち。と瞬いた後、ぱぁーっと目が輝いて)うん!絶対!でござるからね!(満面の、笑顔!ぺかーっ!!)…だ、そうでござるよ。マスターさんっ。(是非、ライアスさんの頑張りに見合った報酬を!と)>ライアス (08/02-19:22:48)
ライアス > そうなんですか。じゃあ、覚えておかないとですね。 …仕事してたら覚えちゃうかな? (クスクス。) 娯暮雨さんの知り合い? >レス (08/02-19:23:49)
less > ぁ!みすと!! みすと、みすと!!ごぼーのしっぽとか耳とかが(あわわわわわ。)>ミスト (08/02-19:23:52)
mist > や。コンバンハ。その様子だと此処の新入り? …。(何かに気付いた様に視線をある場所に止める。ゆる、と視線を顔へ戻し。 目を細め、フフリと笑って) ああ、僕は少々所用。 お構いなく。>ライアス (08/02-19:23:59)
娯暮雨 > (くるりと座ったまま体をそちらに向ければ両手を広げて、おいでおいでっ)…あ、拙者、妖力が下がるとこんな姿になっちゃうのでござるよ。(出会いがしらに心配させてしまえば、申し訳なさそうにへにゃっと眉を下げてご説明)>less (08/02-19:24:17)
レイディナ > (誰も居ないのでドアを閉めると、ミストがそこに居た為、一瞬驚きつつも、直ぐに微笑み)こんにちは。(と、挨拶を返す。) (08/02-19:24:45)
ライアス > Σ (目が輝く様子にびくっとして。) え、は、はい・・・ 用意するのは娯暮雨さん、ですよ? (立ち上がって厨房に向かい。マスターはまだまだ。と言わんばかり。まだはいったばっかりだからね!)>娯暮雨 (08/02-19:25:13)
mist > や。れす。(其方へゆっくり歩み寄れば、ヒョィっと抱き上げてしまおうと)>れす …妖力が下がった?(小さく首を傾け)>娯暮雨 (08/02-19:25:21)
less > ぅん。覚えて。あたし、夏はソーダ水、冬はココア頼むから。(小さく笑い。)ぅん。友だちだよ!>ライアス (08/02-19:26:03)
娯暮雨 > !ミストさん…!(はわ。と現れた姿の方に顔を向ければ相手も目を丸くしていた。ぱちくり…)は、はい…っ。(こくこく!)此処に来たのも久しぶりでござる。(へにゃ)>mist (08/02-19:26:10)
ライアス > あ、はい。最近入ったばっかりなんです。 (コクコクと頷いて。) そうですか・・・邪魔しないようにしますね。 (そぉっと厨房へ向かい。)>ミスト (08/02-19:26:43)
less > よう、りょく?(きょとん、と首をかしげる。てしてし娯暮雨の方向いてたらミストさんに抱っこされちゃいました。)大丈夫、なの?>娯暮雨、ミスト (08/02-19:27:11)
mist > ん。 …『問題』は片付いたの? …『馬鹿』の様子が少し変だったからね。(ふっと目を細め微笑を向け)>娯暮雨 (08/02-19:27:23)
ライアス > (厨房に入っていけば、制服に着替えてエプロンをかける。そしてレスの言葉を聞いて ひょこっと厨房から顔をだし) ソーダ水のみます? (と注文伺っておこう)>レス (08/02-19:27:46)
娯暮雨 > うん……♪(こーっくり。頷いて。元々そのつもりで宿を聞いたのは内緒でござる。厨房へ向かう姿に、頑張って。と手を振ってお見送り)>ライアス (08/02-19:28:09)
レイディナ > ((扉が勝手に開いたにもかかわらず誰も居ない…なのに扉を閉めると中に1人増えた!?))(背を壁にもたれかかり、両目頭を押さえる仕草を見せる。)>ミスト レス (08/02-19:29:21)
less > ぅ、まんじ。何日か前にあったけど、なんかいつもとちょっと雰囲気違ってた。(頭を、使っている様子でした。)>ミスト (08/02-19:29:22)
less > 飲む!!(元気にお返事。)くださいなー。>ライアス (08/02-19:29:59)
娯暮雨 > 元の姿に戻るまでには、あと少し掛りそうでござるけど…。(一先ずは大丈夫。とコクリ頷き。広げた両手は引っ込めて膝の上。)>less (08/02-19:30:11)
mist > (ふっと笑みを向け)大した用事ではないよ。 毎年恒例の行事の準備ってトコ。 客ってもんでも無いから接客は不要だけれどね。>ライアス (08/02-19:30:30)
less > ……ぅ?おねいさん、どしたー?(じ、レイディナの方見て。目疲れてる?って顔。)>レイディナ (08/02-19:30:59)
mist > 僕がアイツに会ったのは大分前になるけれど。 …アイツは本当に手が必要なら何も言わずとも声を掛ける。 何かあったのは察したけれど、アイツが自分の力でどうにかしようと試みているのなら、アイツを信じるだけだから。(ふっと笑みを向け)>れす (08/02-19:32:10)
レイディナ > 何でもn…ふーん?(と、足元から徐々に見上げて最終的に顔を見る)>レス (08/02-19:32:14)
mist > ん?(視線を其方へと向けて)>レイディナ (08/02-19:32:33)
娯暮雨 > …お陰さまで。(ゆる、と頷き)…その、拙者も昨日会ったのでござるけど…。怪我が酷くて、あまり話せてないのでござる。(様子が違ったと聞けば、へにゃ、と下がる眉)>mist (08/02-19:32:46)
ライアス > はい、よろこんで。 (くすっと笑うとソーダ水を準備して、出てくるようだ。小さなピンクの花を添えて。) どうぞ。体冷やしてくださいね。 (そう言ってレスに出してあげよう。)> (08/02-19:32:53)
ライアス > >レス (08/02-19:32:56)
less > そうなんだ。(とミストさんのお膝の上で足ぷらぷら。)久しぶりだね。前にあったとき怪我してたけど…あれ、平気だった?……あれ?そこ、また怪我してる?(足元見て指差し。)>娯暮雨 (08/02-19:33:21)
ライアス > ((卍さん…?)) …娯暮雨さん、隣で聞いてても、いい? (卍さんって知り合いなの。とこそこそ)>娯暮雨 (08/02-19:33:32)
mist > …。(スゥ。目を細めれば、レイディナかられすを隠すようにスィっと体の向きを変えて)>レイディナ (08/02-19:33:36)
レイディナ > 私が見失う訳ね…(と、何事も無かったかのようにカウンター席に戻る。)>レス (08/02-19:34:09)
less > なるほどなー。まんじ、なーんか様子変だったんだよねぇ。(うむむ。)肝心なことは教えてくんないし…(むーっと眉寄せ。)>ミスト (08/02-19:34:43)
less > (もうだいぶ大きくなったのですが、それでも小さい。年齢の割にも小さい。だが胸はあるぞ!)ぅゅ?(ミストさんのお膝の上、ミストが向きを変えればレイディナが見えなくなった。)>レイディナ、ミスト (08/02-19:35:59)
mist > 卍の怪我なんて今に始まった事じゃないでしょ?(くすっと笑って) アイツがあんな風に考え込むのは、君の事か百鬼の事か…。アイツが僕を頼りに来ない所を見ると、おそらく娯暮雨に関する何かがあったかな、ってね。>娯暮雨・れす (08/02-19:36:00)
娯暮雨 > それは…もう、すっかり。…ぁ、これは、昨日、あの闇の地に迷い込んじゃって…。でも、卍さんが助けてくれたから。治療も済ませたから、もう歩けるでござるよ。(右足首を上下させて。大丈夫、と。へらり)>less (08/02-19:36:36)
less > ゎーぃ。ありがと!(ソーダ水出されえばくぴくぴ。お花可愛い。なんてつついたり。)>ライアス (08/02-19:36:51)
ライアス > p:すみませんーっ!20分ほど席はずします!><。・。 娯暮雨ちゃんが聞いてていいよーと許可をくれたなら娯暮雨ちゃんの隣にすわって皆の話を聞いているようです。 ちょっとはなれます! (08/02-19:37:53)
娯暮雨 > …え…?う、うん。(知り合いと聞けば、先ほどの死闘の話はやはり…。と思いながらもこくんと頷いて)>ライアス (08/02-19:38:03)
less > それって、男の意地ってヤツでぃすか?(首を傾げて。ミストには頼まない、と。その辺に。)>ミスト (08/02-19:38:37)
レイディナ > 闇の地に迷い込んだ…か…(昨日の闇の地は何処と無く可笑しかった、まるで変な森に迷い込んだかと思えば、スケスケのシルエット6つと影の濃いシルエットが2つ。)>娯暮雨 (08/02-19:39:35)
less > そっかそっか。よかったよぉ。 ごぼぅも大概危険な目にあうよね。あたしも好き好んで危険な目に会いにいくけどさ、やっぱ、卍、心配するよ。自分はボロボロになるけどね。(にひひ、と笑って。)>娯暮雨 (08/02-19:40:35)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (08/02-19:41:09)
mist > んー。 他人にべらべらと何でも話す男ではないからね。 大事な事であれば尚更。 あれはあんな風でもきちんとその辺の義は弁えている男だから。(にこり)>れす (08/02-19:41:11)
娯暮雨 > 拙者、てっきりミストさんと戦ったのかな。って思ってたでござるよ。(常に生傷は絶えずとも、あれ程の大怪我を負う機会はそうない。こく、と頷きながらへにゃっと笑んで)卍さん、そんなに考え込んでたのでござるね…。(うゆ。下がる視線。)>mist (08/02-19:42:04)
レイディナ > こんばんは。(見覚えあろうと無かろうと彼女の挨拶に変わりは無い。)>ゲト (08/02-19:42:21)
less > ぅーん、確かにそれは言えてるなぁ。 ま、最近は前に比べれば言うようになったし、だいぶ進歩はしたかな。(なんて何か偉そうに。)>ミスト (08/02-19:43:39)
ゲト > (ドアを開ければ、中を覗き)今日は盛況だな。(と独り言をつぶやいてから片手を挙げ)今晩は。と挨拶してからテーブル席に腰掛ける)>ALL (08/02-19:44:57)
ライアス > p:もどりましたっ!(平伏) (08/02-19:45:38)
ライアス > 怪我って、もしかして昨日とか、一昨日のことですか…ね。(そわ。)>娯暮雨 (08/02-19:46:07)
娯暮雨 > (レイディナの言葉にこくん、と頷く)やっぱりダメ、でござるよね。(相手の笑顔を見れば、情けない笑みを浮かべて)>レイディナ、less (08/02-19:46:12)
ゲト > (ドアを開ければ、中を覗き)今日は盛況だな。(と独り言をつぶやいてから片手を挙げ)今晩は。(と挨拶してからテーブル席に腰掛ける)>ALL (08/02-19:46:23)
mist > ん?僕じゃないよ。 此処で負った傷だとすれば、イアサールかな? 他にアイツが気に入ったヤツが居ればそっちかもしれないけど。 僕は十分満足の行く戦いはもう済ませているから。 ・・・と言ってもまた時間がたてばやり合いたくなるとは思うけど。(くすっと笑って)>娯暮雨 (08/02-19:46:29)
less > (扉が開けば首を動かし。)ぅ!こんばんわぁ!(ちらちら小さな手を振って。)>ゲト (08/02-19:46:42)
mist > や。ゲト。(軽く片手を上げて) (08/02-19:46:47)
ライアス > あ、いらっしゃいませ。 注文伺いますよ。 (ニコッと笑って、立ち上がり)>ゲト (08/02-19:47:37)
ライアス > 行事って、ここらへんで何かあるんですか? この時期で言うと…お祭りとか。 (そわそわ。)>ミスト (08/02-19:48:05)
娯暮雨 > あ、こんばんは…っ。(新たな客に頭を下げて)えと…拙者が会ったのが昨日でござるから…。(傷を負ったのは、昨日かそれより前だろうと頷いて)>ゲト、ライアス (08/02-19:48:23)
less > いあさーるとまんじ、戦ったの?……どっちが勝ったのかなぁ……。(二人共強いぞーっと難しい顔をして。)>ミスト (08/02-19:48:43)
ゲト > これはどうもご丁寧に。(そう言ってから頭を下げる)>less (08/02-19:49:27)
mist > はははっ。でもさ?人には話して良いことと、この人だから話せるって事があるでしょう? アイツは余計な事は聞かないし、相手の特別な事は誰であってもおいそれと話す事はしないから。 そういうヤツの方が信頼出来るでしょ? …んー。どうだろ。多分どっちもボロボロになってるんじゃないかな。(くすくすと可笑しそうに笑い)>れす (08/02-19:50:29)
レイディナ > (無言でカクテルを飲み、考え始める彼女、スケスケのシルエット―――スケルトンは、影の濃いシルエットを明らかに狙っていた、だが彼女は確信が持てないと娯暮雨だとは言えない)>娯暮雨 (08/02-19:50:42)
ライアス > それ、イアサールさんとの死闘の傷だと思います。僕観戦してましたから… 何とは僕からは口に出せないんですけど、イアサールさんに打ち明けてたみたいです。 あまりプライベートなことなので詳しくは言えないんですけど… (若干俯き気味に。あのことで皆きになってるのかな、なんて思ったりして。)>娯暮雨 (08/02-19:50:43)
less > ぅ!(釣られて頭を下げる。)はじめましてだよね。あたし、れす。あんたは?(首を傾げて。ちょこんとミストさんのお膝の上に座っています。)>ゲト (08/02-19:50:58)
mist > そ。 毎年この時期になると夏祭りをやるんだよ。 向こうに海岸があるのは知っている? あの海岸沿いでね。花火を打ち上げたり夜店が出たり。>ライアス (08/02-19:51:39)
ライアス > ええ、楽しそう。 準備大変じゃないですか?僕、手伝いますよ? (わくわくっ)>ミスト (08/02-19:52:20)
娯暮雨 > …だと、いいなぁ…。(相手がイアサールで、満足の行く闘いであったなら嬉しい。ふにゃ、と目を細め)生きてる限り、早々満足は出来ぬ。…ね。(笑んだまま、こくん。と頷いて)>mist (08/02-19:53:02)
ゲト > (ミストを見つめ)よう、久しぶり。懐かしい顔を拝められて、ほっとしてるぜ。最後に会ったのは何年前だったかな?二度言うけど、本当に懐かしい。>ミスト (08/02-19:53:17)
mist > あ、ほんと? じゃ、クライスに毎年あれこれ任せているから、そっちの準備一緒に頼めるかな? 結構やること多いんだよね。>ライアス (08/02-19:53:20)
less > ぅん。あんな顔誰の前でもしてるとは思えないしね。 確かに信頼できる。(こくこく頷いて。)あー。それ想像できる。 ……らいあす、見てたの?(娯暮雨に離す様子にワケあり?って顔して。)>ミスト、ライアス (08/02-19:53:35)
ライアス > 先輩らしいなぁ。ドタバタしながらもこなしてそう。 (クライスの名前がでれば苦笑を浮かべて。) はい、任せてください。先輩にいろいろ聞けばわかりますよね。 >ミスト (08/02-19:54:46)
less > まぁ、怪我すんのは仕方ないし、死ななきゃ大丈夫だけどね。 でも、前はなんも思わなかったけど、やっぱ。誰かが痛いのは嫌な痛さかなって。>娯暮雨 (08/02-19:55:00)
mist > 満足をしないから先に進める、って事もあるからね。 それに、僕もだけど、アイツも闘う事を止めたら自分じゃなくなる。多分死ぬまで変わらないかもね?>娯暮雨 (08/02-19:55:23)
娯暮雨 > (視線は、mistとmistに抱かれるless、それから隣に座るライアスの方へ向けられている。レイディナの体の変化には気づかないようで)>レイディナ (08/02-19:56:38)
mist > クライスは器用貧乏だからオールマイティに何でもこなすからね。この手のイベントの時は毎回借り出してるの。(ふふっと笑って)ん。 大半は当日の準備かな。 詳しくはクライスに聞いて?>ライアス (08/02-19:56:41)
ゲト > 注文か、この店でバイトしてるのかい?それはさておき、注文は何にしよう。(両腕組んでしばし考え)今日はカレーな気分だから、チキンカツカレーに福神漬けとラッキョウを添えてくれ。あと、飲み物はビールを大ジョッキで頼む。>ライアス (08/02-19:57:01)
ライアス > ええ、見てたし応急処置したのも僕です。 その後温泉で治療したので大分良くなったと思いますけど、彼自身はまだ本調子ではないかと… 申し訳ないながら、二人がはなしてるのも聞いてました。 (申し訳なさそうに眉を下げて) お互い凄い怪我でしたけど、満足気でしたよ。 …ああ、卍さんは悔しそうだったかな。>レス (08/02-19:57:12)
ライアス > そんな感じしますね。 へぇ、足引っ張らないようにしなきゃ… (あうあう。) 了解しました。 僕、ライアスって言います。姐さんは? >ミスト (08/02-19:58:35)
娯暮雨 > イアサールさんに…。(打ち明けたのは、拳を交わす前だろうか、それとも後だろうか。詳しく言えない、との言葉にはこくんと頷いて)>ライアス (08/02-19:58:49)
レイディナ > 貴方も…随分怪我したけどね。(と言って飲み干す。)>ライアス (08/02-19:59:06)
ゲト > レスか、いい名前だ、しっかり覚えておくぜ、俺の名はゲトだ。もし、パーティーを組む事になったらよろしくな。>レス (08/02-19:59:32)
mist > …っと。マスター。はい、今回の分。(もそもそ。ベルトに下げた物入れからメモを取り出しマスターに差出し。 受け取って確認したマスターが苦虫噛み潰した顔をしてる。) …氷山の氷600kg。(ボソリ。 暫し見詰め合い。 がっと握手) (08/02-19:59:40)
mist > ん?ああ、ミスト=エル=クルツ、だよ。宜しく、ライアス。>ライアス (08/02-20:00:11)
ライアス > あ、はい。学校でお金全部没収されて放り出されたもので… チキンカツカレーですね。 マスター、お願いします。 (サラサラっとゲトの注文をメモすると、マスターにそれを差し出してお願いをする。ミストとのやりとりが終わったら準備をしてくれるはずだ。) ちょっと待ってくださいね。ビールは一緒に出した方がいいですよね。>ゲト (08/02-20:01:06)
less > そうだったんだ。応急処置して温泉行ったなら一応、へーき、かな? ふぅん。(ま、何話してたのかは聞かないよって調子で。)……まんじ、負けたの?(くす、と笑って。)>ライアス (08/02-20:01:19)
ゲト > よう、討伐のほうはあれから進展あったかい?>レイディナ (08/02-20:01:28)
ライアス > わ。素敵なファミリーネーム。 羨ましいな。 (ほゎ。と羨ましそうに表情を浮かべて。) よろしくお願いします。 (ぺこぺこ)>ミスト (08/02-20:02:03)
娯暮雨 > うん。拙者も、どんな時でも自分の身くらい守れるようにならなきゃね。(妖力の低下は言い訳にはならない。ありがとう。と立ち上がって腕を伸ばせば相手の頭を撫でようと)>less (08/02-20:02:15)
レイディナ > 今は修行中ね。(と、サラリと返す。)>ゲト (08/02-20:02:29)
ライアス > あんなもんじゃなかったんですよ。卍さんとイアサールさん。おせんべいのようにぺったんこになってたんですから…!(自分なんてまだまだです!なんて首を振って)>レイディナ (08/02-20:02:49)
ゲト > 修行か。あとは依頼をだす資金集めも平行してみるといいと思うぜ。>レイディナ (08/02-20:03:21)
less > ありがと。げとだね。覚えた。(こくこく頷いて。)げとって冒険者?あたし、まだ駆け出しだけど、ちょっと冒険者やってるの。うん!よろしくね!(にまーっと笑って。)>ゲト (08/02-20:03:25)
レイディナ > 貴方も意識を失う位に無茶してたわよ?(と、まだ返す。)>ライアス (08/02-20:04:32)
less > ぅん!ごぼーももっと強くなるといい!! ごぼぅが強くなったらきっとまんじ、びっくりするよーぉ。(などとにへらっ。頭撫でられにこにこ、目を細める。)>娯暮雨 (08/02-20:04:57)
ライアス > 娯暮雨さんは卍さんの恋人だったり? …本人に聞いたら話してくれるんじゃないでしょうか。僕から話すと、「ベラベラはなしてんじゃねぇぞ」とかいわれちゃいそう。 (くすっと僅かに笑って)>娯暮雨 (08/02-20:05:56)
レイディナ > そうするわ。(と返して、カクテルを飲み干す。 ―――今何杯目だっけか?)>ゲト (08/02-20:06:00)
娯暮雨 > …拙者は、そんなミストさんと卍さんが大好きでござるよ。(ゆる、と下がる眉。ふにゃりと笑めば、lessの頭を撫でた後、そのまま2人に抱き付いてしまおうとして)>mist、less (08/02-20:06:23)
ライアス > あれは… … 僕が弱かったからです。 レイディナさん、飲みすぎ、じゃないですか?酔っ払っちゃいますよ? (おろろ。)>レイディナ (08/02-20:06:56)
mist > (ふっと微笑めば、lessごと娯暮雨を抱きしめて。) 僕も君がとても好きだよ。 それに…。娯暮雨は、拳よりももっと大事な強さを、もう持っているじゃない。>娯暮雨 (08/02-20:08:34)
ライアス > ちょっと心配ですけどね… 完治するまで浸かっている時間なんてないってさっさと出て行ってしまいましたし。(肩を竦めて。) … 負けてよかったって言ってたし、そういう事になるんじゃないでしょうか。>レス (08/02-20:08:43)
less > …ぅゅ。(ぎゅむぎゅむ。娯暮雨の匂いだー!)あたしも、みすととまんじとごぼう、好きー!(娯暮雨にすりすりとしたい。)>娯暮雨 (08/02-20:08:51)
mist > (ふっと微笑めば、lessごと娯暮雨を抱きしめて。) 僕も君がとても好きだよ。 それに…。娯暮雨は、拳よりももっと大事な強さを、もう持っているじゃない。>娯暮雨 (08/02-20:09:04)
ゲト > そうだ、冒険者でもあるし。西の果てから東の果てまで旅した旅人でもあるな。(そういってから二の腕に力瘤を作り)この筋肉と体力でバスタードソードを振り回す、傭兵戦士でもあるな。レスは見た感じ魔法使いに見えるが、ひょっとして何か魔法使えるのかい>レス (08/02-20:09:15)
ライアス > (レスと娯暮雨を抱きしめるミストを眺めて微笑ましくなったりして。トレイを抱いてニコニコ!)>3人 (08/02-20:09:39)
mist > ははっ。僕もれすも卍も大好きだよ。(くすくす笑えば、ぎゅぅ。娯暮雨ごと抱きしめて。 団子ッ)>れす (08/02-20:09:41)
レイディナ > 気にしなくても良いわ、これから強くなれば良いだけだから。(これだけ飲んでいるが、未だに酔う気配は0、注がれたカクテルをまた飲む)>ライアス (08/02-20:10:09)
less > ……ぅ。そだね、ごぼうは強い。よね。なんせまんじの奥さんができちゃうんだもんね。(にへ、と笑って。)ぇへへー。だいすきー!(だんごー。)>ミスト (08/02-20:10:27)
娯暮雨 > うん…!皆がびっくりするくらい、強くならなくちゃ。でござるね。(そして、痛い思いをさせなくて済むように。お日様の香りで、きゅう。と抱きしめ、抱きしめられて)うん。れすちゃんも大好き。(おだんご!)>less (08/02-20:11:24)
ライアス > 昇進します。僕なりの強さを見つけますよ。 (ふふりと笑って見せて。 酔う気配がないなら何も言わないでおく)>レイディナ (08/02-20:11:37)
ゲト > 返事が遅くなってすまん。そう、ビールも一緒に出してくれ。>クライス (08/02-20:11:38)
less > あのふたりなら、だいじょーぶ!危なっかしいかもしんないけど、大丈夫だよ。(にへっと笑顔向けて。) ふーん、そっか。まんじも大人になったなぁ。(なんか偉そう。)>ライアス (08/02-20:11:47)
mist > そう。受け止める強さもまた強さだからね。 れすにはれすの強さが。 卍は卍の強さが。娯暮雨は娯暮雨の強さが。 強さの形は1つではないからね。>れす (08/02-20:12:09)
ゲト > 返事が遅くなってすまん。そう、ビールも一緒に出してくれ。>ライアス (08/02-20:13:01)
less > ぅ!一応魔女だけど、魔力はあんまりないから戦士志望なんだ。力は強いよ。ちっちゃいけどね。(団子状態でにまにましながら。)げとはすごいなー。すごく冒険者って感じだな。旅人かー。いいないいな。 何かお話聞かせて?(と子供っぽくねだってみる。)>ゲト (08/02-20:14:07)
ライアス > (ライアスです!笑 3人に見とれていたコイツはゲトの言葉に ハッ。 として。) …あ、はい! マスター。 (マスターに声を掛ければ、ビールと一緒にチキンカツカレーと添え物を添えて、ゲトの方へと持っていく) お待たせしました、チキンカツカレーです。 (そっと。出してあげて。自分が創ったものじゃないのでお花は無し。)>ゲト (08/02-20:14:13)
娯暮雨 > でも、拙者もミストさんや卍さんと同じで、今のままじゃ満足は行かぬのでござるよ。(皆そうは言ってくれるけど、自分はまだまだ弱い。ゆる、と首を振れば2人から離れて)拙者…、卍さんに会えるか分からぬけど…行って参るね。>mist、less (08/02-20:14:29)
レイディナ > そうね、人には人の強さが有るわ。(ミストの言葉に何処か似た発言をするが、偶然である。 そう言った後カクテルを一口)>ライアス (08/02-20:14:39)
mist > (れすと娯暮雨ぎゅぅっとしたままマスターとまたぼそぼそやり始める。マスターが出したそろばん片手にパチパチパチパチ。応酬中) …ケチッ。 このくらいにしてよ、こっちだって結構火の車なんだから。 (08/02-20:15:31)
ライアス > あの二人なら大丈夫ですよね。止血さえすれば末永く生きてそうです。 (クスクスと可笑しそうに笑って。) そうなんですか?年相応なところもありましたけど…(外見年齢でしかないが…) >レス (08/02-20:15:42)
ゲト > ああ、きたきた。わざわざありがとな。あと、チップも置いておく。(チ銅貨を2~3枚をライアスの近くに置く)>ライアス (08/02-20:16:33)
mist > 向上心は必要なものだからね。 娯暮雨は娯暮雨の目差す強さを探してご覧。君ならきっと見つけられるから。(そっと手を解いて)>娯暮雨 (08/02-20:16:37)
less > ごぼうが力まで強くなったら合わさって最強にみえる。卍に勝てちゃうね。(にしーっと笑って。娯暮雨はお日様の匂い!腕が離れればぇへーっと笑って。)ぅん! いってらっしゃぃ!(手をふりりと。)>娯暮雨 (08/02-20:17:00)
ライアス > はい。自分なりにマイペースに見つけていきます。 (にこっと笑って。)>レイディナ (08/02-20:17:31)
ゲト > pl:すまんマジボケしていました。申し訳ないです。。>翔さん (08/02-20:17:55)
娯暮雨 > (奥さん。と言うlessの言葉は聞こえただろうか。ライアスの言葉にこくりと頷き)…ライアスさんも、ありがとう。(応急処置をしてくれた事。へにゃっと笑えば、そちらにもそっと抱きつこうとして。叶ったならば、離れた後はドアへと向かい)>ライアス (08/02-20:18:08)
レイディナ > (そう言って微笑むと、同じように微笑み、カクテルを飲み干す。)>ライアス (08/02-20:18:44)
ライアス > ・・・ ! チ、チップですか!? (はじめてもらったソレに吃驚して。) あ、ああ、ありがとうございます。 わわ。 (そうっと銅貨を頂いて、至極嬉しそうにして紙にその銅貨を包み込むと、生徒手帳にそれを大事そうにしまった様子。)>ゲト (08/02-20:19:08)
mist > …。 …これでどうだ。(相変わらずマスターと交渉。 パチパチパチ。ソロバン弾いて。暫し間。 ─こっくり。頷きあった。交渉成立) (08/02-20:19:12)
less > まんじは何度か死んでるけど生き返ったから死なない。(二度あることは三度あるのだ。)そいやまんじっていくつなんだろ。フツーにしてると結構若いにーちゃんだよね。らいあすより若そう。>ライアス (08/02-20:19:44)
mist > よしっと。交渉成立。次に行かないと。 それじゃあね。れす。(ひょぃ。立ち上がれば、れすをぽんっと椅子に降ろして)>れす (08/02-20:20:30)
ライアス > ふぇ。 (抱き着かれれば顏をほんのり赤くさせて硬直。) う、うん。 僕もまだまだ弱いけど、お互いに自分の強さ見つけましょうね。 また一緒に寝られるの楽しみにしてます。 (にこーっと笑って、娯暮雨を見送る)>娯暮雨 (08/02-20:20:54)
less > ぅん!みすともいってらっしゃーぃ。(ぽすっと椅子に座り直して。手を振ってから、ソーダ水飲んだり。)>ミスト (08/02-20:21:32)
娯暮雨 > はい。(ぐ、と力強く両拳を握って。)…お祭り、もしよかったらまたおはぎとお酒、用意致すね。(へらり)>mist (08/02-20:21:36)
ゲト > そうだな。西の果てから東の果てまで旅したことを絵でわかりやすく説明してみよう。(紙をテーブルに載せ、カリカリとペンを走らせ、ローマのシスティナ大聖堂、ピラミッド、万里の長城などを書いた絵を見せ)西から東へと旅したときにみた光景だ。(そう言ってレスに絵を見せびらかす)>レス (08/02-20:22:18)
ライアス > 何度か死んでるんですか!? (ぎょぎょぎょ。)((あの人イカれてるだけじゃなかった…!!))(衝撃すぎる事実にビックリがとまらない。) 僕は19歳ですけど… う、うーん、本人も知らなさそう。気にしてなさそうというか… >レス (08/02-20:22:19)
mist > うん、頼むよ。(ふふっと笑って)>娯暮雨 (08/02-20:22:40)
レイディナ > (騒音 それはレクイエム 会話 それはワルツ 彼女はそれを楽しみつつ、注がれたカクテルをまた一口。) (08/02-20:22:45)
mist > それじゃあね。 お先に。(店内に声を掛ければ、ヒュルっと足元から霧が湧き出し、掻き消える) (08/02-20:23:52)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (08/02-20:24:00)
ゲト > いい仕事してくれた礼のチップだ。また来た時もチップ用の小銭を用意しとくぜ。>ライアス (08/02-20:24:18)
娯暮雨 > 拙者は、卍さんとは戦えぬでござるよ。(ふふ。と笑んで。今日はお日様の香りにほんのり甘い汗の香りも混じっていてごめんなさい。でござる。)いってきます。(ふわり、手を振り)>less (08/02-20:24:19)
ライアス > お疲れ様です。ミストさん。 (ミストを見送って。)((あれ、どういう仕組みなんだろう…)) (08/02-20:24:25)
less > (カリカリペンを走らせる様子にわくわく、わくわく。)ゎ!すげぇ!!なにこの三角!!建物なの?すごーい!!(ピラミッドが気になった気になった様子だ!)>ゲト (08/02-20:24:43)
ライアス > そんなにいっぱい貰ったら財布膨れちゃいます。 (あはは、と楽しげに笑って。) 次は僕が料理に腕ふるいますね。 (腕まくりして ふふん。)>ゲト (08/02-20:25:08)
ゲト > ミスとが懐かしいから、ちょっとは話したかったなあ。(後姿を見送り)またな。(そう言って軽く手を振る)>ミスト (08/02-20:25:43)
less > あはは、それはまんじもおんなじかな。でもまんじのほうが参りましたしちゃうかもね。(にーっと歯を見せて笑い。娯暮雨の匂いは好きだから気にならないよ!)ぅ!気をつけてねー>娯暮雨 (08/02-20:26:24)
娯暮雨 > ふふ。(そんなに直ぐ赤くなっちゃう相手がちょっと心配になりつつも、こくん、と頷き)拙者もでござる…♪じゃあ、また。(笑顔と共に手を振れば、ドアノブに手を掛け、時狭間を後にして)>ライアス (08/02-20:27:34)
ゲト > ほう、レスはお目が高いな。この三角形の建物はピラミッドと言うんだ。デカいものだと120メートルの高さを誇る大ピラミッドもある。聞いた話では王の墓らしい。>レス (08/02-20:28:41)
less > らしいよ?あたしは一回しか知らないけど、あの時はもうすっごい心配したぁ…。(はふう、息をついて。)じゅーくかー。(大人だ!って顔。)あ、確かに。数えてなさそー。>ライアス (08/02-20:28:41)
レイディナ > また。(ドアを見遣ってそう言う)>娯暮雨 (08/02-20:29:08)
娯暮雨 > 卍さんは拙者を殺せぬでござるから。(自分は相手より先には死なない。という約束がある。ふわりと微笑み、ばいばい。と手を振った)≪パタン≫>less (08/02-20:29:31)
ライアス > (呆けた感じで娯暮雨を見送り片手を振る。 出て行った後は ハッ。として)((仕事しなきゃ。))(慌ててマスターから布巾を貰って、テーブルを拭き始める) (08/02-20:29:36)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (08/02-20:29:50)
ライアス > それは心配しますね。僕なら泣きそう。 (頬に手を当てて眉間に皺を寄せて。) 来年20歳ですね。僕の世界では成人です。 (ふふり。) レスさんは何歳なんですか? (きょとん。)>レス (08/02-20:31:10)
less > ぴらみっど? …ぇ?そんあおっきーの?すっげぇ。どーやってつくったの?こんな三角。(きゃっきゃっ。)お墓かぁ…なんで三角?(むむ、気になるぞー。)>ゲト (08/02-20:31:15)
less > ぴらみっど? …ぇ?そんなおっきーの?すっげぇ。どーやってつくったの?こんな三角。(きゃっきゃっ。)お墓かぁ…なんで三角?(むむ、気になるぞー。)>ゲト (08/02-20:31:38)
less > あはは、あたしもずるっずるに泣いちゃった。(照れ隠しに笑って。)20歳でせーじんかぁ。(大人だ!)あたし、今12歳。今年13歳になるよ。もう両手でも足りないんだからね。(やや幼く見えるが。)>ライアス (08/02-20:33:20)
ゲト > ま、パンクしないようにちょっとだけにしておくから安心してくれ。(頬をゆるませた笑みを浮かべ)掃除までやるのか、忙しいな。この店のバイトはギャラもいいし、働いたかいがあると思うぜ。ま、頑張ってくれ。そういや試験の日は、もうそろそろかい?>ライアス (08/02-20:34:02)
ライアス > ですよね。普通はそうなりますよね。 …娯暮雨さんはもっと辛かったんじゃないかな。(胸に手を当てて、扉の方を見て、何処か心配そうに…) へぇ、もう学生になれる年齢だ。そうですよね、見た目からそんな感じはしますもんね。 さっき抱っこされてたからもうちょっと幼いのかなって思ってましたが… >レス (08/02-20:36:07)
ライアス > その前に頑張って財布買います。 (おろおろ。) 出来る仕事は探してやる感じです。まだ右も左もわからないので、教えてもらいつつ、ですね。 …最終試験のことですか? (試験っときいてきょとん)>ゲト (08/02-20:37:12)
ゲト > どうやって作ったのかは言葉では上手く言い表せないから(また紙を広げ、ペンを走らせる)このイラストみたいに、デカい石は丸太を沢山敷いてコロコロ転がして運んだらしいんだ。その為に外国から丸太を輸入して相当沢山、丸太を敷き詰めたなんて話も聞いたぜ。>レス (08/02-20:38:47)
レイディナ > マスター…(マスターを呼ぶと、何かを頼む、そしてそれをレスにあげる。 その中身は「スピリタス」アルコール度数は95~96%だ。)>レス (08/02-20:39:07)
less > でも、ごぼうは強いから、あの時も、本当は一番辛かっただろうに、しっかりしてたよ。やっぱ泣いてたけど。(ほわり、温かい表情をして。)学生?らいあすのとこにも学校あるんだ。あたしはいってないけど。 ぅ。みすと、ちっさい頃からの癖で抱っこするんだ。いつまでやるつもりなのかな。みすと好きだから嬉しいけど、ぅん。あたしもうそんな小さくないよね。(こくこく頷いて。)>ライアス (08/02-20:40:21)
ゲト > そうそう。俺の記憶が確かなら、護衛の実習だっけ?もし、外部人間も雇えるのなら、俺にも声をかけてくれ。デカい体がパーティーの盾になる事だろう。>ライアス (08/02-20:41:36)
less > ゎぁー。(仕組みを理解するとふんふん頷き。)すっごいなぁ。ねぇ、わざわざ丸太輸入するってことは、これがあるあたりは木が少ないの?(首を傾げて。)>ゲト (08/02-20:42:01)
ゲト > そうそう。俺の記憶が確かなら、護衛の実習だっけ?もし、外部の人間も雇えるのなら、俺にも声をかけてくれ。デカい体がパーティーの盾になる事だろう。>ライアス (08/02-20:42:09)
レイディナ > もし必要なら、私も手伝おう。(と、ゲトの話に乗る)>ゲト ライアス (08/02-20:42:54)
less > …ぅ?くれるの?(スピリタスの小さなグラスを受け取る。)ありがと!(くんくん匂いを嗅ぐ。目に来る!鼻にくる!ぴりぴり、素敵!!これ知ってる!!好きな奴だ!!くーっと一気に飲んだ!!)ぅ!おねいさんありがと!(びしっとサムズアップ。少女はタフだった。)>レイディナ (08/02-20:44:25)
ライアス > そうなんですか… 娯暮雨さんは、なんだか色々抱えてしまいそうなイメージがありますね。表向きでは笑ってるけど。 (眉を下げて。) あ、はい。僕の学校も任意ですよ。護衛部隊になりたいから通ってたんです。 いまは最終試験で放り出されてますけど。 ミストさん、母親みたいですね。 (可笑しそうにクツクツと笑って。)>レウs (08/02-20:45:33)
ライアス > (p:レス です;;) (08/02-20:45:43)
ゲト > そうだ。ピラミッドがある場所はエジプトというんだ。川沿いに農地があるくらいで、それ以外は砂漠なんだ。ただ、ナイル川という大河の岸辺に毎年洪水がやってきて、後で水が引いた土地を確認すると、上流から流れたらしい黒土が残って肥沃な大地になるらしい。(と長々と説明してみた)>レス (08/02-20:47:21)
ライアス > あはは、気持ちはありがたいですけど、違いますよ。 僕の最終試験は護衛対象を見つける事。 一人だけ僕が護衛する人を見つけて契約をするんです。それで晴れて卒業して、その人を護るために一生働くんですよ。(クスクス)>ゲト、レイディナ (08/02-20:47:29)
レイディナ > 護衛対象を見つけてその人を一生護る、貴方はそれで満足かしら?(と、カクテルを飲み干し、真剣に言って見たりする。) (08/02-20:49:23)
less > ぅん…ごぼう、やさしいし、なんでも笑って許しちゃうみたいなところ、あるから。……ごぼうが怒ってるところなんて、見たことないよ。だから、心配、なんだよね。あたし頭良くないからさ、うまいこと言えないし。(うむむ、神妙な顔つき。アルコール入ってほんのりと頬が紅いけど。)護衛部隊かー。試験…護衛ってなんだか難しそう。らいあすは強い? ぅ、すごく親身になって良くしてくれるから、お母さん、いたらそんな感じなのかな。あたし、お母さんいないから。>ライアス (08/02-20:50:45)
ライアス > はい。その人を信頼し、その人に信頼され、護るべきだと思った人を見つけたならその人に一生ついていくつもりです。幸せな人生だと思いますよ。 (にっこり笑って返し)>レイディナ (08/02-20:51:14)
レイディナ > (想定外過ぎて言葉が見つからない、とりあえず注がれたカクテルを一気に飲み干す)>レス (08/02-20:51:25)
レイディナ > そう…それを言われれば、何も言い返せないわね。(口角を上げるだけの笑みを浮かべる。)>ライアス (08/02-20:52:59)
less > えじぷと…。砂漠かぁそれじゃあ木はほとんどないね。きっと。……ひよく?それってなに?ちょっと、むずかしい。土が変わるの?(首を傾げて。)>ゲト (08/02-20:53:25)
less > ぅ。結構なお手前で。(じー。おかわりを要求する視線。ほんのりと紅い丸い頬。)>レイディナ (08/02-20:54:18)
ライアス > …卍さんの怪我の話した時一瞬憂う表情うかべてた。 でもそれを自覚してないみたいだった。 心のどこかではそういう面でまだまだ弱いって思ってるんじゃないかなって思ったりして、勝手な推測ですけど。そんな気がして。 (きゅ、と手を握って。) 僕は… … 決して強いとは言えないですね。自分の強さもまだ見つけられてないですし。 ─── ああ、そうだったんですね。僕もなんですよ。育て親という育て親もいなくて、母親ってどんな人っていわれるとちょっとわからないな。>レス (08/02-20:54:41)
ライアス > その気持ちはだれにも負けませんよ。 (ふふり。)>レイディナ (08/02-20:55:07)
レイディナ > マスター、ボトルを(と言って、ボトルを受け取ると、片手で器用にレスの持つグラスに注ぎ込む、丁度いい頃合で注ぎ終えると、カウンターテーブルに置く。)>レス (08/02-20:56:36)
レイディナ > そうね。(微笑みを返し、カクテルを一口飲む。 今マジで何杯目だ?)>ライアス (08/02-20:58:01)
ゲト > (照れくさそうに頭をぼりぼりかき)そういう事情なら、俺は出番ないな。卒業してから一生守っていくってこたぁ、そりゃ美味しい定職だと俺は思う。合格したら、みんなで祝杯をあげたいな。そういやライアスって酒はイケる口かい?>ライアス (08/02-20:58:53)
less > ぅん。自分が痛いの、我慢しちゃうんだよね。まんじが痛いときっとごぼうのが、痛くて、でもその痛みも無視しちゃう。そんな感じ、する。(神妙な顔つきをして。)ぅ、そうやって自分の強さを過大評価しないのは強さへの第一歩、なんじゃないかな?まずは弱さを認めて、そんな自分を受け入れる、とかそういう感じ、かなぁ。(ふわっと笑って。)…らいあすも?あたし、一応血の繋がったばっちゃはいるんだけどね。ここで養父に拾われて、異世界で半分ぐらい育ったの。>ライアス (08/02-21:00:23)
ゲト > ナイル川の上流はエチオピアの高原らしく、そこから植物を育てるのに適した土が運ばれて、砂漠から農地に変わっていくそうなんだ。>レス (08/02-21:00:47)
less > わーぃ!(ひゃっほー!と喜ぶ。くいーっとまた飲み干して。)あたし、れす。おねいさんのお名前は?(くりっと首を傾げる。まだまだ余裕。)>レイディナ (08/02-21:02:12)
ライアス > すみません。お金稼ぎに護衛なんかがあれば一緒に行きたいですね。一緒に出番こなしちゃいましょうよ。 でしょう。もう卒業したようなものだけど、一番難しい試験内容だと思ってます。 お酒ですか? …うーん、たしなむ程度に。 (うーん)。ゲト (08/02-21:02:23)
レイディナ > 私はレイディナ、飲み過ぎて記憶を消飛ばない様にしなさい。(と言ってまた注ぐ。)>レス (08/02-21:04:03)
ライアス > 卍さんの闘う道を優先しちゃうんだと思います。それが、娯暮雨さんの生きる道だから。 …我慢するんじゃなくて何か方法を見つけなきゃ、潰れちゃう。 (胸に手を当てて目を伏せて。) 大人びたこと言いますね。それは言えてる気がします。 (困ったように眉を下げてヘラリと笑って。) ええ、物心ついた時には血縁はいなくて。いろいろたらいまわしにされて育ちました。最終的にはホームレスでしたけど。 (たははと情けなく笑って) へぇ、じゃあ家族は義父さんなんですね。>レス (08/02-21:05:56)
ゲト > じゃ、祝杯はシャンパンにしておこう、シャンパンの1杯か2杯くらいなら大丈夫だろ?一緒に飲める日がくるのを楽しみに待ってるぜ。(グっと親指を立てて口元をゆるませる)>ライアス (08/02-21:05:57)
レイディナ > 私も嗜む程度には飲むわよ。(完璧に大酒豪です。 彼女は微笑みながらそう言ってカクテルを飲む)>ゲト (08/02-21:07:05)
ライアス > いいですね、シャンパン!この時狭間貸切にしちゃいます? …なんて、自分の祝杯でした。(調子に乗りすぎました。と頭をぽりぽり。)>ゲト (08/02-21:07:49)
less > ぅ!れいでぃな!!(舌っ足らずな発音で。)ぅ、今んところ飲みすぎて潰れたことはないよ。(ぇへー。くぃっとグラス傾け。大酒豪その2)>レイディナ (08/02-21:08:04)
ライアス > (マスターからそろそろ帰ってもいいよと声をかけられ は。 とする) はーい。着替えちゃいますね。 (そう言って厨房の奥の更衣室に入って行き、Yシャツにロングネクタイをしめ、いつもの服装になって戻ってくる) (08/02-21:08:35)
ゲト > チラっと視界にはいってるレイディナを見ると常に酒飲んでいるように見えるぜ。だから、シャンパンでは物足りないかもな。(と苦笑)>レイディナ (08/02-21:09:38)
less > えちおぴあ…地名か。ふむふむ。(噛み砕いて説明してくれるのを聞き頷き。)なるほどなー。砂漠でもそんなことできるんだね。(すごいなぁ。って顔。)>ゲト (08/02-21:10:08)
レイディナ > (楽しみつつも、微笑んでまた注ぐ。)>レス (08/02-21:10:14)
ゲト > 貸切にするより、客が着たらシャンパン渡して沢山の人と祝杯をあげたほうが、より楽しめると思うぜ。ライアスは俺のプランをどう思う?>ライアス (08/02-21:11:21)
レイディナ > フフ、そうかもね。(と微笑んでそう言うと、カクテルを飲み干す。)>ゲト (08/02-21:11:22)
less > ……ぅん。いくら強くても、いつかその時が来ちゃう。(それからえへへ、と笑って。)いろんな人の受け売り。(ふぅむと頷いて。)ライアスは強く生きてたんだなぁ。すごいなぁ。(感心した顔。)スラムにはそういう子いっぱいいて、遊んだりするよ。(ちなみにれすの身なりは随分といい。)>ライアス (08/02-21:12:36)
less > ありがと。れいでぃなは何飲んでるの?(くぃっとグラス傾けてから聞いてみる。)>レイディナ (08/02-21:14:05)
ライアス > なんだか、他人を巻き込むのは恥ずかしい気がしますね… (ほんのり頬を赤らめて目を逸らし。) でも楽しそうです。 (にこ。)>ゲト (08/02-21:15:08)
ゲト > (また紙を広げペンを走らせると)エジプトには昔から代々墓荒らしをやっている村があるんだが、そこで黄金のマスクがあってな。凄い高値をふっかけてきたら断ったけど、王の墓には(ツタンカーメンの黄金のマスクに似たマスクのイラストをレスの近くに置き)こんなのがあるらしい。>レス (08/02-21:15:47)
レイディナ > コレは「スティンガー」(と言って、注ぎ終える。)>レス (08/02-21:16:11)
ライアス > 今度お泊りした時、話してみますね。僕も会ったばかりだしどこまで話せるかわかりませんけど。(肩を竦めて。) レスさんは一杯仲間が居そう。そこが強みというか。 …ええ?!そんな事無いですよ。 へえ、今度僕も遊んでほしいな。 …とそろそろ、僕外の探索行ってきますね。 (扉に向かって)>レス (08/02-21:17:10)
less > 代々墓荒らしを?すごい根性だなー。(ふぇーっとした顔で。)変な顔ー。(マスクのイラスト見て。)黄金のマスクかー。何に使うの?>ゲト (08/02-21:17:40)
less > すてぃんがー? かくてるってやつ、かな?(茶色い液体を見やり。くぃーっとスピリタスを飲む。ほっぺはほかほか紅い。)>レイディナ (08/02-21:18:41)
レイディナ > そうね。(と、紅くなって来た頬を見やり、フフ、と言う感じで微笑む)>レス (08/02-21:20:40)
レイディナ > 私もそろそろ御暇させて貰うわ。(と、カクテルを飲み干してそう言うと、ドアへ向かい、)じゃあね。(と言って外へ出る。)>ALL (08/02-21:20:51)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/02-21:21:05)
less > ぅん。あたしもそれとなく話してみるようにするよ。(こくこく頷いて。)ぅん。ここにも、自分がいる世界にも、仲間はたくさんいるよ。 つよいよー。生き抜くって大変だもん。(真剣な顔をして。)ぅ!あそぼあそぼ!(うんうん頷いて。)ぅ!いってらっしゃーい!!(手をふりふり。)>ライアス (08/02-21:22:06)
less > ぅ、ばぃばぃ、れいでぃなー、お酒ありがとー!(手をふりふり。)>レイディナ (08/02-21:22:53)
ゲト > だろ?沢山の知らない人たちにも祝福してもらえたら、この店はいい雰囲気になると思うぜ。飯のほうはマスターにお任せしたらロクでもない飯を出してくる可能性もあるから、俺が料理のほうを細かく言ってマスターにロシア風前菜でも頼んで、それをバイキング形式で好きにとってもらう、なんてのも盛り上がると思うぜ。>ライアス (08/02-21:23:07)
ライアス > うん、そういうのって吐き出さないと蝕んじゃいますから。 (切なげに眉を下げて。) いいですね。それがレスさんの強みですね、やっぱり。 あはは、楽しみにしてます。 じゃあまた。レスさん。(ぱたぱたと手を振って)>レス (08/02-21:23:49)
ライアス > 楽しそう!僕、頑張りますね! (わくわくそわそわ!) …じゃあ、僕探索に出ます。 ごゆっくりどうぞ。 (深々と頭を下げて、そのまま店を出て行こうと) (08/02-21:24:44)
less > だよね。気を付けないと。(うんうん頷き。)ぅん。自慢の仲間だよ。(嬉しそうに笑って。) ぅんーまったねー!(手をぶんぶん。)>ライアス (08/02-21:25:13)
ゲト > エジプトでは王が死ぬとミイラにするそうなんだ。そのミイラの顔に黄金のマスクをかけて埋葬するそうなんだ。>レス (08/02-21:25:14)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/02-21:25:30)
ゲト > おう、またな。夜道気をつけろよ。(そういって後姿に軽く手を振って見送る)>ライアス (08/02-21:26:03)
less > みいら?それってカラカラの死体のあれ?なんでなんで?(なんでそうするのか興味津々な様子だ。)>ゲト (08/02-21:27:35)
ゲト > (うんうんと頷き)そうそう、乾かした死体だな。エジプトではミイラにする前に遺体から心臓や内臓を取り出してから壷に入れて墓場に置くそうなんだ。エジプトの王は死後、みいらにすると死後に復活して永遠の命が得られると信じられているそうなんだ。古今東西の王はみな、長生きとか不老不死とか求めるけど、特にエジプトは徹底してる。>レス (08/02-21:31:38)
less > それって体が必要だからとっておく、ってこと?……魔法はあんまり発達してないのかな。(魔術でそれを極めるすべがあるという話は知っている。)…それでそれで、王様は復活できたの? (08/02-21:35:21)
ゲト > (コクコクと頷き)そう、復活した時のために内蔵も用意しておくんだ。俺のいた世界には魔法なんて全く存在しないんだ。魔法が使えない分、人間の創意工夫で補われている。で、エジプトの王様は誰一人として復活したためしがない。死後の復活と永遠の命は迷信だったわけさ。 (08/02-21:38:59)
less > なるほどなー。(その世界、その時代なりの合理主義に納得する少女。)そうなんだ。魔法がない世界の人ってたまにいるけど、げとは魔法とかに結構なれてる感じがしたからてっきり。……なるほどなー。やっぱ無理かぁ。難しいね、世の中って。(ソーダ水飲み、お腹すいてきた!とマスターにおまかせ注文をしたり。) (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (08/02-21:42:00)
ゲト > 俺はここに来て初めて魔法に遭遇したけど。最初はあまりにもびっくりしてひっくり返るかと思ったぜ。で、何度も依頼浮けて実戦で魔法を見て慣れたんだが、そうやって慣れるまでに随分時間かかったぜ。そういやレスはどんな魔法使えたりするのかな? (08/02-21:45:35)
less > ふぅん。やっぱびっくりする?(くすくす笑って。)あたしは大した魔法は使えないんだけど、よく使うのはキャンディに魔力を込めて、電撃を発生させる魔法かな。まあ、込めるものは小石だっていいんだけど石は重たいから。……あとは、ものを温めたりとか。冷やすのは苦手かな。(うーんと首を捻って。)ぁ、あと飛べる。箒に乗って飛ぶの。(置かれた和菓子をきれいだなーとか思ったりしながら、抹茶を飲む。) (08/02-21:50:33)
ゲト > 雷撃が使えて空も飛べるとは、パーティー組んだ時に凄い役立ちそうだ。(和菓子と抹茶を見つめ)珍しく当たりが来たな。俺なんざマスターにお任せして当たりを引いたためしがない。運も実力のうちだから、レスは運に恵まれつつ、実力を発揮できそうに思える。(和菓子を見てから腕を組んで考え)そうだな…俺も菓子を頼むとしよう。生クリームをたっぷり乗せたザッハトルテと。セイロンキャンディの茶葉で淹れたアイスティーをくれ。(とマスターに細かく注文) (08/02-21:57:17)
less > 威力は低いけどね。空もそんな高くまで飛べるってわけじゃないし。小回りは利くから、ちょろちょろ逃げながら攻撃したりするのは得意、かな?げとも食べる?”わがし”だって。(和三盆つまみ、うーん、美味しいとほわほわしたり。)あはは、よく来るから変なのもよく引くよ?もっとガッツリ食べたかったから、あたし的にはちょっとハズレかも。(肩をすくめ。) (08/02-22:01:04)
ゲト > そうか、ガッツリか。なら(切り分けられていない状態の大きなチョコレートケーキのザッハトルテとアイスティーが運ばれ)ザッハトルテを3分の1くらい食ってもいいぞ。で俺は和菓子を一つまみもらうとする。こうやって交換したほうが和菓子と洋菓子の両方が楽しめる。なかなかいいアイディアだろ? (08/02-22:06:14)
less > いいの?やったぁ!じゃあいっしょに食べよ。(お皿差し出し。)ざっはとるて、ちょこれーとのけーきかな?(くんくん、匂いでわかる。)うん!いいあいであ!そうしよう!!(好きに食べてーと和菓子差し出し。) (08/02-22:09:49)
ゲト > (ザッハトルテを切り分けて3分の1を差し出された皿に載せ)それじゃ、遠慮なく。(フォークを羊羹に向け、口に運んでいく)うん(頷き)たまには和菓子もいいな。ザッハトルテチョコの風味が強いケーキだ。俺は行った事ないから、詳しくは知らないが。ウィーンという宮殿があるところで料理人が王様のために作ってた代物らしい。(スプーンをマスターに言って、出してもらい)ケーキだけでなく、クリームもな。(生クリームをレスの皿に移し)ほらよ。(と差し出す) (08/02-22:15:49)
less > ありがと!(ザッハトルテのお皿受け取り。)うぃーんの宮殿?なんかすごいお菓子だなぁ。(フォーク貰い、生クリームと一緒に頂く。)ぅ!おいしいー!濃厚な感じ。(ザッハトルテもぐもぐ、抹茶を飲む。意外とあったりするみたいだ!) (08/02-22:20:25)
ゲト > うん。(とまた頷き)由緒あるケーキらしい。(レスの差し出された和菓子から砂糖菓子をフォークでつまみ口に運び、砂糖を入れてない状態のアイスティーで流し込む)和菓子もいい感じだ。(今度は残ったザッハトルテにクリームを塗って食い始める)俺もお茶頼んで正解だった。一旦茶で口に残った風味をリセットさせて交互に食べると洋菓子と和菓子がより味わえてうまい。(ザッハトルテを食いつくしてからお腹をさすり)ちょっと休憩だ。(椅子の背もたれに体重をかけてよりかかる) (08/02-22:28:46)
less > げとは物知りだねー。(西王母も半分にして一口切り取って食べる。)ぅん!どっちも美味しい!(えヘぇーと笑って。もにもに食べる。ザッハトルテもまた口にして。うーん。美味しい。)ゆっくり食べたほうが、体にいい? (08/02-22:32:36)
ゲト > (軽く頷き)その通りだ。医者の端くれだから、少し知識あるんだが、良く噛んで食った方が脳味噌を刺激して集中力とかが上がるらしい。他にも良く噛んで食えば、少しの量で満腹んみなれるから、ダイエットにもいいらしい。(背もたれに寄りかかった状態から体を起こし、残り半分の西王母をフォークで刺してから口に運び)う~んしかし和菓子を食うのは何年ぶりになるかな?相当昔に食ったはずからもう忘れてしまった(クスクスと苦笑する) (08/02-22:39:56)
less > お医者さんなの?意外だ…。(ほへーっと。)ぅ!よく噛んで食べてるよ!むつかしいことはよくわかんないけど!(えへへ、と笑って。)”わがし”知ってたの?どこのお菓子? (08/02-22:44:13)
ゲト > 魔法の無い世界じゃ傷を回復させるには医者が手当てするしかないんだ。だから、魔法の無い世界で戦場に立ったら、傷はほぼ全部自前で手当てや手術をしていたから生き残れたんだ。和菓子は大きな大陸の東の果てから更に東の島にあるんだ。そこから船で渡ってきた商人が大国と貿易しているんだが。俺はそいつらから話しを聞いて持参された実物も見た。東の果ての人々は・・・(紙を広げ、ペンを走らせると)こんな感じだな。(平安時代の公家や武士の格好した人々の絵を描いてレスの近くに置く) (08/02-22:54:20)
less > あたしの生まれた世界にも回復魔法はなかったよ。そうかー。お医者さんなら博識でも納得できるなー。(ザッハトルテもぐもぐ。ほうほう、と公家や武士の絵を見て。)変わった服だね。民族衣装? (08/02-23:01:22)
ゲト > 俺が聞いた話では、東の島から大陸の東の果てにある大国の皇帝と謁見する時に礼服として着込むらしい。あと、俺は学問と芸術の都、バグダッドで学んだのは医学だけでなく、科学と数学と芸術を習っているんだ。走り書きの絵を描く技能も芸術として、そこで教わったんだ。レスのほうには学校とかあるのかい?例えば魔法学院みたいのとか。
(08/02-23:09:33)
less > 礼服かー。(ふむふむ、納得。)ばぐだっと…ふぅん確かにげと、絵うまいよね。(こくこく頷いて。)あるよ。魔法学院も、普通の学校も。どっちも通ってないけど。あたし頭悪いからいろいろ詰め込むとパンクしちゃうんだ。 (08/02-23:13:20)
ゲト > ものは試しで学校にでも行って見たほうがいいと思うぜ。俺は物心ついた時から奴隷としてタダで重労働させられて勉強なんて全然出来なかった。そして、奴隷としてこき使われるのが嫌で脱走したんだが、その頃には二十歳過ぎてたんだ。で、二十歳過ぎてから文字の読み書きなど初歩的な勉強から始めたんだが、ガキの頃に比べて頭が固くなって新しいものを習う時に苦労した。普通は頭が柔らかい10代のうちに詰め込むのが望ましいんだ。
10代なんてあっという間に過ぎ去るから、今のうちだぜ。 (08/02-23:22:47)
less > 字の読み書きはできるし、最低限の勉強はしたよ。ちょっと数学と地理は苦手だけど。幼馴染が頭良くて、勉強見てくれたんだ。(へにゃ、眉を下げて。)奴隷、か。スラム生活よりひどいね。大変だったんだろうな。でもすごいね、脱走してくるなんて。根性あんなー。でも、げとは学ぶのが好きなんだね。ちょっと、幼馴染に似てる。 (08/02-23:27:00)
ゲト > 奴隷の時は闘技場で対戦相手と殺し合いをさせられて見世物になるのが嫌で集団脱走したんだ。勉強が好きになったのはバグダッドという都で夜道を歩いていたら、老人に襲い掛かるアサシンを見て、これは助けなきゃと思って老人を助けたら、その老人はバグダッドで有名な学者であり、医者だったんだ。で、この学者は「お金が無い代わりに」といってスパルタ教育が始まったんだ。そして5~6年以上かけて当時、最先端の学問を習得したんだ。ところで、レスの幼馴染はどんな勉強しているんだい? (08/02-23:38:26)
less > ふぅん (08/02-23:42:03)
less > ふぅん、はらんばんじょーだなぁ。偶然助けた人がすごい人だったっていうのもすごい。(うんうん唸って。) りとるの勉強、かぁ…見てても何してるんだかよくわかんないんだよねぇ。小難しい本読んだり、魔法の実験したり。…あ、あと、異世界の言葉の勉強してるのは見てたけどぜんっぜんわかんなかった。りとる…幼馴染のところにはいろんな世界の本があるから、まず文字覚えないと読めないんだよねぇ。(抹茶飲み干し。)…ぅ!あたしそろそろ行くね。今日はありがと。またお話聞かせてね。(マスターに代金を支払って。)もし、一緒にお仕事することになったら、そんときはよろしく! (08/02-23:46:51)
ゲト > 一緒に仕事したら後方支援とか期待してるぜ。(窓から月や星を見て)もう、こんな時間か。夜道でモンスターに遭遇しないよう気をつけてな。まあ、空を飛べるならモンスターに遭遇してもうまく逃げられそうな気もする。また、会ったらまた一緒にデザートでも食うとしよう。じゃあまたな。(手を振って見送る)
(08/02-23:50:30)
less > うん!頑張るよ!!(にへーっと笑って。)ぅん、気をつけるー。逃げるのは得意だけど戦うのも好き、かな。(ケラケラ笑って。)うん!ばぃばぃ、げとー。(手を振って、店を後にする。) (08/02-23:52:29)
less > PL:お相手ありがとうございましたー (08/02-23:52:46)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (08/02-23:52:51)
ゲト > pl:こちらこそお相手どうも有難うございました! (08/02-23:54:41)
ゲト > さて・・・(会計を済ませれば席を立ち)明日も生き残っていたらまた来るぜ。今の仕事じゃいつ最後の晩餐になるか判らないし。・・・おっと、暗い話になってしまったな。じゃ、今日はこの辺で。またな。(そう言うと振り向かずに去っていく) (08/03-00:01:55)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (08/03-00:02:02)
ご案内:「時狭間」に結さんが現れました。 (08/03-00:18:35)
結 > (フッと店の前に姿を現すと、うーんと伸びをしてから扉を開ける)こんばんわ、マスター(店内にいるマスターに気づくと、にこやかな笑みを浮かべて挨拶をしつつカウンター席へ向かう) (08/03-00:20:36)
結 > 今日も暑かったですねぇ・・・あ、クリームソーダをいただけますか?(椅子に腰かけると、飲み物を注文する。そこでふと笹が目に入ればじっとそれに目をやるだろう)あ、これ一馬君の・・!(真っ先に恋人の描いた短冊に気づくと、席をたって食い入るようにそれを眺める。ちょっとやばい人だ) (08/03-00:24:06)
結 > えへへ・・可愛い(一馬の短冊を眺め、愛しそうに文字の1つ1つを眺める。それはマスターがクリームソーダを持ってきた音に気づくまで続くだろう)あっ・・ありがとうございます・・!(ハッと我に帰れば少し恥ずかしそうにしつつ席に戻ってクリームソーダに口付ける)うん、甘くておいしい(思わずふわりと笑みが零れる) (08/03-00:30:06)
結 > (ジュースを堪能しつつ、カウンターの上にある籠に目をやる)あ、これをあの笹に飾るんですね・・私も書いて良いですか?(なんて相手に尋ねれば、いつものように静かに頷いて返すだろう。じゃあさっそく、と言わんばかりに薄水色の短冊とオレンジ色のペンと茶色のペンを籠から取り出し、テーブルの上に置く) (08/03-00:34:48)
結 > 何にしようかな・・・(思えば、このような形で自分の願いを書くのは久しぶり・・いや、もしかしたら初めてかもしれない) (08/03-00:37:52)
結 > (こういう種族柄、自分の願いというのは案外容易に叶うもので、だから一馬と出会い、彼を救いたいと願い行動するまではその願望を叶えるということの苦労さえわからなかった)自分から必死になってここまで動く日がくるなんて、正直思わなかったよ(何も書かれていない短冊を見おろし、少し笑う) (08/03-00:44:47)
結 > ・・・・(暫く無言で考えた後、徐にソーダを手にとって飲む) (08/03-00:50:52)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (08/03-00:51:23)
シャルロッテ > (のんびりと夜の散歩を終えた少女は時狭間の扉を静かに開けて)……あら?こんな夜更けでもまだお客さんがいるのね(きっと自分ひとりだろうと思っていたのでちょっと驚きつつ)こんばんは(微笑みをマスターともう一人のお客さんに向けた) (08/03-00:53:33)
結 > (出入り口から声をかけられると、そちらを向いて穏やかな笑みを浮かべるだろう)こんばんわ。暑いですね? (08/03-00:55:36)
シャルロッテ > (扉を後ろ手に閉めると、相手の言葉にふ…と笑みを浮かべた)暑い夏も弱冷気の魔術を纏って常に涼しく過ごしてる事で有名じゃない私!問題はたまに涼を求めてひっつかれるとうっとうしいのよねー(はふんとため息をつきながら少女はカウンター席へと…届かないのでよじ登るような飛び上がるような座り方をする) (08/03-00:58:30)
シャルロッテ > マスター、涼しいものを一つ(ぱちんと指を鳴らす) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (08/03-01:00:30)
結 > あら、そうなんですか?初耳です(なんて少し驚いた顔で相手を見る。でも魔法を使って涼しさを生み出すという発想には思わずなるほど!と感心するようだ)ふふ、確かにしれは困りますよね。いくら涼しさをキープしてても暑苦しくなっちゃいそうです(クリームソーダのアイスを頬張りつつ、シャルロッテを見る) (08/03-01:03:30)
結 > (さて、改めて短冊を書こう!とペンを取るもなかなか筆が進まない)うーん・・(困ったようにしばらくにらめっこが続くだろう) (08/03-01:05:19)
シャルロッテ > 有名じゃないから初耳でも気にしなくていいわよ(やだなーと笑う)毎回涼を求めて近寄ってくる兄は殺そうと思う(うん、と頷いた後出てきた料理に……)これは涼しいもの?いや、普通に美味しそうだから食べるけど(言いながら少女はパンを両手で持ってはむはむ。だけど何だか釈然としない面持ち…と相手が何か書こうとしているのを見つけた)ん?何?キョンシーに貼る御札?(絶対に違うだろうというチョイスをあえて選んだ少女) (08/03-01:09:00)
結 > あ、確かにそうですよね・・!(笑う相手に少し照れてみせ)お兄さんがいるんですね。妹を持つ身としては気持ちもわからなくはないですが(涼みたいだけなら、シスコンとは少し違う気もするが) Σえっ、きょんしーもってないです!短冊にお願いを書こうと思ったんですが・・・いざ書こう!ってなると何にしようか迷ってしまいまして(困ったように笑いつつ、シャルロッテに目を向ける)誰かに願いを託されたことは何度もありましたが、こういう風にお願いを誰かに託したこと、今までほとんどなくって・・ (08/03-01:19:10)
シャルロッテ > ((マズイ、この人天然さんだ。私のキャラ立ちが薄くなる!))(相手の照れ笑いにくすりと笑みを浮かべつつ脳裏で変な事を考えていた)血は繋がってないけどね。普段は扱い酷いくせにそういう時だけというのが腹立つのよ(ふんっとパンを食いちぎりつつ)そうなんだ……願いを託されるってよくわからないけど、とりあえずリア充爆発しろとか巨乳死滅しろとか一般的なところを書いてみたらどうかしら?(さぁ、どうぞ?とにっこり微笑んで自然に流れに載せてみようと試みる) (08/03-01:24:57)
結 > (相手の考えていることになど気づくはずもなく、天然らしいほっこりした表情をしているだろう)あー、それは許せないですね。都合が良いっていうか・・(義理でも絆があれば実の兄弟よりも結束は固いだろう、なんて思うが、話を聞いているだけだとあんまりそんな風に思えなくてそう解釈してしまうようだ) 私、そういう仕事をしてるんです。人の願いを託される仕事・・もちろん、叶う保障なんてないんですけど(ふと目を細めるが、続く言葉には思わず瞬きして首を傾げる)り、りあじゅうってなんでしょう・・!きょ、巨乳についてはすみません、あの・・私も死滅してしまうので(なんて大変申し訳なさそうに胸元を両手で押さえながら答える)よ、要するに直感的なお願いということですかね? (08/03-01:34:34)
シャルロッテ > ええ、あれは100回殺して100回蘇らせてまた殺すぐらいしても許されるわね(うん、と一つ頷いて……願いを託されるというのには苦笑を浮かべた)それは中々大変な仕事ね。叶える事もできずにただただ託されていく…それに耐えるのは相当の精神が必要そうだわ(自分だったらお断りだと苦笑する)ん?リア充ってのはリアル…普段の生活が充実している、主に恋人がいるって……(胸元を抑えながら謝る相手に少女は笑顔を向けた。ただ、額には青筋が立っているが)ええ、そういう事……私、シャルロッテというんだけど貴方のお名前は?(目尻がひくひくしている。とりあえず自分も短冊を手にとった) (08/03-01:41:15)
結 > かなり悪い人じゃないですか・・!絡まれてる貴方が心配になりますよ(自分の知人に、それに値する、というか実際その極刑を自らの手で味あわせたやつがいるので、そいつ並みか!と余計に変な捉え方をするようだ。彼女の中で義理兄のイメージがどんどんひどくなっていく) そうですね。一応訓練は受けてあるので表面上いくらでも取り繕うことはできるんですが、長年やってると時々ひどく疲れてしまいますね。自分で選んだ道ではあるんで、後悔はしてないんですけど(アイスを完食してしまい、ソーダだけになったジュースを少し飲んで) ああ、なるほど・・!そういう言葉があるんですね。なかなか面白いと思います(何気に自分も該当するんじゃないか?と思ったがそれよりもその単語の存在に興味がわくようだ) わ、私は結って言います。よろしくお願いしますね、シャルロッテさん・・・!(あ、これはやらかしてしまった、と思いつつ、こちらも笑顔を返す。今までにこれを何度も繰り返してきているあたり、学ばないというか、地雷を踏む才能があるというか) (08/03-01:55:56)
シャルロッテ > まぁ、悪い奴ね……本当、悪い奴(くすりと少女は笑う。色んな意味を含めて)私はそんな訓練受けたいって思わないわね。尊敬するわ(よくやると軽く肩をすくめる)ふふ…結ね。ちょっと、待ってて……『巨乳はすべからくまな板地獄におちますように』『巨乳はみな洗濯板地獄におちますように』『結だけはこの手でまな板地獄と洗濯板地獄におとせますように』……ふぅ、書けたわ(短冊に怨念が篭った字が書かれていた。ちなみにまな板地獄とは、まな板の代わりにされるが「使いにくい!普通のまな板持ってこい!」と放り捨てられ尊厳を踏みにじられる精神的にくる、シャルロッテが今思いついたオリジナルの地獄である!また洗濯板地獄とはそのまま洗濯板に擦りつけられる身体的にくる、これまたシャルロッテが今思いついたオリジナルの地獄である!) (08/03-02:03:48)
結 > 気を付けた方が良いですよ?(なんて真面目に言ってしまう) あ、ありがとうございます(尊敬するといわれるとまた照れはじめて)かなりキツいですしね・・・それだけやる気がないと普通は無理!ってなっちゃうと思います なんと悍ましい・・ってΣうわぁあごめんなさい!悪気は一切ないんです!(あわわ、と短冊に書かれている内容を見て慌てだす) (08/03-02:18:09)
シャルロッテ > ((ああ、この人は心底そう思って言っているのだろう。嘘がつけなく、素直……))(少女はふふっとほほ笑みを浮かべる)((が、だからこそ私の邪悪な心を燃え上がらせることもあるのよ!!))(その笑顔はいつの間にか悪鬼の笑いと化す、その赤き瞳は狂気と怒りに怪しく輝いた)ふ、ふふふ……我が名はシャルロッテ、この世より全ての巨乳を根絶するために生まれた破壊の申し子……!(きしゃー!ごろごろぴかーん!) (08/03-02:24:30)
結 > ちょ、ちょっと待ってください・・!一体巨乳の人に何の恨みがあるんです!? む、胸が大きいからって言ってもいい事なんてないですよ!重いし肩とか凝りますし・・!私の妹だってほとんどぺたんこですけど毅然と生きてます・・!(背後で雷鳴がとどろいてそうな相手にごくりと息を呑みながらも、さらなる地雷を無意識にしかけていく) (08/03-02:29:27)
シャルロッテ > 存在こそが許せぬ!全て滅ぼし尽くすまで!我は何度でも!蘇り!恐怖を与え続けよう!(きっと血の涙とか見えるのだろう。流石にそこまで流してないが……と思ったらしゅるしゅると落ち着く少女)…どうせ貴方にはわからないわ。持つものには持たぬものの気持ちなんて…(ぐすん、と泣きべそをかきながら残ったパンをはむはむする) (08/03-02:33:33)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (08/03-02:39:28)
イグニス > (カラランコロンッとドアベルが鳴る。)こんばんはー。(にへっとした笑みで、空いてる席は無いかなと見渡しながら、カウンター席に着く。) (08/03-02:40:53)
シャルロッテ > (うーすという感じでぱんをはむはむしながら手を挙げた少女)>イグニス (08/03-02:41:36)
イグニス > ホットココアで。(マスターに注文して、シャルロッテに手を振り返して、あれ。と首を傾げる。)何か、すすけてる?>ロッテ (08/03-02:43:37)
結 > あわわわ・・・!(はらはらと様子を見守っていたが、落ち着くようなら心配そうに相手を見ることだろう)ほ、本当にごめんなさい・・・どう言って良いのかわからないんですが、その・・(もごもご)>シャルロッテ (08/03-02:44:08)
シャルロッテ > そっとしておいて……(疲れたように肩を落とした)>イグニス (08/03-02:44:21)
結 > (来客の気配に気づけばそちらに顔を向けて頭をさげる)こ、こんばんわ・・!>イグニス (08/03-02:45:09)
イグニス > ん? (何か関連性があるのかと結に視線を向ける。) ロッテ、どうしちゃったの? (と、ロッテを指差しながら首を傾げた。)>結 (08/03-02:46:01)
シャルロッテ > ……もげろ。もげろ。ばーか。ばーか(子供みたいな罵倒を繰り返した)いや、貴方のこと嫌いじゃないんだけどね……(ここまで見事に踏まれたのは初めてだ。と流石に疲れた様子で)>結 (08/03-02:46:20)
結 > 私こうやって人の地雷踏むのこれが初めてじゃなくて・・・気を付けようって意識してるんですけど、まるでダメですね(うう、と力なく俯いて)>シャルロッテ (08/03-02:55:07)
結 > あ、あの・・・む、胸のことでちょっと(言うべきかどうか悩んだものの素直に答えてしまうようで)>イグニス (08/03-02:56:11)
イグニス > (ロッテの願いと、ユイの言葉にポンと柏手を打つ。)そんなこと。>ユイ ロッテ、ロッテ。(とてて。とロッテに近寄って、にへっと笑う。)何も言わずに触ってみて?>ロッテ (08/03-02:59:24)
シャルロッテ > ……いいんじゃない?所詮は表面の地雷だし?(はふん、と息を吐きながら)まぁ、踏まないことに越したことはないけど悪意はないってわかるし…まぁ、気にすることではないわよ……私の胸ぐらいに…(でも、まだちょっぴり引きずっている少女だった)>結 (08/03-02:59:47)
シャルロッテ > (少女は笑顔を浮かべて)い・や♪>イグニス (08/03-03:00:12)
イグニス > そう言わずに。ここのマスター、良い仕事してるんだよ? ほら、自然でしょ?(なんて笑顔で押す。)>ロッテ (08/03-03:01:41)
シャルロッテ > さっき普通に信頼失うような事しといてよくやれるわね……あなたのハートどうなってるのよ(はぁ、とため息をついた)>イグニス (08/03-03:04:40)
結 > ((知り合い、かな?))(一体を思いついたのだろうか?と様子を見守っているようだ)>イグニス (08/03-03:06:57)
イグニス > 勿論、大事なもの(チョコレート)が詰まってる。 胸が薄い方が収納量が上がってお得だし、ロッテの胸は見どころがある。仲間。(にへっと笑って手を差し出した。とても綺麗な笑顔で。)>ロッテ (08/03-03:07:25)
結 > ぜ、善処します・・(苦い顔をしつつもこくこくと頷くき、自分を落ち着かせようとソーダを口にする。ついに飲みきった)>シャルロッテ (08/03-03:09:13)
シャルロッテ > (ああ、少女は笑顔で……その手へと手を伸ばす…いや、その手をすり抜けて拳をイグニスの顔へ向かって突き出した。さっきと同じ轍を踏まないよう今度は拳を凍らせて)てーい♪>イグニス (08/03-03:10:18)
イグニス > ひゃぁっ!! (ばばっとロッテから距離を取る。少女の胸は揺れなかった。とても固い何かで覆われている。) なんで殴るのっ? しかも氷で!>ロッテ (08/03-03:11:37)
シャルロッテ > ま、願い事は……地雷を踏まないようになりますようにでいいんじゃない?(あ、見つかったねと思った少女)>結 (08/03-03:14:52)
シャルロッテ > 何だかすっごく殴りたくなった。あと氷だったら痛い思いさせれそうな気がした。(真面目に素直に告白する少女)>イグニス (08/03-03:16:10)
イグニス > 彼女みたいに大きいのが良いなら、大事な物を詰めれば良いよって言ってるだけなのに。(左手で結を示して)彼女はもう詰めようがないけど、その点私達は有利。 何を怒るの?>2人 (08/03-03:20:16)
結 > Σはっ、確かに・・それにします(そうそれだ!といわんばかりにさらさらと短冊に文字を書き始める)>シャルロッテ (08/03-03:20:52)
結 > (彼女が言いたいことはきっとそうではないんだよ!と言いたいが言えずおろおろ。とりあえず短冊を仕上げることを優先する)>イグニス (08/03-03:22:05)
シャルロッテ > ……言わせておいていいの?(なんか自分も馬鹿にされている感だが、ある意味結も馬鹿にされてねこれ?と思いつつイグニスを指差して)>ALL (08/03-03:22:44)
結 > う・・あまりよろしくはないかと(短冊を作る手を止めて、困ったように眉を下げる) イグニスさん、そこら辺は結構繊細な話なので・・・あまりそう言う風には言わないほうが良いと思います(おずおず)>シャルロッテ・イグニス (08/03-03:26:39)
イグニス > (きょとん。としてロッテとユイを交互に見る。言わせておけない何かがあったかと、振り返る。『大事な物は胸のなかにしまっておく』。そして、『他人に分からない様に偽装する』。何がいけないのか。完璧じゃないのか。一頻り悩んで、頷いた。)……ん。分かった。 (08/03-03:28:50)
シャルロッテ > (なんだろう、この憐れみ感。と思いつつも悪い人じゃない悪い人じゃないと心を落ち着かせる)まぁ…願い事決まって良かったわね。とりあえず私はなんだか疲れたから帰るわ(はふん、とりあえずお代をカウンターの上に置いた)>結 (08/03-03:32:05)
イグニス > (確かに。確かに、自分も他人に胸を触られれば激怒する。大事なチョコレートに手を出す奴は万死に値する。これは自分の命なのだ。そう思えば、ロッテが怒ったのも分からなくはない……? いや。でも。うーん。 などと考える内に、ロッテが帰る様だ。) お疲れ様。(にへっと笑って、一声かける。)もし、収納に興味があったら言ってね。協力するから。>ロッテ (08/03-03:35:03)
結 > は、はい・・お気をつけて。おやすみなさい(結局最後までろくなことが言えなかった、と落ち込みながらも相手を見送ろう)>シャルロッテ (08/03-03:35:27)
結 > うん、できた(オレンジの文字を茶色で縁取りした短冊を持ち、席をたって短冊を笹に飾る。どうかこの悪いクセが治りますようにと願いをこめて) (08/03-03:37:39)
シャルロッテ > (席から降りて扉へ向かう間にイグニスの言葉が聞こえると振り向いて指さした)外で言ったらありったけの氷ぶつけるから。>イグニス (08/03-03:38:10)
シャルロッテ > はい、さようなら(困ったような笑みを浮かべて別れの挨拶を告げると少女は扉を開いて外へと出て行った)>結 (08/03-03:39:15)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (08/03-03:39:43)
イグニス > (ロッテを見送って、カウンター席に座る。ホットココアは届いていた。 やるせない吐息が口からこぼれる。) 理解されないって、辛い。(はふ。と、ホットココアを口に運ぶ。) (08/03-03:41:51)
結 > (シャルロッテにむかって軽く手を振れば、会計を済ませ始める)ごちそうさまでした、マスター(にこっと笑って) 人との交流というものは、なかなか難しい物だと思います。気軽にできるからこそ、余計に(自分がまさにそれで少なからず悩んでいる。くすっと苦笑してイグニスにそう言い残すと、出入り口へ歩き出す)それじゃあ、私もこれで失礼しますね。おやすみなさい(そっと店内をあとにすると、最初来た時のようにフッとその場から姿を消す) (08/03-03:45:25)
ご案内:「時狭間」から結さんが去りました。 (08/03-03:45:39)
イグニス > ん。おやすみなさい。(にへっと笑って、手を振る。) (08/03-03:46:26)
イグニス > 間が悪かったのかなー……。 あ。マスター、補充したい。んーと、とりあえずこれで。(ぱっと手を開いて見せる。) (08/03-03:47:27)
イグニス > (大袋に入れられたそれを嬉しそうに受け取って、隣の席の上に置いた。) (08/03-03:49:42)
イグニス > (ホットココアを飲んで、ほう。と一息ついた。窓の外を見上げる。) (08/03-03:51:34)
イグニス > ねぇマスター。 (08/03-03:55:35)
イグニス > もしかして、もしかしてだけど。 もしかして、人間の女の子って、大事な物は胸の中にしまわないの? (08/03-03:56:18)
イグニス > (マスターの善性ダイス。 1.しまっているさ(思い出を)。 2.少なくともチョコレートは仕舞わない。 3.実際の品として仕舞うのはロケットくらいで、普通は思いでを仕舞ってる。) [3面1個 1=1] (08/03-04:00:51)
イグニス > だよね! (こくこくと頷く。) (08/03-04:01:43)
イグニス > それじゃ何でロッテは仕舞わないんだろ。…………ぁ! 大事な物が、まだ無い? (08/03-04:04:18)
イグニス > それを指摘したから、ロッテは怒ったの? (ホットココアを飲みつつ、マスターに問いかける。) (08/03-04:05:33)
イグニス > (マスターの善性ダイス2。 1.(無言できゅっきゅっとグラスを磨いている。肯定も否定もしない。) 2.薄い胸より大きな胸が美しいとされる地域の出なんだろう。 3.人の胸の内をあれこれ推測するのは良くないことだ。 4.(無言で頷く)。 ) [4面1個 4=4] (08/03-04:08:20)
イグニス > そっかぁ……。 それじゃ、氷ぶつけられても仕方無いね。(はふ。と吐息が漏れる。) (08/03-04:10:31)
イグニス > (ふと、店内に飾られていた短冊を見る。 ユイが最後に飾っていった奴だ。) ……あ。 ロッテのだ。 (08/03-04:12:54)
イグニス > (マスターに問い合わせて、これが何のイベントか簡単に教えてもらう。) (08/03-04:13:24)
イグニス > ふーん。……ん。それじゃ私も書いておこう。(にへっと笑って、ペンを取る。) (08/03-04:13:58)
イグニス > (『皆が大事な物を見つけられますように。』と書き込んで、笹に吊るす。) (08/03-04:15:36)
イグニス > (出来映えを見て、にへらっと笑みを浮かべて席に戻る。 残りのココアを飲みこんで、お会計を済ませた。) (08/03-04:16:56)
イグニス > ごちそう様。今日も美味しかった。また来るね。おやすみなさい。(隣の席に置いておいた袋の紐を手に肩に担いで、足取りも軽く外へ出ていく。) (08/03-04:18:23)
イグニス > <<>> (08/03-04:18:26)
イグニス > <<カラランコロンっ>> (08/03-04:18:41)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (08/03-04:18:44)
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