room10_20140804
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/04-22:59:17)
000-Z1GY > (さぁぁ――) …。 (雨が降っている。そんな中を、銀色の筒を背負った青年が雨に対して何の対策も無しに歩いている) (08/04-23:02:53)
000-Z1GY > (音も、色も、香りも。 晴れの日と雨の日とでは全く異なる。) …。 (赤い髪の毛をぺったりと濡らしながら厚い雲を見上げる) (08/04-23:04:57)
000-Z1GY > アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/04-23:05:05)
000-Z1GY > ( ギギ… キシィ チキチキチキ ――どこかから、硬質な、金属が擦れるような音がする。 雨の中に混ざるそれを聞き取った青年は立ち止まる。 しばらくすると音は止んだ。) …。 (青年は再び歩き出した。) (08/04-23:09:27)
000-Z1GY > シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/04-23:09:56)
000-Z1GY > (また立ち止まった。) …。 (目の前に、黒いマントを羽織った小さい影。) … こんばんは。 (膝に手をついて、少し身を屈めて声を掛ける) (08/04-23:12:47)
000-Z1GY > ( ふわり。 黒いマントが揺れる。 出現数ダイス ) [3面1個 2=2] (08/04-23:14:34)
000-Z1GY > ( ふわり ) ( ふわり ) (08/04-23:14:47)
000-Z1GY > (右からヒュウッと 左からヒュウッと。 青年の正面でフワフワしていた黒いマントは左右に分かれて青年の元へと飛ぶ。) …っ (右、左。一歩引きながら、忙しく視線を送る。) (08/04-23:17:52)
000-Z1GY > (右から来たマントは青年の前、左から来たマントは青年の後ろを掠めていく) …っ (咄嗟に身を屈めながら上半身をひねり、同じぐらいの背丈の子どもでも受け止めるかのように手を伸ばす 1~5:両方のマントを掴むことに成功 6~10:片方のマントを掴むことに成功 11~15:どっちもつかめない 16~20:どっちも掴めず体力をもってかれた 21~25:片方掴めてもう片方に体力をもってかれた …なんかダイスのバランスが解らんくなった(爆) [25面1個 12=12] (08/04-23:25:39)
000-Z1GY > ( しゅるんっ ) …。 (マントは伸ばした両腕に捕まることなく、その外側を通り抜けていく。再び青年の正面へとやってきて止まる。) … 雨、 降って います、から。 風邪を ひ、きます。 お家、に 帰っ (またマントが動く。同じ軌道で、青年の前と後ろへと滑り込んでくる。 …青年は動かない。今度は前に滑り込んでくるマントを…マントの中身ごと捕まえようと手を伸ばす。 1~10:片方のマントを掴むことに成功 11~15:つかめない 16~20:掴めず体力をもってかれた ) [20面1個 19=19] (08/04-23:31:07)
000-Z1GY > (手を伸ばす。このタイミングなら前に回ってきたマントは掴めそうだ。) ! (小さい、背の低いモノを捕まえようとして、身を屈めていたら、急に片膝の力が抜ける。そのせいで、もうそこまで近づいていたマントがするんと逃げていく。) …。 (どうやら、後ろに回ったシャドウゴーストに影を、体力を持っていかれてしまったようだ) (08/04-23:35:26)
ご案内:「闇の集う場所」にAA[フィニクス]さんが現れました。 (08/04-23:37:45)
000-Z1GY > …。 (その場にきちんと真っ直ぐ立って、伸ばしていた手を下ろす) おしまい、です。 私 は、行きます。 ( ―― 『まだ遊ぼうよう!』 『ねえ いいじゃん!』 『ほら、つかまえて!』 ) (08/04-23:38:22)
AA[フィニクス] > (雨が降っているらしいが、その真紅の装甲より一定間隔では力場干渉により雨粒が入ってくることはない。ただし電力はくう) (08/04-23:39:03)
AA[フィニクス] > (( (08/04-23:40:30)
000-Z1GY > ( 目の前の黒い小さいマントに、映る。 色鮮やかだったあの日々が、映る。 ) …。 (黒いマントが再び左右に分かれてふわり、ふわり… すぅーーっ!と飛んできた) …っ (それでも、背中の銀筒を下ろすことは無い) (08/04-23:41:58)
AA[フィニクス] > ((雨天時ではセンサーの感度が少し鈍るようね。調整が必要だわ))(そういえば、雨が降っている中での稼働は積極的にやってこなかったと。思ったが、反応があったのでそちらへと意識を移した) (08/04-23:44:13)
000-Z1GY > (左右のマントの動きを見る。) …。 (青年はその場から動かない。やはり、目の前に来るマントを捕まえることに集中するらしい。手のひらを上に向け、走ってくる子どもでも受け止めるかのような格好でマントがくるのを待つ。 1~10:片方のマントを掴むことに成功 11~15:つかめない 16~20:掴めず体力をもってかれた ) [20面1個 12=12] (08/04-23:47:44)
AA[フィニクス] > (熱源反応は1だが、何か引っかかりを感じる。視線をそちらへと持って行き、望遠。マントと戯れる某を発見した)((なにあれ))(まず感想はそれだが、この場所においてはロクなものではないだろう。と、感想を抱いている間にもスラスターを吹かし、跳躍のような接近移動。そしてレールガンを取り出した) (08/04-23:52:48)
000-Z1GY > (マントに手を伸ばす… しかし、) っ (ふわんっ!と手の中からマントが浮いて逃げた) …。 (雨の中に、この場にいるマントと自分以外の音を聞いた。手の届く範囲から離れていくマントに視線は置いたまま、雨に混ざる音を探る。) (08/04-23:54:27)
AA[フィニクス] > (視覚にサークルが映り込む。熱源は人型のもの。周囲を舞う布に熱源反応なし。ただし、意志を感じる)ちっ(舌打ち)((またナンセンスな))(跳躍からさらに斜め上前方に跳躍。スラスター光が夜陰を裂く。空中で右に一回転し、シールド裏側よりレールガン用のオプションキットを射出。接続)<<ガシィンッ>>(グレネードランチャーセット。そのまま縦回転しながら、1人と2枚(?)を飛び越しつつ真上より)遮蔽モード! 言葉が分かるなら目を閉じなさい。解らなければ……Please forgive my rudeness.(ピッ ロックオン完了。引き金を引いた)<<ポンッ>>(グレネードランチャーから飛び出す信号弾。一拍後、破裂したそれは目を焼くほどの光をぶちまけた) (08/05-00:03:15)
000-Z1GY > (音がはっきり聞こえ始める距離からそちらを向き、視界に入ってくれば確実にその姿を捉える。) ッ!? (ざし、と片足を引き、顔の前に左腕を出す。次の瞬間、昼間よりも明るいような光が弾ける。左腕が作った影でも足らず、目を細めた) (08/05-00:07:49)
AA[フィニクス] > (空中においてもなんら遜色なく、むしろ地上を走るよりも空にいるほうが当然と言いたげな動作で着地。右手のレールガンを下ろしながら左手で汎用アサルトライフルを引き抜いた。もっとも、その頃には二枚の布はどこかへ逃げているか光に焼かれているかだろうが)…… (08/05-00:11:06)
000-Z1GY > (光が止み、腕を降ろす。そこには、2つの黒いマントの代わりに、赤より紅い鎧。) …。 (じ、と鎧を見ていたが、すぐにサッサッと何かを探すような視線で周囲を見て) (08/05-00:13:19)
AA[フィニクス] > (アサルトライフルを下ろす。威嚇目的の光だったが、思ったより効果はあったようだ)((奇妙なのが多いわね。ここは))(気付けば雨も止んでいる。電力食いのSATをカットし、視覚のモードを元に戻す。そして何かを探すように周囲を見ている相手を確認する) (08/05-00:18:27)
000-Z1GY > (既にシャドウゴーストの気配は無い。それでもしばらく探していて) …。 (やっと、真紅の鎧の方を向く) … こんばんは (無表情に、挨拶をした) (08/05-00:21:19)
AA[フィニクス] > ……。Hallo.(なんともテンポが独特な相手に少し気圧された感。沈黙後、挨拶を返した) (08/05-00:23:16)
000-Z1GY > …。 (じーーー。鎧の頭部に当たる部分をすっごい見てる) …二人 ここにいた 解りますか どこへ (08/05-00:25:48)
AA[フィニクス] > さあ。帰ったんじゃない? 少なくとも、周辺にはいないと思うわ(先程まで感じていたものは今はない) (08/05-00:27:18)
000-Z1GY > (また周囲をきょろきょろと見て。) …そう (相手へと視線を戻す) ですか。 (じーーーー。) (08/05-00:28:36)
AA[フィニクス] > ええ。何か不都合でもあった?(こちらを凝視してくる相手の視線に、先程の行動は早計だったかと思ったりもしたが、やっぱ気にしない) (08/05-00:32:28)
000-Z1GY > …いいえ (首を横に振り) ありません 不都合 (うん、と頷いて) …いいのです 帰ったのなら (ふぅ、と息を吐いて。無表情だが、心なしかほんの少し疲れているようにも見えるかもしれない。っていうか、実際ほんの少し身体が傾いてる) (08/05-00:35:00)
AA[フィニクス] > そう。ならいいわ。というか貴方、大丈夫? 身体が傾いているわよ(相手の独特な間についても、そんなものだと思えば気にならないとわかったところで、体調不良気味だということを見て取り目を細めた) (08/05-00:38:39)
000-Z1GY > …。 …大丈夫です ありません 問題 …少し疲れているという状態です (なんかおかしい。) …ガンナー、ですか あなたは (と尋ねて) (08/05-00:42:04)
AA[フィニクス] > 別にそんな職業ではないわ。元軍人のフリーランスよ。必要に迫られれば接近戦もするし。 それより、会話をするならここを離れた方が良いわ。どう考えても会話するような場所じゃないし(肩をすくめる動作) (08/05-00:44:33)
000-Z1GY > (職業を聞いた瞬間、一歩下がる。無表情のまま。) そう ですか。 (相手がここからの移動を勧めてきたので、頷いて) …思います 速やかに 私も 移動 (全身くったくたに煮込まれたようにびしょびしょの青年は、ぺこぉー と重たげに相手へと頭を下げる。 それから、ずっ ずっ と足を引きずるようにして歩きはじめた) (08/05-00:48:08)
AA[フィニクス] > ……ちょっと待ちなさい(その歩き方に、声をかけた) どこまでいくのかしら? 場所がわかるなら送っていってあげるわ(見かねたともいう) (08/05-00:51:21)
000-Z1GY > …冒険者 ですから (ほんの少し、表情が緩む。…すぐに無表情に戻るが) ありません 目的地 (08/05-00:53:23)
AA[フィニクス] > そう。では、近場で安全圏までは送っていってあげるわ。それ以後は自力でなんとかしなさい(ブッピガンと接近する) (08/05-00:59:08)
000-Z1GY > …助かります (服の色がそもそも重たげなのに、ブーツだの手袋だの動かすたびにぶちょぶちょ水の音がして。 それでもこちらからも相手の方へと近寄って) (08/05-01:01:59)
AA[フィニクス] > ふぅ。とりあえずそうね。さっさとこの陰気な場所からは離脱するから。抱き上げるわよ?(確認取った) (08/05-01:03:03)
000-Z1GY > …。 (小さく頷くのみで) (08/05-01:03:52)
AA[フィニクス] > (軽々と抱き上げれば) 乗り心地は期待しないで頂戴。揺れるわよっ。(背部メインスラスターを全力で噴かして地面を蹴り飛ばす。SATを展開したため打ち付けるような風は感じないが、Gはかかる。が、気にせずそのままこの場を離脱模様) (08/05-01:06:28)
AA[フィニクス] > (そんな感じで危険区域と判断できる場所を離脱。比較的安全だと思われる場所まで行けば下ろして帰ると思われる) (08/05-01:09:38)
000-Z1GY > (抱き上げられれば、おとなしくしているようで。重さとしては人+水の重さ。 安全な場所で下してもらえば、再び重たげに頭を下げたようだ) (08/05-01:11:07)
AA[フィニクス] > PL;というわけで、一足お先に。お相手ありがとうございましたー (08/05-01:11:37)
000-Z1GY > PL:こちらこそーありがとうごさいましたー (08/05-01:12:54)
AA[フィニクス] > PL;ではではー (08/05-01:14:04)
ご案内:「闇の集う場所」からAA[フィニクス]さんが去りました。 (08/05-01:14:06)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/05-01:15:31)
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