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ご案内:「白亜の海岸」にジェネヴァさんが現れました。 (08/04-20:09:43)
ジェネヴァ > (ぽたぽたと雨の落ちる海面に、ぱしゃん、と跳ねた大きな魚の尾。ぱちゃ、と波打ち際に顔を出したる女は、きょろきょろと周囲を見回して) わーっ、コッチの世界に海なんてあったんだねー。(目の上へ片手を翳し、ぱっと輝く表情。うんうん、この空気から世界は間違えてない。) (08/04-20:11:59)
ジェネヴァ > (ぱちゃぱちゃ、魚の尾が海面を揺らす。さて、これから向かうべきは何処かしら。口元へ指を添えて、むぅーっと見上げる空。) んー…、ちっちゃい男の子の事を、知ってそうな場所?(学校、なんて無さそうな世界。ふぅむ、お店があっただろうか。) (08/04-20:15:42)
ジェネヴァ > ああ…、でも気持ち良いから出たくないなぁ。(ぺたぁ、と濡れた砂浜へ身を横たえる。最近はめっきりバスタブだったもの、広い海は気持ちいい。)((わたしが駄目でも他の子がなんとかするよねー、多分。)) (08/04-20:18:12)
ジェネヴァ > (ちゃぷちゃぷ。寄せては返す波に心地好く身を任せつつ、反芻するは昨夜。いやいや、今朝方にも近い頃。)((何でもかんでも拾ってくるマスターだけど、誘拐じゃないといいんだけどなー))(うーん。ちゃぱん、ちゃぱん、尻尾が跳ねる。傷だらけの美少年を拾ってくる主人とは、どうにもぞっとしない。) (08/04-20:21:30)
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (08/04-20:22:55)
ランタナ > (雨の日だけど、お散歩に来たよ!雨の日の海に近づく危険性など知らない娘はてくてく砂浜を歩いてくるようです) 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (08/04-20:26:01)
ジェネヴァ > (波打ち際の砂浜に、ぺたぁんと転がっている女に、その足音は届いたようだ。ぴこぴこっ、頭上の馬耳が動いて、ちょこっと上体を持ち上げる。お、おお、雨の中に人影だ!) こーんばーんはー!(笑顔で、ぱったぱったと大きく片手を振ろう。) (08/04-20:27:45)
ランタナ > (落ちてた貝殻拾おうとして、先住民のヤドカリに挟まれたらしい←) ~~~~!!!(ぶんぶんぶんぶん、指に挟むヤドカリを放り投げ) ――――え?(ふーふーと痛む指に息を吹きかけてたら、人の声が聞こえ、思わずそちらの方へと視線を向けた) (08/04-20:28:49)
ジェネヴァ > (おや、なにやら手をぶんぶんしているぞ。不思議な手の振り返し方だなー、なんて真実は露知らず。) こーんばっ、んはー!(もう一回、幼児番組のお姉さんのような元気なご挨拶!波打ち際に、人魚のようなケルピーが笑顔で転がっております。魚の尾が、ぱっちゃぱちゃ。) (08/04-20:31:04)
ランタナ > (指が痛いです。ひりひり) あ、ええと、はい。こんばんは、です。(視線の先、砂浜に寝そべったお姉さんの何とも元気なご挨拶に、ついついつられてしゃっきり背筋を伸ばしてご挨拶!そのまま、近づいてみたら) ………人魚?(え、とちょっと驚き顔!人魚は初めて見たらしく、目がキラキラしてる) (08/04-20:34:28)
ジェネヴァ > わ、いいお返事だねーっ。(えらい!とでも言いたげな、そんなニュアンス。にっこにこと笑顔でランタナをお迎えすれば、頭上のお耳をぴこぴこっ。) うーん、惜しいかなー。お姉さんは、ケルピーです。(ふっふー。自分を指差して、にっこりん。ぱしゃんっと魚の尾が海面から顔を出した。) (08/04-20:37:59)
ランタナ > あ、ありがとうございます。(お姉さんののほほんとした空気につられたのか、思わず緩く笑みつつ。ピコピコ動くお耳は人魚っぽくないな、と思いながら、珍しそうにそちらを眺めていたが) ケルピー、って…、水魔?(ですよね、と。一応名前は知っているのか、確認するように。ちょこんとそちらの前にしゃがみながら、ますます珍しそうな視線!) (08/04-20:41:23)
ジェネヴァ > (しゃがんで頂けば、気持ち近付く距離。くぃっと魚の半身を引き寄せるように、波打ち際にちょんっと座り直そう。もうちょっと目線が近づいたかな。) お、大正解!(自分の種族を知っているらしいご様子に、嬉しそうに胸の前で両手を合わせた。にっこぉ。) お嬢さんはー、悪魔ちゃんかな?亜人ちゃんかな? (08/04-20:44:35)
ランタナ > (ちょっとだけ視線が近くなった距離。差している傘がそちらに当たらないように気を付けながら、知ってる、というようにこくこくと頷いて) あ、私は…、魔物です。鴉の魔物。その、そちらのように種族名などは特にはないのですが…、一応使い魔として働いております。 え、えと、ケルピー様、のお名前、とかは…?(あるのかな、とお名前とかを窺いたい) (08/04-20:48:37)
ジェネヴァ > (傘の動きで気遣いに気付けば、その有り難さに、にこっと笑顔。) 鴉の使い魔ちゃん!わたしも使い魔だから、一緒だねーっ。(ぱちゃぱちゃ。ランタナの服を濡らさぬように、海面で控え目に魚の尾を揺らして) わたしは、ジェネヴァだよー。鴉ちゃんのお名前も、聞いてもいいのかな?(こくりん、と首を傾げてお訊ねしよう。わくわく) (08/04-20:52:19)
ランタナ > あ、貴女様も使い魔、なんですか?(あんまり使い魔仲間がいないから、ちょっと興奮した表情!そわぁ、ってなった) 私はランタナ、ランタナ・シモンと申します。ジェネヴァ様。(よろしくお願いします、と頭を下げて、名乗り返しましょう。ぱぁぁぁ、と嬉しそうな顔) (08/04-20:54:07)
ご案内:「白亜の海岸」に稲田白瀧さんが現れました。 (08/04-20:58:55)
ジェネヴァ > うん、マスターがちらちらコッチに来てるみたいでねー。それで、ちょっと。(うーん。何と言ったものか、ちょっと悩む間に嬉しそうな表情が見えたよ。わあ、と瞳を瞬いて。) ランタナちゃんね。かわいい、よろしくねー。(えへへー。ふと手を差し出し掛けて、あ。ぴぴっと横で水気を払ってから、改めて手を差し出そう。握手したい!) (08/04-20:59:01)
稲田白瀧 > (森の方から雨に降られ歩いてくる。 海が見えれば、不思議そうな顔をする。何故? 雨に濡れながらも浜辺の方を目指し、女の話し声と人影と異形の人影を見つければ息を飲む。) (08/04-21:01:37)
ジェネヴァ > (人間の気配に、水魔は敏感。本来は引き込む対象なのだから。 おやっ、と顔を向けよう。その姿は見えるかな?)>稲田 (08/04-21:03:12)
ランタナ > マスター? ジェネヴァ様のご主人様ってどんな方なんでしょう?(魔術師さんかな、どんな人かな。そわそわしながら更にご質問。悩むような表情には、ついつい首を傾げてみたり) は、はい…!(握手して頂けると、凄く嬉しそうだ。腰の羽がばさささささー、と羽ばたいた)>ジェネヴァ (08/04-21:03:43)
ランタナ > ………ん?(何かいるのかな、とこちらもつられてそちらの方を向いた!)>稲田 (08/04-21:04:17)
稲田白瀧 > (睨むような眼光で、小柄な方だが威圧感を発しているような、そんな佇まい。)…妖魔…!(刀に手をかけ、様子を伺う。)っ…!(振り向いたランタナの三つ目を見れば、こちらもか!と苦虫噛み潰したような顔をする。) (08/04-21:06:48)
ジェネヴァ > (顔は稲田へ向けた儘、ちろんっとランタナへ視線を戻す。) うーん、そうだねー。白衣なんて着てる割には、不真面目で頭軽くて、ちょっと馬鹿っぽいかなー?(そんな印象。羽の動きに、わぁ、と表情を輝かせて) ランタナちゃんのご主人様は?(どんなかなー?って、ちょっと興味深々。こんなかわいい子のご主人様!)>ランタナ (08/04-21:06:58)
稲田白瀧 > (睨むような眼光で、小柄な方だが威圧感を発しているような、そんな佇まい。)…妖魔…!(刀に手をかけ、様子を伺う。)っ…!(振り向いたランタナの三つ目を見れば、こちらもか!と苦虫噛み潰したような顔をする。) >お二方 (08/04-21:07:09)
ジェネヴァ > (おっと、そんな質問をしている場合じゃなかったかしらん。くりんっと稲田に意識を戻せば、両手を胸の前で掲げてタイムポーズ) わ、待って待ってー。何もしないよー?(人間っぽい!十代っぽい!情報源になりそうだもの、取り敢えずは説得を試みよう。)>稲田 (08/04-21:08:41)
ランタナ > ……白衣…?お医者様?(白衣来てる知り合いは数人ほどは浮かぶのだけど。何をしてる方だろうと首を傾げて) 私の主ですか…。ええと…、優しくて微妙に、どころではないけどヘタレで、もふもふで…。(なんかどんどん脱線してる←)>ジェネヴァ (08/04-21:09:30)
ランタナ > (三つ目の前にまず翼もあるよ!) ひゃっ…?!(何か刀を持ってる、怒ってる。ぱちぱちと目を瞬かせながらも) あ、ええと…。何もしませんよ、無害ですよ?(なんて、先に言っておきましょう)>稲田 (08/04-21:10:27)
稲田白瀧 > ……その言葉を信用する根拠はあるか?(目を細め、二人を見やる。見たところ確かに会話の内容は他愛のないもののようだが…等と考える。抜刀はしないが刀に手をかけたまま。)>お二方 (08/04-21:13:03)
ジェネヴァ > (ランタナの質問に、後で訂正せねば、とは思うものの取り敢えずは稲田の動向に集中するようで。彼女のご主人様は、ヘタレのもふもふ!と、女の脳には刻まれた!) (08/04-21:13:37)
ジェネヴァ > うーん、根拠と言われちゃうと難しいなー。(少女の強い視線に怯みはせずとも、ちょっぴり悩むような表情は浮かべて、うーん。両手の位置は、取り敢えず両手の前から動かさず) あ、そうだ!お姉さんが、ココに来た理由をお話しすれば、納得して貰えたりしないかなー?(ね、なんてお隣のランタナへ同意を求めたり。) (08/04-21:15:49)
ジェネヴァ > (両手を両手の前ってどういうことなの。胸の前から動かさず、胸の前から動かさず…!) (08/04-21:16:28)
ランタナ > え、ええと…。(根拠、と言われるとどう答えればいいのか浮かばない。どうしよう、と困ったように辺りを見渡していたら、ジェネヴァ嬢からご提案が) そ、そうですね、それではそれで…! (08/04-21:16:28)
稲田白瀧 > ………。 ならば聞こうか。(微妙に偉そう。異形のものをヒトとは別のものと思っている目をしている。刀から手を離し、腕を組み。) (08/04-21:19:01)
ジェネヴァ > (ランタナから同意を貰えたよ。ね、なんて頷き返して、稲田のお返事には、見るからにほーっとした仕草を見せる。) よかったー。えーと、お姉さんはー…、マスターが美少年を拾って帰って来たから、身元調査に来たんだよー。(改めて言葉にすると、そこそこ酷かった。ちょっとだけ、えへへ、と微妙な笑顔。いや、でも悪い事ではあるまい。) (08/04-21:22:03)
ランタナ > 私は、その、お散歩で…。(あ、駄目だ。自分の場合、正直に言っても何か凄く疑われそう。そこまで言ってから、ちょっとおろおろしていたが) 身元調査?(きょとん、とそちらの御用事に興味を持ったのか、小さく首を傾げて) (08/04-21:23:08)
稲田白瀧 > ………。 要領を得ないのだが?(これは酷い。)貴様のマスターとやらは稚児趣味でもあるのか?(わざわざ美少年と言われると疑ってしまう。犯罪の香りがする。)>ジェネヴァ (08/04-21:25:54)
稲田白瀧 > …… (08/04-21:26:05)
稲田白瀧 > ……。 この辺は私の知る土地とは違うようだな。妖魔がのうのうと散歩などと…。(はぁ、ため息をつき。)ではこちらから質問する。ここはどこだ?それが見逃してやる条件になる。>ランタナ (08/04-21:28:01)
ランタナ > 種族に関係なく、この辺りはお散歩とかする方は多い、かと…。(迷子も多いけど!とりあえず、少しは信用して貰えてほっとした) ええと、とりあえず海、ですね…。もっと言えば、異世界、と言えば良いのでしょうか…?(伝わる、とちょこんと首を傾げつつ。相手の様子を伺おう)>稲田 (08/04-21:30:32)
ジェネヴァ > (お散歩だったのかー、とコチラもまた初めてランタナの理由を知った顔。復唱に、そうそう、と頷いて) 昨日ー…うーん、今朝方かな?うちのマスターが、金髪の綺麗な男の子拾って来たんだよー。(しかし稲田の質問には、間を置いて、首を横にぷるぷるっ。) 無いかな、多分。でもほら、よく分かんないまま拾って来たみたいだから、知ってる人が居ないかなーって。(ねえ、みたく、ちょんっと首を傾けた。)>二人 (08/04-21:31:01)
ランタナ > 金髪の綺麗な男の子…。それだけだと、ちょっと情報が足りない、です…。(お名前とか他の特徴は、と小さく首を傾げつつ、さらに突っ込んでみる) もしアレでしたら、その探すお手伝いは致しますが…。>ジェネヴァ (08/04-21:32:37)
稲田白瀧 > (そのまさに迷子だったりするのだは本人に自覚は薄い。状況把握はしようとしている。)異世界…だと… どういうことだ説明しろ!(頭から否定はしないが、理解もできない。そういった様子で。)>ランタナ (08/04-21:35:04)
ジェネヴァ > (有り難い申し出に、ぱっと嬉しい笑顔。) わあ、ありがとー!実はわたし達は直接会ってないんだけどね、マスターには内緒なの。(しぃ、とナイショのポーズ。異形の存在する世界出身かも分からぬので、使い魔達は身を潜めております。) 金髪に碧い瞳の男の子で、アムビエルって言うんだよー。(知らないかな、と首こてりん。)>ランタナ (08/04-21:35:56)
稲田白瀧 > ……それを水妖に頼んだのか?まさか陸でも活動が出来るのか!(これは恐ろしい敵に回すと厄介だった。)……生憎私はここに来たばかりだから、ここのことは知らん。……悪かったな。(少し、視線そらし。)>ジェネヴァ (08/04-21:36:29)
ランタナ > どういうこと、と言われましても…。多分、貴女様はこちらに迷い込んだのかな、と思いますわ…、恐らくうっかり。(ええと、と凄く困ったようにあうあう。とりあえず、現状でわかりそうなことだけは述べておきましょう)>稲田 (08/04-21:37:22)
ジェネヴァ > あ、マスターにはナイショだよー。(こっちにも、しーっのポーズ。相手が主人を知らないなんてお構いなしだ。) お姉さんはケルピーだからね、陸もお手の物です。(えっへん!と、胸を張ろう。続いた言葉に瞳を瞬いてから、にこぉ。) わぁ、優しいいい子だねー。ありがとー。>稲田 (08/04-21:38:55)
ランタナ > あら、そうだったのですか?(内緒、と言われれば小さく首を傾げて) アムビエル様?(出てきた名前にあれ、と思い切り一人知り合いが浮かんだ。ぱち、と目を瞬かせて) ええと、特徴が近くて、同じ名前の、大人の男性でしたら知ってますが…。私の義妹の御父上様、なのですが。>ジェネヴァ (08/04-21:39:04)
稲田白瀧 > う、うっかり?うっかりだと?次元移動がそんな簡単に発生するというのか?(掴みかからん勢いで語気を荒げて取り乱す少女。)>ランタナ (08/04-21:39:14)
ランタナ > そ、その、私も元々うっかり迷い込んだ口ですから! 何でしょう、その次元、とか世界の隙間みたいなのに、偶然嵌ったりしてここに来てしまったとか、そんな感じでしょうか…?(わかるかな、伝わるかな?掴みかからん勢いに、堂々と諌めつつ、更に説明を続けて) い、一応帰ろうと思えば帰れると思います。帰れないのでしたら、宿泊できる場所もありますし…。>稲田 (08/04-21:41:41)
稲田白瀧 > けるぴーとはたしか西洋の妖しだな。……なるほど…異世界という言葉が真実味を帯びてきたぞ。(お礼を言われればびくっとして。)…な、何故礼をいう!?(忙しい少女。)>ジェネヴァ (08/04-21:42:57)
ジェネヴァ > ほら、誘拐だったら困るなーって。(ね!なんて、どうにも信用の無い主人らしいご様子。) 同じ名前で、大人の男性?(おや。ぱちくりっ、と瞳を瞬いて、魚の尾っぽがぱちゃんと跳ねる。はてさて、水鏡越しに見た少年を思い返して) 父親…に、なれそうな年齢には見えないかなー。(ふぅむ。いやいや、でも年齢操作。うーんっ、悩める耳がぴこぴこ。)>ランタナ (08/04-21:42:57)
ジェネヴァ > (ほほーう、迷子ちゃんかー。なんて、じーっとランタナとのやり取りを眺めて) 無事に、お家に帰れるといいねー。(にこー。フラグじゃない!根っからの親切心で、フラグじゃない!) えー、だって優しい子だもの。お姉さんは、その気持ちが嬉しいなー。(かわいー。にっこにこ笑顔で、尻尾がちゃぱんちゃぱんと揺れる。)>稲田 (08/04-21:46:00)
稲田白瀧 > (雨に濡れて頭は冷えているが、混乱はする。一度うむ。と考え込み。)我々の技術や常識では計り知れない問題だ。神隠しのメカニズムも解明されているというのに。全く意図しない時空移動がこんなにも容易く…(うーんうーん考え込む。)宿泊できる場所…何故そうも至れり尽くせりなのだ?>ランタナ (08/04-21:46:26)
ランタナ > え、えと、本当にどんなご主人様なんですか…?(誘拐疑われるほど怪しいご主人様なのかしら。お姉さんの職場が不安です) はい。私の知ってるアムビエル様は、そういう方ですが…。 もしくはその方の子供、とか?でも子供に流石に同じ名前は付けないか…。(可能性の一つとして、更にお子さんの可能性も上げるけど、すぐに首を振って。やっぱり本人と考えるべきだろうか否か) 私もそこまで深い知り合いではないので…。一応知り合いの心当たりは何人かいますけど…。>ジェネヴァ (08/04-21:47:01)
ランタナ > それは、まあ…。人生何が起こるかわからない、という事で。(考え込むご様子に苦い笑みで、さらっとそんな事を言いつつ。今更ながら、そちらに自分の傘をお渡ししようかな) 貴女様のように迷い込む方が多いんですよ、この世界。だから、そのためかな、と。>稲田 (08/04-21:49:09)
稲田白瀧 > ……家はない。帰る場所は寮だ。(むす、となんとなく馬鹿にされてる気がして目つきが険しくなる。)……べ、別に。思ったから言っただけだ。(キッ 目つきが悪い。少し、照れくさい。)>ジェネヴァ (08/04-21:50:22)
ジェネヴァ > うーん、ちゃらんぽらん?(一言で表すと、そんな感じ。続いた言葉には、ふむふむ、とちょっと真面目な顔をして聞き入った。) うーん…、いやいや、確かに子供に同じ名前を付ける地方って、あるもんねー。(その可能性は、否定出来ないかも。指一本を顔に添えてー、うーんっと首を傾がせる。) あ、じゃあ、そのー…アムビエルさん?が、失踪してないかとか、もし分かればお手紙欲しいなー?(駄目かなー?そんな、お願いの視線。じぃーっ。)>ランタナ (08/04-21:52:56)
稲田白瀧 > ………そういうもの、らしいな。 ……。(不意傘が近寄ればびくっと。咄嗟に刀に手をかける。)…すまない。気遣いは無用だ。………。その口ぶりでは多くの世界からこの世界に人が集まる、ように聞こえるのだが…。(何か作為が…陰謀論に嵌る。)>ランタナ (08/04-21:53:18)
ジェネヴァ > 寮!へーっ、いいね!青春だね!(わーっ。この女の脳内では、青春学園ドラマが流れている。目付きの悪さ、この対応、これはもしや)((ツンデレちゃんだー!!))(わーっ、と感動の顔をした。まじまじっ、うんうんっ。)>稲田 (08/04-21:54:43)
ランタナ > ちゃらんぽらんで、人を誘拐しそうな主様…。(何それ怖い。そちらのご主人様像が一気に危ない人になってきた!) 特にその方、かなり子供は多い、とか聞いてるので…。 失踪とかはどうかわかりませんけれど、とりあえず何かわかったらご連絡いたしますわ?(まずは義妹辺りから何か情報を得られるかどうか聞いてみよう。こくこくと頷いて) ご連絡の際は、ジェネヴァ様に?それとも、一応ご主人様に…?>ジェネヴァ (08/04-21:56:43)
稲田白瀧 > 今は夏休みで寮に入る者も少ないがな。 青春… 私には縁のない言葉だ。(テンプレったツンデレ少女はクールになりたいお年頃をこじらせている様だ。)>ジェネヴァ (08/04-21:57:43)
ランタナ > 普通の傘、ですよ。爆発したりとかそういう事は一切ないですから。 風邪引いたりすれば大変ですわ。(あはは、とちょっと冗談っぽく言いつつ。どうぞ、ともう一度差し出して) そうですね。私も、ジェネヴァ様も、それぞれ全く違う世界の出身、でしょうし…。そう言った方はこの世界に多くいらっしゃいますわ。>稲田 (08/04-21:58:44)
稲田白瀧 > よ、妖魔の施しはうけん。(ぷい。 訳:貴様が風邪を引くだろう、気にするな。だが伝わらないだろう。ランタナから一歩離れ。)……ここは、何か特殊な場なのだろうか?海と宿泊施設の他には何がある?>ランタナ (08/04-22:01:48)
ジェネヴァ > あ、あと黒髪の女の子に弱い!気をつけてねー、ランタナちゃん。(ぴ、と指を一本立てた。黒髪で年頃もピッタリだもの、危険だ。 子だくさん、と聞けば更に有力筋っぽいぞ!色よいお返事に、ぱっと笑顔で) わぁ、ありがとー!連絡は、わたしにお願いするよー。(一応、誘拐の可能性も考えて。主人を通すのは危険だ、うむ。ちょいっと海を指差して) お手紙、わたしの名前を書いて水に沈めてくれればいいから。(にこぉ。例えば水を張った洗面器なんかでも、底に着いたと思ったら消えちゃう現象が起きるのだとか。)>ランタナ (08/04-22:02:50)
ランタナ > あら、私は魔物と言いましても人間の良き隣人でありたいと思っておりますのに…。(くすくす。ならば、とグインと影を伸ばして、全員を覆うような屋根を作ってしまいましょう。たまに瞬きで一瞬消えるけど!) 特殊、と言ったら確かにそうかもしれませんね…。あとは…、酒場とか、危ない所とか、色々ありますよ?>稲田 (08/04-22:04:08)
ジェネヴァ > ほほーう、青春するなら今だけだよー。(実は、そんな事もないのだけど。くくーっと顔を覗き込みたいような動きをしつつ、かわいいなー、の表情だ。) あれかな?青春せずに、えーと、悪い妖魔を狩ってるとか、かな?(わくわく。さっきの対応、腰の日本刀、もしやこれは世に聞く退魔師という存在ではなかろうか。)>稲田 (08/04-22:05:33)
ランタナ > …………ジェネヴァ様、そんな職場で大丈夫なんですか?(何それ超怖い。何か真顔で心配しだした!) そ、そんなに危ない主様でしたら、一応注意しておきたい、です…。(お名前とかの情報教えて貰えるかな、と。完全にそちらのご主人様像が不審者になった瞬間) はい、それではとりあえずある程度情報が集まったら…。(お手紙書きます、と頷いて)>ジェネヴァ (08/04-22:07:23)
稲田白瀧 > 妖魔が良き隣人…だと…。(苦虫噛み潰したような顔をする。)……調子に乗るな。貴様らはそういっていつもいつも…(口を開いたところで影が屋根を作る。頭の上が陰れば上を見上げ。)……そうか。悪い、頭血が上った。(少し落ち着き。影に、少し居心地悪そうにするものの。) 酒場…危ない場所?>ランタナ (08/04-22:11:14)
ジェネヴァ > え、意外と大丈夫だよー。うん、危ないけど居心地は悪くない、かな?(ふーむ。例えるならば、おこたのような職場です。) キョーヤ・カノウって白衣で、黒髪の、ちゃらんぽらーんて顔した男が居たら、気をつけてね。(えへへ、と恥ずかしげな笑顔。自分の主人が危険人物というのは、それなりにちょっとは恥ずかしいらしい。快諾して頂ければ、にこっと嬉しげな笑顔で頷き返そう。) ありがとー、ランタナちゃん。>ランタナ (08/04-22:11:29)
稲田白瀧 > (なんか話聞くにこの二人よりもこの水妖の主が怪しいのだが…潰しておいたほうが世のためか?と思ったりしている。)……私には無縁だ。……そうだ。私は妖しを狩る者だ。(わくわくに答えられるかどうかは怪しいが、そのようなものらしい。)>ジェネヴァ (08/04-22:13:13)
ランタナ > 貴女様の世界の魔物がどのような存在であれ、私が人の良き隣人、使い魔として働いているという事実は変わりませんもの。(くすくすと微笑みながら、朗らかに。居心地悪そうだけど、とりあえず雨は最低限防げるようになったはず) ええ、危ない場所です。私達よりも危ない人や魔物がうろつく地ですわ。危険すぎるので、足を踏み入れないようお気を付けくださいな?>稲田 (08/04-22:14:34)
ランタナ > ………そ、そうですか…。(つまり怪しい人だけど、使い魔には優しい主なのかと。微妙に曲解して覚えたが) ――――あれ?(何かその名前聞き覚えがある。今日は妙に聞き覚えのある名前に会う日だな、とか心の片隅で思いつつ、きょとん)>ジェネヴァ (08/04-22:16:36)
ジェネヴァ > (きっと、その方が世界が少し綺麗になるかもしれない! 肯定に、わあぁ、っと表情を輝かせて) ちっちゃいのに、すごいねー!(割と、のうのうと過ごしている水妖。初めて見た!な感で、うずうずっと魚の尾が揺れたものの、ふっ、と海面を見た。おっと、そろそろ戻らねば。ちゃぷ、と水中で尾を伸ばして)>稲田 (08/04-22:17:45)
稲田白瀧 > ……そうか。所変わればというやつか。居心地は悪いが、分かったことにしておこう。(頷き。)危ない人物や魔物…か。面白いじゃないか。そこはここから近いのか?>ランタナ (08/04-22:18:31)
稲田白瀧 > (ギッ と目つきが悪くなった。)私はもう17だ。小さくはない。(絶妙に小さいよ。主に身長が。)……ふん。今回は見逃してやる。>ジェネヴァ (08/04-22:20:17)
ランタナ > そうですねぇ…。分かって頂けたなら、何よりですわ。(浮かべる表情は相変わらず緩い。ほのぼの) まあ、行こうと思えば行ける距離、でしょうか…。でも、本当に危ないですよ?死人も当たり前に出る土地ですし…。(やめておいた方がいいのでは、と首を振って)>稲田 (08/04-22:22:21)
ジェネヴァ > (おや、もしや見覚えでもあったかな。ランタナの反応に、くりんっと瞳を瞬いたものの、そろそろ戻らねばならぬお時間。ちゃぷん、と寄せる波の方へ身を向けて) もしマスターに会ったら、よろしくね。(なんて、ついさっき気を付けるように言った癖に、くすりと笑った気配。) さぁて、それじゃあ、わたしはそろそろ帰るよー。今日はありがとー。(にこりんっ。二人に笑顔を向けて、尻尾がぱしゃんっと控え目に海面を叩く。稲田の年齢に、ぱち、と瞳を瞬いたものの、最後の言葉には、にこぉ。) ありがとー。また、ね。(「今回は」ならば、次回もあろう。楽しげに、そんな言葉をお返しして) (08/04-22:23:27)
稲田白瀧 > ……妖魔を許したわけではない。貴様をその…少し信用しただけだ。……その余裕、悪意がないか、よっぽど腕に自信があるかでなければ出ないものだろう。 お前はそこまで強くはない。それだけだ。(ふいっと視線反らし。)日々の鍛錬で死は見ている。(どっちの方角だ?と問う。)>ランタナ (08/04-22:27:03)
ジェネヴァ > (すぃ、っと言葉通り泳ぐように尾を動かして、女は沖へ。程々の距離まで往けば、ふりふりっと笑顔で手を振って、とぷん、と沈む。最後に、ぱしゃんっ、と尻尾が跳ねて、海面は雨を弾くだけの静けさを取り戻すのでありました。) (08/04-22:28:27)
稲田白瀧 > ……私は何もしていない。………貴様今もっと幼いと思ったな!?(眼光が鋭くなる。)……ふん。(ぷぃ、顔を逸らし。見送ってるんだか見送ってないんだか。)>ジェネヴァ (08/04-22:28:37)
ご案内:「白亜の海岸」からジェネヴァさんが去りました。 (08/04-22:28:55)
ランタナ > ええと、はい。いつお会いするかはわかりませんが、微妙に警戒しておくことにはします…。(さっきの諸々のお言葉から微妙に気を付けることは決めたらしい!お帰りのご様子にペコ、と頭を下げて) それでは、お帰りの際は気を付けて。情報、早く見つけますね?(そう言って、お見送りいたしましょう)>ジェネヴァ (08/04-22:29:31)
ランタナ > あら、それは嬉しいですわ。 ……まあ、一般人よりは少しだけでも強い自信はあるのですが。(なんて、一瞬ぷぅ、と頬を膨らましてみるけれど、すぐに笑って) ええと…、あっちですが。(本当に行くの?行っちゃうの?と心配そうな顔。少し考えて) 帰り道がわからないと危ないですし、私でしたら飛んで離脱も出来ますから、ついていってもいいですか?(なんて、同行を希望しようか) (08/04-22:33:06)
稲田白瀧 > 妖魔が一般人より弱ければ誰も苦労はしない。(ふ、とここで初めて口の端しを持ち上げる。)……好きにしろ。(髪をかきあげ、少し面倒くさそうな顔。) (08/04-22:35:41)
ランタナ > そちらの世界の魔物の存在がどんなものか、いまいち理解は出来てないのですが…。とりあえずお強いのですねぇ…。(ふむふむ、と頷いて。そして了解が出たら、ぱっ、と嬉しそうに微笑み) ありがとうございますわ、お嬢様。(なんて、頭を下げて) (08/04-22:38:13)
稲田白瀧 > 世界を蝕む忌むべき存在だ。 ……お前、名はなんという?私は姓は稲田、名は白瀧だ。……案内を頼む。(軽く刀を撫で。) (08/04-22:41:30)
ランタナ > ふむ…、なかなかに複雑な関係のようですねぇ…。(それは、とちょっと納得) ランタナ、ランタナ・シモンと申しますわ。白瀧様、よろしくお願いいたします。(立ち上がり、深々と頭を下げて名を名乗ってから) それでは…、とりあえずこちら、ですわ。(そう言いながら、闇つどへとご案内いたしましょう) (08/04-22:43:38)
稲田白瀧 > ランタナ・シモン…。(うむ。やはり西洋の妖しか。と頷く。よろしく、と言われてよろしくとは言わない。 案内されるまま、闇の集う場所へ。) (08/04-22:46:56)
ランタナ > (よろしく、がない事にはあまり気にしない。それでは一名様、ご案内-) (08/04-22:49:17)
ご案内:「白亜の海岸」からランタナさんが去りました。 (08/04-22:51:03)
ご案内:「白亜の海岸」から稲田白瀧さんが去りました。 (08/04-22:51:31)
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