room03_20140802
ご案内:「森の中の開けた場所」にアオバさんが現れました。 (08/02-20:20:54)
アオバ > (木から木へと身軽に飛び移りながら、やってくる。そして、開けた場所へとたどり着けば、木の枝の上から地面へと音もなく降りたって)……。…ここで良いかな。(周囲を一度見回して、そのまま広場の真ん中までやってくる。小さく息を吐けば、そっと開けた場所の真ん中、切り株の上へと正座をして座って)……すぅ…。(深呼吸を一つ。そして、目を静かに閉じて、周囲へと意識を配る) (08/02-20:24:30)
ご案内:「森の中の開けた場所」にイグニスさんが現れました。 (08/02-20:30:20)
イグニス > (隠しもしない存在感が森の中から漂ってくる。 他の気配は太陽が輝くような強烈な個性に隠れて見え難いかもしれない。) (08/02-20:31:05)
アオバ > (脳裏に浮かぶのは、先日目にした戦い。そして同時に過ぎった不安――)……っ…。(精神集中が乱れる。だが、そんな状態でも近づいてくる気配には気がつくことができた。静かに目を開けて、その場で立ち上がって。気配のするほうに向き直ろうか) (08/02-20:33:13)
イグニス > (森の中からこぼれる鬼火(ウィルオーウィスプ)の光。 ゆらゆら揺れるそれは幽玄の光で森を下から染める。 光はアオバの方へ近づいてくる様だ。ランプの光なら光源が揺れて、その歩みが読み取れるだろう。 だけど、今見える光は水平に移動していた。明らかに異常。) (08/02-20:36:34)
アオバ > ………。(近づいてくる明かり。だが、それはなんとも不自然な動きで近づいてくる物。自然と警戒心が高まる。その場から切り株の後ろへと、身を屈め気配を消して息を潜めて隠れ、さらに様子を伺おうと) (08/02-20:39:52)
イグニス > (光の正体はすぐに見えた。 全身から燐光を放つ少女だ。 肌は勿論のこと髪の毛や服まで緋色と白に輝き、その少女の周りを幾つもの緋色の結晶が3つ周期回転している。 滑らかに滑るような移動は木々や岩など自然の障害を障害としてないようだ。 目視で確認するなら、決定的な瞬間を見てしまうかもしれない。) (08/02-20:44:22)
アオバ > ((あれは、この前の…))(光の正体が見えれば、それは以前に時狭間で色々と教えてくれた少女の姿だった。が、その移動方法や燐光を放つ姿には驚くが、少なくとも敵とかではない)えっと、こんばんは。(切り株の後ろから静かに立ち上がれば、さっそく声をかけて) (08/02-20:49:11)
イグニス > (真正面から見れば、イグニスが木の枝を避けず、するりと幻影でもすり抜けるかの様に歩いてくるのが見えてしまう。 話しかけやすい位置に止まって、返事を返す。) ああ、あなただったんだ。 こんばんは。(にへっと笑いかけた。) (08/02-20:52:38)
アオバ > …この前は、どうもありがとう。(まずは先日のお礼を述べて)……唐突だけど、あなたは何者なの? 「真っ直ぐ」ここにきたけど…。(木の枝などをすり抜けてやってきた事への疑問を、まずは尋ねる。敵だとかは思ってないが、それでも気になることだ) (08/02-20:56:21)
イグニス > うん。(にへっと人好きのする笑みで笑って頷く。 でも、『何者?』と問われれば、それはトリエイジスの妖精的にこう返すのがお約束だ。)んー……。『何者だと思う?』(首を傾げた。) (08/02-20:58:16)
アオバ > ……う…。(逆に問い返されてしまった。もちろん、わからないから聞いたので、わかるはずもないのだが)少なくとも人とは違うと思ってる。…幽霊か何かかとも思ったけど、それにしては気配がハッキリしてるから、幽霊じゃないのも確か。…このくらいかな。(さしあたって、答えられるのはこれが精一杯ってところだろうか) (08/02-21:01:06)
イグニス > ん。……じゃぁ、あなたには私はまだ『何者』でもないかな。(にへっと笑う。) ところで、あなたは強い? (08/02-21:03:11)
アオバ > むぅ…。(笑顔で返ってきた言葉は結局答えに導かれるものではなく。ちょっと不満そうな顔を浮かべることだろう。そして続く言葉には、静かに息を呑んで。微かに視線が泳ぐのが見えるかもしれない)…どうかな。色々、訓練とかは積んできたけど。実際、強いかどうかはわからない…かな。 (08/02-21:06:16)
イグニス > 迷いあり。(少し残念そうに表情を曇らせる。)ん。今のあなたは、まだ『舞台』に立ってないんだね。役柄も決まってない。(じっとアオバの胸の奥。心臓の鼓動を見透かすように見つめる。もしかしたら、本当に鼓動が見えていたりするのかもしれない。断熱効果のある服でも着てない限り。) 光る原石は埋まっているけど、カッティングと研磨がされてないみたい。 (08/02-21:11:03)
アオバ > ……う…。(正しい。今、まさに自分は迷っている。それだけに返す言葉もなかった)…そうかも…。(続く言葉に静かに俯く。次の言葉も間違ってない。目指す先が、今の自分には見えていない。そしてそれゆえに、踏み出せてすらいないのだから) (08/02-21:15:31)
ご案内:「森の中の開けた場所」にシャルロッテさんが現れました。 (08/02-21:16:18)
シャルロッテ > (ぽけーんとふらふら森の茂みをかき分けて現れる少女。人影を見つめると)……(あまりにもぽけーっとしているのか一瞬反応せず)はっ!こんばんは♪(にっこりと微笑みを向けた。誤魔化した)>ALL (08/02-21:17:57)
イグニス > 手伝おうか? あなたが進む方向性を考えること。私は色々見てきたから、少しはあなたの迷う疑問に、答えられるかもしれないよ?(にへっと穏やかに笑いかけた。)>アオバ (08/02-21:18:08)
アオバ > あ…こんばんは。(新たに現れた人影に、ふと顔を上げれば、挨拶を返して)>シャルロッテ (08/02-21:20:05)
イグニス > あ。こんばんは、シャルロッテ。(にへっと笑って、1人増えれば適当な太さの幹に寄りかかる。)>ロッテ (08/02-21:20:52)
アオバ > どうして、そこまで…?(まだあった回数も二度目だ。にもかかわらず、ここまで親身になってくれる理由がわからず、思わずその子とを問い尋ねていた。気持ちは嬉しいくらいだが、それでも素直に頷く事は出来なくて)>イグニス (08/02-21:23:41)
シャルロッテ > (おや、片方は知り合いだ。おハローというように手を振った…が、少女は微妙な空気を感じ取った…のか?ん?どっちだというように首をかしげたあと)もしかして、何かお邪魔だった?>ALL (08/02-21:24:55)
イグニス > それは、あなたが舞台に立てたら教えてあげる。とりあえず今言えるのは、あなたが舞台に立つことで、私に不確かだけど明確なメリットが生まれるっていうことだよ。(教えたいけど、教えられない。そんな空気で、うふふと笑う。)>アオバ (08/02-21:27:52)
イグニス > ううん。大丈夫。(にへっと笑い、大仰に空を振り仰いで言った。) ――迷える子羊よ、祈りなさい。(でも直ぐにシャルロッテへ視線を合わせて、にへっと笑う。) こんな話。>ロッテ (08/02-21:29:59)
アオバ > ……むぅ。(いまいち掴めない。ただハッキリするのは、自分が答えを見つけることで、何らかのメリットが相手にあると言う事で)……このまま一人で悩んでても答えなんか出せそうにないし。…わかった、話す。(少しの沈黙の後、意を決したように告げて)>イグニス (08/02-21:31:18)
アオバ > …うぅん。そんなことはない。(フルフルと小さく首を横に振って)>シャルロッテ (08/02-21:32:07)
シャルロッテ > ああ、イグニスが怪しげな高いツボを売りつけようとしてただけね。(うんうんと納得したように頷いた)まぁ、冗談は置いといてあなたもそういう話好きそうよねー。なんとなくイメージだけど(と肩をすくめる少女)>イグニス (08/02-21:33:03)
イグニス > うん。それで、何に悩んでるの?(嬉しそうに話の続きを促す。) あ。先に名前を教えておくね。私はイグニス。>アオバ (08/02-21:35:28)
シャルロッテ > そう……なら私もた……(退屈しのぎにと言いそうになって留まる)……大変参考になる話かもしれないし聞いておこうかしら?(ふふっと誤魔化す少女)>アオバ (08/02-21:37:36)
イグニス > 原野を耕すお手伝いって言って欲しいな。(くすくすとシャルロッテの言葉に笑いながら。) 小さく纏まらず、できるだけ大きく成長してほしいもの。>ロッテ (08/02-21:38:22)
アオバ > …私は、アオバだよ。(相手が名乗ったのを聞いて、自分もひとまず名乗って)…今まで強くなれるように、手が届く誰かを守れるくらい強くなりたいって。そう思って、ずっと修行してきたの。でも、この前すごい戦いを目にして。本当に私は強くなれるのかなって…。(小さく肩を落として、自信なさげに答え)>ALL (08/02-21:42:09)
シャルロッテ > 耕すだけ耕して種を撒かないパターンもあるらしいわね?(ひどい話よね?などとくすりと笑った)わんぱくでいい。たくましく成長しおしいものね。>イグニスてh (08/02-21:43:18)
シャルロッテ > 耕すだけ耕して種を撒かないパターンもあるらしいわね?(ひどい話よね?などとくすりと笑った)わんぱくでいい。たくましく成長してほしいものね。>イグニス (08/02-21:45:05)
シャルロッテ > 私は、超天才美少女魔術師のシャルロッテと自己紹介しておくわね(とりあえず自分も返すと続く話はまずイグニスの言葉を待つつもりのようだ)>アオバ (08/02-21:45:09)
イグニス > んっとね。強くなるためには覚悟が必要。覚悟が伴わない強さは、すぐへたれるから意味が無い。 まず最初に聞いておきたいのは、アオバが守りたい誰かは、もう決まった人が居るの?>アオバ (08/02-21:46:47)
シャルロッテ > 強くなるためには覚悟が必要。覚悟が伴わない強さはすぐへたれるから意味がない(ドヤ顔した後メモメモ) (08/02-21:48:38)
アオバ > ……覚悟。(どうだろうか。強くなるために、自分は相応の覚悟をしてきただろうか。自分にそう問いかけてみる。それに対しての答えは、応 だ。覚悟がなければ、ここまでの修行は乗り越えられなかった)……うぅん。今は、いない。(イグニスの問いに、静かに首を横に振って)>イグニス (08/02-21:50:07)
イグニス > 種を撒くのはアオバだもの。私は時々水やりして、陽を照らして、風で鍛えて、収穫祭が来たら、席の端っこに参加するの。(秘密だよ。と、人差し指を口に当てる。)>ロッテ (08/02-21:50:43)
シャルロッテ > 結構全部やってるわね(もうイグニス一人でいいんじゃない?と冗談っぽく笑いながら)まぁ、私は種をまく。野菜畑にはお花を。お花畑には果樹を…どう使うかはご自由にってところかしら?(へらっと笑う)>イグニス (08/02-21:53:57)
イグニス > 強さの種類は、乗り越えられる困難の種類で決まるよ。 たとえばアオバが主を持ったとして、その主にとっても困った事が起きたとするでしょ。 アオバは困った事と言われて、何を想像できる?>アオバ (08/02-21:54:10)
アオバ > 困った事……。(考える。仕える主が遭遇するような、「とても困った」事――)…命を狙われたりとか?(真顔で答える。感性で言えば、ちょっとずれているような気がしなくもないが、当人は真面目である)>イグニス (08/02-21:57:53)
イグニス > うん。他にも想像できる?(首を傾げて)>アオバ (08/02-21:59:43)
シャルロッテ > 私の扱いに困る(余計な口を挟む)>イグニス (08/02-22:01:10)
イグニス > 時々様子を見るくらいね。(にへっと笑い) それ、連作障害対策?(首を傾げた)>ロッテ (08/02-22:01:12)
イグニス > (シャルロッテにちょいちょいと手招きする。)>ロッテ (08/02-22:01:45)
アオバ > …単に襲われるとか。付き纏われるとか。(そんな感じで、思いつくだけ列挙する。出てくる内容が、物騒なことばかりなのは、たぶん偶然ではない)>イグニス (08/02-22:04:04)
シャルロッテ > (傾げた首に)いえ、ただの趣味(そしてお?何かしら?というように無防備にてくてく近づいていこう)>イグニス (08/02-22:05:37)
イグニス > それならアオバは、もし主が資金難に陥って、明日食べるご飯にも事欠くようになってしまったら、主とその部下と、自分を路頭に迷わせてしまうかもしれないね。(にへっと笑って、一つの可能性を挙げる。)>アオバ (08/02-22:07:40)
イグニス > えいっ。(無防備に近づいてきたシャルロッテに、ぱっと抱き着きたい。)>ロッテ (08/02-22:08:42)
シャルロッテ > うなっ!?(いきなり抱きつかれた。とりあえずじたばたともがくだろう)いきなり何するのよー!>イグニス (08/02-22:09:43)
アオバ > ……う…。(挙げられた可能性。それを言われれば、確かにそれも困ったことだと気が付く。きっと、もっと考えれば他にも色々出てくるだろう。キリがないくらいに。だが今のアオバにはそこまでが気が回らずじまいだ)>イグニス (08/02-22:11:19)
イグニス > (もがけば案外あっさり拘束は外れて。)シャルロッテの扱いは、困らない事が分かった!(すっごい良い笑顔。ドヤァ。)>ロッテ (08/02-22:11:50)
シャルロッテ > (あっさり放されて、笑顔でボディーブロー)>イグニス (08/02-22:13:04)
イグニス > 資金難に対する力は経済力。 病に対する力は医術、薬学。 不和に対する力は交渉力。 主となる人と違う力を持っていれば、アオバは主の弱点を補える。 主と同じ力を持っている場合は、攻めには使えるけど、護りには向かないかも? だから誰を何から護るのかが大事。>アオバ (08/02-22:16:58)
イグニス > あははははっ! (ボディーブローされれば、再度シャルロッテの背中に手を回し。)んっ! んふっ! もしかして、図星突いちゃったのっ? (喜色満面でさらに煽る。)>ロッテ (08/02-22:19:44)
シャルロッテ > (よけられた。ぐぬぬ。また抱きつかれた)ちーがーうー!抱きつかれるのが嫌いなのー!私はお人形じゃないんだからねー!(再度じたばた)>イグニス (08/02-22:21:47)
アオバ > 何から守るのか…。(再び自分に問いかける。何から守りたいのか。出来るものなら、トラブル全てから守りたい。だが、そんな事は不可能だ。限度がある。絞る必要がある。――じゃあ、何から? イメージは浮かぶが、やはりうまくまとめられない。言葉に――できない)…なんて言ったらいいんだろ。(口元に片手を当てるようにして、一生懸命に考えて)>イグニス (08/02-22:23:08)
イグニス > (避けるなんてとんでもない! ボディーブローは全部きっちりお腹で受け止めてるよ!) 分かった。時々しかしない。(にへっと笑って、シャルロッテを解放する。)>ロッテ (08/02-22:24:27)
シャルロッテ > 時々もやめなさい(離されるとジト目でみやってから)>イグニス (08/02-22:26:10)
イグニス > さっきアオバが挙げた主の困難を考えると、アオバの方向性は、今の時点である程度は決まってるよね。後は力の使い方をどの方向性に向けるのかで、考えたら良いんじゃないかな。>アオバ (08/02-22:27:53)
イグニス > (にへっとした笑みで、シャルロッテを放したポーズのまま両手を肩の高さに挙げた。)>ロッテ (08/02-22:28:52)
シャルロッテ > (とりあえずそのポーズにイグニスからは離れた少女)しかしイグニスは理論的ね。私とは考え方が違うから面白いわ。>イグニス (08/02-22:29:50)
イグニス > ん。ロッテはどう考えるの?(首を傾げ、手は自然に下す。)>ロッテ (08/02-22:30:43)
シャルロッテ > ん、単純に逆転してるなーって思っただけよ(大したことないよ?と首を傾げた)>イグニス (08/02-22:32:03)
イグニス > 逆転?(頭の中だけで音を転がして、良く判らなかったのか問い返す。)>ロッテ (08/02-22:32:59)
シャルロッテ > ええ、逆転。(そう言いながら、アオバへと視線を向けてみた)>ALL (08/02-22:33:41)
アオバ > え、えっと……つまり…?(なんだか良くわからないと言いたげに首を傾げて。なんとなくはわかるのだが、どうもピンと来ないというか、そんな感じだ)>イグニス (08/02-22:34:08)
イグニス > アオバは暴力という困難を、同じ種類の力で退けようとしてる。 でも、武力で退けられる困難はとても狭いから、……ん。とりあえず冒険者になって色んな依頼を請けてみたら? 似たような傾向の人を沢山観察すれば、自分の肌に合うのがどんなのか、何となく分かるでしょう。 (08/02-22:41:52)
イグニス > >アオバ (08/02-22:41:57)
シャルロッテ > (ふむ、と軽く息を吐いて)まぁ、私にとっては強さっていうのはある一定の基準はあるかもしれないけどただの言葉で、それは囚われると面倒だからどうでもいいかなーって。(軽く両手を肩ぐらいまで挙げながら)まぁ、強くなければ守らないのかな?ってことよ。>ALL (08/02-22:42:54)
イグニス > 凄い良く判った。(にへっと笑って、うんうんと頷く。)>ロッテ (08/02-22:45:20)
シャルロッテ > あくまで持論。答えじゃないけどねー(軽く肩をすくめた)>イグニス (08/02-22:48:18)
アオバ > あぁ…。(改めて言われて、少しわかった。己に課せられた修行の意味を。何のために、旅に出されたのか。経験を積む事の意味に気づく。そして、シャルロッテの続く言葉に、先日別の人に言われた言葉も思い出していて。) うん…。何か少しだけど、色々わかったかもしれない。(顔を上げる。どこか、少し吹っ切れたような表情)>ALL (08/02-22:50:53)
シャルロッテ > うん……そのわかったことはきっと間違いだから(にっこりと笑う少女)>アオバ (08/02-22:53:22)
イグニス > 強さは意地と覚悟に付いてくる物ってことだね。(にへっと笑い)>ロッテ (08/02-22:53:24)
アオバ > え……。(間違い指摘に、思わずきょとんとした表情を返して)>シャルロッテ (08/02-22:55:21)
イグニス > 足踏みしなければ、間違いじゃないよ。(ちらっとロッテを見て、いじわるだね!と、苦笑する。)進まなければ分からない分岐も、進めば見えてくるものだから。 とりあえず今分かった方向で、進んでみたら?>アオバ (08/02-22:55:59)
シャルロッテ > まぁ、そんなところかな?色々してたらいつの間にか強いと言われてる感じでしょう(頬をぽりぽりと掻きながら)>イグニス (08/02-22:56:22)
シャルロッテ > 私は意地悪だからね。さっきも言ったように今のは私の答。それにこんなに簡単に答えがみつかるんなら誰も苦労しない。色々悩んで考えて…自分の答えをいつか見つけるものよ(あっはっはーと笑う)>アオバ (08/02-22:58:16)
アオバ > …うん、そうするよ。(とりあえずの方針は決まった。後は進んでみたらいい。もちろん、分岐での選択は慎重にすべきだろうけども)>イグニス (08/02-22:58:30)
イグニス > そうだね。 人社会の評価は常に他との比較で優位か劣位かを決めるから、絶対的な強さが無いのが『強さ』を求める人には困ったところだけど。>ロッテ (08/02-22:59:46)
アオバ > …まだ完全に答えが見つかったわけじゃないよ。(眉尻を下げつつ、ちょっと笑って答える)でも、うん。いつかは必ず自分の答え、見つけるよ。>シャルロッテ (08/02-23:03:07)
シャルロッテ > だから、それにとらわれるな…って、剣を習った師匠に教わったわ。理解するまで結構かかったけど(不肖の弟子だなぁ、と苦笑した)>イグニス (08/02-23:04:39)
シャルロッテ > ま、他を見て自信なくすのは誰しも通る道よ。たくさんへし折られなさい(がんばれーと他人事のような少女)>アオバ (08/02-23:05:50)
イグニス > 良い師匠だね。(にへっと笑って、幹から離れる。) それじゃ、私はそろそろ行くね。良い夜を。(2人に挨拶を投げて、全身発光少女は再び夜の森を滑っていく。 灯かりは木々に遮られて、次第に見えなくなるだろう。) (08/02-23:08:17)
ご案内:「森の中の開けた場所」からイグニスさんが去りました。 (08/02-23:08:26)
アオバ > …イグニス殿!!ありがとうですっ!!(去って行く後ろ姿に気がつけば、その背中へとお礼の言葉を投げかけて)>イグニス (08/02-23:09:36)
シャルロッテ > 周りには恵まれてるわ(と去っていくイグニスにさようならと軽く手を振った)>イグニス (08/02-23:10:09)
アオバ > 大事なのは、へし折られても立ち止まらない事…かな?(なんて、かすかに笑みを返しつつ、ちょっと尋ねてみたりして)>シャルロッテ (08/02-23:11:05)
シャルロッテ > たまには立ち止まって冷静に考えてみる時間も必要よ?(なんて意地の悪い笑みを返した) (08/02-23:11:51)
アオバ > …わかった。(コクンと小さく頷いて)…それじゃあ、そろそろ私も行くね。シャルロッテ殿も付き合ってくれてありがとう。では、御免…。(すっと踵を返せば、忽然とその場から消える。ふと遠くを見てみれば、走り去って行く後ろ姿が見えるかもしれず――) (08/02-23:15:52)
ご案内:「森の中の開けた場所」からアオバさんが去りました。 (08/02-23:16:15)
シャルロッテ > (去っていく後ろ姿に)おお……それだけの身のこなしできれば結構いいとこ行くと思うんだけどなぁ(相手には聞こえたないだろうがくすくすと笑う)さて、私ももう少し夜の散歩を楽しむとしますか(そして少女は茂みの中へと入っていくのだった) (08/02-23:19:16)
ご案内:「森の中の開けた場所」からシャルロッテさんが去りました。 (08/02-23:19:21)
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