room02_20140804
ご案内:「木の下のブランコ」にライアスさんが現れました。 (08/04-16:29:57)
ライアス > (ポケットに手を突っ込んで傘もささずにのらくらりやってくる少年。 森が開けたかと思うと、ブランコが括りつけられた一本の木が見えて はた。 と目を丸くさせて立ち止まる。) ブランコ、か。 (懐かしいな。と小さく微笑んだ。小走りにブランコへと向かうと濡れたブランコにそっと触れた。) (08/04-16:31:51)
ご案内:「木の下のブランコ」に春風のマーチさんが現れました。 (08/04-16:32:23)
春風のマーチ > お尻がぬれちゃうよぅ??(だなんて、楽しそうな声が振ってきた。ブランコを吊るしている木の枝にて、なんかちっこいのがいた!) (08/04-16:33:05)
ライアス > ((使ってるのかな。 …ちょっと座ってみよう。))(ちょん。とブランコに座ってみた。かなり頑丈に作られていて少し揺れただけでびくともしない。 そこで声がして ビクッ と。) えっ?! (声をあげてマーチを見上げ。) 妖精、さんですか? (きょとん。) (08/04-16:33:58)
春風のマーチ > ありゃ。ちゅーちょ無いね。でもオイラ、そゆの好きだな。(濡れるの嫌う大人より、濡れるに任せて動き回る子供のが好きだ。傘なんてまだるっこしい。座ったあなたに、楽しげに笑って、ひゅんっ。と、弧を描く軌道で、座ったあなたの目の前に飛んでいきましょう)――そう。雨の、じゃなくって風の。だけどね。おにーさんはお散歩??(楽しげな笑みを貼り付けたまま) (08/04-16:36:36)
ライアス > こんだけずぶ濡れになってしまったから、これ以上濡れても変わらないでしょう。帰ったらシャワーでも浴びます。(にこっと笑って。小首を傾げポタリと髪の毛から水滴が垂れ落ちた。) わ。凄い。本物? (手袋をした右手の平をマーチの下に翻す。) そうですね。今日は仕事オフなので、探索してました。傘持ってくるの忘れちゃってこのざまですけど。 (苦笑を浮かべて。) (08/04-16:40:39)
春風のマーチ > なーるほどネ。お尻が濡れるのがヤな人は結構多いから、ちょっと感心しちゃった。(お尻だけぬれてると、色々気持ち悪いもんね。体こそ小さいけれど、こっちはこっちで結構なずぶぬれ、服は雨でまだら模様だし、髪もべちゃべちゃ。にも関わらず羽根は力強く羽ばたいている)アハッ。幻だったら風邪ってレベルじゃないよー?? オイラは傘とか、カッパとか好きじゃないケド。(ストン、と、手を下に置かれたら、素直に立って着地。見た目通りかなり軽いけど、確かに、上に何かが乗っている重たさを感じるハズ) (08/04-16:44:21)
ライアス > そこ、感心するところなんですか。面白い。 (クスクスと楽しげに笑って、人差し指でマーチの濡れた髪に触れようと。 なでるような感じで。) 何かウイルス貰ってきたかな? なんて。 (ふふ。) 冗談ですよ。初めて見たものだから。可愛いんですね、妖精って。 そんな力強く飛んでたら傘は邪魔くさそう。 わ。(掌に乗った小さな重みに目を丸くさせて。 にししっと無邪気に笑う。) (08/04-16:49:13)
春風のマーチ > (きょとん。と目を丸くした)えっ? だって人間って皆そうじゃん?(だから素直に感心した。)幻覚ならむしろ毒キノコだネ。(ニシシシ、冗談に冗談を重ねる。可愛いという言葉は、言われなれているから、特にどうという風も無く言葉を返そう)かわいーなんてのは、女の子に会った時にとっておきなよ。うん。傘は思いっきり風の影響受けちゃうし、カッパなんて、暑いし、雨に濡れたほーが気持ちいいのにって思っちゃうし。(蒸れるよね、雨カッパ。傘はまだ理解できてもアレはあんまり理解出来ない)それに風と雨は仲良しだからネ。(ニィ、得意げに笑った) (08/04-16:54:37)
ライアス > いいや、濡れるの平気って人に感心するんだって、思って。 危ない。…そういえば、この世界はキノコ狩りなんてできるんでしょうか。探索しててもあまりみないなぁ。(視線を宙にうかせて、うーん。) あはは、男も女も関係ないんじゃないでしょうか。男の子でも可愛いものは可愛いです。 …あ、濡れた方が気持ちいいっていうのはわかる気がする。 僕の場合は風邪ひいちゃうから、良く注意されちゃうんですけどね。(たはは。) 風と雨… 貴方の名前聞いてもいいですか? (こてん、と首を傾げて (08/04-16:59:44)
春風のマーチ > んー。だって雨の日は皆家の中にいるか、傘さすじゃん? 濡れて気持ちいいのにー、勿体ないなーって。(自分の顎に人差し指を立てて、上を仰いで思い返す仕草をしつつ)出来ると思うよ。異世界のキノコ、なら自分の世界には無い美味しいキノコも見つかるかもね!(それは楽しみだ。妖精の顔に笑みが咲いた。…毒キノコにあたる確率のが高そうな気がしなくも無い)アハッ。まぁオイラは人間にゃ言われなれてるから、いまさら怒る事も無いけど。――おっ、気があうねぇ。人間さんなのに。そか、風邪があったか。(妖精には無縁の人間さんの病気)雨で濡れたトコに風を当てるのは基本コンボだね(嫌がらせ基本コンボ)オイラは、春風のマーチ。さっき風って言ったけど、お日様の妖精でもあるよ。 ……おにーさんは?(こっちも首をコテンって傾げて) (08/04-17:05:17)
ご案内:「木の下のブランコ」にクライスさんが現れました。 (08/04-17:08:59)
ライアス > さっきも言ったけどやっぱり風邪引いちゃうからだと思いますね。(苦笑を浮かべて。) 濡れるなら、プール行ったり温泉行ったりするのが人間ですからねぇ。(頬をふにふに触って うーぬ。) 見つかったら美味しいキノコ釜飯作りたいですね。貴方は人間のご飯とか食べれますか? (毒キノコ対策をすればいいと考えるコイツ。にこやかにマーチに問いかけて。) あ、男性だったらあまり気は良くないでしょうかね。 僕も可愛いって言われると恥ずかしいしな。 (目を細めて。) そうなんですよ。帰ったらすぐに風呂入らないと風邪ひいちゃうかも、僕。 (クスクス) それこそ風邪引いちゃう。 (あはは。) 悪戯な妖精さんですね。 ─── マーチさん。 あ、僕はライアスって言います。よろしくお願いしますね。 (にこー。) (08/04-17:10:44)
クライス > う、うそだろぉぉぉぉぉぉっ?!(突然響く声。聞こえた先は、たぶん上の方。そして一瞬遅れて、ガサササッ!!バキバキッ!!とやかましい音が響き始めるだろう。秒読み開始) (08/04-17:10:50)
ライアス > ひっっっ!! (ブランコに乗ってるコイツ。マーチをそっと胸に抱き寄せようとしつつ。ブランコの紐にしがみついた。 何事!?) (08/04-17:12:06)
春風のマーチ > ふぇ!?(いきなりの叫び音と、木々の悲鳴。咄嗟に抱き寄せられたのなら、視界が一気に動く。ついで、つい力を篭めてしまったのなら、「ぐぇ!?」なんて声がするかもしれない)――せあっ!?(落下主に対して、咄嗟に下から上に吹き上げる風!! ちょっとでも落下の衝撃を和らげたらいいが、流石に人を持ち上げる力を咄嗟に出す程のスペックはない。後――多分、濡れてたらとっても寒い。風だもん。) (08/04-17:17:20)
クライス > (木の葉や折れた木の枝とセットで落ちてきて、地面にびたーんと叩きつけられる人影が一つ。その際マーチのおかげで、少しだけ落下の衝撃が和らいだのは本人のみぞ知ることである)ぐえ……っ。(そして漏れる何か潰されたみたいな変な声が漏れて)……。(沈黙) (08/04-17:18:56)
ライアス > (流石に力をこめることはしない。マーチを反射的に護ろうとしているだけである。) ・・・・ しゅんっ。 (一気にこみ上げた寒気にくしゃみをした。 ずび。と鼻をすすって。) … せ、先輩? (死んでる・・・? なんてそろ~~~りと近寄って、クライスの近くにしゃがみ込むと、肩辺りをつんつん、と突いてみる。) (08/04-17:21:47)
春風のマーチ > (風というのは自然、広範囲に及んでしまう。多少はライアスにも影響ががあったやもしれない)(キノコご飯の話はとっても魅力的だし、人間の食べ物は、食べられる物とそうじゃない物があるとか、名乗りや色々な返答はしたいが、とりあえず後回しにして。ふわり。自分の羽で浮き上がってクライスに近寄ろうか)――だいじょーぶ? メチャクチャダメージ喰らってない?? ……って、クライスおにーさんと同じ仕事なの??(こっちもクライスに近寄りつつ、心配の声。途中、気になるセリフをライアスから聞いたので、顔を上げてそっちも見た) (08/04-17:24:49)
クライス > ……はっ?!(肩を突かれれば、ハッとした様子で身を起こして。視線が向くのはライアスとマーチの二人)……。よぉ、こんな場所で奇遇だな。(何か普通に挨拶した。ちなみにちょっと擦り傷が出来た程度で、たいした怪我はしてない模様で)おう。何とか大丈夫。ちょっと木の上辺りから落ちただけだからさ。(ははははと、暢気に笑いつつ) (08/04-17:26:22)
ライアス > はい。最近、時狭間で働き始めたんです。 (マーチにはコク。と頷いて。) 先輩って結構ダイナミックな人だったんですね。こんにちわ。 …事故かなにかですか? ずっと上から覗いてたとは思えませんけど。 (クライスの顏を覗き込んで。) (08/04-17:29:01)
春風のマーチ > お、おう。(サラッとした挨拶に笑い飛ばされたら、流石の妖精もドン引きである。結構な高さから落ちた様だが、木の枝がクッションになったのかもしれない。割かしこれは通常営業っぽいから困る)あーなるほど。んじゃ、ライアスのおにーさんがいれば帰り道は分かるか。(時狭間までの。そこまでいければ、クライスならそこからどこにだって行けるだろう)とりあえずー……えいやっ!(むん。と腕に力を篭めて振れば、ふわり。と、煌々と輝く、あったかい光の玉がふよふよと。炎程の熱量は無いが、多少は暖も取れるであろうか。後、微弱な治癒効果も。……雨の中だと、陽光の妖精の力を行使してもあんまり効果でなさそうだなぁ) (08/04-17:31:26)
クライス > 結構この展開で色々言われてきたが、ダイナミックな人って言われたのは初めてだな。(ちょっときょとんとした表情を浮かべつつ、身を起こして)…俺さ、自分の世界からこっちに来ると、いっつも変な場所に繋がるんだよ。で…、今回はここの上だった…というわけ。いい具合に枝とかがクッションになって助かったぜ。(と、木の上を指差して)…あー、わりぃな。サンキュ、助かる。(マーチが光の球を出せば、ちょっとばかりあった体の痛みが消えていくのが感じられて) (08/04-17:34:33)
ライアス > そうですね。僕よりも先輩の方が詳しそうですけど。時狭間までなら道はわかりますよ。 (ス。と立ち上がって裾の服を絞れば びちゃ。 と音を立てて水が落ちる。 そしてまたブランコにへちょ。と座り込んで。) わ。すごい・・・! (目を輝かせてマーチの技を眺める。魔法みたいなソレに感動。 輝くそれには若干眩しそうに目を細めたが…) ダイナミック転送だと思いますけどね。 …ふぅん、普通に歩いてこればいいのに。 (肩を竦めて。若干心配する目。) (08/04-17:38:14)
春風のマーチ > パラシュート背負った方が良くない?? その内飛び降り自殺みたいな光景になりそうな気がするんだけどー。(微弱な治癒効果と体あっためを狙うが、大自然に一人で逆らえる様な妖精でもない。晴れた日だって、それなりに治癒を狙うなら数分は欲しい所。――っていうか雨の中半端にあっためるのはかえって気持ち悪いかもしんない。ふよ。と光をゆるーく動かして、クライスを暖める方向で)(そして褒められたら)へへーっ! 風とお日様の妖精だから、これくらいはね。砂漠の太陽とか、ハリケーンとかじゃないケド。(どっちもあまり出力は高くはナイ。けど、嫌いじゃない自分の能力はとっても得意げに笑うんだ) (08/04-17:40:52)
クライス > いやいや、俺だってそうしたいんだけどさ。境界を越えたら、いきなり木の上とか、水の中だぜ? どうしようもねぇよ。せいぜい、そうなる事を想定して準備しておくくらいだ。(今回は、その準備もあまり役に立たなかったが。―でもこっそり鍛えてはいるので、その辺が役に立っている模様)さすがにそんな高空に繋がった事はねぇから、パラシュートまではいいんじゃねぇかな。…多分。(脂汗たらり。今後もないと断言できないのはちょっと怖いところだ)しっかし雨の時にこれは結構ありがたいな。とはいえ、いつまでもってわけにもいかねぇし、キリがいいところで止めてくれな。(どことなくほっこ利とした表情で暖まって。ふと気がついたように告げて) (08/04-17:47:24)
ライアス > 軽くホラーですね… ビックリ系の。(苦笑。) も、もしかして、僕も買い物いったらソレありえるんでしょうか。 (ハッとすれば胸に手を当ててビクビクする図。) じゃあ、濡れた服も風で乾かす事もできちゃったりするんでしょうかね。凄い。そういうの出来るのってうらやましいな。 (ふふりと微笑んで。) 多分って…先輩怖い事言わないでくださいよ。 (苦笑。) …先輩風邪引いちゃう前に時狭間行きます? たしかにいつまでもってわけにはいきませんし。 (08/04-17:53:12)
春風のマーチ > 羽根がないってのは不便だなー。まぁ、オイラも泳げないケド。(自慢げにパタパタと飛んでる。くるーりとダンスじみた動きまでしちゃって。雨とは中がいいけれど、湖とかになると仲良し度が下がる。活動範囲がほぼ別になっちゃうもんね。)ん? これくらいなら数時間は耐久できるケド? HAHAHA! 出来ますとも~!(服を乾かす。そういわれたら、空中で胸そってえへんぷいしちゃうよ。両手を腰に当てて)夏涼しくて冬暖かいのがオイラの自慢さー。 まぁ妖精としちゃ、雨の日は風を吹かせてより寒くしてやりたいトコだけど。(なんかサラッといった。流石に姿を見せて堂々とやる気はないけれども) (08/04-17:55:06)
クライス > ほとんど慣れたぜ。(今回はさすがにビビったが)……俺が何か特殊なだけで、ライアスは大丈夫じゃねーかな。他に俺みたいな目にあってる奴の話は聞いたこともねぇし。(だから大丈夫と、笑って肩を叩いて)いや、たまにとんでもない目にあるから、有り得ない話じゃないって言うか。(そう考えるとなんだか怖くなってきた。思い浮かんだ考えを振り払うように首を振って)そうだな。そもそも、なんでライアスはこんなところでずぶ濡れになってるんだよ。(時狭間に行くかとの言葉には小さく頷きつつも、疑問をぶつけて)数時間耐久…。すまん、マーチ。過小評価してたわ、俺。(ちょっと苦笑いを浮かべて。そんなに長くは無理かと思ってた人←) (08/04-17:58:51)
ライアス > マーチさん泳げないんだ。 (口に手を当てて。踊りなんか見ちゃうと楽しそうに微笑んで両手を叩いて 上手上手。なんて。) 凄い凄い!僕の服乾かしてもらえると嬉しいな。 なんて。 (ふふり。) 夏は暑くて冬が寒いのが人間ですよねぇ… (人間というと、ちょっぴり表情が曇って俯き。) …僕は大丈夫で先輩は駄目と… 何が違うんでしょうね。(ぅーん。) ─── えっ。 た、探索、です。 (歯切れ悪くそう答えて。) (08/04-18:03:48)
春風のマーチ > 素直に、怖いよ! クライスおにーさんの世界について行くのって! まぁ事故はこっち来る時だけなのかもしんないけどさっ!!(自分が行くわけじゃないのに激しく突っ込みを入れた)にゃにぃっ!?(過小評価。と言われたら、ズズイ、と顔にちっこいのが近づくよ)オイラはスタミナ無いって思ってんのかなー? カマイタチとかはあれよ? 人間に例えるなら、フォークでスープを飲む様なもんだよ。逆に、ハリケーンの精霊とかにそよ風頼むのは、スプーンでスパゲティ食えって言ってる様なモン。(なんて、顔からはなれつつ、ほっぺた膨らませて。泳げない、との発言には、そっち顔向けて)風とお日様だってばっ! 水要素無いんだから泳げないよーっ! 今風でやっちゃうとすっごく寒いと思うケド??(ニシシーっと、凄く楽しげに。悪戯大好きですから、今、風を吹かせるのも悪く無い。お日様の力ならともかく、着ている服なら乾かすのは辞めた方がいいのは分かってる。) (08/04-18:07:46)
クライス > ……なんでだろーな。不思議には思ってるけど、俺もさっぱりだ。(わからんと言いたげに、肩を竦めてみせて)こんな雨の日に、傘もささずに探索か?(じーっと、ライアスを見つめて)大丈夫だって。こっちの世界に一人で戻る時だけだから、事故るの。(笑いながらそう答えて)あ…いや、マーチが強いのはよく知ってる。ただ、力を長時間維持するとか結構大変なイメージあったものだからさ。(顔にずずいっと近づかれれば、慌ててそう告げて。過小評価はしてたが、総合評価は高いのが実情である。あくまで思ってたよりって意味だ) (08/04-18:12:22)
ライアス > 僕も世界に連れてってもらったけど、大丈夫だったから、大丈夫なんじゃないかな。 (マーチの驚きに何となくフォローを入れて。) それにしても、危ないですよね。鍛えてるとはいえ、ちょっと間違ったら致命傷負いそうですし、気を付けてくださいね? …嗚呼、属性の問題ですか。 雨で水が溜まる事ありますから、マーチさんも気をつけなきゃ。 …Σ 今とは言ってませんよ。着替えてからでいいじゃないですか。(はわわ。 その後、クライスにじーっとみられ身を引いて、ブランコも引いた。) …ほら、時狭間に傘あるのしらなくって… (嘘のつけない子。おろおろしながら、明らかな嘘をついて。) (08/04-18:17:48)
春風のマーチ > 毎回誰かと一緒に来るわけにもいかないもんねー…。(不思議なクライスさんの言葉に、う~むと腕を組んで。早々都合よく巻き添え…もとい付き添いの人が用意できるとも限らない。)傘って邪魔じゃない(※いらない人の意見。)ま、オイラが司ってる範囲の力の使い方なら、結構ホイホイ使えちゃうんだよね。オイラ。(クライスの弁明に、ならば良し。と納得した様に頷いて。怒りの表情をアッサリと引っ込めて)ああ。もう実験したんだ。なら安心、かなぁ?(ライアスの言葉に、なるほど。と、でも実験一回だ。首を傾げて)そそそ。属性全然違うのに水の中入る理由も無いし。ウヒヒ。(風は起こさないけど、ライアスの態度にすっごい意地の悪い笑みを浮かべた)――そんじゃ、皆で時狭間に戻る??(一緒に行くなら、暖炉の代わりぐらいは務めましょう。室内なら、すぐに暖かくなるだろうし) (08/04-18:20:07)
クライス > …お、おう。もちろんだぜ。(気をつけるように言われれば、コクコクと頷いて。――気をつけてもどうしようもない気もするのだが)…おい、店員がそんなんでどうする。(軽く突っ込み)ま、いつでも相談には乗ってやるから、どうしようもなくなる前に頼れよ?(そうとだけ告げて、軽く肩を叩き)そうだな。風邪を引く前に時狭間に行こうぜ。 (08/04-18:24:09)
ライアス > 実験というか、偶々買い物連れて行ってもらっただけなんですけどね。 (至極嬉しそうに微笑んで。)((わぁ…悪い笑み…))(ひくっと口端がひくついて。) …す、すみません。 (突っ込みを入れられれば凹んだように頭を下げて。 肩を叩かれれば顏をあげて。) ─── うん。 (幼げな声を漏らして頷き。ス。と立ち上がる。) 3人で御鍋でもたべませんか?体冷えちゃったし! (そんな事言って、二人についていこうと。時狭間に着いたら、すぐに着替えてマーチに温めてもらう事だろう。その後食事をしたかどうかは定かではないが、すぐにまた外へ出て行ってしまうようです────) (08/04-18:29:39)
春風のマーチ > (クックックッ。妖精としちゃ、人間寄りというか人間好きではあるけれど、妖精の本分は自然の悪戯。自然は断じて人間にとって都合の良く出来てはいない)わぁいっ! 人間の暖かいご飯は好きだよ。あんまし食べらんないけどー。(おごってもらえるのなら喜んで! 皆さんと一緒に飛んでいきましょう! ご飯のためなら暖めるぐらい喜んでしちゃうよー!) (08/04-18:32:19)
ご案内:「木の下のブランコ」からクライスさんが去りました。 (08/04-18:32:45)
ご案内:「木の下のブランコ」から春風のマーチさんが去りました。 (08/04-18:34:06)
ご案内:「木の下のブランコ」からライアスさんが去りました。 (08/04-18:34:25)
ご案内:「太古の森 ─巣穴─」にサウスさんが現れました。 (08/05-00:06:57)
サウス > (先ほどまで、しとしとと降り続いた雨が止み。 ヒョコ、と巣穴から顔を覗かせる。 多分、一緒に住んでる某方は、現在時刻も遅いし雨だったし。 多分お休みになっているのだろう。 ちらっと中を伺ってから、穴の外へと出て。) ── 晴れたぁ──。 (空を見上げ) (08/05-00:09:10)
サウス > (心地よさげに月光を浴びる。 白い毛並みが闇の中に月光を反射し浮かび上がる。 ──魔力が、じんわりと体に染み込んで行く。) …人成の月、だ…。(ぷるるるる、っと白い毛皮を揺らす。 ググ、っとそのまま背を丸め──) (08/05-00:11:24)
サウス > (ザワザワと毛並みが揺れる。 丸めた背から毛並みが体へと吸い込まれていく。 グ、っと喉を逸らせば、鼻が縮み、輪郭が丸みを帯びる。 ヒョィ、と後ろ足で立ち上がれば、すらりと足が伸び、白い毛に覆われた腕が人の腕のそれに変わる。 木々の隙間から差し込む月明かりの中、獣は人に姿を変えて) ─ぷはぁっ。(うーーーんっと腕を上に伸ばし、大きく伸びをして) …へへっ。(目を覚ましたら、また驚いたりするだろうか。 悪戯めいた笑みを浮かべる) (08/05-00:15:48)
サウス > (くるっと振り返れば、一度穴の中へと視線を向ける。 此処からは、中は見えない。 視線をそのまま上へと上げて、高くそびえる樹を眺めた。 ん、っと小さく頷くと、徐によいしょっと樹に登り始めて) (08/05-00:18:27)
サウス > (狼の姿では、樹に登るのは出来ないが。 人の姿なら割と得意だった。 するするすると樹に上がっていく。 自分の同体よりも太い枝を巡らせる大樹をどんどん登っていき、その枝振りが太股くらいまで細くなったところで周囲を見渡した。 同じ様な大樹が聳えてる。 それでも、景色は一望できた。) いー眺めだな。(とん。幹に背を預け、頭の後ろで手を組んだ。 空に浮かぶのは、上弦の月。 人成の、月だ。) (08/05-00:21:53)
サウス > (今までとは、大分違う。 僅かな間に色々学ぶ。 ツィっと空中に人差し指を伸ばす。) 1つ。 さゆに、出逢って…。 (08/05-00:23:29)
サウス > 2つ。 れすに会った。友達が出来た。 (08/05-00:23:54)
サウス > ちびになったり、テンジに会って…。そんで、イリス…フォンセに会った。 竜はすげかった。(うん。あれは、綺麗だった。 少し──かなり、怖かったけど。 でも、目の前に広がる銀色の鱗と、それを反射し空一杯に広がった翼は、この世の物とは思えない美しさだった。 壮大で、雄大で、自分が本当に小さく思えたっけ。 目を閉じて、あの時の光景を思い出す。 ありありと瞼に浮かぶその光景。 感慨深げにホゥ、っと息を吐いて) (08/05-00:27:25)
サウス > それから…。クライスにナイフを買って来て貰って…。 ロージィに会った…。 アイツ、今どうしてるかなぁ…。 もう自分を悪く言ったりしてないかなぁ…。 さゆに、ブレスレット作ったっけ。 そんで、その時にこれも貰って。(月明かりにブレスレットを翳す。 白い貝殻が月光を浴び、淡く光る。 愛しげに目を細めて。 きょろ、きょろ。 誰も居るはずは無いとは思いつつ、周囲を確認。 よし、誰も居ない。 そっとブレスレットに口づけて) …好き。(ぽそ。 彼女には、もうそれは言わないと決めた言葉。 誰も居ないなら、彼女もきいて居ないなら、こっそり言うくらいは許されるだろう。 聞いているのは樹と月明かりだけだ。) (08/05-00:33:26)
サウス > そんで…。(空を見上げ。 ふっと真顔になる) …卍に、会った。(何かを掴もうとするように片手を伸ばし、掌を広げる。 月明かりにシルエットになる手。じ、っと真っ直ぐその手を見つめる) (08/05-00:34:52)
サウス > …負けんな…。(ぼそ。 自分に。) 負けんな…。(臆病風に吹かれるな。) …俺は、此処で生きるんだ。(生きる為に、何処で何に襲われても、向かいあえる様に。 もしかの為に。 友達も、大好きな彼女も、守れる様な、強さが欲しい。 ──否、手に入れる。 ぐっと開いた掌を握りこむ) …暫らく心配はかけちゃいそうだなぁ…。(ちら。申し訳無さそうに大樹の下を見やる。 それでも、無傷で闘える程、自分は『まだ』、強くない。) (08/05-00:38:52)
サウス > まずは、イースより強くなる。 そんで、親父よか強くなる。 (動きは全部、覚えてる。 目を、一度閉じる。自分に言い聞かせる。 俺は、あいつらよりも強い。 もっと早く、もっと高く、動ける。) (08/05-00:40:59)
サウス > 誰かに、助けて貰わなくても。 まずは、自力で逃げられるくらい。(格好悪いが、身を守るには時には逃げることも大事だと知ってる。 闘うべきに、闘えれば良い。 ふぁ、っと大きく欠伸を1つ。) (08/05-00:42:57)
サウス > …ああ、そうだ。 クルスと約束してたっけ。 ラグ、明日には作って届けなきゃ…。(よいせ、っと預けていた背中を起こす。樹の枝をしっかりと握れば、一度月明かりを眺め、周囲へ視線を巡らせる。 まだ、見知らぬものが沢山ある世界。 に。っと笑みを浮かべれば、するすると樹を降りて。巣穴の中へと戻っていく──) (08/05-00:45:39)
ご案内:「太古の森 ─巣穴─」からサウスさんが去りました。 (08/05-00:45:48)
ご案内:「太古の森 ─巣穴─」に小雪さんが現れました。 (08/05-00:55:40)
小雪 > (すやすやと深い眠りについていても少しの物音で覚めてしまうのは、どうしようもないことだったりする。耳だけを微かに動かし、薄目を開けながら、こちらはそんな彼の背中を見送っていた。) (08/05-01:06:29)
小雪 > (小さな欠伸を一つしてから、自然と眠りにつくまで、もう一度目を閉じて…。) (08/05-01:15:10)
小雪 > (朝になれば、変身した姿にまた驚くことになるだろうか。少しずつ意識が遠退いていく。) (08/05-01:24:25)
小雪 > ((夢の中でもいいから、会い…))(たいと願いながら。) (08/05-01:35:32)
ご案内:「太古の森 ─巣穴─」から小雪さんが去りました。 (08/05-01:35:38)
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