room10_20140802
ご案内：「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/02-21:13:35)
000-Z1GY > （銀色の筒を背負った青年が瘴気漂う地を歩いている。） …。 （恐れているでも、余裕の表情でもなく。 無表情。） (08/02-21:15:30)
000-Z1GY > ハイドラが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (08/02-21:15:52)
000-Z1GY > （ ずず っ ずずっ ぎちぃ ずずっ ） (08/02-21:17:15)
000-Z1GY > （ しゅーーーーっ しゅーーーーーーっ ずずっ ずずっ ぎちぎちぎち・・・・ ） (08/02-21:18:07)
000-Z1GY > （聞こえてきた音で初めて反応。物陰に隠れて音のする方向を見る。） …。 （視線が、つつ―――っと上へ上へと上がっていく） (08/02-21:19:23)
000-Z1GY > （ １、２… ５本。 ５本首の蛇だ。） …。 （物陰に隠れ直して…） …。 （撤退。 なるべくハイドラの視界から外れるようにしてこの地から去っていった） (08/02-21:23:13)
ご案内：「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/02-21:23:18)
ご案内：「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/02-21:34:19)
000-Z1GY > () (08/02-21:34:31)
000-Z1GY > （なんだかんだでハイドラから逃げてきた。） …。 （はーはー。ひょい、と後ろを振り向いて確認。音からしてハイドラは追ってきていないのは解るけれど、目でも確認。） (08/02-21:36:12)
000-Z1GY > …。 （ふーっと息を吐いて呼吸を整える。） …茨 （は、巻きついていなかった。ライアスの言っていたモンスターとは違うだろう） (08/02-21:38:26)
000-Z1GY > （気を取り直して再び歩きはじめる） …。 (08/02-21:38:45)
000-Z1GY > リトルワイバーンが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (08/02-21:40:24)
000-Z1GY > （ばっさ ばっさ ばっさ） …。 （はっ。物陰に隠れて…ワイバーンの方を窺う。数は…） [6面1個 5=5] (08/02-21:41:39)
000-Z1GY > （ぃぎゃーーーーす！ ×５） …。 （まずは… と、周囲を見回す。人の姿は…ない。） (08/02-21:44:28)
000-Z1GY > （ひょいー と物陰から出てきた。） こんばんは （奇数：攻撃されて当たる 偶数：攻撃されても回避できた） [6面1個 1=1] (08/02-21:45:50)
000-Z1GY > （もちろん、挨拶は通じない。それどころか、ワイバーンの中の一匹が急降下、攻撃をしてきた 奇数：爪で ガッ て掴まれる 偶数：蛇みたいな頭で ドッ て吹っ飛ばされる） [6面1個 4=4] (08/02-21:49:02)
000-Z1GY > （ ドッ ） かふ…ッ （思い切り命中。 偶数：後転したのちに復帰 奇数：スッごい吹っ飛んだ） [6面1個 3=3] (08/02-21:52:29)
000-Z1GY > （滞空時間長かった。それからドンッて落ちて、ごろんごろんごろん。しーん。） …。 （ぐぐ、と腕を立ててなんとか立ち上がる。吹っ飛んだおかげで武器を構える時間が稼げたようだ。 背中に背負っている銀筒を降ろし、腕の中に構える。ガシャガシャガシャッ と音がして…機関銃に似た形へと変形した。） …。 （飛んでくるリトルワイバーン達へと銃口を向ける。） ≪タタタタタタタタタタタ≫ （引鉄を引くと、銃が震えて弾丸がワイバーンへと放たれる。 出た数字だけワイバーンが撤退していく） [5面1個 1=1] (08/02-21:58:35)
000-Z1GY > （５匹は銃声に一瞬怯んだが、１匹だけが旋回して逃げていった。後は４匹であるが、こちらはワイバーンより小さい。４匹まとめてこの小さな的を狙ってくることはさすがにないだろう。） …。 （銃は変形させず、そのまま機関銃。ガシュン、という音が一度して… 再び引き金を引く。 前ジギー：後ワイバーン 勝負っ） [10面2個 6+5=11] (08/02-22:02:56)
000-Z1GY > ≪タタタタタタタタタッ≫ （その場に踏みとどまり、迫ってくる一匹を狙って撃つ。飛んでいるだけあって、一直線に突っ込んでくる的は狙いやすい。ワイバーンの頭部に数発撃ちこんで… 落ちてきたワイバーンを横へと避ける。 ズザーーーッと滑っていくワイバーン。） (08/02-22:06:52)
000-Z1GY > （残り３匹。おれだおれだと言わんばかりにぎゃあぎゃあ言いながら、２匹がまとめて並んで飛んできた…まずは１匹目ダイス） [10面2個 7+5=12] (08/02-22:09:55)
000-Z1GY > （２匹目） [10面2個 3+10=13] (08/02-22:10:13)
000-Z1GY > （ガシュ、とリロード。どこから補充されてるのかは内緒。） …。 （一匹を確実に狙う。最初に倒した一匹目と同じ頭部を狙う。） ≪タタタタタタタタッ≫ （しかし、そこからもう一匹への対処が遅れてしまった。ズザーッと突っ込んでくるワイバーンに巻き込まれないように気を付けていたら 奇数：やっぱり吹っ飛ばされた 偶数：ガッて爪で掴まれた） [10面1個 5=5] (08/02-22:15:28)
000-Z1GY > （ ドッ ） （ボールの様に飛んでって、銃を抱きながらごろんごろんごろんと転がる。 そこに、ワイバーンの追撃っ！ 後の数字より前の数字が大きかったら、回避成功っ） [10面2個 4+2=6] (08/02-22:17:41)
000-Z1GY > （地面スレスレを飛び、迫ってくるワイバーン。） …っ。 （銃を持ってない方の腕と足で地面を蹴り、ギリギリ攻撃を避ける） …はぁッ… はッ… (08/02-22:25:56)
000-Z1GY > （よろ、と立ち上がる。がしゅがしゅがしゅと銃を変形させる。ハンドバズーカ的な形。一発勝負。たった今通り過ぎていったワイバーンの後ろから残り一匹が突っ込んでくる… いざ！ ） [10面2個 1+9=10] (08/02-22:33:23)
000-Z1GY > （銃口を向け、引鉄を…） ！？ （がくん、とバランスが崩れる。どうやら吹っ飛ばされすぎ。） …。 （目の前いっぱいにワイバーン。 奇数： ドッ 偶数： ガッ ） [10面1個 4=4] (08/02-22:37:39)
000-Z1GY > （思いっきり頭を爪で ガッ！ って掴まれた。） …ッ （首だの頭だのに爪が食い込む。首から下はまだ自由が利くとはいえ、視界がほとんど遮られている状態。銃口を上に向けて…引き金を引くっ 奇数：ワイバーンに命中、ワイバーンだけ吹っ飛ぶ 偶数：ワイバーンも吹っ飛んだけど、自分も巻き添えくらった） [10面1個 3=3] (08/02-22:44:25)
000-Z1GY > （砲弾が一瞬爪が緩んだ瞬間に命中、隙をついてつめから逃れる。） はッ… は…ッ （残るは一匹。 リロード。銃口を向ける。 …勝負っ！） [10面1個 7=7] (08/02-22:48:29)
000-Z1GY > （振り直し。） [10面2個 10+7=17] (08/02-22:48:45)
000-Z1GY > ≪ ガ ゥンッッ！！ ≫ （ バシャッ ） (08/02-22:50:44)
000-Z1GY > （ワイバーンの頭部が吹っ飛んだ。 ズサーーッと滑り込んでくるワイバーンを 避け… 偶数：られた 奇数：られなかった） [10面1個 2=2] (08/02-22:54:14)
000-Z1GY > （たんっ と横に跳んでなんとか避けた。着地するも、ふら、とよろけて膝をついた） (08/02-22:56:16)
000-Z1GY > …。 （もそりと立ち上がる。 ワイバーンが動かないのを確認して… この場から去っていった） (08/02-22:57:51)
ご案内：「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/02-22:57:56)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」に武島悠さんが現れました。 (08/03-00:24:31)
武島悠 > （袖に手を入れた状態で、ゆっくりと歩いている。ゴツゴツした岩場だが、足取りに問題はない。むしろ歩く歩道かといいたくなるようなスライド移動） (08/03-00:25:49)
武島悠 > （しばし進めば身長大ほどの岩があった。袖から手を出して触れてみる。ぺたり） (08/03-00:27:16)
武島悠 > （ぺちぺちと無造作に二度叩いた）……。（（強度はこんなものか。あとは大きさだな）） （庭石にするにはちょいとでかすぎる） (08/03-00:28:52)
武島悠 > （右手人差し指を立てて岩に当てた。引っ込めて、跳躍。今人差し指を当てていた場所につま先を軽く当て、トンと蹴り飛ばして岩の上に飛び乗った） (08/03-00:32:32)
武島悠 > （ちなみに、周囲１ｋｍに魔物の気配はない。綺麗さっぱり） (08/03-00:34:39)
武島悠 > （コンッ。岩の上で軽くしゃがんで拳を当てる） (08/03-00:36:42)
武島悠 > （そして反対側に飛び降りた） (08/03-00:38:07)
武島悠 > （軽く勢いをつけて振り向いて反対側にも指を突きつける。そのまま一回転して背を向けた）＜＜パンッ＞＞（柏手一発） (08/03-00:42:04)
武島悠 > （パカッ。背後で岩が分割されてオープンゲットした） (08/03-00:42:38)
武島悠 > （手を上に上げれば、良い具合に庭石っぽくなった岩が落ちてくる。どうやらパカっと割れたときに動じに弾かれたらしい。そして手に岩が触れた瞬間）＜＜パァンッ＞＞（発砲音のような音を響かせてその岩が正面に向かって猛烈な勢いで吹っ飛んでいった） (08/03-00:45:53)
武島悠 > （トンッ。岩場を蹴った。飛んでいった岩に追い付く勢いで前方に跳躍。そして岩に飛び乗ってそのままスイーっとタオパイパイごっこ） (08/03-00:48:21)
武島悠 > （そのうち世界の壁を超えて実家の庭に着陸するだろう。息子か夫が引かれたのは言うまでもない 偶数 夫 奇数 息子） [2面1個 2=2] (08/03-00:50:50)
武島悠 > （めずらしく夫がギャグ飛びしたようだった。南無） (08/03-00:51:35)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」から武島悠さんが去りました。 (08/03-00:51:44)
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