room20_20140803
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にクライスさんが現れました。 (08/03-14:31:52)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にゲトさんが現れました。 (08/03-14:34:54)
クライス > げっほげっほ…!!(海岸にて。砂浜にorzな体勢で咳き込んでいる姿があった。まぁ、なにがあったのかといわれれば毎度おなじみの展開。異世界からこっちに帰ってきたら、海の中に繋がったのである。そして紆余曲折を経て今に至る)な、なんかこの展開も慣れてきたな。(溺れ慣れるのもどうかと思うが。意外と余裕すらある感じだ!!ずぶ濡れだけど) (08/03-14:36:12)
ゲト > さて…金目になる貝は拾えるかな…(海岸の波打ち際を凝視しながら歩いている)ん?(むせているであろう、クライスの姿を見つめ)おい、溺れたのか?(と心配そうに近寄る) (08/03-14:37:56)
クライス > んあ?(近づいてくる足音に気がつけば、ふと顔を上げて)あ、あぁ…。大丈夫、たまによくあることなんだ。ちょっとばかり水を飲んだだけだよ。(よいせと身体を起こせば砂浜の上に座り込んで) (08/03-14:40:47)
ゲト > (クライスを少々険しい顔でみつめ)よくあることって、そんな軽く流せる問題じゃねえだろ。下手すりゃ死ぬぞ…人間は10センチの水でも溺れ死ねるからな。油断はしちゃいけねえんだぜ。(と心配そうに見つめてから近寄ってからウェストポーチからウイスキーのミニボトルを出して)気つけ薬だ。ちょっとは役立つと思う。(そういって、ミニボトルの蓋に3滴、4滴と垂らしてから差し出してみる) (08/03-14:46:09)
クライス > そ、そうだな…。すまん、軽率だった。(でも事実なんだよなーなんて思いつつも、素直に反省する。 大抵の知り合いは、またか…という反応を返してくるだけに、本気で心配される方が逆に慣れてなかったり←)あ、サンキュ。それじゃあ、いただくよ。(差し出されたそれを受け取れば、一気にくいっとあおって)うぉ…き、効く…?!(くぁーと変な声を上げて、空を仰ぎ) (08/03-14:51:37)
ゲト > (空を仰ぐクライスの姿を見つめ)40度のウイスキーだが、クライスには刺激が強すぎたかな?次はもっと気楽に飲めるビールかエールでも用意しておこう。それはさておき、良くある事で溺れるってのはどういう事だい?サーファーよろしく、沖に漕ぎ出すのかい?あるいはこの近辺で読んだヘミングウェイという作家が書いた「老人と海」みたいに沖に出て、カジキみたいな大物でも狙っているのか?いずれにせよ。良くある事にしないようにしたほうがいい。肺に水が入ったら、それが原因で肺炎にもなるしな。肺炎は結構、致死率が高いから。もし肺炎になったらヤバいぞ。(ミニボトルの蓋を回収してミニボトルの蓋を閉める) (08/03-15:03:03)
クライス > えっと…簡単に説明するとだな。(うーむと、少し考えて)ゲトはさ、自分の世界とここの世界を行き来してる口か? 俺はそうなんだけど、自分の世界からこっちの世界を来る際に、必ずと言っていいほど変な場所に飛ばされるんだよ。闇つど――魔物が一杯いるあの地域だったり、川とか泉とかの水の中だったり、季節限定だと雪に埋もれたり、海の沖の方だったり……。(すっごい遠い目で) (08/03-15:10:24)
ゲト > クライスも複数の世界を行き来しているのか。俺は運が良くて時狭間の近くに到着する。最近、時狭間に到着するまでは目的地に到着できるか、不安だったよ。俺は西の果てから東の果てまで旅して数年間ここいらへんとはご無沙汰だったからな。クライスが石の中に転送とか、上空に飛ばされて落下するとかでないだけマシかも知れないが、それでも頻繁に転送位地が間違うようだったらミストに相談してみるといいかも知れない。ありゃあ、この辺の守護神みたいな存在だしな。(そう語ってから、ミニボトルのウイスキーを軽く飲み干す) (08/03-15:20:28)
クライス > …時狭間の近くか、いいなぁ。(とても羨ましそうな眼差しを向けて)へぇ、あちこち旅してたんか。あ、上空ネタは何度か経験ある。頻度は少ないけど。(苦笑いを浮かべつつ、実はその経験もある事を伝えて)…ミストかぁ。なんとなくだけど、相談しても「まぁ、クライスだし…」の一言で終わっちまいそうな気がするなぁ。(もちろん確証があるわけではない。でも、可能性は高そうな予感) (08/03-15:25:51)
ゲト > う~ん上空も経験しているのか。(両腕組んで考え込み)落下して死んでないてこたぁ運が強いんだと思うぜ。はるか遠くの国、フランスの英雄ナポレオンは悪運の強い将軍を最前線に配置したと言われてるけど、クライスも英雄ナポレオンの部下だったら最前線に送り込まれたかもな。(うんうんと頷き)話を変えると、確かにミストは面白がって解決法を考えたりしないかも知れないな。そうなると、自衛策としては転送呪文が込められたマジックアイテムを使って転送するのをお勧めするな。俺も万が一ヤバい場所に転送されないように、転送のマジックアイテムをいつも用意している。
(08/03-15:33:23)
クライス > 一応、万が一に備えて色々装備とか揃えててさ。(ぱっと見はあれだが、結構色々なものを隠し持っていたり)…その可能性は多いにありうるなぁ。自分で言うのもなんだけど、悪運はすこぶる強いみたいだし…。(その時代に生きてなくて良かったと思った瞬間であった)転送系のマジックアイテムか。それは考えなかったな。とは言え、そういうのってどこで手にはいるものなんだ? この世界だと、時狭間以外に店はないし。(どっか別の世界に行ってみるしかないのだろうかと、考え込んで) (08/03-15:40:13)
ゲト > (紙を砂浜に広げ、ペンを走らせると書き終えた地図をクライスの近くに置き)この地図を頼りに大都会に行ってみればいいと思う。転送系のマジックアイテムは大都会の魔術師ギルド、錬金術師ギルドなどで手に入るはずだ。一応、街の中の地図も書いておいた。(はっと顔を上げ)そうそう忘れてた。使い捨てでなければ、転送系のマジックアイテムは高いぞ。どんなに安く値切っても金貨100枚以上はする。その金はここで色んな貝殻を拾ってコツコツ稼ぐのがういいかもな。
(08/03-15:48:46)
クライス > (ささっとかかれる地図に、おぉっと感嘆の声を上げて)おぉ、すげぇ。良くそんなに早く描けるな。…ん、わかった。行ってみるぜ。(地図の説明を受ければ、小さく頷いて地図を受け取ろう)あぁ、資金面は意外と大丈夫だ。コツコツ貯めた分やら、なんやらで結構溜まってるからな。(それくらないなら、何とかなるだろうとの算段) (08/03-15:52:48)
ゲト > 学問と芸術の都バグダッドで芸術も学んでいるんで、絵は描きなれているんだ。資金が大丈夫って事は、時狭間でウェイターやってこつこつ稼いで、貯金があるとかかい?俺はせっかく銭が入っても酒とつまみであっという間に消えるがな(ガハハハと重低音の笑い声をだして苦笑)
(08/03-15:58:46)
クライス > 芸術学んでるのか、なるほどなー。俺は結構器用なほうではあるけど、芸術方面はあまり手を出してないんだよなぁ。(一応絵は描ける。さすがに相応の時間はかかるが)それもあるし、闇つどの魔物を何かの拍子に倒した時にちゃっかり素材持ち帰ったりとかな。(伊達にそっちにも迷い込んではいない。ただでは転ばないとは、まさにこのことだ) (08/03-16:02:09)
ゲト > あの荒野はお勧めできないぞ。運が悪かったらレッサードラゴンも数匹出る時もあるしな。手際よく倒したらモンスターの残骸から金目のあるアイテムが得られるけど、俺は閃光を放つマジックアイテムで目くらましをして夜闇に慣れた目を短時間つぶしてから逃げる。そういうパターンばかりだな。俺は強そうに見えたりもするが、実力を最大限に発揮できるのは軍勢を率いる時だな。だから1対1の個人戦はあっけなく負ける。(語り終えればクスクスっと苦笑してから顔を上げ)芸術は奥が深いから大都会の美術館で作品を眺めてみると色々と閃きが出るかもしれないぞ。
(08/03-16:08:55)
クライス > わかってるよ。俺だって、自分からは行きたくないくらいだし。でもな、あそこってどういうわけか転移で事故って飛ばされる最有力候補地の一つでさ…。(がっくりと肩を落として。何度あそこにも飛ばされたことか)俺も一人だったら逃げを優先するけど、誰かが絡まれてるのを見るとつい放っておけなくてなぁ。(危ないとわかってても首を突っ込んじまうと、苦笑して)ゲトは個人戦より、団体戦が得意なのか…。(体格のいい体つきを見て、個人戦でも強そうだがなーと思ったりして)そうだなぁ。今度時間が出来たら、ちょっと覗いてみるかなー。 (08/03-16:14:02)
ゲト > ああ、俺もあの荒野で襲撃された奴を見たらほっとけなくなって、支援してしまうな。ジギーて言う片手にデカい銃もった奴を知ってるかい?そいつがレッサードラゴンに襲われていたから。閃光でめくらましして二人仲良くトンズラこいた事がある。だから、俺も似たようなもんだな(ハハっと乾いた笑い声を出して苦笑し)俺は傭兵だ。個人戦より軍勢で戦う事に慣れているんだ。個人戦がそんなに強くないのは館の修練場で手合わせしたらはっきり判るだろう。個人戦は10回手合わせして8回か9回ほど負けている(白い歯を見せて、またハハっと苦笑する) (08/03-16:21:46)
クライス > あぁ、知ってる。閃光弾は何かと便利だよな。俺も緊急用に何時も持ち歩いてるし。 時には撤退するのもりっぱな戦術だぜ。生き残ってこその命だからな。(砂浜の上にずっと座り込んでいたが、やがて静かに立ち上がって軽く身体を伸ばしたりして)ふーむ。ってことはゲトはどっちかというと指揮官向きなのかもしれねぇな。じゃあ、今度機会があったら、一戦手合わせてみるか?(なんて、ちょっと悪そうな笑みを浮かべてみたりなんかして) (08/03-16:26:38)
ゲト > (ウンウンと頷き)東の果てで習った孫子の兵法とやらでも「三十六計逃げる如かず」とあるから、逃げてでも生き残るのがいかに大事かは切実に学んだつもりだ。その兵法が小隊長になった時に役立った。12歳の少年兵の命も預かったから、責任は大きかった。でも、小隊長として功績を挙げて、近衛兵になれたがな。それにしても個人戦の手合わせか・・・(親指でアゴを撫でつつ数秒考え)クライスがどれだけ能力が長けているか知るいい機会だな。クライスさえ、都合よければお相手願おう。(こちらもフフっと不適な笑みを浮かべる) (08/03-16:33:22)
クライス > 12歳で戦争に…か。確かに責任重大だな、預かった方は。小隊長なら、部隊全員の命を預かるわけだし、なおさらだな。(それでも昇進したと言う事は、きっと指揮官として優秀なのだろうと、そんな考えを持って)よし、決まりだ。それじゃあ、まぁ都合があえば、いつかやろうぜ。(笑いながら告げて、そっと相手を観察してみたりなんかして)さてと、それじゃあそろそろ引き上げるかな。(ついでに何かないかな、と周囲を見回したりして) 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (08/03-16:38:36)
ゲト > 俺は夢を実現させる手段として王になる野心を抱いている。普通、王は個人戦はしないどころか、安全な場所で指揮を取る。俺も近衛兵の立場から帝王は普段何をするか見て来たから、大軍の指揮も出来るかも知れない。まあ、図体と夢だけはデカいが個人戦も最前線に立つ事を前提に腕を磨かないとと思っていたんだ。都合がいい時に手合わせよろしくな。(クライスの視線を追い)何か金目になる貝でも見つけたかい? (08/03-16:44:55)
クライス > そういや、そうだったな。まぁ、俺に出来ることはそうそうないかもだけど、応援してるぜ?(にぃっと笑ってみせて)もちろんだとも、俺も目標のために場数を踏んでおきたいところだったしな。――いや、いいものはなさそうだ。(遠くで人魚が跳ねたようだが、近くしか見てなかったので、それに気づく事はなかった。何もなかったと、小さく肩を竦めて)よし、じゃあ…帰るか。良かったら、途中までどうだ? (08/03-16:49:21)
ゲト > (立ち上がってからマントについた砂を払いのけ)ああ、この辺よく道に迷う、だから案内してくれると助かるからご好意に甘えさせてもらうとしよう。もし、俺が王になれたらクライスは「王を一騎打ちで倒した男」なんて噂がたつかもな。(ヘヘへっと笑ってクライスの隣に立ち、途中まで道案内をしてもらう。) (08/03-16:53:16)
クライス > よしきた。それじゃあ行こうぜ。――ははは、それはそれで名誉なことかも?(なんて笑いながら、雑談を交えつつ道案内をして――) (08/03-16:56:56)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からクライスさんが去りました。 (08/03-16:58:01)
ゲト > pl:お相手有難うございましたっ!また機会があったらまた一緒にロールをよろしくお願いします。とにかく、お疲れさまでしたっ! (08/03-17:00:16)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からゲトさんが去りました。 (08/03-17:00:21)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に小雪さんが現れました。 (08/03-22:25:09)
小雪 > (膝までを海に浸し、砂浜に腰を下ろしている。背中ではふわりと尻尾が揺れていて…。)♪ (08/03-22:31:27)
小雪 > (森のお家も隠れ屋みたいで気に入ってはいるけれど、けれど、やっぱりここには勝てない。そよそよ潮風に、口元にんまり目を閉じれば、大きく深呼吸を一つ。)ーはぁっ。 (08/03-22:38:44)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にゼルさんが現れました。 (08/03-22:47:35)
ゼル > (ふわぁ、とあくびをしつつ、ぶらぶらと砂浜を歩いてくる) (08/03-22:48:35)
小雪 > (目をゆっくり開けて、いまいちなお天気が視界に広がっていても、大好きなこの場所では、残念なんて事は思ったりはしなかった。) (08/03-22:48:54)
小雪 > (ふわりふわり尻尾が無意識に揺れている。ぼーっとしているので、そちらにはまだ気付かないでいて。) (08/03-22:52:07)
ゼル > (晴れていれば夏色全開の景色だったろうか。そんなことを思いつつ散歩を続け―)・・・・・・お?(視線の先に人影だ。座っている。あと尻尾。)んー・・・・(少し考えた後、サクサクと砂を踏みながらそちらへと歩みを進めていく) (08/03-22:54:12)
小雪 > (砂を踏みしめる微かな音に漸く耳を動かす。その方を向けばそちらと目が合ったかもしれない。 Σゎ!来る?と、直ぐに海に視線を戻して。緊張っ!尻尾がぴこんと立っていて。) (08/03-23:02:27)
ゼル > ( (08/03-23:03:17)
ゼル > (ぴこんと立った尻尾に思わず笑みがこぼれる。分かりやすい相手だ。そのままスタスタと近くまで寄っていくと)―わりー、緊張さした? (08/03-23:07:29)
小雪 > !(声を掛けられば、ばればれであるのにも関わらず、首を横に振って。)ぃぇ、ぇと…ぁ、、こんにちは。(目は合わせず、その場でぺこりとご挨拶を。) (08/03-23:12:12)
ゼル > どーも、こんにちは。良い天気―じゃぁないか(言いつつ、そこいい?と小雪の横辺りを指して) (08/03-23:15:10)
小雪 > 雨が降ってないだけいいですよね。(こくりと頷いては、どうぞ?と。一瞬ちらっと目を合わせて) (08/03-23:18:21)
ゼル > じゃ、邪魔すっぜ(よいせ、と腰を下ろす)―ああ、俺はゼル(そっちは?と視線をやって) (08/03-23:21:31)
小雪 > 小雪です。(ふわ、と尻尾が揺れる。) (08/03-23:23:44)
小雪 > 小雪です。(ふわ、と尻尾が揺れる。)…んと、その服、暑くないですか?(なんて、聞いてみたりして。視線は海) (08/03-23:25:33)
ゼル > 小雪、ね。いい名前だな(言って、これ?と自分の外套をつまんで)あー、ぶっちゃけめちゃくちゃ暑いよ?(うんうん、と) (08/03-23:28:19)
小雪 > 蒸されて倒れないようにしてくださいね?(真っ黒だし、と。初めましてな人だけど、ちょっぴり心配で。名前を褒められれば、ほんのり照れる様子が全身より伺えるだろう。ちょっぴりくねくねしてたり。) (08/03-23:31:51)
ゼル > 熱中症で倒れる―のはらしくないからなぁ(んー、と首をコキコキ鳴らして)あ、もしかして倒れたら介抱してくれる系?(ちょい悪戯っぽい口調で) (08/03-23:34:50)
小雪 > 介抱ですか…。例えば?(日陰に運ぶ位は出来るかもしれないけれど。そろーり、そちらの方へ身体を向かせて、首を傾げ) (08/03-23:39:39)
ゼル > 例えば―膝枕とか?(ぴ、と人差し指立てて) (08/03-23:41:34)
小雪 > 無いです。(きっぱり、微笑んで。) (08/03-23:42:55)
ゼル > ですよねー(あっはっはと乾いた笑い) (08/03-23:44:14)
ゼル > ま、冗談はそれとして。それ、本物?(ぴ、と狼の耳を指して) (08/03-23:45:33)
小雪 > はい。噛みますよ?(冗談か本気か、にこりと笑って。)ぁ、えと、そうです。(両手で両耳を触りつつ。)尻尾も。(ふわんと揺らして。)珍しいですか? (08/03-23:48:25)
ゼル > 噛まれるプレイは新しいなぁ(うーん、とか考える素振りとってみたり)ああ、珍しいっていうか―そういうの飾りでつける人種がいるって聞いたことがあってね(もしかしてそれかなー、と) (08/03-23:51:48)
小雪 > ぷ れ い?(眉下げ、何それ?な顔。)飾りじゃないですよ?(触ってみます?と。) (08/03-23:54:52)
ゼル > ・・・大人の話デス(視線逸らした)<ぷれい あーいいの?じゃあちょっと失礼して、と(軽く耳を撫でやり) (08/03-23:56:50)
小雪 > 一応私も大人です…(けど、そんな言葉は知りませんでした。 耳へ触れるとほんのり温かく、本物と直ぐに分かるでしょう。その間は大人しくしているようで) (08/04-00:01:04)
ゼル > 温かい、ね(そ、と手を離して。そのまま視線をじ、と尻尾に持っていったり) (08/04-00:03:56)
小雪 > ぁ。雨っ。(ぽつりと頬へと落ちる雫に、空を見上げて。尻尾へと注がれる視線には気付かずに。)濡れちゃう前に帰らなきゃっ。(急いで立ち上がれば、そちらに手を差し出して。)帰りませんか? (08/04-00:08:31)
ゼル > あら(降ってきちゃったか、と)そーね(手を取ると立ち上がって)帰りましょうか。 (08/04-00:10:27)
小雪 > はい。(にこりと微笑み。どこまで同じ道かは分かりませんが、途中までご一緒して、足早にお家へ帰る様です。) (08/04-00:14:33)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から小雪さんが去りました。 (08/04-00:14:39)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からゼルさんが去りました。 (08/04-00:15:16)
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