room42_20140802
ご案内:「ショッピングモール」にクライスさんが現れました。 (08/02-15:21:15)
ご案内:「ショッピングモール」にライアスさんが現れました。 (08/02-15:24:14)
クライス > (と言うわけで、森の境目を通ってやってきたのは、現代風の世界。繋がった先は、なぜか空き部屋になってるマンションらしき一室。そこを出て、交通機関を使って移動することしばし、やってきたのは色々な店の並ぶショッピングモールであった)とりあえず、ここなら大概のモノは揃うと思うんだけど、どうよ?(ショッピングモールを前に、ライアスの方を見て) (08/02-15:27:20)
ライアス > (マンションらしき一室には ? な感じで首をかしげるも外をでればビックリ!) わぁ! (目をキラキラさせて田舎坊主のようにあたりをきょろきょろ。交通機関を使っている間もそわそわしていることだろう。) すごいすごい!ここもまた異世界なんですねっ。 (子供の用に大はしゃぎ。服が破けているのもプラスしてそんなはしゃいでいるコイツに通行人はチラチラと視線を浴びせる。) まずは、服でしょうか。動きやすくて、この服に似たようなのだとうれしいんですけど。 (そわそわそわ。) (08/02-15:30:43)
クライス > たぶんな。もしかしたら、同じ世界ってオチだったりするかもしれねぇけど。(なんて半分冗談めかして。周囲の視線?そんなの気にしません。時として、人目を引くのも慣れているのだ)…ふーむ。じゃあ、こっちだな。(ライアスの格好を見て、すぐに案内を。行き先は、男物系の服が置いてある区画だ) (08/02-15:35:15)
ライアス > そーめんのある世界だったらそのオチはありえませんね。 (クスクス笑いながら、クライスについて行って。コイツも周りの目は気にしていない様子。 それよりも異世界すぎるそれに興奮中) 先輩もここらへんで買い物するんですか? (歩きながら訪ねて) (08/02-15:36:58)
クライス > ライアスのとこって、そーめんないの?(え?と、思わず。てっきり近い世界かと思ってた男)生活必需品の購入で、たまに来るってくらいだな。服とかは別んとこ。何気に特別製で、普通の店じゃまず手に入らない代物だからな。(特に迷う事もなく、目的の洋服売り場へとたどり着く)さ、着いたぜ。 (08/02-15:41:55)
ライアス > ないですね。時狭間のお店で初めて食べましたよ。(小首を傾げて。すぐに頷き。) へぇ… 今度から僕も此処に来れますかね。 ((お洒落したいなぁ。))(いろんな服着たいなぁなんて思いつつ話を聞いて相槌。) わ。凄い。 僕の世界じゃこんなに種類無いですよ! (また興奮度が上がる図。 早く入ろう!なんて後ろからクライスを押して。そわそわ) (08/02-15:44:27)
クライス > そうなのか。ってことは、結構違うとこ多そうだな。(ふーむ、とちょっと思案顔。ホント世界って多いなぁって顔を浮かべて)あぁ、来れると思うぜ。来る時に、森の境目抜けただろう? その時に、ここを思い浮かべながら通れば、いつでも来れるはずだ。(簡単に世界の渡り方を説明する。たまに例外はあるが、こうしてこれるからライアスは問題もないだろう)お、おい。服買いに来たのはお前だろ。なんで、俺を後ろから押すんだよ…。(引っ張られるならともかく。とは言え、特に抵抗することもせず、店内へと入ろうか。スーツやら、そういう類の紳士服が揃ったお店である。もちろん、お値段も結構リーズナブル) (08/02-15:50:32)
ライアス > 僕の世界はどっちかというと魔法と剣の世界って感じ。僕みたいに拳銃使ってる人はほとんどいないですよ。魔拳銃つかってますもん。 …僕は何故か魔法使えないんですよね。才能ないんです。(がっくりと肩を落として。しょぼん。) そんな摩訶不思議な…! そんなんで行けちゃうんですか。 でもあれ、明らかにどこかの家の部屋でしたよね。入った時。 不法侵入とかあり得ちゃうんじゃ… (いやーん、とオカマっぽい声をあげて。口に手を当てる。) ほら、2ショット写真撮る約束したじゃないですか。 (それは制服の話だったが、コイツはクライスにもスーツっぽい服を着せるつもりだ) ロングネクタイあるかな。2~3着かっておかなきゃ"闇つど"行ったらスペアなくなりますよね… (08/02-15:55:54)
クライス > え…、ライアスお前、そっち系の世界だったの!?(告げられた一言に目を丸くして。服装とかからして、思いっきり自分寄りの世界の人間だと思ってた。知ってたら、たぶん行き先は変わっていた)あ、そこは心配しなくていい。あそこの部屋は、こっちの世界の俺ん家だから。今は引越してるから空き部屋になってるけど、行き来の都合があるからそのままにしてるんだ。(そう告げて、変な声を上げるのを見れば、そーっと少し離れようとして)え、あれは制服姿でだろ?(ライアスのたくらみには気づかず、不思議そうに尋ね返して)…ライアス、お前あそこ行くたびに服ボロボロにしてるのか…?(いや、確かに危ないところではあるし、不思議ではない話なんだけども) (08/02-16:03:59)
ライアス > ええ、そうですよ。僕が全然そういった系のつかえないだけです。 (てへへ。) え、先輩の家だったんですか?!えー、もっとじっくり見とけばよかった。 (口をとがらせて。 そーっと離れる様子には ふふ。 と可笑しそうに笑って。) いいじゃないですかー折角遊びに来たんですし、先輩もスーツ着ましょうよ!絶対カッコイイ! (ワクテカワクテカ!話しながら色々服を物色して、自分に合いそうなのとクライスに合いそうなのを選んでいく。お洒落好きなコイツは細かい部分まで気にしたりして選ぶ様子。) …え? いや、今の所一回しかボロボロになってませんけど。一人で行ったら大体ヤバイですね。 だいたいレイディナさんに助けられてる気がします。 (08/02-16:08:21)
クライス > 全然気づかなかったわ…。てっきり、俺の世界に近い人間だとばかり…。(しばし唖然)ほぼ引き払ってるようなものだから、何もねーぞ、あそこ。(一つだけある物が設置されてる部屋があるが、そこは別途鍵がかけてある。間違って入られることもないだろう)いやいや、別に俺は着なくていいだろ。何度も言うけど、ライアスの服買いに来ただけだぞ!?って……もう選んでるし。(しっかり選んでることに気がつけば、とほほーとがっくり肩を落として)……あそこはなぁ。慣れないうちは、無闇に一人で行くところじゃねぇよ。(大体やばいとの言葉に、さもあらんと頷いて) (08/02-16:18:09)
ライアス > あはは、結構自分の世界でも変な目で見られてましたから。学校は男しかいないし、みんなゴツイ剣とかすごい魔法とかぶっぱなすし、僕どっちもできなくて異世界から来た人間じゃないのかって言われてました。 (たはは。やっぱりこっちでも言われちゃうんだなーなんて。) ほら、先輩の住んでた場所がどんなだったとか匂いとか、痕とか … … … じょ、冗談です。本気でやってる自分想像したらすごい寒気した。(冗談が過ぎて自分でもぞっとした図。ありえないと首を振って。) いいんです~いいんです~♪ ふん、ふん、ふん。 (鼻歌歌いながら自分はいつも通りの服と、それに似た服を選んで。 クライスにはモノクロストライプに灰色のYシャツ。ネクタイのかわりに細い蒼のリボンを選んで。ずいっとクライスに渡した。) 先輩は髪は金髪だから暗めの色が合うと思うんですよね。シックにストライプにしたらその細い体は強調されてカッコイイと思います。 (きりっと力説。) …でも良く迷い込んじゃうんですよね。修行とおもって!(グッ) (08/02-16:29:57)
クライス > 俺の場合は、単にライアスの服装が思いっきり俺んとこのに似てたからなんだけどな…。(剣と魔法の世界でも、ネクタイとかYシャツってあるものなんだなーと。むしろ、判断基準は服だったらしい)……念のため言っとくと、俺…彼女持ちだからな?(過ぎる冗談に、前にも言ったかもしれないが、一応その事を伝えて。首を振る様子には、ちょっとだけホッとした様子を)……あー…。仕方ない、着るだけだぞ?(渡されたスーツ一式を受け取れば、苦笑い顔のままに受け取って。そのまま試着コーナーへと歩き出し)…それならそれで、防御面で少し充実させようぜ。ただの服で行くには、危険すぎるって…。(修行なのはいいけど、さすがになんか放っておけなくなった。冷や汗タラリ) (08/02-16:37:50)
ライアス > 服装、ですか? (きょとん。まさかそっちだとは思わず。) この服は趣味ですけど、結構こういった服着てる人いますよ。先輩みたいな服着てる人も。 彼女いても好きになるのは自由です。 (ふふり。) まあ、やりませんよ!ほんと冗談ですってば! (こくこくと頷いて、ちょっぴり慌てる図。さすがに自分はそこまでしないと、伝えたい。) やったっ♪ 写真もですよー。 (なんてウキウキしながら、自分は先にお会計。3着程買っておいて、1着だけ着替えて帰ると店員に伝えておく。受け取って自分も試着室で着替えてしまって。) 防御面といっても… 避けるのが防御みたいなものでしたからね… あまりガチガチにさせると素早さ落ちちゃうじゃないですか。 (08/02-16:43:12)
クライス > …そうだったのか。…こりゃ認識を改めないといけねぇなぁ。(あちゃー…とガシガシと後ろ頭を掻いて)お、おう…。(好きになるのは自由。そう言われれば、もはや返す言葉はない。ただ相槌を返すばかりで)……まぁ、こんなものだな。(着替えることしばし。スーツ姿で試着室から出てきて。普段ラフに近い格好が多いが、何気にこういった服も似合うようで、結構決まってる――かもしれない)あー…。(ライアスの防御面に関する返事に、世界観の違いというのを思い出して)なあ、実は軽くて頑丈な素材で出来た服とかもあるって言ったら、どうする? (08/02-16:52:49)
ライアス > 時狭間じゃ見た目で判断はできないんじゃないですか?なんでもありっていってましたし。 (ごそごそと着替えを終わらせると外に出てきて。 ぐぐーっと背伸び!よし!いいかんじ!) ふふ。 (相槌には楽しげに笑って。クライスが出てくるのを待つ。その間も商品物色したりして。 ふと、出てくる音の気が付けばかけよって。) おぉー!先輩超カッコいいです! へぇ、スーツも似合うんですね。彼女さんとの結婚式もバッチリじゃないですか。 (にししっと悪戯小僧な笑みを浮かべて。) え。あるなら、そっち選びますよ。 …デザインにもよりますけど。 (08/02-16:57:36)
クライス > そうなんだけどな。剣と魔法の世界の出身だと、剣もってたり鎧着てたりしてるものだと言う思い込みがあってな…。(軽くカルチャーショックを受けた瞬間であった。何か最近もあった気がする、こんな事)まぁ、便利屋稼業してた時には、ドレスコードとか求められる仕事もあったしな。ほら、写真撮るなら、さっさと撮っちまうぞ。(手に持っていたスマホを片手に、軽く手招きをして)そっかー。じゃあ、見るだけ見に行ってみるか?…全然違うところにある店で、ちょっと遠いけど。 (08/02-17:02:44)
ライアス > ああでもわかるきがします。やっぱり出来るひとは着込んでましたし。僕が異例っていうのもちょっとありますよ。僕の世界に関しては… へぇ、先輩なんでもやりこなしちゃうんですね。イケメンじゃないですか。 あ、はい! (とてとてと小走りに近寄って、至極楽しそうに笑って。) 先輩がいいなら、行きたいです!是非是非。 (こくこくー!) (08/02-17:06:27)
クライス > まぁ、器用なのが売りでな。イケメンってほどじゃねーよ。ほら、撮るぞー。(ライアスが近くに来れば、横に並んで。スマホのカメラで写真をパシャリと)んじゃあ、行って見るか。 ……あ、すみません。やっぱり、このスーツはいいです。(OKがもらえれば、さっそく行って見ることにしよう。それはともかく、買う気はないので、やんわり店員さんに断りを。たぶんすごく不満そうな視線を向けられるはずだが、あえて気にしないことにして) (08/02-17:12:23)
ライアス > そういうのイケメンっていうんですよ。 はーい! (にししっと笑えばピースなんてしたりして一枚写真撮ってもらう事でしょう。取ったのは良いけれどそれを貰うことができないことをコイツはまだ知らない。携帯なんてもってないもの。) すみません、また来ますね。 (買ったものを抱いて、そそくさとクライスについていく。 不満そうな視線には眉を下げて頭を下げることで回避。) ジョッキとかそういうのなんでしょうかね。ああいうのもこもこして嫌いなんですよね。 (うーぬ) (08/02-17:16:50)
クライス > (ちなみに写真は後で、印刷して渡すので問題はない)(――と言うわけで、目的地へと移動する。まず市街地に戻って、それからちょっと路地裏なんかに入っていった奥。そこにその「店」はひっそりとあって)んー、良い例としては、俺の服が見本かな。(なんて、答えて店の中へと入って行こう。中は少し薄暗いか、色々なものが並んでいる。銃火器だとか、防弾・防刃チョッキなど。そして、その防弾・防刃装備の隣のコーナーに、一見すると普通の服と大差がないものが上下それぞれ並んでいたり。ただし、値段は同じような服の数倍だが←) (08/02-17:23:34)
ライアス > (きっとそれは大事に生徒手帳にしまっておくことだろう(爆) 先輩の服ラフな格好ですよね。防御面に適してるんですか。 …わぁ… 凄… Σ高っっ! (びくっ) (08/02-17:26:36)
ライアス > (きっとそれは大事に生徒手帳にしまっておくことだろう(爆) 先輩の服ラフな格好ですよね。防御面に適してるんですか。 (あたりを見回して物色を始めて、こんなのもあるのかと感動しつつ) …わぁ… 凄… Σ高っっ! (びくっ) (08/02-17:27:36)
クライス > 普通の服よりは、はるかに頑丈だぜ。インナーの方は耐刃・耐熱に防水。上のジャケットは防弾も兼ねてる。衝撃とかにも結構強い。普通の服よりは、確実に防御はあると思うぜ。(高いと驚く様に、まぁ当然の反応だよなーと苦笑して)まぁ、難点は見ての通り、高い。まぁ、素材が普通のと違うから、仕方ない部分なんだけどな…。 (08/02-17:35:06)
ライアス > それはありがたいですね。 先輩のも防熱防水ついてるんですか? あ、これかっこいい。 (パンクっぽいデザインの服を見つければ ぱぁ。 と嬉しそうな表情を浮かべて。けれど値段は更に跳ね上がる。デザイン料と言ったところか。) それで命が救われるなら確かに仕方ないですね… もっと闇つどでお金稼いでからここにこようかな。 …反対? (うーんうーん。) (08/02-17:38:51)
クライス > おう、ついてるぜ。一応特注。(高かったなーと、ふと遠い目をして。パンクっぽいデザインのに目が行くのを見れば、ああいうのが趣味なのか・・・と、少し驚いたりなんかして)…いや、反対はしねぇけど。じゃあ、こうするか。とりあえず一着分、今回は俺が立て替えとくから、お金が溜まったら返してくれ。防具があれば、闇つどでの稼ぎも少しは安全になるだろう?(どうだ?と首を傾げて) (08/02-17:44:18)
ライアス > 特注!? は、お金があればこの服そのまま素材変更してもらう事も出来たり? (そっと戻した後、ロングネクタイを探す図。ネクタイ大好き! 相手の驚きには気づかず。) …えっ。 先輩に借金するってことですか。それってなんか申し訳ないような… (おろおろ) (08/02-17:46:36)
クライス > おぅ、同じデザインで作ってもらう事も出来るぜ。(コクコクと頷いてみせて)気にすんな。と言うか、どっちにしても魔物狩りとかする気なんだろ? だったら、早めに装備そろえてた方がいいじゃねーか。(な?と、笑ってみせて) (08/02-17:50:40)
ライアス > じゃあ無理に新しいのにするより、この服をそのまま作ってもらった方が僕的にはうれしいな。要は闇つどに寄らなきゃいいだけの話ですし。 (闇つどに近寄らなければ安全という危険な考え。普段は私服を着て、闇つど行くときだけ特注なものを着て行こうなんて考えている様子。) ウェイター以外ではそれしか今の所、稼ぐ方法ないですからね… たしかに。 じゃあ、お願いしていいですか? (おそるおそる) (08/02-17:52:58)
クライス > ん、まぁそうなるな。とは言え、闇つど以外は比較的安全ってだけで、100%ではないからな?(と、一応釘刺しをして)じゃあ、決まりだな。(お願いするの言葉に、にっと笑みを浮かべれば、店員の方と近づいていって、一言二言言葉を交わし)数日したら、また来てくれって。それまでには用意しておくそうだ。デザインは、その服でいいんだよな?(一応確認) (08/02-17:58:13)
ライアス > わ、わかってますよ。 (本当に分かってるのかっていう余裕な顏。口をとがらせて。ぬぅ。) すみません、なんか。 (申し訳なさそうに俯いて。) あ、はい。わかりました。 はい、この服のデザインでお願いします。Yシャツとネクタイであれば大体好みますから。 (あはは、とから笑い) (08/02-18:01:06)
クライス > いいっていいって。むしろ、普通の服で闇つどに行こうとするほうが、俺は心配だし。(気にするこたぁないと、ヒラヒラてを振って)よし、それじゃあそういう事で頼む。代金は、俺のほうで。(店員とさらに言葉を交わして、交渉成立だ。あとは引換券を受け取って、ライアスへと差し出して)じゃ、これ。なくすんじゃないぞ? (08/02-18:03:44)
ライアス > せ、先輩に心配されるほどやわじゃないですもん! (両手をグーにしてむぃっと怒った顔。フラグすぎです。 店員とのやりとりは、ほゎ。と呆けた顏で眺めていて。) …あ、はい! (引換券を手に取って生徒手帳をポケットからとりだせば引換券を大事にしまっておく。) なくしませんよ… あ、魔物に襲われたら失くしちゃうかもしれないですけど… (てへへ) (08/02-18:06:50)
クライス > でも、最初ボロボロになったって。結構やばかったんじゃないか?(怒った顔にも気にせず、笑いながら尋ねたりして)そんな調子じゃ、先が思いやられるよ…ったく。(ぺしっと避けられなければ、軽く頭を小突こうとしてみたり。そして、ここでの買物が終われば、他に用があるかを尋ねて。なければ狭間の世界へと帰るつもりで――) (08/02-18:10:06)
ライアス > うっ… レイディナさんに時狭間まで運ばれました… (図星顏。) 強くなりますよー… し、心配掛けないくらいには。 (自信なさげにそういうと、こつんっとこづかれ ぁで! なんて変な声が出る。 他に用があるかと聞かれれば裁縫道具を買いに付き添ってもらうことだろう。バーテン服もボロボロなんですなんて、そんなお話をしながら───) (08/02-18:13:00)
ご案内:「ショッピングモール」からライアスさんが去りました。 (08/02-18:13:04)
ご案内:「ショッピングモール」からクライスさんが去りました。 (08/02-18:13:17)
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