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ご案内:「東の泉」にライアスさんが現れました。 (08/04-20:28:34)
ご案内:「東の泉」にユウェルさんが現れました。 (08/04-20:31:10)
ライアス > (しとしと雨が降っている中、今度はちゃんと傘をさしてやってくる少年が一人。やってきたのは時狭間から東に当たる泉だった。月明かりが照らされた泉は静かで少々神秘的に見える。) …。 (わ。と口を半開きにさせてながめて泉の傍らまで来ると足を止めて空を見上げる。雨がまた辺りを不思議な空間にしてしまうようで、入り浸ってしまう。) こんな場所もあったんですね… (ほう。と小さく息を吐いて、ゆっくり目を伏せる。傘にあたる雨の音を静かに聞きながら) (08/04-20:31:19)
ユウェル > うぅ、…ぐすっ…(小さく嗚咽をあげながら、とたとたと泉のほとりまで小走りに駆けてくる。人のいる気配に気づき立ち止まろうとするも、)……あっ!(地面のぬかるみに足をとられ、転んでしまった) (08/04-20:38:15)
ライアス > (ぼんやりと空を見上げて考え事をしていると駆ける音と泣き声が聞こえてあたりを見回す。) …あれ、こんにち  っわっっ!? (慌てて手を伸ばすも遠すぎた。転んでしまった相手を助けることもできなかったので慌ててこちらから駆け寄る。) 大丈夫ですか?わわ…どろんこじゃないですか。 (あわわ。) (08/04-20:43:47)
ユウェル > (その場にへたり込み、うるうると瞳に涙を溜めるも、かけられた言葉にはっと顔を上げ、泥だらけの袖で顔をぬぐった)……あ、…あぅ…(しかし、人の顔を見て安心したのか、再びぽろぽろと涙がこぼれ落ちる)うぇえ…ここどこですかぁ…… (08/04-20:52:12)
ライアス > (ポケットからハンカチを取り出し)此れ使って。顏よごれちゃいます。(眉を下げて、ハンカチを差し出すと、自分の傘の中にユウェルを入れてあげて。) ここは「時狭間」というお店の近くにある泉ですよ。 別世界から迷い込んだんでしょうか。 (ハンカチからはほんのりラベンダーの香りがする。リラックス効果があるよ。) (08/04-20:55:11)
ユウェル > …(一瞬だけ躊躇う仕草を見せるも、おずおずと控えめにハンカチを受け取る)…あ、ありがとう……(広げたハンカチでこしこしと顔を拭い、そのまま顔にそっと当てる。ラベンダーの香りが気に入ったようで、強張っていた表情が少しだけ緩んだ)……トキハザマ…別世界…?どういう、こと…?ここ…エインフェリア王域じゃないの……?(微かに眉をしかめる) (08/04-21:03:23)
ライアス > どういたしまして。(やんわりと柔らかい笑顔を浮かべて、ユウェルの様子をうかがっている。強張っていた表情が緩めば嬉しそうに微笑むようだ。) ええ、エインフェリアという所から来たんですね。  …ここは、なんといったらいいんでしょう。色んな世界につながる別世界といったらいいでしょうか。ちょっと不思議な世界なんですよ。 ((神隠しなんていったら怖がられるかな。))(一瞬考える仕草。か弱そうな彼女を不安にさせてはいけないとすぐに微笑みをうかべて。) (08/04-21:06:41)
ユウェル > (ハンカチで顔の下半分を覆ったままだが、ライアスの言葉に目をぱちくりと瞬かせたり、小首を傾けたりと表情を変える。想像を越えた出来事に、理解が追いつかないでいるようだ。)……別の…世界?そ、それって……わ、わたし…公演先の街で、ちょっと散歩をしていただけなのに……(しゅん) (08/04-21:19:59)
ライアス > 普通はそうなっちゃいますよね。迷ってきちゃったんだ。 (そっと手を伸ばして、ユウェルの頭を優しく撫でようと。) この世界ではよくある事らしいんです。迷い込んでこの世界に入り込んでしまうってこと。 …といっても僕は最近この世界に入り込んだ者だから詳しくはないんですけど。 ────公演先? お仕事ですか? (小首を傾げて問う。そっと手を離して相手の話を聞こう。) (08/04-21:23:12)
ユウェル > そ、そうなの……?あなたも……(いまいち半信半疑のようだが、辺りを見回しても自分の知る景色とは程遠い現実に、今は納得するしかないと、ハンカチを握る手に力がこもる。だが、自分に優しい微笑みをかけてくれるライアスの"自分も"という言葉に、少しだけ親近感を感じたようだ。)なんだか、夢を見ているみたい。(困ったように、少しだけ目を細めて笑った) ……あ…そ、そう。公演…小さい楽団なんだけど…… (08/04-21:37:29)
ライアス > ええ、僕の場合は…その、学校から放り出された形なんですけど。 (苦笑を浮かべて、ユウェルの隣に立ち空を見上げる。) 夢じゃないですよ。僕はここにいるし貴方もここにいる。 …ああでも、もし自分の世界に帰れたら夢と変わらなくなっちゃうのかな。(スイっとユウェルの方を見下ろすと目を細めて笑う姿が見えた。 すると目を丸くさせて。) ふふ、可愛い。 (まだ泥は付いているだろうか。顏なんかについていたら親指で拭ってあげたい。) 凄い。楽器とかつかうんですか? わぁ、学校で一度楽団の演奏聞いたことあります。感動しますよねっ! (08/04-21:48:52)
ユウェル > 学校…?どうして……何か、その、悪いコトしちゃったの…?(放り出す、という言葉を、追放されたものだと認識したようだ。。立ちあがったライアスを不安げに見上げる。) あ…(頬を拭う指にぴくりと身じろぐ)あ、ありがとう……(恥ずかしそうに頬を赤らめ、わたわたとしながらゆっくり立ち上がった。) …うん。歌も楽器も、たまに劇もやったりするのよ。えへへ、そうでしょう。音楽は魔法なの。(音楽の話をし出した途端、先程まで泣いていたのが嘘のように、自然と顔を綻ばせる。それほど好きでたまらないようだ) (08/04-22:07:52)
ライアス > ふふ・・・あはは。ちがいますよぉ。(至極おかしそうに笑って、腰ベルトからリボルバー型の拳銃を取り出す。) 僕、こう見えても護衛部隊の見習いなんです。最終試験ということでこの世界に放り出されて、護衛対象を見つけなさいと言われたんですよ。 見知らぬ世界で信頼を得て、親睦を深め、護衛対象と契約を結ぶ。それが最終試験なんです。 (ぱぁん。と口で銃声をならして、拳銃を撃つ仕草を見せる。 にぃっと微笑んで、ユウェルを見下ろし。 恥しそうにするのを見れば、至極嬉しそうにして、心の中で可愛い子なんだなぁなんて思ったりして。) 劇ということはミュージカルとか? わ、見てみたいです。 音楽は魔法… 魔力はいらないのに?((本当に好きなんだ…))(相手のうきうきした仕草に微笑ましくなって、表情が緩む。拳銃をベルトに収めて) (08/04-22:14:25)
ユウェル > あ、え、えっと(取り出された拳銃に、驚いたように目を見開く。それから、自らの勘違いに気付いて顔を赤らめ俯くのだった)試験…そっか。大変な試験なんだね…。護衛って、その、人を守って、戦わなきゃいけないのだし……(銃の撃ち真似に驚いて肩を震わせ、顔を上げる。 ぱちくりと目を瞬かせていたが、ライアスの悪戯な笑みに、冗談とわかってほっと胸をなでおろした。) うん。わたしたち…ハルモニア歌劇団は、小さいけど、色んなことをやるのよ。公演にきた人に、精一杯楽しんでもらいたいの。(ふふ、と柔らかく笑う)音楽って、聴くだけで元気が出たり、哀しみに共感したり。その音に引き寄せられて、勝手に心が動かされてしまうでしょう。人の心に響かせる、想いの力なんだ。だから、魔法。(発せられる声は小さいが、饒舌に語る声色は凛として) (08/04-22:38:36)
ライアス > それが合格すれば、晴れて卒業です。 その人のために戦えるなら僕は幸せですよ。(にっこりと真っ直ぐに笑みを浮かべて、大きく頷いた。 ユウェルの仕草にはやっぱりクツクツと笑うようで。) … まあ、見つかればの話なんですけどね。 (空を見上げてぼんやりと。遠い目をして。) 是非見に行ってみたいですね。僕も行けたらいいのになぁ。 (長い間そんな楽しそうなものを見ていないな。なんて思ったりして、続く言葉に耳を傾ける。) なるほどね。料理も似たようなものを感じますよね。 貴方も小さなものでも、きっとたくさんの人の心を動かしてきたんだろうな。 なんか、素敵。 (ふふ。) (08/04-22:48:09)
ユウェル > ……そういうもの、なのかな。それでもわたし、わたしだったら……自分の為に戦って誰かが傷つくのは、嫌だな……(しゅんと哀しげに目を伏せるが、はっとして)……あ、ご、ごめんね、そんなこと言って…。卒業できなきゃ、あなたが困っちゃうよね…(空を見上げたライアスの雰囲気がどこか寂しげに感じたらしい、きっと彼も早く帰りたいのだと受け取ったようだ) わ、わたしなんて、全然……でも、いつかそうなれたら、いいなあ…(自信なさげにだが、理想の自分に夢をみて頬を染めた)料理も……?わたし、料理は詳しくないのだけれど…あなたは、料理が好きなの? (08/04-23:08:34)
ライアス > もしも。 もしもですよ。(人差し指を口に当てて。) 貴方が僕の護衛対象になってくれるとしたなら。僕は貴方のために傷つくのは本望。 それが僕の生きる道だから… 貴方には守られていてほしいと願います。 …傷ついたとして、それを治療南下してもらえたらもっと幸せかな。(ふふり、と相手の哀しげな表情に反してこちらは、笑顔を崩さない。) 困る、というより、自信なくなっちゃうかもしれない。この世界の人はとても強い。自分の身は自分で守れなきゃ生きていけない世界だから…僕のような職業はいらないんじゃないかなって。おもったりして。 あっ。(は、としてユウェルを見下ろし) ごめんね。初対面なのにこんな話してしまって。 (話しすぎただろうかと少々不安げ。) 貴方一人じゃなくとも、劇団って多かれ少なかれ心を動かしてるはず。 魔法ですもん。(にっこりと満面の笑みを浮かべた。そうでしょう?と同意を求めるように小首を傾げたりして。) 料理好きですよ。ここの西に、時狭間という店があるんですけど、そこの店員やってるんです。料理作って出したりしてるんですよ。 女っぽいって言われるからあまり口には出さないんですけど…(苦笑) (08/04-23:22:49)
ライアス > p:わー誤字><。 治療南下→治療なんか (08/04-23:23:19)
ユウェル > …(考え込む仕草を見せるが、やがてゆるく首を横に振る)…ううん。やっぱりダメ……。ただの怪我なら、まだよくても、死んじゃったり…したら…。わたし、そんなのもう、見たくないの……(俯いた瞳に少し涙が滲む) ……ううん。こっちこそ、ごめんなさい。 (同意を求める仕草にきょとんとしてライアスを見つめるが、やがて顔を綻ばせ)…ふふ、そうだね。わたし一人じゃなくて、みんなの力だもの。そうであって、ほしいな。(にこりと笑う) ――わあ…!女っぽいなんて、そんなことないよ…!店員さんになれるだなんて、すごい。きっと、美味しいんだろうなあ……。 (08/04-23:39:57)
ライアス > ・・・ もう? (大事な人が亡くなったんだろうかと目を丸くさせた。 けれどすぐに目を細めて。) もしも主がそう願うなら、僕は死なないよ。主のために生きるだけです。 それも護衛の仕事なんじゃないかなって僕はおもいますから。 …僕、ライアスって言います。貴方の名前聞いてもいいですか? (謝る相手にそっと名前を問う。折角なのだから知り合いになりたいと願って。) ええ。そうであると僕は信じてます。機会があったら公演連れてってくださいね。 (にぃっと幼げな笑みを浮かべて小首をかしげる。) 本当? よく言われるんですよね。趣味がそれっぽいって… 皆は美味しいって言ってくれますけど、料理人に比べたら劣るかもしれませんね。(クスクス。) (08/04-23:45:00)
ユウェル > あ……(失言に気付き、はっとして口をつぐむが、ライアスの言葉に安堵したようにほっと息をついた。)……うん。生きて、ほしいな。戦わなくたって、いいの。逃げたっていい、一緒に生きてほしいんだ。 …ライアス。わたし、ユウェル。ユウェル・ハーベスト…だよ。(しっかり覚えたよ、と言うように頷き、目を細める) うん…ちょっと恥ずかしいけど……いつか、見に来てくれたら、そのときは沢山感動させられるように、頑張るよ。(えへへ、とはにかみ笑いをする)男の人の料理人さんだって、いっぱいいるもの。わたしも、ライアスの料理食べてみたいな…。 (08/05-00:01:59)
ライアス > (口を紡ぐ様子にも笑みを浮かべてそれ以上は突っ込まない。) ん。もしも、僕の主になったら。の話だからね?(そっとユウェルの頭を撫でようと手を伸ばして。) 護衛はいつも主のために死を覚悟してるけれど、死に急ぐわけじゃない。共に生きるために護りたいですね。(可能であれば髪を梳くように撫でて。そっと手を離す。) ユウェル。 へぇ、名前もかわいいね。 …じゃあ、今日はちゃんと帰れるように案内しないとね。そうだ。 (ごそごそとポケットをあさると1枚のコインを差し出す。この世界の硬貨である。) これあげます。今日の事が夢ではないしるし。またここに来れるための切符。 また会えたら、僕の料理食べれるし、貴方の公演も見れるでしょう? (うけとって?とコインを掌に載せて其方へと近づける。 もちろん、料理食べたいと言う言葉には、こうすることでOKサインと見せたい。) (08/05-00:08:05)
ユウェル > ………うん。そうだね…(撫でられる手に気持ち良さそうに目を閉じて)ライアスが言ったように生きてくれたら…わたし、きっと安心できる。 でも――わたし、護られる必要がないくらい、…わたしが助けてあげられるくらい、強くなりたいな。いつか。(ふふふ、と笑う) そ、そんなこと…(褒められて恥ずかしそうに身をすくめるが、次にとりだされたコインに興味深げに顔を近づけ、しげしげと見つめた)……これ…コイン? ……うん、元いたところに帰りたい――けど、また、ライアスに会いにきたい。(手のひらからコインを指で摘みあげ、大事そうに両手で包みこんだ)ありがとう……大事にするよ。これがあれば、また、会えるんだよね……? (08/05-00:29:11)
ライアス > お互いに強くなればいいんじゃないでしょうかね。僕だって… こんなこと言ってるけど、2日に1回はボロボロになるくらいに弱いんですよ…ここだけの話。ね。(どうやら雨が止んだようなので傘を閉じてプルプルっと水気をはく。) もしもユウェルさんが主になったら、お互いに強くなって助け合う仲になるのかも。 そうなったら負けませんよ。(にししっと無邪気に笑って手袋をはめた右手でグッと拳を作った。) ふふ。 (恥ずかしそうにする相手にはやはりクツクツと笑う。) これはこの世界のお金です。今日は元の世界に帰れるように案内しますから。 …ええ、また会いましょう。きっとこのコインが僕らを結んでくれる。 (にっこりと笑みを浮かべて大きく頷いて) (08/05-00:34:19)
ユウェル > (護衛と聞いて、とても強い姿を想像していたらしい。意外な言葉にくすくすと笑う)あはは。そうだね、一緒に強くなって、助け合うの。それってとても素敵。(ほっこりとして)……わ、わたしだって…!負けない…!ように、なれたら、いい、な………なりたい。(ぐっと意気込んでみせるが、段々と自信なさげに声のボリュームが落ちていく) …うん。(コインを包む手の片方に握られてたハンカチをみて、借りていたことに気づく)あ……これ。汚しちゃったね…。 …ね。今度、会ったときに、洗って返すから……借りてても…いいかな。 (08/05-00:57:07)
ライアス > もう、笑うことないじゃないですか。 (なんて言いながらこちらも楽しげに笑って。) それが僕にとって"親睦"だと思ってる。勿論、護衛として全力で護るけどね。 主が望むなら… … はは、なんだかユウェルさんが主になる流れになってる。(目を細めて小首を傾げればユウェルを見下ろし。 すると声のボリュームを落としながら意気込む相手にきょとん、として。) ならないと、置いてっちゃいます。 (すっぱり。手厳しいけど、背中押しでもある。 にぃっこりと笑って。) え? (ハンカチの事を言われればすっかり忘れていた顏。 ああ。 と声を漏らして。) じゃあ、お願いできますか? (08/05-01:02:20)
ライアス > もう、笑うことないじゃないですか。 (なんて言いながらこちらも楽しげに笑って。) それが僕にとって"親睦"だと思ってる。勿論、護衛として全力で護るけどね。 主が望むなら… … はは、なんだかユウェルさんが主になる流れになってる。(目を細めて小首を傾げればユウェルを見下ろし。 すると声のボリュームを落としながら意気込む相手にきょとん、として。) ならないと、置いてっちゃいます。 (すっぱり。手厳しいけど、背中押しでもある。 にぃっこりと笑って。) え? (ハンカチの事を言われればすっかり忘れていた顏。 ああ。 と声を漏らして。) わかりました。 じゃあ、洗濯おねがいしますね。 (ふふ。) (08/05-01:02:51)
ユウェル > ふふ、ごめんなさい。(一頻り笑った後、落ち着けるようにふう、と息をついて)…あ、本当……(ふと気づいたように目を瞬かせる)……でも、一緒に戦うなら、それって主と護衛っていうより、おともだち…だね。(ふふふ、と楽しげにするが、置いていくと言われて渋い顔になる)ぅ。…な、なります……がんばる。 (ハンカチと、コイン。大事そうに優しく握って、胸に当てる)うん、綺麗にして返すから……!…これで、また会えるしるし、増えたね。(嬉しそうに) (08/05-01:19:51)
ライアス > 一緒に戦うといっても僕の後ろには立ってもらいますよ?  …でも。お友達からはじめましょうか。今日から、僕とユウェルさんはお友達。 (小指を差し出して。応えてくれるだろうか。) うん、待ってます。会えるしるしは一杯ある方が会う確率上がりそう。  (こちらも至極嬉しそうに) …そろそろ戻らないと眠る時間無くなっちゃいますね。 名残惜しいけど、世界の境目まで案内しましょうか。 (08/05-01:23:34)
ユウェル > ……うん、お友達。(差し出された小指に、自身の指をそっと絡める)嬉しい。改めて、よろしくね。ライアス。(にこりと微笑む) ……そっか。そうだね、そろそろ帰らないと……みんな探してるかもしれないし……(少し不安げに眉を下げ)案内、お願いできるかな……? (08/05-01:31:39)
ライアス > (小指を絡めて上下にゆらりゆらりと揺らして。) よろしく、ユウェルさん。 (微笑みを返して。) そうですよ。こんな夜中ですしね。 任せてください。エスコートしますよ。 (そう言って、傘を片手にユウェルを森の境目にエスコートしよう。 帰り道、「自分の世界に帰ると念じて境目を通ったら帰れる」という話をすることだろう。次迷い込んだときにちゃんと帰れるように。 そのほかは他愛のない話をしたんじゃないかな────) (08/05-01:35:56)
ご案内:「東の泉」からライアスさんが去りました。 (08/05-01:40:37)
ユウェル > …えへへ、お願いするね。……本当にありがとう。わたし、ライアスに会えなかったら、どうなってたかわからないよ………。(ここに来たときの事を思い出し、困ったように笑う。先導するライアスの後ろを、とてとてと追いかけていった) (08/05-01:41:26)
ご案内:「東の泉」からユウェルさんが去りました。 (08/05-01:41:34)
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