room11_20140804
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にランタナさんが現れました。 (08/04-22:53:05)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に稲田白瀧さんが現れました。 (08/04-22:53:20)
ランタナ > (さてさて。先程の御嬢さんを連れて来た先は件の危ない所。先程の砂浜と打って変わって、瘴気と血の臭いの漂う空間で) ええと、此処がその危ないところ、です…。(どうでしょう、と傘を片手にとりあえず感想を求めてみた) (08/04-22:54:29)
稲田白瀧 > (雨に濡れながら泥濘んだ荒野を歩く。)……ふむ。瘴気に満ちているな。何が出てきてもおかしくはない。 時に、シモン達は話せるか話せないかで殺していい妖魔とそうでない同胞を分けるのか?(魔物の気配を感じ、聞いてみた。) ジャック・オー・ニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/04-22:57:23)
ランタナ > (とりあえず、時々そちらに傘をお渡ししようと何度か試みるようです。駄目なら、せめて相合傘or影) そうですねぇ…。話せる・話せないもですが、敵意のあるなしもあるかな、と…。此処の魔物は大体は人を見ると襲ってくるようなのが多いですし…。 あ、後、ランタナで結構ですわ?(名前、と付け足すように言い添えて) (08/04-23:01:52)
稲田白瀧 > (避け続けて仕方なく影で妥協したといったところか。)……そうか。此処の魔物は我らの世界の妖魔と変わりがないのだな。その線引きが、私には欺瞞に思えるがな。(肩をすくめて。) <<ニャーン…>>(微弱な妖気を放ち、季節はずれのカボチャ頭の猫が姿を現す。人影に一直進に突っ込んでくるが、白瀧の振り上げられた足は飛びかかる魔物のカボチャを的確に蹴り割った。 ただの猫になったそれは、衝撃で伸びてしまったようだ。)……小手調べには些か弱いな。 インプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/04-23:06:40)
ランタナ > (それじゃあ、頑張って影を伸ばしてます。頑張ります) そちらの世界のは分かりませんが、恐らくそうなのでしょうねぇ。 ……まあ、その辺りはまた難しいお話ですわ。大事か、大事でないか、私の中での線引きは此処でしょうか。(自分にとって利益があるかないか。至極簡単な線引きで) ……あら、まあ。(伸びたにゃんこを見つめて、ちょんちょんと突いたりしつつ。ついでにもふもふしようとしてます、もふもふ←) (08/04-23:10:13)
稲田白瀧 > シンプルな考え方だな。だが、甘い。(抜刀する姿勢を見せ、ランタナから距離をとる。 伸びたネコさんは毛が濡れてあまりもふもふしていないかもしれません。 インプの数は?) [3面1個 2=2] (08/04-23:14:08)
ランタナ > それでは白瀧様の線引きはどのようなものかお聞きしても?(もふもふ。何か猫さんお持ち帰りしたい雰囲気漂わせつつも、新たな魔物の気配に顔を上げて。猫さん片手に抱き上げながら、現れたインプを確認しましょう) (08/04-23:18:34)
稲田白瀧 > この世界ではまだわからない。……妖魔は全て斬るものと教えられてきた。…………だが、お前らは余りにも……(目を細める。今は心を乱さない。相手の妖力はそう高くはないが、油断は禁物だ。 刀を抜き、インプめがけて振るう。 50以上で一匹にダメージ。90以上で2匹撃破) [100面1個 17=17] (08/04-23:23:06)
稲田白瀧 > (剣は…あまり得意ではないから…言い訳。相手は飛んでいる。正確に狙え。刀を構え直し。) [100面1個 46=46] (08/04-23:25:08)
ランタナ > あまりにも…?(むぎゅー、と猫抱っこ、片手に傘状態でとりあえずお邪魔にならない位置まで一度下がり。同時に影も引っ込ますので、雨粒が改めてそちらにかかるかもしれない。離れた場所に猫さんを置いて、銃を構え) 白瀧様、一匹は私が…。(やります、と一言、先に告げておこう) (08/04-23:29:47)
稲田白瀧 > (雨に濡れようと気にした様子はない。)……妖魔に背中を預けることになるとはな……。分かった。一体に集中する。……その話は後だ。(40以上でダメージ、60以上で撃破) [100面1個 95=95] (08/04-23:33:33)
ランタナ > 困ったときはお互い様、という事で。(ふふ、と微笑みたいがあまり油断はできない。一匹に照準を合わせて、引き金を引こう)(7以上で当たり) [6面2個 6+6=12] (08/04-23:35:42)
ランタナ > (クリーンヒット!さて、ダメージは…)(60以上撃破) [100面1個 9=9] (08/04-23:36:12)
ランタナ > (当たった、当たってたけど思った以上にダメージ受けてなかった!) (08/04-23:36:33)
稲田白瀧 > (インプを斬り伏せ。)……今のところ他に妖気はないな。それが最後の一体だ。(雨だしな。 さあ、お手並み拝見と行こう。妖魔が、近代兵器を…これは敵に回すと恐ろしいな、と考えつつ。) (08/04-23:38:52)
ランタナ > まあ、うじゃうじゃ出てきても困るところ、ですがね…。(特にここは予想もしない輩が出たりする。ひらひら飛び回るインプにむぅ、としながら、もう一度!)(数値同じ) [6面2個 3+3=6] (08/04-23:43:18)
ランタナ > (あたらない!) (08/04-23:43:27)
稲田白瀧 > うむ…ちょろちょろとよく逃げ回るな…(当たらない様子に刀を収め、腕組みして。) (08/04-23:46:06)
ランタナ > 普段はもう少し当たるんですが…!(謎の言い訳しながら、三発目!これで決まらないなら、影で攻撃しよう、そうしようなんて内心で決めながら) [6面2個 6+3=9] (08/04-23:50:19)
ランタナ > (よし、当たった。さて、ダメージは…)(60以上撃破) [100面1個 70=70] (08/04-23:50:48)
ランタナ > (やっと当たった、やっと倒した。ボテ、と地面に倒れ伏すインプを見て、ほう、と息を吐き) ……お、終わった…。 (08/04-23:51:26)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にイグナーツさんが現れました。 (08/04-23:51:28)
稲田白瀧 > ……素直にあの影を攻撃に使ったほうが早かったのではないか?(首を傾げて。)まあまあといったところだな。(ふんと鼻を鳴らし。)>ランタナ (08/04-23:53:22)
イグナーツ > (雨の中、傘を片手に進んでいくと、この危なっかしい場所へとたどり着いた。疲れているかもしれない時にと思うが、人の気配を感じれば、そちらへと静かに歩いて行く) (08/04-23:53:27)
稲田白瀧 > (気配が増えた。人か?妖しか?探知能力をフル回転させ、警戒にあたる。そちらの気配の性質を判断できるだろうか?)>イグナーツ (08/04-23:55:22)
ランタナ > た、確かにそうですねぇ…。普段ついついこちらばかり使ってたので…。(最近すっかり便利な道具くらいにしか思ってなかった己の影。言われれば、確かにそうだ、と納得の表情で頷き) それならよかった。(そう言いながら、とりあえずインプの素材でも影で剥ぎ取っておこう)(90以上レア発見)>稲田 [100面1個 85=85] (08/04-23:56:32)
イグナーツ > (人らしい気配を感じることは出来るだろう。闇属性の魔力と共に、少しばかり魔物の気配が混じっているが。こちらは特に特段の警戒をすることもなく、そちらへと向かっていく)>稲田 (08/04-23:56:44)
ランタナ > (残念、見つからなかった。そして、再び白瀧嬢が警戒し始めたのであれば、きょとんとした表情を浮かべ。そちらの視線の先を見てみよう)>イグナーツ (08/04-23:57:30)
イグナーツ > (傘を片手に歩いている青年というには少し年老いた姿が見えるだろう。二人の元へと向かっている)>ランタナ (08/04-23:58:54)
稲田白瀧 > あの影は便利だ。お前からはさほど強い妖力は感じないが、利便性が高そうだ。>ランタナ (近づく気配に闇に属する力と魔物の気配を感じれば警戒を強める。鋭い眼光を向け。)……誰だ?(離れた位置から声を放つ)>イグナーツ (08/04-23:59:47)
イグナーツ > (警戒を強め、強い視線と言葉を向けられればピタリと足を止め…うっすらと笑った。)……そう怖がるなお嬢さん、ただの通りすがりだ(まるで怯えた猫だなとか冗談っぽく心のなかでつぶやきつつ、そちらへ視線を向けていた)>稲田 (08/05-00:02:50)
ランタナ > はい、それなりに便利ですわ。何でも使えますの、お掃除とか色々。(それは確か、とこくこく頷き、嬉しそうに微笑んで。ちなみにこの娘、魔力自体はきっとまあまあ高い方だろう)>稲田 (08/05-00:03:48)
ランタナ > ………ええと。(近づく人は見たことのない、ちょっと年配の男性。白瀧嬢の警戒のご様子と、そちらの余裕そうな表情を交互に見比べた後) こんばんは…。こちらには狩りに?それとも迷って?(などと、いたって平然と問いかけてみる)>イグナーツ (08/05-00:05:21)
稲田白瀧 > ……貴様、妖魔か?(短く問い、首を傾げる。)>イグナーツ (08/05-00:05:40)
稲田白瀧 > そうか。あまり戦闘向きではないが、妖力は高いと見える。(頷き。仕草や振る舞い、銃の扱いから、魔力を抜きにした戦闘能力はさほど高くないと判断して。)>ランタナ (08/05-00:07:37)
ランタナ > …そう、かもしれませんね。私自身はもっと強くなりたいと思ってるのですが。(そう言いながら、軽く肩を竦めて) 白瀧様の御強さは、是非参考にしたいですわ。接近戦は特に自信がないもので。>白瀧 (08/05-00:09:24)
イグナーツ > こんばんわ、お嬢さん…いや、ただ通りかかっただけだ(特に理由はないと言いたげに)>ランタナ (08/05-00:10:06)
イグナーツ > (問いかけの言葉に笑みを浮かべたまま)そういう時は人間かと問いかけた方がいい、警戒してるお嬢さんの前で、妖魔は妖魔だと答えないだろう?(言葉遊びのような返事を返すと、少し間を置いて)…多分な(問いに答えた)>稲田 (08/05-00:10:11)
ランタナ > 通りすがり……。(まあ、此処では時々あることだから、ちょっと納得した表情。ふむ、と頷いて)>イグナーツ (08/05-00:12:34)
稲田白瀧 > シモンは強くなりたいのか?何のためにだ?(短く問いかけ。自分の戦闘能力に関し、詳しく語れるほどにはまだ信用していない様子。)>ランタナ (08/05-00:13:11)
稲田白瀧 > ………人間の中にも鬼を飼うものはいる。正直に答えるかどうかは分からないがな。聞くだけは聞く。(鋭い眼光をイグナーツに向け。)気配は口ほどに物を言うぞ?貴様純粋な人間ではないんじゃないか?>イグナーツ (08/05-00:15:22)
ランタナ > ランタナで結構ですよ、シモンは姓ですので…。  強いて言うなら、主のため、でしょうか。私と契約してくださっている主のお役にもっと立てるように、強くなりたい、それが私の理由ですわ。(問われた理由に素直に答える様子は、どうやらこちらは割と信用しているという事なのだろう。少し恥じらうように頬を染めつつ)>白瀧 (08/05-00:16:49)
イグナーツ > (その言葉になるほどと納得したように小さく頷いた)そうだな…それならお嬢さんの言う、人間の部類だろう。ただ、オーガではないが、悪魔に力は借りる。(多分、自分の契約している魔の気配を感じ取ったのだろうと納得しつつ、落ち着いた様子で事実を語る)>稲田 (08/05-00:18:31)
稲田白瀧 > 名で呼ぶほど親しい中でもないだろう?(相手は名を呼んでくるが、それはまあ気にしない。)主とは人間か?(再び短く問い。)>ランタナ (08/05-00:19:54)
稲田白瀧 > 貴様自体は人間か。……式使いのようなものか。おぞましいな。(ここが異世界と分かっていても、やはり自分の物差しではそう考えてしまう。)随分と簡単に手の内を明かすのだな。>イグナーツ (08/05-00:22:17)
ランタナ > 親しくなりたいという願いも込めてのお願いですわ?(クス、と微笑みながら) 主は…、元人間、と言ったところでしょうかねぇ…。今はちょっと色々あって、人ではない、です。(主の種族は何というか凄く説明しづらい。微妙に悩むように説明を)>白瀧 (08/05-00:22:35)
ランタナ > 悪魔……。(横でやり取りを聞いてちょっとだけ気になったのか、じー、とそちらを見つめて。興味津々な三つ目がそちらを見てる)>イグナーツ (08/05-00:23:15)
イグナーツ > おぞましい、か…(どこぞの教会騎士団みたいなことをいうなと思えば、再び笑みを浮かべる)お嬢さんが怖がっているように感じたのでね…これで、安心してくれればいいが(うっすらと笑みを浮かべたまま)>稲田 (08/05-00:26:01)
イグナーツ > …お嬢さんも、悪魔は苦手か?(視線を感じればそちらに視線を向け、そんな問いを)>ランタナ (08/05-00:26:31)
稲田白瀧 > ……世話になったからな。特別に名前で呼んでやってもいい。(偉そう。)妖に身をやつしたのか?不慮の事故か、それとも望んでか、それによって印象が変わるな。(鋭い目を細め。)>ランタナ (08/05-00:27:34)
ランタナ > …いえ。私自身が魔物ですから、そう言ったのは全然。(ふるふると首を振って、ちがうと意思表示) ただ、ちょっとだけ気になった程度ですわ、旦那様。どんな悪魔の方と契約してるのか、とか。(使い魔仲間、とか微妙にはしゃいでる←)>イグナーツ (08/05-00:28:11)
稲田白瀧 > ……こんな場所だ、警戒もする。それに先程までの雨のせいか、出会った妖魔は歯ごたえが足りなかったからな。少し強敵を期待しただけだ。(ふっと初めて薄く笑い。)>イグナーツ (08/05-00:29:12)
ランタナ > ふふ、それは嬉しいですわ。ついでにお友達、と呼ぶことも許可して頂けるともっと嬉しいです。(最後は流石に冗談だけど、ちょっぴり本心は混ざってる!) …そう、ですねぇ…。ある意味では事故でしょうし、本人は望まぬ結果ではあったそうですわ。今はもう、吹っ切れてるようではありますけど。>白瀧 (08/05-00:30:01)
イグナーツ > そうか…(よく見れば三つ目になっているのに気づく、なるほど悪魔だ)契約した悪魔か…二足歩行するライオンみたいなやつだ、確かブエル、だったな(思い出すようにつぶやき、問いに答えた)>ランタナ (08/05-00:32:28)
イグナーツ > そうか、それは期待にそえず失礼した…(笑みを見れば、改めてうっすらと笑う)>稲田 (08/05-00:33:33)
稲田白瀧 > 友達?……私に友達は必要ない。(ふん、と息を吐き。)そうか。人にはいろいろあるものだ。そういうことだろう。(納得した。)>ランタナ (08/05-00:33:55)
稲田白瀧 > 構わん。しかし、ランタナに散々危険な場所だと言われたが、そんな場所をわざわざ通るとは、腕に覚えがあるのか?>イグナーツ (08/05-00:34:58)
ランタナ > (ついでに羽もあるよ!パタパタ動いてる) ブエル…?(その悪魔の名前を聞けば、ちょこんと首を傾げて) どんな悪魔、でしたっけ…。(名前は何となく程度に知ってるけれど、どんな悪魔か忘れたらしい。不思議そうに問いかけて)>イグナーツ (08/05-00:35:05)
ランタナ > あら、それは残念。(お友達いらない宣言にあからさまにがっかりした表情。じー、と悲しそうな視線攻撃!納得の様子にはとりあえず安心したようだけど)>白瀧 (08/05-00:35:51)
稲田白瀧 > ……。 元々友達はいないが、初めての友達が妖だというのは少し抵抗がある。……すまない。(素直に謝った。)>ランタナ (08/05-00:37:22)
イグナーツ > 危険か…前に燃えてる大猫がいたな(ヘルキャットのことを思い出しつつ、小さく頷いた)荒事の仕事をしてるからな、多少はある(といってもここを通りかかったのは通り道の偶然だっただけではあるが、頷いておいた)>稲田 (08/05-00:38:23)
ランタナ > そ、それじゃあ、魔物以外のお友達が出来てからなら…。(お友達になりたい、と子犬のようなまなざしを向けて。じー。じーーー。じーーーーー)>白瀧 (08/05-00:38:43)
イグナーツ > あまり、奴も俺に語らないからな…位が高いとは自慢してたか(思い出すようにつぶやく。結構前に契約したのか、あまり覚えてなさそうである)>ランタナ (08/05-00:39:44)
稲田白瀧 > 燃えている大猫…ふむ。さすが異世界。見たことのない妖魔だ。(ふむ。興味深げに。)そうお見受けする。(注意深く男を観察し、魔力の総量などを推し量ろうと試みる。)>イグナーツ (08/05-00:42:28)
ランタナ > ……悪魔によって、得手はあるとはお聞きしますけど…。そういうのもないのですか?(きょとん。得意不得意を聞かないで契約したのか、それとも長年の付き合いだからどうでもいいのか。思い出すような呟きに少し首を傾げる)>イグナーツ (08/05-00:43:21)
稲田白瀧 > ……私に友達は必要ない。必要ない、が。もし出来たらな。(そ、そんな目をされたからではないぞ。目をそらし。)>ランタナ (08/05-00:43:38)
イグナーツ > ヘルキャットといったか、なかなか凶暴だった(小さく頷く。そして魔力の総量などを測ろうとすれば、真っ黒い魔力の気配が見えるだろう。それをずっと見続けたならば、黒い魔力は赤い目の獅子の顔に見えるはず。そして『探るな』と、地の底から響くような魔物の声を放つ)>稲田 (08/05-00:46:34)
ランタナ > (ぱぁぁぁぁ。約束して頂けるだけで、ちょっと嬉しそう。表情が輝いた!)>白瀧 (08/05-00:46:37)
イグナーツ > 生まれつき、魔法は得意でなかったからな…不意にやってきたと思ったら、契約しろの一点張りだ。強そうだしな、そのまま流れで契約した(深く聞かないまま契約したらしい。今手にしている力にも満足はしているので、それほど不服そうな様子もない)>ランタナ (08/05-00:48:30)
稲田白瀧 > ほう。(話を聞きながら、探知を続ける。真っ黒い魔力を見つめ、それが獅子の輪郭を持ち、声を聞けば目をそらす。目を細め。 心のなにあったらぶった切る相手リストに書き込んだ。)>イグナーツ (08/05-00:49:20)
稲田白瀧 > ………。(妙に無邪気な妖魔だ…と思う。嫌いではない。だがそれを悟られまいと、視線を合わせない。)>ランタナ (08/05-00:50:48)
ランタナ > …わりと大雑把な理由、ですねぇ…。(本気でどんな悪魔なのだろう。凄く会ってみたそうな表情でそちらの事をジー、と見つめ。探知が出来ないから、本当に見てるだけ!)>イグナーツ (08/05-00:50:53)
ランタナ > (中身はほぼ年齢相応、というかそれよりはきっと幼い此方。視線を逸らされたままでも嬉しそうに) ありがとうございますわ、白瀧様。(そう言って、そちらに不意打ち気味に抱き着きたい←)>白瀧 (08/05-00:52:02)
稲田白瀧 > !?(人に、抱きつかれたことなんてない。びっくりする。)……わ、私に触ると濡れるぞ……なんだ、これは……(日本人なのでハグの習慣もない。)>ランタナ (08/05-00:54:54)
イグナーツ > …?(目を細めた理由はわかっていなかったが、警告を聞き入れない稲田に、獅子は一度吠えると、彼の中に潜り込む)((『あの娘は気に食わん』))…何をっ!?(詠唱もしていないのに、胸のポケットに入れた懐中時計から真っ黒な魔力が可視化した状態で溢れかえり、体を包む。そして赤い骸骨のようなものが足元から這い上がると、その体に滑り込む。真っ黒でタイトな戦装束に骨格を模した赤いラインが入り、頭部は赤黒い頭蓋骨そのものの姿へと変わった)>稲田 (08/05-00:55:51)
イグナーツ > …?(目を細めた理由はわかっていなかったが、警告を聞き入れない稲田に、獅子は一度吠えると、彼の中に潜り込む)((『あの娘は気に食わん』))…何をっ!?(詠唱もしていないのに、胸のポケットに入れた懐中時計から真っ黒な魔力が可視化した状態で溢れかえり、体を包む。そして赤い骸骨のようなものが足元から這い上がると、その体に滑り込む。真っ黒でタイトな戦装束に骨格を模した赤いラインが入り、頭部は赤黒い頭蓋骨そのものの姿へと変わった)>稲田、ランタナ (08/05-00:56:15)
ランタナ > (むぎゅー。きっと鶏抱っこしたレベルにあったかい(何)) あ、ええと…。すいません、つい…。(むぎゅ、と抱きしめてから、気が付いたようにぱっと離れて。少し頬を赤くしながら、頭を下げた)>白瀧 (08/05-00:57:33)
稲田白瀧 > ……妖気が…(ランタナを庇うように立つ。)……おい、一体何が起こった!?>イグナーツ、ランタナ (08/05-01:00:02)
イグナーツ > …分からんが、ブエルが気に食わないといっていたな。(この格好になる時は荒事をするときだけだ。勝手に詠唱をすっ飛ばして姿を変えさせた理由はわかっていないが、稲田には聞こえるだろう。魔の獅子が紡ぐ『それ以上探るなら容赦はせん』という声が)>稲田 (08/05-01:03:06)
ランタナ > ―――え?(唐突に表れる骸骨、そして変化にぱち、と目を瞬かせ) あ、あの、旦那様?(いったい何があったのだろうか。本人も意図していないらしい事象に目を丸くして、持っていた銃を念のために構えなおす) 白瀧様、何かわかります、でしょうか?(魔力探知の類は出来ない此方、何かわかる所があるだろうかと庇ってくれている彼女に問うてみる)>二人 (08/05-01:03:26)
稲田白瀧 > ……ああ、どうやら妖魔の機嫌を損ねたようだ。(この装備、この泥濘んだ地面では不利。探知を中止する。状況が違えば少女は戦うことを選んだかも知れない。)>イグナーツ (08/05-01:05:29)
稲田白瀧 > ……ああ、どうやら妖魔の機嫌を損ねたようだ。(この装備、この泥濘んだ地面では不利。探知を中止する。状況が違えば少女は戦うことを選んだかも知れない。)>イグナーツ、ランタナ (08/05-01:06:04)
イグナーツ > (探知を中止すれば、獅子は『それでいい』とつぶやく。それと同時に戦装束は消えていく)…何が気に食わなかったんだかな(気配を探られることなんて初めてではないだろうと思えば、小さくため息をこぼす)騒がせてしまったな、すまない(と、軽く頭を下げて二人へ謝罪を)>稲田、ランタナ (08/05-01:08:50)
ランタナ > (悪魔の機嫌を損ねた。それは大丈夫なのだろうか、と少し心配そうにお二人を見比べて) え、ええと……。(大丈夫なのだろうか、とちょっとおろおろ。そして、イグナーツさんの服装が元に戻れば、ちょっと安心して) 大丈夫ですか、旦那様?(一応何事もないだろうかと心配そうに声をかけて)>二人 (08/05-01:10:31)
稲田白瀧 > ふん。小娘の態度に気分を損ねるとは齢を重ねた妖しらしくもない。(腕組みして、は。と息を吐く。)別にどうということはない。>イグナーツ (08/05-01:11:30)
稲田白瀧 > 私は大丈夫だ。今後、その男にあの妖魔がどんな影響を与えるかは知らんがな。せいぜい食いつぶされないようにすることだ。>ランタナ、イグナーツ (08/05-01:13:16)
イグナーツ > あぁ、大丈夫だ…(特に体に害はない。小さく頷く)>ランタナ (08/05-01:13:58)
イグナーツ > 何が気に触ったんだかな…(問題無いとの返事にうっすらと笑い)あまり駄々をこねるようなら…首輪を掛けて鎖に繋いでおくとしよう(冗談っぽくつぶやいた)>稲田 (08/05-01:15:38)
ランタナ > (害はない、というのであれば、ちょっと安心。そして少し冷静になった頭で少し気付いたことがある) ……今の、魔装、ですか?似たような魔術を見たり、ちょっと教わったことがありまして…。(合ってるかな、と何となく問いかけてみた)>イグナーツ (08/05-01:16:49)
ランタナ > (そして、白瀧嬢も何もなかったようで安心。ほっと一息ついた) とりあえず、無事におさまったのでしたらよかった…。>白瀧 (08/05-01:18:07)
稲田白瀧 > おぞましい式使いといえど、どちらが飼い主かぐらい教えておくんだな。(共倒れしてくれれば重畳などと思ったり。)>イグナーツ (08/05-01:18:11)
イグナーツ > …あぁ、魔装だ。お嬢さんは…俺の世界を知っているのか?(小さく頷き、肯定する。あまり表情は動かなかったが、少し驚いている)>ランタナ (08/05-01:18:31)
稲田白瀧 > …… (08/05-01:18:41)
稲田白瀧 > ……私はそろそろ帰り道を探すとしよう。ランタナはどうする?>ランタナ (08/05-01:19:28)
イグナーツ > そうだな(頷くものの、向こうから一方的に持ちかけてきたというのもあるので、やすやす従うやらと思えばうっすらと苦笑いを浮かべる)>稲田 (08/05-01:19:32)
稲田白瀧 > ふん。迷惑をかけたな。(一応謝っておいてやる。といった調子で。)>イグナーツ (08/05-01:21:15)
イグナーツ > いや、こちらこそだ…ありがとう(うっすらと笑ったまま素直にお礼を告げて)>稲田 (08/05-01:22:48)
ランタナ > あ、ええと…。私はもう少しだけいようかな、と。(すいません、と頭を下げてから) とりあえず、もしも帰れなかったらあちらの方向に行けば、先程ちらりとお話しした酒場がありますので…。そこであれば宿泊棟も出来ますし、色々情報が手に入ると思います。(念のため、時狭間の位置を指さして案内しておこう)>白瀧 (08/05-01:23:08)
ランタナ > あ、やはり?(合ってた、とちょっと嬉しそう) はい。何人かお友達、というか義兄弟の方がおりまして…。少しそちらの魔術についても教わってるんです。(そこまで詳しく知ってるわけではないけれど、こくこくと肯定するように頷いて)>イグナーツ (08/05-01:24:43)
稲田白瀧 > 礼には及ばん。(短く答え、首を回し。)>イグナーツ  分かった。ではな。……くる方法が確定したら、この世界にはまた来るだろう。>ランタナ ……失礼する。(踵を返し瘴気の地の出口に向かい、歩き出す。) (08/05-01:26:14)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から稲田白瀧さんが去りました。 (08/05-01:26:28)
ランタナ > ふふ、それではまたお会いできるのを楽しみにしておりますわ。(気を付けて、と深々と頭を下げて、お見送りいたしましょう)>白瀧 (08/05-01:27:11)
イグナーツ > (言葉の流れからすると、同じ世界出身ではないのだろうと察する。だが、知っている人間がいるのは嬉しい事でうっすらと笑った)そうか…同郷の事を知っている者がいるとは、思いもしなかった(そして立ち去る稲田を見送り)…お嬢さんはいいのか?帰らなくて(残ると言っていたが、何かあるのだろうかと思えば、そんな問いを) (08/05-01:28:28)
ランタナ > この世界に何人か来ていますので、その縁で…。その方々もこちらに拠点を持ってるのですが…。(世界は狭いというか広いというか。ふむふむ、と小さく頷いていたら、質問が) 別に用事は特にないですが…。やっと晴れましたし、せめて夜の時間を満喫したいと思いまして。種族柄、お昼に歩けないので、少しでも外の空気を吸っておきたいんです。(なんて、微笑んだ) (08/05-01:33:58)
イグナーツ > そうか…結構大所帯できてるのか(それはまた予想外と、感嘆まじりにつぶやき)そうか…それなら、俺もしばらくここにいよう。お嬢さんに何かあったら、目覚めが悪い(本当はもう少しマシな場所でといいたいのだが、悪魔と言っていたので、この瘴気が体にはいいのだろうとも思える。うっすらと笑みを浮かべて注げた) (08/05-01:38:21)
ランタナ > ギルドで来ているそうなので…。もしかしたら、縁があれば会う事もあるかもしれませんね?(ふふ、と微笑んで、頷き) あら、これでも多少は腕に覚えはありますわ?でも、お話の相手がいらっしゃるのは嬉しいですね。(それでは後少しだけ、と頷いて) そう言えば、旦那様のお名前は…?私は、ランタナ・シモンと申します。 (08/05-01:42:08)
イグナーツ > ギルドか…(そうだなと頷きつつも、どこのギルドだろうかと考えて)それは頼もしいが……男の役目みたいなものだ。 ランタナ…、俺はイグナーツ・ツヴァイク、流れ者の賞金稼ぎだ>ランタナ (08/05-01:45:44)
ランタナ > はい、淑女の御茶会というギルドだそうで…。(知ってますか、と首を傾げて) ふふ、旦那様は紳士なのですね? ツヴァイク………?(あれ、と聞こえた姓に一瞬聞き覚えが。ぱち、と目を瞬かせてそちらをじっと見る) (08/05-01:51:53)
イグナーツ > 淑女の御茶会か、元王宮魔導師のヴェラがいるという…(それなら大所帯だと納得して頷き)そう言ってくれるのは、嬉しいことだ。 …どうかしたか?(姓の部分を繰り返した彼女の様子が妙で、こちらも視線を向けていた) (08/05-01:54:13)
ランタナ > あ、ご存知でしたか?(そんなに有名なギルドなんだ、とちょっとこっちもびっくり) ――いえ。私が義兄と慕っている方と同じ姓だったので…。(ちょっと驚いた、とすぐに首を振って) さっき言っていたギルドで細工師をしている方でして…。こんな偶然もあるんですね?(同じ姓なんて、と笑って) (08/05-01:58:20)
イグナーツ > 帝都の魔術師ギルドでは一番大きいはずだ…お嬢さんみたいな娘しかいないのは妙だが(その理由は知らないらしく、訝しげな表情を見せた)そうだったか…すごい偶然だ(驚いた理由にうっすらと笑い、納得したように頷く)>ランタナ (08/05-02:00:56)
ランタナ > そんなに大きなギルドだったのですか…。 まあ、でも…。下手に男性が多いよりは女性のみの方がご家族の方も預けやすいのでは?(特に育ちのよさそうな御嬢さんも多い印象だったし。そういう理由もあるのではないだろうか、とこちらも想像して) ええ、私も少し驚きましたわ…。(こくこくと頷いて、もう一度ちらりと相手を見る。髪の色とかも似てるけど、良くある色だなと思いつつ) 何時か会ってみたら、ちょっと話は弾むかもしれませんね?偶然同じ姓という事で。 (08/05-02:07:32)
イグナーツ > 帝都の出身ではないが、よく耳にする名前だ。(女性が多い理由に、そうかもしれないなとうっすらと笑って頷く)そうだな…機会があれば(と頷いて)…意外と世界は狭いものだ (08/05-02:13:08)
ランタナ > へぇ……。(そうなのか、と納得顔) そうですねぇ…。この世界に来ると広いのか狭いのかがよくわからなくなってきますわ。 …もっとも、私の知っている世界は未だ狭いものだと思いますけれど。(少々冗談っぽくそんな事を) (08/05-02:15:33)
イグナーツ > 異世界とつながった場所とは聞いて広いと思えば…同郷の話を耳にしたり、確かにどっちだかとも言える。 …それは、見聞という意味でか?(ランタナの言葉にうっすらと笑いながら問いかけ) (08/05-02:20:10)
ランタナ > イグナーツ様は…、どんなきっかけで此方の世界に?(迷ったのか、それとも知ってて来たのか。何となく気になって、そんな問いを) ええ、そんな感じです。私はまだまだ広い世界を知らないようなので。この世界にいたら、もっと自分の世界を広げられないだろうかとも思っておりますわ。 (08/05-02:22:49)
イグナーツ > 仕事の帰りに…宿へ向かおうと思ったらここへたどり着いていた。今は森のなかで野営をしつつ過ごしている(迷い込んだということだろう。森の方角を指さし)時間とともに広がっていくものだ、焦らなくていい…それに、ここなら並以上に色んな事を経験できるだろうな(異世界から人が来れば、それだけでも十分なことだろうと思いつつ) (08/05-02:25:39)
ランタナ > あら、それは大変…。一応無料で宿泊できる場所は知っておりますが…。(今は夏だけど大丈夫だろうか、と少し心配そうに眉を下げて) …そうだとは思うのですが、ついつい気が急いてしまうんです。悪い癖ですわ。(あはは、と軽く肩を竦め。そうして、ちらりと月を見ればそろそろいい時間) ……さて、私もそろそろお暇しようかと思いますわ。 (08/05-02:28:29)
イグナーツ > 街から街に渡っていたからな…慣れている。(大丈夫だとうっすらと笑い)それは、森のなかにあった無人の酒場のことか?(上へ繋がる階段があったのを思い出しつつ)だが、伸びようという意欲はいいことだ。(小さく頷き)ランタナが良ければ…家まで送ろう(と、エスコートを申し出た) (08/05-02:33:09)
ランタナ > ふふ、その度のお話も何時か聞いてみたいですわ。(面白そう、と微笑みながら) それは、時狭間の事でしょうか? あそこにも宿泊施設はありますが、もう一つ森に大きなお屋敷がありまして…。そこなら無料で大概の事は出来ますわ。(困ったときはぜひ、とお勧めして) いえ、寧ろ殻の中から出れないままですわ。 ……よろしいのでしょうか?それなら、お言葉に甘えてしまいますよ?(エスコートの申し出に一瞬驚いたような表情を浮かべるが。すぐに笑みを浮かべて、お願いしてしまおうか) (08/05-02:36:25)
イグナーツ > 楽しい話かどうかは保証できないが…(仕事柄、荒事ばかりだったのを思い出せば苦笑いを)あそこの裏手だった気がするが…先程そこにたどり着いたんだが、無人だったのはそういうことか(それなら泊まっている人間ぐらいしかいないと納得し)殻をつっつけるようになったことに、自信を持てば突き破れるさ。 あぁ、遠慮なく…では送ろう(笑みを浮かべて、それから軽く頭を下げてからすっと掌を差し出し) (08/05-02:40:23)
ランタナ > 知らないお話を聞くのは好きなんです。素敵なお話があればいくらでもお聞きしたいですわ。(ちょっとわくわくした様子でそんな事を。まるで冒険譚をねだる子供のように) あら、そうなのですか?温泉や書庫などもありますからおすすめですよ。(また行ってみたら、と笑みを浮かべて) つつくこともまだできてない気がします…。殻の中でまどろむだけというか、生きてるのか死んでるのかわからないというか。 …それではよろしくお願いいたしますね、紳士様?(冗談じみた口調でそんな事を言いながら、お手を取り。そのまま、本日は送って頂いたようです) (08/05-02:44:11)
イグナーツ > (優しく手を握り返し、彼女を家まで送るだろう。送れるところまでたどり着いた後、軽く頭を下げた後、静かに立ち去って行き…) (08/05-02:47:05)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からイグナーツさんが去りました。 (08/05-02:47:27)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からランタナさんが去りました。 (08/05-02:47:50)
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