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ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (08/03-16:37:38)
ルイ > (カッカッカッカッカッ 高いヒールの音が徐々に近付いてくる。よしっ と何やら気合いを入れて扉に手を掛けたらば、)<<バターン!!>>  マスター!たのもー!!(どこの道場破りかと思われる声を上げ、金髪娘がご入店) (08/03-16:40:44)
ご案内:「時狭間」にユーリアスさんが現れました。 (08/03-16:42:04)
ルイ > (幸い店内にお客はいなかったが、誰かいたら確実に不審者と思われたこと間違いない。事実マスターはとっても不審そうな顔をこちらに向けている。それでもきっと、いらっしゃいは言って下さったと信じてる)  今日はお客じゃなくて、マスターにお話しなの!(入ってきた勢いそのままでカウンターへ向かえば、ぐぐっ と拳を握って) (08/03-16:44:31)
ユーリアス > (バターン、きぃきぃと数回扉が閉じたり開いたりしたのち、びっくりした様子の娘が扉をそっと手で押さえ、少し、扉を開けて中を覗き込み) (08/03-16:45:25)
ルイ > マスター、(ぐぐぐっ)ここで働かせて下さい!!(まるで決闘でも申し込むかのような就職願い もといバイト嘆願。後方で そっ とドアが開かれたことには気付く由もなく。マスターは何事かと思ったらバイト希望かい、な目を向けてくる予感) (08/03-16:48:44)
ユーリアス > (中の様子は至って普通のカントリー調の居酒屋で、カウンターのマスターにむかって金髪の娘が話しているようで、ピコピコと長い耳をちいさく動かして)お店・・よね?(ゆっくりとそのまま扉をあけて、入室し、きょろきょろと中を見回して) (08/03-16:50:58)
ルイ > お料理と、特に紅茶淹れるのは得意ですっ!(引き続きぐぐぐっ!気合いだけは 十分だ! マスターはこちらをまじまじ見やった後、ス と後方に視線をやって。客だ、と示すのでしょう。お試しなのか採用OKなのかは分からないが、まぁやってみろ的な) ぇ? ぁ、はいっ!(ぱぁぁっ!そして今更ながらに声と気配に気づき、くるりと振り返って) いらっしゃいませ!(長い金髪を靡かせ、にぱっ とユーリアスへ笑顔を向ける) (08/03-16:57:57)
ユーリアス > えっあっ・・はいっこんにちは(いきなり振り返られ、目をぱっちりと開けて瞬かせ、頭をさげて)えっと・・一人ですけど・・(指を一本立てて、店員さん・・よね?と小首を傾けながらつたえ)>ルイさん (08/03-17:03:12)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (08/03-17:07:34)
ルイ > (同い年くらいだろうか?自分も大概長髪だが、それ以上に長い正反対の色をした髪を見留めれば わぁ…!と瞳を輝かせ) ぅん、こんにちはっ ついさっき、店員になりました!(正にリアルタイムでです。これ。とマスターに ポンとエプロンを手渡されれば、ぁっ。といそいそ着用して。ぅわー懐かしい この感じ!とかちょっぴり感動しつつ) じゃ、お好きな席にどうぞ。(だいぶブランクはあるが元ウェイトレスの身。接客はそこそこ板についてるでしょう。にっこり) (08/03-17:07:49)
ゲト > (ドアを開ければ、まずは中を覗きこみ)今日も盛況だな。(と独り言を呟いてから中に入れば片手をあげ)こんにちは。邪魔するぜ。(と軽く挨拶)>ALL (08/03-17:09:25)
ルイ > (ぉや急にお客さんが。こちらは常連さんっぽい) いらっしゃいませ!(カウンターから1,2歩離れ、笑顔でお出迎えを)>ゲト (08/03-17:11:35)
ユーリアス > ありがとうございます(誰もいないしいいのかな?とソファー席に静かにあるいていくと座り、メニュー表をさがしつつ)えーっと・・飲み物は・・(ないないとテーブルの上を視線がはしり>ルイさん (08/03-17:12:50)
ルイ > (何かを探す姿に ぁ、とピンときて) もしかして、初めてかな?ここ、メニューって特にないんだ。お任せは頼めるけど。 でも、何でも作りますよ?(気安く、最後だけちょっぴり丁寧に説明を。もちろん飲み物だけでもどうぞ、と)>ユーリアス (08/03-17:14:37)
ユーリアス > は、はい、こんにちは(がっしりした人だーとものめずらしげに、興味津々でゲドをソファのほうから見上げて)>ゲド (08/03-17:15:35)
ゲト > (エプロン姿のルイを見れば)また新しいバイトかい?まだ日が沈んでないから、いつものウォッカはよしとくが、チェコ風ステーキとライス大盛りを頼む、マスターもチェコ風と言って知らなかったら、ウェルダンの火加減で焼いたステーキに挙げたタマネギとキノコをと茹でたポテトを添えた代物と言えばわかるはずだ。サイドメニューはクルミの風味が隠し味になっているドレッシングをかけたサラダとミネストローネスープを。飲み物はそうだな…(腕を組んでしばし考え)セイロンキャンディの茶葉で淹れたアイスティーを頼む。沢山注文してるから慌てず、ゆっくりでいいぜ。あと、可愛い子ちゃんだから、チップもはずんでおくぜ。(ガハハっと高笑い)>ルイ (08/03-17:18:09)
ゲト > (エプロン姿のルイを見れば)また新しいバイトかい?まだ日が沈んでないから、いつものウォッカはよしとくが、チェコ風ステーキとライス大盛りを頼む、マスターもチェコ風と言って知らなかったら、ウェルダンの火加減で焼いたステーキに揚げたタマネギとキノコと茹でたポテトを添えた代物と言えばわかるはずだ。サイドメニューはクルミの風味が隠し味になっているドレッシングをかけたサラダとミネストローネスープを。飲み物はそうだな…(腕を組んでしばし考え)セイロンキャンディの茶葉で淹れたアイスティーを頼む。沢山注文してるから慌てず、ゆっくりでいいぜ。あと、可愛い子ちゃんだから、チップもはずんでおくぜ。(ガハハっと高笑い)>ルイ (08/03-17:19:55)
ゲト > 初めて見るがこの店はつい最近から通ってるのか、それとも初めてかい?・・・おっと人に聞く前に名乗るのを忘れていた。俺はゲトだ。見ての通りの傭兵戦士だ。(背中に背負ったバスタードソードを脇に立てかけ)そっちは耳の特徴からしてエルフかい?まあ、言いたくなかったら、スルーでOKだぜ。>ユーリアス (08/03-17:24:00)
ユーリアス > はい、初めてです(こくこくと頷くと、そっと胸元において)えーっと・・おすすめの紅茶と、茶菓子になりそうなものをいただけますか?(ふんわりと微笑をうかべるとお願いしますと頭をさげて)>ルイ (08/03-17:24:02)
ルイ > ぇへへ。ついさっき申し込んだところです。(わぁ、おっきー とこれはこれで驚いて。チェコ、には首を傾げるものの、内容を聞けばふむふむふむ) はーい。アイスティーはミルクとお砂糖、どうされますか?(マスターは早速、料理の方に取り掛かるのだろう。サラダとスープ、紅茶はその間に自分が動こうかと。その前にミルクとお砂糖の確認を) ぁは、ありがとです♪(お世辞でも素直にお礼を言って、ひょぃとカウンターの中へ)>ゲト (08/03-17:24:04)
ゲト > アイスティーにはミルクと砂糖、両方淹れてくれ。よろしく頼むぜ、お嬢さん。(頬を緩めると白い歯を見せて微笑む)>ルイ (08/03-17:26:33)
ユーリアス > あ、はい、エルフで、ユーリアスと申します、よろしくおねがいしますね(コクンと頷いて、長い耳に手をやって微笑みを浮かべ)傭兵さんですか・ふわー大きな剣ですね(立てかけていた剣に目をおおきくして)>ゲト (08/03-17:27:02)
ルイ > じゃあ改めて、いらっしゃいませっ。(ようこそ、の意味を込めて笑みを返す。きれいな子だなー、と内心うっとりしつつ、得意分野を注文されればこくりと頷いて) はい。少々お待ちくださいね。(ヒラリとエプロンとスカートを揺らし、厨房へと。セイロンとウバの茶葉を用意し、グラスとカップを揃えて。ウバのカップとポットを温める間、更だとスープに取り掛かろう。クルミが隠し味のドレッシングは新鮮で、マスターに習いつつ今度夕飯にでも出してみようと手を動かし。ミネストローネは馴染み深いメニューなので、こちらは一人でもできる。テキパキ) (08/03-17:30:52)
ゲト > やっぱりエルフか。もし、何かの依頼で組む事になったらよろしくな。(ユーリアスの視線を追い立てかけた剣に向けると)これは脱走したときに洞窟の墓場で手に入れた剣なんだ。ここで仲間を作るまではこの剣だけを相棒にして生き残ってきた。武器と俺のガタイを見れば容易に想像できるだろうが、装甲とデカさでパーティーの盾としての役割も果たしている。ところで、ユーリアスはぱっと見では戦士や剣士に見えないが、魔法使いに特化してるのかい?例えば精霊魔法とかさ。>ユーリアス (08/03-17:33:59)
ユーリアス > (微笑をかえされると、目を細めてこちらも優しく笑みを浮かべ、厨房へと入っていくのを見送り)>ルイ (08/03-17:35:41)
ゲト > (ポケットからハンカチを取り出す手をピタりと止め)おっと、礼儀が欠けてたな。(そう言ってから両手を膝に置き、ペコりと頭を下げ)よろしくな。(と頭を上げたらそう語りかける)>ユーリアス (08/03-17:36:30)
ルイ > (二人の会話は厨房にもチラとは聞こえてこようか。何か騎士とお姫様みたいだなぁ、なんて(実際は傭兵とエルフさんだが)思いつつ、砂時計をひっくり返すくらいの時間蒸した紅茶をコポコポと注ぐ。アイスティーも程よく香りと色が染みた。サラダは既に盛ってある。ミネストローネも良い感じに煮込めた! それぞれのメニューをトレイに乗せて。お肉はもうちょっとかな) お待たせしましたーっ(両手にトレイ。ブランクはあれどこれくらいお手の物だ。館で毎食3人分作って運んでるしね!) (08/03-17:38:59)
ユーリアス > 依頼…ですか…(ちょっとあたりを見回して眉を下げて)水と風と緑の精霊さんにお願いして協力してもらうことはできますけど、私、あまり、そんなに仲間の中では剣も弓も腕がいいほうじゃなくて、魔法もそのうちできるからと…あまりお役にたてないかもしれませんよ?(そんなそんなと手を左右に振って)>ゲト (08/03-17:40:59)
ルイ > (さてここはレディファーストで。先にソファ席に向かい、テーブルに濃い目のウバの紅茶と生クリームのかかったシフォンケーキのお皿を並べ。ミルクポットと角砂糖の器もカップの傍に並べましょう) どうぞ。ごゆっくり、です。(にぱ。ケーキはきっとマスター手作りの本日のおすすめ)>ユーリアス (08/03-17:42:09)
ゲト > お、きたきた。手際いいな。今までのバイトの中で一番テキパキこなせてると思うぜ。(銅貨を2~3枚取り出し)少ないがチップだ。(とトレイに銅貨を置く)>ルイ (08/03-17:42:31)
ゲト > 精霊に協力してもらえるなら、それだけで十分戦力になると俺は思うぜ。あと、エルフは暗視もできるから夜に行動する時も頼りになる。武術に自信がなかったら、俺の後ろで精霊に協力してもらって後方支援の役割をしてくれれば、それだけで十分だ。それと、忘れてた。エルフなら精霊の働く力を目で感知できるはずだ。感知したオーラでアンデットかそれともモンスターがいるか事前に判ると助かる事この上ない。(と少し力説)>ユーリアス (08/03-17:49:24)
ユーリアス > ありがとうございます、とっても美味しそうです(嬉しそうに顔の前で両手の指先を合せて目をきらきらとさせ)はい、ゆっくりさせていただきますね(コクンと頷き)>ルイ (08/03-17:49:44)
ユーリアス > ありがとうございます、とっても美味しそうです(嬉しそうに顔の前で両手の指先を合せて目をきらきらとさせ)はい、ゆっくりさせていただきますね(コクンと頷き、てきぱきと歯たらしていく様子にふわーっと眺めているでしょう)>ルイ (08/03-17:50:20)
ルイ > (今度はゲトの座る席の方へ。館で毎食料理はしてるので、お皿並べるのもテキパキだよ!氷の入った涼しげなグラスのアイスティーには、たっぷりのミルクとお砂糖が既に混ぜられていて) お待たせしました。お肉はもうちょっと待っ…(言い掛けたちょうどその時、焼き上がったお肉の大皿もマスターによって運ばれるのでしょう。さすがマスター、仕事が早い) と、そろったね。ごゆっくり、です。(にぱ)>ゲト (08/03-17:50:35)
ゲト > お、きたきた。これまで沢山のバイトを見て来たが、お嬢さんが一番テキパキこなしているぜ。(トレイに銅貨を3枚ほど乗せ)少ないがチップだ。取っといてくれ。(そう言ってアイスティーを一口)>ルイ (08/03-17:53:04)
ユーリアス > そうですか?お兄様やお姉様方にはまだまだねと言われているので、そんなに自信はありませんし…アンデットはお話をきいてことはあってもまだ見たことはないので…蘇り邪悪な気配をまとっているから分かるだろうとはきいたことはありますけど(力説する姿に目を瞬かせ、不安そうにあっちこっちに視線がさ迷い)>ゲト (08/03-17:55:05)
ルイ > ケーキはマスターの手作りだって♪ マスターの料理、おいしいんだよ。(紅茶はボクが淹れました、と。ミルクティに合う濃い目の茶葉を選択したけど、口に合うといいなっ)>ユーリアス (08/03-17:57:24)
ルイ > そう言ってもらえると嬉しいです。昔、ここじゃないけどウェイトレスしてたから。(ぇへへ、と照れ笑いして。チップを渡されれば、はゎっ と目を丸くしながらも) ぁ、ありがとうございますっ ぇと、ゲトさん?(ぺこり。チップの風習はある文化の出身、ありがたくいただくようで。さっき厨房で聞こえた名を、確認するように)>ゲト (08/03-17:57:34)
ゲト > (早速ステーキ皿にフォークを向け、茹でたポテトにステーキソースをつけ、口に運んで咀嚼し終えたら口を開き)聞いた感じではあまり実戦経験は少なそうだな。でも、経験があまりない事は恥じる事じゃないぜ。俺なんざ、初めての戦場で待ち伏せしたが、霧の向こうからやってくる敵兵を見たら、戦慄と恐怖で動く事もできず。みかねた百人隊長に襟首掴まれて後方に回された。その時気づいたんだが、小便ももらしていたんだ。俺みたいなかっこ悪いケースは少数だろうけど、誰でも最初はしくじったり、恥かいたりするもんだぜ。それを教訓に経験積んでいけば、そのお兄さん、お姉さんも成長したなと褒めてくれるだろう。(そう語るとステーキを切り分けて、揚げたタマネギと一緒にして口に運ぶ>ユーリアス (08/03-18:02:44)
ユーリアス > (出された紅茶の水色を確かめて、カップを口元に持っていき、香りをたしかめると)ミルクティーにしたほうが良いんですね(ミルクを少しづつカップにいれ、くるりとスプーンでかき混ぜて、口をつけて)とても、優しくて渋みがなくて、ほんとうに美味しい(目を閉じて味をたしかめると)ファンになりそうです(ほんわりと微笑を浮かべて>ルイ (08/03-18:04:05)
ゲト > そうだ。俺の名はゲトだ。非番の時は依頼とか受けたりするのかい?ぱっと見じゃ魔法使いかな?と思うんだがな。(視線を下げて財布を覗き込み)今日は金回りがいい。(といって銅貨をもう一枚トレイに置き)ついでだが、名前は何て言うのかい?>ルイ (08/03-18:06:08)
ユーリアス > あまり外へは出して頂いてなかったもので…ユーリは子供だから駄目と、まだ生まれたばかりで学ぶべきことがおおいからって(過保護気味の兄と姉のような面々を思い浮かべながら)里の中で一番若いのが私だったから…って、戦ったら怒られそうなんですけど>ゲト (08/03-18:09:55)
ルイ > ダージリンやキーマンはストレートのが美味しいかな? ボクはミルクティで飲むお茶っ葉の方が好きだけど。(おいしい、と言ってもらえれば嬉しそうにはにかんで) ありがとうございます。ユーリアス?(同じく聞こえた名前を確認するように口にして) んと、ほんとにたまーにだけど。魔法とかは、全然使えないの。剣がちょっとだけ。それも最近怠けちゃってるけど…(てへ、と苦笑を見せて) ボクはルイ。よろしくね。(最後は二人に向けて。遅ればせながらの自己紹介)>お二人 (08/03-18:14:11)
ゲト > (ライスとステーキを交互に食べつつ、フォークを持つ手を止め)依頼ってのは必ず戦うとは限らないんだぜ。俺は飼い猫探しの依頼を受けて町中駆けずり回ったり。他にも幼稚園の保父さんってところか。そんな仕事もやった。幼稚園のガキからはゴーレムと言われて俺の肩や背中に乗ろうとしてきて大変だったぜ。(と楽しそうな笑顔で語りかける)>ユーリアス (08/03-18:14:18)
ゲト > ルイか・・・いい名前だ。剣がちょっとだけか。奇遇だな。俺も(親指と人差し指で少しだけとジェスチャーし)ちょっとだけだ。主に戦場で戦ってきたから集団戦は強いかも知れないが、個人戦は全然駄目だ。10回手合わせを願えば8割、9割は俺が負けているよ。(と顔を引きつらせ、苦笑)>ルイ (08/03-18:18:20)
ユーリアス > ルイさんですね。私はおもにハーブティーとか里のブレンドティーとかを飲んでましたね、紅茶には詳しいのですか?(ぽんぽんと出てくる紅茶の種類に楽しげに目を輝かせ)>ルイ (08/03-18:20:05)
ユーリアス > ゴーレムって岩の大きな巨人でしたよね…失礼ですけど、たしかに登りがいがありそうな背中ですし(くすくすと口元にてをあてて楽しげにわらい、シフォンケーキをフォークで一口きると、クリームをたっぷりつけて口元に運び)ん、おいしい(頬に手をあててふわっと幸せそうに目をつぶってつぶやいて)…あ、猫さんとかだったら確かに直ぐに探せますね>ゲト (08/03-18:22:53)
ルイ > 戦場ですか。(ほわぁ、と思わず声が漏れる。しかし相手の風貌は納得のもので)  集団戦……ボクは逆かなぁ。戦闘なんて、全然だから。(あくまで護身目的です、とふふり。笑う頬の横にある耳は、エルフのように尖がっていてヒトのものではなく)>ゲト (08/03-18:25:24)
ゲト > そうそう、岩の巨人だ。稀に鉄のゴーレムもいるがな。話を戻すと、幼稚園のガキを返らす時は二人を両肩に乗せて家まで送ってたんだ。俺が送り迎えをすると街の変質者が姿を見せなくなるから、って理由で長い事仕事もらえたもんだよ。(クスクスと楽しそうな笑みを見せ)ユーリアスは猫をすぐ探せるのかい?そりゃあ、便利だ。俺なんざ、魚買ってそれをエサにおびき出そうとしたり、高所にいるのを発見して雨どいを登ってる捕まえようとして失敗したりと、散々だったぜ。(と苦笑)>ユーリアス (08/03-18:30:32)
ルイ > 詳しいって程じゃないけど、紅茶は好き。珈琲は、香りは大好きなんだけど、ほら…苦くて。(お子さま舌なのです。にゃはは、と苦笑しながら) ルイでいいよ。ボクもユーリアスって呼んでいい?(年も近そうな分、気安い感でそう声掛けして)>ユーリアス (08/03-18:30:57)
ゲト > でも、ユーリアスみたいにエルフかそれ以外の亜人だろ?だったら魔法とか使えるんじゃないか?エルフだったら夜目が利くし、精霊力を感知できるから、それだけでもパーティー組む時は頼りになるもんだ。俺がいれば、デカい図体と装甲でパーティーの盾になれるから、もし、一緒に依頼をこなすとなったら、俺の後ろで安全を確保して出来る事をすればいいと思うぜ。(そう語り終えるとクルミが隠し味のドレッシングがかかったサラダをフォークでつっついて口に運ぶ)>ルイ (08/03-18:36:00)
ルイ > に?(エルフか亜人、と言われちょこっと考えた後、あぁ、と納得した感で) ぁ、ボク吸血鬼なの。(尖った耳に、くぃくぃと触れて) といっても、トクベツな力とか全然ないんだけど… 魔力とか気配とか、そゆのには気付きやすいくらいかな? ぁは、ゲトさんが守ってくれるなら、すっごく頼もしいね!(きゃらきゃらと明るく笑う。その口元には確かに牙らしきものはあった が、日が落ちたとはいえつい先ほどまで自然の光で明るかった室内でも娘は平気に動き回っていた)>ゲト (08/03-18:42:39)
ユーリアス > 子供二人ですか(思い出して自分の細腕と相手の腕を見比べて納得したように頷いて)風に聞いて、あとは木とか草とかにきけばたぶん直ぐにみつかるとおもいますよ?(紅茶を口元に運び一口飲んで味わい)>ゲト (08/03-18:44:01)
ユーリアス > あぁ、一度興味があってのんだことがありますが、苦いですね。アレがいいという方もいますけど…どうも私も口にはあわないですし、こんど、里のブレンドティーもってきますね?ストレートがお勧めなんですけど、後は蜂蜜いれてみたりとか(うきうきと両手を合せておすすめですと>ルイ (08/03-18:47:41)
ゲト > ふむ(親指で無精ひげを撫で)吸血鬼か・・・いわゆる魔力感知とか精霊力を感知するセンスオーラの類かな?(窓から外を見つめ)夜目も利きそうだし。パーティー組んで役割分担すればルイも随分活躍できると思うぜ。流れ弾とかは俺がパーティーの盾になって防ぐからルイは後方で安心して能力を発揮するといい。しかし、明るいうちから元気だな。吸血鬼にしては珍しい種族だと俺は思うぜ。>ルイ (08/03-18:50:39)
ルイ > おいしい人が淹れてくれたのは、ほんとおいしいんだけどねー…自分で淹れると全然ダメで。(唯の苦い物体になりました、と ぁはは。しかしながら、紅茶党の出会いには ぱぁっ と瞳を輝かせる勢いで) わぁっ、嬉しい!ボク、この近くの宿泊所にもお世話になってるから、良かったらそっちにも、遊びにきて?>ユーリアス (08/03-18:52:54)
ゲト > (うんうんと頷き)ガキ二人を担いで、残りのガキは歩かせて引率してたよ。それにしても、精霊に居場所聞けるのか。そりゃ使いようによっちゃ、依頼をこなすのに、すんげえ役立つぞ。もし、俺と組む事があったら大活躍する可能性は高いな。(またウンウン頷いてアイスティーを一口)>ユーリアス (08/03-18:54:20)
ユーリアス > わかりました、近くの宿泊所ですね?こちらにいなかった場合、そちらにも顔だしてみますわ(うんうんと頷いて)よかったら、お茶会しましょうね(ぱちんと嬉しそうに手を合せて、紅茶党結成の瞬間)>ルイ (08/03-18:56:12)
ルイ > わぁ、何かカッコいい!(センスオーラ?と小首を傾げつつ、でもぅん、そういうのは。と頷いた) ん…いつも皆に助けてもらってます。(瞳を細め、トレイを持ち直して) かな。ここじゃ平気な人、多いみたいだけど。と… あ、いっけない!そろそろルカ君とおねーさんのごはん用意しなきゃ!(時計を見て、はわっ と焦り) ごめん、マスター!ちょっと抜けさせて下さいっ(ゲトへぺこりと一礼すると、慌ただしくカウンターへ戻り)>ゲト (08/03-18:58:12)
ユーリアス > あまり、此処までなかなか来れないかもしれませんが、そのときはよろしくお願いしますね(最後の一口とシフォンケーキを口にして、紅茶を飲み干して)私もそろそろ帰らないと…怒られちゃう(外の様子を見て、懐からお金をとりだして、テーブルにおくと立ち上がり)>ゲト (08/03-19:04:30)
ゲト > 奇遇だな。俺も沢山の仲間に助けてもらっている。(両腕を組みウンウン頷き)それにしても忙しい身分だな。俺も普段は大都会で犯罪者捕まえる仕事をしているから、日が昇る直前まで夜勤なんてのも当たり前だ。そうやって働いても残業代が出ないんだよな、俺のやってる仕事ってのは。・・・おっとルイに愚痴いってもしょうがないよな。(両手を合わせ)悪かった。じゃあ、また時狭間とか会ったらよろしくな。お疲れさん。(と言って軽く手を振る)>ルイ (08/03-19:04:43)
ルイ > ぅんっ。ツインの3号室に泊まってるから。(もし来ることがあったら、ぜひ!とお茶会、には何度も頷いて。いそいそエプロンを外し、カウンターから出てきた) そういうお仕事がボクみたいなのでも出来るのが、ここの素敵なとこかなっ。(にぱ。愚痴にもいぇいぇ、と笑って手を振り返し) じゃあ、お客さんより先に…になっちゃうけど。お先に失礼します。 またね、ゲトさん。ユーリアス。(マスターも、と最後にも一つぺこりとして。急ぎ足で館へと帰って行きました)>お二人 (08/03-19:07:03)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (08/03-19:07:07)
ゲト > 門限があるのかい?なんかいいとこのお嬢様っぽいな。箱入り娘ってやつかな?まあ、俺の疑問はさておき、そろそろモンスターが動き出す時間帯だから夜道には気をつけるんだぜ。(軽く手を振って)またな。>ユーリアス (08/03-19:07:12)
ユーリアス > ふふ、わかりました、お帰りにはお気をつけてくださいね(手をあげてにこやかに笑いながら手をふり)>ルイ

門限というか…じつは秘密ででていたので、あまり長く里を抜け出してると、おこられちゃいます(肩をすくめて困ったように苦笑を浮かべて)そう…ですね、気をつけてかえります(こくこくと頷いてゲトに手を振って返し)おいしかったです、ご馳走様(マスターにお礼をいい、立ち上がって出て行くようで)>ゲト (08/03-19:11:51)
ご案内:「時狭間」からユーリアスさんが去りました。 (08/03-19:12:01)
ゲト > お忍びって奴か・・・親兄弟にバレないようにな。(と語れば後ろ姿を見送り、それからライスとステーキを交互に食事するのを再開する) (08/03-19:14:54)
ゲト > さて、冷める前に・・・<<ズズッ>>(ミネストローネスープを飲みつつ、揚げたキノコを食らい、ヴェルダンで随分と火を通したステーキをほうばる)
(08/03-19:24:19)
ゲト > (窓を見て)((日も沈んだ事だしもういいか))ビールを大ジョッキで。(と注文し、また茹で上がったポテトとステーキを交互に食い始める)
(08/03-19:46:23)
ゲト > (ジョッキが運ばれると取っ手を掴んで掲げ)今日も生き残った俺に乾杯。(一人で乾杯の音頭を取ると一気に飲み干し)あーー暑い日に冷えたビールってのは格別だな。マスターお代わり。 (08/03-19:56:31)
ゲト > (最後に残ったステーキをビールで流し込み)ご馳走さん。(会計をすませると席を立ち)明日も生き残っていたら邪魔するぜ。またな。(そう言って出て行く) (08/03-20:14:51)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (08/03-20:14:57)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (08/03-20:18:02)
ゲト > (ドアを開ければさっき座った席に戻り)今日の夜勤は中止になった。折角の休みだから、思う存分飲み食いしようと思う。まずはビールの大ジョッキと「ジュリアン」と「クラブ」を出してくれ。 (08/03-20:20:15)
ご案内:「時狭間」にミコトさんが現れました。 (08/03-20:20:33)
ミコト > (その数分後)<ドンドンドン!> わりぃ、怪我人連れて来た。宿の方がいいかと思ったが、こっちに治療できる人とか来てないかな?(扉の向こうで、ドア開けずにノックのみ) (08/03-20:21:24)
ゲト > (ビールは運ばれるが、マスターはそれ以上の行動をしないのを見て)あ~マイナーだから説明しとかないといかんよな。「ジュリアン」てのはサワークリームに漬け込んだキノコとチーズを焼いたグラタンだ。「グラブ」はズワイガニのほぐし身のグラタンだ。(と細かく注文してると、ノックの音と声が耳に入り)応急処置程度ならできるぞ!(とドアの向こうまで届くように大声を出し)今いく。(と言ってドアを開ける) (08/03-20:23:56)
ミコト > (クライスさんとか、それこそ治癒魔法の使える人とか、そういうのがいれば大分安心。かえってきた声に、こっちに来たのは正解だったか。とほっと胸を撫で下ろして、ドアに近づく足音を聞けば、ドアにごっつんこしない様に数歩下がって)ごめん。食事中ありがとう。助かる!<ガチャ>(顔がぽっかり。例えるなら三日月の様に欠けたゾンビとごたいめーん。あなたにとって、見覚えのある女性をおんぶしている。奇妙な光景) (08/03-20:26:23)
ゲト > (背負っているのが誰か見やれば)ああ、レイディナか。また無鉄砲でもしでかしたのか・・・ここで愚痴言ってもしょうがない。人一人背負ってきたから、さぞ疲れただろう。(と言ってレイディナを今度は自分で背負っておこうとする) (08/03-20:30:08)
ゲト > しかし、随分やられてるようんだな。アンデッドってやつかな?言葉も喋れて親切もできるアンデッドは珍しいもんだ。(そういって消毒用アルコールの代わりにウェストポーチからミニボトルと包帯、ガーゼなどを取り出し応急処置の準備を始める) (08/03-20:32:41)
ミコト > ………。(あれ、盛大に驚かれる覚悟をしていたのに、心臓なんかロクに動いてないのに、ドッキドキな覚悟だったが、割と普通な対応に、目をきょとんと)あ、ああ……別に、この体は疲れないけどな。(といいつつ、治療が出来るあなたにレイディナさんを受け渡し)――机とか椅子とか、どかしたほうがいいかな?(寝かすスペース確保。もしくは椅子を並べて、即席のベッドにするとか) (08/03-20:32:48)
ミコト > ……俺見て平然としていられるあなたも、珍しいですよ。(なんて、笑みがこぼれてしまう。ちょっと安心)いや、この世界じゃ普通かも? (08/03-20:34:42)
ゲト > そうだな。椅子を並べてベッド代わりにして、レイディナを横にしておこう。(そういって椅子を動かしはじめる)慣れってのは怖いもんだ。ここに来る連中はリバイアサンと戦っても無事生きて帰ってくるとか、色んな意味で人外な連中が多くてな。そんな連中見てたら神経が麻痺して驚かなくなってしまうんだ。(と苦笑) (08/03-20:37:20)
ミコト > (ごたごた。椅子を綺麗に並べるお手伝いをしつつ)全くだねぇ。俺も、ここに来る時は生きた人間『型』ばっかりだから、すげー緊張するんだけど、たまにバカバカしくなるよ。(たまに凄い驚く人もいるから、それでも意味は無いと思うんだけど。――凄い、一瞬で普通に会話が出来てる!)……まぁ流石に、この店にはあんまり立ち寄らない事にしてるけど。魔法が使えたり手当てできたりする人がいたりするから、こういう時はね。(お食事中に見せられる外見じゃないもん!) (08/03-20:41:05)
ゲト > 俺は医者の端くれでもあるから、グロいのには解剖実習とか耐性がついたってのもある。(椅子を並べてから)よいしょっと(レイディナを持ち上げて椅子に寝かし)さて、随分と酷い傷だな。こりゃ消毒だけじゃ心配だな。一応(手術道具を取り出し)縫合もしておくとするか。(ミコトに視線を向け)ご苦労だった。お礼に何か飲み食いしていくかい?この店で食うのに抵抗あるならお持ち帰りを用意とかもあるぜ。 (08/03-20:47:47)
ミコト > あ、なるほど。(さもありなんだ。ほっと一安心。並べた椅子に寝かす手馴れた様子も、なるほど。とは思う)(ミコト本人は見てないが、ウィングドラゴンに尻尾バシーンされて盛大に地面を滑ったっぽいから、怪我もそんな感じであろーか)…ワイルドなお医者さんだなぁ。(本業は恐らく戦士とかなのであろうけれど、縫合まで出来るとは)戦う場所だと、色々重宝されそうだなぁ。(タッパあるし、背中の剣でかいし、頼りになりそうな大人だ! という印象。感心しきり)……あー、俺、メシは無理なんだ。ガムくらいなら噛めるけど。(っと、手でペケマークを作って。ちなみにこの店には、過去ログを参照するに、ガムはある。多分市販品そのまま出してるだけだと思うけど) (08/03-20:52:21)
ゲト > メシは無理か。ガムってのは初耳だが、マスターに聞いてみよう。(マスターにガムは無いか尋ねてから三種類のガムをもらい)ま、大したものじゃないけど。(ミコトの近くのテーブルにガムを置き、アルコール消毒やら傷の縫合などの処置を始める) (08/03-20:55:50)
ミコト > んー……。他の食べ物の例えは中々見つかんないけど、噛み応えと味を楽しむモン、かな? 最後は飲み込まずに捨てるんだ。(ミントのを包み紙から出して、口の中に放り込もう。そして、治療を始めるあなたからそそ、と離れて。――だってゾンビだし、服は着のみ着ままだし、半端なく汚れているし。遠くから眺めるだけにしといた方が絶対に良さそう) (08/03-20:59:44)
ゲト > (ガムを見て)こんあ板状の代物もあるんだなあ、西の果てから東の果てまで旅したが、まだまだ世の中は知らない事があるってことか。(うんと軽く頷き、再確認すればレイディナの傷に包帯を巻き)こんなところかな。後日抜糸することもレイディナに伝えないといかんな。(そう縫合した箇所をみつめ呟く) (08/03-21:01:47)
ゲト > あと、(顔を上げ)飲み物とかはいらないのかい。(そう問いかける) (08/03-21:05:02)
ミコト > "世界"によってはないかもしれないもんな。俺も、もう元の世界じゃ手にはいらいしなぁ。ここで飲み食いできれば、俺としちゃほとんど天国なんだけど。(あいにく内蔵も死んでるから無理。というか衝撃吸収クッション代わりにメチャクチャに詰め込んでいるのは秘密だ)まぁ、それは宿に運び込む際に伝言を残すなりなんなりするとして。ありがとう。俺じゃあ、清潔な布もないし、生きた相手に上手く治療できるとは思わなかったからさ。(完了した様子に、ほっと笑みを綻ばせた)――ああ、内臓死んでるから、口に含むだけが精一杯だし。ただ、あぁ、マスター。お絞り幾つか貰っていいか? 汚すけど。(せめて手と顔ぐらいは拭いておきたい) (08/03-21:06:18)
ゲト > 手当てはひと段落したから、俺も手の届かない箇所とか拭くの手伝うかい?あと、(銀貨を数枚置いて)ま、少ないけど取っといてくれ。何か役立つだろう。 (08/03-21:11:07)
ゲト > そうそう、散々話しておきながら名乗るのをすっかり忘れてた。俺の名はゲトだ。どこかでまた遭遇したらよろしくな。 (08/03-21:14:03)
ミコト > んー。……女性相手だし、俺自身こんなナリだしなぁ。(ちょっと拭くのは気恥ずかしかった。頬を指でポリポリ)(マスターからお絞り幾つか貰って、手とか念入りに拭き拭き。余ったお絞りで顔も、抉れてる所付近は流石に遠慮するけれど)……いいのか? むしろ、俺が頼んだ側で、あなたが頼まれた側な気がするけれど………。(置かれた銀貨には、まだ、手は伸ばさなかった) (08/03-21:14:16)
ミコト > っと、俺はミコト。この世界じゃあ、大抵は闇の集う地にいる事が多いから、会ったらなんか手を貸すよ。 (08/03-21:17:55)
ゲト > 確かに手当てを頼まれたが、どうせモンスターが出るあの荒野からずっと運んできたんだろ?はるばる遠くから担いできた労を少ない小銭だが、ねぎらいたくてな。(レイディナを見つめ)代えの命なんて幾ら銭を積んでも手に入らないしな。(名前を聞けばウンウンと頷き)ほう、ミコトと言うのか。いい名前だ、覚えておく。やはりあの荒野でか。運ぶ時にモンスターと遭遇するとか危険な目にあったりしてるんじゃないか?いずれにせよ、(銀貨を見つめ)ちょっとした礼だ。持ってて損はない。 (08/03-21:22:30)
ミコト > そっか。じゃあ、貰っておきます。(一礼して、ようやく手を伸ばして、銀貨を受け取ろう)……まぁ、背負ってあそこを抜けるのは気が気じゃなかったかな。激戦の後っぽくて、ハイエナみたいな性格のヤツが動き出す前なのが良かった。(モンスターと遭遇、こそは無かったけれど、それでも大変だった事には代わりが無い)っと、ゲトさんは……食事しに来たんですよね。動かしていいなら、宿に連れて行きますけど。もうちょい安静にしといた方がいいかな?(この倒れている女性騎士。運び込んだのが自分だから、責任持って一緒に退散するべきかと。……まだ安静にしとくべきなら、運ぶ役割を放棄するわけじゃないから、ここに残る事になるけど、営業妨害になるかも) (08/03-21:27:53)
ゲト > ああ、手当ては済んだから、運んでいってくれるなら助かる。それにしても人を一人あの荒野から運んだとなると、随分と筋力やスタミナがあるんだな。俺よか筋力がありそうだから、まかり間違っても敵に回したくないな。(フフっと微笑し)もし、闇の集うあの荒野で出会ったら俺の護衛と道案内を頼むと思うから、銀貨は前払いだと思ってくれればいい。 (08/03-21:35:03)
ミコト > な~んか、改造されてるっぽいんだよね。俺の体。死んで目が覚めたら、なんか色々変わってたんだ。顔も最初から欠けてたし。(やたら筋力が高かったり、骨が鉄になってたり)ゾンビっつぅより、フランケンシュタインとかフレッシュゴーレム的なのかもなぁ。(自分でもよく分かってないから、欠けてない方の髪をぽりぽり)まぁそんなワケで文字通り盾としちゃ自信あるぜ。(エバれる事じゃないとは思うけど、女性騎士を担ぎ上げて)んじゃ、ありがたく貰っておきます。 伝言はー……後々抜糸が必要だって、ゲトさんが言っていた事を伝えればOKですね?(担ぎ上げて、おんぶして、扉を出る前に最終確認をば) (08/03-21:40:22)
ゲト > ああ、伝言も出来るならよろしく頼む。(ミコトを足のつま先から頭までまじまじと見つめ)改造か・・・どっかのネクロマンシーが改造したとなれば、随分と良心的なネクロマンシーだろう。ミコトは下手な人間よりも良心的だしな。じゃ、またどこかで会ったらよろしくな。(おんぶして去っていくなら立ち尽くして後姿を見送るだろう) (08/03-21:47:33)
ミコト > ………寝かせといてくれよ。と言ってやりたい。(思わず苦笑した。)ああ。じゃあ、ありがとうございました。(扉を開けて、軽く手を振って、宿の方へと歩いていこうか――) (08/03-21:49:25)
ご案内:「時狭間」からミコトさんが去りました。 (08/03-21:49:44)
ゲト > (ミコトが去っていくのを見送ってから椅子を元の位置に戻し、席に戻ると2種類のグラタンが冷めている)マスター両方とも暖めなおしてくれ。あと、その間にチキンを具にしたロシア風ポテトサラダでも出してくれ。 (08/03-21:54:13)
ゲト > (出されたロシア風チキン・ポテトサラダをフォークで口に運び、ビールで流し込み)お、暖まったか。マスターは仕事が速いな。(さっそくズワイガニのほぐし身を具にしたグラタンにフォークを伸ばし口に運ぶと)うん、(と頷き)カニとホワイトソースとの相性は抜群だな。マスタービールお代わり。(と注文して食事を再開する) (08/03-22:00:45)
ゲト > (熱々のグラタンをハフハフ言わせてキノコのグラタンとカニグラタンを交互に食べてすっかり食いつくし)マスター。〆にペリメニを出してくれ。・・・何だそれって顔してるな。水餃子と言えばわかるかい?中の具は牛肉、豚肉、鶏肉を刻んだタマネギとニンニクをまんべんなく混ぜたものでよろしくな。(と細かく注文する) (08/03-22:07:30)
ゲト > (あつあつのコンソメスープに入ったロシア風の水餃子が出されると目を輝かせフォークで餃子をすくいあげて口に運びモグモグしながら語りだし)ロシアって国のトップが俺みたいに〆はロシア餃子を頼むそうなんだ。だから側近や客人はロシアのトップが水餃子を注文したのを見たら飲み会は終わりだなと悟って撤収の準備をするそうだ。(そういって行儀悪くも餃子を食べつくし)<<ズズズ>>(両手で皿を持ち、残ったスープを飲み干す) (08/03-22:17:28)
ゲト > ご馳走さん。明日も生き残ってたらまた邪魔するぜ。(席を立って会計をすませ)一応レイディナに後遺症でも出ないか心配だし。久しぶりに宿を取るとするか。(マスターに後姿を見せ、振り返らずに手を振り)またな。(そう言って去っていく) (08/03-22:20:03)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (08/03-22:20:54)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (08/03-22:43:37)
棚田匙林 > はぁぁ~ん なみだぁのぅおおぅお~ぅ せぇえらぁああ~~ぬ かいきょぉおぉ~~~~~んぬっ (厨房からカチャカチャと食器の補充に来たウエイター) (08/03-22:45:31)
棚田匙林 > はぁー 今日は曇りでよかったのであるよマスター なー 聞いているのであるかーマスター (かちゃかちゃ) (08/03-22:47:10)
棚田匙林 > もうねー サングラスの中にねー 汗がじっとり溜まるのをねー どうにかしたいのであるー (スプーンだのフォークだのをそろえたりしながら、マスターに話しかけている。返事は無い。) (08/03-22:49:03)
棚田匙林 > …夏は昼間が長くて… (と、暗い夜のカーテンが降りている窓の外を見る) …ちょっと羨ましいのであるな  (08/03-22:50:41)
棚田匙林 > (布巾を持ってきて、テーブル席を拭いて回っている) や~ 夏のメニューはどうなのである? 吾輩も一度きちんと頼んでみたいのである (ふっふ) (08/03-23:00:16)
ご案内:「時狭間」にイグナーツさんが現れました。 (08/03-23:08:18)
イグナーツ > (血の染みこんだ麻袋を片手にドアを静かに開くと、カウンター席へと向かう。腰を下ろすとマスターへ視線を向け)…前と同じコーヒーを、あとコイツは換金できるか?(カウンターへ血の染みこんだ麻袋を下ろす。中にはもぎたてのヘルキャットの牙がつめ込まれている) (08/03-23:10:20)
棚田匙林 > うぅん? (扉が開いた瞬間に振り向いて) いらっしゃぁあ  あぁいませであるー (途中で血の浸み込んだ麻袋を見た) うはっ じゃーマスターはコーヒーをお願いするのである― 吾輩、換金処理するのであるー (ひょろ長いウエイターが麻袋を受け取って、奥へと引っ込んでいく。 その間に、マスターがコーヒーを淹れてくれているようで) (08/03-23:13:23)
イグナーツ > …(随分間延びした歓迎の挨拶に、内心少し驚く。マスター以外の店員を見るのは初めてだからだろう)あぁ、頼む。(林を見送る。コーヒーを待つ間、モンスターの辞典を開き、今更どんな奴だったのかを確かめていた) (08/03-23:16:29)
棚田匙林 > ≪ ちゃりんちゃりん ≫ (硬貨同士がぶつかる音) ≪ ばしゃばしゃばしゃ ≫ (水の音) 『あひぃいぃいぃん』 (先ほどのウエイターの妙な悲鳴) (08/03-23:19:47)
イグナーツ > …マスター、他にも店員がいたんだな(そうだと言いたげな無言の視線に苦笑いを浮かべる。物音がした方をみやり、大丈夫なのやらと少し心配した) (08/03-23:23:56)
棚田匙林 > (小さな布の袋を手に、ひょろりんとやってくるウエイター) お待たせしましたのであるー えーと。 ヘルキャットの牙は銀貨20枚なのである。 お確かめくださいなのである (と、カウンター越しにイグナーツへと銀貨の入った袋を差し出した) (08/03-23:25:37)
イグナーツ > (差し出された袋を受け取り、中身を確かめる。20枚あるのを確認すれば、袋の口を閉じる)確かに…ご苦労さん(労いの言葉で受け取りを完了すると、袋をカウンターへ置く。マスターからコーヒーが差し出され、 (08/03-23:27:41)
イグナーツ > (差し出された袋を受け取り、中身を確かめる。20枚あるのを確認すれば、袋の口を閉じる)確かに…ご苦労さん(労いの言葉で受け取りを完了すると、袋をカウンターへ置く。マスターからコーヒーが差し出され、カップを受け取ると早速一口いただいた) (08/03-23:28:23)
棚田匙林 > (なぜか ごくん、と喉を鳴らし) はぁいー またご利用くださいなのであるー (目はぎらっと反射する鏡のようなサングラスで覆われているが、口元がニッカーと笑っているので、笑顔、ってことだろう。) (08/03-23:31:27)
イグナーツ > …(屋内なのにサングラスをしているのが少し気になり、光を反射するサングラスをしばしみやり)ここは長いのか?(何気なく、そんな問いを林へ投げかけた) (08/03-23:33:50)
棚田匙林 > うーん… 長いというほど長くはなくて… 短いと言うほどは短くはないのである (ぷらん、と長い前髪が揺れて) …あ お客さん甘いクッキーとか食べられるのである? (08/03-23:35:38)
イグナーツ > そうか……最近、ここに来たが、ここでマスター以外を見たのが初めてでな。(少し気になったのだと、問いの理由を告げる)あぁ、食べれなくはないが…? (08/03-23:37:38)
棚田匙林 > ああー そうであるな 吾輩もお客さんは初めてなのである。 (頷きながら、チョコクッキーが2枚乗った小さい皿をコーヒーの横に置いて) チョコチップクッキーなのである。サービスなのである。 (08/03-23:41:08)
イグナーツ > …そんなに人が来なくて、ここは大丈夫なのか?(静かな場所は好きだが、客が全く来ないのでは潰れそうだと少し心配になり、うっすらと苦笑いをして問いかける)…ありがとう、早速いただこう(お礼を告げると一枚手に取り、口に運ぶ。) (08/03-23:45:31)
棚田匙林 > あっは  ひとところに留まらない人たちが一休みする場所なのであるからして、まんべんなくいろんな時間にお客さんは来ているのであるよ (にゃっ と笑うと、牙がチラッと見える) (08/03-23:48:03)
イグナーツ > そういうことか(まばらにちまちま来てるのかなと理解すれば、納得した様子。牙が見えると、恐らく普通より長いだろう牙に視線が向かい)人間だと思っていたが…何か別の種族か?(自分の生まれ育った場所は人間しかいないので、異種族というのは馴染みがない。静かに問いかけた) (08/03-23:53:07)
棚田匙林 > はいー (と頷いて) こんなんでも一応吸血鬼なのである  (08/03-23:54:20)
イグナーツ > 吸血鬼…本物は初めて見た(身長が高いのは…多分種族柄ではなかろうとは思うも、見た目が殆ど変わらないので不思議なもんだと思いつつ)…さっきの袋、血の匂いが強かったが大丈夫だったか?(何かこけてたのもそのせいだろうかと思えば、確かめるように問いかけ) (08/03-23:55:56)
棚田匙林 > いやー あんまり本物でもないのであるなー (うはー。苦笑、って感じで) あー まー はい 大丈夫なのである。 (頷くと、ひょいん、と前髪が揺れる) (08/03-23:57:59)
イグナーツ > …?(本物でもないという含みのある言葉に少し訝しげな表情を見せて)でも吸血鬼なんだろう?(と問い直し) そうか…さっき変な声が聞こえたからな、匂いに驚いてコケたかと思った(冗談っぽく呟きながらうっすらと笑う) (08/04-00:00:15)
棚田匙林 > まあ 吸血鬼である。 (うん、と頷いて) あー 驚かせてしまったのであるな いやぁ 流れる水が苦手なもんで、手洗いするときは命がけなのであるっ (なははは) (08/04-00:03:15)
イグナーツ > (どうなってるんだと思うが、その先の言葉がなかったので言いたくはないのだろうと思うと、それ以上は追求せず) 流れる水か(文献でそんなことが書いてあったなと思い出し)確かに、蛇口の水も流れる水だからな(そうすると桶か何かに水をためてやるのだろうかと思いつつ頷いた) (08/04-00:06:52)
棚田匙林 > もー こういう場所の店員は清潔第一なのである 手の汚れを落とす前に、吾輩が落ちてしまうのである! いろんな意味で!  (08/04-00:08:25)
イグナーツ > 命まで落とされる、か(手を洗って死んだら随分間抜けな亡骸が残りそうだと思えると、うっすらと笑みを浮かべる。喋る合間もクッキーとコーヒーを少しずつ頂いていたが、カップが空になると、お代をカウンターに置く)ご馳走様、また来る…(銀貨の入った袋を手にすると、席から立ち上がり) (08/04-00:13:04)
棚田匙林 > そうなのである! (かかかか、と笑って) はぁいー ありがとうございましたなのであるー (にゃっ と笑って) お気をつけていってらっしゃいなのであるー  (08/04-00:14:56)
イグナーツ > あぁ、アンタも洗い物とか、気をつけてな(うっすらとした笑みのまま軽く手を振ると、ドアの方へ。静かに押し開き、外の夜闇に消えていった) (08/04-00:16:52)
ご案内:「時狭間」からイグナーツさんが去りました。 (08/04-00:17:01)
棚田匙林 > (ひょいん、と頭を下げて、扉がしまるまでサングラスは扉の方を見ていた  …ぱたん。) やぁー チョコクッキー食べてくれたのである うれしいのであるなー (ふっふ) (08/04-00:18:08)
棚田匙林 > さすが村のおばーちゃん直伝レシピのチョコクッキーである。 (かちょん、かちゃかちゃとコーヒーカップとクッキーが乗っていた小さな皿を下げて) (08/04-00:20:56)
棚田匙林 > …ぉおあッ 雨であるか… (窓の外を見てビクッとして) なんかゾッとすると思ったら… あらー 降っちゃったのであるなー (ごそごそごそ、とどこからか畳まれたタオルを一抱え、入り口に近いテーブルに出して、それから目の粗いザシザシした感じの泥落としのマットを扉の脇に置いておく) んはー… 結構普通に降ってるのであるなー (カウンターへ戻る帰りに窓に寄って外を見る) (08/04-00:24:53)
棚田匙林 > 雨とかゾッとすんのであるな… ねーマスターマスター ここの裏口と宿泊施設の間、窓の無い廊下つけるのはどうである?   ……知ってるのであるー 言ってみただけなのであるー (さっさかさっさかと布巾でカウンターを拭いて) (08/04-00:30:09)
棚田匙林 > あー… 雨でもここは、ほんっと落ち着くのであるなー… (ぐぐ、と背伸びをして) んじゃ、皮むきしてくるのであるー (厨房へと入っていった) (08/04-00:43:17)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (08/04-00:43:20)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (08/04-01:00:28)
ご案内:「時狭間」にジゼルさんが現れました。 (08/04-01:02:40)
イグニス > (カラランコロン。とドアベルが鳴って、少女が店内に入る。)こんばんは、マスター。 (にへっと笑ってカウンターへ。) そこの川で1人拾ってさ。タオル貸してくれない? うん。……うん。ありがとう、マスター。 ジゼルっ(タオルを受け取れば、それをジゼルに軽く放る。) (08/04-01:04:06)
ジゼル > (イグニスに倣って、おずおずと店内へ)こ、こんばんわ・・お邪魔しま――へぶっ!!(目の前のやり取りを見ていたにも拘らず、タオルが投げられるのに気づけずもろに顔面にあたってそのまま尻もちをつく)あ、ありがとうございます!すみません(パッと立ち上がって、ごしごし、と体を拭き始める) (08/04-01:07:02)
イグニス > …………。(少しの間、唖然とジゼルを見やって、ふるふると首を振る。)マスター、ホットココア2つお願い。>マスター ジゼル、ここには宿泊施設もあって、一応お風呂とかもあるけど、どうする? それ。(首を傾げて、濡れた服を指差した。) (08/04-01:10:46)
ジゼル > あ、それは助かりますね!後でお借りします・・(とりあえず今はふき取れるだけふきとっておこう、としっかりタオルで全身を拭く。その時、短冊の飾られた笹に気づいてそちらに歩み寄るだろう)これ、七夕ってやつですよね?とても綺麗です(ほわぁ、と上から下まで見下ろす) (08/04-01:17:21)
イグニス > うん。(頷いて、受け取ったホットココアの一つをジゼルに差し出した。) ん。そうらしいね。私も昨日知ったばかりだけど、面白い風習だよね。(にへっと笑って、自分のココアを一口飲む。) (08/04-01:18:58)
ジゼル > わわっ、ありがとうございます!いただきますねっ(親切が身に染みて涙目になる。お礼を述べてからココアを受け取るだろう。一口飲めば、その暖かさにほっとする) たしか願い事を書くんですよね?皆さんどんなお願いを書いているんでしょ・・・・う?(興味ありげに短冊に書かれている内容を眺めていたが、その中からあるものを見つけた瞬間動きを止めてじーーっとそれに目をやる) (08/04-01:26:10)
イグニス > うん。(にへっと笑って、また一口飲む。) 何か面白い願い事でも見つかった? (首を傾げて、何を見てるのかと視線の先を追ってみる。) (08/04-01:27:53)
ジゼル > あっ、いえ・・なんでもないですよ!ちょっとよく見えなかったので凝視してしまいました(声をかけられればぱっと視線を逸らし、あはは、と苦笑いしてみせる)あの、それよりここって、この世界で唯一のお店なんですか?だとしたら、結構皆さんのコミュニケーションの場として使われていたりするんでしょうか?(話題を逸らそうと、気になることをおずおずと尋ねる) (08/04-01:42:14)
イグニス > 私が知る限りではお店はここだけ。でも、『森』を抜けたら、人によっては街にも行けるみたいだし、この (08/04-01:44:00)
イグニス > 私が知る限りではお店はここだけ。でも、『森』を抜けたら、人によっては街にも行けるみたいだし、『この世界』はジゼルの認識できる範囲で決まるから、ここだけとは言えないかも。(にへっと笑い。ふと気になって、ジゼルの胸の大きさを目測で測ってみる。)でも、コミュニケーションの場に使われてるのはYES。マスターに任せると色んな郷土料理が楽しめて、飽きないんだよね。 (08/04-01:48:04)
ジゼル > ということは、見方1つでかなり変わるわけですね。不思議な場所です(なるほど、と頷いて。ちなみに胸は少し露出した服のデザインには似合わないくらい小さくい。恐らくAぐらいだろう)それは凄いですね!私も今度何か頂いてみたいところです 今日は・・ふぁ~・・・すみません。眠たくなってしまったので、お風呂と宿をお借りして休みたいと思います(大きなあくびを片手で隠し、ココアをくいっと飲み干す。飲みきると同時にむせるようだがもはやお約束である)げほ・・・あ、あの、ココアのお代はおいくらでしょうか? (08/04-01:58:45)
イグニス > ん。そんな感じ。(にへっと頷き、何かに納得して、なるほどと頷く。)それは私の奢りで良いよ。あなたを拾ったのは私だから。でも、宿の交渉はマスターと交わしてね。(にへっと笑ってカウンターに腰かける。) (08/04-02:02:06)
ジゼル > なるほほなるほど・・((これは調査に時間がかかるかもしれませんねぇ))(などとぶつぶつ脳内で考えたり)あ、はい! 今日は何からなにまでありがとうございました・・!本当にイグニスさんに会えて大変助かりました(深々と頭をさげると、空になったカップをマスターに渡して、宿の交渉をする。あっさりOKを頂けることだろう)では、私はこれで失礼しますね。おやすみなさいです!(それだけ言い残し、店を出て隣の宿へ向かうだろう。途中何もないところでこけて奇声が聞えたりするらしい) (08/04-02:12:14)
ご案内:「時狭間」からジゼルさんが去りました。 (08/04-02:12:18)
イグニス > おやすみ。またね。(軽く手を振ってジゼルを見送る。) (08/04-02:13:14)
イグニス > ……ん。 まだちょっと時間がかかりそうだけど、少し、騒がしくなるかな?(呟いて、どんな人が来るだろうか。と期待に胸を躍らせる。) (08/04-02:15:11)
イグニス > (それから暫くココアとマスターとの会話を楽しんで、少女は暖炉を通じて館へ帰る様だ。) (08/04-02:16:03)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (08/04-02:16:05)
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