room01_20140802
ご案内:「森の泉」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/02-23:20:07)
000-Z1GY > (確か、このあたりに水場が。 やや不確かな記憶を元にやってきたら…ちょっと頑張った。辿りつけた。) …。 (泉に近寄り、その畔に正座する) (08/02-23:21:27)
000-Z1GY > (泉を覗きこみ…) …。 ( 手袋のまま水をすくって…匂いを嗅いで… ばっしゃっ と頭からかぶる ) (08/02-23:24:01)
000-Z1GY > …。 (びたびたびた。頭からなんか水と一緒にいろんな色の物が流れていく。泉にも流れてしまって) …。 (それをじーっと見て) (08/02-23:26:51)
000-Z1GY > (砂浜の砂とか、ワイバーンの血液とか、転がった時の土埃とか。 ばしゃばしゃばしゃと水を被って洗い流す…というにはお粗末な水浴びを繰り返す) (08/02-23:29:53)
000-Z1GY > っはぁ…… (ぺた、と両手をついて正座のままうなだれる。) …。 (目を開けると、そこにはすっかり濁った泉。) (08/02-23:37:03)
000-Z1GY > …。 (ぺしゃっ と水面を叩いて) (08/02-23:45:01)
000-Z1GY > (足に力を入れて…正座から、足を伸ばした座り方に変える。 両手を膝の上に乗せて、やっぱり下を向く。 ぽた、ぽたた、と液体が服の上に落ちて、吸い込まれることなく、ぽろん、と地面へと落ちていく) (08/02-23:46:54)
000-Z1GY > (地面に落ちた液体は、やはり地面にはなかなか吸い込まれない。ぐし、と指で地面の中へと無理やり液体を押し込んだ) (08/02-23:51:57)
000-Z1GY > (しばらく座っていた後に立ち上がって。森の中へと消えていった) (08/03-00:00:05)
ご案内:「森の泉」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/03-00:00:08)
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