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ご案内:「時狭間宿泊施設」にライアスさんが現れました。 (08/03-17:28:41)
ライアス > (闇つどからやっとの思いでやってきた宿泊施設。個室ときいていたので、安心してやってこれるわけで。 けれど、足取りは重い。もう既に額から汗がじんわりと滲んでいて、個室に入る前に膝をついた。) …もう少し。 もう少し。 (言い聞かせるようにそう呟くも目の前で止まってしまう。その間もシャドウゴーストに食される。じんわりじんわりと体力を奪われていき…) (08/03-17:32:28)
ご案内:「時狭間宿泊施設」にロドクーンさんが現れました。 (08/03-17:33:16)
ライアス > ((今日がオフの日でよかった…))(はぁ、と吐息を漏らして体を壁に凭れる。このまま寝ちゃおうかな。なんて思うものの、流石にそこまでしないで。) … 温泉の方がよかったかな。 (ぽつりとつぶやき。) (08/03-17:36:20)
ロドクーン > ふんふんはーっ ふんふんはーっ ふーんふふんふんふーん たーだよーりやーすいー もーのはーないーっ (ぶんっぶんっとピンクのポニテを揺らしながら宿泊施設へと入ってくる冒険者。) いっそーこーこにすんじゃおーうっか なぁあぁあ~~~ん♪ ってゆーか、どんなとことか知らんのよね (酷い歌を響かせながら廊下を曲がる) (08/03-17:36:46)
ライアス > (目を伏せて身を任せてしまおうとおもったところ、聞き覚えのある声が聞こえてきた。 ハッ と目を開いて体を起こす。ぺたん。と座り込んだまま誰かと会うわけにはいかず、無理やり立ち上がって、よれりと壁に凭れたまま 何故か警戒心をもちつつやってくる人を待つ。 ぽたり。と額から汗が顎へと落ちてそのまま床へと。) (08/03-17:40:06)
ロドクーン > んばぁーッッ (曲がり角からビョーンと横にスライドジャンピンしながら出現する男。) …あっ!? (びし!とライアスを指さした) (08/03-17:42:18)
ライアス > ・・・ ひっ (びっくり系ヨロシクなスライドジャンピンに ビクッとして。) ・・・ろ、ロドクーンさん・・・? (息絶え絶えな声でそう問う。) 指、ささないでくださいよ。 (じとーん。) (08/03-17:44:26)
ロドクーン > ぅおいおいおい (指ささないで、って言われたら ゲッツ!みたいにもう片方の手も合流して指差した) すっげぇピンチ?超ピンチだな!? よーしどうにかしてやるぞどうにかしてやるぞ (うっしゃっしゃっしゃっ と笑いながら手をわきわきさせつつ近寄る。魔力&気配探知!) (08/03-17:47:11)
ライアス > (はぁ、とため息をついてそれ以上は突っ込みを入れなかった。) なんですか、そのスケベな手ッッ…! (男相手に気持ち悪い!なんてバッサリ酷いことを言って。 気配探知すると、影にひっそりシャドウゴーストが潜んでいるのがわかる。けれど、奥の方に入り込んでいてちょっぴりひっぱり出すのは困難そう。) (08/03-17:51:40)
ロドクーン > ばっか おめぇ おれぁどっちも構わねーんだゾ☆ (ばちこーん!ってウインクして) でっ。 何飼ってんの? 趣味? (と、首を傾げながら、指さしの手が下を向く) (08/03-17:54:11)
ライアス > 意味わからないですっ!! (ぎゃー 両手で目を覆って。ウインクしてるううう! って慌てるくらいにはまだ元気。) え? 何も飼ってませんけど… ちょっと力が抜けて怠いのでここで休もうかと思いまして。 (汗を拭って。けだるそうにため息をついた) (08/03-17:56:49)
ロドクーン > 廊下で? 趣味? (コンコンコンッとすぐそばの個室のドア叩いて) 居なかったら返事してくださぁーい なんつってな! ほれっ 通行人の邪魔なっから! (と、手を差出し) (08/03-17:58:53)
ライアス > ち、違います… 立つのがやっとで。(眉を下げて、大きく息を吐いて。) すみません。大丈夫だとおも うぶっ! (よれっと歩けば自分の足に自分の足を引っ掛けて、ロドクーンの方へ倒れる図。) (08/03-18:01:42)
ロドクーン > あ よいしょお! (がっし! と受け止めて) あっ!? うわっ!? うへぇー! (なんか騒ぎながら、まるで丸太でも担ぐかのように、ライアスに腕を回して抱えて個室のドアを足で開けて) わっしょい! わっしょい! (と運んでベッドに座らせる) (08/03-18:04:26)
ライアス > ひっ。 すみま・・・(細い体が受け止められればビクッとして。) し、しし、静かにしてください…!! ((力でない…!))(はわわわ。大慌て。わっしょいされてるのが凄く恥ずかしくて顏を真っ赤にしながら 他に人が居ませんようにと心から祈るのである。 ぽすん。と小さな体がベッドに座ると胸をなでおろして。) 本当すみません。 …僕、また何かに憑りつかれてるんですか? (08/03-18:09:05)
ロドクーン > えっ!? 憑りつかれるの趣味!? (ぱっふぽっふと手袋を叩いて) アナターハー ナニカーニー トリツカレテイマース (オーゥ、と肩を竦めて手の平を上に向けて。 それから、魔力を片足に軽く集中させて、ライアスの足のすぐ横、床に映っている影をタンッと踏む。詳しく探査してみる。) (08/03-18:13:09)
ライアス > 趣味じゃないですよー!貴方と出会った場所に行くと、なんか憑りつかれるんですよっっ。 (ネクタイを外して、袖で額の汗を拭って。) …やっぱり。 憑かれやすいのかな、僕。 (ぅーん。 影は体温があるようにとても温かい。普通の影ではないこともわかるかと。 奥の奥にはいっていくと、シャドウゴーストが居心地良さそうに眠っている様子。直接光魔法やらをあててやれば簡単に浄化できるはず) (08/03-18:16:36)
ロドクーン > えっ 俺訴えられてる!? なんだよー 憑りつかれやすいんだったらー対策立てろよー でっ (ぎし!と、ライアスの座っている横に…横の、シーツに映る影に手を置いて、顔をライアスに寄せる) 憑りついてんの取るの、成功したら…なんか報酬ある? (にっ と笑って。) (08/03-18:20:58)
ライアス > 訴えてませんよ。(はわ。) そんなこと、考えたこともなかったし… せめて何が憑りついてるのかが分かれば少しは対策できるかもしれないんですけど… っ。 (体を近づけられれば ちょっと身を引いて。顏を寄せられればふんわりと桃の香り。) 僕、余りお金持ってないですよ… 借金中ですし… (おろおろ。) (08/03-18:25:24)
ロドクーン > よぅし! じゃー出世払いだ! 良い匂いすんな! まぁそんなにどえらい額請求しねぇから心配すんな! (うっしゃっしゃっと笑って、身体を離してライアスの前に立つ。) よーし 魔法かけるぞ 魔法。 とりあえず光魔法な? アレルギーある? 魔法掛けられるとブツブツ出るとか! (08/03-18:28:38)
ライアス > ええっ!これ以上借金は無理ですよ…!! (あわわ。) かっ。 回復魔法だけ受け付けない体質ですが、アレルギーはありません。 (ふるふると胸元の服を握って。どれだけ請求されちゃうんだろうとおろおろしつつ) (08/03-18:30:37)
ロドクーン > (服のどこからか、白いチョークを取り出して、ヤンキー座りして、床に魔法陣を描きはじめる) なんだよ! めんどくせーな! 回復魔法うけつけねーのか! ゾンビか! (とか言いながら魔法陣を描き終えて) よーし 目ん玉どーにかしたくなきゃ良いっつーまで目ぇつぶってろ!手で覆うなよ!? 目だけでつぶんの! 解ったぁ!? (08/03-18:33:48)
ライアス > 知りませんよ!生まれつきです…! (ふるふると首を振って。でも魔法陣をみれば興味津々に覗き込む。 じんわりと背中あたりの服が汗でぬれてきて。) Σ へっ。 あ、は、はい。目を瞑るんですね… (目をゆっくり瞑って。) (08/03-18:35:39)
ロドクーン > つぶったな!? ≪だん!≫ (と、床に描いた魔法陣を踏み) (08/03-18:38:08)
ライアス > (だん!と音にビクッとして瞑った目を強く瞑る。)((…何してるんだろ。))(そわ。) (08/03-18:38:52)
ロドクーン > 目ぇあけんなよ!? …我らを包む慈母の白 神の瞳の輝きよ 我らの前に 白き光の恵みあれ (詠唱して、すっ と息を吸う音がして) カッモォオーン☆ 『ホーリーライト』ッッ!! ( 音は無い。 部屋中に、光が弾ける。影の存在を許さない。部屋中の隅から隅まで光で満たした ) (08/03-18:41:40)
ライアス > はいっ! (こくこくっ!と頷いて。影の存在を許さないのであれば、コイツは全身を抱いて) 熱 … ッッッ!! (目を瞑ったまま身を丸くさせて縮まった。悲鳴に近い声をあげて。 シャドウゴーストは簡単に浄化されたことだろう。けれど、なぜかライアスにも強いダメージを受けた。) (08/03-18:44:36)
ロドクーン > ああ!? (ライアスが悲鳴を上げたら、こちらも声を上げて) ぁんだよ! 回復魔法だけじゃねーんかよ! めんどくせーなぁおいー (とりあえずライアスの肩を両手で支えて) アンタ、闇属性系ー? 大丈夫ーかー (08/03-18:48:14)
ライアス > 痛…。 (外傷はない。けれど内から感じる痛みに表情を歪める。) い、いえ… 回復魔法だけだと思っていたんですけど… 今のなんだろう。(自分でもよくわかっていないようだ。痛そうに全身を撫でて。) 属性も何も、殆ど魔法なんて使えません。一般市民とさほど変わらないはず、ですよ? (08/03-18:50:49)
ライアス > ・・・全身が痛い。けど、我慢はできる、かな。 (大丈夫かと聞かれれば ゆるりと頷いて) (08/03-18:51:11)
ロドクーン > とりゃーず寝ろ寝ろ! はい 横になる! (ベッドへと横になるのを促すように肩を軽く押して) さっきの魔法が痛いっつーことはさー あんたさー あんた自身が影とかー闇とかー そういうので構成されてるかもしんないってわけー …解る? あっぶな! まるごと消し飛ばすとこだったわー ないわー (08/03-18:54:32)
ライアス > ふぇ… (軽い体は軽く押されれば ぽすん。と簡単にベッドの上に横になってしまう事だろう。靴を脱いでお言葉に甘えて布団に入り。) 僕が…影か闇…? (目を見開いて。) …そ、そんな馬鹿な。 ねぇ?僕人間ですよ。 (あはは、と苦笑。) 消えたりなんて、しませんって。そんな話、聞いたことも無かったですし。 (08/03-18:58:53)
ロドクーン > (靴を脱ぐ様子に) おら! おら! (と脱がして床にきちっと揃える。それから、びし!と立って) 人間の形をしている影か闇。 人間だけど流れる力の属性が影か闇。 まずはそんなところ。 ハイ! ココ テストニ デマスヨー チェケラ! (びす!とまた両手で指さして) (08/03-19:03:10)
ライアス > わっ、すみませんっ。 (まさか靴を揃えてもらったりなんてして、いたれりつくせりな感じに申し訳なくなって。) …。 (生まれて初めて告げられた事に思わず言葉を失う。) もしもそうなら… 僕には力という力なんて持ってませんから、前者になりそうですね。 血縁者いないし… (きゅ。と体を縮ませるも痛みで表情を歪める。) ふふ、僕に何か試験でもしてくれるんですか?(可笑しそうに笑って。) (08/03-19:07:04)
ロドクーン > ばっか これも請求書に入るんだよ (ニヤリっと笑って) っふーん? まぁー おてんとさんの下歩けるだけでもいんじゃね!? ランプの灯りもノーテンキューなのもいっから! (ごそ、となんか紙を取り出すとライアスに差出し) あい なんか連絡あったら、それに書いて、超絶良く飛びそうな紙飛行機の形に折って、外で飛ばせな! 試験しねーよ!真面目か!冗談だっつーの! (08/03-19:12:26)
ライアス > そんなお金ないってばー。(ひーん!) そ、そこまでいくと流石に気づきますよね。そのポジティブシンキング羨ましいです。 (あはは、と楽しげに笑って。) …? (紙を受け取り。) え、あ、はい。有り難うございます。 (ほゎ。っと嬉しそうな表情を浮かべて大事そうにその紙を抱きしめる。) Σ えっ、ちょっと期待しちゃったじゃないですか…! そ、それよりロドクーンさん、長居してていいんですか?なんか引きとめてしまった感じが… (08/03-19:16:52)
ロドクーン > いいよ! 俺今日この上で寝る予定だから! でも明日はもう出る! どこ行くかわっかんねーから! まぁ、なんかあったらコールセンターもしもししろよ? その紙、身体が動かなかったら何も書かずに、紙のまんまペラッと投げるだけでいいから。 じゃっ 請求書送るからぁ☆ (ばたばた ばたん。) (08/03-19:19:57)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からロドクーンさんが去りました。 (08/03-19:20:06)
ライアス > い、忙しい人だなぁ… (呆気にとられた感じで見送って。嵐のような人だと思ったんだそうな。)((… 影か闇で出来た存在。))(ぼんやりと考え込む顔。娯暮雨を介して受け売りした言葉も霞んで見えて。切なげにぼんやりと遠くを見つめる。あまりにも衝撃的すぎて脳が付いてこない。) (08/03-19:23:36)
ライアス > (次第に体力を奪われたことでどっと疲れが。意識がもうろうとして行き、次第に目を伏せて意識を手放していく) (08/03-19:26:38)
ライアス > (個室ということもあって、安心して眠られる。けれどもやもやしたなにかに何度か目を覚ましたりして────) (08/03-19:27:43)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からライアスさんが去りました。 (08/03-19:27:46)
ご案内:「時狭間宿泊施設」にレイディナさんが現れました。 (08/04-00:30:12)
ご案内:「時狭間宿泊施設」にライアスさんが現れました。 (08/04-00:31:44)
レイディナ > …(一人、ゆっくりと身体を起こす彼女)痛っ…(流石に完治はしていないようだが、少しは動かせるようだ。) (08/04-00:32:12)
ライアス > (体力はまだ本調子ではないものの大分体は良くなった様子。 マスターからレイディナがこちらに運ばれたことを教えてくれたので花束を片手にやってきた)<コンコンッ> レイディナさんいらっしゃいますか? (扉の向こうから聞こえる声。) (08/04-00:33:50)
レイディナ > (扉の向こうから、ノックと聞きなれた声が)居るわよ。(声調は普段より抑え目に。) (08/04-00:35:35)
ライアス > (聞こえた声にホッとして)入りますね。(そう言ってカチャ。と音を立てて入室) 大丈夫ですか?負傷をしたときいて驚きましたよ。(花束を抱えてレイディナのほうへと駆け寄って。) 闇つどにいっていたんですか? (08/04-00:37:21)
レイディナ > ええ…少し手こずったわ…(笑みを浮かべるが、それも直ぐに少々痛そうな表情に変わる)行ってたわ。 (08/04-00:41:05)
ライアス > 大丈夫ですか? 傷はもうよくなった…わけではなさそうですね。 何か食べ物持ってきましょうか? (レイディナの傍らにある棚に花瓶を置いて綺麗な花を飾る。お見舞いらしく。) すみません、僕も言ってみたんですけどタイミングが合わなかったようで。 …渡したいものってなんだったんですか? (08/04-00:43:18)
レイディナ > 一晩で直るほど気の短い回復力を持っては居ないわよ。 別に良い…(少々情けない笑みを浮かべつつそう言う)渡したい物はこれよ。(と言ってハンドガンを渡そうとしてみる。 ハンドガンはH&K USPをモデルに、金や銀で外装を装飾された物 性能は、威力はライアスのソレを僅かに上回る程度だが、特筆すべきは高い連射性能と軽さである。) (08/04-00:48:18)
ライアス > ほら、回復魔法いつもつかってたから。 僕には何もできなくてすみません…こうやってお見舞いにくることしか。 (眉をさげて申し訳なさそうに。) ん、わかりました。 (にっこち笑って頷いて。) …? え、こんな良い物貰っていいんですか? (目を丸くさせて。) かなり高級そうですけど…! (08/04-00:50:44)
レイディナ > フフ…おあいこね。(この前の事を思い出す。) …良いのよ、この位しか出来ないから。 …貴方を見ていると、危なっかしくて見てられないのよ…(と言って照れるが、ツンデレも疲れ気味である。) (08/04-00:55:26)
ライアス > おあいこ、ですか?(きょとん、と。自分も何かしただろうか。と疑問に思った。) …うぅ。 心配かけてしまってすみません。 一度助けられてますしね。 (苦笑を浮かべて。) …ふふ、 (心配されてるのになぜか笑ってしまって) (08/04-00:58:15)
レイディナ > ええ。 …貴方を助ける為に取り乱した事もあったわね…(ポツリと呟く。) まぁ…戦闘力は上がるかも知れないわね。(と言って見たり。) (08/04-01:02:52)
ライアス > そうなんですか?レイディナさん、すごい冷静なイメージだったんですが… へへ、助けてくれるのにそこまでしてくれたなんてうれしいな。 (嬉しそうに微笑んで。) いろいろ試してみます。 …本当に貰っちゃっていいんですか? (もう一度確認するように。) (08/04-01:08:29)
レイディナ > 私もまだまだ未熟ね…っ(と言って、また痛みが走る。)上げるわ。 …逆に言えば、貴方程の良い腕を持っている者が、あのハンドガンだった事に少々疑問を感じたわ。(テストもしたので大丈夫だし、遠慮しているようならそれは不要だ。) (08/04-01:13:31)
ライアス > 大丈夫ですか? (両手で後ろからレイディナの方を そっと触れようと。) …嗚呼。 僕の世界は魔法と剣の世界ですから、拳銃なんて使う人殆どいなくて、唯一手に入ったのがあの拳銃だったんですよ。 一応特注なんですけど、なかなか手に入らない者でして。 だいたい、魔拳銃つかうんです。みんな。 (08/04-01:15:08)
ライアス > p:方と→肩を です! (08/04-01:21:13)
レイディナ > 大丈夫よ。(一瞬の痛みを堪える。 触れる手には無抵抗。) 私の所では、ハンドガンを使う人はかなり居たわね。 性能は貴方の使ってる物の数段高い物が標準だった筈ね… 魔拳銃は私が持って来たソレも同じよ。 (08/04-01:24:09)
ライアス > ((なんか治療方法しっていれば楽にさせてあげられたんだろうなぁ。))(見えないところで眉をさげて。) … あ、僕。魔拳銃使えないんです… ! (がーん!) (08/04-01:26:17)
レイディナ > …?貴方の世界では魔拳銃の仕組みが違うのね…(と、興味深そうにライアスを見つめる。) (08/04-01:28:34)
ライアス > 魔拳銃を使うと魔力を要するので、魔力ほとんど持ってない僕には使いようがないんです。 魔法アイテムで作られたものであれば或いは…? つかってみないとわからないですね。(ううぬ) (08/04-01:30:43)
レイディナ > ((やっぱり…違うわね。))私の魔拳銃…と言うより、私の所では本来は「魔力銃」と言って、銃のドライヴ・スロットが壊れていない限り半永久的に魔力を生み出し、トリガーを絞ると魔力で形成された弾を放つ仕組みね。 魔法を使える者はドライヴ・スロットを使って魔法の威力を増大させているけど、あれは飾りに近いわね…(と、解説を始める。) (08/04-01:36:02)
ライアス > 魔弾か… リロードは?(小首を傾げ) (08/04-01:37:27)
レイディナ > リロードは無いわ。(あっさり。) (08/04-01:39:02)
ライアス > ・・・。 (考える顔。自分には少々出来過ぎたものじゃないかと思ったけれど、確かに自分の力量じゃ武器に頼るのはひとつの"強さへの一歩"だと思った。 大事そうに拳銃を受け取って。) ありがとうございます、レイディナさん。 ありがたくいただきますね。 魔力の属性とかありますか? (08/04-01:41:40)
レイディナ > そうね…人の特性・性格によって属性は変わる、そこに魔法の才能は存在しないわ。(と勇気付けて見る。) (08/04-01:45:02)
ライアス > 性格…か。 どんな属性になるか気になるなあ。 (ううぬ。) わかりました。わざわざ有り難うございます。 大事に使わせてもらいますね。 (にこっと至極嬉しそうに微笑んで) (08/04-01:46:30)
レイディナ > 性能を試してみた所、私の属性は氷と現れたわ。(とか言って見る) ありがとうライアス、私も傷が治れば直ぐに修行を始める心算よ。(微笑むライアスを見て、此方も微笑む。) (08/04-01:49:44)
ライアス > へぇ…僕はなんだろう… (とそこで、過ったのが「影か闇の存在」という言葉。)((…そっか、これを撃てば確信につながるんだ。))(切なげに拳銃を見下ろした。) 無理、しないでくださいね? 僕も、討伐頑張ります! (08/04-01:51:48)
レイディナ > (切なげに拳銃を見下ろすその姿、何か裏があると、彼女にはそう写った。)無理はしないわ…貴方も相当無理しているように見え…いや、無理していたわね?(前回、憑依の事がバレるまで話さなかった事が脳裏を過る) (08/04-01:55:31)
ライアス > Σ いや、無理は…! (ドキッとしながら顏をあげて。) なんか憑りつかれやすい体のようで… それでちょっと悩んでる感じはあるんですけど。ちょっと館の書庫でしらべていろいろ試してみようかなとは思ってます。 (にへ。と情けない顏を) (08/04-01:57:43)
レイディナ > …貴方に嘘は似合わないわね…(情けない顔、急変する表情、彼女はいきなり他人行儀にそう言う、眼つきも真剣に。) (08/04-02:00:00)
ライアス > …すみません。 でも本当に無理してるつもりは無いんですよ。ただ、ちょっと焦ってる部分はあるかもしれないです。 こんな弱さで護衛なんてできるのかな、とか。闇つどに行くたびにヘトヘトになってますし。今までなにを学んできたんだろうなんて思ったり。 (今度は嘘入っていない様子。目を伏せてゆっくりと話して。) ここはもう昇進していくしかないと思います。 (にへ。) (08/04-02:02:44)
レイディナ > (流石にこれ以上の追求はしないが、彼女はこう言う)私は…こう言う言葉は二度言いたくない…だからちゃんと覚えておくと良いわ。(一度頭を少し下げ、再び上げる、眼つきは真剣なまま。) (08/04-02:06:24)
ライアス > ・・・?(なんだろう、と小首を傾げ) (08/04-02:07:56)
レイディナ > 貴方は何を悩んで居るのか私には分からないけど、どれだけ強かろうと弱かろうと、そして、どんな存在だろうと、貴方は貴方よ。(と、今までの疲労の混じった低めの声調から一転、はっきりした声調でそう言う。) (08/04-02:12:03)
ライアス > ・・・。(それは以前彼女に言われた言葉だった。 思わず口を閉ざして目を丸くさせる。) ・・・はい。 僕は僕で、僕なりの強さを見つけて、僕なりの道を歩んでいきます。 (スっと立ち上がって。) レイディナさん。そろそろ寝ましょう? (そっとレイディナを寝かせてあげようと) (08/04-02:14:46)
レイディナ > それはどんな人にも言えるわ、貴方が自分の道を歩む事が出来るのも、人が出来る証拠ね。(眼つきも緩み、そう言って微笑む。) そうね…そうするわ。(と言って、ゆっくり仰向けになる。) (08/04-02:19:39)
レイディナ > それはどんな人にも言えるわ、貴方が自分の道を歩む事が出来るのも、人だから出来る事ね。(眼つきも緩み、そう言って微笑む。) そうね…そうするわ。(と言って、ゆっくり仰向けになる。) (08/04-02:20:16)
ライアス > ええ。(コクン、と頷いて。) おやすみなさい、レイディナさん。 僕は外の探索いってきますね。 (にっこり笑って。そのまま個室を出ていくのでした。) (08/04-02:21:26)
ライアス > p:お相手サンクスでしたーー!><ノ☆ (08/04-02:21:38)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からライアスさんが去りました。 (08/04-02:21:40)
レイディナ > (扉が閉まると、彼女は直ぐに眠る。) (08/04-02:23:10)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からレイディナさんが去りました。 (08/04-02:23:23)
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