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ご案内:「白亜の海岸」にドッティさんが現れました。 (08/03-20:27:57)
ドッティ > (サンダル履きでさくさく夜の海を歩く。生憎の曇り空。それでもやはり夜でも暑い。るんるん波打ち際に近づいて。) 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (08/03-20:29:37)
ドッティ > ……ん?(大波来たよ!)きゃーっ!!(ざぶーんと波に飲まれて。) (08/03-20:31:32)
ドッティ > ふぇ…(べしゃっと砂浜に)あぁー…おようふくがぐしょぐしょだわ…。(しゅん。ねえさま怒るかしら?と首を傾げて…)あっ!箒!!(箒がどこかに流されてしまった!!) (08/03-20:33:46)
ご案内:「白亜の海岸」にヒバカリさんが現れました。 (08/03-20:34:49)
ドッティ > (ぎゅぅ、スカートの裾絞って。箒をきょろきょろとさがす。)……どこいっちゃったのかしら……。 (08/03-20:36:09)
ヒバカリ > (何故、こんな時間にこんな処に居るのか。それは、そこに子供が居るからです。遠目に少女の姿を見た男は、びたんっ!と、砂地に伏せた。)((ま…、まま…また、ちっちゃいコが……!))(こんな時間に、こんな処に!ガタガタガタガタ。しかも、探し物をしているっぽい!ソワソワ、ハァハァ。ずり、ずり、と闇夜に紛れて匍匐前進。少女の視界に入らぬように、そーっと、そーっと、ハァハァ。) (08/03-20:38:32)
ドッティ > ん (08/03-20:39:16)
ドッティ > ……ん?(今何か動いたような。)かにさん?かめさん?(首を傾げて。まあ、いいか。探しているのは動かないもの!箒、どこいっちゃったのかしたとうろうろしだす。) (08/03-20:40:31)
ご案内:「白亜の海岸」にアヌビスさんが現れました。 (08/03-20:42:35)
ドッティ > ……ん?(今何か動いたような。)かにさん?かめさん?(首を傾げて。まあ、いいか。探しているのは動かないもの!箒、どこいっちゃったのかしらとうろうろしだす。) (08/03-20:42:39)
ヒバカリ > ((カニさ…っ、…カメさん……!!))(話し掛けられた!(妄想)話し掛けられた!!(希望)今日からカニ=カメに改名してもいい。プルプルプルプルッ。暫し、その場で震えていたものの、探し物をしている様子は、やっぱり気になる。大切な物でも無くしてしまったのか。お家の鍵だったらどうしよう。そうだ、声を…声を……掛けて見る事を考えただけで、動機息切れがハァハァハァハァ。ちょっと、もうちょっと呼吸が落ち着いてからにしようハァハァ。伏せ続行。) (08/03-20:43:51)
アヌビス > (月が顏を出した頃。ばさ、ばさ。と空から4歳児の悪魔が舞い降りる。) よっ。 (さっ と ドッティの近くに着地してあたりを見回す。) わ。こんな時間に迷子?お気の毒。 (ドッティを見つければいきなりそんな事を言い放って口元に手の代わりの羽を当てる。) (08/03-20:45:08)
ドッティ > (あっちにちょこちょここっちにちょこちょこうろちょろとしている。)ほうきーほうきー!…きゃ!(うろうろしてたら空から人影?が!急に現れたように思えてびっくり。)……こんばんは。ねぇ、あなた、このあたりでほうきを見かけなかった?このくらいの。(自分の身長より高いあたりを手で示して。)>アヌビス (08/03-20:47:12)
ヒバカリ > (雲間から差した月光が、小さな影に遮られた。ハァ、ハァ、と荒い呼吸を落ち着ける途中、ふと見上げた先にはお手てが羽の幼女。ちっちゃい。)((ふ…っ、増え…増え……!!!!))(増えたああぁぁ!!!べふっ、と男は砂に顔を埋めた。フルフルフルフルッ。ちっちゃいこ!ちっちゃいこが、二人も居る!ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!ああ、しかも声を掛けてあげている!良い子だ!良い子が二人!かわいい!しんじゃう!プルプルプル) (08/03-20:48:31)
アヌビス > 箒? さーぁ… アタシお腹すいてるんだよねぇ。君の運命少し分けてくれたらさがしてあげてもいーよ。 (ぬふふん。無い胸を張って偉そうに言って見せた)>ドッティ (08/03-20:49:31)
ドッティ > あ、あと。いっとくけどドッティはまいごじゃないのよ?(ぶんぶん首を振り。それから。)うんめい? それってどういうこと?(きょとん。不思議そうに。今の自分は飛べないが、相手は飛べる。探す範囲が広がる!と手伝って欲しそう。)>アヌビス (08/03-20:51:21)
ヒバカリ > ((ウンメイ…運命……?))(盗み聞きじゃない。幼女の可愛い声はどれだけ離れていようと聞こえる限り聞こえてしまうだけなのだ。何やら不思議なやりとりに、ヒッヒッフー、と呼吸を整えながら耳を傾ける。姿勢は伏せた儘、ちょっと呼吸が落ち着いてきた。ハァハァ、ハヒィ。ああ、でも迷子じゃなかった!よかった!迷子な幼女なんていなかったんだ!!フルフルフルフル) (08/03-20:53:14)
アヌビス > こんな時間に一人で歩き回ってるわけ?保護者の顏がみたいね。 (ハッと嘲笑って。) 君には難しいかもねぇ。決められた幸せと不幸みたいなもん? 幸せちょっとちょーだいってこと。  …でも箒だけじゃ、たかがしれてるかぁ。 コロッケでもいいなぁ。(一人で悩み始めた。どっちにしろ報酬くれれば手伝ってあげる所存!)>ドッティ (08/03-20:54:56)
ヒバカリ > ((シアワセ…チョーダイ……まるで、悪魔のケイヤク、みたいナ…))(そんな感じ。ああ、でも今の自分は幸せだ。間違いなく幸せだ。今日が曇りな事がとてつもなく惜しいけれどハァハァ、朧月夜の海岸に幼女が二人なんてハァハァ、どんな高名な絵師の絵画だって敵わないに違いないハァハァハァハァ。伏せた儘、その瞳にしっかり二人の姿を焼きつける。今日は、なんて良い日なのか!先日も自分の命日を感じたけれど、今夜もこんなに素敵な夜になるなんて、もしかして死期が近いのかもしれない。とても本望だ。ヒッヒッフー) (08/03-20:57:55)
ドッティ > むぅ、ねえさまのことをわるくいうのはゆるさないわよ!(びしぃ、指差し。)しあわせと、ふこう?ドッティ、とってもしあわせだから、すこしぐらいあげたっていいわ。……え?コロッケ?コロッケすきなの?(不思議そうに。)>アヌビス (08/03-20:58:12)
アヌビス > じゃあ、大人しくお家でねんねしなさいよ。(腕を組んでじとーっと見つめ。) じゃあ、ちょっと頂戴よ。ちょぉっと契約するだけだよ。 (子供の割に妖艶な笑みを浮かべた。口で弧を描いて 悪魔の柄が描かれたカードを取り出してドッティに見せる。) コロッケ? ちょーだーいすき☆☆ 肉じゃがコロッケってしってる?ちょーうまいんだよ!! (目キラキラ☆☆)>ドッティ (08/03-21:02:14)
ヒバカリ > ((ウワアァァ…!))(指びしぃ!ってした!びしぃ、ってした!すごい!かわいい!!声にならない声を堪えて、プルプルプルプル止まらぬ震え。落ち着こう。いけない、落ち着こう。ヒッヒッフー、ハヒッ、ハフッ。)((ネンネ…!))(大人ぶってる幼女から、幼児語が出た!かわいい!大変!かわいい!ブルブルブルブル。マナーモードは止らない。) (08/03-21:03:25)
ドッティ > よるはまじょのじかんだもの。ねえさまもまものだし、よるのがすきそうだわ!(ふんす、胸を張り。)ええ、いいわよ。やtぅてやろうじゃない。(ふふっとちいちゃく笑って。)どうすればいいの?……おにくとじゃいものコロッケ、かしら?ねえさまかシャルルにたのめばたぶんつくってくれるわ!(そんなに好きなのかーって顔で。)>アヌビス (08/03-21:06:13)
ドッティ > よるはまじょのじかんだもの。ねえさまもまものだし、よるのがすきそうだわ!(ふんす、胸を張り。)ええ、いいわよ。やってやろうじゃない。(ふふっとちいちゃく笑って。)どうすればいいの?……おにくとじゃいものコロッケ、かしら?ねえさまかシャルルにたのめばたぶんつくってくれるわ!(そんなに好きなのかーって顔で。)>アヌビス (08/03-21:08:42)
ヒバカリ > ((マジョ…!魔女…の、オンナノコ…!))(出会うのは、三人目じゃなかろうか。この世界、意外に魔女さんが多いのかもしれない。自分の世界では、既に死滅した種族。ちょっとした感動と回想で一時、呼吸が落ち着いたけれど、そんなの束の間。)((カ…、カワ…ッ……カワイ…!!!!))(かわいい!!胸張って、からのちっちゃい笑顔!だめ!ハァハァ!眩しい!ハァハァ!見てられない!ヒグッ!ときめきの導火線が大変!ブルブルブルブル) (08/03-21:09:46)
アヌビス > 魔物の保護者? 魔物に保護されてんの? (思わず目を丸くさせて。) 面白っっ。マジかぁ~!!!それ、超傑作!! 魔女ねぇ。魔女って夜のイメージはあるけど、悪いイメージはないわ。 (もふもふと自分の羽にほおずりして。) よしけぇってぇい♪ (ぐっ と嬉しそうに羽を揺らして。) 特に害はないわ。体に闇が流れるけど、ちょっと堕落しちゃうくらいだから安心しなさい? (ふふん、と偉そうに言うとクルリとタロットカードが翻ってドッティの体に刺しこまれる。その瞬間体中に一瞬闇が流れ込んで、ほんの少しだけ運命が奪われる。ほんのちょっとなので、なぁんかやる気でないなぁ。程度のものになるはず。それ以外の害はありません。) よっ 箒さん でっておいで~♪ (バサッと羽を開くと紫色の魔法陣が浮かび上がって探しているであろう箒がホログラムになって現れ、やがて物質化し ぽとん、と砂の上に落ちるだろう。これで物々交換は終了だ) え!コロッケくれるの? (そわぁっ)>ドッティ (08/03-21:13:39)
ヒバカリ > ((フワアアアァァァ…!))(もふもふのお羽に頬ずりしてる!幼女のほっぺが!ふにふにほっぺが、ふわふわのお羽に頬ずりしてる!!プルプルプルプル!いっそもう呼吸が止まりそうな心境で、ビタッ、ゴロッ、とこっそり身悶えた。その間に、見逃してしまった箒さんの出現。ハヒッ、ハフッ、と呼吸を落ち着けて、はた、と気付く箒さん。ぱちくり、と夜でもよく見える眼が瞬いた。)((イツの間に……、コロッケ…!!))(コロッケ好きな幼女!幼女はコロッケがお好き!ヒバカリ、覚えた!ハァハァ) (08/03-21:18:06)
ドッティ > そうよ。ねえさまはからすなの。(悪いか!とちろっと見つめて。)あなたもまものか、まぞくみたいだけど、このかんじ。(ほんのりとは感知能力がある。果たして見破れるか。)きゃっ。(少しびっくり。カードが体に差し込まれるのを見て、きょとん。)これでいいの…?(魔法陣が浮かび上がり、箒が出てくればわぁっと。)すごい!すごいわ!!(箒拾い上げて。)ドッティはドッティっていうのよ。あなたは? ……え、でも、ドッティからなにかもうとったんでしょう? そうね。ドッティとおともだちになってくれるんならたのんであげるわ。>アヌビス (08/03-21:21:40)
ご案内:「白亜の海岸」にヴィクターさんが現れました。 (08/03-21:24:14)
アヌビス > カラスの魔物とか聞いたことないね。流石異世界? 悪くはないけど~ (口をとがらせてふんふふ~ん。感知能力をつかえば簡単に悪魔ってことがわかるでしょう。それを隠せるほどの上級魔族ではない。) 魔物でも魔族でもあるんじゃない?そういう概念世界によって違うと思うけど。 あっはは。十分だよ。大した願いじゃないしさぁ~ (パサパサと羽をばたつかせて。) アタシの名前? うーん… アヌビス。((コロッケ…))(教えたくないって顏だったけれど、コロッケくれそうだから名乗っておいた。) …えー、友達ぃ? 別にいいけどさぁ。絶対コロッケたべさせてよ~~??>ドッティ (08/03-21:25:52)
ヴィクター > (誰かが伏せているその後ろからやけに重そうな足音が近づいていく。自分の存在を隠そうともしない堂々とした気配がヒバカリの背後へと近づいていく) (08/03-21:26:00)
ヒバカリ > ((オトモ…ダチ…!!!!))(これはもしや、いや、もしかしなくとも幼女の友情が芽生える瞬間を見てしまったんじゃないだろうか。心臓が痛い!ときめき過ぎて心臓が痛い!思考回路よりもう心臓がショート寸前!ガクガクハァハァ。)((ド…、ドド、ドッティ……アヌ…アヌビ、ス……!!!!))(名前を聞いちゃった!聞いてしまった!ハァハァハァハァ、呼吸が怪しい!かわいい!ブルブルブルブル。相変わらず伏せてマナーモード中の男は、ロリならざるヴィクターの接近に気付きもせずに、ビクンビクンと浜辺で発作を起こしている。ハァハァハァ、ハヒッ、しあわせしぬ。) (08/03-21:28:42)
ドッティ > それでね、きゅうけつきでもあるの。めずらしいでしょ?(姉の個人情報をべらべらと喋るダメな子。)つばさが、すごくもふもふでつやつやなの。…あなたもつばさね。てばさきだわ。(手羽先!ってにこにこして。)しってるわ、あなたみたいなの、リトルおねえさまのところにもいる。(こくこく頷いて。)アヌビスね。ねえさまはドッティがたのんだらたいがいのことはしてくれるわ!!(ぐっ。拳握って。確信犯。)>アヌビス (08/03-21:31:04)
アヌビス > 亜種みたいなもん? へぇ、コロッケ食べに行ったらあえるのかしらね。(興味を示し始めた。吸血鬼は己と似たものを感じる。ゆるりと瞳が揺れて。) ふぅん。 アタシは契約してる男に両腕切断されたから。 こうなったわけ。(さわってみる? と羽を其方へ伸ばしてゆらゆらと揺らして) 悪魔なんてどこにでもいるわよ~ いないなら大体気づいてないか別の名前つけられてるかね。 ん。 …あんた、さり気に小悪魔的ね。嫌いじゃないわ。 (クスクス)>ドッティ (08/03-21:35:29)
ヴィクター > (気づかれない男は、そのまま重い足音をさせたままヒバカリの真後ろに立った。185cmほどもある長身の男は足元に寝そべっている相手を見下ろした。表情が薄い…というより作り方を知らない男は見下ろしたまま口を開く)……ここで、何をしているのだ?(その唇は重くるしい低い音を紡ぐ。不思議という気持ちで聞いているのだが、傍目から見たら尋問しているようにしか見えないかもしれない)>ヒバカリ (08/03-21:35:37)
ヒバカリ > (ハヒハフしつつ、どうにか幼女の声は耳に入る程度に落ち着いてきた。プルプルプル)((キュウケツ…キ……吸血鬼の…オネエサン…))(これまた、自分の世界では既に無い種族。翼まである吸血鬼とは、世界によって違うものだと考えて……ふ、と気付く真後ろの気配。頭上から落ちた声に、ビクーン!と、肩を跳ねさせて、そうっと見上げる相手はでっかい!) ア…、……イヤ、…ッ、アヤシイ者じゃ…なくテ…!(心持ち声は潜め気味。わた、と上体を軽く起こして、首を横にぶんぶんっ。しかし、その顔は包帯がぐるぐる巻き。で、砂がぽろぽろ落ちる。呼吸が、ちょっと怪しい。)>ヴィクター (08/03-21:39:14)
ドッティ > うーん、もともとはからすだったのだけど、シャルルにきゅうけつきにしてもらったってかんじだったかしら? ええ。コロッケつくってくれるのは、そのねえさまよ。(もう決定事項だ。)アヌビス、おそくなってもへいき?ドッティもうすこしうみがみたいの。(ふふっと笑って。)それはたいへんだったわね。(切断された、と聞いて、眉を下げるがさほど驚かない。)いいかしら?(手を伸ばして翼に触れる。つやつやかな?)ええ、しりあいにもいるわ。あくま。……ん?ドッティはあくまじゃなくって、まじょよ?(くりんと首を傾げて。)>アヌビス (08/03-21:40:55)
ヴィクター > 怪しい?(何故、怪しいのか。男はただ不思議と思ってオウム返しをした。男は考える。何故ここでうつ伏せに寝そべっているのか……)…ヘッドスライディングの恐怖を紛らわせるために、地に伏せて感覚を覚えようとしているのか?(ちなみに男には何が怪しくて何が怪しくないか判断ができなかった。とりあえず斬新な野球の訓練の一つをしているのだろうかと解釈したようだ)>ヒバカリ (08/03-21:43:16)
アヌビス > 嗚呼、後付なのね。 ふぅん、楽しみ。 ネエサマの名前は~?(長い髪をさらりと揺らして首を傾げ。) うーん、早く食べたいけど、しかたないなぁ。 好きなだけみたら?(仕方なさそうに肩を竦めて。 大変と言われれば。ふふっと笑って。) べっつにいいよ。 (翼はつやつやというよりフワフワモフモフタイプ。毛質がやわらかいよ!) 小悪魔って、性格の事をいうのよ。種族じゃなくて~ アンタに辞書でも贈ろうか? (溜息。)>ドッティ (08/03-21:45:34)
アヌビス > …? やだー 覗き?(暗視が良く聞くコイツ。ヒバカリとヴィクターに気づいて其方へ目を向けた。 さいあく~ とか言いながら羽を揺らして)>ヴィクターヒバカリ (08/03-21:46:19)
ヒバカリ > (ヴィクターに対面しても尚、ロリコンのアンテナはびんびんに幼女達の声を拾っている。なんだかお羽の幼女の境遇に、じわああぁ、と視界が潤む。切断だなんて!と、思うもドッティが慰める雰囲気に、プルルルルルルルル。と、微振動は堪え切れなかった。 しかし、不思議そうなヴィクターに、こちらもまたちょっと驚いたように瞳を瞬いて、その拍子に涙がぽろり。) ヘッド、スライディング…は、未体験、カナァ……ボク、ベースボールは…ッ、ハヒッ!(アヌビスの声に、ビクーン!と、再び肩が跳ねた。こ、ここ、声、声を掛けられて、しまった。ガタガタガタガタ)>ヴィクター、アヌビス (08/03-21:48:15)
ドッティ > ええそうよ。ランタナっていうの。おはなのなまえといっしょなのよ。(にっこりと答えて。)ありがとう!(待っててくれることにお礼を言って。それから翼さわさわ、ふかふかしてる!と姉直伝のもふもふ攻撃!さわさわ。)そうなの?はじめてしったわ。……う、じしょ、じはさいきんよめるようになったばっかりだからちょっとむずかしいわ。(肩竦めて。)>アヌビス (08/03-21:50:40)
ドッティ > のぞき?(首をこてん、アヌビスが見る方角を見る。)だぁれ? なにしてるのー?(おーいと手を振って。)>ヴィクター、ヒバカリ (08/03-21:51:59)
ヴィクター > 覗き?(かけられた声にそちらを向くと小さな子供が二人いた。男は不思議そうに返したつもりだが、ただ低い声で返しただけでほとんど不思議そうには聞こえないかもしれない。そしてヒバカリが何だか驚いたように焦っている…しかもベースボール未経験……はっ!男は真実に気づいてしまった。ならば男はこの状況を見過ごすわけにはいかない!絶対になんとかしなければいけないと闘志を燃え上がらせる)いや、違う。ただ、この男はお前たちと野球をしたい。野球を楽しみたいと純粋な思いを持っているだけだ。だが、どうしても仲間になりたいと勇気が出ずに声がかけられなかったのだ。>ALL (08/03-21:53:54)
ドッティ > や、きゅう?(きょとん。興味のあることしか知らないので野球を知らない様子。)……もっとちかくにきて?(おいでおいでと。)>ヴィクター (08/03-21:55:37)
アヌビス > クマツヅラの? おしゃまな名前。んんん~~コロッケ食べさせてね。(ここは絶対の様子。それがなければさっさと帰ってる勢いだ。 モフモフされればピルルっと擽ったそうに震えて。) 少しでも読めるなら絵本かな~ ちょっとは刺激して覚えなきゃだめだよ。読み仮名とか付いてるし、わからなきゃランタナに聞けばいいんじゃないの。>ドッティ (08/03-21:55:49)
ヒバカリ > 覗…ッ…!!(ビクビクーン!もう一人の幼女にも、声を掛けられてしまったのみならず、おーいまでされてしまった!!ぶわああぁぁ、っと蛇なのに体温が上がる感覚に、心臓の音が煩い!プルプルプルプルプルプル。止まらない震えを抑えきれない中、隣のヴィクターが口を開いた!有り難い!……あれ?あれっ? 違う!それは何か違う!と、思いながらも、ガタガタガタで口を開けぬ。すわっ、そわっ、とヴィクターと幼女達を見比べて、幼女達を見る度に呼吸が怪しくなっているのは秘密に出来ないけど秘密のつもりだ。ハァハァハァハァ) (08/03-21:57:15)
ヴィクター > ああ、野球だ(ドッティの言葉に頷くと寝そべってるヒバカリを持ち上げようと。持ち上げに成功したならドッティの方へ近づいていくだろう)>ドッティ、ヒバカリ (08/03-21:57:20)
アヌビス > ハァ? 野球? 両手無いアタシへのあてつけ~?(悪態をついてブーブーとブーイングを)>ヴィクター (08/03-21:57:48)
ドッティ > そうよ。(こくこく、姉の名前を褒められた!と厳密には褒められたのか微妙なところだが、まあ褒められらと思ったらしい。ご機嫌だ。)ええ、もちろんよ!おうちはこのちかくだから。(ピルルとすれば嬉しそうに微笑んで。)えほんはよむわ。ちゃんとおべんきょうしてるんだからね。ねえさまも、リトルおねえさまも、シャルルも、わからないとこはおしえてくれるわ。>アヌビス (08/03-22:00:17)
ヴィクター > (アヌビスの言葉にふむ…と考え込むと)野球がベストだが、両手がないならキックベースというものもできる。多少特殊なルールを作ればいいだろう。>アヌビス (08/03-22:00:22)
ヒバカリ > …、……へ?(身長差20cmちょっと。あっさりと持ち上げられた身体は、肌に触れる危険さえ無ければ大人しくしてはいる、ものの、ドッティ達との距離が詰まる分だけ徐々に、徐々に、ガタガタガタガタガタガタ震えは増していく。)((エ…、……チョッ、…何が…))>ヴィクター (08/03-22:00:38)
アヌビス > 何アレ。 やばいやばい、ちょーきもい!!めっちゃ震えてる…!!!!!!!!!!!(ドッティの後ろに隠れようと)>ヒバカリ (08/03-22:02:08)
ドッティ > やきゅう、ってなぁに?(物怖じしない幼女。アヌビスを背後にかくまい、ヴィクターとヒバカリを見上げる。)そのひと、ふるえてるけど、へいき、なの?>皆さん (08/03-22:03:12)
アヌビス > (ヒバカリから避けるようにドッティの後ろに隠れつつ) へぇ、楽しみ。そういえば、ここらへん街はないっていってたけど、家はあるのね。知らなかったわ。(ふぅんっとちょっぴり興味なさげにしつつも聞いてはいる感じ。) ほんと、妬ましいくらいに出来た暮らししてんのね。壊してやりたいわ。 (はっ。)>ドッティ (08/03-22:05:02)
ヒバカリ > ((キモ…ッ……!!))(ピクーン!一瞬だけ小さく身体が跳ねて、震えが止まって、プル、プルプルプルプル微振動。申し訳ない!幼女に不快な思いをさせるだなんて、なんて申し訳ない!思わず両手で顔を覆って、フルルルルルル。 と、今度は心配させてしまった…だと…!!ビクゥ!) ダ…、ダダ、…ダイジョ…ッブ、ダイジョウブ…だカラ……ッ!(ハァハァハァハァ。幼女と、幼女と言葉を交わしてしまった!会話してしまった!!ひしぃと片手で胸元を握り締め、ハァハァハァハァ呼吸が大変。ガンバッテ、肺。)>アヌビス、ドッティ (08/03-22:05:43)
ヴィクター > (小脇に抱えている相手が何だか震えている)……武者震いという奴か。それだけ野球がしたかったのだな。(安心しろ。お前の望みはもう叶うというように頷くとドッティの2m前ぐらいまできたところで地面に下ろすだろう)ただ、野球ができる興奮で武者震いしているだけだ。問題ない。>ALL (08/03-22:06:55)
ドッティ > (何か警戒しているらしい、とアヌビスを庇う。)ええ。あるわ。いくつかたっているのよ。(大丈夫よ?といった感じで声をかけたり。)うん。いまはとってもしあわせ。こわいかあさまはいないし、やさしいとおさまにはときどきあえるし、みんなよくしてくれるわ。>アヌビス (08/03-22:07:31)
ドッティ > ほんとうに?ほんとにだいじょうぶ?いきがあらいわ。ぐあいわるいんじゃない?(首を傾げて。)>ヒバカリ ……えーっと、だから、やきゅうってなぁに?>ヴィクター (08/03-22:09:23)
アヌビス > ふへっ。一瞬止まった!一瞬止まった!! (何か見てはいけないものを見てしまった子供の用にドッティの後ろから凝視している。怖いけど気になる!) アレ、死ぬんじゃないの…? (ドキドキドキドキ)>ヒバカリ (08/03-22:10:05)
アヌビス > しらなかったなぁ。かずまんにおしえてあげよ。いろいろ見てみたいし。 (ふんふん、と頷いて。) それは~よかったね。人の幸せには興味なくてね。 (ぱさぱさと片羽を揺らして肩を竦める。興味ない事にはとことん興味を示さない子)>ドッティ (08/03-22:11:51)
ヒバカリ > イ…、イヤ、…ムシャ震いってワケじゃ…ナ…(下ろされたー!こんな処で!目の前に幼女が居る場所に!はし!と、手を伸ばしてヴィクターの黒革のジャケットの裾を掴もうと試みた。プルルルルルルルルと震える指先、もとい身体。そして、ふ、と気付いてしまった。) ア…、デモ、ベースボールって確か…人数、要るンジャ…?(なかったかな、って。ハァハァ、荒い呼吸の合間に、ふとヴィクターを見上げた。)>ヴィクター (08/03-22:12:26)
ドッティ > かずまん?おともだち?それともかぞく?(首を傾げて。)このあたり、いろいろあるのよ。まちはないけど。 ……そう、じゃあどんなおはなしがいいのかな?(楽しい話しちゃいけないなんて難しい!)>アヌビス (08/03-22:13:28)
ヴィクター > 野球を知らないのか。子供だから無理もないのか?(ふむ……と腕を組んで、軽く見下ろしながら)簡単に言えば、ボールを投げて棒で打つ。ボールを打てなかったり、取られたりしたら負けだ。とにかく世界でもっとも楽しいことだ(子供相手だから簡単に説明する男。でも真顔だ)>ドッティ (08/03-22:14:55)
ご案内:「白亜の海岸」に月亮さんが現れました。 (08/03-22:15:28)
ヒバカリ > (そんな間に、心配された!心配された!幼女に心配された!!大事な事なので何度でも脳内で反芻する。心配されてしまった!!フルッ、フルルルルルル、と微振動が止まらない。心臓も止まりそうで止まらない。いっそ痛い。ガタガタガタガタ) ア…、アノ、ちょ…ちょっと、…た、体質デ…(ある意味、真理。具合、には首を横にぷるるるるるっ、と振って。ドッティの背後に隠れたアヌビスからも、心配されたとロリコンは受け留めた!心配された!!強気なあの子にまで、心配された!!死んでもいい!いや、ちょっと今夜あたり死ぬかもしれない。ハァハァハァハァ!大丈夫、と言いたげに、ふるっ、ふるっ、と首を横に振ってハァハァハァハァ。)>ドッティ、アヌビス (08/03-22:16:11)
アヌビス > やぁよ、キックベースでもやりたくなーい。(ぷるぷると首を振って)>ヴィクター  契約してる男。アタシと一心同体だから、あの子が行くところはアタシもいるようなものでね。 ふぅん・・・(スイっと視界を揺らして。) えー… 他人と会話なんてほとんどしないからわかんない。契約の話くらいしかしないもん。(口をとがらせて)>ドッティ (08/03-22:17:16)
ヴィクター > (裾を掴まれた。気にすることはなく、見下ろしながら)最低二人でもなんとかなる。三人いるのだから問題はない。(男は人数に自分を数えなかった。自分は力が強すぎるから楽しませることができないだろう。しかし、目の前の野球を楽しみたい男の願いを叶えてやりたい…と思った男の苦渋の決断だ)>ヒバカリ (08/03-22:17:19)
ドッティ > ボールをつかったあそびなのね?(大体把握した!って顔。)せかいでもっともたのしいこと?そんなにたのしいの?(たのしいことには食いつくよ。)>ヴィクター (08/03-22:17:33)
月亮 > (いつもどおりの空中お散歩、黒色の馬のような鹿のような体躯のポニー程度の大きさの黒い獣が、浜辺の上をパカラパカラッと横切って、鬣なびかせ走っている) (08/03-22:18:00)
ヴィクター > 何故だ?あんなに楽しいのに?(男は初めて驚愕の様な表情をかすかに浮かべた。男にとっては馬鹿な!というような最大限の驚愕なのだが)>アヌビス (08/03-22:18:34)
ドッティ > ほっさ、とかそういうの?……うーん、と。なにかしてほしいこととか、ある?(何かすれば楽になるかなぁ、と近寄る。超息が荒い。死にそうだよこれ。)>ヒバカリ (08/03-22:19:37)
アヌビス > あんな泥んこになるような遊びしたくないわよ。 サッカーの方がたのしいかもね?(口元に羽をあててによによと目を細める。)>ヴィクター (08/03-22:19:47)
ヴィクター > ああ、人間の生み出した最高の遊戯であり、勝負事であり、娯楽だ。(男の言葉は感情が薄いが自信に満ち溢れたものだった)>ドッティ (08/03-22:20:28)
ヒバカリ > (ロリコンの口から今にも出そうな魂は、ヴィクターの裾を握る事でどうにか現世に繋ぎ止められた。プルプルハァハァ) 二人…デモ…?(それは知らなかった。幼女との刺激的過ぎる会話の間、彼との会話のなんと心穏やかな事か。ちょっと、呼吸も落ち着いているような当社比率。しかし、あれ、人数。先程の彼の言葉を思い返して) 一緒に…、やらナイの…カイ?(ハヒハフ。野球が好きそうなのに、と。)>ヴィクター (08/03-22:20:49)
アヌビス > 運命くれたら直してやってもいいけど… いや、やっぱ嫌。(ぷるぷると首を振って。) ドッティやばいって…! (ぐいぐい)>ヒバカリ、ドッティ (08/03-22:21:00)
ヴィクター > サッカー?なんだそれは?(知らぬという感じの男。首をかしげた)>アヌビス (08/03-22:21:29)
ドッティ > ふぅん。いっしんどうたい?(きょと。)それっていつでもいっしょってこと?すごいわ。(目をパチパチ)じゃあ、アヌビスのことをおしえて。おはなしするのはたのしいわ。……だいじょうぶ、だいじょうぶよ。(ぐいぐいする翼をそっと撫でたり。)>アヌビス (08/03-22:22:25)
ヒバカリ > (ヴィクターから幼女へ視線を移す前に、ふと響いた謎の音。おや、と視線を向けたらば空中を走る謎の馬めいた生物。ぱちり、と瞳を瞬いた。なんとも不思議な生物の多い世界。)>月亮 (08/03-22:22:43)
ヴィクター > (ヒバカリの言葉に目をつむって)……私が参加しては人は楽しめないだろう。私は見ているだけでいい。(参加したいという気持ちをぐっとこらえた言葉。が、あっさり言っているようにしか聞こえないだろう)>ヒバカリ (08/03-22:22:59)
アヌビス > しらないの?野球知っててサッカーしらないの!? おっかし!! (ぶっは!とふきだして。) 足だけでボールを操ってゴールにぶちこむゲームよ。>ヴィクター (08/03-22:23:16)
アヌビス > そうそう。かずまんの中にアタシがいるって感じ。 アタシの居場所はかずまんなのよ。(ふふんっと無い胸を張って。) アタシのこと…? なにがしりたいのよ。 (ちょっと嫌そうにするものの、幸せな話を聞くよりはマシだった。じとーっと。 羽を撫でられればホッとしたりして)>ドッティ (08/03-22:24:35)
ドッティ > ……ん?(あ、なんかいる。と黒い獣をちらと見つめる。)>月亮 (08/03-22:25:17)
ヴィクター > (ふむ……と男は静かに想像した。野球ボールを野球選手が足で転がしながらくんずほぐれつになって奪い合ってホームベースに持っていこうとする様子を思い浮かべた)……難しそうだな。>アヌビス (08/03-22:26:14)
ヒバカリ > (ヴィクターとの会話で落ち着いた呼吸と心拍数は、幼女の「なにかしてほしいこと」なんて言葉にヒグッ!と、急上昇した。すごく心配してくれている!天使!!天使が居る!!ガタガタ震えが増して、じわああぁ、と包帯の隙間から覗く瞳には涙が滲む。どうしたらいいの!どうしたらいいのこれ!ハヒッ、プルプル) エ…、エエト、……あ、あく…握手…トカ…ッ。(ぐるぐる回る脳内。子供と触れ合いたいけれど、でもそんな毒があるから駄目だもの。肌が触れぬように、手を白衣の袖で覆って、プルルルルル。)>ドッティ、アヌビス (08/03-22:27:22)
月亮 > (だんだんと高度を落として、浜辺へとゆっくりと坂道を走るように降下していく、鬣と背中の文様が僅かに月明かりに反射して銀色に光りやがて、少女たちの前にゆっくりと降り立った)>ALL (08/03-22:27:45)
ドッティ > ふぅん。なんとなくわかるわ。(こくこく頷いて。)そうね、コロッケのほかにすきなたべものは?すきないろは?すきなきせつは?(いろいろ聞いてみる。なでなで、するっと腕を離してもらおうと。)>アヌビス (08/03-22:28:10)
アヌビス > 野球と同じくらいの難易度だとおもうけど… (肩を竦めて。) アンタが野球やりたいだけなんじゃないの?(じとー)>ヴィクター (08/03-22:29:30)
ドッティ > ………あくしゅ?そんなことでいいの?(はい。とちいちゃい手を差し出す。)>ヒバカリ (08/03-22:29:37)
ヴィクター > む……(何か降りてきた。見たことない生物だ。野球の話をしてたから気になって出てきた希少な生物には違いないだろうがと思いつつ。視線を向ける)>月亮 (08/03-22:30:29)
アヌビス > Σ ドッティ連れてかれる!! アタシが握手してあげるからドッティはだめ!! (バッと羽をヒバカリへと差し出した。 結果的にドッティと同時に手を差し出す形に。)>ヒバカリ (08/03-22:30:32)
ヒバカリ > (幼女に握手を求めてブルブルしている最中、聞こえた返答は何故かとてもロリコンの共感を呼んだ。「見ているだけでいい」そう、見ているだけでも幸せなのだ。その言葉に、プルルッと打ち震えたロリコンの琴線も震え放題だった。) …君も、スキ…なんダネ…。(じーん。流石に子供が、とは思ってない。あっさりした口振りなんて露知らず、自分に重ねたロリコンは仲間意識を抱いた!)>ヴィクター (08/03-22:30:59)
アヌビス > コロッケ以外は興味なーい。 好きな色は赤紫ね。赤も好きよ?血色って最高じゃない。 (くふふっと嬉しそうに笑って。) 季節… の概念はないわね。雪景色はあまり好きじゃないわ。 (そっと離れて。聞かれたことをそのまま返答して行こう)>ドッティ (08/03-22:31:59)
ヴィクター > ああ、野球がやりたいのは否定しない。だが、私が混ざると人に怪我をさせかねない。だから私は見ているだけだ。(安心しろというように小さく頷いた)>アヌビス (08/03-22:32:01)
ヴィクター > ああ。私の生活から切り離されれば狂ってしまうだろう。(お前もそうとう野球が好きなんだなと男はヒバカリの考えとまったく違う仲間意識を持った)>ヒバカリ (08/03-22:33:55)
ヒバカリ > (突然の握手会場と化したこの浜辺。ハァハァ荒い呼吸と共に、降り立った獣を見れば、こんなに近くで見られるとはと思いがけず目を丸くした。ものの、差し出されたちっちゃい手、そして差し出された羽っ手。ビクーン!と、ロリコンの肩が跳ねて、フルッ、フルルルルルル!と、止めようにも止まらぬマナーモードは健在だった。) …ア、…アア……(どうしよう、本当に今日が命日かもしれない!ガタガタガタガタ。震える手で、ヴィクターの裾をそおぉっと離して、白衣で包んだ手で、ドッティの指先をちょびっと、アヌビスの羽先をちょびっと、きゅっ!と、軽く握ったのは一瞬、ズシャァ!と、ヴィクターの足元に蹲るように、フルフルフルフルフルフルフル。しんじゃう!一瞬でも両手で幼女と握手とかしんじゃう!! ロリコンは、興奮の発作に打ち震えている。ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!) (08/03-22:35:25)
ドッティ > だいじょうぶよ。アヌビスって、あんがいやさしいのね。(ふふっと翼を伸ばした様子に。)コロッケしか、たべないの?あかむらさきかー。ドッティはあおがすき。 あかもきらいじゃないわ。 雪景色はきらい?さむいのとかも?>アヌビス (08/03-22:35:29)
アヌビス > アンタもやれよ! 怪我する野球ってただの暴力じゃん。 やべー アンタちょーおもしー!! (ゲラゲラと笑いだして)>ヴィクター (08/03-22:35:56)
ドッティ > だっだいじょうぶ?(なんか悪化してる!!とハラハラ。)だ、だいじょうぶ?ほんとうに、よくなるの?ねぇ、ねぇってば。(肩掴んでゆさゆさしたい。)>ヒバカリ (08/03-22:37:31)
月亮 > こんばんは(少女たちの前におりたった小柄な馬は変声期前の子供の声で語りかけ、少女たちを見つめて首を傾け)>ALL (08/03-22:37:44)
アヌビス > (もふっと一瞬握られたことだろう。目を見開いてぞわっとしたものの…) やばい!ちょーやばい!! もっとわるくなってんじゃん!! (ぎゃー!)>ヒバカリ (08/03-22:38:20)
ヴィクター > 私は力が強すぎる上に手加減が下手だ。ボールを投げるのも、打つのも危険だ。故に私は参加できない。(真面目な表情で語る男。冗談のつもりではない)>アヌビス (08/03-22:38:45)
ヴィクター > ああ、こんばんは(挨拶をされたら返す。それはデッドボールしてしまった投手が帽子を脱いで謝罪の礼をするのと同じぐらいに当たり前のことだと思いながら男は返した)>月亮 (08/03-22:40:12)
ドッティ > はっ!こ、こんばんは!!(ヒバカリさんの様子に少し慌てた声になるが挨拶されたら返しなさいってお姉様が言ってた!)……あ、あなたは、だあれ?>月亮 (08/03-22:40:28)
アヌビス > アタシちょー優しいよ。 コロッケの為なら。(ふふんっと胸を張って。) 食べないねぇ。ああポテトチップスもたべる。(基本的にじゃがいもが好きな子。) 青。 なんか萎えるー 緑も嫌。 ああでも、赤と青の組み合わせはサイコーね!(うんうんっと頷いて) 寒さとかよくわかんないし。 真っ白ってなんかつまんないじゃーん。血で染めたいわ。>ドッティ (08/03-22:41:43)
ドッティ > なるほど。(ふふっと笑って。そんなにコロッケが好きなのかーと。)ぽてとちっぷ?(それ知らないって顔。)あかとあおか。うん。きらいじゃないわ。(寒さがわからないと聞けば)そうなの?あくまはやっぱりちがすきなのかしら?>アヌビス (08/03-22:44:50)
ヒバカリ > (プルプル身悶えるロリコンの耳に、ヴィクターの声が届いた。生活から切り離されれば狂ってしまう…そうか、一時的に子供達との交流を断たれたが為に、今のこの反動が…!なんて現実逃避にも似た気持ちでハァハァ、脳を動かしていたら、肩を掴む小さな手の感触!ビックゥ!と、身体が震えて) ッ……ダ、ダダ、ダイ…、ダイジョウブ…!!そ、その…ッ、今日は、二人も、居るカラ…!(ゆさゆさされて、ちょっともう心臓が爆発しそう。首をぶんっぶん横に振って、そそそっ、とヴィクターの脚に隠れるようにヴィクターの背後へ這って回ろう)((お…、おお、落ち着コウ…!この前ナンテ、だ、だだ、抱っこ…出来たし…!!))(ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!そう、幼女を抱っこしちゃったのだ!大丈夫、大丈夫!胸に手を当て、言い聞かせる自分にタイム……も、一つ増えた少年の声に思考力がパーン!した。) コ、コンバン…ハ……ッ(でも挨拶は返す!声は震えているけれど!今や、ひし、とヴィクターの脚に抱き付かんばかりのガタガタガタガタ)>ALL (08/03-22:45:02)
月亮 > (少女二人に大人が2人、挨拶をされたなら、首を上げて相手に軽く会釈をして)僕?僕はユエリャンっていうんだ、君の名前は?(誰と聞かれたので、少女のほうへと顔を向けて答え)>ヴィクター・ドッティ (08/03-22:45:56)
ヴィクター > (男はふと、む……と何かを思い出したようだ。ジャケットの中に手を入れると中からぺしゃんこになったサッカーボールが出てきた。男はそれに息で空気を入れる。竜の強大な肺活量にサッカーボールはすぐに膨れ上がった)悪いが、私はそろそろ野球のにゅーすとやらを見に行かなくてはいけない。キックベース用のマニュアルとボールは置いておく。思いっきりキックベースを楽しんでくれ。(ボールを砂浜に置くと、再びジャケットの中に手を入れてなにか一冊の本を取り出して砂浜に置いた。そして男はヒバカリを離すと静かに陸地の方へ歩いて去っていった) (08/03-22:46:31)
ヴィクター > (男はふと、む……と何かを思い出したようだ。ジャケットの中に手を入れると中からぺしゃんこになったサッカーボールが出てきた。男はそれに息で空気を入れる。竜の強大な肺活量にサッカーボールはすぐに膨れ上がった)悪いが、私はそろそろ野球のにゅーすとやらを見に行かなくてはいけない。キックベース用のマニュアルとボールは置いておく。思いっきりキックベースを楽しんでくれ。(ボールを砂浜に置くと、再びジャケットの中に手を入れてなにか一冊の本を取り出して砂浜に置いた。そして男はヒバカリを離すと静かに陸地の方へ歩いて去っていった)>ALL (08/03-22:46:45)
ご案内:「白亜の海岸」からヴィクターさんが去りました。 (08/03-22:46:49)
ドッティ > ……ええと、そのひとにくっついてる方があんしんするのかしら?ドッティじゃ、だめ?(首を傾げて…たらヴィクターが行ってしまった!)こんど、やきゅうのことおしえてね?>ヒバカリ、ヴィクター (08/03-22:48:17)
月亮 > やきゅう?にゅぅす?(なんだかよく分からないけど鞠をおいて去っていく様子を見送って)あれ?君たちのお兄さんとかじゃないの?(保護者かなにかだと思っていた首をかたむけて、少女たちに問いかけ) (08/03-22:49:15)
アヌビス > ポテトチップス。かずまんの世界にあるお菓子だよ。(ぬふふんっとお腹が空いたのかお腹をさすって。) 良いでしょう?   血も好きだけど、泣いてる姿とか、悲鳴とか、請う姿とか大好物ね。 一番はあらがう姿かしら。 (うっとり。)>ドッティ (08/03-22:49:31)
ドッティ > ユエリャン?ドッティはドッティっていうのよ。……ちがうわ。ぐうぜんあったの。(首を横に振り。)>月亮 (08/03-22:50:18)
月亮 > だ、大丈夫?震えてるけど(変声期前のボーイソプラノの声が響く、大丈夫かなぁ?とがたがた震える男を心配そうにみつめて)>ヒバカリ (08/03-22:50:40)
ヒバカリ > (そしてヴィクターは行ってしまったのだ。まるで形見のような心境で、そぉっと一冊の本とボールを拾い上げようか。フルフルフル。去っていく背を見送りながら、待って!とか、何かこう、声を掛けたかったのだけれど、何も言葉が出なかった!ただ、マニュアルとボールを抱いて見送ろう。プルルルルッ)>ヴィクター (08/03-22:50:54)
ドッティ > ポテトのおかし?ふぅん。(ひと段落着いたらね?とお腹すいた様子に笑って。)きもちはわからなくもないわね。だからあくまっぽいのかしら? あらがうすがた…それはあんまりみたことないわ。>アヌビス (08/03-22:53:56)
ヒバカリ > (落ち着こう!素数とかはよく分からないけど、落ち着こう!すぅ、はぁ、すぅ、はぁ。震えながらの深呼吸。が、思い掛けない申し出にビクーン!と、身を跳ねさせて、そわ、そわぁ、と所在なくボールを持って落ち着かない動き) エ、エエト…ッ、アノ、毒が、あるカラ…ッ。(脳内ぐるぐる。どうにか、触ると危ないが危険だと伝えたい。ハヒハフ。)>ドッティ (08/03-22:53:57)
月亮 > いいにくいなら、ユエで大丈夫だよ。そっか・・・こっちのお兄さんは知り合い?(震えてる人を鼻先で指して)>ドッティ (08/03-22:55:49)
ドッティ > どく?だいじょうぶよ、ドッティ、たいがいのどくには”めんえき”あるから。(平気平気と近寄って。ぽすぽす、まだ地べたにいるようなら肩とか叩きたい。)>ヒバカリ (08/03-22:56:12)
ヒバカリ > (そしてこちらの少年にも心配されてしまった!ビックゥ!なんという少年ボイス!気遣う視線!ハァハァ、と荒ぐ呼吸を、どうにか、どうにか落ち着ける努力をしつつ、こっくんこっくん頷こう) ダ…、ダダ、ダイジョウブ…!ちょっと、ソノ、体質で…ネ!(包帯をぐるぐると巻いている辺り、説得力はあるか。ハァハァ、ハァハァ、震える呼吸。)>月亮 (08/03-22:56:48)
ドッティ > じゃあ、ユエで。よろしくね。(ふふ、と笑って。)ううんちがうわ。なんだかしらないけど、ふるえてるところを、さっきのひとにはこばれてきて、やきゅうがどうとか…(ややこしい。)>ユエ (08/03-22:57:36)
アヌビス > (むぅっとしながら子供らしくコクンっと頷いて。そこらへんは4歳らしい。) 悪魔っぽいのはあるかもしれないわね。でも魔女だからっていうのもあるんじゃない?  あらがう姿はレア物よ?束縛して逃がさないようにでもしないとみられないと思うもの。 (ふふり。)>ドッティ (08/03-22:59:09)
アヌビス > (あまりにプルプルしてる相手をじぃぃっぃっと見つめると。 そっと一粒の何かを取り出した。 ラムネみたいなもの。) これ食べて落ち着くといいよ。呼吸は落ち着くとおもうよ。 (小首を傾げてニッコリ笑った。)>ヒバカリ (08/03-23:00:53)
月亮 > なんかの病気?(かぽかぽと近寄りかけて、この姿だと確かめれないとため息をつくと)『転変』(何かを唱えたとたん、体色が真っ黒、になり、体の輪郭がぐにゃりとゆがみ、黒色の球体状になると、やがて人の形になり、色が戻り)よっと・・・で、どっか悪いの?(少年の姿にかわると、とことこと近づいて)>ヒバカリ (08/03-23:01:02)
月亮 > うん、よろしく(にこっと馬のような何かから姿が変わった少年はにっこりと微笑んだ)やきゅうって・・なんかの薬だったのかな?(震えてきたところをつれてきたということはと指を一本立てて)>ドッティ (08/03-23:03:09)
ドッティ > (素直な良い子だ、と思う。)そうね。あくまとまじょはちかいっていうものね。ドッティのとおさまはてんしなんだけどね。(そうは見えないが。)ふぅん。レアかぁ。こんどだれかでためしてみるわ!(極めて明るい顔で。)>アヌビス (08/03-23:03:13)
ヒバカリ > メンエキ…?(免疫。思わず、きょとん、として少女を見たら、接近からの肩ぽす!まだ地べたにおりました。ビクッ!と身は跳ねたものの、脳裏に浮かぶは二人の魔女っこ。ハァハァプルプルしつつも、確かに一人は大丈夫だったと思い返して) エ、エエト……ヘーキ、なのカナ……?(思わず念押し確認。と、アヌビスから差し出されたラムネっぽいもの!これはあれだ、幼女がおやつあげる!っていう、あれだ!真実はどうあれ、ロリコンにとってはそうだ!フルフルフルッと震えつつ、首を横に振って) ソ、ソンナ…悪い…ヨ!(自分でお食べ!と。ソワァ)>ドッティ、アヌビス (08/03-23:03:33)
ドッティ > まぁ、にんげんのすがたになれるのね。すごいわ。(にこりと笑って。)やきゅう、はあそびのことらしいの。よくわからないんだけど……(自体がややこしい。)>ユエ (08/03-23:04:51)
アヌビス > 魔女のほうが人間味があって可愛いと思うけどね。アタシは。(ふむん。) 天使なのに魔女が生まれたわけ? …へんなの。(眉間に皺。) うんうん、試してみなよ!監禁でもしたらすぐに泣きながら抗うわ。 (きゃはは。)>ドッティ (08/03-23:05:26)
アヌビス > 食べてくれないの…? そっか…。 (至極悲しそうに手を引っ込めて。)>ヒバカリ (08/03-23:06:20)
ドッティ > うん。ぜんぜんへいきよ。(にっこり笑って。)えんりょせずにもらえばいいんじゃないかしら?たぶんヘンなものじゃないわ。(お前今までのアヌビスの言葉聞いてたか。)>ヒバカリ (08/03-23:07:14)
ヒバカリ > (歩み寄る獣さんの姿まで少年になってしまえば、本日もう何度目かの死を覚悟した。唯のロリコンではないのです。子供はみんな大好き過ぎて、しにそうなんです。) ……ッ!!!(声にならない何かを発してプルプルした後、今度はちょっとした羞恥プレイングが待っていた。どこが悪いか…、敢えてなら、素行だろうか。) ァ…、ソノ…きょ、極度の、ア…アガリ症、デ…?(それっぽい感じの事を言ってみた。歩み寄る少年に、緊張と鼓動で心臓が痛いハァハァハァハァ)>月亮 (08/03-23:07:16)
ドッティ > か、かわいい?(ぽっと頬赤らめて。)かあさまがまじょで、とおさまがてんしなの。(とご説明。)うん!がんばるわ!(監禁監禁!と。)>アヌビス (08/03-23:08:56)
ヒバカリ > !!!(幼女を、哀しませてしまった…だと…!ヒグッ!と、喉が鳴った。そんな、とんでもないことだ!首を、ぶんっぶん横に振って) タ、食べる…!食べるヨ…!!(あわわ、あわわわ。ドッティの言葉にも後押しとばかり、ぶんぶん頷いて。その笑顔にもまた呼吸が痛い。ハァハァハァハァ。そろそろ肺が反抗期を迎えそうな気分だハァハァハァ。)>アヌビス、ドッティ (08/03-23:09:37)
月亮 > ん・・まぁ、あっちのほうが楽っちゃぁらく何だけど(いろいろとごてごて着ていて苦しいなという表情で、袖をまくり)・・・あそび、そんな薬あるのか・・え?あそび?(どういうことか、少年は混乱した)>ドッティ (08/03-23:10:13)
アヌビス > うんうん。悪魔よりかは可愛いとおもうよ。アタシはね。 (こくこくーっと笑って。) あ、じゃあハーフなんだ。魔女だけど天使でもあるのね。でも… なんかアタシ寄りなきがするのは何故?(こくんと首を傾げて。)  あはは、やるときアタシもみたいわ!(きゃっきゃとはしゃいで)>ドッティ (08/03-23:10:30)
アヌビス > ほんと!? ふっふふ。 (悲しげな顔は一変物凄い嬉しそうな笑顔になって。 そっとまたラムネのようなそれを差し出した。) 食べて食べて。 (きゃっきゃっ)>ヒバカリ (08/03-23:11:25)
ドッティ > あそび、みたい。くわしいことはわたしもよくわからないんだけど…>ユエ (08/03-23:14:06)
月亮 > そっか・・それじゃぁ治せないね(治療しようかとおもっていたが、目の前で座り込み、ぅーんと顎に手を当てて小首を傾け)え?じゃぁ、僕、あっちの姿のほうがもしかしてよかった?(人間じゃないしときょとっと大きな目を丸くし、余計なことしたかもと慌てて)>ヒバカリ (08/03-23:14:30)
ヒバカリ > (その嬉しそうな笑顔だけでも、今日まで生きてきた甲斐があるというものだ!フルフルッ。堪らず震える指先で、胸元のシャツを握ってハァハァハァ。もう一方の手をそおーっと伸ばして、ラムネのようなものを受け取ろう。) イ、イタ…ダキマス…!(幼女からおやつのお裾分け!勿体無い!食べちゃうなんてもったいない!でも、食べてと繰り返す少女の言葉通り、ぱく、と口にしよう。多分、そのままボリゴリ噛み砕いて飲み込むよ。)>アヌビス (08/03-23:15:09)
ドッティ > (ほほをぽっぽっとさせて。)そうよ。とおさまはてんしといっても黒い翼も持ってるから、少し変わっているの。そのせいかも。(ふふっと笑って、)手伝ってくれる?(なんてにこにこ。)>アヌビス (08/03-23:16:46)
アヌビス > (そのお菓子はとても刺激的☆ シゲキックスもびっくり口の中でバッチバチにはじけて若干痛みを感じるかもしれない。 思い切りボリゴリたべちゃうならそのはじけ具合は倍増!子供の悪戯でした!)>ヒバカリ (08/03-23:16:56)
月亮 > うん・・聞いてる僕もよくわからないよ(うーんと頭を抱えたが、考えてもどうしようもない)まぁ、いいか(諦めた、首を左右に振って)ドッティはどうしてここに?(そういえばとこんな時間に小さい子がいると思っておりてきたんだったと思い出した>ドッティ (08/03-23:17:47)
アヌビス > 堕天使かしら…だとしたら興味深いわね。(頬に羽をあててうっとり。) もちろん!アタシもやっていいなら手伝いたいわ! (そわぁ!)>ドッティ (08/03-23:18:13)
ヒバカリ > (少年に、とっても気を使わせてしまったらしい!じーん!と、広がる胸は痛い。もう感動と鳴りやまぬ鼓動で心臓が痛い!あああ、思い悩む仕草もかわいい!ハァハァハァハァ。) ア…、そ、そんなコト…!ナイ、ナイヨ…!!エ、エエト…ッ、ドッチの姿も見れて…嬉しい、しネ…!(滅相もない!死にそうだけど幸せです!とは口にしないものの、荒ぐ呼吸の合間に伝えようハァハァ。)>月亮 (08/03-23:18:20)
ヒバカリ > (まさかの刺激的★月亮へ言葉を返した後、歯を立てたら目から星が出るような、そんな世界を垣間見ました。) ッ…!!?(口の中で、バッチバチ!ばっと咄嗟に片手で口元を押さえて、じーんわり痛い口の中に、プルプルプルッ。包帯の隙間から覗く瞳は、じわああぁっと潤みつつ) ァ…、アリガト…ね、…ぉ…美味しかったヨ…!(包帯で見えずとも、声の雰囲気は笑顔!プルルルルルルッと小刻みに身体と声が震えているけれども!)>アヌビス (08/03-23:21:21)
ドッティ > よるのおさんぽよ。ドッティはまじょだから、よるはまじょのじかん。うみがみたかったの。まだみなれてないから。(にこにこして。)>ユエ (08/03-23:22:20)
アヌビス > あっははは♪ 面白~~!!ちょっとは落ち着くかとおもったけど、まだ震えてる!! (子供は面白がる。指さすように羽を向けて。) もう一個たべる? (なんて意地の悪い事を続けて)>ヒバカリ (08/03-23:24:00)
ドッティ > だてんしではないとおもうんだけど、ちょっととくしゅみたい。(うーん唸って。)ターゲットはシャルル。ドッティのかぞくよ。(ひでぇ。)>アヌビス (08/03-23:24:35)
月亮 > でっ、でも苦しそうだよ?(やっぱり駄目だほっとけないと、自分の額に手を当てて、しばらくすると、粉が手のひらに一つまみほどのっかっている、きらきらと真珠色に輝く粉)えっと、アガリ症はなおらないかもしれないけど、どっか悪いところとか、息とか楽になるから、手だしてー(地べたに倒れているであろう男の前にしゃがみこんで)>ヒバカリ (08/03-23:24:38)
月亮 > まじょ・・そうなんだ、はじめてみたよ、まじょ(へーっと少女をみつめ)夜の海は冷たいから、気をつけないと、遠くまで流されちゃうよ?>ドッティ (08/03-23:26:06)
ドッティ > う…さっきおおきななみにのまれたわ…(よく見ると少女の服はあちこち濡れている。)>ユエ (08/03-23:27:41)
ヒバカリ > ((笑っ…ター…!!!!))(かわいい!子供というものは、やっぱり笑ってるのが一番だ!キュゥンと胸を疼かせるも束の間、まさかのおかわり確認にビックゥ!首を横にふるっふる!) ダ…ッ、ダイジョウブ…!!気持ち、ダケで…!!(充分です!嬉しいです!の、気持ち。ヒッヒッフー、ヒッヒッフー!)>アヌビス (08/03-23:28:20)
アヌビス > ふぅん・・・ (良くわかってないけど軽く流して。 続く家族監禁宣言にブフォっと噴出して) マジマジ?それちょう楽しそう!!! いいわ、最高最高!!! ドッティ、これあげる。 (タロットカードを一枚差し出して。 悪魔ノカードである。) これつかえばいつでもアタシを呼べるから、それやるとき呼んで頂戴。 (きゃっきゃっきゃ。)>ドッティ (08/03-23:28:53)
月亮 > うわぁっ・・ぬれてるよ、寒くない、風邪ひいちゃうよ(気づいた、そして焦る、焦る、あわわわと焦り)い、いま、お兄さん治したら、乾かしてあげるね、か、風邪にきく薬もあげるよっ(顔を真っ青にさせながら、少女を心配して)>ドッティ (08/03-23:30:33)
ヒバカリ > (ここまで心配して貰えてしまうなんて。この砂浜に、天使は一人でなく二人居た…!プルプル微振動に襲われつつも、少年の一挙一動を見守れば、神秘的!かわいい!ハァハァ、という幸せすぎて辛い。) …ッ、…ァ、アリガトウ…!!(わたわたっ、砂浜でちょっと姿勢を正して座り直して、そーっと包帯を巻いた両手を掌を上にして差し出そう。フルルルルッ)>月亮 (08/03-23:31:21)
アヌビス > きゃはは 冗談だよーん。 (べろべろべー と舌を出して。) それさ、蛇でもついてんの? (ヒバカリを指して。密かに見える鱗を見て)>ヒバカリ (08/03-23:31:22)
ドッティ > あ、ありがと。(カード受け取り。)もらっていいの?じゃあよぶわ!(うふふ、と笑って。)>アヌビス (08/03-23:32:06)
アヌビス > むやみやったらに使わないでね。つかれるからさぁ~ (ふふり。) アタシそこら辺探索してきていい?帰るときそれで呼んで? (PLの時間が迫ってきてるので退室希望)>ドッティ (08/03-23:34:10)
ドッティ > そんなにしんぱいしなくてもだいじょうぶよ。ドッティこれでもじょうぶなんだから。心配してくれなくても平気よ。(大丈夫大丈夫、と笑って。)>ユエ (08/03-23:35:39)
ヒバカリ > ((カッ…ワイイ…!!!!))(子供が好きなこの男にとって、べろべろべーなんて子供らし過ぎる仕草は可愛い行為に他ならない。むしろ、貴重!レア!!SR!!!滅多にお目に掛かれぬ代物だ!月亮に両手を差し出す姿勢の儘、フアアァァ、としていたものの、指摘には、やっとマトモな視線をアヌビスに向けて) …、…ウン。(ちょっと驚いた間。肯定して、何処かへお散歩へ行く風な様子には、見送るような視線を向けた。後ろ姿もきっとかわいい。まちがいなくかわいい。)>アヌビス (08/03-23:36:03)
ドッティ > あ、おにいさん、おちつきそうだし、ゆえにまかせてそろそろいこうか。ユエ、おにいさんのことよろしくね。>アヌビス、ユエ (08/03-23:37:05)
アヌビス > へえ、君。面白くて好きだよ。 (にこっと微笑んで。蛇についてはそれ以上突っ込むことはなかった。確認程度であって…) じゃあねん、蛇のおにいさん。また会ったときはもっととびきり美味しいお菓子用意するわ。 (ぬふふん!)>ヒバカリ (08/03-23:38:56)
アヌビス > マジ? じゃあ、一緒にいこー!どうせかずまん、彼女の所いってるだろうしー。(口を尖らせブーブー) コーロッケ♪コーロッケ♪ (るんるるん。羽を揺らしてドッティの歩幅に合わせて歩きだし)>ドッティ (08/03-23:39:57)
月亮 > (手をさしだされるとその上にさらさらと粉を落として)飲むほうがいいんだけど、僕、あいにくお水もってきてないんだよね?のめる・・かなぁ?(ぅーんと首をかたむけて)>ヒバカリ (08/03-23:40:05)
ヒバカリ > (なんという少年に任されてしまった感!そんなそれは申し訳無いプルプルの気持ちと、しかしそろそろ戻らねばならぬ同じくな身の上。そう少年の手間を掛けさせる事も無いかと考えたりして、ハァハァ、やっと落ち着いて参りました……ら、好きとか言われましたね。言われましたね。ビクゥッ!と肩が跳ねて、ガタガタガタガタ。やっぱり今日が命日らしい!しぬ!これはしぬ!ハァハァプルプル。震える手で月亮からの粉を受け取って、少女達の背を見送るのでせう。声なんて出ない!胸がいっぱいで出ない!) (08/03-23:41:52)
月亮 > うん、任せて、ぼく治すの得意だし(コクンと頷いて、胸を強くたたいてまかされたと胸をはろうとし、強くたたきすぎてむせ)げほっ、ドッティも風邪ひかないように乾かすんだよー(手を振って)>ドッティ (08/03-23:41:56)
ドッティ > じゃあ、ふたりとも、またね。おにいさん、おだいじに。ユエ、たのんじゃってごめんね。(手をふりふり、アヌビスを案内しながら去ってゆく。) (08/03-23:42:40)
ご案内:「白亜の海岸」からドッティさんが去りました。 (08/03-23:42:51)
月亮 > (離れていく少女二人を手を振って見送り)>ドッティ、アヌビス (08/03-23:43:18)
アヌビス > (ドッティにひらひらついていき、去っていきます。 お相手サンクスでしたーw) (08/03-23:43:42)
ご案内:「白亜の海岸」からアヌビスさんが去りました。 (08/03-23:43:44)
ヒバカリ > (ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!呼吸を如何にか落ち着けつつ、こくこく頷いて。ああ、でも少年との距離すら近い!プルプル) ァ、…ダイジョ…ブ!その…ッ、アリガト…ネ!(わたわた、先にお礼を言って。そう、っと手を口元へ運ぼう。飲み慣れているように、こくん、と粉薬でも難なく飲み下す。が、それが少年から貰ったお薬だと思い返せばフルフルフル、じんわり震えるマナーモード。) (08/03-23:45:10)
月亮 > (体内に入った瞬間に体がおかしいと思うところが劇的に髪はつやつやに肌はつるつるに、健康そのものに、綺麗に直っていくはず、しかし神聖なものに体制が無い場合は毒を飲んだかのような痛みが走るであろう、)飲んじゃってからいうのもなんだけど・・僕の角の粉なんだ、気持ち悪いもの飲ませてごめんね(両手を袖に隠して、顔の前で合せてごめんと頭をかるくさげ)>ヒバカリ (08/03-23:51:54)
ヒバカリ > (飲み下したお薬の効果は、なんという事でしょう。傷み放題の髪に、キューティクルが!栄養不良で色々と不具合があった身体が、なんだか健康的になったような、そんな気分!そして、じく、と胸元にも痛みが走るのでしょう。それは先程までの興奮とは、ちょっと異なる痛みの質で。ぎゅっ、と胸元のシャツを握り締めて、ハァハァ、と呼吸が荒ぐ。)((…、角…!!))(まるでユニコーンのようだとか考えれば、言葉通り身を粉にしてまで気遣ってくれたのかと思い至った!ハァハァハァと先程までと同じ意味で呼吸が大変!優しい!可愛い!ハァハァハァ。首を横に振って) ト、トンデモナイ…!アリガト…ネ、何か、スゴク…健康的になった気が、するヨ。 (08/03-23:58:32)
月亮 > (目に見えてつやつやになった髪に満足そうにぱぁああっと音がしそうな満面の笑みを浮かべて)そう?よかったぁ・・(わぁいと両手をあげると、ふわりとふわりと袖をなびかせて嬉しげに周って喜び)あ、でもやっぱりアガリ症はなおらないみたいだね・・残念(荒い息にきづいてかたを落とし)>ヒバカリ (08/04-00:05:16)
ヒバカリ > ((カ…ッ、……ワイイ!!!))(目に見えて、笑顔!超笑顔!しかも近い!眩し過ぎる笑顔に、思わず両手で目を塞ぎ掛けたものの、どうにかプルプルと震えるだけに耐えた!かわいい!ハァハァ!胸が痛いとか言ってられない!ハァハァ!ふわふわ袖かわいい!!フルフルフル) ァ…、ソノ、コレはー…せ、性格、みたいなモノだカラ、ネ…!(気にしないで!と、言いたげな。と、気付けばお天気が突然の雨。わわ、と慌ててやっとこ腰を上げて) ソロソロ戻った方がイイ、カナ…、君はダイジョウブ?(もしも、獣に戻って飛んで帰るなら、雨とか大丈夫かと。ソワ、ソワァ。片手は胸元、呼吸は相変わらずながら、やっとそこそこ落ち着いた風に問い掛けよう。) (08/04-00:11:35)
月亮 > それも治せればいいんだけどね(うんと頷いて、雨を言われ空を見上げて)あっほんとだ、雨師の人降らせるなら降らせるっていってくれればいいのにー(ポツリポツリと降ってくる雨に空を見上げ)僕はあっちにもどれば飛べるし、大丈夫だよ、ぬれても風をあてれば乾くし、お兄さんこそ、帰らないとぬれちゃうよ?森まで乗せてく?>ヒバカリ (08/04-00:17:39)
ヒバカリ > (なんと優しい少年だろう。じいぃん、と今日一日で寿命が縮むくらい心臓が働きまくった気がする!聞き慣れぬ単語に、ウシ?なんてほんのり疑問は浮かんだものの、それ以上に可愛いが勝った。ハァハァ) ソウ…、大丈夫そうなら、ヨカッタ。(ほっ。少年が風邪を引いては大変!けれど、最後の言葉に、目をまん丸くして、首を横にぶんぶんっ) イ、イヤイヤイヤ!ア、危ナイカラ…ッ、き、…気持ちダケ…!!(少年に、獣の姿であっても少年のお背中をお借りするなんて!滅相もない!毒が回っては大変!という気持ち。胸の前に持ち上げた手を振って、首を横にぶんぶんっ。) 心配シテくれて、アリガト…ネ?(包帯で表情は見えにくくとも、へにゃ、と表情が緩んだのは声音に表れるか。ハフハフ、まだちょっと呼吸が怪しいものの、それではと森方面へ踏み出すようで。) (08/04-00:24:45)
月亮 > じゃぁ・・・『転変』(ふわりと時間を逆戻しにするように再び黒い何かに変わった後、馬のような鹿のような動物に変わると、一歩二歩と空中を蹴り上げ、駆け上り、ヒバカリノ上空を雨避けになるように歩調に合せてカポカポと歩き出し)どうせぬれるんなら、木のあるところまで雨避けになるよ>ヒバカリ (08/04-00:28:40)
ヒバカリ > (そうそう、忘れずマニュアル本とサッカーボールも抱き直す。足を踏み出した処で、再び姿を変える少年は何とも神秘的。ほわぁ、と見惚れる理由は先程までとは異なるもので、自分の世界では滅んでしまった類のものに対する感動だ。頭上を歩く獣を見上げて、じいいぃぃん!と、噛み締める優しさにフルフル微振動は止れない。) …アリガト、ネ。(包帯の下は、すっかり緩んだ笑みだ。有り難く雨から庇って頂いて森まで辿り着けば、改めてお礼を告げて見送った事でせう。今日はきっと、興奮し過ぎて眠れすに素敵な朝を迎える筈。) (08/04-00:32:55)
ご案内:「白亜の海岸」からヒバカリさんが去りました。 (08/04-00:33:19)
月亮 > どういたしまして(森まで送り届ければ声をかけられれば、嬉しげに笑う声が響いて、体を急転換させ、高く高く飛び去っていくでしょう) (08/04-00:35:15)
ご案内:「白亜の海岸」から月亮さんが去りました。 (08/04-00:35:19)
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