room31_20140803
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にソフィーアさんが現れました。 (08/03-22:33:51)
ソフィーア > (マスクをして、帽子を被って、サングラス…は流石に馴染みが無いからしなかったけれど、衣装庫から借りた衣服は万全。後で返しにくるとして。)――行きましょう。(これ以上この世界に引きこもっていてもやる事は無い。自分が生きる場所は、あくまで自分の世界だ。――まだ、怖いけれど。)(この世界の人たちは優しい。優しいから、きっと悩みを打ち明けたら一緒に解決してくれると思う。……けど、それも心苦しい)とりあえず、後一回。衣服を返しに来なきゃいけませんね。(願わくば、己の世界の事情が落ち着いて、色々荷物を持ち込んで、今度こそ、己の本領が発揮できる状態で、ここに来たい。)……一つ一つ。解決していかなくっちゃ。(覚悟を決めて、ホールの宿帳に、チェックアウトの報せをカキカキ)……色々あいさつ文も書くべきでしょうか…?(地味に悩みーの) (08/03-22:37:36)
ソフィーア > (とりあえずカキカキ。短い文章ならOKだよね。とりあえず。うん。これで一旦、この館からはお別れだ)((元の世界に帰ったら、知り合いの魔術師の家を訪ねて、逃げ込んで、家に帰ればお金があるから、報酬だってきっと大丈夫))(自分を捕らえようとする手合いに、先に出会わなければ、だけど、最大限の変装はした。いざ!)(ガチャ。)(館のホールを出た!) (08/03-22:42:35)
ソフィーア > (館の前で立ち止まり、クルリと振り返った。)レニさん。lessさん。セレネさん。シナンさん。(他にも一杯一杯。お世話になった方が沢山。けれど、この館に住んでいるかどうかは、それ以上は分からなかった)お世話になりました!!(深くふかーく。礼!!) (08/03-22:46:32)
ソフィーア > ――さて、(歩き出そう。去り土産にクッキーでも焼く案もあったけれど、流石に食材は館の物だし…と思って断念した。結構、挨拶もなく立ち去る事になったのが心残りといえば心残りだけど)……行きましょう。("覚悟"を決めて。マジメな顔をして、境界の森へと向かい――元の世界へ) (08/03-22:49:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からソフィーアさんが去りました。 (08/03-22:49:18)
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