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ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (08/04-22:37:32)
リリス > (白いレースがついた紅色の傘をさしてトコトコやってくると、店の前で傘を畳む)<<ガチャッ>>ふう・・ざーざー降りねぇ(傘の水気を軽くきってから壁に立てかけ、扉を開けて中に入る。そしてそのまままっすぐカウンター席へ向かう)こんばんわ、マスター。お邪魔するわね?(にこっと笑っていつものご挨拶) (08/04-22:41:33)
リリス > さて、じゃあいつもの紅茶とお任せを頼もうかしら?(椅子に腰かけるとさっそくいつものようにマスターに注文をする。何がでるかな!) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (08/04-22:44:20)
リリス > (紅茶と共に運ばれてきたのは、見たことも無い魚の塩焼きと謎の酒)うん、これだけは言えるわ。紅茶には合わない!(きっぱり) (08/04-22:45:53)
リリス > っていうか何これ!何酒!?(じろじろと米酒を上から下まで眺めたあと、恐る恐るコップに注ぎ始める。尚彼女の世界では15歳から飲酒が許されるので犯罪ではない)いただきまーす(何も考えずにぐっと飲み)グォッホッ!!ゲホッ!!けほっ・・あーっ!!きっつー!!!!(ダンッとコップをテーブルに置くと両手で顔を覆って叫ぶ) (08/04-22:49:30)
リリス > うーん、どうしよう。これは飲みきれないわね。でも残すのも悪いし・・・まっ、いいわ。シャルにあげましょう。あいつザルだし(そう言って米酒とコップを横にどける。知らないところで被害を被る護衛) (08/04-22:53:12)
リリス > で、これは・・・魚よね?へぇー、こんなのいるんだぁ(塩焼きのシーラカンスに興味津々。お箸でさくさく、と器用に身を砕いていただきます)・・・・・・あ、おいひぃ! (08/04-22:57:45)
リリス > (もぐもぐと美味しそうに食べ進めていく。時々紅茶を口に含むが、これが驚くほど合わない)食後に頼めば良かったわ(なんてちょっぴり愚痴ったり) (08/04-23:00:52)
リリス > (それにしてもボリューミーな焼き魚である。なかなか減らない)・・・今日は静かねぇ。まあ、時間が時間だから無理ないかしらね?(もう少し早く来てればよかったかな、なんてちょっと思う) (08/04-23:04:04)
リリス > ・・・ふぅ。ごちそうさまー(なんとか完食すると、お箸をテーブルにおいてふぅー、と息を吐く)晩御飯食べてきたはずなのにこれを1人で食べきった自分が恐ろしいわ(などと一人呟く) (08/04-23:11:56)
リリス > (そしてちらっと視線を横に向ければ、短冊の存在に気づく)ああ、今年もやってるのね!せっかくだから私も何か書いちゃおうっと!(ひょい、と籠から短冊とペンをとり、願い事を考え始める)なーににしよーかな~ (08/04-23:16:05)
リリス > はっ!そうだ!(ぴこーん!何か閃いた少女はペンの蓋をとってさらされと文字を書き始める。歳のわりに幼い字体) (08/04-23:19:16)
リリス > できたー!(ぱっと短冊を片手で持ち上げると、きらきらした表情で何故かマスターを見る。マスターは終始無言のままだが1度だけ頷いてくれるだろう。構ってくれてありがとう!) (08/04-23:22:21)
リリス > 飾ろう飾ろう~♪(ガタッと席を立つと、短冊を笹のある場所まで歌いながらもっていく。1人でここまで盛り上がれるのはもう育った環境の問題である) (08/04-23:24:28)
リリス > かーんりょ~!お願い叶いますように!!(丁寧に飾り付けると、満足げにその場でぴょんぴょん跳ねる) (08/04-23:28:18)
リリス > そう言えば皆はどんなお願い書いてるのかしら?ちょっと見てみましょう(じーっと、短冊の1枚1枚を確認していく) (08/04-23:28:56)
リリス > ふふ、どれも素敵なお願いね。私もうちょっと真面目に書けば良かったかしら?(こてんと首を傾げれば、長い白銀の髪が揺れる)でもっ!きっと皆も思ってることだとおもうし、良いとおもうわ(ぐっと両手で拳を作って1人で納得する) (08/04-23:32:59)
リリス > さ、一仕事成し遂げたわよマスター。紅茶のお代わりいただこうかしら?(くるりとマスターの方を向けば、何故か勝ち誇った顔をしながら髪を片手でさらっと後ろへ流す。なんだこいつは) (08/04-23:36:51)
リリス > (マスターはそこらへん特に気にすることなく、紅茶のお代わりをテーブルに置いてくれるだろう)ありがとう (そうお礼を述べてからのんびり紅茶を飲む) (08/04-23:39:33)
リリス > (紅茶を半分ほど口にしたところで、窓の外に目をやる。雨はまだ止まない。店内はとても静かで、マスターが食器を片づける音や時計が針を刻む音ぐらいしかないないだろう)んー、どうしようかなぁ(両手で頬杖をついて、足をぱたぱた揺らす) (08/04-23:45:18)
リリス > (こてん、と机に頭をのっけて、じーーっと時計に目をやる。彼女にはどうしても確認したいことがあるのだ) (08/04-23:52:39)
リリス > <<カチッ>>(時計の針が0時を差した瞬間、少女はガタッと立ち上がって窓へ駆けよる)<<バンッ>>(そして、勢いよく窓を開けて――) (08/05-00:01:27)
リリス > (見ればすっかり雨は止み、厚い雲の隙間からは半月と星が垣間見えるだろう)良かった、お願い叶ったわ(子供のようにあどけない笑みを浮かべ、少女は空を見上げる) (08/05-00:02:50)
リリス > (暫く満足そうに夜空を見上げたあと、窓を閉めてカウンターに戻り、残りの紅茶をくいっと飲み干す)さ、お願いも叶ったし 今日は帰るわね。美味しい紅茶、ごちそうさま(そう言って食事代を支払うと、軽快な足取りで出入り口へと向かう) (08/05-00:05:44)
リリス > それじゃあおやすみなさい。またお邪魔するわね(ひらひらとマスターに手を振ってから扉を開け、傘を片手で持って少しゆらゆら揺らして楽しそうに歌をうたいながら帰っていくだろう) (08/05-00:08:03)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (08/05-00:08:16)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (08/05-04:56:38)
ゲト > (ドアを開ければまだ眠たそうに目をこすり)ようマスター。おはよう。マスターも朝はええな。(カウンター席に腰掛け)よいしょっと。さて、何を注文しようかな。まずはウォッ・・・(首を横に振って)いや、流石に朝から酒はまずいだろ。おい俺よ。まだ寝ぼけてるぞ、しっかり目を覚ませ。(お冷を一口飲み)早朝だし軽くかきこめる物がいいだろう。(カウンター台に肘をつき、両手を握ってしばし沈思黙考) (08/05-05:01:46)
ゲト > (顔上げれば注文が決まったようで)マスター。まずは卵を三つ使ってベーコンエッグ、トーストと自分でお好みに塗れるバター。それと、ポテトサラダ、スイートコーン。飲み物はエスプレッソで頼む。(そう細かく注文すれば朝食が出されるのを楽しみにハンカチで手を拭き出す) (08/05-05:09:21)
ゲト > (まずはエスプレッソが出されると湯気を手で鼻へと扇ぎ)いい感じで濃い香りがする。(と香りを楽しんでから一口)うん(軽く頷き)味も濃いな。朝に飲むと胃腸がびっくりしてお通じにいいからやめられん。さて、胃腸もびっくりしただろうし・・・(砂糖をたっぷりかけてまた一口) (08/05-05:13:27)
ゲト > (エスプレッソを楽しむと、ベーコンエッグなどを乗せた大きな皿が出てきて)お、流石はマスター。朝から作るペースが早いな。(少し身を乗り出しフォークを片手にバターを切り分けると熱々のトーストに塗ってからベーコンエッグを見つめ)さて、目玉焼きに何をかけるか・・・これは些細なようで熱い議論が交わされるテーマだ。ここは無難に塩コショウでいくか?それとも醤油か?はたまたウスターソースという手もありだが、ケチャップやマヨネーズをかけるというのもありだな。(腕を組んで考え)ここは悩みどころだが。(懐から六面体のサイコロを出し)天に運を任せよう。1が出たら塩コショウ、2が醤油、3はソース、4はケチャップ、5がマヨネーズ、6は意外性でトーストに塗ったときに残ったバター。さて、天は何をお召しなるかな。<<コロン>>(サイコロを振る) [6面1個 5=5] (08/05-05:21:55)
ゲト > (さいの目を確認し)マヨネーズで決まりか。これは異論、反論が出るであろうお騒がせなものが出たな。では、(マスターから受け取ったマヨネーズが入った瓶からスプーンで取り出すと目玉焼きの黄身の上にかけ)こんなところか。(フォークで目玉焼きに切れ目を入れると、ドロっとした黄身が流れ出て)いい具合に半熟だ。こっからは俺流でサンドイッチにしてみるか。(カリカリのベーコン、ドロっとした黄身が流れ出た目玉焼きの一部、ポテトサラダ、スイートコーンをトーストに載せてから両手を合わせ)頂きます。(そういって手製の即席サンドをほうばる) (08/05-05:28:05)
ゲト > (手製サンドをほうばれば、甘いエスプレッソで流し込み)パンと一緒に食うと考えたらマヨネーズも悪くない。まあ、それでも「目玉焼きにマヨネーズは邪道!」と熱く語るやつはいるだろうな。さて、パンはもう無いし、(フォークを手にして)細かく食うとしよう。(スイートコーンを掬い取って口に運び)缶詰のコーンてのは取れたて新鮮のコーンとは別な美味しさがあるよな。何と言うか・・・こう・・・缶詰の中で少なくとも数ヶ月は熟成された感じとでもいうべきか。缶詰の中で熟成された美味さといったらズワイガニの缶詰もそうだな。(コーンを食いつくしポテトサラダ、ベーコン、目玉焼きの順にフォークを向けて食いつくし)ベーコンにドロっとした黄身が絡みついたところを食うのも、これまたよし。(自分に納得させるように、またウンと軽く頷く) (08/05-05:36:24)
ゲト > (最後に残った食いかけの黄身と白身をフォークでぐるっと包むように巻いて口に運べば朝食を食いつくし)ごちそうさん。(そう言えば皿を下げてもらい、再びエスプレッソを口運び、食後のコーヒーを楽しむ)昔は食後のコーヒーと一緒に紙巻き煙草も吸ってたな。今じゃ謎の南国であるキューバの葉巻しか受け付けないから吸うのは月に一度になったな。この近辺で見た学術書の受け売りだが、喫煙するとカフェインの吸収効率が倍になるらしい。企業戦士が喫茶店で食後のコーヒーとともに一服するのも理由があるってわけだな。(マスターに語りかけるように語り)マスターは一切吸わないようだな。吸ってるとどこかに匂いがつくから判るしな。まあ、俺も月に1度の葉巻でタバコ臭いと言われる事はないがな・・・・・・(席を立てば会計を済まし)エスプレッソでびっくりした胃腸が活発になったようだ。マスター、トイレ借りるぜ。(そそくさとトイレへ) (08/05-05:47:21)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (08/05-05:47:31)
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