room02_20140803
ご案内:「河沿いの砂利道」にさんが現れました。 (08/03-19:18:28)
> (妻の治療の甲斐もあってか、日に日に右肩は感覚を取り戻している。とは言え今はまだ辛うじて日常生活に使用出来る程度だが。大岩に腰掛け、裸足の足先を川へ浸してのんびりと晩酌を垂れている男。) (08/03-19:20:02)
> (少し普段より上等な、平たく大きい朱塗りの杯へ、徳利から酒を注ぎ口へ運ぶ。川のせせらぎと対岸で揺れる木々の音が今宵の肴で。) (08/03-19:21:43)
> ――。(小さく一息。川の水で事前に良く冷やした酒が沁みる。風流風流。)~♪ (08/03-19:43:06)
ご案内:「河沿いの砂利道」に黒狼獣人さんが現れました。 (08/03-19:57:10)
黒狼獣人 > 一人で晩酌たぁ、いい身分だな。(近くの木の陰からふらりと姿を現す二足歩行の黒い狼の獣人。卍の姿を見て、ハッ、と鼻で笑う) (08/03-19:59:04)
> 酒の一杯も飲めんとは哀れな身分だ。(聞こえた声に視線も表情も変えないままぽつり。) (08/03-20:00:40)
黒狼獣人 > なんだとコラ。(素早いスピードで歩き、卍に詰め寄る狼。今にも発達した腕で胸ぐらを掴まん勢いだ。)もういっぺん言ってみろ。 (08/03-20:03:44)
> (あァ、風流も台無しだ。男は高く跳躍すると獣人の背後へ着地する。男は己の享楽を邪魔されるのが嫌いだった。) …もう一つ、お前は哀れだ。畜生の分際で俺の機嫌を損ねたな、楽には死ねねェぞ、お前。(表情も無いまま視線を上げ、見つめた。) (08/03-20:06:55)
黒狼獣人 > ( (08/03-20:08:05)
黒狼獣人 > (飛び上がった卍の姿を視線で追い、肩越しに卍を睨みつけたまま――言葉を受けると、)うるせぇぞ人間如きがぁッ!(地面を蹴り、風のようなスピードに一瞬で急加速。鍛え上げた肉体から体重を乗せた重い一撃を卍の顔面へと振り下ろす!) (08/03-20:10:27)
> <ドガァ―!!!>(避ける様子も無く、男は獣人の拳を額で受け止めた。)<ブシュッ>(噴き出す血液。)人間…?クカカッ…そっかそっか。<ビキビキッ…!>(男の口は皮膚を引き千切る様にしながら耳まで裂けて行く。立ち昇る妖気は意味不明の不気味な性質を持って男の体から湯気のように立ち上る。) (08/03-20:14:10)
> <ドガァ―!!!>(避ける様子も無く、男は獣人の拳を額で受け止めた。)<ブシュッ>(噴き出す血液。)人間…?クカカッ…そっかそっか。<ビキビキッ…!>(男の口は皮膚を引き千切る様にしながら耳まで裂けて行く。妖気は意味不明の不気味な性質を持って男の体から湯気のように立ち上る。) (08/03-20:15:12)
黒狼獣人 > (――手応えあり。ガキは吹っ飛ぶか、最悪首がもげるか――と思いきや、想像以上に硬い手応えを感じ――)むっ……?(なかなかグロテスクな音を立てながら変化する卍の口元。吹き上がる妖気。ただものではないと感じながらも、距離は取らない。伊達にこちらとて狼を名乗っていない。)……どうした、やり返さんのか? (08/03-20:17:43)
> ―間合いだぜ?反撃が無ェなら追撃したらどうだ。それともこの期に及んで余裕か?(額に添えられたままの拳を左手を握る。一度握ってしまえば半端な力量では引き剥がす事は至難だ。万力の様に手首を締め上げる指は、ソレなりの力量で抵抗しない限り相手の手首の中にゆっくりと沈んで行く事になる。) (08/03-20:21:09)
黒狼獣人 > 貴様のようなガキに続きを促されるとは思いもよらなかったな。面白いぞ、貴様――(上背が1m近くある巨躯の狼はまだ目前のガキをガキのままで強さを想定していた。拳を握ろうとする彼の左手を、こちらも握り返す。彼がするように、こちらも発達した筋肉によって力を込め――常人の人間ならたちまち手の骨が粉々になるような握力を込める!) (08/03-20:29:03)
黒狼獣人 > 貴様のようなガキに続きを促されるとは思いもよらなかったな。面白いぞ、貴様――(上背の差が1m近くある巨躯の狼はまだ目前のガキをガキのままで強さを想定していた。拳を握ろうとする彼の左手を、こちらも握り返す。彼がするように、こちらも発達した筋肉によって力を込め――常人の人間ならたちまち手の骨が粉々になるような握力を込める!) (08/03-20:30:13)
> (こちらは特に愉しくも無いワケで、一撃を受けた段階で男の中での思考にケリは付いていた。相手が同じ攻撃を返す様なら、無理せず後方へ退避し。)…<パンッ。>(額の傷を手の平で打つと、ぐしぐしと拭い。)…やっぱ『アイツ』の様にはいかねェか。(期待していたワケでは無いけども。口元をへの字にして、視線はもう相手を見ていない。周囲の景色をぐるーり見回し。) (08/03-20:32:07)
黒狼獣人 > 何を呟いてるんだか知らんが、(距離を置かれれば、詰めるのみだ。ぐるりと周囲を見渡す卍の動作に隙を見つけ出したかのように、再び地面を蹴って――卍へと体重を乗せた蹴りの一撃を放つ!) (08/03-20:34:50)
> (己の行動を隙、と取ったのならば反応は容易だ。特に回避だけに集中している今ならば。蹴りの下を潜って跳躍、足が伸び切った瞬間を狙って相手の足先に着地出来れば、相手の体を飛び越えて背後に着地するだろう。それが叶っても、相手に背を向けたままガシガシ頭を掻いているだけで。) (08/03-20:38:25)
黒狼獣人 > よそ見してんじゃねぇぞ!(蹴りを振るうも――それは空振りに終わる。しかし、足先に妙な気配を感じた。蹴った足に乗られ、それを踏み台にされた、と気づいたのは――否、気づけたのは、狼故だろう。)キサマァァッ!(狼が吠える。背中を向けて髪を掻く卍へ振り向き際に拳の乱撃――人間のそれとは比にならない程早く、重いそれ――を繰り出した!) (08/03-20:42:51)
> (諦めれば、ソレで済ませようと思った。晩酌を邪魔された上にギャアギャアと喧しく騒がれては流石に癇に障る。)<ひゅ。>(一撃。たった一撃だ。既に背後を向いているのだ、強い一撃を放つのに腰を捻る必要は無い。音、衝撃波、それらが打撃の後に訪れる様な速力。状態を低く下げ、相手の胴体へ拳を振り抜いた。) (08/03-20:47:09)
黒狼獣人 > !(衝撃――何かの衝撃が腹を貫いた。身体自慢の自分の腹筋が卍の拳の形に凹んだ。)――――~~ッ!(凄まじい拳の一撃を喰らいながらも、尚、狼は牙を噛み締めて耐える――振り終えた卍の腹へと、巨大な拳を真下からぶち上げる!うるさい声は、黙らせることに成功したようだ。しかし、狼の闘志が萎えることはなかった。) (08/03-20:53:02)
> (己の拳を受けて尚、低くした姿勢の眼前へ迫る拳。上体を逸らしてバック宙の形で距離を取ると、あァ、「面倒なタイプ」に喧嘩を売られたのだと確信をする。手応えと相手の状況を見れば、己も、もしかしたらあの拳闘士も敵わないかも知れない。)…((やれやれ。))(どうしたものやら。と視線は再び周囲の景色へ。) (08/03-20:57:03)
黒狼獣人 > ……っく(腹筋が痛む、というレベルではない。拳を当てた瞬間にえぐり取られたかのようである。アッパーを振り上げ、空振りに終わった後、さりげなく自分の腹筋が存在しているのかを確認した程だ。)……貴様、ッ……!(己が卑下されていることが許せない。周囲へ視線を向ける卍に躍りかかり、卍を力任せに拳で殴ろうと試みる――) (08/03-21:02:26)
> (この手の手合いに出会った時に男が取る行動は決まっていた。好きなだけ殴らせておけば、気が済む頃に失せるだろうと。)<ゴキィッ!!!>(拳の一撃に大きく仰け反ると、ソレでも膝を着く事だけはせず。視線をゆるりと上げ。)…終いか? (08/03-21:05:03)
黒狼獣人 > んなわけがあるかっ……!(クリーンヒットに追い風を得たかのように、続けざまに足に体重を乗せて左右の拳のコンビネーション。いわゆるワンツーを繰り出した!) (08/03-21:07:59)
> <ゴッ! ガガッ!!>(大岩にバケツの中の水をぶちまけた様な赤い飛沫が散る。数歩後ずさりはするが、やはり膝は着かない。抵抗も、しない。)…訂正するよ、ドブ臭ェ畜生に殺す価値を感じねェ。(茶化す様に口端を上げ。)お前は拳を振るう値打ちが無ェよ。 (08/03-21:11:35)
黒狼獣人 > ……なんだと。ドブくせぇとは聞き捨てならんな――!(卍が下がった分前へ出て――)だったら、一方的に嬲られるのを待つしかねぇなぁ!(卍へ、抵抗しないのであれば、何度も何度も卍の顔面へと拳を振るう――) (08/03-21:15:44)
> 自分で気付かねェのが畜生の限界か、いっそ哀れだな。(侮蔑の嘲笑を浮かべては半ばサンドバッグ状態で好きに殴らせておこう。)<びちゃっ、 ぐちゃっ。>(河原の地面に血の飛沫が散る。) (08/03-21:17:23)
黒狼獣人 > はぁ……はぁ……!(殴り続けるが――一向に倒れる気配はない。しかし、こちらは先のダメージが今更になってじわじわと襲う。殴る拳を止めて――)今日は、この辺で勘弁してやらァ……! (08/03-21:19:22)
> 何だ…?相手が躯と化すまで、拳が潰れるまで殴ってみろよ。<ガッ。>(相手の手首を掴んでは己の額へ突き付ける。ずいと一歩前へ踏み出し。) まだ始まったばかりだろう。骨が突き出すまで拳を振るえ。眼球が飛び出すまで打撃しろ、そこからが『始め』の合図だろう。(相手を見据える瞳は完全に『イカれ』ている。) (08/03-21:22:25)
黒狼獣人 > う……(拳を握られ、額に突きつけられれば、イカレた言葉が飛び出してきて――)ひぃっ……!?(卍の手を振り払うと、逃走した――!) (08/03-21:24:09)
ご案内:「河沿いの砂利道」から黒狼獣人さんが去りました。 (08/03-21:24:56)
> ((おいおい、何だよそりゃァ。))(駆け出す相手を追う事もせず、非常に幻滅した表情で見送り、その場に尻餅をつく様に座り込んだ。)…痛ッてェな。(口の中に溜まった血を吐き出すと、眉を寄せた。徳利は攻撃の中で割れてしまった。酒はもう無い。) (08/03-21:26:04)
> (ずるり。立ち上がると、下駄と上着を脱いで川の中へ踏み入って行く。一番深い場所まで行くと、全身を水中に浸し、勢いよく顔を出した。清水で口を濯いで…吐き出す。真っ赤な水は川の流れに交じってすぐに消えて行った。) (08/03-21:30:33)
> (まァ戦いなど待ったナシだ。いつ何時けしかけられたって相手を恨むべくも無い。ソレ自体は寧ろ大歓迎なワケで。すいー、すいー、と首から上だけを水面から出し、少し浅い場所で足を止めた。) (08/03-21:35:44)
> (丁度座り込めば肩口から上だけが露出する様な深さだ、底に胡坐を掻く様な形でぼけーっと対岸の木々の影を見つめている。) (08/03-21:37:45)
ご案内:「河沿いの砂利道」にサウスさんが現れました。 (08/03-21:43:10)
サウス > (トットット。そんな対岸を先ほどの喧騒も知らず、暢気に口に鴨咥えて小走りにやってくる白狼。 ンン?っと対岸に何か見えた気が。くるっと其方を振り返り、びくぅっと。 ぼてっと口に咥えた鴨を落っことし) (08/03-21:44:41)
> (背後で通り掛かった気配、今度は敵意も感じないし、恐らく獣の気配だ。一瞥はしても動く様子は無い。相手に見えるのは男の姿より先に血塗れの岩と地面の方だろうか。) (08/03-21:45:50)
サウス > …か…。  …カッパ?(違) (目をパチパチ。 なんか周囲に血の匂い。 じーーーっと其方を眺め) …にーちゃん、怪我してんの?(今の状況は特に怖いとは思わなかった。 首を横にコテリとかしげて) (08/03-21:48:09)
> …(喋った。いやこの世界ではよくある事だけども、不意打ちだった。) ―放っとけ。(背中越しの言葉。) (08/03-21:49:07)
サウス > …。(じーーー。 すとん。お座り。  じーーーーー。じーーーーー。じーーーーーー。) (08/03-21:49:52)
> …。(一分少々そのままで居た。が遠のく事の無い気配。一度視線を投げ。) …。(もう一分。一瞥。)  …。(もう一ぷn) …何だ。(根負け。) (08/03-21:51:22)
ご案内:「河沿いの砂利道」にアオバさんが現れました。 (08/03-21:52:43)
サウス > (ぁ。反応した。ぱったり尻尾を揺らし) んー。最初カッパかなと思ったんだけどね。昔じーちゃんに聞いたことがあるから。 けどにーちゃんなんか物憂げに見えた少し気になったんだ。>卍 (08/03-21:53:17)
サウス > (ぁ。反応した。ぱったり尻尾を揺らし) んー。最初カッパかなと思ったんだけどね。昔じーちゃんに聞いたことがあるから。 けどにーちゃんなんか物憂げに見えたから少し気になったんだ。>卍 (08/03-21:53:43)
> (誰が河童か、と口元をへの字にした物のそれ以上は何も言わず。次ぐ相手の言葉に少しばかり口端を上げ。) そう思ったなら尚更放って置くのが人間の流儀ってモンだ。(と言ったって獣の相手には解らないか、と笑みを浮かべたまま川から上がり、歩み寄る。手拭いで体を拭いつつ。)>サウス (08/03-21:55:05)
アオバ > (河沿いの道ともなれば、それなりに往来があっても不思議ではない。と言うわけで、新たにやってくる人影が一つ。それこそ風の如く駆け抜て)…っ!!(ふと聞こえてきた声に、思わず反射的に横の茂みへと飛び込んで) (08/03-21:57:19)
サウス > ん、何か聞きだそうとは思ってないよ。 けど、1人で考えてるとどんどん思考に嵌ってくじゃん? 何か居ると気持ち的によゆーできんじゃねーかって。(お。結構凄い筋肉だ。 細いけど。 じーぃ)あんちゃん強そうだね。 傷だらけだー。>卍 (08/03-21:58:12)
サウス > …。(ぁ。なんか茂みに飛び込んだ。耳ぴこーん。視線を向けて) …隠れなくてもなんもしねーよ?>アオバ (08/03-21:59:03)
> 無ェな。 他はどうか知らねェけどよ。(ばさり、上着を羽織っては座っている狼を見下ろし。) 本当に強ェ奴は傷なんて負わねェだろ。 (08/03-22:00:00)
> 無ェな。 他はどうか知らねェけどよ。(ばさり、上着を羽織っては座っている狼を見下ろし。) 本当に強ェ奴は傷なんて負わねェだろ。>サウス (08/03-22:00:15)
アオバ > ……。(咄嗟に隠れてしまったものの、何を隠れているのだろうと思い始めて、声をかけられたのもあってヒョッコリ茂みから)…なんていうか。条件反射で、つい。(視線を少し泳がせつつ、やってきて)…あ…。(卍の姿に気がつけば、少し驚いたように目を見張って) (08/03-22:01:12)
> (男はと言うと相手に見覚えなど無いワケで、サウスが相手をするなら黙殺の姿勢。)>アオバ (08/03-22:02:30)
サウス > そう? 強い振りしてる連中が傷を負わないってなら判るけど。(首傾げて見上げ)>卍  あはは、でも判るかも。 俺も焦ると茂みに咄嗟にもぐりこんじまうし。>アオバ (08/03-22:06:47)
> 顔に傷の一つでもありゃハクが付く、そんな連中も多いだろ。知らねェけどよ。(大岩に飛び乗って腰掛け、足をぶらぶら。)>サウス (08/03-22:08:22)
サウス > そーいう連中はあんちゃんみたいな雰囲気は持ってないなぁ。(笑った様に牙を覗かせて) あっちの血の匂いとあんちゃんの血の匂い、同じじゃない?(向こうの大岩を眺め)まだ新しい血の匂い。>卍 (08/03-22:10:07)
アオバ > 身体の傷は、強くなるために頑張った証つだって。母様が言ってた。(サウスの言葉に、ポツリとそう告げて)>卍  …私は、様子を伺うのが癖になってるから。(ちょっとだけ苦笑いを浮かべて)>サウス (08/03-22:11:01)
> 余り喋り過ぎると獣と言えど首を刎ねるぞ。(心地好い夜風に、涼しげな表情で頬笑みさえ浮かべたまま、柔らかな口調で。)>サウス (08/03-22:11:18)
> ―てめェ誰だよ?(サウスに言葉を告げたその表情と声色のまま、視線を相手へ移し。)>アオバ (08/03-22:12:05)
アオバ > 私は…アオバ。(誰と言われれば、思い切って名乗って)この前、あなたが大柄な人と闘ってるのを遠くから見せてもらってたの。(知ってる理由も同時に告げて)>卍 (08/03-22:15:06)
サウス > Σ(びくぅ!前足上げて一瞬びびった様子を浮かべるも、直ぐに前足を付けて) …あんちゃん、なんか不思議だ。 なんか怖いヒトってのは何となく判る。背中の毛がざわざわするし。 けど、何だろう。   …昼寝中のヒグマって言うか…。(自分のトコだとマジでヤバイといえばこれになってしまった。イメージは大分違うんだが) 俺まだ首刎ねられると困るなぁ…。(うぅむ。)>卍 (08/03-22:15:33)
> ((どいつもコイツもモノ好きなこった。))(あの日あの戦いを見ていた者は1人では無かったらしい。接触を図ると言う事は手合せが所望だろうか。そうは見えないが。) 覗き見か、良い趣味だ。>アオバ (08/03-22:16:21)
サウス > ふぅん…。そーいう仕事のヒト?(率直に思ったことをすぱーっと)>アオバ (08/03-22:17:31)
> …喧嘩売ってンだな?(カッパだのヒグマだのと。涼やかな色で発した先程の台詞ほど殺気の無い吐き方。表情はこっちの方が不機嫌なのにだ。)>サウス (08/03-22:18:31)
サウス > Σぇ、違う違う!!! だって川ン中でヒトが頭だけ出してたらそう見えるだろっ?! ヒグマこえぇぞ…。 (でけーし、なんて)>卍 (08/03-22:19:33)
アオバ > 色々な戦いをこの目で見ることも、強くなるための一歩だと思ってるから。(真っ直ぐに相手を見据えて物怖じせずにこたえる。実を言えば怖い。けれども、それを表には出さず)>卍 (08/03-22:20:10)
> 大体お前狼のクセに何でそんな事が気になるンだよ。(けったいな獣だ、と口元をへの字に。)>サウス (08/03-22:21:49)
アオバ > (今更ながらに、喋る狼に内心驚きつつ)…? そーいう仕事と言うと…?(何か仕事に関わるような事を言っただろうかと、首を傾げて)>サウス (08/03-22:22:02)
> 見稽古かい、殊勝なこった。(ソレ自体を否定はしない。見る事は確かに大きな力になる。己と拳闘士の戦いがそうだったかは知らないが。相手はどうやら強くなりたいらしい、言葉で解ったのは今の所それだけか。)>アオバ (08/03-22:23:14)
サウス > んー。俺がこっち来た時に、色んなヤツがこーしてくれたから。(ぱたしっ。尻尾を揺らし)>卍 (08/03-22:23:58)
サウス > んっと、様子を伺うのが癖になったり、咄嗟に茂みに隠れたり、って、諜報とかしてるヒトかなぁって。>アオバ (08/03-22:25:05)
> 俺には無用だ。(柔らかな気遣いを一蹴。空気の読めない男であった。) …大体お前何モンだよ?魔物か?>サウス (08/03-22:25:28)
サウス > …俺、強くなりたいんだよね。 だからあんちゃんが気になんのかもしんね。(に。牙を覗かせて) 俺? 月狼だよ。 月狼のサウス。 あんちゃんは?(ばかー☆ 気にしないようで尻尾ぱったし、見上げー)>卍 (08/03-22:27:34)
アオバ > …うん、そうなる。…すごすぎて、参考には出来なかったけど。(あんな戦い方はできないし、あんな力も自分にはない。けれども)でも、得られるものもあったから…。(そう告げながら、どうしてここまで言ってしまうのだろうと疑問も浮かんだりして)>卍 (08/03-22:27:54)
> ふゥン。(最近『強くなりたい』と言う言葉をよく耳にする。目の前の二人然り、様々な場所で。) ―卍。(短く一言。)>サウス (08/03-22:29:18)
サウス > 凄すぎる戦い…。(どんなのだろうと耳ぴこぴこ。話をこっそり聞いてたりして) (08/03-22:29:23)
アオバ > …あぁ…うん。それで大体合ってる。あとは、護衛とか。(と、自分が主とするであろう仕事はそのあたり。小さく頷いて)>サウス (08/03-22:29:57)
サウス > 卍かー。 (機嫌よさげに見上げれば、はぐっと落としてた鴨を咥え。 ク、っと体を沈めれば、トォ──ンっと卍の座る岩の上へと跳躍し) (08/03-22:31:03)
> 俺は単なる享楽で見る事はあっても他人の戦いから何かを得ようと思った事は無ェ、だからお前の感覚は解らん。(腕組みして真顔で見据え。) ―が、何かを得たンならいずれ見せろ、命懸けでな。ソレが観賞のお代だ。(己の戦いから何かを得たと言うのなら、ソレを一度是非体で感じてみたい物だと思った。)>アオバ (08/03-22:31:50)
サウス > そっかぁ。それで強くなりたいんだ? えーっと、アオバ?(さっき聞こえた名前を口にして)>アオバ (08/03-22:31:58)
> ?(昔の男なら隣に寄る事さえ許しはしなかっただろう。随分と丸くなったモノで、目を丸くして見ているだけ。)>サウス (08/03-22:32:53)
サウス > (ぼてり。咥えてた鴨を岩の上に落っことして) 卍に、やる!(に。牙を覗かせ)>卍 (08/03-22:33:42)
> …。(鴨の足を掴んでぶらりと目の前に掲げる。身振りの良い、イイ鴨だ。) やるっつゥンなら頂くがよ。(何故?と顔に書いてある。)>サウス (08/03-22:34:56)
アオバ > ………。(ゴクリ。相手の言葉に、静かに息を飲む。命がけで自分が得た物を見せる。それはつまり…。―一瞬過ぎるのは恐怖だった。だが、同時に少しでも近づきたいと思う気持ちもあって)…わかった。(しばしの沈黙の跡。ぽつりとそう答えて、頷いた。しっかりと)>卍 (08/03-22:36:33)
サウス > んー、俺が悩んでた事、卍を見て少しだけ解決したから。 (だって、凄い戦いをした男も、ああして物憂げに何かを考えたりするんだと。 そう思ったら、もう少し頑張れそうな気がした。)…それに、強いやつに会えると、励みになるし。(ぼそっ)>卍 (08/03-22:38:50)
> ククッ…。(解った。相手はそう言った。いい加減な思いで返答したワケではさそうだ。) 強さって言葉の意味は千差万別だが、オマエもコイツ(拳を握って見せる。『武力』を暗喩し。)を使って『強くなり』てェって事だな?>アオバ (08/03-22:39:19)
アオバ > …うん。それもある。(コクリと小さく頷いて)うん、私はアオバ。イナミアオバって言う。>サウス (08/03-22:40:11)
> …俺は何もしてねェぞ。(本当に。不思議で仕方が無いが相手がそう言うならば、まァそうなのだろうと。) …実際に見たワケじゃァあるめェに。>サウス (08/03-22:40:25)
サウス > いーんだよ。 俺一応狼だよ? 雰囲気で相手の力量くらい測れるし。(つってもイリス嬢の時は全く気付かなかったあたり危ういのだが) アオバが凄いつってたもん。(結局そっち)>卍 (08/03-22:42:12)
サウス > 俺、サウスだよ。 月狼のサウス。>アオバ (08/03-22:44:26)
> (こう、『強さ』と言うモノに関する言葉には特に敏感で、甘さを許さないこの男なのだが、相手の言葉は何だかいい具合に力が抜けていて、苛立ちさえ感じなかった。) ま、そういう事なら有難く頂こうか。(鴨をもう一度掲げて見つめ、普通にゆるりと笑った。)>サウス (08/03-22:44:43)
アオバ > ……うん。(もう一度頷く。自分に教えられたのは主に戦うための術。だからそれで強くなる)私は、私なりの強さを見つけて、いつかあなたにお代を返しに行く。(一つの目標が出きた。目の前の相手は、自分の想像が及ばぬほどに大きな存在だ。どう転んでも勝てる相手ではないだろう。だが、それでも目標に見据えることはできる。も近づく事だってできる)>卍 (08/03-22:46:19)
サウス > うん!狩ってきたばっかだから美味いよ!(えへん。白いふゎっふわの毛並みに覆われた胸を張って。ドヤァ!)>卍 (08/03-22:46:20)
アオバ > サウス殿だね。…よろしく。(かすかに笑みを浮かべて)>サウス (08/03-22:47:27)
サウス > (に。白い牙を覗かせて。ぱたり、尻尾を一つ振って)>アオバ (08/03-22:48:16)
> ―良い目だ。(挑戦者、の目。実力の差異は相手と戦ってみねば解らない。だが相手はそんな目をしている。男は、そんな目が好きだった。そんな目をして挑んでくる相手を蹂躙する事も、好きだった。) 何時でも、掛かって来たら良い。(見開かれた目、瞳がきゅうッと絞られた。)>アオバ (08/03-22:50:02)
> で、お前自分の飯はどうすンだよ。その日暮らしなんだろ、どうせ。(獣、と言うとそう言うイメージ。)>サウス (08/03-22:50:53)
サウス > (2人のやり取りをじっと耳を向けて聞いていて) ─ぁ、俺? 昨日の獲物がまだ残ってる。 だから大丈夫。(尻尾をぱったし) (08/03-22:52:05)
アオバ > ……わかった。(物怖じはしない。そんな素振りは一切見せずに、向けられる眼差しを正面から受け止めて)…名前、聞いてもいい?(プレッシャーに負けじと相手を見返しつつ)>卍 (08/03-22:53:30)
> …(ふむ。腕組みして少し思案した後、近くの尖った石を拾って大岩の上にこの辺の大まかな地図をごりごりと刻んで行く。) お前地図は解るか。>サウス (08/03-22:54:24)
サウス > うん! (なぁにーっと覗き込んで。首コテリ)>卍 (08/03-22:55:47)
> ―卍。お前の名は聞かねェぜ?どうせ今聞いたって忘れちまうからな。(力ずくで覚えさせろ、そう言っているかの様な口振りで。)>アオバ (08/03-22:56:22)
> ここが、(×印を指し。)この印。南に下って大体この辺りに、あの妙ちくりんな次元の扉がある。もし食いモンに困る事があれば一度顔を出せ。(ソレはあの不気味な庵の場所を指していた。)>サウス (08/03-22:58:10)
アオバ > …わかった。…いつか必ず、おぼえてもらいに行く。(相手の名前を心に刻みつつ、相手の言葉には小さく頷き)>卍 (08/03-22:59:11)
サウス > ん─、うん、覚えた! …ってココ何?(1日に500kmを軽く移動する狼だ。この辺一体は網羅していた。 確かに景色の歪んだ場所があったのを覚えている。 こくこくっと頷いて首をコテリ)>卍 (08/03-23:00:35)
> 殺しに来い。(殺し合う理由など無い。全く無いと言うのが残念ではあるが。) …強ェヤツに会いてェなら、この世界にはゴロゴロ居るのにな、お前も運が悪い。>アオバ (08/03-23:01:38)
> 俺のネグラさ。此処に居ない時はこっちに居るかも知れん。勝手に出入りすればいい。(鴨は人間にとって高級食材だ。飯の一つぐらい馳走したって男に全く損は無い。)>サウス (08/03-23:03:20)
サウス > 卍の家? うん!(ぱったし。嬉しそうに尻尾を揺らして)腹減ってなくても邪魔しに行くかも。(に。牙を覗かせ)>卍 (08/03-23:05:06)
アオバ > ……。(殺しに来いとの言葉にだけは答えられなかった。そもそも――その理由がない。仮に理由があったとしても出来るかどうかも怪しいが)…そうかもしれない。でも、目指す高みは高いほどいいから。(例え頂上に届かなくとも、上り続ければ、それだけ高くはなれるというものだ。そして、今それを目指そうとしている)>卍 (08/03-23:06:19)
> 俺は喧しい奴が嫌いだ、特にそこにいる時はな。ソレだけ覚えとけ。(ただ喧しい、では無く要は「空気の読めない奴」と言う意味合いだった。庵ではただ静かに時を過ごす事が多いので。)―後は好きにしな。たまには鴨を持って来い、馳走してやる。>サウス (08/03-23:07:25)
> いずれは俺やあの拳闘士を越えて行くんだろう?『届く』事が目標じゃァあるめェ。(にぃと笑み、問答を楽しむ時、男は相手の意思を計っている。男のモノサシでだ。)>アオバ (08/03-23:08:57)
サウス > 判ってるよ。 卍の家って事は、そこは卍のテリトリーだもんね。(ぱったし。 狼故にテリトリーには敏感だ。 場の空気を乱す真似は、しない。) 俺、狩り結構得意なんだ。 鹿とか猪も美味いよ。 良いもの取れたら持って行く。(遊びに行くーっと尻尾ぱったん)>卍  (08/03-23:10:13)
> 縄張り、と例えればお前には解り易いか。(テリトリー、の言葉は解らなかったが、意味合いは何となく通じた。) ただ狩るだけなら俺でも出来る、獣のカンで、人間の舌に合うモンを獲って来るんだ。(こんこんと真顔で言い聞かすがかなり無茶な事言ってる。)>サウス (08/03-23:11:51)
アオバ > (越えられるのなら、越えたい。その気持ちはおおいにあった。だが、果たしてそこまでいけるのだろうかという気持ちもある)…正直に言うと越えられる自信なんてないけど。でも、越えられるのなら越えたい。だから、それを目指す。(届くかどうかは別にして。届かなかったとしても、それはきっと無駄にはならないだろうから)>卍 (08/03-23:13:53)
サウス > まっかせて!(こっちも何故かつられて真顔。 Yes Sir!っと。) 脂の乗った美味いの仕留めてくる!(こっくし!)>卍 (08/03-23:15:07)
> 超えるのさ、じゃなきゃ死ぬ。いずれは戦うんだろう?俺と。俺以上の力が無いのなら、お前は俺に殺される。死ねない理由があるなら地ベタを這ってでも俺を超える他無い。  ―『解った』、と、俺に言っただろう?(逃がさない。逃げ場を無くして越えられる壁がある、少なくとも男は、かの拳闘士は、そんな壁を何度も越えて来た。相手だってそうだろう。)>アオバ (08/03-23:16:49)
サウス > (じーーー。耳を欹てて2人の会話に耳を傾け) …俺は、人の闘う理由とかわかんない、けど、さ?(ぽそ)>アオバ・卍 (08/03-23:18:29)
> 良いネタを捕まえたら別の獲物をやるよ、質より量なんじゃねェか?お前の世界は。(コイツ、この素直な相手を美味しい晩酌の仕入れ屋に使うつもりか。)>サウス (08/03-23:19:05)
アオバ > ……っ。(再び息を呑む。だが同時に、自分の「甘さ」にも気づかされた瞬間だった。答えた以上は、それが答え。なのに逃げ道を作っていた時点で、まだまだだと気づかされて)…承知した。(決意をもう一度。越えられるかではない。――目の前の相手を、越える…!! そう心に誓って、頷いた) (08/03-23:21:38)
サウス > 俺達の場合は、だけどさ。 食われない為に、生きる為に闘って、飢えない為に、死なない為に闘うよ。 負けるって事は、そのまま死に繋がるって、コトなんだ。(ぽそ)>アオバ・卍 (08/03-23:23:02)
サウス > そーでもないよ?俺は質より量だけど…。ほら、その…。  …す、好きな子には美味い肉食わせたい、じゃん?(てれっ)>卍 (08/03-23:24:00)
> 俺はお前と戦うのに死を覚悟しない、確実に、お前を殺すから。(虚言では無い。心からそう思っている。実力の開きがあるかどうかなど関係無い。相手の瞳の色が変わる。) ―名を、聞こうか。(にィ。)>アオバ (08/03-23:24:35)
> …。(突如口を開いた相手を、目を丸くして見詰めた。次の言葉の締りの無さには呆れ顔をしたが。)  デレデレすんな、犬のクセに気持ち悪ィな。(狼です。)>サウス (08/03-23:25:48)
サウス > 犬じゃねーしッ?!(わぉーん)>卍 (08/03-23:26:21)
アオバ > (相手の言葉が嘘ではないことは、すぐにわかった。つまり――生きるためにも確実に相手を越えなくてはいけない。なんとしても)――イナミ アオバ。(名を尋ねられれば、すぐに答えて)>卍 (08/03-23:28:33)
> (後ろから手を回し相手の両方の頬をみよーんと引っ張って笑いつつ。)生きてるモンは皆同じだよ、サウス。生きる為に戦って、敗けたら死ぬ。『そこ』に生きてる実感の濃さが獣と人間では違うだけだ。(なんだか楽しげ。)>サウス (08/03-23:29:19)
サウス > わひゅ。(間の抜けた声が出た。みょぃーんっと引っ張られつつ) ふぇぇ…? 実感の濃さ?(あぅぁぅ。あぐあぐ。)>卍 (08/03-23:31:41)
ご案内:「河沿いの砂利道」にイグニスさんが現れました。 (08/03-23:32:10)
> アオバ。 ―お前が自分の力の充実を確信し、俺の前に立つ日を楽しみにしてるぜ?(そこまで言った後、からりと表情は一変。) まァそこまで気負わずとも、気が向けば掛かって来たらいいけどな。(日常生活の中に戦いが在る故に、男のスイッチは非常に自然に平素⇔戦闘モードと切り替わる。)>アオバ (08/03-23:32:12)
> 何故か屋根と壁のある場所に生きてるだけで人間は自分が動物だって事を忘れちまうのさ。(一頻りぐにぐにと引っ張った後で相手を解放し。)人間の修練はまず『お前達』と同じ場所に立ち戻る所から始まる気がするな。>サウス (08/03-23:33:48)
イグニス > (するすると森を下から照らし上げる位置を変えながら鬼火が近づいてくる。 草木を避ける音もなく砂利道に出て、ふと、明かりの移動が止まった。じっ。と話し込む3者を見つめる。) (08/03-23:34:11)
アオバ > ……ん。(コクリと小さく頷いて)…さすがに、命をかける手前。――そんな気軽に掛かったりは出来ないよ。(少し困ったように眉尻を下げて答えて)>卍 (08/03-23:35:13)
イグニス > (位置は3人の位置からおよそ100歩程。この距離、川沿いの砂利道なら視界も通るだろう。) (08/03-23:35:54)
サウス > ふぅん?(あだだだだっ。前足じたじたさせて。あぅー。ほっぺたわしわし) なんか判んないけど、ちょっと嬉しいかも。(褒められてるのこれ?!なんて、わふわふっ)>卍 (08/03-23:36:51)
> 戦いに生きる以上命は常にドブに晒してるさ。お前も気付いてないだけだ。(表情はもう、さっき程はトゲが無く。) 俺もまだ道の途中。俺を『大きく』しているのはお前の心の弱さだぜ?>アオバ (08/03-23:37:46)
> まァ獣のクセに言葉を喋るお前はどっちなのかよく解らんがよ。(冗談めかしてイケズを言うと、鴨を片手にひょいっと大岩から降り。)>サウス (08/03-23:39:04)
イグニス > (何かに満足したのか、鬼火の光は再び森の中を移動していく。その移動は、先よりは少しだけ軽やかにリズムがついていた。) (08/03-23:40:08)
ご案内:「河沿いの砂利道」からイグニスさんが去りました。 (08/03-23:40:12)
サウス > 俺は狼だよー。 月の半分は、月からの魔力が強くなるから、人の姿を取れるけどね。(降りる卍を視線で追って) (08/03-23:40:42)
サウス > 俺は狼だよー。 月の半分は、月からの魔力が強くなるから、人の姿を取れるけどね。(降りる卍を視線で追って)>卍 (08/03-23:41:01)
> 俺ントコに来る時はその姿で来いよ。(人間の姿の相手とさっきの様にしていたら、あらぬ疑いが掛かりそうだ。振り向いて苦笑し。)>サウス (08/03-23:42:26)
サウス > わふっ。(返事の様に一声鳴いて。尻尾をぱったん)>卍 (08/03-23:43:21)
アオバ > …わかってる。そういう意味でも、私はまだ「弱い」。(小さく息を吐いて。今の自分には相手が大きく見えるのは事実だ。でも、それも乗り越えるつもりだ)でも、強くなるのは、そこも踏まえてだから。>卍 (08/03-23:45:15)
サウス > (ぱったん、ぱったん。此方は何かを悟った様な顔。偉く機嫌よさげに尻尾を揺らし) (08/03-23:45:57)
> (真面目な奴、と困った様に笑って。)俺もまだハタチにも満たない青二才に過ぎん。あの日見た戦いの記憶なんて捨てちまえ、そんなモノが無くなってお前はまだまだ強くなれるさ。(相手の目には力がある。己とはまた違った前向きな力。何となく、そんな言葉を贈りたくなった。少しの間相手の顔を見つめていた後、男は機嫌よく片手に鴨をブラ提げて去って行く。)>アオバ (08/03-23:47:53)
ご案内:「河沿いの砂利道」からさんが去りました。 (08/03-23:48:09)
サウス > …ねぇ。アオバー。(卍を見送りつつ) (08/03-23:48:38)
アオバ > (去り際にかけられた言葉。それはちょっとだけ予想外の一言で、思わずきょとんとした表情を浮かべるだろう。そんな表情のまま、去っていく卍の後ろ姿を見送って)……なに?(サウスに声をかけられれば振り向くことなく答えて) (08/03-23:50:53)
サウス > 俺、何となくだけど、卍の言ってる意味判った。 …俺、こっちに来て、俺が居たトコじゃ見たこと無いでっかいのに一杯会ってさ。 …かっこ悪いけど、こんなトコで生きていけんのかなって、ちょっと不安だったんだ。 (08/03-23:52:42)
アオバ > ……うん。(相槌と共に、サウスの方へと視線を向けて) (08/03-23:53:47)
サウス > …気持ちで、負けてたら、いつまでも弱いままなんだな。 (08/03-23:54:25)
サウス > 負けてんのは相手にじゃなくて、自分で自分を弱いって決めちゃってたからだ。 卍が強いのは、卍が自分の心に負けて無いからなのかもしんない。 (08/03-23:56:03)
アオバ > …私の母様も言ってた。「強くなるには、まず心から鍛えなさい」って。………私もくじけそうになってたけど、でも逆に力を貰った気がする。色々と後もなくなっちゃったけど。(なんて、苦笑いを浮かべつつ告げて) (08/04-00:00:06)
サウス > 卍が言ってた。アオバは強くなるって。 俺も強くなるように一杯頑張るからさ。 まずは自分に負けないトコからだなっ。 …っとと。降って来ちゃった。(空を見上げて) 俺そろそろ戻るよ。 (08/04-00:02:05)
アオバ > サウス殿も強くなりたいんだね…。じゃあ、一緒だ。(ふっと、笑みが浮かんで)うん、私もそろそろ戻る。(降り出した雨に、空を見上げて)それじゃあ、またどこかで。(視線を戻せば、そう告げて。その場から風のようにすばやく走り去っていって――) (08/04-00:04:48)
サウス > うん、お休み、アオバ。風邪引かないようにねーー?(風のように走り去る姿に声を掛けて。 此方もタンっと岩を蹴れば、一路巣へと駆けていく──) (08/04-00:06:26)
ご案内:「河沿いの砂利道」からアオバさんが去りました。 (08/04-00:06:37)
ご案内:「河沿いの砂利道」からサウスさんが去りました。 (08/04-00:06:39)
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