room30_20140803
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にみんとさんが現れました。 (08/03-19:52:02)
みんと > <カサ…>(茂みをかきわけ、緑色に光る眼が除く。 もそもそもそっと茂みから出てくれば、んにゃぁーーーーっと伸びを1つ。背中をぐーーーんっと丸めて、前足をぴぃーんと突っ張って。 右足のびびーーっ。左足のびびーーー。 ふぅ、すっきり。 ぷるるるるっと体を震わせて) (08/03-19:53:54)
みんと > …。(くる。後ろを振り返り。んびーっとピンクの舌を出して) 毎回毎回ほんっとあそこのじーちゃん連中懲りないんだから参るよなー。 (08/03-19:55:02)
みんと > んふふ、なーいしょないしょ。 壁に耳有りもろもろろーん。(てちてちてち。 噴水の縁へと移動をすれば、クっと体を曲げて。 とぉんっと縁に上がり) (08/03-19:57:20)
みんと > (ちゃぁ。欠伸を1つ。 ちょんっと綺麗に座れば、前足をてしてしてし。毛づくろいをして。) (08/03-19:58:57)
みんと > (てしてしてし。顔を洗い。くしくしくしくし・・・) (08/03-19:59:41)
みんと > (んしょんしょ。前足少し上げて背中をてしてし。 ちょっとバランス危うい。 逆を向いててしてしてし。 ちゃらりらり~♪ 足ぱかー。 ちょっとせくしぃなポーズは仕方が無い。猫だもの。 お腹てしてし) (08/03-20:01:32)
みんと > (念入りに念入りに毛づくろいをする。これ、猫紳士のたしなみ。 体に付いた砂埃も、僅かに残った返り血の跡も、綺麗に毛づくろいをして舐めとって。 毛皮はすっかり夏の毛に生え変わった。 ふわもこの毛皮も今はつやっつやのビロードの様な自慢の毛並み。 ちぇっくちぇっく。 よし、ばっちり。) (08/03-20:04:14)
みんと > (丸くなろうとしたところで、ベルトに挟んだ小さな武器がカチリとなる。 ふっと顔を挙げ、耳をぴこぴこ。 もそもそもそ。 小さなベアクローワンセットを引っ張り出し) (08/03-20:06:34)
みんと > あれからだーーーいぶ経つもんねぇ…。(ベアクローを灯りに翳す。 大分刃もガタが来て、止め具の皮もボロボロだ。) …ばぁーか。(空を見上げて。 曇ってる。 お月様も見えない。) …見えないまーんまだよ。 ずぅーっとね。 (08/03-20:08:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (08/03-20:08:59)
みんと > …自分勝手の馬鹿やろーだ。 (ベアクローを抱え、前足をぽん、と投げ出して) …忘れられるわけなんて、あるわけないじゃん。 決まってんじゃん。 だってさ。 …おれの最初の相棒はあんただから。 つっても、大分おいぼれたね。 ウルフ。(ぽそ。) (08/03-20:10:25)
イリス > (フラリと夜の散歩中。たまに館のほうにも行ってみようと、やってきた先は裏庭だった)…~♪(後ろ手に組みながら、のんびりのんびり歩いてくる。時々立ち止まって空を見上げたりしつつ) (08/03-20:11:12)
みんと > …っと。(気配には無駄に敏感だった。直ぐに顔を挙げ、耳をピコ、っとさせて)イーリス。 ごめん、帰り遅くなっちゃった。 (08/03-20:11:59)
イリス > あ、シ…みんとさん。(聞こえた声にふと顔を上げ、そこにいる姿を目にすれば、ぱぁーっと笑顔を浮かべて)いえ、大丈夫です。私もご覧のとおり、夜遊びしてますし。(笑みを浮かべながら近づいていく。そして、噴水の縁、お隣へと腰を下ろして)お仕事、大変だったんですか?(そうは尋ねつつも、なにも心配はしていない様子で) (08/03-20:16:44)
みんと > ちと梃子摺っちゃった。 まだ色々調べ中だからもうちょぃ掛かるかなー。 (にししーっと笑って。前足に小さなベアクローを抱え) (08/03-20:18:09)
イリス > じゃあ、しばらくはちょっと遅くなる感じですね。(わかりました、と小さく頷いて)…? それ、みんとさんのベアクローですよね。(前足に抱えているベアクローへ時がつけば、小さく首を傾げて。こんなところで出してるのも珍しいな、と) (08/03-20:22:15)
みんと > …うん。 …イリスにはまだ話して無かったね。 ずぅっと昔、おれのこと、兄弟だって言った男の遺品なんだ。これ。 その頃おれはまだ使い魔しててさ。 迷い込んだ此処と同じ様な宿屋で、そいつ、おれのこと気に行ってくれて、あっちこっち冒険とかに連れてってくれたんだ。 (08/03-20:24:17)
イリス > 遺品…ですか。(告げられた一言に、真面目な表情になる。そういえば、持っているのは知っていたが、それにまつわる話は聞いた事がなかった。みんとが話し始めるのを聞けば、静かに耳を傾けて) (08/03-20:26:56)
みんと > ウルフって名前でね。 アイツの事覚えてるの、今は何人くらい居るのかなぁ…。 すっごい馬鹿なんだよ。 (一箇所強調して) …んと、わけわかんない。 いきなりさ?死に場所求めてるとか打ち明けられてさ。 死ぬ必要も、死ぬ様な状況でもなかったのに、勝手に死んでったんだ。 時々刃だけは研いでたけど、もうボロボロだなぁ…。 (08/03-20:29:55)
イリス > ふむ……。(そっと片手を伸ばす。そして、みんとの背中を撫でようと)みんとさんにとっては、とても大事なものなんですね。鍛冶屋さんとかいたら、修理もしてもらえそうですけど…。(あいにく知ってる範囲にその手の知り合いはいなくて) (08/03-20:33:44)
みんと > 昔知り合いが悲惨な目にあってるの目の当たりにしてから何となく鍛冶屋に頼むの怖いんだよね。 親父さんの形見のダガーの修理頼んだら豪華絢爛なダガーになって戻って来た事があってさ。 変にリフォームされると多分おれショックで立ち直れなくなりそう…。 なんつーか、コイツの中でまだウルフは生きてて、おれと一緒に闘ったり、旅をしたり、ずぅっとしてきた感じだから。 (08/03-20:36:25)
イリス > …それは確かに怖いですね。大事なものなら、なおのこと。(うーむと少し考えて)それじゃあ、私がおまじないをかけましょうか。直す事は出来ませんけど、壊れにくくなるおまじない。(ニコリと笑いかけて) (08/03-20:39:23)
みんと > おまじない?(顔を上げて) …うん!(お願いしますっとベアクローを持ち上げて) (08/03-20:43:30)
イリス > じゃあ、ちょっと預かりますね。(ベアクローを両手で受け取れば、膝の上へと並べる。それから人差し指を伸ばせば、その先へと軽く口付けを。同時に指先にかすかな光が灯って)―――(それから指先でベアクローをなぞれば、光の線が描かれることだろう。それを使って陣のようなものを描いていく。右と左にそれぞれ) (08/03-20:47:17)
みんと > (ぱたり、尻尾を揺らし。 幻想的で綺麗な光景。 少しどこか夢心地になる。 ぐーるぐる、っと喉を鳴らし) (08/03-20:48:44)
イリス > (陣らしき物を書き終えれば、そっと指を離す。描かれた文字は、ほんのりと光を帯びていて)[tnehcne](一言、詠唱らしき言葉を紡げば、ベアクロー自体がほんのりと光を放ち、陣は光の粒子となって消えていって――)これで、そう簡単には壊れないと思います。時々月明りに充てていただければ、術も維持されますので。はい、どうぞ。(と、ベアクローをみんとに差し出し) (08/03-20:53:54)
みんと > あはっ。ありがと!!(わぁぃっとベアクローを受け取って) …良かったなー。ウルフー。(へにゃ。) (08/03-20:55:02)
イリス > (行ったのは、ただの魔力付与。だが竜の魔力ともなれば、それだけで恩恵は色々あるだろう。たぶんイリス本人が思っている以上に)はい♪(お礼の言葉に、嬉しそうに微笑んで。喜ぶ姿を見つめて) (08/03-20:57:04)
みんと > (にぱっ。嬉しそうに歯を覗かせて見上げれば、すりっと頭を摺り寄せて) ─おれは、死なないからね。イリス。 ちゃんと、ずーっと守るからね。 …おれの方がずっと弱いけどさ。 (08/03-20:58:37)
イリス > えぇ…。ずっと守ってくれるって信じてます。(コクリと小さく頷いて。弱いとの言葉に、小さく首を横に振って)力だけが強さの全てじゃないですよ、みんとさん。(そう告げて、摺り寄せる頭へと手を伸ばせば、頭を優しく撫でてて) (08/03-21:01:51)
みんと > うん、おれもそー思う。(心地よさげに目を閉じて。すりすりっとその手に頭を摺り寄せて) …おれはおれの守り方で、イリスを守るよ。 今は、イリスが、フォンセが、セレネが… 一番、大事だから。 (08/03-21:03:44)
イリス > はい♪(一番大事との言葉に、嬉しそうに微笑んで) 私も、私のやり方で守りますから。(そう告げて微笑めば、そっとみんとを抱き上げて、ちょんとキスをしようと) (08/03-21:07:57)
みんと > (ぶほっ。毛並みが一気に膨れ上がる。人で言うなら赤面こいてる状態だろう。 耳がぴーーーん!) …守ってもらってるよ。イリスの存在がおれを強くしてくれてるから。 (照れくさいけど、ぺろっと小さな舌で頬を舐めて) …っはー。お腹すいちったっ。 ブラウニーハウスに帰ろうか。(すりりりりん。) (08/03-21:10:33)
イリス > そうですね。夕飯の準備は、もう出来てますよ。(作ったのはイリスである。まぁ、きっと大丈夫だろうが←)それじゃあ、戻りましょう。(そのままひょいっと抱き上げれて、ブラウニーハウスまで帰ろうと) (08/03-21:13:00)
みんと > 今日のご飯なぁにー?(わーぃっと。 味?愛があれば多少もにょもにょでも美味しいのです! わーぃっと尻尾をゆらゆら、抱っこされたまま我が家へと向かいましょう──) (08/03-21:14:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からみんとさんが去りました。 (08/03-21:14:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (08/03-21:15:20)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::